JPH08517U - データ通信装置 - Google Patents
データ通信装置Info
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- JPH08517U JPH08517U JP008673U JP867395U JPH08517U JP H08517 U JPH08517 U JP H08517U JP 008673 U JP008673 U JP 008673U JP 867395 U JP867395 U JP 867395U JP H08517 U JPH08517 U JP H08517U
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
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- H04L25/02—Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 装置間の高速非同期データ通信を異なるデー
タレートで実施する装置を改善し、提供すること。 【解決手段】 第1通信レートで転送する第1通信アダ
プタ手段と、第1通信レートより低い第2通信レートで
転送する第2通信アダプタ手段と、各通信アダプタ手段
に接続されたデータ記憶手段およびデータ出力の制御手
段とから構成される。
タレートで実施する装置を改善し、提供すること。 【解決手段】 第1通信レートで転送する第1通信アダ
プタ手段と、第1通信レートより低い第2通信レートで
転送する第2通信アダプタ手段と、各通信アダプタ手段
に接続されたデータ記憶手段およびデータ出力の制御手
段とから構成される。
Description
【0001】
本考案は一般的には高速データ通信の技術に関し、とりわけ、高速非同期通信 の技術に関する。さらに詳しくいえば、本考案は異なるデータレートで作動する 2つの装置間における高速非同期データ通信の技術に関する。
【0002】
ネットワークにおいて2つのシステムを共に接続することは多くのアプリケー ション(特に、分離したシステム間の通信が望まれるようなアプリケーション) において要求される。たとえば、ホストプロセッサと個々のワークステーション との間やメインフレームコンピュータと2次記憶機構との間の通信を提供するこ とが要求される場合が多い。
【0003】 多重システムの通信を可能とするための一般的な方法としてモデム装置を利用 することによるものがある。そのような装置は遠隔のコンピュータと大量の入力 呼出しを同時に処理することのできる大規模な中央コンピュータとの間の通信を 提供するために利用することができる。さらに、2つの個々のマイクロコンピュ ータはアクティビティを調整し互換可能なパラメータの設定を選択するためにま ずオペレータに直接的な通信を可能とすることによってモデムを利用して通信が できる。一般的にオペレータによって選択されるか又はモデム装置によって自動 的に選択されるパラメータ設定の1つはボーレートである。
【0004】 ボーレートは以前は110ビット/秒のものがあったが現在では19200ビ ット/秒のものが登場してきている。
【0005】 このように装置のデータ通信の速度は増してきているにもかかわらず、装置が 複雑になってきたことや装置が動作するデータ集中領域のため、通信速度を最大 可能な範囲まで高めることが要請されてきた。さらに、1つの端末によって転送 できるデータの最大レートがそれを受諾する受信端末の最大レートと異なる場合 もある。データレートのわずかなかつ一時的な変動を調節するため、ディスク記 憶装置が大規模なファイルを捕獲する間にデータの一時的な記憶ができるようモ デム装置の入力にバッファメモリ機能を設けることが知られている。そのような バッファメモリシステムは、しかしながら、各端末に使用されているデータレー ト間の変動を調節はしない。したがって、異なるデータレートを有する2つの装 置で非同期通信を可能するような技術が要望される。
【0006】
本考案の目的は高速データ通信のための改善された装置を提供することである 。
【0007】 本考案の他の目的は高速非同期データ通信のための改善された装置を提供する ことである。
【0008】 本考案の他の目的は異なるデータレートで作動する2つの装置間の高速非同期 データ通信のための改善された装置を提供することである。
【0009】
この目的を達成するため、第1の通信レートでデータを受信し該データを第2 の通信レートで送信する本発明の装置は、(a)第1の通信レートでデータを転 送する第1の通信アダプタ手段と、(b)上記第1の通信レートよりも低い第2 の通信レートでデータを転送する第2の通信アダプタ手段と、(c)上記第1の 通信アダプタ手段に接続された入力と、上記第2の通信アダプタ手段に接続され た出力とを有するデータ記憶手段と、(d)上記第1の通信アダプタ手段、上記 第2の通信アダプタ手段及び上記データ記憶手段に接続され、上記第1の通信ア ダプタ手段から上記データ記憶手段へのデータの入力を開始し、上記データ記憶 手段に存するデータの量が選択された量を超えたことに応答して上記データ記憶 手段から上記第2のデータ通信手段へのデータの出力を開始する制御手段と、 を有することを特徴としている。
【0010】 以下、本考案の作用を実施例と共に説明する。
【0011】
はじめに本実施例を概説する。本実施例によれば、異なるデータレートで作動 する2つの端末間の高速非同期データ通信が可能となる。割込みドライバが設け られ、これを用いて第1のデータレートで受信された流入データフレームをバッ ファメモリに置く。各データフレームが記憶されると、バッファメモリ内のフレ ームの数がチェックされる。選択された数のデータフレームが記憶されると、ユ ニバーサル非同期レシーバ/トランシーバ(UART)を用いて第2のデータレ ートでバッファメモリからデータを送信する。バッファメモリ内のデータフレー ムの数が選択されたレベルより下がると、送信は停止される。好適な実施例によ れば、バッファメモリ内の空のフレームの数が選択された数に到達すると(デー タ送信の終了が生じたことを示す)、バッファメモリ内の全ての残りのデータが 送信される。次に図面を参照して実施例を詳細に説明する。
【0012】 図1を参照する。図1は本考案を適用することができる通信システムの概要を 示す図である。図からわかるように、この通信システムは電話機10を含む。電 話機10は好適には音声及びデータの双方の通信ができる。たとえば、ロルムホ ン244PCである。電話機10は標準的なEIA−232Dケーブルを介して コンピュータ12内の直列非同期ポートに接続される。
【0013】 図示されたシステム内のコンピュータ12は本明細書に開示されたデータレー ト処理能力を有する非同期ポートを含む。コンピュータ12として、たとえばI BMパーソナルシステム12を使用することができる。コンピュータ12はキー ボード14及びディスプレイ16を有する。
【0014】 図示されたシステムにおいて、電話機10は、ロルムホン244PCがほとん どのモデムで利用されているATコマンドセットをサポートするのでモデムと同 様なやり方でデータ通信に利用することができる。そのような通信を可能とする ため、電話機10はロルムのCBX(Computerized Brauch Exchauge)を利用し て実現できるPBX(Private Brauch Exchauge)のような通信システムに接続 される。この接続は好適には複数の電話機アウトレット18を含む分散配線シス テムを介して行われる。
【0015】 図2を参照する。図2は、本考案に基づく2つのコンピュータ間の高速データ 通信を説明する図である。2つのコンピュータ12はそれぞれロルムのCBXの ようなPBX20に接続される。各コンピュータ12は電話機10によってPB X20に接続される。
【0016】 PBX20を実現するために利用できるロルムのCBXは適切なバスが具備さ れたとき、非同期通信の間、80キロビット/秒のデータレートをサポートする 。これはこの装置で利用できる最高の速度であり、ロルムホン244PCから1 2.5マイクロ秒ごとに1つのデータフレームを送信又は受信することによって 達成されるものである。
【0017】 この装置を利用する既に知られた通信リンクでは、この通信システムはこのよ うな過度の速度を利用して冗長データを設けて正確なデータの転送を保証する。 たとえば、9600ビット/秒でデータを送信し又は受信できる装置が接続され たときは、PBXは8番目のフレームごとに新しいデータを送るだけでよい。こ のやり方においては、伝送される7個のフレームはブランクにしてもよく(冗長 性をもたせてよい)、したがって適切な通信が行われたかどうかを判断するのに 利用できる。
【0018】 PBXで典型的に利用されているデータのバッファリングや処理は受信側のフ レーム構造が送信されたフレーム構造と同一であることを保証していないことに 留意されたい。これは、電話機10とPBX20との間のリンクが典型的にはそ のデータ装置に最高4つまでのフレームのジッタの処理を可能にするという事実 に起因する。したがって9600ビット/秒で、4つのデータバイトが到着し、 その後、28個の空(ないしは冗長)フレームが連続的に続く。
【0019】 コンピュータ12及びPBX20間又はコンピュータ12及び他のコンピュー タ12間の通信の速度を最大にするため、コンピュータ12から電話機10に接 続できるデータの速度を上げる必要がある。遠隔通信のデータレートは、典型的 には既知のデータレートの偶数倍なので、可能な最高のデータレート(これは既 知の手法を用いてロルムホン244PCが作動できる19200ビット/秒の偶 数倍である)は76.8キロビット/秒である。76.8キロビット/秒はこの タイプの装置で以前に可能であったものの4倍のデータレートである。PBX2 0内で利用可能な最大の速度が80キロビット/秒の場合、コンピュータ12及 び電話機10間で76.8キロビット/秒のデータ伝送により、ある程度の冗長 性が得られる。すなわち、20個のデータフレームごとに1つの空(ないしは冗 長)フレームを送ることができる。
【0020】 次に図3を参照する。図3は本考案の装置に従って利用できる電話機10内の 通信装置を示す図である。図からわかるように、電話機10は典型的には中央処 理装置(CPU)26を有する。本考案の図示された実施例では、電話機10は よく知られたやり方でメモリ資源28及び30に接続されたモトローラ社の68 000プロセッサを具備している。図示するように、メモリ資源28はROMで あり、メモリ資源30はRAMである。
【0021】 中央処理装置26はリングバッファ32に接続される。リングバッファ32は コンピュータ12及びPBX20間の様々なデータレートを調節するのに利用で きる。PBX20から受け取られたデータはPBXリンク22を介して電話機1 0に接続される。PBXリンク22は割込みドライバ36を介して電話機10に 接続される。割込みドライバ36は12.5マイクロ秒ごとにPBX120から 到来するデータフレームを受信するのに利用される。割込みドライバ36はデー タフレームで使用されるフォーマットに対応できる回路を用いて設けることがで きる。各データフレームはPBX20から受け取られると、リングバッファ32 に置かれてリングバッファ32内でフレーム番号が決定される。
【0022】 本考案に従って、リングバッファ32内に置かれたデータフレームの番号が所 定のレベルに達したとき、リングバッファ32からのデータ出力が開始される。 リングバッファ32からのデータ出力はユニバーサル非同期レシーバ/トランシ ーバ(UART)34に接続される。UART34に関連する“送信レジスタ空 ”割込み信号が付勢され、リングバッファ32からのデータはコンピュータリン ク24によるコンピュータ12への送信のためUART送信レジスタに置かれる 。
【0023】 データフレームはPBX20からリングバッファ32へ連続的に送信され、リ ングバッファ32内のデータフレームの数が所定の数になるまでコンピュータ1 2へ出力される。このレベルに到達すると、中央処理装置26はリングバッファ 32内の空(ブランク)フレームの数が所定の数を超えたかどうかの判断のため に使用される。この所定の数は、連続的な送信内で生じうるブランクフレームの 可能な最大の数の正確な標識を与えるよう、システムに許されたジッタのフレー ム数を調べることによって決定することができる。リングバッファ32内の空( ブランク)フレームの数がこの所定の最大数を超えたときは、リングバッファ3 2内の残りのデータはクロックアウトされUART34を介してコンピュータ1 2へ送信される。リングバッファ32内の空(ブランク)フレームの数が許され たブランクフレームの最大数を超えない場合は、リングバッファ32からコンピ ュータ12への送信は付加的なデータがPBX20からリングバッファ32に置 かれるまで一時的に停止される。
【0024】 上述の装置を利用してPBX20及びコンピュータ12間の全速のデータ転送 が可能となり、UART34に関連した伝送速度はスロットの消失なく130. 5ミリ秒ごとに1つのフレームを送信することによって76.8キロビット/秒 に維持される。UART34によるデータフレームの送信に要求される13.0 5マイクロ秒と、PBX20及び電話機10間のデータフレームの送信に要求さ れる125ミリ秒との差は大きくないということを考えると、データがコンピュ ータリンク24を介する伝送のために連続的にあらわれることを保証する目的で リングバッファ32外で伝送を停止しなければならない時間は全く少ない。
【0025】 本考案の実施例では、5つ分のデータフレームがこのレベルとして選択されて いる。データ送信の開始を許可するためにリングバッファ32内に存在しなけれ ばならないデータの所定レベルに関しては、本考案の実施例では20個分のデー タフレームを使用している。このレベルはそのシステムに存在するジッタのため に到来しうる空(冗長)フレームの最大数に等しくするだけでよい。本考案の実 施例では、許される空(冗長)フレームの数は30である。これは80キロビッ ト/秒に対する冗長度が20個中1個の空フレームであるような76.8キロビ ット/秒で可能な空フレームの数よりも明らかに大きい。したがって30個の連 続的な空フレームは全速データ転送の間は明らかに送信の休止をあらわすことに なる。
【0026】 次に図4を参照する。図4は本考案の装置に従った高速通信の開始を表わす流 れ図である。本考案のプロセスはコンピュータ12からコマンドを電話機10で 受け取って開始される(ステップ40)。ステップ42で“%F”コマンドがA Tコマンドラインに存在したかどうか判断される。もしそうなら高速通信が要求 されていることを示すよう“高速”フラグを設定して(ステップ44)、“%F ”コマンドが存在しないときは、高速通信が要求されていないことを示すような 値に“高速”フラグを設定する。その後、通常の様式のコマンドを処理して(ス テップ48)プロセスは終了する(ステップ66)。
【0027】 “高速”フラグが真(高速データ伝送が要求されていることを示す)であれば 、ステップ40からステップ50へ進み、関連するATコマンドがデータ呼出し をダイヤリングするコマンドであったかどうか判断される。もしそうでないなら 、そのコマンドは通例のやり方で処理され(ステップ48)、プロセスは終了す る(ステップ66)。
【0028】 コンピュータ12から受け取られたコマンドがデータ呼出しをダイヤリングす るコマンドであり、かつ、“高速”フラグが真の場合、UART及びCBXのラ インレートを本考案の装置に従って76.8キロビット/秒に設定する(ステッ プ52)。次に呼出し設定を遂行する(ステップ54)。
【0029】 この時点で、この呼出しが接続されたかどうか判断される(ステップ56)。 この呼出しが接続されなかったときは“キヤリアなし”メッセージが表示される (ステツプ58)。このメッセージは呼出し接続が失敗であったことを示すもの である。ステップ56で呼出しが接続されたと判断されると、高速データリンク が確立されたことを示す“接続76800”メッセージが表示される(ステップ 60)。次に、76.8キロビット/秒のレートでデータを接続する間に通信が 行われる(ステップ62)。最後に、その呼出しが終了又は切断されたかどうか 判断される(ステップ64)。もしそうでないときは、通信は続行される(ステ ップ62)。もしその呼出しが切断されたときは、プロセスは終了する(ステッ プ66)。
【0030】 次に図5(A)及び図5(B)を参照する。図5(A)及び図5(B)は本考 案の装置に基づくリンク割込み方法を示す流れ図である。図からわかるように、 リンク割込み信号が受信されてプロセスが開始される(ステップ68)。この信 号は割込みドライバを介するリングバッファ32へのデータフレームの送信のた めにPBX20が使用可能であるということを示すのに使用される。
【0031】 リンク割込み信号が受け取られると、新しいデータ又は“キャラクタ”のフレ ームがCBXから受け取られたかどうか判断される(ステップ70)。新しいデ ータフレームが受け取られたときは、ステップ72へ進み、“空フレーム”レジ スタがゼロにセットされ、“キャラクタカウント”値が増分される。その後、キ ャラクタデータがリングバッファ32内の待ち行列に置かれる。後述するように 、“空フレーム”値及び“キャラクタカウント”値は本考案に従ってデータ転送 能力を改善するのに用いられる。
【0032】 新しいデータフレームがCBXから受け取られなかったときは、“空フレーム ”値がデータ転送の停止を示すのに使用できる値であるかどうか判断される(ス テップ74)。これは流れ図では“フレームトリガ”値と示されている。そうで ないときは、“空フレーム”値の増分が行われ(ステップ76)、プロセスが続 行する。
【0033】 次に、UART34を介してコンピュータ12からキャラクタデータが受け取 られたかどうか判断される(ステップ78)。もしキャラクタが受け取られたと きは、そのキャラクタデータをCBXへ伝送する(ステップ80)。もしキャラ クタデータがUARTから受け取られなかったときは、“キャラクタカウント” 値が“キャラクタトリガ”値以上であるかどうか判断される(ステップ82)。 キャラクタトリガはCBXからコンピュータへのデータ伝送の開始のために用い られる、リングバッファ32内のデータのレベルである。本考案の実施例では、 “キャラクタトリガ”値は、ジッタにより生じうるデータストリーム内の空(冗 長)フレームの最大数によってリングバッファ32内のデータフレームの最小数 を超える値にするだけでよい。しかしながら、本実施例では、20個分のデータ フレームに相当する“キャラクタトリガ”によれば頻繁な割込み付勢及び滅勢オ ペレーションなしに動作を行うことができると判断した。“キャラクタカウント ”値が“キャラクタトリガ”値よりも大きい場合は、送信プロセスを開始するた め図5(B)のステップ96に進む。
【0034】 “キャラクタカウント”値が“キャラクタトリガ”値以上でない場合は、“キ ャラクタカウント”値が5以上であるかどうか判断される(ステップ84)。本 考案の実施例では、データ伝送が停止したかどうかの判断のためにリングバッフ ア32の内容をチェックできるようリングバッファ32内のデータフレームの数 が5個分のフレームのレベルになったときにコンピュータ12の伝送を停止すべ きと判断した。これはステップ88及び90に示してある。ここでは、“空フレ ーム”値が“フレームトリガ”レベルに等しいかどうか判断される。もしそうで ないときは、リングバッファ32からコンピュータ12へのデータ伝送が一時的 に停止されるようUART送信割込み信号の滅勢が行われる(ステップ90)。
【0035】 ステップ84で、“キャラクタカウント”値が5以上であるときは、“空フレ ーム”値が“フレームトリガ”レベルに等しいかどうか判断される(ステップ8 6)。もし“空フレーム”値が“フレームトリガ”レベルと等しいなら、UAR Tがコンピュータへのデータ送信のために作動可能であるかどうか判断される( ステップ96)。このようにして、リングバッファ32内の空(冗長)フレーム の数でデータ伝送の停止が示されるまで、リングバッファ32内のデータは連続 的にコンピュータ12へ送信される。“空フレーム”値が“フレームトリガ”レ ベルと等しくない場合は、プロセスは戻る(ステップ94)。
【0036】 ステップ88で、“空フレーム”値が“フレームトリガ”レベルに等しいとき は、“キャラクタカウント”値がゼロかどうか判断される(ステップ92)。こ れをもとに、リングバッファ32内に残っている全てのデータが送信されたかど うかを判断する。全ての残りのデータが送信された後、プロセスは戻る(ステッ プ94)。“キャラクタカウント”値がゼロでないときは、ステップ96へ進み 、残りのデータをコンピュータ12へ送信するのに必要なステップが開始される 。
【0037】 図5(B)を参照する。リングバッファ32からコンピュータ12へのデータ 伝送のプロセスはUART34が送信のため作動可能であるかどうかを判断する ことによって始まる。UART34が送信のための作動可能状態でないときは、 プロセスに戻る(ステップ106)。UART34が送信作動可能であるときは 、UARTの持ち行列からキャラクタデータを取出してそれをUART送信レジ スタに送って、リングバッファ32内の“キャラクタカウント”が減分される( ステップ98)。
【0038】 次に“キャラクタカウント”値がゼロかどうか判断される(ステップ99)。 これはリングバッファ32内に付加的なデータが存在しないことを示す。もしデ ータが全く残っていないときは、プロセスは戻る(ステップ106)。付加的な データが存在する場合は、UARTがまだ送信作動可能かどうか判断される(ス テップ100)。もしそうなら、第2のキャラクタがUARTの持ち行列から取 出されてUART送信レジスタに送られる。“キャラクタカウント”値もこの段 階で減分される。ステップ98及び102で、典型的なUARTチップは2列で あるため、UARTが2段階で送信作動可能かどうか判断される。したがって、 UART送信空割込みを付勢する前に、2つのキャラクタデータをUARTにロ ードする必要がある。その後、UART送信空割込みが付勢される(ステップ1 04)。この割込みが生じると、UARTは次の送信キャラクタをロードするた めに作動可能である。
【0039】 図5(A)及び図5(B)で示したやり方において、第1のデータレートで作 動する端末からのデータフレームを適切な数になるまでリングバッファ内に一時 的に記憶できる技術が開示されている。その後、UARTを用いてこれらのデー タフレームをわずかに低いデータレートでコンピュータに送信する。リンクバッ ファの内容は、その中のデータがフレームの個数という観点で容認できるレベル 内で残っているかどうかを判断するために定期的に監視される。リングバッファ 内のデータが予め選択されたレベルより下がると、リングバッファ内の内容がチ ェックされて、十分な数の空(冗長)フレームが存在するかどうか判断される。 これはデータ送信の停止を意味する。リングバッファ32内の空(冗長)フレー ムの数がデータ送信の中止を示す場合は、リングバッファ内の残りのデータフレ ームはリングバッファの内容全体が送信されるまでコンピュータに送信される。
【0040】 図6を参照する。図6は本考案の装置に従って用いることのできる送信割込み 方法を示す流れ図である。このプロセスはUART送信割込み信号の受信によっ て開始される(ステップ108)。次に、“キャラクタカウント”値がゼロ(付 加的なデータがリングバッファ32内に残っていないことを示す)であるかどう か判断される(ステップ110)。もしそうなら、このUART送信割込み信号 が滅勢され(ステップ114)、プロセスは戻る(ステップ118)。
【0041】 “キャラクタカウント”値がゼロでないときは(送信データがまだリングバッ ファ32内に残っていることを示す)、リングバッファ32内のデータ待ち行列 からキャラクタを取出して“キャラクタカウント”値を減分する(ステップ11 2)。次に、そのデータバイトを送信のためにUARTに送って(ステップ11 6)、プロセスは戻る(ステップ118)。
【0042】
以上説明したように本考案によれば、異なるデータレートを有する2つの装置 で非同期通信を可能にすることができる。
【図1】本考案を適用しうる通信システムの例を示す図
【図2】本考案に基づく2つのコンピュータ間の高速デ
ータ通信を説明する図
ータ通信を説明する図
【図3】本考案に基づく通信装置の実施例を示す図
【図4】本考案に基づく高速通信の開始を説明する図
【図5】(A)及び(B)は本考案と共に使用できるリ
ンク割込み方法を説明する流れ図
ンク割込み方法を説明する流れ図
【図6】本考案と共に使用できる送信割込み方法を説明
する流れ図
する流れ図
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 ナイジエル ビクター ジエームズ アメリカ合衆国 テキサス州 オウスチン リツヂポイント ドライブ 2250番地 (72)考案者 ジヨージ ロバート タボーガ アメリカ合衆国 テキサス州 オウスチン レイニイーミイドウーズ ドライブ 1802番地
Claims (1)
- 【請求項1】 第1の通信レートでデータを受信し該デ
ータを第2の通信レートで送信する装置であって、
(a) 第1の通信レートでデータを転送する第1の通
信アダプタ手段と、(b) 上記第1の通信レートより
も低い第2の通信レートでデータを転送する第2の通信
アダプタ手段と、(c) 上記第1の通信アダプタ手段
に接続された入力と、上記第2の通信アダプタ手段に接
続された出力とを有するデータ記憶手段と、(d) 上
記第1の通信アダプタ手段、上記第2の通信アダプタ手
段及び上記データ記憶手段に接続され、上記第1の通信
アダプタ手段から上記データ記憶手段へのデータの入力
を開始し、上記データ記憶手段に存するデータの量が選
択された量を超えたことに応答して上記データ記憶手段
から上記第2のデータ通信手段へのデータの出力を開始
する制御手段と、を有するデータ通信装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US24656088A | 1988-09-19 | 1988-09-19 | |
| US246560 | 1988-09-19 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08517U true JPH08517U (ja) | 1996-03-12 |
Family
ID=22931201
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24028089A Pending JPH02116254A (ja) | 1988-09-19 | 1989-09-18 | データ通信方法およびデータ通信装置 |
| JP008673U Pending JPH08517U (ja) | 1988-09-19 | 1995-08-18 | データ通信装置 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24028089A Pending JPH02116254A (ja) | 1988-09-19 | 1989-09-18 | データ通信方法およびデータ通信装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
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| JP (2) | JPH02116254A (ja) |
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1989
- 1989-07-12 EP EP19890480110 patent/EP0360721A3/en not_active Withdrawn
- 1989-09-18 JP JP24028089A patent/JPH02116254A/ja active Pending
-
1995
- 1995-08-18 JP JP008673U patent/JPH08517U/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62172840A (ja) * | 1986-01-27 | 1987-07-29 | Hitachi Ltd | デ−タの転送方式 |
| JPS6313538A (ja) * | 1986-07-04 | 1988-01-20 | Nec Corp | 送受信回路 |
| JPS63169150A (ja) * | 1987-01-06 | 1988-07-13 | Fujitsu Ltd | デ−タ送信回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0360721A2 (en) | 1990-03-28 |
| EP0360721A3 (en) | 1991-11-27 |
| JPH02116254A (ja) | 1990-04-27 |
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