JPH085216Y2 - Pc鋼棒連結用カプラー - Google Patents
Pc鋼棒連結用カプラーInfo
- Publication number
- JPH085216Y2 JPH085216Y2 JP1992036237U JP3623792U JPH085216Y2 JP H085216 Y2 JPH085216 Y2 JP H085216Y2 JP 1992036237 U JP1992036237 U JP 1992036237U JP 3623792 U JP3623792 U JP 3623792U JP H085216 Y2 JPH085216 Y2 JP H085216Y2
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- Japan
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- steel rod
- coupler
- coupler body
- steel
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- Expired - Lifetime
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 title claims description 69
- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims description 69
- 230000008878 coupling Effects 0.000 title 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 title 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 title 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sewage (AREA)
- Reinforcement Elements For Buildings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、PC鋼棒連結用カプラ
ーに関するものである。
ーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、図4に示す上下二分割タイプ
のボックスカルバート51は、上下一対のPC鋼棒5
2,53を用いて上下部材54,55を相互に接合緊結
することにより組付けられている。すなわち、下部部材
55のコンクリート中に予めアンボンドPC鋼棒53を
埋設し、当該PC鋼棒53の上端にカプラー56を装着
するとともに、下部部材55の上面に上部部材54を位
置決めして重ね合せることにより箱型形状に組立てる。
そののち、上部部材54のシース孔57内にPC鋼棒5
2を挿入し、当該PC鋼棒52の下端をカプラー56に
嵌合固定するとともに、PC鋼棒52の上端にナット5
8を締付けるようにしている。
のボックスカルバート51は、上下一対のPC鋼棒5
2,53を用いて上下部材54,55を相互に接合緊結
することにより組付けられている。すなわち、下部部材
55のコンクリート中に予めアンボンドPC鋼棒53を
埋設し、当該PC鋼棒53の上端にカプラー56を装着
するとともに、下部部材55の上面に上部部材54を位
置決めして重ね合せることにより箱型形状に組立てる。
そののち、上部部材54のシース孔57内にPC鋼棒5
2を挿入し、当該PC鋼棒52の下端をカプラー56に
嵌合固定するとともに、PC鋼棒52の上端にナット5
8を締付けるようにしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところが、上述したボ
ックスカルバート51の上部においてPC鋼棒52を緊
張する場合には、上部部材54のシース孔57に挿入し
たPC鋼棒52の下端とカプラー56の嵌合孔を作業者
が目視できないので、PC鋼棒52の下端とカプラー5
6の嵌合孔とを合わせることが容易でなく、現場での施
工作業が煩雑となって、作業能率の向上が図れないとい
う不具合を有している。
ックスカルバート51の上部においてPC鋼棒52を緊
張する場合には、上部部材54のシース孔57に挿入し
たPC鋼棒52の下端とカプラー56の嵌合孔を作業者
が目視できないので、PC鋼棒52の下端とカプラー5
6の嵌合孔とを合わせることが容易でなく、現場での施
工作業が煩雑となって、作業能率の向上が図れないとい
う不具合を有している。
【0004】本考案はこのような実状に鑑みてなされた
ものであって、その目的は、現場における施工作業の能
率向上を図ることが可能なPC鋼棒連結用カプラーを提
供することにある。
ものであって、その目的は、現場における施工作業の能
率向上を図ることが可能なPC鋼棒連結用カプラーを提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記従来技術の有する課
題を解決するために、本考案においては、組立てられた
複数の部材を一対のPC鋼棒によって相互に接合緊結す
るときに、これら一対のPC鋼棒を嵌合固定して連結す
る筒状のカプラー本体を備えたPC鋼棒連結用カプラー
において、前記カプラー本体の端部に前記PC鋼棒のガ
イド部となるテーパ面部を設けるとともに、前記カプラ
ー本体の外周壁に回り止めピンを挿入するピン孔を軸心
と直交方向に貫通させて設け、一方のPC鋼棒の一端に
前記カプラー本体の一部を装着し、前記ピン孔に入れた
回り止めピンにてカプラー本体の回転を阻止した状態
で、他方のPC鋼棒の一端をテーパ面部に沿って移動さ
せながら前記カプラー本体に装着するようにしている。
題を解決するために、本考案においては、組立てられた
複数の部材を一対のPC鋼棒によって相互に接合緊結す
るときに、これら一対のPC鋼棒を嵌合固定して連結す
る筒状のカプラー本体を備えたPC鋼棒連結用カプラー
において、前記カプラー本体の端部に前記PC鋼棒のガ
イド部となるテーパ面部を設けるとともに、前記カプラ
ー本体の外周壁に回り止めピンを挿入するピン孔を軸心
と直交方向に貫通させて設け、一方のPC鋼棒の一端に
前記カプラー本体の一部を装着し、前記ピン孔に入れた
回り止めピンにてカプラー本体の回転を阻止した状態
で、他方のPC鋼棒の一端をテーパ面部に沿って移動さ
せながら前記カプラー本体に装着するようにしている。
【0006】
【作 用】本考案に係るPC鋼棒連結用カプラーでは、
一対のPC鋼棒を嵌合固定して連結するカプラー本体の
端部にPC鋼棒のガイド部となるテーパ面部を設けると
ともに、カプラー本体の外周壁に回り止めピンを挿入す
るピン孔を貫通させて設け、一方のPC鋼棒の一端にカ
プラー本体の一部を装着し、回り止めピンにてカプラー
本体の回転を阻止した状態で、他方のPC鋼棒の一端を
テーパ面部に沿って移動させながらカプラー本体に装着
するようにしているため、組立てた部材の内部に挿入し
たPC鋼棒の一端をカプラー本体の嵌合孔に合わせる必
要が無くなり、当該PC鋼棒の一端とカプラー本体の嵌
合孔が目視できなくとも、良好な作業性を確保し得る。
一対のPC鋼棒を嵌合固定して連結するカプラー本体の
端部にPC鋼棒のガイド部となるテーパ面部を設けると
ともに、カプラー本体の外周壁に回り止めピンを挿入す
るピン孔を貫通させて設け、一方のPC鋼棒の一端にカ
プラー本体の一部を装着し、回り止めピンにてカプラー
本体の回転を阻止した状態で、他方のPC鋼棒の一端を
テーパ面部に沿って移動させながらカプラー本体に装着
するようにしているため、組立てた部材の内部に挿入し
たPC鋼棒の一端をカプラー本体の嵌合孔に合わせる必
要が無くなり、当該PC鋼棒の一端とカプラー本体の嵌
合孔が目視できなくとも、良好な作業性を確保し得る。
【0007】
【実施例】以下、本考案を図示の実施例に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
【0008】図1〜図3は本考案に係るPC鋼棒連結用
カプラーの一実施例を示している。図において、1は上
下二分割タイプのボックスカルバート(箱形の暗渠)で
あり、このボックスカルバート1は、上下一対のPC鋼
棒2,3を用いて上下部材4,5を相互に接合緊結して
組付けることにより構築されている。このため、上下部
材4,5には断面略コ字状のコンクリート製品が使用さ
れ、それぞれの開口部を対向配置させて上下に重ね合せ
ることにより、内部に矩形の空間を有するボックスカル
バート1を組立てるようになっている。
カプラーの一実施例を示している。図において、1は上
下二分割タイプのボックスカルバート(箱形の暗渠)で
あり、このボックスカルバート1は、上下一対のPC鋼
棒2,3を用いて上下部材4,5を相互に接合緊結して
組付けることにより構築されている。このため、上下部
材4,5には断面略コ字状のコンクリート製品が使用さ
れ、それぞれの開口部を対向配置させて上下に重ね合せ
ることにより、内部に矩形の空間を有するボックスカル
バート1を組立てるようになっている。
【0009】そして、上部部材4の両側部には、PC鋼
棒2を挿入するためのシース孔6が上下全長にわたって
穿設されている。このシース孔6は、プレストレス導入
時にPC鋼棒2と上部部材4のコンクリートとを絶縁す
る目的で設けられたものである。また、上部部材4の上
下面には、図示しない締付ナットや後述のカプラーを収
納する凹部(座ぐり部)7,8がシース孔6と対応して
それぞれ設けられている。
棒2を挿入するためのシース孔6が上下全長にわたって
穿設されている。このシース孔6は、プレストレス導入
時にPC鋼棒2と上部部材4のコンクリートとを絶縁す
る目的で設けられたものである。また、上部部材4の上
下面には、図示しない締付ナットや後述のカプラーを収
納する凹部(座ぐり部)7,8がシース孔6と対応して
それぞれ設けられている。
【0010】一方、下部部材5の両側部には、アンボン
ドPC鋼棒3が上下方向に沿って埋設されており、この
アンボンドPC鋼棒3の埋込み位置は、上端が下部部材
5の上面付近に配置されるようになっている。また、下
部部材5の上面には、後述のカプラーを収納する凹部
(座ぐり部)9がアンボンドPC鋼棒3に対応して設け
られている。しかして、アンボンドPC鋼棒3の上端
は、下部部材5の凹部9内において露出した状態で配設
されている。
ドPC鋼棒3が上下方向に沿って埋設されており、この
アンボンドPC鋼棒3の埋込み位置は、上端が下部部材
5の上面付近に配置されるようになっている。また、下
部部材5の上面には、後述のカプラーを収納する凹部
(座ぐり部)9がアンボンドPC鋼棒3に対応して設け
られている。しかして、アンボンドPC鋼棒3の上端
は、下部部材5の凹部9内において露出した状態で配設
されている。
【0011】上記PC鋼棒2,3は、上下部材4,5の
上下方向の長さに対応する大きさに形成されているとと
もに、上下端部には雄ねじ部2a,3aが設けられ、P
C鋼棒連結用カプラー10を介して連結されるようにな
っている。このカプラー10は、筒状に形成されたカプ
ラー本体11を備えており、カプラー本体11の内部に
はPC鋼棒2,3の雄ねじ部2a,3aと螺合する雌ね
じ部11aが設けられている。
上下方向の長さに対応する大きさに形成されているとと
もに、上下端部には雄ねじ部2a,3aが設けられ、P
C鋼棒連結用カプラー10を介して連結されるようにな
っている。このカプラー10は、筒状に形成されたカプ
ラー本体11を備えており、カプラー本体11の内部に
はPC鋼棒2,3の雄ねじ部2a,3aと螺合する雌ね
じ部11aが設けられている。
【0012】また、カプラー本体11の端部は、図1お
よび図2に示す如くテーパ加工にて皿型に形成されてお
り、この上端部のテーパ面部12は上端面11b外周付
近より雌ねじ部11aに向って傾斜している。すなわ
ち、カプラー本体11の端部は、テーパ面部12によっ
て上端面11b側が雌ねじ部11a側よりも大径に形成
され、テーパ面部12がPC鋼棒2のガイド部として構
成されている。さらに、カプラー本体11の外周壁に
は、回り止めピン13を挿入するピン孔14が軸心と直
交する方向に貫通して設けられている。
よび図2に示す如くテーパ加工にて皿型に形成されてお
り、この上端部のテーパ面部12は上端面11b外周付
近より雌ねじ部11aに向って傾斜している。すなわ
ち、カプラー本体11の端部は、テーパ面部12によっ
て上端面11b側が雌ねじ部11a側よりも大径に形成
され、テーパ面部12がPC鋼棒2のガイド部として構
成されている。さらに、カプラー本体11の外周壁に
は、回り止めピン13を挿入するピン孔14が軸心と直
交する方向に貫通して設けられている。
【0013】本実施例のPC鋼棒2,3を用いてボック
スカルバート1を構築するには、まず、下部部材5のコ
ンクリート中にアンボンドPC鋼棒3を予め所定の高さ
位置に埋設する。そして、このアンボンドPC鋼棒3の
上端にカプラー10を構成するカプラー本体11の一部
を螺入させて装着し、回り止めピン13をピン孔14に
入れて当該カプラー本体11の回転を阻止しておく。
スカルバート1を構築するには、まず、下部部材5のコ
ンクリート中にアンボンドPC鋼棒3を予め所定の高さ
位置に埋設する。そして、このアンボンドPC鋼棒3の
上端にカプラー10を構成するカプラー本体11の一部
を螺入させて装着し、回り止めピン13をピン孔14に
入れて当該カプラー本体11の回転を阻止しておく。
【0014】次いで、この下部部材5の上面に上部部材
4の下面を位置ズレしないように重ね合せて箱形形状に
組立てる。そののち、上部部材4の上方から図1に示す
如くPC鋼棒2をシース孔6内に挿入すると、このPC
鋼棒2の下端は、カプラー本体11の上端面11bに当
たり、テーパ面部12に沿って下方へ移動しながらカプ
ラー本体11の雌ねじ部11aに導かれる。この状態
で、PC鋼棒2を軸方向と直角に回転させると、下端の
雄ねじ部2aがカプラー本体11の雌ねじ部11a内に
螺入するため、PC鋼棒2の下端はカプラー10に嵌合
固定される。しかして、PC鋼棒2の上端を締付ナット
(図示せず)によって締付ければ、上下部材4,5は相
互に接合緊結され、ボックスカルバート1の組付作業は
終了する。
4の下面を位置ズレしないように重ね合せて箱形形状に
組立てる。そののち、上部部材4の上方から図1に示す
如くPC鋼棒2をシース孔6内に挿入すると、このPC
鋼棒2の下端は、カプラー本体11の上端面11bに当
たり、テーパ面部12に沿って下方へ移動しながらカプ
ラー本体11の雌ねじ部11aに導かれる。この状態
で、PC鋼棒2を軸方向と直角に回転させると、下端の
雄ねじ部2aがカプラー本体11の雌ねじ部11a内に
螺入するため、PC鋼棒2の下端はカプラー10に嵌合
固定される。しかして、PC鋼棒2の上端を締付ナット
(図示せず)によって締付ければ、上下部材4,5は相
互に接合緊結され、ボックスカルバート1の組付作業は
終了する。
【0015】本実施例のカプラー10を用いれば、作業
者がシース孔6内に挿入したPC鋼棒2の下端およびア
ンボードPC鋼棒3に装着したカプラー本体11の雌ね
じ部11aを上部部材4の上方から目視できなくとも、
当該PC鋼棒2を下方へ送り込んでいくと、その下端が
テーパ面部12により案内されてカプラー本体11の雌
ねじ部11aに導かれるため、PC鋼棒2はこれを回転
させることによりカプラー10に容易かつ迅速に嵌合さ
れることになる。
者がシース孔6内に挿入したPC鋼棒2の下端およびア
ンボードPC鋼棒3に装着したカプラー本体11の雌ね
じ部11aを上部部材4の上方から目視できなくとも、
当該PC鋼棒2を下方へ送り込んでいくと、その下端が
テーパ面部12により案内されてカプラー本体11の雌
ねじ部11aに導かれるため、PC鋼棒2はこれを回転
させることによりカプラー10に容易かつ迅速に嵌合さ
れることになる。
【0016】以上、本考案の一実施例につき述べたが、
本考案は既述の実施例に限定されるものではなく、本考
案の技術的思想に基づいて各種の変形および変更が可能
であり、ボックスカルバート以外のコンクリート製品を
緊結するPC鋼棒の連結に適用できることは言う迄もな
い。
本考案は既述の実施例に限定されるものではなく、本考
案の技術的思想に基づいて各種の変形および変更が可能
であり、ボックスカルバート以外のコンクリート製品を
緊結するPC鋼棒の連結に適用できることは言う迄もな
い。
【0017】
【考案の効果】上述の如く、本考案に係るPC鋼棒連結
用カプラーは、組立てられた複数の部材を一対のPC鋼
棒によって相互に接合緊結するときに、これら一対のP
C鋼棒を嵌合固定して連結する筒状のカプラー本体の端
部にPC鋼棒のガイド部となるテーパ面部を設けるとと
もに、カプラー本体の外周壁に回り止めピンを挿入する
ピン孔を軸心と直交方向に貫通させて設け、一方のPC
鋼棒の一端にカプラー本体の一部を装着し、ピン孔に入
れた回り止めピンにてカプラー本体の回転を阻止した状
態で、他方のPC鋼棒の一端をテーパ面部に沿って移動
させながらカプラー本体に装着するようにしているの
で、組立てた部材の内部に挿入したPC鋼棒の一端とカ
プラー本体の内径を目視できなくても、当該PC鋼棒を
カプラー本体の内部に容易かつ迅速に嵌合させることが
できるとともに、当該PC鋼棒を回転させても、カプラ
ー本体が回り止めピンの存在によって回転するというこ
とは起こらず、ボックスカルバートなどの大型部材を組
立てる場合であっても、現場における施工作業性が良く
なり、作業能率の向上が図れる。
用カプラーは、組立てられた複数の部材を一対のPC鋼
棒によって相互に接合緊結するときに、これら一対のP
C鋼棒を嵌合固定して連結する筒状のカプラー本体の端
部にPC鋼棒のガイド部となるテーパ面部を設けるとと
もに、カプラー本体の外周壁に回り止めピンを挿入する
ピン孔を軸心と直交方向に貫通させて設け、一方のPC
鋼棒の一端にカプラー本体の一部を装着し、ピン孔に入
れた回り止めピンにてカプラー本体の回転を阻止した状
態で、他方のPC鋼棒の一端をテーパ面部に沿って移動
させながらカプラー本体に装着するようにしているの
で、組立てた部材の内部に挿入したPC鋼棒の一端とカ
プラー本体の内径を目視できなくても、当該PC鋼棒を
カプラー本体の内部に容易かつ迅速に嵌合させることが
できるとともに、当該PC鋼棒を回転させても、カプラ
ー本体が回り止めピンの存在によって回転するというこ
とは起こらず、ボックスカルバートなどの大型部材を組
立てる場合であっても、現場における施工作業性が良く
なり、作業能率の向上が図れる。
【図1】本考案の一実施例に係るカプラーとPC鋼棒を
用いて接合緊結されるボックスカルバートの上下部材を
示す断面図である。
用いて接合緊結されるボックスカルバートの上下部材を
示す断面図である。
【図2】上記カプラーを示す断面図である。
【図3】上記カプラーを示す正面図である。
【図4】従来のカプラーとPC鋼棒を用いて接合緊結さ
れるボックスカルバートの上下部材を示す断面図であ
る。
れるボックスカルバートの上下部材を示す断面図であ
る。
1 ボックスカルバート 2,3 PC鋼棒 2a,3a 雄ねじ部 4 上部部材 5 下部部材 6 シース孔 7,8,9 凹部 10 PC鋼棒連結用カプラー 11 カプラー本体 11a 雌ねじ部 12 テーパ面部 13 回り止めピン 14 ピン孔
Claims (1)
- 【請求項1】 組立てられた複数の部材を一対のPC
鋼棒によって相互に接合緊結するときに、これら一対の
PC鋼棒を嵌合固定して連結する筒状のカプラー本体を
備えたPC鋼棒連結用カプラーにおいて、前記カプラー
本体の端部に前記PC鋼棒のガイド部となるテーパ面部
を設けるとともに、前記カプラー本体の外周壁に回り止
めピンを挿入するピン孔を軸心と直交方向に貫通させて
設け、一方のPC鋼棒の一端に前記カプラー本体の一部
を装着し、前記ピン孔に入れた回り止めピンにてカプラ
ー本体の回転を阻止した状態で、他方のPC鋼棒の一端
をテーパ面部に沿って移動させながら前記カプラー本体
に装着するようにしたことを特徴とするPC鋼棒連結用
カプラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992036237U JPH085216Y2 (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | Pc鋼棒連結用カプラー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992036237U JPH085216Y2 (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | Pc鋼棒連結用カプラー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0587116U JPH0587116U (ja) | 1993-11-22 |
| JPH085216Y2 true JPH085216Y2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=12464174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992036237U Expired - Lifetime JPH085216Y2 (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | Pc鋼棒連結用カプラー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH085216Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03290553A (ja) * | 1990-04-06 | 1991-12-20 | Hitachi Metals Ltd | 耐張ねじ付き棒状体と長ナットの継手構造 |
-
1992
- 1992-04-30 JP JP1992036237U patent/JPH085216Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0587116U (ja) | 1993-11-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |