JPH085363A - 作業装置の角度検出機構 - Google Patents
作業装置の角度検出機構Info
- Publication number
- JPH085363A JPH085363A JP14202594A JP14202594A JPH085363A JP H085363 A JPH085363 A JP H085363A JP 14202594 A JP14202594 A JP 14202594A JP 14202594 A JP14202594 A JP 14202594A JP H085363 A JPH085363 A JP H085363A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulley
- angle
- rotation
- fixed
- boom
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims abstract description 24
- 230000008602 contraction Effects 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Drilling And Exploitation, And Mining Machines And Methods (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 作業装置の固定体に枢支された回転体の固定
体に対する回転角度を精度良く正確に検出する。 【構成】 ブームフートピン20側の軸芯位置に固定側
プーリ21を固定し、伸縮ブーム6のブラケット27に
回転側プーリ22を回転自在に取付け、固定側プーリ2
1と回転側プーリ22とをタイミングベルト23で連結
し、回転側プーリ22の回転軸24にロータリエンコー
ダ25の検出軸を連結する。伸縮ブーム6が回転する
と、回転側プーリ22は、固定側プーリ21の周りを公
転すると共に回転軸上で自転するので、回転側プーリ2
2自転角度を検出することにより伸縮ブーム6の回転角
度が検出できる。
体に対する回転角度を精度良く正確に検出する。 【構成】 ブームフートピン20側の軸芯位置に固定側
プーリ21を固定し、伸縮ブーム6のブラケット27に
回転側プーリ22を回転自在に取付け、固定側プーリ2
1と回転側プーリ22とをタイミングベルト23で連結
し、回転側プーリ22の回転軸24にロータリエンコー
ダ25の検出軸を連結する。伸縮ブーム6が回転する
と、回転側プーリ22は、固定側プーリ21の周りを公
転すると共に回転軸上で自転するので、回転側プーリ2
2自転角度を検出することにより伸縮ブーム6の回転角
度が検出できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高所作業車、さく孔
機、パワーショベル等に設けられるブーム、アーム等、
回転可能に連結される部材を備えた作業装置において、
部材の回転の角度を検出する角度検出機構に関する。
機、パワーショベル等に設けられるブーム、アーム等、
回転可能に連結される部材を備えた作業装置において、
部材の回転の角度を検出する角度検出機構に関する。
【0002】
【従来の技術】部材が相対回転するよう枢着された作業
装置では、作業装置の位置制御のため、部材の回転の角
度を検出する必要がある。例えば、高所作業車であれ
ば、ブームの先端に取付けられた作業台の位置精度を良
くするためには、その位置制御の基礎データとなるブー
ムの旋回角度、起伏角度を機械的誤差を含まないで正確
に検出しなければならない。そこで部材の回転の角度を
検出するために角度検出器が取付けられている。
装置では、作業装置の位置制御のため、部材の回転の角
度を検出する必要がある。例えば、高所作業車であれ
ば、ブームの先端に取付けられた作業台の位置精度を良
くするためには、その位置制御の基礎データとなるブー
ムの旋回角度、起伏角度を機械的誤差を含まないで正確
に検出しなければならない。そこで部材の回転の角度を
検出するために角度検出器が取付けられている。
【0003】このような作業装置における従来の角度検
出機構としては、図5に示すように、固定体50のブッ
シュ51でピン52を回転可能に枢支し、このピン52
に回転体53をキー54で固定し、固定体50側に角度
検出器55を設置し、この角度検出器55の検出軸56
をピン52に取付けたもの、図6に示すように、固定体
60にピン62を固定し、このピン62で回転体63の
ブッシュ61を回転可能に枢支し、固定体60側に角度
検出器65を設置し、回転体63側に設けたギヤ67か
ら角度検出器65の検出軸66に設けたギヤ68へ回転
を伝達するもの、図7に示すように、固定体70にピン
72を固定し、このピン72で回転体73のブッシュ7
1を回転可能に枢支し、固定体70側に角度検出器75
を設置し、回転体73側に設けたアーム79の孔80
に、角度検出器75の検出軸76に設けたロッド81係
合させて回転を伝達するようにしたもの等がある。
出機構としては、図5に示すように、固定体50のブッ
シュ51でピン52を回転可能に枢支し、このピン52
に回転体53をキー54で固定し、固定体50側に角度
検出器55を設置し、この角度検出器55の検出軸56
をピン52に取付けたもの、図6に示すように、固定体
60にピン62を固定し、このピン62で回転体63の
ブッシュ61を回転可能に枢支し、固定体60側に角度
検出器65を設置し、回転体63側に設けたギヤ67か
ら角度検出器65の検出軸66に設けたギヤ68へ回転
を伝達するもの、図7に示すように、固定体70にピン
72を固定し、このピン72で回転体73のブッシュ7
1を回転可能に枢支し、固定体70側に角度検出器75
を設置し、回転体73側に設けたアーム79の孔80
に、角度検出器75の検出軸76に設けたロッド81係
合させて回転を伝達するようにしたもの等がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図5に示すよ
うな角度検出機構では、取付時にピン52と角度検出器
55の芯を合わせるのが難しく、図6に示すような角度
検出機構では、ギヤ67、68のバックラッシュによる
がたを生じ、図7に示すような角度検出機構では、取付
時にピン72と角度検出器75の芯を合わせるのが難し
く、しかもアーム79の孔80と角度検出器75の検出
軸76に設けたロッド81との間で機械的ながたを生ず
るという問題がある。
うな角度検出機構では、取付時にピン52と角度検出器
55の芯を合わせるのが難しく、図6に示すような角度
検出機構では、ギヤ67、68のバックラッシュによる
がたを生じ、図7に示すような角度検出機構では、取付
時にピン72と角度検出器75の芯を合わせるのが難し
く、しかもアーム79の孔80と角度検出器75の検出
軸76に設けたロッド81との間で機械的ながたを生ず
るという問題がある。
【0005】本発明は、作業装置の角度検出機構におけ
るかかる問題を解決するものであって、取付調整が簡単
で機械的がたが発生せず、回転角度を精度良く正確に検
出することのできる作業装置の角度検出機構を提供する
ことを目的とする。
るかかる問題を解決するものであって、取付調整が簡単
で機械的がたが発生せず、回転角度を精度良く正確に検
出することのできる作業装置の角度検出機構を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、作業装置の固
定体に枢支された回転体の前記固定体に対する回転角度
を検出する角度検出機構において、固定体側の回転体回
転中心となる位置に固定側プーリを固定し、回転体の適
所に回転側プーリを回転自在に取付け、固定側プーリと
回転側プーリとをタイミングベルトで連結し、回転側プ
ーリの回転軸に角度検出器の検出軸を連結することによ
り、上記課題を解決している。
定体に枢支された回転体の前記固定体に対する回転角度
を検出する角度検出機構において、固定体側の回転体回
転中心となる位置に固定側プーリを固定し、回転体の適
所に回転側プーリを回転自在に取付け、固定側プーリと
回転側プーリとをタイミングベルトで連結し、回転側プ
ーリの回転軸に角度検出器の検出軸を連結することによ
り、上記課題を解決している。
【0007】
【作用】回転体が固定体に対して回転すると、回転体に
取付けられている回転側プーリは、回転体の回転中心と
なる固定体側の支軸を中心としてその周りを迴転(公
転)する。このとき、固定側プーリと回転側プーリとは
タイミングベルトで連結されているので、回転側プーリ
はその回転軸上で回転(自転)する。ここで、回転体の
固定体に対する回転角度(即ち回転側プーリの公転角
度)と、回転側プーリの自転角度との比は、固定側プー
リと回転側プーリとの歯数の比に反比例する。従って、
固定側プーリと回転側プーリとの歯数が一定であれば、
回転体の固定体に対する回転角度と回転側プーリの自転
角度との比は一定であり、角度検出器で回転側プーリの
自転角度を検出することにより回転体の固定体に対する
回転角度を求めることができる。
取付けられている回転側プーリは、回転体の回転中心と
なる固定体側の支軸を中心としてその周りを迴転(公
転)する。このとき、固定側プーリと回転側プーリとは
タイミングベルトで連結されているので、回転側プーリ
はその回転軸上で回転(自転)する。ここで、回転体の
固定体に対する回転角度(即ち回転側プーリの公転角
度)と、回転側プーリの自転角度との比は、固定側プー
リと回転側プーリとの歯数の比に反比例する。従って、
固定側プーリと回転側プーリとの歯数が一定であれば、
回転体の固定体に対する回転角度と回転側プーリの自転
角度との比は一定であり、角度検出器で回転側プーリの
自転角度を検出することにより回転体の固定体に対する
回転角度を求めることができる。
【0008】また、固定側プーリと回転側プーリとの歯
数を変更することにより、回転側プーリの公転角度と自
転角度との比は、容易に変更することができるので、公
転角度に対する自転角度を大きく設定すれば、分解能を
小さくして、回転体の固定体に対する回転角度をより正
確に検出できるようになる。
数を変更することにより、回転側プーリの公転角度と自
転角度との比は、容易に変更することができるので、公
転角度に対する自転角度を大きく設定すれば、分解能を
小さくして、回転体の固定体に対する回転角度をより正
確に検出できるようになる。
【0009】
【実施例】図1は本発明の作業装置の角度検出機構を備
えた高所作業車の側面図、図2は本発明の一実施例であ
るブームの旋回角検出用の角度検出機構の構成の説明
図、図3は固定側プーリと回転側プーリの作動の説明図
である。この高所作業車1には、運転室2の後方の車両
フレーム3上に旋回フレーム4が設置され、この旋回フ
レーム4の上端部に伸縮ブーム6の基端部が枢支されて
いる。旋回フレーム4と伸縮ブーム6との間には起伏用
シリンダ5が設けられており、この起伏用シリンダ5の
伸縮で伸縮ブーム6が起伏する。
えた高所作業車の側面図、図2は本発明の一実施例であ
るブームの旋回角検出用の角度検出機構の構成の説明
図、図3は固定側プーリと回転側プーリの作動の説明図
である。この高所作業車1には、運転室2の後方の車両
フレーム3上に旋回フレーム4が設置され、この旋回フ
レーム4の上端部に伸縮ブーム6の基端部が枢支されて
いる。旋回フレーム4と伸縮ブーム6との間には起伏用
シリンダ5が設けられており、この起伏用シリンダ5の
伸縮で伸縮ブーム6が起伏する。
【0010】伸縮ブーム6は、基端ブーム6Aに中間ブ
ーム6Bと先端ブーム6Cとを順次テレスコープ状に嵌
挿した3段ブームであり、基端ブーム6Aと中間ブーム
6Bとの間にブーム伸縮用シリンダ(図示略)を設け、
更に先端ブーム6Cとの間にはワイヤロープと滑車の組
合せによる同時伸縮機構(図示略)を設けて、ブーム伸
縮用シリンダの伸縮により中間ブーム6Bと先端ブーム
6Cとが同時に伸縮するようになっている。先端ブーム
6Cの先端部には作業台7とマニピュレータ8とが取付
けられている。
ーム6Bと先端ブーム6Cとを順次テレスコープ状に嵌
挿した3段ブームであり、基端ブーム6Aと中間ブーム
6Bとの間にブーム伸縮用シリンダ(図示略)を設け、
更に先端ブーム6Cとの間にはワイヤロープと滑車の組
合せによる同時伸縮機構(図示略)を設けて、ブーム伸
縮用シリンダの伸縮により中間ブーム6Bと先端ブーム
6Cとが同時に伸縮するようになっている。先端ブーム
6Cの先端部には作業台7とマニピュレータ8とが取付
けられている。
【0011】車両フレーム3上に旋回フレーム4を取付
ける部分では、固定体である車両フレーム3上に、回転
体となる旋回フレーム4が旋回用ベアリング9で回転可
能に支持されている。また、車両フレーム3側の旋回フ
レーム4の回転中心位置には、油圧配管を接続するスイ
ベルジョイント10と固定側プーリ11とが固定されて
いる。
ける部分では、固定体である車両フレーム3上に、回転
体となる旋回フレーム4が旋回用ベアリング9で回転可
能に支持されている。また、車両フレーム3側の旋回フ
レーム4の回転中心位置には、油圧配管を接続するスイ
ベルジョイント10と固定側プーリ11とが固定されて
いる。
【0012】旋回フレーム4のベース4Bには、回転側
プーリ12が回転自在に取付けられており、固定側プー
リ11と回転側プーリ12とはタイミングベルト13で
連結されている。タイミングベルト13はエンドレスの
歯付きゴムベルトであり、固定側プーリ11と回転側プ
ーリ12の外周に形成された歯と噛合うようになってい
る。回転側プーリ12の回転軸14には、角度検出器で
あるロータリエンコーダ15の検出軸16が連結されて
いる。
プーリ12が回転自在に取付けられており、固定側プー
リ11と回転側プーリ12とはタイミングベルト13で
連結されている。タイミングベルト13はエンドレスの
歯付きゴムベルトであり、固定側プーリ11と回転側プ
ーリ12の外周に形成された歯と噛合うようになってい
る。回転側プーリ12の回転軸14には、角度検出器で
あるロータリエンコーダ15の検出軸16が連結されて
いる。
【0013】旋回フレーム4が車両フレーム3に対して
回転すると、図3に示すように、旋回フレーム4に取付
けられている回転側プーリ12は、固定側プーリ11の
周りを公転する。このとき、固定側プーリ11と回転側
プーリ12とはタイミングベルト13で連結されている
ので、回転側プーリ12はその回転軸14上で自転す
る。ロータリエンコーダ15は回転側プーリ12の回転
角度を検出してコード化し高所作業車1の制御装置(図
示略)に検出信号を送出する。
回転すると、図3に示すように、旋回フレーム4に取付
けられている回転側プーリ12は、固定側プーリ11の
周りを公転する。このとき、固定側プーリ11と回転側
プーリ12とはタイミングベルト13で連結されている
ので、回転側プーリ12はその回転軸14上で自転す
る。ロータリエンコーダ15は回転側プーリ12の回転
角度を検出してコード化し高所作業車1の制御装置(図
示略)に検出信号を送出する。
【0014】ここで、旋回フレーム4の車両フレーム3
に対する回転角度と、回転側プーリ12の自転角度との
比は、固定側プーリ11と回転側プーリ12との歯数の
比に反比例する。従って、固定側プーリ11と回転側プ
ーリ12との歯数が一定であれば、旋回フレーム4の車
両フレーム3に対する回転角度と回転側プーリ12の自
転角度との比は一定であるので、ロータリエンコーダ1
5で回転側プーリ12の自転角度を検出すれば、高所作
業車の制御装置は旋回フレーム4の車両フレーム3に対
する回転角度を求めることができる。
に対する回転角度と、回転側プーリ12の自転角度との
比は、固定側プーリ11と回転側プーリ12との歯数の
比に反比例する。従って、固定側プーリ11と回転側プ
ーリ12との歯数が一定であれば、旋回フレーム4の車
両フレーム3に対する回転角度と回転側プーリ12の自
転角度との比は一定であるので、ロータリエンコーダ1
5で回転側プーリ12の自転角度を検出すれば、高所作
業車の制御装置は旋回フレーム4の車両フレーム3に対
する回転角度を求めることができる。
【0015】また、固定側プーリ11と回転側プーリ1
2との歯数を変更することにより、回転側プーリ12の
公転角度と自転角度との比は、容易に変更することがで
きるので、旋回フレーム4の公転角度に対する自転角度
を大きく設定すれば、分解能を小さくして、旋回フレー
ム4の車両フレーム3に対する回転角度をより精確に検
出できるようになる。
2との歯数を変更することにより、回転側プーリ12の
公転角度と自転角度との比は、容易に変更することがで
きるので、旋回フレーム4の公転角度に対する自転角度
を大きく設定すれば、分解能を小さくして、旋回フレー
ム4の車両フレーム3に対する回転角度をより精確に検
出できるようになる。
【0016】図4は他の実施例であるブームの起伏角検
出用の角度検出機構の構成の説明図である。旋回フレー
ム4の上端部には、回転体となる伸縮ブーム6の基端部
が固定体であるブームフートピン20で枢支されてい
る。ブームフートピン20の軸芯上には固定側プーリ2
1が固定されている。伸縮ブーム6の側面に固定された
ブラケット27には、回転側プーリ22が回転自在に取
付けられており、固定側プーリ21と回転側プーリ22
とはタイミングベルト23で連結されている。回転側プ
ーリ22の回転軸24には、角度検出器であるロータリ
エンコーダ25の検出軸が連結されている。
出用の角度検出機構の構成の説明図である。旋回フレー
ム4の上端部には、回転体となる伸縮ブーム6の基端部
が固定体であるブームフートピン20で枢支されてい
る。ブームフートピン20の軸芯上には固定側プーリ2
1が固定されている。伸縮ブーム6の側面に固定された
ブラケット27には、回転側プーリ22が回転自在に取
付けられており、固定側プーリ21と回転側プーリ22
とはタイミングベルト23で連結されている。回転側プ
ーリ22の回転軸24には、角度検出器であるロータリ
エンコーダ25の検出軸が連結されている。
【0017】伸縮ブーム6が起伏するときは、伸縮ブー
ム6はブームフートピン20に対して回転し、伸縮ブー
ム6に取付けられている回転側プーリ22は、固定側プ
ーリ21の周りを公転する。このとき、固定側プーリ2
1と回転側プーリ22とはタイミングベルト23で連結
されているので、回転側プーリ22はその回転軸24上
で自転する。ロータリエンコーダ25は回転側プーリ2
2の回転角度を検出してコード化し高所作業車の制御装
置(図示略)に検出信号を送出するので、高所作業車1
の制御装置は伸縮ブーム6の旋回フレーム4に対する起
伏角度を求めることができる。
ム6はブームフートピン20に対して回転し、伸縮ブー
ム6に取付けられている回転側プーリ22は、固定側プ
ーリ21の周りを公転する。このとき、固定側プーリ2
1と回転側プーリ22とはタイミングベルト23で連結
されているので、回転側プーリ22はその回転軸24上
で自転する。ロータリエンコーダ25は回転側プーリ2
2の回転角度を検出してコード化し高所作業車の制御装
置(図示略)に検出信号を送出するので、高所作業車1
の制御装置は伸縮ブーム6の旋回フレーム4に対する起
伏角度を求めることができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の作業装置
の角度検出機構は、固定側プーリと回転側プーリとをタ
イミングベルトで連結するよう構成しているので機械的
がたが発生せず、固定側プーリと回転側プーリとの間に
タイミングベルトを張設するだけで簡単に取付調整を行
うことができ、取付の位置精度を必要としない。また、
固定側プーリと回転側プーリとの歯数比を変更すること
により、回転側プーリの公転角度と自転角度との比は、
容易に変更することができるので、公転角度に対する自
転角度を大きく設定すれば、分解能を小さくして、回転
体の固定体に対する回転角度をより精確に検出できるよ
うになる。
の角度検出機構は、固定側プーリと回転側プーリとをタ
イミングベルトで連結するよう構成しているので機械的
がたが発生せず、固定側プーリと回転側プーリとの間に
タイミングベルトを張設するだけで簡単に取付調整を行
うことができ、取付の位置精度を必要としない。また、
固定側プーリと回転側プーリとの歯数比を変更すること
により、回転側プーリの公転角度と自転角度との比は、
容易に変更することができるので、公転角度に対する自
転角度を大きく設定すれば、分解能を小さくして、回転
体の固定体に対する回転角度をより精確に検出できるよ
うになる。
【図1】本発明の作業装置の角度検出機構を備えた高所
作業車の側面図である。
作業車の側面図である。
【図2】本発明の一実施例であるブームの旋回角検出用
の角度検出機構の構成の説明図である。
の角度検出機構の構成の説明図である。
【図3】固定側プーリと回転側プーリの作動の説明図で
ある。
ある。
【図4】本発明の他の実施例であるブームの起伏角検出
用の角度検出機構の構成の説明図である。
用の角度検出機構の構成の説明図である。
【図5】従来の作業装置の角度検出機構の説明図であ
る。
る。
【図6】従来の作業装置の角度検出機構の説明図であ
る。
る。
【図7】従来の作業装置の角度検出機構の説明図であ
る。
る。
1 高所作業車 3 車両フレーム 4 旋回フレーム 5 起伏用シリンダ 6 伸縮ブーム 7 作業台 8 マニピュレータ 9 旋回用ベアリング 11 固定側プーリ 12 回転側プーリ 13 タイミングベルト 14 回転軸 15 ロータリエンコーダ 16 検出軸 21 固定側プーリ 22 回転側プーリ 23 タイミングベルト 24 回転軸 25 ロータリエンコーダ
Claims (1)
- 【請求項1】 作業装置の固定体に枢支された回転体の
前記固定体に対する回転角度を検出する角度検出機構で
あって、固定体側の回転体回転中心位置に固定側プーリ
を固定し、回転体の適所に回転側プーリを回転自在に取
付け、固定側プーリと回転側プーリとをタイミングベル
トで連結し、回転側プーリの回転軸に角度検出器の検出
軸を連結したことを特徴とする作業装置の角度検出機
構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6142025A JP2980812B2 (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | 作業装置の角度検出機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6142025A JP2980812B2 (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | 作業装置の角度検出機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH085363A true JPH085363A (ja) | 1996-01-12 |
| JP2980812B2 JP2980812B2 (ja) | 1999-11-22 |
Family
ID=15305622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6142025A Expired - Fee Related JP2980812B2 (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | 作業装置の角度検出機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2980812B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113700440A (zh) * | 2021-08-27 | 2021-11-26 | 中国煤炭科工集团太原研究院有限公司 | 高精度锚钻机械臂摆动机构及钻架机械臂 |
-
1994
- 1994-06-23 JP JP6142025A patent/JP2980812B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113700440A (zh) * | 2021-08-27 | 2021-11-26 | 中国煤炭科工集团太原研究院有限公司 | 高精度锚钻机械臂摆动机构及钻架机械臂 |
| CN113700440B (zh) * | 2021-08-27 | 2023-08-25 | 中国煤炭科工集团太原研究院有限公司 | 高精度锚钻机械臂摆动机构及钻架机械臂 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2980812B2 (ja) | 1999-11-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2391286A1 (en) | Hydraulic collection tool | |
| JPS6263072A (ja) | 多関節ロボツト | |
| CN111465820B (zh) | 移动式起重机的起重臂旋转角度检测装置 | |
| JPH08184349A (ja) | 遊星差動型減速機の制御装置 | |
| JP2011020213A (ja) | 産業用ロボットの手首駆動構造 | |
| JP7213165B2 (ja) | 作業機械 | |
| JP2001150382A (ja) | 配線部材及び又は配管部材の案内装置、及び該装置を備えるロボット | |
| JPH085363A (ja) | 作業装置の角度検出機構 | |
| JP2017002701A (ja) | 建設機械の作業腕装置 | |
| JPS6263073A (ja) | 回動ア−ムの関節構造 | |
| US4589518A (en) | Revolving block for high place working vehicle | |
| JPH0519405Y2 (ja) | ||
| JPH0439273Y2 (ja) | ||
| JPH0330400Y2 (ja) | ||
| JP3679339B2 (ja) | 揺動角度検出装置 | |
| JP2521252Y2 (ja) | 角度検出器 | |
| JP3461581B2 (ja) | タイヤ装着装置のホイールの径検出セット装置 | |
| CN220828228U (zh) | 一种隧道施工用机械臂 | |
| JPH0721642Y2 (ja) | 建設機械の旋回装置 | |
| JPS5981504A (ja) | 角度検出装置 | |
| JPH01278625A (ja) | 回転角検出機構付スイベルジョイント | |
| JPH086158Y2 (ja) | エレクタ過旋回防止装置 | |
| JP2591986Y2 (ja) | アングルセンサ装置の組付構造 | |
| JP2597112Y2 (ja) | 作業角度検出装置のセンサ取付構造 | |
| JPS6021188Y2 (ja) | マニピユレ−タ等における関節 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990810 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070917 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080917 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080917 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090917 Year of fee payment: 10 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |