JPH0854679A - 写真撮影用カメラ - Google Patents
写真撮影用カメラInfo
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- JPH0854679A JPH0854679A JP6187091A JP18709194A JPH0854679A JP H0854679 A JPH0854679 A JP H0854679A JP 6187091 A JP6187091 A JP 6187091A JP 18709194 A JP18709194 A JP 18709194A JP H0854679 A JPH0854679 A JP H0854679A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- display
- state
- unexposed
- cartridge
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Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 10
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 バーコードディスクとフィルム状態表示板と
を有するフィルムカートリッジを用いるカメラにおい
て、バーコードによらずにフィルム状態を判別し、撮影
の可否を自動決定する。 【構成】 カメラには、装填されたフィルムカートリッ
ジの未露光表示窓52に対向して、フォトセンサ14を
設ける。この表示窓52にフィルム状態表示板50の白
色面が位置するか否かによる反射光量の差によって、フ
ィルム状態をカメラが自動判別し、未露光表示のときは
撮影を可能とする。
を有するフィルムカートリッジを用いるカメラにおい
て、バーコードによらずにフィルム状態を判別し、撮影
の可否を自動決定する。 【構成】 カメラには、装填されたフィルムカートリッ
ジの未露光表示窓52に対向して、フォトセンサ14を
設ける。この表示窓52にフィルム状態表示板50の白
色面が位置するか否かによる反射光量の差によって、フ
ィルム状態をカメラが自動判別し、未露光表示のときは
撮影を可能とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、写真撮影用カメラに関
し、詳しくは、フィルムの未露光状態を表示できるフィ
ルムカートリッジを用いる写真撮影用カメラに関する。
し、詳しくは、フィルムの未露光状態を表示できるフィ
ルムカートリッジを用いる写真撮影用カメラに関する。
【0002】
【従来の技術】写真撮影用カメラに装填されるフィルム
カートリッジの中には、カートリッジ内に収納されてい
るフィルムのタイプ(ネガ/ポジ、カラー/モノクロ
等)、感度、コマ枚数を表示するバーコードディスク
と、フィルムが未露光/露光済み等であることを表示す
るフィルム状態表示板とを備えるものがある。
カートリッジの中には、カートリッジ内に収納されてい
るフィルムのタイプ(ネガ/ポジ、カラー/モノクロ
等)、感度、コマ枚数を表示するバーコードディスク
と、フィルムが未露光/露光済み等であることを表示す
るフィルム状態表示板とを備えるものがある。
【0003】このフィルムカートリッジ内には、スプー
ル軸の一端にバーコードディスクが固定され、他端にフ
ィルム状態表示手段が固定されている。
ル軸の一端にバーコードディスクが固定され、他端にフ
ィルム状態表示手段が固定されている。
【0004】フィルムカートリッジの一端側からは、バ
ーコードディスクに形成されたバーコードが見えるよう
になっている。カメラは、このフィルムカートリッジが
装填されると、自動的に、フィルムカートリッジのスプ
ール軸を回転して、カメラに固定されたセンサによって
バーコードデータを読み取る。
ーコードディスクに形成されたバーコードが見えるよう
になっている。カメラは、このフィルムカートリッジが
装填されると、自動的に、フィルムカートリッジのスプ
ール軸を回転して、カメラに固定されたセンサによって
バーコードデータを読み取る。
【0005】一方、フィルムカートリッジの他端側に
は、フィルム状態表示板が見える表示窓が適宜位置に形
成され、どの表示窓に表示板が見えるかによって、フィ
ルム状態が視覚的に表示されるようになっている。つま
り、フィルム状態に対応して、フィルム状態表示板とス
プール軸とバーコードディスクの停止位置(角度)が決ま
っている。
は、フィルム状態表示板が見える表示窓が適宜位置に形
成され、どの表示窓に表示板が見えるかによって、フィ
ルム状態が視覚的に表示されるようになっている。つま
り、フィルム状態に対応して、フィルム状態表示板とス
プール軸とバーコードディスクの停止位置(角度)が決ま
っている。
【0006】ところで、カメラは、フィルムを二重露光
したり、現像済みフィルムに撮影するというようなミス
を防ぐため、フィルムカートリッジが装填されたとき
に、フィルム状態を自動的に検出し、フィルムが未露光
でなければ撮影動作を実行しないことが望ましい。
したり、現像済みフィルムに撮影するというようなミス
を防ぐため、フィルムカートリッジが装填されたとき
に、フィルム状態を自動的に検出し、フィルムが未露光
でなければ撮影動作を実行しないことが望ましい。
【0007】そのために、バーコードを読み取るための
センサを利用して、フィルムカートリッジのフィルム状
態を判別する方法がある。この方法は、バーコードディ
スクを回転して所定のバーコード表示が現れるまでの回
転量を検出し、この回転量から回転前の初期位置を逆算
することによってフィルム状態を判別するものである。
センサを利用して、フィルムカートリッジのフィルム状
態を判別する方法がある。この方法は、バーコードディ
スクを回転して所定のバーコード表示が現れるまでの回
転量を検出し、この回転量から回転前の初期位置を逆算
することによってフィルム状態を判別するものである。
【0008】しかし、この方法は、フィルム状態を判別
するために、バーコードディスクを回転しなければなら
ない。そのため、露光済みのフィルムカートリッジが装
填された場合であっても、バーコードディスクをわざわ
ざ回転し、また元の表示に戻す必要があり、このような
動作はわずらわしく、また無駄である。
するために、バーコードディスクを回転しなければなら
ない。そのため、露光済みのフィルムカートリッジが装
填された場合であっても、バーコードディスクをわざわ
ざ回転し、また元の表示に戻す必要があり、このような
動作はわずらわしく、また無駄である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の
解決すべき技術的課題は、バーコードディスクによらず
に、装填されたフィルムカートリッジのフィルム状態を
判別して撮影可否を自動決定する写真撮影用カメラを提
供することである。
解決すべき技術的課題は、バーコードディスクによらず
に、装填されたフィルムカートリッジのフィルム状態を
判別して撮影可否を自動決定する写真撮影用カメラを提
供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段および作用・効果】上記の
技術的課題を解決するため、本発明によれば、以下の構
成の写真撮影用カメラが提供される。
技術的課題を解決するため、本発明によれば、以下の構
成の写真撮影用カメラが提供される。
【0011】すなわち、この写真撮影用カメラは、少な
くともフィルムの未露光状態を表示する表示部を有する
フィルムカートリッジが装填されるカートリッジ室と、
撮影動作を制御する制御手段とを備える。上記表示部
は、上記フィルムカートリッジの底壁に形成された少な
くともひとつの未露光表示透視穴と、スプール軸の一端
に固定されて上記フィルムカートリッジ内で上記底壁に
沿って回転する反射板とからなる。そして、このカメラ
は、装填された上記フィルムカートリッジの上記未露光
表示部に対向して光検出手段が設けられ、上記制御手段
は、上記光検出手段が上記未露光表示透視穴から上記反
射板の反射光を受けて上記未露光表示を検出したときの
み撮影動作を可能とするように制御する。
くともフィルムの未露光状態を表示する表示部を有する
フィルムカートリッジが装填されるカートリッジ室と、
撮影動作を制御する制御手段とを備える。上記表示部
は、上記フィルムカートリッジの底壁に形成された少な
くともひとつの未露光表示透視穴と、スプール軸の一端
に固定されて上記フィルムカートリッジ内で上記底壁に
沿って回転する反射板とからなる。そして、このカメラ
は、装填された上記フィルムカートリッジの上記未露光
表示部に対向して光検出手段が設けられ、上記制御手段
は、上記光検出手段が上記未露光表示透視穴から上記反
射板の反射光を受けて上記未露光表示を検出したときの
み撮影動作を可能とするように制御する。
【0012】上記構成においては、フィルムカートリッ
ジが装填されると、スプール軸を回転することなく、検
出手段によってフィルム状態が検出され、未露光の場合
のみ撮影可能となる。
ジが装填されると、スプール軸を回転することなく、検
出手段によってフィルム状態が検出され、未露光の場合
のみ撮影可能となる。
【0013】したがって、上記構成の写真用カメラは、
バーコードディスクによらずに、装填されたフィルムカ
ートリッジのフィルム状態を判別して撮影可否を自動決
定する。
バーコードディスクによらずに、装填されたフィルムカ
ートリッジのフィルム状態を判別して撮影可否を自動決
定する。
【0014】
【実施例】以下に、図1〜18に示した本発明の一実施
例に係る写真撮影用カメラについて詳細に説明する。
例に係る写真撮影用カメラについて詳細に説明する。
【0015】まず、図1〜14を参照しながら、このカ
メラで使用するフィルムカートリッジと、カメラ自体の
構成とを説明する。図1は、このカメラで用いるフィル
ムカートリッジの斜視図である。図2は、図1のフィル
ムカートリッジのフィルムの平面図である。図3は、こ
のカメラの要部断面図である。図4〜13は、フィルム
カートリッジの断面図である。図14は、バーコードデ
ィスクの平面図である。
メラで使用するフィルムカートリッジと、カメラ自体の
構成とを説明する。図1は、このカメラで用いるフィル
ムカートリッジの斜視図である。図2は、図1のフィル
ムカートリッジのフィルムの平面図である。図3は、こ
のカメラの要部断面図である。図4〜13は、フィルム
カートリッジの断面図である。図14は、バーコードデ
ィスクの平面図である。
【0016】図3に示すように、このカメラ10は、底
面に設けられた蓋18を開いて、その内部のフィルムカ
ートリッジ室16にフィルムカートリッジ20が収納さ
れる。
面に設けられた蓋18を開いて、その内部のフィルムカ
ートリッジ室16にフィルムカートリッジ20が収納さ
れる。
【0017】フィルムカートリッジ20は、図1,3に
示すように、カートリッジケース22の内部にスプール
軸24に巻かれた状態でフィルム26が収納されてい
る。スプール軸24の一方の軸端には係合溝(図示せず)
が形成され、フィルムカートリッジ20がカメラ10に
装填されたとき、この係合溝がカメラ10に設けられた
駆動スプール軸の爪(図示せず)に係合する。カメラ10
に設けられた駆動スプール軸は、モータ(図示せず)によ
って駆動される。
示すように、カートリッジケース22の内部にスプール
軸24に巻かれた状態でフィルム26が収納されてい
る。スプール軸24の一方の軸端には係合溝(図示せず)
が形成され、フィルムカートリッジ20がカメラ10に
装填されたとき、この係合溝がカメラ10に設けられた
駆動スプール軸の爪(図示せず)に係合する。カメラ10
に設けられた駆動スプール軸は、モータ(図示せず)によ
って駆動される。
【0018】図3〜5に示すように、スプール軸24の
上端には、上面31に放射状にバーコードが形成された
バーコードディスク30が固定され、下端には、大略扇
形状の反射板であるフィルム状態表示板50が固定され
る。ディスク30と表示板50とは、フィルムカートリ
ッジ20のケース22内でスプール軸24と一体的に回
転する。また、ディスク30と表示板50とは、フィル
ムカートリッジの外部から、その一部が見えるようにな
っている。
上端には、上面31に放射状にバーコードが形成された
バーコードディスク30が固定され、下端には、大略扇
形状の反射板であるフィルム状態表示板50が固定され
る。ディスク30と表示板50とは、フィルムカートリ
ッジ20のケース22内でスプール軸24と一体的に回
転する。また、ディスク30と表示板50とは、フィル
ムカートリッジの外部から、その一部が見えるようにな
っている。
【0019】フィルム26は、図2に示すように、上側
にはパーフォレーション28が、下側には磁気記録部2
9が形成されている。1組のパーフォレーション28に
対応して1つのコマ27が露光される。すなわち、この
パーフォレーション28を利用して、フィルム26のコ
マ送り時にコマ27の位置決めが行なわれる。磁気記録
部29には、磁性体が塗布され、磁気記録/再生ができ
る。
にはパーフォレーション28が、下側には磁気記録部2
9が形成されている。1組のパーフォレーション28に
対応して1つのコマ27が露光される。すなわち、この
パーフォレーション28を利用して、フィルム26のコ
マ送り時にコマ27の位置決めが行なわれる。磁気記録
部29には、磁性体が塗布され、磁気記録/再生ができ
る。
【0020】カメラ10には、露光枠(図示せず)に対応
して、フィルム26のパーフォレーション28を検出す
るためのフォトリフレクタPR3(図示せず)と、フィル
ム26の磁気記録部29にデータを記録するための磁気
ヘッド(図示せず)とが設けられている。
して、フィルム26のパーフォレーション28を検出す
るためのフォトリフレクタPR3(図示せず)と、フィル
ム26の磁気記録部29にデータを記録するための磁気
ヘッド(図示せず)とが設けられている。
【0021】フィルムカートリッジ20の底壁21bに
は、図5に示すように4箇所に表示窓(透視穴)52〜5
5が形成され、その表示窓52〜55を介して、フィル
ム状態表板50の白色面が見えるようになっていて、フ
ィルム状態を表示する。
は、図5に示すように4箇所に表示窓(透視穴)52〜5
5が形成され、その表示窓52〜55を介して、フィル
ム状態表板50の白色面が見えるようになっていて、フ
ィルム状態を表示する。
【0022】すなわち、フィルム26の未使用で撮影可
能であることを示す○形状の未露光表示窓52と、フィ
ルム26の一部のコマ27が撮影されたことを示す半月
形状の露光途中表示窓53と、フィルム26の全部のコ
マ27が撮影されたことを示す×形状の露光済み表示窓
54と、フィルム26の現像処理等が行なわれたことを
示す□形状の処理済み表示窓55とが、90度毎に同心
円上に形成され、各表示窓52〜54は、フィルム状態
表示板50が位置しているときは白色を、それ以外の時
は黒色を表示する。
能であることを示す○形状の未露光表示窓52と、フィ
ルム26の一部のコマ27が撮影されたことを示す半月
形状の露光途中表示窓53と、フィルム26の全部のコ
マ27が撮影されたことを示す×形状の露光済み表示窓
54と、フィルム26の現像処理等が行なわれたことを
示す□形状の処理済み表示窓55とが、90度毎に同心
円上に形成され、各表示窓52〜54は、フィルム状態
表示板50が位置しているときは白色を、それ以外の時
は黒色を表示する。
【0023】このようにして、スプール軸24とともに
回転するフィルム状態表示板50が、どの表示窓52〜
55のところに位置するかによって、フィルム状態を視
覚的に表示できるようになっている。この表示は、VE
Iマークとも呼ぶ。
回転するフィルム状態表示板50が、どの表示窓52〜
55のところに位置するかによって、フィルム状態を視
覚的に表示できるようになっている。この表示は、VE
Iマークとも呼ぶ。
【0024】カメラ10は、フィルムカートリッジ20
のスプール軸24が所定の位置(角度)に停止するように
駆動スプール軸の回転を制御し、フィルムカートリッジ
20がカメラ10から取り出されたときに、フィルムカ
ートリッジ20が所定のフィルム状態の表示をするよう
にする。
のスプール軸24が所定の位置(角度)に停止するように
駆動スプール軸の回転を制御し、フィルムカートリッジ
20がカメラ10から取り出されたときに、フィルムカ
ートリッジ20が所定のフィルム状態の表示をするよう
にする。
【0025】また、図3,5に示すように、カメラ10
に収納されたフィルムカートリッジ20の未露光表示窓
52および露光済み表示窓54に対向して、フィルムカ
ートリッジ室16の下部にはフォトリフレクタ14,1
5が設けられ、この表示窓52,54の表示を検出す
る。
に収納されたフィルムカートリッジ20の未露光表示窓
52および露光済み表示窓54に対向して、フィルムカ
ートリッジ室16の下部にはフォトリフレクタ14,1
5が設けられ、この表示窓52,54の表示を検出す
る。
【0026】フィルムカートリッジ20の上壁21aに
は、図4に示すように、表示窓42,43が形成され、
この表示窓42,43から、バーコードディスク30の
上面31の一部が見えるようになっている。あるいは、
図1に示すように、バーコードディス上面31の全体が
見えるようになっている。カメラ10は、どちらのタイ
プのフィルムカートリッジ20であっても、使用可能で
ある。このバーコードディスク30はスプール軸24に
固定されて一体的に回転するので、バーコードの表示に
よってもフィルム状態を知ることが可能である。
は、図4に示すように、表示窓42,43が形成され、
この表示窓42,43から、バーコードディスク30の
上面31の一部が見えるようになっている。あるいは、
図1に示すように、バーコードディス上面31の全体が
見えるようになっている。カメラ10は、どちらのタイ
プのフィルムカートリッジ20であっても、使用可能で
ある。このバーコードディスク30はスプール軸24に
固定されて一体的に回転するので、バーコードの表示に
よってもフィルム状態を知ることが可能である。
【0027】バーコードディス30の上面31のバーコ
ードは、図14に示すように、フィルム26の枚数を表
示する枚数表示領域36と、フィルムの感度と種類(た
とえば、ネガ/ポジ、カラー/モノクロ等)を表示する
感度・タイプ表示領域38と、無表示領域40とからな
る。枚数表示領域36と感度・タイプ表示領域38と
は、図において白い部分であるスペース34,35と、
斜線で示しされた実際には黒い部分であるバー32,3
3とからなる。バー32,33およびスペース34,35
には、角度が20度である幅の広い幅広ビット32,3
4と、角度幅33a,35aが8度である幅の狭い幅狭ビ
ット33,35とがある。
ードは、図14に示すように、フィルム26の枚数を表
示する枚数表示領域36と、フィルムの感度と種類(た
とえば、ネガ/ポジ、カラー/モノクロ等)を表示する
感度・タイプ表示領域38と、無表示領域40とからな
る。枚数表示領域36と感度・タイプ表示領域38と
は、図において白い部分であるスペース34,35と、
斜線で示しされた実際には黒い部分であるバー32,3
3とからなる。バー32,33およびスペース34,35
には、角度が20度である幅の広い幅広ビット32,3
4と、角度幅33a,35aが8度である幅の狭い幅狭ビ
ット33,35とがある。
【0028】枚数表示領域36は、3ビットから構成さ
れ、1ビットが幅広ビット32又は34であり、2ビッ
トが幅狭ビット33又は35である第1の組み合わせ
と、2ビットが幅広ビット32又は34であり、1ビッ
トが幅狭ビット33又は35である第2の組み合わせと
がある。この領域36の角度は、第1の組み合わせで
は、36度 ( 20°×1+8°×2 ) であり、第2の
組み合わせでは48度 (20°×2+8°×1 ) であ
る。なお、図1,14は第1の組み合わせを、図6,8,
10,12は第2の組み合わせを示している。
れ、1ビットが幅広ビット32又は34であり、2ビッ
トが幅狭ビット33又は35である第1の組み合わせ
と、2ビットが幅広ビット32又は34であり、1ビッ
トが幅狭ビット33又は35である第2の組み合わせと
がある。この領域36の角度は、第1の組み合わせで
は、36度 ( 20°×1+8°×2 ) であり、第2の
組み合わせでは48度 (20°×2+8°×1 ) であ
る。なお、図1,14は第1の組み合わせを、図6,8,
10,12は第2の組み合わせを示している。
【0029】感度・タイプ表示領域38は、幅広バー3
2と幅広スペース34とを各2ビットと、幅狭バー33
と幅狭スペース35とを各3ビット有し、この領域38
の角度は、128度 ( ( 20°×2+8°×3 )×2
) であり、一定である。無表示領域40は、図におい
て斜線で示した実際には黒い部分のみからなり、その角
度は、枚数表示領域36の角度が36度のときには19
6度 ( 360°−36°−128°) 、48度のとき
には184度 ( 360°−11°−128°) であ
る。
2と幅広スペース34とを各2ビットと、幅狭バー33
と幅狭スペース35とを各3ビット有し、この領域38
の角度は、128度 ( ( 20°×2+8°×3 )×2
) であり、一定である。無表示領域40は、図におい
て斜線で示した実際には黒い部分のみからなり、その角
度は、枚数表示領域36の角度が36度のときには19
6度 ( 360°−36°−128°) 、48度のとき
には184度 ( 360°−11°−128°) であ
る。
【0030】一方、図3,4に示すように、カメラ10
のフィルムカートリッジ室16の上部には、収納された
フィルムカートリッジ20の表示窓42に対向して、フ
ォトリフレクタ11が設けられ、バーコードディスク上
面31のバーコードを読み取ることができるようになっ
ている。
のフィルムカートリッジ室16の上部には、収納された
フィルムカートリッジ20の表示窓42に対向して、フ
ォトリフレクタ11が設けられ、バーコードディスク上
面31のバーコードを読み取ることができるようになっ
ている。
【0031】ところで、フィルムカートリッジ20のバ
ーコードディスク30とフィルム状態表示板50とはス
プール軸24に固定されているので、バーコードディス
ク30の位置すなわち回転角度は、フィルム状態の表示
と一定の対応関係がある。
ーコードディスク30とフィルム状態表示板50とはス
プール軸24に固定されているので、バーコードディス
ク30の位置すなわち回転角度は、フィルム状態の表示
と一定の対応関係がある。
【0032】ここで、図6〜13に示すように、フィル
ムカートリッジ20のフィルム出口23に設けられた扉
(図示せず)を開閉するための扉開閉軸25の軸心とスプ
ール軸24の軸心とを結ぶ線を基準線−L−とし、バー
コードディスク上面31の感度・タイプ表示領域38と
無表示領域40との境界線をEとし、基準線−L−と境
界線Eとのなす角を反時計方向にRとして、フィルム状
態表示との関係を以下に説明する。
ムカートリッジ20のフィルム出口23に設けられた扉
(図示せず)を開閉するための扉開閉軸25の軸心とスプ
ール軸24の軸心とを結ぶ線を基準線−L−とし、バー
コードディスク上面31の感度・タイプ表示領域38と
無表示領域40との境界線をEとし、基準線−L−と境
界線Eとのなす角を反時計方向にRとして、フィルム状
態表示との関係を以下に説明する。
【0033】すなわち、図8,9に示すように、フィル
ムカートリッジ20の未露光表示窓52にフィルム状態
表示板50が位置して“未露光"を表示している時に
は、Rは175.5度となる。図6,7に示すように、
“露光途中"を表示している時には、スプール軸24は
未露光表示状態から139.5度回転して、Rは31
5.0度となる。図10,11に示すように、“露光済
み"を表示している時には、露光途中表示状態から63
度回転して、Rは18.0度となる。そして、図12,
13に示すように、“処理済み"を表示している時に
は、露光済み表示状態から63度回転して、Rは81.
0度となる。
ムカートリッジ20の未露光表示窓52にフィルム状態
表示板50が位置して“未露光"を表示している時に
は、Rは175.5度となる。図6,7に示すように、
“露光途中"を表示している時には、スプール軸24は
未露光表示状態から139.5度回転して、Rは31
5.0度となる。図10,11に示すように、“露光済
み"を表示している時には、露光途中表示状態から63
度回転して、Rは18.0度となる。そして、図12,
13に示すように、“処理済み"を表示している時に
は、露光済み表示状態から63度回転して、Rは81.
0度となる。
【0034】また、図12に示すように、バーコード読
み取り用フォトリフレクタ11が基準線−L−となす角
Sは、310.75度である。
み取り用フォトリフレクタ11が基準線−L−となす角
Sは、310.75度である。
【0035】次に、図15の電気回路構成図を参照しな
がら、カメラ10の電気回路について説明する。
がら、カメラ10の電気回路について説明する。
【0036】マイクロコンピュータ60は、制御手段、
記憶状態判別手段等であるCPUが内蔵され、記憶手段
である電気的消去可能なPROMであるE2PROM7
0(EEPROMすなわち、Electrically erasable
and programmable readonly memory)とカレンダー
回路71とが接続されている。E2PROM70は、フ
ィルム判別状態を記憶するために使用され、電源が切ら
れても記録が消えない書き換え可能な記憶手段である。
カレンダー回路71からは、年、月、日、分、秒、曜日
のデータが分かるようになっている。
記憶状態判別手段等であるCPUが内蔵され、記憶手段
である電気的消去可能なPROMであるE2PROM7
0(EEPROMすなわち、Electrically erasable
and programmable readonly memory)とカレンダー
回路71とが接続されている。E2PROM70は、フ
ィルム判別状態を記憶するために使用され、電源が切ら
れても記録が消えない書き換え可能な記憶手段である。
カレンダー回路71からは、年、月、日、分、秒、曜日
のデータが分かるようになっている。
【0037】マイクロコンピュータ60には、さらに、
電源68と、表示装置62と、測光回路63と、露光制
御回路64と、オートフォーカス制御回路65と、磁気
回路66と、モータ駆動回路67とスイッチSWとが接
続される。
電源68と、表示装置62と、測光回路63と、露光制
御回路64と、オートフォーカス制御回路65と、磁気
回路66と、モータ駆動回路67とスイッチSWとが接
続される。
【0038】表示装置62は、フィルム26の種類、感
度、撮影コマ枚数、残りコマ枚数、警報、フィルム状態
判別結果等を表示する。測光回路63は、被写体の輝度
を検出する。露光制御回路64は、フィルム感度、被写
体輝度より、シャッタ速度、絞り値を制御する。オート
フォーカス制御回路65は、被写体にピントを合わせ
る。磁気回路66は、フィルム26の磁気記録部29に
データを書き込む。スイッチSWは4つあって、シャッ
タスイッチSW1と、フィルムカートリッジ20が装填
されたか否かにより開閉するカートリッジ在否スイッチ
SW2と、蓋18の開閉に連動する開閉スイッチSW3
と、途中巻き戻しスイッチSW4とがある。モータ駆動
回路67は、フィルム26の巻き上げ巻き戻し等の駆動
を行なう。電源68は、電気回路に電源を供給する。
度、撮影コマ枚数、残りコマ枚数、警報、フィルム状態
判別結果等を表示する。測光回路63は、被写体の輝度
を検出する。露光制御回路64は、フィルム感度、被写
体輝度より、シャッタ速度、絞り値を制御する。オート
フォーカス制御回路65は、被写体にピントを合わせ
る。磁気回路66は、フィルム26の磁気記録部29に
データを書き込む。スイッチSWは4つあって、シャッ
タスイッチSW1と、フィルムカートリッジ20が装填
されたか否かにより開閉するカートリッジ在否スイッチ
SW2と、蓋18の開閉に連動する開閉スイッチSW3
と、途中巻き戻しスイッチSW4とがある。モータ駆動
回路67は、フィルム26の巻き上げ巻き戻し等の駆動
を行なう。電源68は、電気回路に電源を供給する。
【0039】さらに、マイクロコンピュータ60には、
LED制御回路および検出回路を介して、バーコード読
み取り用フォトリフレクタ11と、パーフォレーション
検出用フォトリフレクタ13と、未露光VEIマーク検
出用フォトリフレクタ14と、露光済みVEIマーク検
出用フォトリフレクタ15とが、それぞれ接続されてい
る。
LED制御回路および検出回路を介して、バーコード読
み取り用フォトリフレクタ11と、パーフォレーション
検出用フォトリフレクタ13と、未露光VEIマーク検
出用フォトリフレクタ14と、露光済みVEIマーク検
出用フォトリフレクタ15とが、それぞれ接続されてい
る。
【0040】次に、図16〜18に示したフローチャー
トを参照しながら、カメラ10の動作とともに、構成に
ついてさらに詳しく説明する。図16は全体フローチャ
ートであり、図17,18は詳細フローチャートであ
る。
トを参照しながら、カメラ10の動作とともに、構成に
ついてさらに詳しく説明する。図16は全体フローチャ
ートであり、図17,18は詳細フローチャートであ
る。
【0041】まず、図16に示した全体フローチャート
を参照しながら、カメラ10の動作の概要を説明する。
を参照しながら、カメラ10の動作の概要を説明する。
【0042】すなわち、カメラ10は、初期設定後(ス
テップ110)、フィルムカートリッジ20が装填され
て(ステップ111)、蓋18が閉められるのを待つ(ス
テップ112)(以上、S−1)。
テップ110)、フィルムカートリッジ20が装填され
て(ステップ111)、蓋18が閉められるのを待つ(ス
テップ112)(以上、S−1)。
【0043】フィルムカートリッジ20が装填されて蓋
18が閉められると、フィルム状態を判別する(ステッ
プ121)。そして、判別したフィルム状態が未露光で
なければ、撮影動作を行わずにステップ183を実行す
る(ステップ122)(以上、S−2)。
18が閉められると、フィルム状態を判別する(ステッ
プ121)。そして、判別したフィルム状態が未露光で
なければ、撮影動作を行わずにステップ183を実行す
る(ステップ122)(以上、S−2)。
【0044】一方、フィルム状態を判別した結果が“未
露光"であれば、制御手段が動作する。すなわち、フィ
ルムカートリッジ20のスプール軸24を回転し、バー
コードを読み取り(ステップ130)、1コマ目の位置に
フィルム26を送る(ステップ131)(以上、S−3)。
露光"であれば、制御手段が動作する。すなわち、フィ
ルムカートリッジ20のスプール軸24を回転し、バー
コードを読み取り(ステップ130)、1コマ目の位置に
フィルム26を送る(ステップ131)(以上、S−3)。
【0045】途中巻き戻しスイッチSW4が押された場
合には(ステップ140)、フィルムカートリッジ20の
フィルム巻き戻しと、フィルム状態の“露光済み"表示
を実行する(ステップ180〜183)(以上、S−4)。
合には(ステップ140)、フィルムカートリッジ20の
フィルム巻き戻しと、フィルム状態の“露光済み"表示
を実行する(ステップ180〜183)(以上、S−4)。
【0046】シャッタボタンが押されてシャッタスイッ
チSW1が閉じると(ステップ150)、ピントを合わ
せ、測光回路63の情報と、フィルム感度の情報とか
ら、シャタ速度と絞りを決めて、フィルム26に露光す
る(ステップ151)。すなわち、撮影を行なう(以上、
S−5)。
チSW1が閉じると(ステップ150)、ピントを合わ
せ、測光回路63の情報と、フィルム感度の情報とか
ら、シャタ速度と絞りを決めて、フィルム26に露光す
る(ステップ151)。すなわち、撮影を行なう(以上、
S−5)。
【0047】撮影後、フィルム26を給送する(ステッ
プ160)。この給送途中に、フィルム26の磁気デー
タ部29にデータを書き込む(ステップ161)。書き込
まれるデータの内容は、日付け、シャッタ速度、絞り値
等である。撮影したのが最終コマであれば(ステップ1
62)、“露光済み"表示となる位置にスプール軸24を
停止させる(ステップ162)(以上、S−6)。
プ160)。この給送途中に、フィルム26の磁気デー
タ部29にデータを書き込む(ステップ161)。書き込
まれるデータの内容は、日付け、シャッタ速度、絞り値
等である。撮影したのが最終コマであれば(ステップ1
62)、“露光済み"表示となる位置にスプール軸24を
停止させる(ステップ162)(以上、S−6)。
【0048】フィルム26が次のコマ位置に達すると
(ステップ170)、給送を停止する(ステップ171)。
停止位置は、パーフォレーション検出用フォトリフレク
タ13が2個目のパーフォレーション28を検出したと
きである(以上、S−7)。
(ステップ170)、給送を停止する(ステップ171)。
停止位置は、パーフォレーション検出用フォトリフレク
タ13が2個目のパーフォレーション28を検出したと
きである(以上、S−7)。
【0049】露光済み表示駆動手段による“露光済み"
表示(ステップ182)は、カメラ10のモータを起動し
て(180)、フィルムカートリッジ20のスプール軸2
4の回転によりフィルム26をフィルムカートリッジ2
0内に巻き戻した後(ステップ181)に実行される。す
なわち、フィルム巻き戻し完了後、フィルムカートリッ
ジ20が“露光済み"表示とする(ステップ182)。そ
して、フィルムカートリッジ20がカメラ10から取り
出されるのを待つ(ステップ183)(以上、S−8)。
表示(ステップ182)は、カメラ10のモータを起動し
て(180)、フィルムカートリッジ20のスプール軸2
4の回転によりフィルム26をフィルムカートリッジ2
0内に巻き戻した後(ステップ181)に実行される。す
なわち、フィルム巻き戻し完了後、フィルムカートリッ
ジ20が“露光済み"表示とする(ステップ182)。そ
して、フィルムカートリッジ20がカメラ10から取り
出されるのを待つ(ステップ183)(以上、S−8)。
【0050】“露光済み"の表示(ステップ182)は、
図17に示す詳細フローチャートに従って実行される。
すなわち、フィルム巻き戻しのためにモータが回転して
いるので(図16のステップ180参照)、フィルム状態
表示板50は回転している。フィルム巻き戻し完了後、
露光済み表示検出用フォトリフレクタ15が、露光済み
表示窓54からフィルム状態表示板の反射光すなわち白
色面を検出すれば(ステップ191)、モータを停止する
(ステップ192)。
図17に示す詳細フローチャートに従って実行される。
すなわち、フィルム巻き戻しのためにモータが回転して
いるので(図16のステップ180参照)、フィルム状態
表示板50は回転している。フィルム巻き戻し完了後、
露光済み表示検出用フォトリフレクタ15が、露光済み
表示窓54からフィルム状態表示板の反射光すなわち白
色面を検出すれば(ステップ191)、モータを停止する
(ステップ192)。
【0051】上記の動作フローにおいて、フィルム状態
の判別(図16のステップ121)は、フィルムカートリ
ッジ20の露光済み表示をフォトリフレクタ14で検出
することによって行なう。
の判別(図16のステップ121)は、フィルムカートリ
ッジ20の露光済み表示をフォトリフレクタ14で検出
することによって行なう。
【0052】すなわち、図18のフローチャートに示す
ように、未露光表示検出用フォトリフレクタ14で、未
露光表示窓52の表示が黒か白かを検出する(ステップ
201)。白であればフィルム状態は“未露光"であり
(ステップ202)、黒であれば“未露光"以外である(ス
テップ203)と判別する。
ように、未露光表示検出用フォトリフレクタ14で、未
露光表示窓52の表示が黒か白かを検出する(ステップ
201)。白であればフィルム状態は“未露光"であり
(ステップ202)、黒であれば“未露光"以外である(ス
テップ203)と判別する。
【0053】したがって、上記実施例において、カメラ
10は、バーコードディスク30によらずに、装填され
たフィルムカートリッジ20のフィルム状態を判別して
撮影可否を自動決定する。
10は、バーコードディスク30によらずに、装填され
たフィルムカートリッジ20のフィルム状態を判別して
撮影可否を自動決定する。
【0054】なお、本発明は上記実施例の限定されるも
のではなく、その他種々の態様で実施可能である。
のではなく、その他種々の態様で実施可能である。
【図1】 本発明の一実施例に係るカメラで用いるフィ
ルムカートリッジの斜視図である。
ルムカートリッジの斜視図である。
【図2】 図1のフィルムカートリッジのフィルムの平
面図である。
面図である。
【図3】 本発明の一実施例に係るカメラの要部断面図
である。
である。
【図4】 図3の線IV−IVに沿って切断した断面図であ
る。
る。
【図5】 図3の線V−Vに沿って切断した断面図であ
る。
る。
【図6】 図3の線VI−VIに沿って切断した断面図であ
る。
る。
【図7】 図3の線VII−VIIに沿って切断した断面図で
ある。
ある。
【図8】 フィルムが未露光状態のときの、図6と同様
な断面図である。
な断面図である。
【図9】 フィルムが未露光状態のときの、図7と同様
な断面図である。
な断面図である。
【図10】 フィルムが露光済み状態のときの、図6と
同様な断面図である。
同様な断面図である。
【図11】 フィルムが露光済み状態のときの、図7と
同様な断面図である。
同様な断面図である。
【図12】 フィルムが処理済み状態のときの、図6と
同様な断面図である。
同様な断面図である。
【図13】 フィルムが処理済み状態のときの、図7と
同様な断面図である。
同様な断面図である。
【図14】 バーコードディスクの平面図である。
【図15】 本発明の一実施例に係るカメラの電気回路
構成図である。
構成図である。
【図16】 本発明の一実施例に係るカメラの全体フロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図17】 図16の詳細フローチャートである。
【図18】 図16の詳細フローチャートである。
10 カメラ 11 バーコード読み取り用フォトリフレクタ 13 パーフォレーション読み取り用フォトリフレクタ 14 未露光検出用フォトリフレクタ 15 露光済み検出用フォトリフレクタ 16 カートリッジ室 18 蓋 20 フィルムカートリッジ 21a 上壁 21b 底壁 22 ケース 23 フィルム出口 24 スプール軸 25 扉開閉軸 26 フィルム 27 コマ 28 パーフォレーション 29 磁気記録部 30 バーコードディスク 31 上面 32 幅広バー 33 幅狭バー 34 幅広スペース 35 幅狭スペース 36 枚数表示領域 38 感度・タイプ表示領域 40 無表示領域 42 バーコード表示窓 43 バーコード表示窓 50 フィルム状態表示板(反射板) 52 未露光表示窓(透視穴) 53 露光途中表示窓 54 露光済み表示窓 55 処理済み表示窓 60 マイクロコンピュータ 61 スイッチ 62 表示装置 63 測光回路 64 露光制御回路 65 オートフォーカス制御回路 66 磁気回路 67 モータ駆動回路 68 電源
フロントページの続き (72)発明者 木戸 稔人 大阪府大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪国際ビル ミノルタ株式会社内 (72)発明者 岡田 浩幸 大阪府大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪国際ビル ミノルタ株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくともフィルムの未露光状態を表示
する表示部(50,52)を有するフィルムカートリッジ
(20)が装填されるカートリッジ室(16)と、撮影動作
を制御する制御手段(60)とを備え、上記表示部(50,
52)は、上記フィルムカートリッジ(20)の底壁(21
b)に形成された少なくともひとつの未露光表示透視穴
(52)と、スプール軸(24)の一端に固定されて上記フ
ィルムカートリッジ(20)内で上記底壁(21b)に沿っ
て回転する反射板(50)とからなる、カメラ(10)にお
いて、 装填された上記フィルムカートリッジ(20)の上記未露
光表示部(52)に対向して光検出手段(14)が設けら
れ、 上記制御手段(60)は、上記光検出手段(14)が上記未
露光表示透視穴(52)から上記反射板(50)の反射光を
受けて上記未露光表示を検出したときのみ撮影動作を可
能とするように制御することを特徴とする写真撮影用カ
メラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6187091A JPH0854679A (ja) | 1994-08-09 | 1994-08-09 | 写真撮影用カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6187091A JPH0854679A (ja) | 1994-08-09 | 1994-08-09 | 写真撮影用カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0854679A true JPH0854679A (ja) | 1996-02-27 |
Family
ID=16199953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6187091A Pending JPH0854679A (ja) | 1994-08-09 | 1994-08-09 | 写真撮影用カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0854679A (ja) |
-
1994
- 1994-08-09 JP JP6187091A patent/JPH0854679A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 12 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081003 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091003 Year of fee payment: 13 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |