JPH0855165A - 文書集計装置 - Google Patents

文書集計装置

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JPH0855165A
JPH0855165A JP6188563A JP18856394A JPH0855165A JP H0855165 A JPH0855165 A JP H0855165A JP 6188563 A JP6188563 A JP 6188563A JP 18856394 A JP18856394 A JP 18856394A JP H0855165 A JPH0855165 A JP H0855165A
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JP6188563A
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Naruhito Matsumoto
成仁 松本
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 文書群ファイル4に記憶された同一形式の複
数の文書14aを各項目毎に集計して一つの集計文書を
自動的に作成する。 【構成】 外部から操作入力された集計項目16,該当
項目の集計方式16c及び集計対象文書14aの文書名
14b等からなる集計条件を決定し、決定された集計条
件を集計条件テーブル6に記憶保持し、集計条件テーブ
ル6に記憶された各文書名の文書14aを文書群ファイ
ル4から順次読出し、読出される文書に含まれる集計条
件テーブル6に記憶された項目に対して同じく前記集計
条件テーブル5に記憶された集計方式に従って順次集計
処理する。そして、順次集計される各項目毎の集計結果
を集計対象文書の文書名と共に集計結果テーブル7に累
積記憶していき、集計結果テーブル7に累積記憶された
各項目毎の集計結果及び各文書名を集計文書として出力
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は同一形式で作成された複
数の文書を一つの文書にまとめる文書集計装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、ワードプロセッサやパーソナル
コンピュータの表計算機能で作成された文章のなかに
は、商品の売上伝票や、仕入伝票等の一定の形式で記載
された文章もある。このような文書においては、品名,
単価.数量,合計金額等の予め定められた各項目毎に上
述した各数値が記載されている。このような伝票形式の
文書は、毎日、一週間,又は1月等の一定期間経過する
毎に作成される。
【0003】そして、これらの複数の項目が記載された
各文書を文書群ファイルに記憶保持する場合は、それぞ
れ文書毎に文書名を付す。そして、各文書に記載された
各項目毎の数値等を加算したり、平均する必要が生じた
場合は、前記文書群ファイルに記憶されている関係する
全部の文書を読出してプリンタを用いて印字出力する。
印字出力された各文書(伝票)の各項目に対して電卓等
を用いて各項目毎に集計処理していた。
【0004】そして、必要あれば、複数枚の文書(伝
票)の項目毎の集計結果を再度ワードプロセッサやパー
ソナルコンピュータの表計算機能を用いて1つの文章
(1枚の伝票)にまとめて記憶保持する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た各文章(伝票)の集計方法によれば、文書群ファイル
に記憶された各文章を印字出力させて、さらに同一商品
が記載された文章(伝票)を仕分けして、仕分けされた
各文章(伝票)に対して、各項目毎に手計算で集計計算
を行っていた。
【0006】したがって、集計者の作業負担が大幅に増
加する。さらに、集計された各項目毎の集計結果を再度
1枚の文書(伝票)に作成して記憶保持するためには、
集計者の作業負担がさらに増大する。
【0007】また、手計算工程が入るために、計算ミス
等の人為的ミスが発生する確率が高くなる。よって、集
計結果が記載されて新たに作成された文章(伝票)の信
頼性が低下する。
【0008】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、外部から操作入力された集計条件に基づい
て各項目が集計された集計文書を自動的に作成でき、集
計者の集計作業負担を大幅に軽減でき、かつ作成された
集計文書の信頼性を向上できる文書集計装置を提供する
ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解消するため
に本発明の文書集計装置においては、同一形式を有し、
それぞれ複数種類の項目を含む複数の文書を記憶する文
書群ファイルと、外部から操作入力された集計項目,該
当項目の集計方式及び集計対象文書の文書名等からなる
集計条件を決定する集計条件決定手段と、集計条件決定
手段にて決定された集計条件を記憶保持する集計条件テ
ーブルと、集計条件テーブルに記憶された各文書名の文
書を文書群ファイルから順次読出す文書読出手段と、文
書読出手段にて順次読出される文書に含まれる集計条件
テーブルに記憶された項目に対して同じく集計条件テー
ブルに記憶された集計方式に従って順次集計処理する項
目集計処理手段と、項目集計処理手段にて順次集計され
る各項目毎の集計結果を集計対象文書の文書名と共に累
積記憶していく集計結果テーブルと、集計結果テーブル
に累積記憶された各項目毎の集計結果及び各文書名を集
計文書として出力する集計文書作成手段とを備えてい
る。
【0010】
【作用】このように構成された文種集計装置において
は、集計者は集計項目,該当項目の集計方式及び集計対
象文書の文書名等からなる集計条件を入力操作すると、
この入力された集計条件は集計条件テーブルに自動的に
設定される。
【0011】次に、この集計条件テーブルに設定された
文書名の文書が文書群ファイルから読出される。この読
出された文書に含まれる集計条件テーブルに記憶された
項目に対して同じく集計条件テーブルに記憶された集計
方式に従って順次集計が自動的に実行される。集計結果
は集計結果テーブルに順次累積記憶されていく。
【0012】集計条件テーブルに設定された全ての文書
名に対する文書における各項目に対する集計処理が終了
すると、集計結果テーブルに累積記憶された各項目毎の
集計結果が集計文書として出力される。したがって、集
計者は手計算で各項目に対して集計作業を行う必要がな
い。
【0013】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面を用いて説明す
る。図1は実施例の文書集計装置の概略構成を示すブロ
ック図である。文書作成者1によって操作される文書作
成ツール2にて作成された売上伝票や仕入れ伝票等の所
定の同一形式を有した各文章はそれぞれ文書名を付され
て文章集計装置3へ入力される。
【0014】文書集計装置3は例えばコンピュータ等の
情報処理装置で構成されている。そして、この文書集計
装置3は、文章群ファイル4と集計文書ファイル5と集
計条件テーブル6と集計結果テーブル7との4つのメモ
リと、アプリケーションプログラム上に構成された集計
条件決定部8と文書読出部9と項目集計部10と集計文
書作部11との4つのソフト的機構とで構成されてい
る。
【0015】また、この文書集計装置3に対して、集計
者12が各種集計条件を入力するためのキーボード13
a及び表示器13bを備えた例えばパーソナルコンピュ
ータ等で構成された端末機13が接続されている。
【0016】前記文書群ファイル4内には、図2(a)
に示すように、文書作成ツール2から入力された文書1
4a及び該当文書14aを特定する文書名14bを格納
する複数の領域15が形成されている。
【0017】前記文書作成ツール2で作成され、文書群
ファイル4の各領域15に記憶される文書14aには、
例えば図4(a)に示すように、[品名],[単価],
[数量],[合価]等の項目名16aと[シャープペン
シル],[100],[5],[500]等の項目デー
タ16bとからなる複数の項目16が記載されている。
【0018】文書作成ツール2で作成される各文章14
aは、各項目16の種類はそれぞれ異なる場合もある
が、全て同一形式(フォーマット)である。集計条件テ
ーブル6内には、例えば図3に示すように、文書名メモ
リ6aと集計項目メモリ6bとが形成されている。集計
文書名メモリ6a内には集計対象文書14aの文書名1
4bが設定される。集計項目メモリ6bには、集計対象
となる各項目16毎に項目名称16aと,文章14a上
における行,列,文字幅等の該当項目16の読取位置情
報16dと、[平均].[合計],[最大],[最
小],[分散],[標準偏差]等の集計方法16cが設
定される。
【0019】なお、初期状態においてはこの集計条件テ
ーブル6の各メモリ6a,6b内にはなにも設定されて
いない。また、集計結果テーブル7内には、例えば図5
に示すように、集計結果メモリ7aと集計項目一覧メモ
リ7bとが形成されている。集計結果メモリ7a内に
は、集計条件テーブル6内に設定されている各項目毎
に、集計方法16bを記憶するための領域及び集計値を
記憶するための領域が形成されている。さらに、集計項
目一覧メモリ7b内には、集計条件テーブル6に設定さ
れている各文書名14b毎に、品名,単価及び集計され
た合価が設定される領域が形成されている。
【0020】以上の構成を有する文書群ファイル4,集
計条件テーブル6及び集計結果テーブル7とを有する文
書集計装置3は、文書群ファイル4に各文書14aが記
憶された状態において、集計者12が端末機13を介し
て集計条件を指定した集計指令を入力すると、図6に示
す流れ図に従って、文書集計処理を実行する。
【0021】流れ図が開始されると、P(プログラム・
ステップ)1において、集計条件決定部8を起動して、
入力された集計条件に従って集計条件テーブル6に各集
計条件を設定する。その後、P2において、文書読出部
9及び項目集計処理部10を起動して、集計条件テーブ
ル6に記憶された集計条件に従って、集計対象文書14
aの各項目16に対する集計処理を実施して、集計結果
を集計結果テーブル7に累積記憶する。
【0022】その後、P3にて、集計文書作成部11を
起動して、集計結果テーブル7に累積記憶された各項目
毎の集計結果及び各文種名を集計文書として例えば集計
文書ファイル5へ出力する。
【0023】次に、集計条件決定部8の具体的動作を図
7の流れ図を用いて説明する。流れ図か開始され、Q1
にて、端末機13から集計員12の操作による集計要求
が入力されると、文書群ファイル4の各領域15に記憶
されている文書の文書名14bを読出して図4(b)に
示すフォーマットの文書選択一覧17として端末機13
の表示器13bへ表示出力する。
【0024】Q2にて、表示器13bに文書選択一覧1
7が表示された状態で、集計員12が集計処理すべき文
書14aの文書名14bをキーボード13aで選択する
と、各文書名14bに対して[○][×]で示す選択マ
ーク18が表示され、かつ集計選択された各文書名14
bが集計条件テーブル6の集計文書名メモリ6aの空き
領域に格納される。
【0025】集計条件テーブル6の集計文書名メモリ6
aに対する各集計対象文書14bの登録処理が終了する
と、登録された一つの文書14aを文書群ファイル4か
ら読出して、図4(a)に示すように、端末機13の表
示器13bへ表示する(Q3)。
【0026】そして、表示された文書14aを構成する
一つの項目16がキーボード13aで指定されると、図
4(b)に示すように、指定された項目16の項目デー
タ16bを反転表示する。同時に反転表示した項目名1
6aを集計条件テーブル6の集計項目メモリ6a内の項
目名に対応する空き領域に設定する。同時に、該当項目
データ16bの文書14内の行,桁,文字幅等の読取位
置情報16dを検出して、集計項目メモリ6a内の対応
する各空き領域に設定する(Q4)。
【0027】さらに、端末機13から指定された該当項
目に対する集計方法16cを該当項目の最終欄に設定す
る(Q5)。そして、Q6にて、集計文書名メモリ6a
に設定された全ての文書名14bに対する文書14aの
必要とする項目16の集計項目メモリ6bに対する設定
処理が終了すると、この集計条件決定部8における集計
条件テーブル6に対する設定処理を終了する。
【0028】集計条件テーブル6に対する設定処理が終
了すると、集計者12は端末機13を介して集計処理の
開始指令を入力する。集計処理の開始指令が入力される
と、文書読出部7,項目集計処理部10が起動して、図
8の流れ図に示す集計処理を開始する。
【0029】R1にて、まだなにも設定されていない集
計結果テーブル7に対して、集計条件テーブル6に設定
されている各集計条件を登録する。すなわち、集計条件
テーブル6の文書名メモリ6aの各文書名14bを集計
結果テーブル7の集計項目一覧メモリ7bの各文書名領
域に設定し、集計項目メモリ6bの各項目名16aを集
計結果メモリ7aの項目名の各欄及び集計項目一覧メモ
リ7bの各欄に設定する。さらに、集計項目メモリ6b
の各項目の集計方法16cを集計結果メモリ7aの集計
方法欄に設定する。
【0030】集計結果テーブル7の初期設定が終了する
と、文書群ファイル4から集計条件テーブル6の集計文
書名メモリ6aに記憶されている1つの文書名14bに
対応する文書14aを読出す(R4)。そして、読出さ
れた文書14aに含まれる集計条件テーブル6の集計項
目メモリ6bに登録さている各項目16の項目データ1
6bを読出位置情報16dを用いて抽出する。
【0031】抽出された項目データ16aが品名の項目
データの場合は、そのまま集計項目一覧メモリ7bの品
名の領域に書込む。抽出された項目データ16aが単価
の項目データ(xi )の場合は、集計方法が[平均]で
あるので、一旦図示しないワークメモリに時系列的に書
き込む。また、抽出された項目データ16aが合価の項
目データの場合は、集計方法が[合計]であるので、集
計項目一覧メモリ7bの合価欄の値に加算する(R
3)。
【0032】登録された一つの項目に対する集計処理が
終了すると、登録された他の項目16に対する集計処理
を行う。そして、読出した1つの文書14aに対する登
録された全ての項目16に対する集計処理が終了すると
(R4)、R2へ戻り、集計条件テーブル6の集計文書
名メモリ6aに記憶されている他の文書名14bに対応
する文書14aを読出して、集計処理を開始する。
【0033】R5にて、集計条件テーブル6の集計文書
名メモリ6aに記憶されている全ての文書名14bに対
応する文書14aの集計処理が終了すると、R6へ進
み、各集計項目16毎に、集計条件テーブル6に設定さ
れた集計方法で集計結果を算出する。そして、算出され
た各集計結果を集計結果テーブル7aの対応する項目欄
に設定する。
【0034】集計結果テーブル7の集計結果一覧メモリ
7bの全ての項目欄に対応す集計結果が書込まれると
(R7)、この項目集計処理を終了する。図9に、集計
結果テーブル7に対して途中まで集計結果が書込まれた
状態を示し、図10に、集計処理が終了して集計結果テ
ーブル7に対して全ての集計結果が書込まれた状態を示
す。
【0035】次に、具体的な集計方法を説明する。a)
集計方法が[平均]と指定されていた場合は、集計値
Xは(1) 式で示される。
【0036】 X=Σxi /n …(1) X :集計値(平均) x :文書毎の項目データ(i=1〜n) n :集計文書数 b) 集計方法が[合計]と指定されていた場合は、集
計値Xは(2) 式で示される。
【0037】 X=Σxi …(2) X :集計値(合計) xi :文書毎の項目データ(i=1〜n) n :集計文書数 c) 集計方法が[最大]と指定されていた場合は、集
計値Xは(3) 式で示される。
【0038】 X=max(xi ) …(3) X :集計値(最大) xi :文書毎の項目データ(i=1〜n) n :集計文書数 max( )は要素の最大値をその値として採用する。
【0039】d) 集計方法が[最小]と指定されてい
た場合は、集計値Xは(4) 式で示される。 X=min(xi ) …(4) X :集計値(最小) xi :文書毎の項目データ(i=1〜n) n :集計文書数 max( )は要素の最小値をその値として採用する。
【0040】e) 集計方法が[分散]と指定されてい
た場合は、集計値Xは(5) 式で示される。 X=[nΣxi 2 −(Σxi2 ]/n2 …(5) X :集計値(分散) xi :文書毎の項目データ(i=1〜n) n :集計文書数 f) 集計方法が[標準偏差]と指定されていた場合
は、集計値Xは(6) 式で示される。
【0041】 X=[{nΣxi 2 −(Σxi2 ]}/n21/2 …(6) X :集計値(標準偏差) xi :文書毎の項目データ(i=1〜n) n :集計文書数 以上説明した集計処理でもって、図10に示すような最
終の集計結果テーブル7が作成されると、図1の集計文
書作成部11が起動されて、集計結果テーブル7の記憶
内容が、集計結果テーブル7と同一フォーマットの集計
文書として作成されて、集計文書メモリ5へ格納され
る。
【0042】集計者12及び文書作成者1は、必要に応
じて、集計文書メモリ5に書込まれた集計文書を端末機
13及び文書作成ツール2の表示画面に読出したり、印
字出力することが可能である。
【0043】このように構成された文書集計装置におい
ては、集計者12は、端末機13を介して、集計対象文
書14の文書名14a,集計対処項目名16a,集計方
法16c等の集計条件を操作入力するのみで、該当集計
条件は集計条件テーブル6内に設定される。
【0044】そして、この集計条件テーブル6に設定さ
れた集計条件に従って文書群ファイル4に記憶保持され
た集計対象文書14aにおける各項目16に対する集計
処理が自動的に実行される。そして、集計結果は所定の
文書フォーマットを有した集計結果テーブル7に自動的
に記憶される。さらに、この集計結果テーブル7の記憶
内容が同一フォーマットで集計文書として文書作成され
て集計文書ファイル5へ格納される。
【0045】よって、集計者は前記(1) 〜(6) に示す実
際の集計演算を電卓等を用いて手計算する必要ない。し
たがって、集計作業能率を大幅に向上できる。また、計
算誤り等の人為的ミスの発生確率を大幅に低減できる。
【0046】さらに、集計文書ファイル5に記憶された
集計文書を印字出力させることによって、この集計文書
を売上げや仕入れ報告書としてそのまま採用できる。ま
た、集計文書の集計データをグラフ作成時のデータとし
て使用することも可能である。
【0047】なお、本発明は上述した実施例装置に限定
されるものではない。例えば、図11に示すように、文
書作成ツール2が接続されていない文章集計装置であっ
てもよい。この場合は、文書群ファイル4内には、別の
装置で作成された文書が何等かの手法で書込まれる。
【0048】また、実施例の文書集計装置で取扱う文書
は例えば商店で使用する売上げや仕入れの伝票であると
したが、特に伝票に限定される必要はなく、他の定型的
な形式で記載された他の種類の文書にも適用できること
は言うまでもない。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように本発明の文書集計装
置においては、外部から操作入力された集計条件を集計
条件テーブルに一旦設定し、この集計条件テーブルに設
定された各集計条件に従って、集計対象の各文書の項目
に対する集計処理を自動的に実行している。
【0050】したがって、各項目が集計された集計文書
を自動的に作成できるので、集計者の集計作業負担を大
幅に軽減でき、かつ人為的ミスを未然に排除できるの
で、作成された集計文書の信頼性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係わる文書集計装置の概
略構成を示すブロック図
【図2】 同実施例装置における文書群ファイル及び文
書一覧を示す図
【図3】 同実施例装置内に形成された集計条件テーブ
ルを示す図
【図4】 同実施例装置の端末機に表示された文書を示
す図
【図5】 同実施例装置内に形成された集計結果テーブ
ルを示す図
【図6】 同実施例装置の概略動作を示す流れ図
【図7】 同実施例装置における集計条件の設定動作を
示す流れ図
【図8】 同実施例装置における集計処理動作を示す流
れ図
【図9】 同実施例装置内に形成された集計結果テーブ
ルに対する集計処理の途中状態を示す図
【図10】 同実施例装置内に形成された集計結果テー
ブルに対する集計処理の最終状態を示す図
【図11】 本発明の他の実施例に係わる文書集計装置
の概略構成を示すブロック図
【符号の説明】
1…文書作成者、2…文書作成ツール、3…文書作成装
置、4…文書群ファイル、5…集計文書ファイル、6…
集計条件テーブル、7…集計結果テーブル、8…集計条
件決定部、9…文書読出部、10…項目集計処理部、1
1…集計文書作製部、12…集計者、13…端末機、1
4a…文書、14b…文書名、15…領域、16…項
目、16a…項目名、16b…項目データ、16c…集
計方法、16d…読出位置情報

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同一形式を有し、それぞれ複数種類の項
    目を含む複数の文書を記憶する文書群ファイルと、 外部から操作入力された集計項目,該当項目の集計方式
    及び集計対象文書の文書名等からなる集計条件を決定す
    る集計条件決定手段と、 この集計条件決定手段にて決定された集計条件を記憶保
    持する集計条件テーブルと、 この集計条件テーブルに記憶された各文書名の文書を前
    記文書群ファイルから順次読出す文書読出手段と、 この文書読出手段にて順次読出される文書に含まれる前
    記集計条件テーブルに記憶された項目に対して同じく前
    記集計条件テーブルに記憶された集計方式に従って順次
    集計処理する項目集計処理手段と、 この項目集計処理手段にて順次集計される各項目毎の集
    計結果を前記集計対象文書の文書名と共に累積記憶して
    いく集計結果テーブルと、 この集計結果テーブルに累積記憶された各項目毎の集計
    結果及び各文書名を集計文書として出力する集計文書作
    成手段とを備えた文書集計装置。
JP6188563A 1994-08-10 1994-08-10 文書集計装置 Pending JPH0855165A (ja)

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