JPH0855587A - 偏向ヨーク装置 - Google Patents
偏向ヨーク装置Info
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- JPH0855587A JPH0855587A JP6192386A JP19238694A JPH0855587A JP H0855587 A JPH0855587 A JP H0855587A JP 6192386 A JP6192386 A JP 6192386A JP 19238694 A JP19238694 A JP 19238694A JP H0855587 A JPH0855587 A JP H0855587A
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- electric wire
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Abstract
を均一な厚みや所定の分布に巻回できる偏向ヨーク装置
を提供することを目的とする。 【構成】 ラッパ形状からなるコア3と、水平偏向磁界
を形成する水平偏向コイル1と、垂直偏向磁界を形成す
る垂直偏向コイル2とを備えたものであって、コア3は
水平偏向コイル1または垂直偏向コイル2の内いずれか
が巻回されていると共に、コア3の両端には電線ガイド
が形成されており、電線ガイドには電線巻回面23と略
直交する直線端部24,26が形成された溝部が形成さ
れている。
Description
に使用される陰極線管に組み合わされる偏向ヨーク装置
に関するものである。
を参照しながら説明する。図6は従来の偏向ヨーク装置
の断面図を示すものである。図6において、1は水平磁
界を形成する水平偏向コイル、2は垂直偏向磁界を形成
する垂直偏向コイル、3は垂直偏向コイル2を構成する
ラッパ形状からなるコアであり、コア天面4,コア底面
5,コア内周面6,コア外周面7を備えている。8はコ
ア天面4に設けられた電線ガイド上辺部、9はコア底面
5に設けられた電線ガイド下辺部、10はコア3を介し
て電線ガイド上辺部8と電線ガイド下辺部9との間をト
ロイダル状に巻回された電線、11は電線ガイド下辺部
9に設けられ電線10を案内する下辺部突起である。
イルの正面図を示すものである。図7において、12は
コア3を介して電線ガイド上辺部8と電線ガイド下辺部
9との間を巻回された電線10のそれぞれの巻線区間の
巻回の電線巻回面、13はコア3を対称に分割したコア
3の中心線であるところの軸、14は電線10のそれぞ
れの電線巻回面12が軸13を横切り交わるそれぞれの
交点、15はコア3の中心である。そして、電線10は
巻線区間の巻回の電線巻回面12が非放射状に巻回され
るのでコア3の中心15には交点14はなく、軸13の
数点が巻線区間の巻回の電線巻回面12の交点14とな
っているのである。
について、以下詳細に説明する。図8は従来の偏向ヨー
ク装置の垂直偏向コイルの電線ガイドの拡大正面図を示
すものである。図8において、16はコア3のコア天面
4上で電線ガイド上辺部8に設けられ電線10を案内す
る上辺部突起、17は上辺部突起16の間で電線10が
巻回される上辺部溝である。このようにコア3が構成さ
れると、上辺部突起16間の上辺部溝17の中心点と下
辺部突起11間とを結ぶ線が電線10の巻回方向とな
り、この巻回方向が電線10を巻回する電線巻回面12
となるので、それぞれの巻線区間の電線巻回面12に沿
ってコア3に電線10を巻回させるものである。
は下辺部突起11間の辺18に電線巻回面12が交わ
り、この交わった辺18に対して電線10の巻回する角
度を侵入角θ19として巻回する。従って、電線巻回面
12がコア3の中心15に向かう放射状であれば、侵入
角θ19は直角であり90度である。その際、電線ガイ
ドを必要としない。ところが、例えば、コンバージェン
ス等の影響を無くすために、非放射状に電線10を巻回
する時には、電線ガイドが必要となり、又、電線10の
巻回する侵入角θ19が重要な要素となる。そこで、コ
ア天面4とコア内周面6とコア外周面7との3面のコア
3の形状に合わせて、電線10の侵入角θ19と平行に
近い角度で、電線ガイド上辺部8には上辺部突起16と
上辺部溝17が設けられ、又、電線ガイド下辺部9には
コア外周面7とコア底面5をコア3の形状に合わせ、電
線10の侵入角θ19に合わせてコア外周面7に下辺部
突起11が設けられている。
の構成では、非放射状に電線10を巻回する様に電線1
0の侵入角θ19と平行に近い角度でコア天面4に上辺
部突起16と上辺部溝17を有する電線ガイドが設けら
れ、そして、電線10の侵入角θ19に合わせてコア外
周面7に下辺部突起11を有する電線ガイドを設けたの
で、電線10が略所定の間隔で巻回はできる。しかしな
がら、巻回する電線10がコア3の中心15に向かう矢
印20方向に滑りやすく、均一な厚みや所定の分布に電
線10を巻回することができないという問題点を有して
いた。
巻回する電線が滑るようなことが無く、電線を均一な厚
みや所定の分布に巻回できる偏向ヨーク装置を提供する
ことを目的とする。
に本発明の偏向ヨーク装置は、ラッパ形状からなるコア
と、水平偏向磁界を形成する水平偏向コイルと、垂直偏
向磁界を形成する垂直偏向コイルとを備えたものであっ
て、コアは水平偏向コイルまたは垂直偏向コイルの内い
ずれかが巻回されていると共に、コアの両端には電線ガ
イドが形成されており、電線ガイドには電線巻回面と略
直交する直線端部が形成された溝部が形成されている構
成を有している。
状からなるコアと、水平偏向磁界を形成する水平偏向コ
イルと、垂直偏向磁界を形成する垂直偏向コイルとを備
えたものであって、コアは水平偏向コイルまたは垂直偏
向コイルの内いずれかが巻回されていると共に、コアの
両端には電線ガイドが形成されており、電線ガイドには
巻始めの電線を収容する電線安定部と、後続の電線の巻
回列幅を規制する傾斜端部が設けられている構成を有し
ている。
定部がV字状溝の底部である構成を有している。
定部が円弧状凹溝の底部である構成を有している。
るコアと、水平偏向磁界を形成する水平偏向コイルと、
垂直偏向磁界を形成する垂直偏向コイルとを備えたもの
であって、コアは水平偏向コイルまたは垂直偏向コイル
の内いずれかが巻回されていると共に、コアの両端には
電線ガイドが形成されており、電線ガイドには電線巻回
面と略直交する直線端部が形成された溝部が形成されて
いる構成であるので、巻回する電線に滑りがなく均一な
厚みに巻回することができる。
端には電線ガイドが形成されており、電線ガイドには巻
始めの電線を収容する電線安定部と、後続の電線の巻回
列幅を規制する傾斜端部が設けられている構成であるの
で、底部から巻始め順次巻回されるから電線に滑りがな
く所定の分布に巻回することができる。
定部がV字状溝の底部である構成であるので、電線をV
字状溝の底部から順次巻回され安定して積層できると共
に所定の分布に容易に巻回することができる。
が円弧状凹溝の底部である構成であるので、電線を円弧
状凹溝の底部から順次巻回され安定して積層できると共
に所定の分布に巻回することができる。
を参照しながら説明する。図1は本発明の第1の実施例
における偏向ヨーク装置の断面図である。図1において
従来例と同符号のものは基本的には同一であるので説明
の詳細は省略する。1は水平偏向コイル、2は垂直偏向
コイル、3は垂直偏向コイル2を構成するラッパ形状か
らなるコアであり、コア天面4,コア底面5,コア内周
面6,コア外周面7を備えている。8はコア天面4に設
けられた電線ガイド上辺部、9はコア底面5に設けられ
た電線ガイド下辺部、10はコア3を介して電線ガイド
上辺部8と電線ガイド下辺部9との間をトロイダル状に
巻回された電線、11は電線ガイド下辺部9に設けられ
電線10を案内する下辺部突起である。
偏向コイル2について、以下詳細に説明する。図2は本
発明の第1の実施例における偏向ヨーク装置の垂直偏向
コイルの電線ガイドを示す正面図、図3は本発明の第1
の実施例における偏向ヨーク装置の垂直偏向コイルの電
線ガイドを示す拡大正面図である。図2及び図3におい
て、21はコア天面4上でコア外周面7に添った電線ガ
イド上辺部8に設けられ電線10の巻回を案内する上辺
部突起、22は上辺部突起21の間で電線10が巻回さ
れる上辺部溝、23は上辺部溝22で上辺部突起21と
平行に電線10が巻回される電線巻回面、24は電線ガ
イド上辺部8に設けられ電線巻回面23と直交し上辺部
溝22の外周側端部に設けられた直線端部である。
電線ガイド下辺部9に設けられ電線10の巻回を案内す
る下辺部突起、26は下辺部突起25の間で設けられ電
線10が巻回される電線巻回面23と直交した直線端部
である。
ついて説明する。図2に示すようにコア3が構成される
と、上辺部溝22及び直線端部24の中心点と下辺部突
起25及び直線端部26の中心点とを結ぶ線が電線10
の巻回方向となり、そして、非放射状に設けられたそれ
ぞれの上辺部溝22及び直線端部24の中心点と電線巻
回面23と略直交した状態になるようにコア3を回転さ
せて、それぞれの上辺部溝22の直線端部24と下辺部
突起25の間の直線端部26に電線10を巻回させる。
この時、電線の巻回列は電線巻回面23と略直交して積
層されることになる。
溝22の外周側端部に設けられた直線端部24と、下辺
部突起25との間の直線端部26がそれぞれ設けられて
いるので、直線端部24及び直線端部26において電線
10の滑りがなく、それぞれの直線端部24と直線端部
26に電線10を均一な厚みに順次巻回する事ができる
ものである。
直交した状態になるようにコア3を回転させて電線10
を巻回したが、コア3を固定させコア3の放射状の電線
巻回面23に合わせて電線10を移動させて巻回させて
も何等かわらないものである。又、第1の実施例では垂
直偏向コイル2として説明したが水平偏向コイル1とし
ても同じである。
について図面を参照しながら説明する。図4は本発明の
第2の実施例における偏向ヨーク装置の垂直偏向コイル
の電線ガイド上辺部を示す拡大正面図である。図4にお
いて実施例1と同符号のものは基本的には同一であるの
で説明の詳細は省略する。27はコア天面4上でコア外
周面7に沿った電線ガイド上辺部8に設けられ電線10
の巻回を案内する上辺部突起、28は上辺部突起27と
の間で設けられ電線10が巻回される上辺部溝、29は
上辺部溝28の外周側端部に設けられ上辺部溝28と略
平行な中心近傍の仮想中心線より均等な角度に振り分け
られたV形状からなるV字状溝である。
ついて説明する。図4に示すようにコア3が構成される
と、上辺部溝28と略平行な中心近傍の仮想中心線を電
線巻回面23とする。そして、非放射状に設けられた
(図示せず)それぞれの電線巻回面23と略直交した状
態になるようにコア3を回転させて、電線10がそれぞ
れ上辺部溝28の外周側端部のV字状溝29の電線安定
部の底部33から順次巻回され、V字状溝29の傾斜端
部で巻回列幅を規制しながら積層させると共に所定の分
布に容易に巻回することができるものである。この時、
電線10の巻回列は電線巻回面23と略直交して積層さ
れることになる。
直交した状態になるようにコア3を回転させて電線10
を巻回したが、コア3を固定させコア3の放射状の電線
巻回面23に合わせて電線10を移動させて巻回させて
も何等かわらないものである。又、第2の実施例では垂
直偏向コイル2として説明したが水平偏向コイル1とし
ても同じである。
について図面を参照しながら説明する。図5は本発明の
第3の実施例における偏向ヨーク装置の垂直偏向コイル
の電線ガイド上辺部を示す拡大正面図である。図5にお
いて実施例1と同符号のものは基本的には同一であるの
で説明の詳細は省略する。30はコア天面4上でコア外
周面7に沿った電線ガイド上辺部8に設けられ電線10
の巻回を案内する上辺部突起、31は上辺部突起30と
の間で設けられ電線10が巻回される上辺部溝、32は
上辺部溝31の外周側端部に設けられ上辺部溝31と略
平行な中心近傍の仮想中心線を底辺とした円弧状からな
る円弧状凹溝である。
ついて説明する。図5に示すようにコア3が構成される
と、上辺部溝31と略平行な中心近傍の仮想中心線を電
線巻回面23とする。そして、非放射状に設けられた
(図示せず)それぞれの電線巻回面23と略直交した状
態になるようにコア3を回転させ、巻回にあたっては電
線10がそれぞれ上辺部溝31の外周側端部の円弧状凹
溝32の電線安定部である底部34から順次巻回され、
円弧状凹溝32の傾斜端部で巻回列幅を規制しながら積
層させると共に所定の分布に容易に巻回することができ
るものである。この時、電線の巻回列は電線巻回面23
と略直交して積層されることになる。
直交した状態になるようにコア3を回転させて電線10
を巻回したが、コア3を固定させコア3の放射状の電線
巻回面23に合わせて電線10を移動させて巻回させて
も何等かわらないものである。又、第3の実施例では垂
直偏向コイル2として説明したが水平偏向コイル1とし
ても同じである。
は、ラッパ形状からなるコアと、水平偏向磁界を形成す
る水平偏向コイルと、垂直偏向磁界を形成する垂直偏向
コイルとを備えたものであって、コアは水平偏向コイル
または垂直偏向コイルの内いずれかが巻回されていると
共に、コアの両端には電線ガイドが形成されており、電
線ガイドには電線巻回面と略直交する直線端部が形成さ
れた溝部が形成されているので、巻回する電線に滑りが
なく均一な厚みに巻回することができる。
両端には電線ガイドが形成されており、電線ガイドには
巻始めの電線を収容する電線安定部と、後続の電線の巻
回列幅を規制する傾斜端部が設けられているので、底部
から巻始め順次巻回されるから電線に滑りがなく所定の
分布に巻回することができる。
安定部がV字状溝の底部であるので、電線をV字状溝の
底部から順次巻回され安定して積層できると共に所定の
分布に容易に巻回することができる。
部が円弧状凹溝の底部であるので、電線を円弧状凹溝の
底部から順次巻回され安定して積層できると共に所定の
分布に巻回することができる。
の断面図
の垂直偏向コイルの電線ガイドを示す正面図
の垂直偏向コイルの電線ガイドを示す拡大正面図
の垂直偏向コイルの電線ガイド上辺部を示す拡大正面図
の垂直偏向コイルの電線ガイド上辺部を示す拡大正面図
図
ガイドの拡大正面図
Claims (4)
- 【請求項1】ラッパ形状からなるコアと、水平偏向磁界
を形成する水平偏向コイルと、垂直偏向磁界を形成する
垂直偏向コイルとを備えたものであって、前記コアは前
記水平偏向コイルまたは前記垂直偏向コイルの内いずれ
かが巻回されていると共に、前記コアの両端には電線ガ
イドが形成されており、前記電線ガイドには電線巻回面
と略直交する直線端部が形成された溝部が形成されてい
ることを特徴とする偏向ヨーク装置。 - 【請求項2】ラッパ形状からなるコアと、水平偏向磁界
を形成する水平偏向コイルと、垂直偏向磁界を形成する
垂直偏向コイルとを備えたものであって、前記コアは前
記水平偏向コイルまたは前記垂直偏向コイルの内いずれ
かが巻回されていると共に、前記コアの両端には電線ガ
イドが形成されており、前記電線ガイドには巻始めの電
線を収容する電線安定部と、後続の電線の巻回列幅を規
制する傾斜端部が設けられていることを特徴とする偏向
ヨーク装置。 - 【請求項3】前記電線安定部がV字状溝の底部であるこ
とを特徴とする請求項2記載の偏向ヨーク装置。 - 【請求項4】前記電線安定部が円弧状凹溝の底部である
ことを特徴とする請求項2記載の偏向ヨーク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19238694A JP3886169B2 (ja) | 1994-08-16 | 1994-08-16 | 偏向ヨーク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19238694A JP3886169B2 (ja) | 1994-08-16 | 1994-08-16 | 偏向ヨーク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0855587A true JPH0855587A (ja) | 1996-02-27 |
| JP3886169B2 JP3886169B2 (ja) | 2007-02-28 |
Family
ID=16290439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19238694A Expired - Fee Related JP3886169B2 (ja) | 1994-08-16 | 1994-08-16 | 偏向ヨーク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3886169B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999026270A1 (en) * | 1997-11-14 | 1999-05-27 | Tdk Corporation | Core for deflecting yoke and deflecting yoke |
| KR20040090176A (ko) * | 2003-04-16 | 2004-10-22 | 삼성전기주식회사 | 보빈타입 편향요크 |
-
1994
- 1994-08-16 JP JP19238694A patent/JP3886169B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999026270A1 (en) * | 1997-11-14 | 1999-05-27 | Tdk Corporation | Core for deflecting yoke and deflecting yoke |
| US6281623B1 (en) * | 1997-11-14 | 2001-08-28 | Tdk Corporation | Core for deflecting yoke |
| KR20040090176A (ko) * | 2003-04-16 | 2004-10-22 | 삼성전기주식회사 | 보빈타입 편향요크 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3886169B2 (ja) | 2007-02-28 |
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