JPH0856159A - 周波数シンセサイザにおけるループフィルタ切替方式 - Google Patents
周波数シンセサイザにおけるループフィルタ切替方式Info
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- JPH0856159A JPH0856159A JP6208269A JP20826994A JPH0856159A JP H0856159 A JPH0856159 A JP H0856159A JP 6208269 A JP6208269 A JP 6208269A JP 20826994 A JP20826994 A JP 20826994A JP H0856159 A JPH0856159 A JP H0856159A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 8
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 29
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 4
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 4
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 4
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】無線機の送信,受信周波数切替えに用いられる
周波数シンセサイザのループフィルタ切替方式に関し、
ループフィルタのフィルムコンデンサを小さな容量値で
実現すると共に、ループフィルタ帯域幅を段階的に切替
えることにより、広帯域から狭帯域への切替時の周波数
変動を少なくすることを目的とする。 【構成】ループフィルタ4にイネーブル信号7によって
制御される第1のスイッチ14と、イネーブル信号7の
パルス幅よりも大きいパルス幅のループフィルタ切替制
御信号21により制御される第2のスイッチ23を設
け、ループフィルタ回路4が周波数データのラッチ後に
第1および第2のスイッチ14,23がオン状態時に広
帯域、第1のスイッチ14がオフで第2のスイッチ23
がオン状態時に中帯域、第1および第2のスイッチ1
4,23がオフ状態時に狭帯域の3段階にフィルタ特性
を切替えるようにしたものである。
周波数シンセサイザのループフィルタ切替方式に関し、
ループフィルタのフィルムコンデンサを小さな容量値で
実現すると共に、ループフィルタ帯域幅を段階的に切替
えることにより、広帯域から狭帯域への切替時の周波数
変動を少なくすることを目的とする。 【構成】ループフィルタ4にイネーブル信号7によって
制御される第1のスイッチ14と、イネーブル信号7の
パルス幅よりも大きいパルス幅のループフィルタ切替制
御信号21により制御される第2のスイッチ23を設
け、ループフィルタ回路4が周波数データのラッチ後に
第1および第2のスイッチ14,23がオン状態時に広
帯域、第1のスイッチ14がオフで第2のスイッチ23
がオン状態時に中帯域、第1および第2のスイッチ1
4,23がオフ状態時に狭帯域の3段階にフィルタ特性
を切替えるようにしたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無線機の送信,受信周
波数切替えに用いられる周波数シンセサイザに関し、特
にその構成をなすループフィルタの切替方式に関するも
のである。
波数切替えに用いられる周波数シンセサイザに関し、特
にその構成をなすループフィルタの切替方式に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の周波数シンセサイザのブロ
ック図で、1は基準信号発振器、2は制御部、3は位相
比較器、4はループフィルタ、5は電圧制御発振器、6
は分周器、7はイネーブル信号、8はデータ信号、9は
クロック信号、10はシンセサイザ出力端子である。図
5は図4で示した従来のループフィルタ4の一実施例回
路図で、11は位相比較器3からの入力端子、12は制
御部2からの入力端子、13は電圧制御発振器5への出
力端子、14はアナログスイッチ、15および16は固
定抵抗器、17および18はコンデンサである。図6は
従来のループフィルタを制御する制御信号を示す。
ック図で、1は基準信号発振器、2は制御部、3は位相
比較器、4はループフィルタ、5は電圧制御発振器、6
は分周器、7はイネーブル信号、8はデータ信号、9は
クロック信号、10はシンセサイザ出力端子である。図
5は図4で示した従来のループフィルタ4の一実施例回
路図で、11は位相比較器3からの入力端子、12は制
御部2からの入力端子、13は電圧制御発振器5への出
力端子、14はアナログスイッチ、15および16は固
定抵抗器、17および18はコンデンサである。図6は
従来のループフィルタを制御する制御信号を示す。
【0003】ループフィルタ4は、周波数の切替えを高
速に行うために、チャネル周波数切替え時の周波数引込
み過程においてはフィルタを広帯域にすることにより周
波数の引き込みを行い、ロックアップ後はC/N,S/
N特性を良くするために狭帯域に切替えられ、その切替
え制御にアナログスイッチ14とイネーブル信号7を使
用している。即ち、図6に示す時間t1 が周波数引込み
過程である。イネーブル信号7は、位相比較器3が十分
に周波数を引き込むまでの時間を確保するパルスであ
り、図6に示すように立上りエッジで周波数データをラ
ッチし、パルス幅で図5のループフィルタ4のアナログ
スイッチ14を制御し、フィルタを広帯域から狭帯域へ
の切替えを行なう。また同時にループフィルタ4の時定
数を変えてコンデンサ17,18の充放電も行なってい
る。このような回路構成のループフィルタ4を有する周
波数シンセサイザにおいては、周波数データをラッチ後
10ms以内で周波数を、目的の周波数の±1kHz以
内に安定させる高速性をもたせ、かつS/N,C/N特
性に優れた性能を得るには、ループフィルタ4のコンデ
ンサ17にリーク電流と誘電正接の値が他のコンデンサ
よりも小さいポリプロピレン等のフィルムコンデンサを
使用する必要がある。
速に行うために、チャネル周波数切替え時の周波数引込
み過程においてはフィルタを広帯域にすることにより周
波数の引き込みを行い、ロックアップ後はC/N,S/
N特性を良くするために狭帯域に切替えられ、その切替
え制御にアナログスイッチ14とイネーブル信号7を使
用している。即ち、図6に示す時間t1 が周波数引込み
過程である。イネーブル信号7は、位相比較器3が十分
に周波数を引き込むまでの時間を確保するパルスであ
り、図6に示すように立上りエッジで周波数データをラ
ッチし、パルス幅で図5のループフィルタ4のアナログ
スイッチ14を制御し、フィルタを広帯域から狭帯域へ
の切替えを行なう。また同時にループフィルタ4の時定
数を変えてコンデンサ17,18の充放電も行なってい
る。このような回路構成のループフィルタ4を有する周
波数シンセサイザにおいては、周波数データをラッチ後
10ms以内で周波数を、目的の周波数の±1kHz以
内に安定させる高速性をもたせ、かつS/N,C/N特
性に優れた性能を得るには、ループフィルタ4のコンデ
ンサ17にリーク電流と誘電正接の値が他のコンデンサ
よりも小さいポリプロピレン等のフィルムコンデンサを
使用する必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、フィルムコン
デンサは容量値に比例して形状が大きくなるため、携帯
無線機などの小型化が要求される機器への使用は不適当
であった。また、周波数引込み過程におけるノイズレベ
ルが大きいと、広帯域から狭帯域への切替わり時に、周
波数シンセサイザの出力周波数が変動し易くなるという
問題があった。本発明は、従来の高速,高性能周波数シ
ンセサイザを小型化するために、ループフィルタに使用
するフィルムコンデンサを小さな容量値で実現すること
ができると共に、広帯域から狭帯域への切替時の周波数
変動を少なくするループフィルタの切替方式を提供する
ものである。
デンサは容量値に比例して形状が大きくなるため、携帯
無線機などの小型化が要求される機器への使用は不適当
であった。また、周波数引込み過程におけるノイズレベ
ルが大きいと、広帯域から狭帯域への切替わり時に、周
波数シンセサイザの出力周波数が変動し易くなるという
問題があった。本発明は、従来の高速,高性能周波数シ
ンセサイザを小型化するために、ループフィルタに使用
するフィルムコンデンサを小さな容量値で実現すること
ができると共に、広帯域から狭帯域への切替時の周波数
変動を少なくするループフィルタの切替方式を提供する
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の周波数シンセサ
イザのループフィルタ切替方式は、基準周波数と比較周
波数との位相差を検知する位相比較器と、該位相比較器
の出力が入力されると共にイネーブル信号の入力により
通過帯域を広帯域から狭帯域へ切替える第1のスイッチ
が設けてあるループフィルタと、該ループフィルタの出
力に基づいて周波数を発振する電圧制御発振器と、該電
圧制御発振器の出力周波数を前記位相比較器の比較周波
数に分周する分周器とを備えた周波数シンセサイザにお
いて、前記ループフィルタに前記イネーブル信号のパル
ス幅より大きいパルス幅を有するループフィルタ切替制
御信号により制御される第2のスイッチを設け、前記ル
ープフィルタが周波数データのラッチ後に前記第1およ
び第2のスイッチがオン状態時に広帯域、前記第1のス
イッチがオフで前記第2のスイッチがオン状態時に中帯
域、前記第1および第2のスイッチがオフ状態時に狭帯
域の3段階にフィルタ特性を切替えるようにしたもので
ある。
イザのループフィルタ切替方式は、基準周波数と比較周
波数との位相差を検知する位相比較器と、該位相比較器
の出力が入力されると共にイネーブル信号の入力により
通過帯域を広帯域から狭帯域へ切替える第1のスイッチ
が設けてあるループフィルタと、該ループフィルタの出
力に基づいて周波数を発振する電圧制御発振器と、該電
圧制御発振器の出力周波数を前記位相比較器の比較周波
数に分周する分周器とを備えた周波数シンセサイザにお
いて、前記ループフィルタに前記イネーブル信号のパル
ス幅より大きいパルス幅を有するループフィルタ切替制
御信号により制御される第2のスイッチを設け、前記ル
ープフィルタが周波数データのラッチ後に前記第1およ
び第2のスイッチがオン状態時に広帯域、前記第1のス
イッチがオフで前記第2のスイッチがオン状態時に中帯
域、前記第1および第2のスイッチがオフ状態時に狭帯
域の3段階にフィルタ特性を切替えるようにしたもので
ある。
【0006】
【実施例】以下図面により本発明を詳細に説明する。図
1は本発明の実施例を示す周波数シンセサイザのブロッ
ク図、図2は本発明の実施例を示すシンセサイザのルー
プフィルタ回路図、図3は本発明の実施例のループフィ
ルタを制御するための制御信号を示すもので、従来例を
示した図4〜6と同一部分は同一符号で示してある。図
1において従来の周波数シンセサイザ回路と相違すると
ころは、制御部2からループフィルタ20に対し、イネ
ーブル信号7の他にループフィルタ切替制御信号21を
加えるようにしたものである。図2に示すループフィル
タ回路は、前記ループフィルタ切替制御信号21の入力
端子22と、このループフィルタ切替制御信号21によ
って制御されるアナログスイッチ23が設けられている
もので、抵抗器15,16とコンデンサ17よりなるラ
グリードフィルタ回路と、抵抗器24とコンデンサ18
よりなるラグフィルタ回路を組み合わせたものであり、
コンデンサ17,18は周波数切替え時間を短くするた
めに、リーク電流,誘電正接の小さいポリプロピレンフ
ィルムコンデンサを使用している。
1は本発明の実施例を示す周波数シンセサイザのブロッ
ク図、図2は本発明の実施例を示すシンセサイザのルー
プフィルタ回路図、図3は本発明の実施例のループフィ
ルタを制御するための制御信号を示すもので、従来例を
示した図4〜6と同一部分は同一符号で示してある。図
1において従来の周波数シンセサイザ回路と相違すると
ころは、制御部2からループフィルタ20に対し、イネ
ーブル信号7の他にループフィルタ切替制御信号21を
加えるようにしたものである。図2に示すループフィル
タ回路は、前記ループフィルタ切替制御信号21の入力
端子22と、このループフィルタ切替制御信号21によ
って制御されるアナログスイッチ23が設けられている
もので、抵抗器15,16とコンデンサ17よりなるラ
グリードフィルタ回路と、抵抗器24とコンデンサ18
よりなるラグフィルタ回路を組み合わせたものであり、
コンデンサ17,18は周波数切替え時間を短くするた
めに、リーク電流,誘電正接の小さいポリプロピレンフ
ィルムコンデンサを使用している。
【0007】この実施例においては、抵抗器15は数1
00kΩ〜数MΩ、抵抗器16は数10kΩ〜数100
kΩ、抵抗R24は数kΩの値とする。アナログスイッ
チ14および23は、チャネル周波数切替時に、急速に
電圧制御発振器5が設置された周波数を出力できる入力
電圧レベルに達するために、各コンデンサ17,18も
急速に充放電するように、抵抗器15,16をバイパス
するように設置されている。アナログスイッチ14およ
び23は制御端子が0Vの時にその内部抵抗が数MΩと
なり、制御端子に電圧(例えば+5V)が印加された時
に内部抵抗が数10Ω〜数100Ωとなる。
00kΩ〜数MΩ、抵抗器16は数10kΩ〜数100
kΩ、抵抗R24は数kΩの値とする。アナログスイッ
チ14および23は、チャネル周波数切替時に、急速に
電圧制御発振器5が設置された周波数を出力できる入力
電圧レベルに達するために、各コンデンサ17,18も
急速に充放電するように、抵抗器15,16をバイパス
するように設置されている。アナログスイッチ14およ
び23は制御端子が0Vの時にその内部抵抗が数MΩと
なり、制御端子に電圧(例えば+5V)が印加された時
に内部抵抗が数10Ω〜数100Ωとなる。
【0008】本発明では、前記アナログスイッチ14お
よび23の制御信号として、図3に示すように、イネー
ブル信号7とループフィルタ切替制御信号21とのパル
ス幅は各々時間t2 ,t2 +t3 と変えて設定してい
る。イネーブル信号7をアナログスイッチ14の制御
に、またループフィルタ切替制御信号21をアナログス
イッチ23の制御に使用することにより、周波数データ
をラッチ後、時間t2 においてはアナログスイッチ23
および14の両方共オン状態となり、フィルタ特性とし
ては抵抗器24とコンデンサ18だけの広帯域なローパ
スフィルタとなり、時間t3 においてはアナログスイッ
チ23のみがオン状態となり、中帯域なフィルタ特性と
なる。最後に、時間t3 以降から次の周波数データがラ
ッチされるまでは、アナログスイッチ23および14の
両方共がオフ状態となり、狭帯域なフィルタとなる。
よび23の制御信号として、図3に示すように、イネー
ブル信号7とループフィルタ切替制御信号21とのパル
ス幅は各々時間t2 ,t2 +t3 と変えて設定してい
る。イネーブル信号7をアナログスイッチ14の制御
に、またループフィルタ切替制御信号21をアナログス
イッチ23の制御に使用することにより、周波数データ
をラッチ後、時間t2 においてはアナログスイッチ23
および14の両方共オン状態となり、フィルタ特性とし
ては抵抗器24とコンデンサ18だけの広帯域なローパ
スフィルタとなり、時間t3 においてはアナログスイッ
チ23のみがオン状態となり、中帯域なフィルタ特性と
なる。最後に、時間t3 以降から次の周波数データがラ
ッチされるまでは、アナログスイッチ23および14の
両方共がオフ状態となり、狭帯域なフィルタとなる。
【0009】なお、前述したループフィルタ回路とする
ことにより、ポリプロピレンフィルム使用のコンデンサ
17の容量値を、一例として従来の約0.56μFのも
のを約0.1μFと小さくすることができ、その外形の
小型化を成し得たものである。しかし、コンデンサ17
の容量値を小さくするだけでは、S/N,C/Nなどの
特性が劣化するため、コンデンサ18の容量値を、一例
として従来の約2200pFのものを約0.022μF
と大きくし、更に従来使用されていたセラミックチップ
コンデンサをポリプロピレンフィルムコンデンサに変え
ることにより、S/N,C/Nなどの特性を向上させる
ことができたものである。また、周波数の切替えにおい
ては、アナログスイッチ14の位置を替えて追加すると
共に抵抗24を追加することにより、従来のコンデンサ
17の充放電動作に加えコンデンサ18の充放電も行
い、ループフィルタの帯域幅も3段階に切り替えて、高
速周波数切替えおよび高性能周波数シンセサイザを実現
したものである。
ことにより、ポリプロピレンフィルム使用のコンデンサ
17の容量値を、一例として従来の約0.56μFのも
のを約0.1μFと小さくすることができ、その外形の
小型化を成し得たものである。しかし、コンデンサ17
の容量値を小さくするだけでは、S/N,C/Nなどの
特性が劣化するため、コンデンサ18の容量値を、一例
として従来の約2200pFのものを約0.022μF
と大きくし、更に従来使用されていたセラミックチップ
コンデンサをポリプロピレンフィルムコンデンサに変え
ることにより、S/N,C/Nなどの特性を向上させる
ことができたものである。また、周波数の切替えにおい
ては、アナログスイッチ14の位置を替えて追加すると
共に抵抗24を追加することにより、従来のコンデンサ
17の充放電動作に加えコンデンサ18の充放電も行
い、ループフィルタの帯域幅も3段階に切り替えて、高
速周波数切替えおよび高性能周波数シンセサイザを実現
したものである。
【0010】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明は、
ループフィルタ切替制御信号により動作するアナログス
イッチを使用して、シンセサイザループフィルタを3段
階で切替えることにより、無線機のチャネル周波数切替
時において、ループフィルタに使用しているコンデンサ
の充放電を急速に行い、高速な周波数切替えが可能とな
るもので、小容量のフイルムコンデンサを使用すること
ができるため、コンデンサの小形化を図ることができ
る。また、ループフィルタを広帯域→中帯域→狭帯域と
切替えることにより、周波数引込み過程におけるシンセ
サイザのノイズレベルを除々に下げ、狭帯域への切替時
の周波数変動を改善することができる等の効果を奏する
ものである。
ループフィルタ切替制御信号により動作するアナログス
イッチを使用して、シンセサイザループフィルタを3段
階で切替えることにより、無線機のチャネル周波数切替
時において、ループフィルタに使用しているコンデンサ
の充放電を急速に行い、高速な周波数切替えが可能とな
るもので、小容量のフイルムコンデンサを使用すること
ができるため、コンデンサの小形化を図ることができ
る。また、ループフィルタを広帯域→中帯域→狭帯域と
切替えることにより、周波数引込み過程におけるシンセ
サイザのノイズレベルを除々に下げ、狭帯域への切替時
の周波数変動を改善することができる等の効果を奏する
ものである。
【図1】本発明の実施例を示す周波数シンセサイザブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】本発明の実施例を示すループフィルタの回路図
である。
である。
【図3】本発明の実施例のループフィルタを制御するた
めの制御信号である。
めの制御信号である。
【図4】従来の周波数シンセサイザブロック図である。
【図5】従来のループフィルタの回路図である。
【図6】従来のループフィルタを制御するための制御信
号である。
号である。
1 基準信号発振器 2 制御部 3 位相比較器 4,20 ループフィルタ 5 電圧制御発振器 6 分周器 7 イネーブル信号 8 データ信号 9 クロック信号 10 シンセサイザ出力端子 11 ループフィルタ入力端子 12 イネーブル信号の入力端子 13 電圧制御発振器への出力端子 14,23 アナログスイッチ 15,16,24 固定抵抗 17,18,25 コンデンサ 21 ループフィルタ切替制御信号 22 ループフィルタ切替制御信号の入力端子
Claims (1)
- 【請求項1】 基準周波数と比較周波数との位相差を検
知する位相比較器と、該位相比較器の出力が入力される
と共にイネーブル信号の入力により通過帯域を広帯域か
ら狭帯域へ切替える第1のスイッチが設けてあるループ
フィルタと、該ループフィルタの出力に基づいて周波数
を発振する電圧制御発振器と、該電圧制御発振器の出力
周波数を前記位相比較器の比較周波数に分周する分周器
とを備えた周波数シンセサイザにおいて、前記ループフ
ィルタに前記イネーブル信号のパルス幅より大きいパル
ス幅を有するループフィルタ切替制御信号により制御さ
れる第2のスイッチを設け、前記ループフィルタが周波
数データのラッチ後に前記第1および第2のスイッチが
オン状態時に広帯域、前記第1のスイッチがオフで前記
第2のスイッチがオン状態時に中帯域、前記第1および
第2のスイッチがオフ状態時に狭帯域の3段階にフィル
タ特性を切替えるようにしたことを特徴とする周波数シ
ンセサイザにおけるループフィルタ切替方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6208269A JPH0856159A (ja) | 1994-08-10 | 1994-08-10 | 周波数シンセサイザにおけるループフィルタ切替方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6208269A JPH0856159A (ja) | 1994-08-10 | 1994-08-10 | 周波数シンセサイザにおけるループフィルタ切替方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0856159A true JPH0856159A (ja) | 1996-02-27 |
Family
ID=16553452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6208269A Pending JPH0856159A (ja) | 1994-08-10 | 1994-08-10 | 周波数シンセサイザにおけるループフィルタ切替方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0856159A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005112381A1 (ja) * | 2004-05-17 | 2005-11-24 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | 無線通信装置及び復調方法及び周波数偏差補正回路 |
-
1994
- 1994-08-10 JP JP6208269A patent/JPH0856159A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005112381A1 (ja) * | 2004-05-17 | 2005-11-24 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | 無線通信装置及び復調方法及び周波数偏差補正回路 |
| US8018914B2 (en) | 2004-05-17 | 2011-09-13 | Mitsubishi Electric Corporation | Radio communication device, demodulation method, and frequency deflection correction circuit |
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