JPH0856170A - Am受信機の受信品質を決定する方法 - Google Patents
Am受信機の受信品質を決定する方法Info
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- JPH0856170A JPH0856170A JP7117397A JP11739795A JPH0856170A JP H0856170 A JPH0856170 A JP H0856170A JP 7117397 A JP7117397 A JP 7117397A JP 11739795 A JP11739795 A JP 11739795A JP H0856170 A JPH0856170 A JP H0856170A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/10—Means associated with receiver for limiting or suppressing noise or interference
- H04B1/1027—Means associated with receiver for limiting or suppressing noise or interference assessing signal quality or detecting noise/interference for the received signal
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
- Superheterodyne Receivers (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 AGC時定数により遅延せしめられる信号強
度の測定に基づくことなくAM放送信号の受信品質を決
定し、また、受信品質測定により隣接チャネル妨害を検
出することによって、隣接チャネル妨害を有する信号に
おける同調走査の停止を避ける。 【構成】 搬送波上の変調オーディオ情報26は除去さ
れているが、残留雑音32およびもっと高い周波数は含
んでいるように、中間周波信号25を修正することによ
り、AM放送信号の受信品質が、チャネル周波数に対す
る極めて短い同調時間内に決定される。修正IF信号2
7は、送信機における原搬送波の複製物として純粋な正
弦搬送波31を再生するために用いられる。この純粋な
搬送波31は、伝送中における劣化を識別するために、
修正IF信号27と比較される。
度の測定に基づくことなくAM放送信号の受信品質を決
定し、また、受信品質測定により隣接チャネル妨害を検
出することによって、隣接チャネル妨害を有する信号に
おける同調走査の停止を避ける。 【構成】 搬送波上の変調オーディオ情報26は除去さ
れているが、残留雑音32およびもっと高い周波数は含
んでいるように、中間周波信号25を修正することによ
り、AM放送信号の受信品質が、チャネル周波数に対す
る極めて短い同調時間内に決定される。修正IF信号2
7は、送信機における原搬送波の複製物として純粋な正
弦搬送波31を再生するために用いられる。この純粋な
搬送波31は、伝送中における劣化を識別するために、
修正IF信号27と比較される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般的には受信された
AM無線送信の信号品質の識別に関し、特に、同調走査
動作を停止させるのに十分な受信品質を有するAM信号
の存在の検出に関する。
AM無線送信の信号品質の識別に関し、特に、同調走査
動作を停止させるのに十分な受信品質を有するAM信号
の存在の検出に関する。
【0002】
【従来の技術】商業ラジオ放送用の受信機は通常、走査
および/または探索機能を備えている。走査または探索
動作の開始に応答して受信機は、十分な受信品質を有す
る放送を求めて、連続する割当てられた周波数を検査す
る。そのような信号が検出されると、走査または探索機
能は休止または終了せしめられ、放送の可聴再生が可能
となる。
および/または探索機能を備えている。走査または探索
動作の開始に応答して受信機は、十分な受信品質を有す
る放送を求めて、連続する割当てられた周波数を検査す
る。そのような信号が検出されると、走査または探索機
能は休止または終了せしめられ、放送の可聴再生が可能
となる。
【0003】自動走査同調器において周波数走査動作を
終了させる停止信号を発生するためには、いくつかの異
なる方法が用いられてきた。たいていの方法は、受信信
号強度の測定、直角位相検出器またはIFカウンタ回路
により決定される周波数窓、またはこれらの組合せ、に
基づく。ある方法はまた、検査されている割当てられた
チャネルに関連する雑音レベルの検出をも用いる。AM
ラジオ受信機は、特に受信信号強度の測定に基づいて停
止信号を発生する。
終了させる停止信号を発生するためには、いくつかの異
なる方法が用いられてきた。たいていの方法は、受信信
号強度の測定、直角位相検出器またはIFカウンタ回路
により決定される周波数窓、またはこれらの組合せ、に
基づく。ある方法はまた、検査されている割当てられた
チャネルに関連する雑音レベルの検出をも用いる。AM
ラジオ受信機は、特に受信信号強度の測定に基づいて停
止信号を発生する。
【0004】AM受信機における走査同調動作は低速の
ものになりがちである。実質的に全てのラジオ受信機に
おけると同様に、AM受信機は自動利得制御(AGC)
を備えている。自動利得制御は、たとえ入力信号レベル
が変動しつつあっても、増幅された出力信号を実質的に
一定レベルに保持する公知の技術である。放送通信受信
機においては、AGCは、同調された放送信号の信号強
度の動揺、または他の放送信号への再同調中に起こる動
揺があっても、一貫したオーディオ出力レベルを発生す
るために用いられる。
ものになりがちである。実質的に全てのラジオ受信機に
おけると同様に、AM受信機は自動利得制御(AGC)
を備えている。自動利得制御は、たとえ入力信号レベル
が変動しつつあっても、増幅された出力信号を実質的に
一定レベルに保持する公知の技術である。放送通信受信
機においては、AGCは、同調された放送信号の信号強
度の動揺、または他の放送信号への再同調中に起こる動
揺があっても、一貫したオーディオ出力レベルを発生す
るために用いられる。
【0005】AM受信機の場合は、AGCループは、A
M搬送波上の変調オーディオ情報のフィルタ除去を避け
るために十分長い時定数を有する。そうでなければ、A
GCループはAM変調を除去して、オーディオ情報を破
壊するであろう。従って、走査形AM受信機において
は、信号強度の測定に基づいて品質のよい放送が受信さ
れつつあるか否かを決定するための決定時間は、AGC
ループの応答時間より長くならざるをえない。このため
走査同調動作に際し、満足しうる放送信号を見出すの
に、望ましくない遅延を生じる。
M搬送波上の変調オーディオ情報のフィルタ除去を避け
るために十分長い時定数を有する。そうでなければ、A
GCループはAM変調を除去して、オーディオ情報を破
壊するであろう。従って、走査形AM受信機において
は、信号強度の測定に基づいて品質のよい放送が受信さ
れつつあるか否かを決定するための決定時間は、AGC
ループの応答時間より長くならざるをえない。このため
走査同調動作に際し、満足しうる放送信号を見出すの
に、望ましくない遅延を生じる。
【0006】従来技術の走査形AM受信機におけるもう
1つの問題は、隣接チャネルの妨害を有する放送信号に
おける停止に関する。隣接チャネルに強い放送信号が存
在すると、関心がもたれている現在の弱いチャネルの信
号強度測定にそれが加わるので、その周波数における真
の信号強度が誇張されることになる。従って、走査同調
機能は、不満足な受信品質を有する放送信号において停
止しうる。
1つの問題は、隣接チャネルの妨害を有する放送信号に
おける停止に関する。隣接チャネルに強い放送信号が存
在すると、関心がもたれている現在の弱いチャネルの信
号強度測定にそれが加わるので、その周波数における真
の信号強度が誇張されることになる。従って、走査同調
機能は、不満足な受信品質を有する放送信号において停
止しうる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、AG
C時定数により遅延せしめられる信号強度の測定に基づ
くことなく、AM放送信号の受信品質を決定することで
ある。もう1つの目的は、本発明の受信品質測定により
隣接チャネルの妨害を検出し、それによって隣接チャネ
ルの妨害を有する信号における走査の停止を避けること
である。
C時定数により遅延せしめられる信号強度の測定に基づ
くことなく、AM放送信号の受信品質を決定することで
ある。もう1つの目的は、本発明の受信品質測定により
隣接チャネルの妨害を検出し、それによって隣接チャネ
ルの妨害を有する信号における走査の停止を避けること
である。
【0008】
【課題を解決するための手段】これらの、および他の、
諸目的は、AGCループ時間に基づくことなく、入来放
送信号の特性を検査することにより達成される。現在同
調されている信号は、中間周波数において検査される。
信号の主要なオーディオおよび搬送波成分は除去され
る。残った信号は、同調された信号内に存在しうる隣接
チャネルの妨害を含む残留雑音の特徴を示す。さらに、
この残留雑音は、チャネルにもし実質的な信号が存在し
なければ、常に高レベルのはずである。残留雑音の量
は、受信された信号の品質を定める。
諸目的は、AGCループ時間に基づくことなく、入来放
送信号の特性を検査することにより達成される。現在同
調されている信号は、中間周波数において検査される。
信号の主要なオーディオおよび搬送波成分は除去され
る。残った信号は、同調された信号内に存在しうる隣接
チャネルの妨害を含む残留雑音の特徴を示す。さらに、
この残留雑音は、チャネルにもし実質的な信号が存在し
なければ、常に高レベルのはずである。残留雑音の量
は、受信された信号の品質を定める。
【0009】さらに詳述すると、本発明は、受信機によ
り受信された振幅変調(AM)無線信号の受信品質を決
定する方法を含む。該AM無線信号は、混合により搬送
波を含む中間周波(IF)信号とされる。該IF信号か
らオーディオ情報が実質的に除去されて、修正されたI
F信号が発生せしめられる。該修正IF信号から、前記
搬送波の遷移(ゼロ交差点)が回復される。該回復され
た遷移から、実質的に純粋な搬送正弦波信号が再生され
る。前記修正IF信号と、前記実質的に純粋な搬送正弦
波信号とが180°の位相外れで加算されることによ
り、前記搬送波が実質的に消去され、隠れた雑音信号が
発生せしめられる。該雑音信号に応答して(例えば、所
定のスレショルドとの比較により)、前記受信品質が測
定される。走査形受信機において前記雑音信号は、高品
質放送が表示された時に停止信号を発生させるのに用い
られる。
り受信された振幅変調(AM)無線信号の受信品質を決
定する方法を含む。該AM無線信号は、混合により搬送
波を含む中間周波(IF)信号とされる。該IF信号か
らオーディオ情報が実質的に除去されて、修正されたI
F信号が発生せしめられる。該修正IF信号から、前記
搬送波の遷移(ゼロ交差点)が回復される。該回復され
た遷移から、実質的に純粋な搬送正弦波信号が再生され
る。前記修正IF信号と、前記実質的に純粋な搬送正弦
波信号とが180°の位相外れで加算されることによ
り、前記搬送波が実質的に消去され、隠れた雑音信号が
発生せしめられる。該雑音信号に応答して(例えば、所
定のスレショルドとの比較により)、前記受信品質が測
定される。走査形受信機において前記雑音信号は、高品
質放送が表示された時に停止信号を発生させるのに用い
られる。
【0010】
【実施例】図1において、AMラジオ受信機は、受信機
前端部11に結合せしめられたアンテナ10を含む。A
M放送信号はアンテナ10によって捕捉され、前端部1
1により、従来技術のスーパーヘテロダインラジオ受信
機において公知のように、混合によって中間周波(I
F)信号に変換される。選択された放送チャネルを所定
の中間周波数に変換するために必要とされる混合周波数
は、使用者から前端部11へ与えられる同調指令に応答
して決定される。同調指令は、上方または下方へ走査す
るなどの、探索または走査機能を含み、放送チャネル
は、再生のための十分な信号品質をもつ存在するプログ
ラムのために順次検査される。前端部11は、受信可能
な局が検出された時、探索または走査中に停止信号に応
答する。動作に際し、前端部11は、選択されたチャネ
ルに同調しうる。もし停止信号が所定量の時間内に発生
しなければ、前端部は次のチャネルの検査に進みうる。
あるいは、不満足なチャネルが検出された時に、前端部
11の走査を続行するために「進行」信号を発生させる
ことができる。さらに、停止信号と進行信号との組合せ
を用いることもできる。
前端部11に結合せしめられたアンテナ10を含む。A
M放送信号はアンテナ10によって捕捉され、前端部1
1により、従来技術のスーパーヘテロダインラジオ受信
機において公知のように、混合によって中間周波(I
F)信号に変換される。選択された放送チャネルを所定
の中間周波数に変換するために必要とされる混合周波数
は、使用者から前端部11へ与えられる同調指令に応答
して決定される。同調指令は、上方または下方へ走査す
るなどの、探索または走査機能を含み、放送チャネル
は、再生のための十分な信号品質をもつ存在するプログ
ラムのために順次検査される。前端部11は、受信可能
な局が検出された時、探索または走査中に停止信号に応
答する。動作に際し、前端部11は、選択されたチャネ
ルに同調しうる。もし停止信号が所定量の時間内に発生
しなければ、前端部は次のチャネルの検査に進みうる。
あるいは、不満足なチャネルが検出された時に、前端部
11の走査を続行するために「進行」信号を発生させる
ことができる。さらに、停止信号と進行信号との組合せ
を用いることもできる。
【0011】図示されていない通常の手段により放送オ
ーディオ情報を再生するために、前端部11からのIF
信号は検出されて処理される。さらに、そのIF信号
は、信号品質検出器12内の可変利得ブロック13へ供
給される。信号品質検出器12は、好ましくは、ディジ
タル信号処理(DSP)技術を用いて実現され、それは
IF信号がまずディジタル化されることを必要とする。
可変利得ブロック13は修正IF信号を発生し、これは
振幅検出器ブロック14の入力に結合せしめられる。修
正IF信号内の搬送波に対する任意の振幅変調は検出さ
れて、(通常約5kHzである)所望の受信オーディオ
に対応する上方カットオフ周波数を有する低域フィルタ
(LPF)15に結合せしめられる。LPF15は、A
M信号内のオーディオ情報は通過させるが、搬送波信号
上に存在するいかなる残留雑音をも阻止する。LPF1
5の出力は、可変利得ブロック13の利得制御入力に結
合せしめられ、修正IF信号の振幅変調を減少させる。
従って、可変利得ブロック13と、検出ブロック14
と、LPF15とは、AGCループとして作用する。し
かし、このAGCループは速い応答時間を有する。その
わけは、放送信号内のオーディオ情報に対応するAM変
調を除去するために、それが所望されるからである。従
って、LPF15からの出力信号の増加は、可変利得ブ
ロック13における利得の減少を招き、その逆も成立す
る。可変利得ブロック13は、好ましくは、IF信号の
値にLPF出力信号の逆数を乗算して修正IF信号を発
生するための乗算器としてDSPにより実現されうる。
ーディオ情報を再生するために、前端部11からのIF
信号は検出されて処理される。さらに、そのIF信号
は、信号品質検出器12内の可変利得ブロック13へ供
給される。信号品質検出器12は、好ましくは、ディジ
タル信号処理(DSP)技術を用いて実現され、それは
IF信号がまずディジタル化されることを必要とする。
可変利得ブロック13は修正IF信号を発生し、これは
振幅検出器ブロック14の入力に結合せしめられる。修
正IF信号内の搬送波に対する任意の振幅変調は検出さ
れて、(通常約5kHzである)所望の受信オーディオ
に対応する上方カットオフ周波数を有する低域フィルタ
(LPF)15に結合せしめられる。LPF15は、A
M信号内のオーディオ情報は通過させるが、搬送波信号
上に存在するいかなる残留雑音をも阻止する。LPF1
5の出力は、可変利得ブロック13の利得制御入力に結
合せしめられ、修正IF信号の振幅変調を減少させる。
従って、可変利得ブロック13と、検出ブロック14
と、LPF15とは、AGCループとして作用する。し
かし、このAGCループは速い応答時間を有する。その
わけは、放送信号内のオーディオ情報に対応するAM変
調を除去するために、それが所望されるからである。従
って、LPF15からの出力信号の増加は、可変利得ブ
ロック13における利得の減少を招き、その逆も成立す
る。可変利得ブロック13は、好ましくは、IF信号の
値にLPF出力信号の逆数を乗算して修正IF信号を発
生するための乗算器としてDSPにより実現されうる。
【0012】交差情報を含む修正IF信号は、修正IF
信号のゼロ交差を確定するためのゼロ交差方形波発生器
16の入力に結合せしめられる。発生器16からのゼロ
交差情報は、正弦波発生器17に結合せしめられ、最初
にAM放送送信機により放送された搬送波信号に対応す
る純粋な正弦搬送波信号を発生せしめる。この純粋な正
弦搬送波信号は、位相調節器18に結合せしめられる。
調節された位相の純粋な正弦搬送波信号は、加算機20
の1入力に結合せしめられる。修正IF信号は加算器2
0の第2入力に結合せしめられる。位相調節器18は、
加算機20において純粋な正弦搬送波信号が180°の
位相外れで修正IF信号と組合わされるように、発生器
16および17におけるいかなる位相遅延差をも補償す
る。
信号のゼロ交差を確定するためのゼロ交差方形波発生器
16の入力に結合せしめられる。発生器16からのゼロ
交差情報は、正弦波発生器17に結合せしめられ、最初
にAM放送送信機により放送された搬送波信号に対応す
る純粋な正弦搬送波信号を発生せしめる。この純粋な正
弦搬送波信号は、位相調節器18に結合せしめられる。
調節された位相の純粋な正弦搬送波信号は、加算機20
の1入力に結合せしめられる。修正IF信号は加算器2
0の第2入力に結合せしめられる。位相調節器18は、
加算機20において純粋な正弦搬送波信号が180°の
位相外れで修正IF信号と組合わされるように、発生器
16および17におけるいかなる位相遅延差をも補償す
る。
【0013】DSPによる実現においては、ブロック1
6、17、および18は、好ましくは、所望の再生搬送
波信号を発生するための単一機能をなすように組合わさ
れる。しかし、図1は、なんらかのハードウェアまたは
他のタイプの手段用の信号品質を検出するために、受信
されたAM信号からのアナログ情報および搬送波信号成
分の除去を実現する本質的機能を示す。
6、17、および18は、好ましくは、所望の再生搬送
波信号を発生するための単一機能をなすように組合わさ
れる。しかし、図1は、なんらかのハードウェアまたは
他のタイプの手段用の信号品質を検出するために、受信
されたAM信号からのアナログ情報および搬送波信号成
分の除去を実現する本質的機能を示す。
【0014】加算器20の出力は、受信されたAM放送
信号内の残留雑音に対応する。検査されている周波数
に、放送信号が実際に存在しない場合には、残留雑音の
含量は常に高いはずである。放送信号が存在する時、放
送信号の信号強度が雑音源に比較して低い場合、または
隣接チャネルの妨害のような強い雑音源がその周波数に
存在する場合には、残留雑音は顕著になる。
信号内の残留雑音に対応する。検査されている周波数
に、放送信号が実際に存在しない場合には、残留雑音の
含量は常に高いはずである。放送信号が存在する時、放
送信号の信号強度が雑音源に比較して低い場合、または
隣接チャネルの妨害のような強い雑音源がその周波数に
存在する場合には、残留雑音は顕著になる。
【0015】加算器20の出力は、積分および比較ブロ
ック21の入力に接続されている。なんらかの必要な整
流の後、残留雑音は、残留雑音含量の平均値(例えば電
圧)を得るために積分される。この平均値は、満足に再
生されうる放送信号と、受入れえない雑音量を含む放送
信号と、の識別のために、(所定電圧のような)所定ス
レショルドと比較される。平均残留雑音レベルが所定ス
レショルドより低い時は、停止信号が発生せしめられ、
走査同調動作を終了または休止させるために、前端部1
1に結合せしめられる。
ック21の入力に接続されている。なんらかの必要な整
流の後、残留雑音は、残留雑音含量の平均値(例えば電
圧)を得るために積分される。この平均値は、満足に再
生されうる放送信号と、受入れえない雑音量を含む放送
信号と、の識別のために、(所定電圧のような)所定ス
レショルドと比較される。平均残留雑音レベルが所定ス
レショルドより低い時は、停止信号が発生せしめられ、
走査同調動作を終了または休止させるために、前端部1
1に結合せしめられる。
【0016】図2Aから図2Eまでを参照しつつ、本発
明の受信機の動作をさらに説明する。図2Aは、受信機
の前端部からのIF信号25を示す。IF信号25は、
特定の受信機によって用いられる中間周波数に等しい周
波数(例えば、10.7MHzまたは450kHz)を
有し、オーディオ情報信号26によって変調されてい
る。図2Bは、オーディオ情報による変調が実質的に除
去されている(すなわち、実質的に一定のピークピーク
振幅を有する)が、図1のLPF15の上方カットオフ
周波数より高い残留搬送波雑音を含む修正IF信号を示
す。従って、修正IF信号27は、複数の雑音パルス2
8を含む。
明の受信機の動作をさらに説明する。図2Aは、受信機
の前端部からのIF信号25を示す。IF信号25は、
特定の受信機によって用いられる中間周波数に等しい周
波数(例えば、10.7MHzまたは450kHz)を
有し、オーディオ情報信号26によって変調されてい
る。図2Bは、オーディオ情報による変調が実質的に除
去されている(すなわち、実質的に一定のピークピーク
振幅を有する)が、図1のLPF15の上方カットオフ
周波数より高い残留搬送波雑音を含む修正IF信号を示
す。従って、修正IF信号27は、複数の雑音パルス2
8を含む。
【0017】図2Cは、修正IF信号27から導かれ
た、修正IF信号27のゼロ交差点に遷移を有する方形
波30を示す。図2Dには、方形波信号30から導かれ
た純粋な正弦搬送波信号31が示されている。修正IF
信号27から純粋な正弦搬送波信号31を減算すると、
図2Eに示されている雑音信号32が発生する。あるい
は、純粋な正弦搬送波信号を、修正IF信号に対し18
0°の位相偏移をもって発生せしめ、これらの2信号を
加算して該雑音信号を発生させることもできる。
た、修正IF信号27のゼロ交差点に遷移を有する方形
波30を示す。図2Dには、方形波信号30から導かれ
た純粋な正弦搬送波信号31が示されている。修正IF
信号27から純粋な正弦搬送波信号31を減算すると、
図2Eに示されている雑音信号32が発生する。あるい
は、純粋な正弦搬送波信号を、修正IF信号に対し18
0°の位相偏移をもって発生せしめ、これらの2信号を
加算して該雑音信号を発生させることもできる。
【0018】図3の別の実施例は、可変利得増幅器35
を含み、その入力にはIF信号が印加される。増幅器3
5からの修正IF信号出力は、インピーダンス整合用変
成器36を経て、例えばシーメンス(Siemens)
から発売されている4222X6集積回路から構成され
うるFM IF回路37の入力に、結合せしめられる。
FM IF回路37は、ゼロ交差方形波発生器を作るの
に利用されるリミタ増幅器を含む。FM IF回路37
はまた、復調されたAM出力を発生するのに利用される
信号強度ピーク検出器をも含む。リミタ増幅器からの方
形波信号は、可変インピーダンス変成器39と並列に接
続されたキャパシタ38を含む直角位相タンク回路40
へ供給される。共振タンク回路40は、正弦波変換およ
び位相調節を同時に行う。共振タンク回路40は、IF
周波数(例えば10.7MHz)に等しい公称常駐周波
数と、約200kHzの帯域幅とを有する。変成器39
のインダクタンスは、共振タンク回路40の共振周波数
を同調させて適切な量の位相偏移を得るように調節され
る。
を含み、その入力にはIF信号が印加される。増幅器3
5からの修正IF信号出力は、インピーダンス整合用変
成器36を経て、例えばシーメンス(Siemens)
から発売されている4222X6集積回路から構成され
うるFM IF回路37の入力に、結合せしめられる。
FM IF回路37は、ゼロ交差方形波発生器を作るの
に利用されるリミタ増幅器を含む。FM IF回路37
はまた、復調されたAM出力を発生するのに利用される
信号強度ピーク検出器をも含む。リミタ増幅器からの方
形波信号は、可変インピーダンス変成器39と並列に接
続されたキャパシタ38を含む直角位相タンク回路40
へ供給される。共振タンク回路40は、正弦波変換およ
び位相調節を同時に行う。共振タンク回路40は、IF
周波数(例えば10.7MHz)に等しい公称常駐周波
数と、約200kHzの帯域幅とを有する。変成器39
のインダクタンスは、共振タンク回路40の共振周波数
を同調させて適切な量の位相偏移を得るように調節され
る。
【0019】低域フィルタ(LPF)41は、FM I
F回路37からピーク信号強度信号を受け、約5kHz
の周波数を越える残留雑音内容をフィルタ除去し、可変
利得増幅器35の利得制御入力へ利得信号を供給してA
GCループを実現する。増幅器35からの修正IF信号
は、緩衝増幅器42の入力に結合せしめられる。増幅器
42から供給される差動出力は、ミクサ43の正および
負入力のそれぞれに接続される。共振回路40からの、
位相偏移され再構成された純粋な正弦搬送波信号は、差
動増幅器44を経て、ミクサ43の正および負入力のそ
れぞれに結合せしめられる。
F回路37からピーク信号強度信号を受け、約5kHz
の周波数を越える残留雑音内容をフィルタ除去し、可変
利得増幅器35の利得制御入力へ利得信号を供給してA
GCループを実現する。増幅器35からの修正IF信号
は、緩衝増幅器42の入力に結合せしめられる。増幅器
42から供給される差動出力は、ミクサ43の正および
負入力のそれぞれに接続される。共振回路40からの、
位相偏移され再構成された純粋な正弦搬送波信号は、差
動増幅器44を経て、ミクサ43の正および負入力のそ
れぞれに結合せしめられる。
【0020】ミクサ43へのそれぞれの入力は、好まし
くは、180°の位相外れになるように選択される。従
って、ミクサ43の出力は、搬送周波数信号がゼロ周波
数になるように混合されるために搬送周波数信号を除去
されている(混合動作から生じる搬送周波数の2倍の任
意の信号は、それらが諸成分の帯域幅の外側にあるので
抑制される)。ミクサ43の出力内に残るものの全て
は、残留雑音であり、それは結合変成器45を経て、抵
抗47およびキャパシタ48を含む積分回路46に結合
せしめられる。積分回路46の出力は、比較器50の反
転入力に接続される。比較器50の非反転入力は、所定
のスレショルド電圧VREF に接続される。比較器50の
出力は、停止信号を発生する。
くは、180°の位相外れになるように選択される。従
って、ミクサ43の出力は、搬送周波数信号がゼロ周波
数になるように混合されるために搬送周波数信号を除去
されている(混合動作から生じる搬送周波数の2倍の任
意の信号は、それらが諸成分の帯域幅の外側にあるので
抑制される)。ミクサ43の出力内に残るものの全て
は、残留雑音であり、それは結合変成器45を経て、抵
抗47およびキャパシタ48を含む積分回路46に結合
せしめられる。積分回路46の出力は、比較器50の反
転入力に接続される。比較器50の非反転入力は、所定
のスレショルド電圧VREF に接続される。比較器50の
出力は、停止信号を発生する。
【0021】図3の回路の動作は、図1および図2に関
して上述された動作と実質的に同じである。可変利得増
幅器35は、好ましくは約60dBの程度の高ダイナミ
ックレンジを有し、それによって修正IF信号は、約9
0%のAM変調を消去される。FM IF回路37、L
PF41、および増幅器35を含むAGCループの応答
は約1MHzの速度で行われ、従来技術の停止信号検出
器が動作しうる速度よりもはるかに高速である。
して上述された動作と実質的に同じである。可変利得増
幅器35は、好ましくは約60dBの程度の高ダイナミ
ックレンジを有し、それによって修正IF信号は、約9
0%のAM変調を消去される。FM IF回路37、L
PF41、および増幅器35を含むAGCループの応答
は約1MHzの速度で行われ、従来技術の停止信号検出
器が動作しうる速度よりもはるかに高速である。
【0022】可変変成器39および可変利得緩衝増幅器
42の校正は、製造時に一度だけ行いさえすればよく、
その後は固定したままでよい。このようにして、ミクサ
43の出力を最小化するために変成器39および増幅器
42が繰返し調節されている間に、試験信号が、実質的
な残留雑音なく信号品質検出器に印加される。用いられ
る諸成分の安定性に依存して、緩衝増幅器42の利得
は、設計段階において固定さえされうる。
42の校正は、製造時に一度だけ行いさえすればよく、
その後は固定したままでよい。このようにして、ミクサ
43の出力を最小化するために変成器39および増幅器
42が繰返し調節されている間に、試験信号が、実質的
な残留雑音なく信号品質検出器に印加される。用いられ
る諸成分の安定性に依存して、緩衝増幅器42の利得
は、設計段階において固定さえされうる。
【0023】比較器50からの停止信号は、検査されて
いる周波数における任意の放送信号の受信品質が、再生
のために満足すべきものであるか否かを速やかに識別す
る。本技術分野において公知のように、停止信号は、ラ
ジオの動作を制御するマイクロプロセッサへ供給され
て、走査同調動作を継続、休止、または停止させ、また
周波数走査動作中に無音化されていたオーディオ出力を
有音化することができる。特定のチャネルに停止するこ
とを決定する前に、受信機が周波数に合っていることを
確認するためのIFカウントのような他の処理もまたな
されうる。
いる周波数における任意の放送信号の受信品質が、再生
のために満足すべきものであるか否かを速やかに識別す
る。本技術分野において公知のように、停止信号は、ラ
ジオの動作を制御するマイクロプロセッサへ供給され
て、走査同調動作を継続、休止、または停止させ、また
周波数走査動作中に無音化されていたオーディオ出力を
有音化することができる。特定のチャネルに停止するこ
とを決定する前に、受信機が周波数に合っていることを
確認するためのIFカウントのような他の処理もまたな
されうる。
【0024】LPF15の上方カットオフ周波数を約5
kHzに選択することにより、隣接チャネルの信号はA
GCループから阻止され、従って修正IF信号内に含ま
れることになる。従って、それらは残留雑音に寄与す
る。図4に示されているように、第1放送信号は搬送周
波数fC1を有する。隣接チャネルには、第2搬送周波数
fC2の、より強い第2放送信号が存在する。その、より
強い信号は、隣接チャネル妨害に寄与する第1放送信号
と重なり合う周波数成分を有する。この妨害は、本発明
によって検出される残留雑音に寄与するので、走査動作
は、隣接チャネル妨害を有するチャネルには停止しな
い。
kHzに選択することにより、隣接チャネルの信号はA
GCループから阻止され、従って修正IF信号内に含ま
れることになる。従って、それらは残留雑音に寄与す
る。図4に示されているように、第1放送信号は搬送周
波数fC1を有する。隣接チャネルには、第2搬送周波数
fC2の、より強い第2放送信号が存在する。その、より
強い信号は、隣接チャネル妨害に寄与する第1放送信号
と重なり合う周波数成分を有する。この妨害は、本発明
によって検出される残留雑音に寄与するので、走査動作
は、隣接チャネル妨害を有するチャネルには停止しな
い。
【図1】本発明の実施例を示すブロック図。
【図2】AからEまでは、図1に関連する波形を示す
図。
図。
【図3】本発明の別の実施例を示すブロック図。
【図4】隣接チャネル妨害の存在を示す。
【符号の説明】 25 IF信号 26 オーディオ情報信号 27 修正IF信号 28 雑音パルス 30 方形波信号 31 純粋な正弦搬送波信号 32 雑音信号
フロントページの続き (72)発明者 ヤオ フシェン クオ イギリス国エセックス,ブレントウッド, シェンフィールド,セント アンドリュー ズ プレース 13
Claims (1)
- 【請求項1】 受信機により受信された振幅変調(A
M)無線信号の受信品質を決定する方法であって、 該AM無線信号に混合を行って、搬送波を含む中間周波
(IF)信号を得るステップと、 該IF信号内に存在する変調オーディオ情報を実質的に
除去して修正されたIF信号を発生せしめるステップ
と、 該修正IF信号から前記搬送波の遷移を回復するステッ
プと、 該回復された遷移から実質的に純粋な搬送正弦波信号を
再生するステップと、 前記修正IF信号と前記実質的に純粋な搬送正弦波信号
との間の減算を行って、前記搬送波が実質的に消去され
た雑音信号を発生せしめるステップと、 該雑音信号に応答して前記受信品質を測定するステップ
と、を含む、受信機により受信された振幅変調(AM)
無線信号の受信品質を決定する方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/258,875 US5555451A (en) | 1994-06-13 | 1994-06-13 | High-quality reception indicating circuit for scanning AM recievers |
| US258875 | 1994-06-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0856170A true JPH0856170A (ja) | 1996-02-27 |
| JP3703878B2 JP3703878B2 (ja) | 2005-10-05 |
Family
ID=22982503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11739795A Expired - Fee Related JP3703878B2 (ja) | 1994-06-13 | 1995-05-16 | Am受信機の受信品質を決定する方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5555451A (ja) |
| EP (1) | EP0688107B1 (ja) |
| JP (1) | JP3703878B2 (ja) |
| DE (1) | DE69522050T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012202764A (ja) * | 2011-03-24 | 2012-10-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | スペクトル測定システム |
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| US6088581A (en) * | 1998-03-27 | 2000-07-11 | Motorola, Inc. | Method and apparatus for reducing amplitude modulated interference in a receiver |
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| DE50003128D1 (de) * | 1999-06-23 | 2003-09-04 | Infineon Technologies Ag | Integrierte schaltung zur detektion eines empfangssignals sowie schaltungsanordnung |
| US6618453B1 (en) | 1999-08-20 | 2003-09-09 | Qualcomm Inc. | Estimating interference in a communication system |
| DE19949250B4 (de) * | 1999-10-13 | 2007-06-21 | Harman Becker Automotive Systems Gmbh | Verfahren zum automatischen Auffinden eines AM-Rundfunkprogramms |
| US7274918B1 (en) | 2001-01-11 | 2007-09-25 | Harman Becker Automotive Systems Gmbh | Apparatus for automatically finding an am radio program |
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| JP4426936B2 (ja) * | 2004-09-14 | 2010-03-03 | 株式会社ゼネラル リサーチ オブ エレクトロニックス | 走査受信機 |
| JP2007028290A (ja) | 2005-07-19 | 2007-02-01 | Sanyo Electric Co Ltd | Amラジオ受信回路 |
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| US7689217B2 (en) * | 2007-03-30 | 2010-03-30 | Motorola, Inc. | Radio receiver having a multi-state variable threshold automatic gain control (AGC) for fast channel scanning acquisition and mehtod for using same |
| EP3327961B1 (en) * | 2016-11-28 | 2019-11-06 | Nxp B.V. | Receiver testing |
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| GB2227907B (en) * | 1979-12-01 | 1990-11-14 | Plessey Co Ltd | Improvements now relating to interference suppressors |
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| US4580285A (en) * | 1983-09-07 | 1986-04-01 | Sprague Electric Company | Scanning AM radio with discriminator-driven-scan-stop-circuit |
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-
1994
- 1994-06-13 US US08/258,875 patent/US5555451A/en not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-05-16 JP JP11739795A patent/JP3703878B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1995-06-06 DE DE69522050T patent/DE69522050T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1995-06-06 EP EP95303880A patent/EP0688107B1/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0688107B1 (en) | 2001-08-08 |
| DE69522050T2 (de) | 2002-04-25 |
| JP3703878B2 (ja) | 2005-10-05 |
| US5555451A (en) | 1996-09-10 |
| DE69522050D1 (de) | 2001-09-13 |
| EP0688107A1 (en) | 1995-12-20 |
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|---|---|---|---|
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