JPH08572B2 - テープ結束器 - Google Patents
テープ結束器Info
- Publication number
- JPH08572B2 JPH08572B2 JP32097788A JP32097788A JPH08572B2 JP H08572 B2 JPH08572 B2 JP H08572B2 JP 32097788 A JP32097788 A JP 32097788A JP 32097788 A JP32097788 A JP 32097788A JP H08572 B2 JPH08572 B2 JP H08572B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- winding
- gear
- cam
- roller
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- Expired - Lifetime
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- Basic Packing Technique (AREA)
- Auxiliary Apparatuses For Manual Packaging Operations (AREA)
Description
テープにて巻き結束するテープ結束器に関するものであ
る。
いは袋物の口部等を巻き結束するテープ結束器は種々の
ものが提案され、使用されている。
722号等を挙げることができる。
ったり、円周巻きが重ならず線材等のバラ物の結束には
不適であった。しかも従来の結束器に共通した問題とし
て、テープの繰出しは一定長さに決まっていたため、被
結束物の太さ、種類に対処し得なかった。
軸に設けた作動カムにて作動するテコ杆と、該テコ杆に
て可動する繰出し可動板に取付けられたテープ押付け用
押え腕とテープ送りローラとよりなるテープ繰出し手段
と、垂直基板の他端上部に形成した被結束物用案内U溝
の内側にU溝開口を形成した三日月歯車に取付けたテー
プ仮巻取り用巻取りローラと、主軸のカムで揺動する揺
動基板上に巻取カムにて可動する屈曲アームの先端歯部
に噛合して回動するスイングアームを設け、該スイング
アームの先端に内円弧歯部との噛合にてテープ長さ変換
保持板に設けたテープの繰出長さ調整用可動杆を作動さ
せると共に、前記テープ長さ変換保持板の他端に突設し
たセレクト歯車により前記テープ仮巻取り用巻取ローラ
を回転させるテープ巻取り手段と、主軸のカッターカム
にて押上げテコ杆を作動し前記巻取ローラに巻取られた
テープ端を切断し、切断したテープ端を被結束物に接着
保持させるテープ押え体を設けたカッター手段と、主軸
のスプロケットに掛けたチェーンにて間歇歯車を回転さ
せると共に、これに従動する駆動歯車の回転にて前記三
日月歯車を回転させ、テープを巻取った仮巻取り用巻取
ローラを被結束物の周方向に転動させてテープを前記巻
取ローラより巻きほぐし被結束物に巻付けるテープ巻付
け手段と、前記主軸の近傍にテープリールを備えたもの
である。更に、テープ長さを調整用可動杆が枢着された
テープ長さ変換保持板は主軸に設けたカムにて揺動する
揺動基板上に設けられ、該揺動基板の下端に形成された
複数個の可変ネジ孔のいずれかに支持ネジにて固定され
ることによりテープの繰出し長さを調整するようにした
ものである。
回転するうちに、該主軸に一体の作動カムでテコ杆が支
点を介し回動し、該テコ杆の先端の歯車に噛合の被結束
物用案内U溝の下方に設けた繰出し可動板の歯車が回動
し、該繰出し可動板が可動しテープリールより引出した
粘着テープを、テンションローラを適宜介して可動板の
押え腕と送りローラを経て巻取ローラ位置に繰出され
る。この後、主軸の巻取りカムで屈曲アームが回動し、
この先端の歯部に噛合するスイングアームの基端歯部を
回動し、該スイングアームの先端の内円弧歯部が取付位
置調整自在の調整板に有する繰出し長さ調整用可動杆が
横倒し、この先端の押しローラにてセレクト歯車の一端
の作動腕部を押し、この支軸を介し扇状セレクト歯車が
回動して前記巻取ローラと同軸に設けた歯車に噛合し、
該巻取ローラを適宜数回転し粘着テープを一定長さ巻取
る。この一定長さに粘着テープを繰出し巻付けた時、前
記主軸に設けたカッターカムが押上げテコ杆を押し、該
押し上げテコ杆の先端で揺動腕を突上げ、先端のカッタ
ーで粘着テープを切断する。このとき、揺動腕の先端の
押え体が粘着テープの切断端を前記案内U溝にセットし
た被結束物の一端に接着する。次に、前記主軸に設けた
スプロケットに掛けたチェーンで間歇歯車が回転し、駆
動歯車を一定幅分回動し、該駆動歯車に遊星歯車を介し
三日月歯車を回動し、該三日月歯車の側部に配設の前記
巻取ローラを案内U溝の溝部に対し数回回動させ、該巻
取ローラに巻取っていた粘着テープを被検束物に巻付け
る。即ち、粘着テープの巻付け基端を押え体にて係止し
た状態で巻付けて行くため、被結束物にきつく巻付くも
のとなる。最後に、前記テコ杆、屈曲アーム、押上げテ
コ杆等が待機位置に戻るものとなる。
次の通りである。
1の一端の枠内に軸架したモータ(図示せず)にて1回
転ずつ回転する主軸2に作動カム3を取付け、該作動カ
ム3に連動する中央を枢着支点としたテコ杆4の先端に
形成した歯部5を、垂直基板1に軸支した繰出し可動板
7の基端の歯車6に噛合し、該繰出し可動板7の先端部
にテープ押付け用押え腕9と送りローラ10を設けてな
り、該繰出し可動板7はストッパー8位置まで回動す
る。11、11は垂直基板1の一端の前記主軸2の上方近傍
にセットするテープリールBより引出した粘着テープA
を掛け廻わして導くテンションローラで、該テンション
ローラ11、11を経て前記押え腕9、送りローラ10に導く
ものである。12は前記繰出し可動板7の上方となる垂直
基板1の他端上部に形成した被結束物用案内U溝で、該
案内U溝12に内側に同様なU溝開口を形成した三日月歯
車41を設置してなり、且つ該三日月歯車41の側面に仮巻
取り用巻取ローラ13を配設してなり、このローラ面13a
に前記粘着テープAの粘着面を接着するようにしてな
り、且つ該巻取ローラ13と同軸に設けた伝動用歯車13′
は下方に配置したセレクト歯車16の円弧状歯部と噛合し
前記巻取りローラ13を回転させる構成である。このセレ
クト歯車16は、主軸2に配すカム42で揺動する揺動基板
43に取付くと共に、主軸2に配す巻取カム17で可動する
基端を枢着した屈曲アーム18の先端に形成の歯部19と前
記揺動基板43に軸支のスイングアーム20の基端の歯車21
と噛合し、該スイングアーム20の先端の内円弧歯部22が
テープの繰出し長さ調整用可動杆23の歯部22′に噛合
し、該可動杆23の先端の押ローラ24が、セレクト歯車16
の対称位置(枢軸を介した反対位置)突設の作動腕部25
を押圧して回動する構成である。この場合、前記可動杆
23の枢着取付点は、前記スイングアーム20の取付軸と同
軸としたテープ長さ変換保持板45に配設し、該保持板45
の先端の支持ネジ47を揺動基板43に穿った円弧状に配列
した複数個の可変ネジ孔46の選定により変更し、この取
付点変更でテープの繰出し長さを調整する。例えば、ス
イングアーム20の歯部が可動杆23の歯部22′に対する噛
合時間がかかるよう保持板45の設定位置を上方の可変ネ
ジ孔46側に係止すれば、テープが長く繰出される。27は
主軸2に設けたカッターカムで、該カム27にて従動する
押上テコ杆28の先端28aが、垂直基板1の他端となる機
枠に枢着の揺動腕30の下面に当接し、該揺動腕30の回動
先端に突設したカッター26を粘着テープAのテープ走行
路側に直交し、且つ最先端のテープ押え体31を前記案内
U溝12の奥端に臨む構成としている。また、この揺動基
板43は、主軸2に配すカム42の回動で従動し、基端保持
軸43aを支点として先端がストッパー44に当接するまで
可動する。即ち、この揺動基板43はカム42の変位位置に
あってストッパー44間に位置し動かない安定を得、該カ
ム42が回動後に前記テープ巻取りの伝動用歯車13′との
噛合が外れる。32は主軸2に設けたスプロケットで、該
スプロケット32に掛けたチェーン33を受ける他のスプロ
ケット35の軸34と一体の間歇歯車36にて従動歯車37が回
転し、これと一体の駆動歯車38の上部に設置した遊星歯
車39、40が、三日月歯車41の外周に形成した歯部41aと
噛合しテープを巻付ける。48はテコ杆4の戻しスプリン
グ、49は屈曲アーム18の戻しスプリングである。
側にテープリールBをセットし、これより引出した粘着
テープAを垂直基板1の他端側のテンションローラ11、
11を介し繰出し可動板7の上方に敷設する。
る。先ずテープ繰出し手段となる作動カム3が回動すれ
ば、これに従動してテコ杆4が回動し、先端の歯部5に
噛合する繰出し可動板7の歯車6が回動し、該繰出し可
動板7が回動し、この先端の送りローラ10端の粘着テー
プAを一定長さ分案内U溝12の側部の巻取ローラ13に導
く。この場合、粘着テープAの接着面側を巻取ローラ13
のローラ面13aに対向して導かれる。このように、一定
長さ分の粘着テープAが繰出されるとき、巻取り手段が
作動する。即ち、巻取カム17の回動で従動する屈曲アー
ム18の先端の歯部19でスイングアーム20の歯車21を回動
し、該スイングアーム20の回動で先端の内円弧歯部22が
可動杆23の歯部22′と噛合し回動し、該可動杆23の先端
の押しローラ24でセレクト歯車16の下端の作動腕部25を
押圧し、該セレクト歯車16を回動させ、該セレクト歯車
16が前記巻取ローラ13の同軸の伝動用歯車13′に噛合し
て回転するため、繰出される前記粘着テープAを巻取ロ
ーラ13に一旦巻取る。
28を押し、該テコ杆28の先端28aでカッター手段の揺動
腕30を突き上げ、先端に突設したカッター26で所定量繰
出した粘着テープAを切断すると共に、該カッター26よ
り先端に位置するテープ押え体31で前記切り放ちした粘
着テープAの切断端部Aaを押上げ、前記案内U溝12に予
め挿入セットされている線材等の被結束物Cの下面に押
付け貼着させる。
他のスプロケット35に伝動する軸34に一体の間歇歯車36
が従動歯車37に噛合して回転し、該従動歯車37と一体の
駆動歯車38に噛合する遊星歯車39、40を介し三日月歯車
41が回転し(第6図参照)、該三日月歯車41に取付けた
前記粘着テープAを一旦巻取った巻取ローラ13を、案内
U溝12の被結束物Cを中心とした外周に適宜数回転し、
該巻取ローラ13に仮巻取した粘着テープAを被結束物C
に巻付ける。勿論、この場合、切断端部Aaがテープ押え
体31にて押圧固定されているため、きつい巻付が遂行さ
れる。
1回転にて作動する作動カム、巻取りカム、カッターカ
ム、スプロケット等で駆動するテープ繰出手段とテープ
巻取り手段とカッター手段と巻付け手段を備え、且つ垂
直基板間にセットしたテープリールより引出した粘着テ
ープを、一定長さ巻取ローラに巻取り、テープ端を切断
すると共に、切断したテープ端を案内U溝に挿入された
被結束物に接着保持させた状態で前記スプロケットに連
動する間歇歯車にて連動して回転する三日月歯車に取付
けられた巻取ローラを被結束物の周方向に転動させテー
プを巻きほぐし乍ら被結束物に巻付けるようにしたた
め、被結束物に体し重ね巻きがずれず正確で、きつい巻
付け結束ができる。また、本発明はテープの繰出し量を
決めるセレクト歯車を回動する量を作動する可動杆が、
該可動杆を取付ける長さ変換保持板の設定位置を揺動基
板に対し変換するだけで、簡単にテープの繰出し長さが
変えられ、被結束物の径及び種類等に応じ確実な結束を
可能とする。更に、本発明はカム、レバー、歯車等の機
械的連動機構の組合せよりなるため、故障、破損がな
く、且つ薄型に形成し得る等の効果を奏する。
図、第2図は平面図、第3図は側面図、第4図は粘着テ
ープの繰出し手段の説明図、第5はセレクト歯車の可動
状態の説明図、第6図は三日月歯車の回転を示す説明
図、第7図はカッター手段の説明図、第8図はテープ繰
出し長さ変更手段を示す説明図である。 1……垂直基板、2……主軸 3……作動カム、4……テコ杆 5……歯部、6……歯車 7……繰出し可動板 9……テープ押付け用押え腕 12……被結束物用案内U溝 13……巻取ローラ、13′……伝動用歯車 16……セレクト歯車、18……屈曲アーム 19……歯部、20……スイングアーム 21……歯車、22……内円弧歯部 23……繰出し長さ調整用可動杆 24……押しローラ、25……作動腕部 26……カッター、27……カッターカム 28……押上げテコ杆、30……揺動腕 31……テープ押え体、32……スプロケット 33……チェーン、35……スプロケット 36……間歇歯車、37……従動歯車 38……駆動歯車、39、40……遊星歯車 41……三日月歯車、42……カム 43……揺動基板、45……長さ変換保持板 46……可変ネジ孔、47……支持ネジ
Claims (2)
- 【請求項1】垂直基板1の一端に軸架したモータ駆動の
主軸2に設けた作動カム3にて作動するテコ杆4と、該
テコ秤4にて可動する繰出し可動板7に取付けられたテ
ープ押付け用押え腕9とテープ送りローラ10とよりなる
テープ繰出し手段と、 垂直基板1の他端上部に形成した被結束物用案内U溝12
の内側にU溝開口を形成した三日月歯車41に取付けたテ
ープ仮巻取り用巻取ローラ13と、 主軸2のカム42で揺動する揺動基板43上に巻取カム17に
て可動する屈曲アーム18の先端歯部19に噛合して回動す
るスイングアーム20を設け、該スイングアーム20の先端
の内円弧歯部22との噛合にてテープ長さ変換保持板45に
設けたテープの繰出し長さ調整用可動杆23を作動させる
と共に、前記テープ長さ変換保持板45の他端に突設した
セレクト歯車16により前記テープ仮巻取り用巻取ローラ
13を回転させるテープ巻取り手段と、 主軸2のカッターカム27にて押上げテコ杆28を作動し前
記巻取ローラ13に巻取られたテープ端を切断し、切断し
たテープ端を被結束物に接着保持させるテープ押え体31
を設けたカッター手段と、 主軸2のスプロケット32に掛けたチェーン33にて間歇歯
車36を回転させると共に、これに従動する駆動歯車38の
回転にて前記三日月歯車41を回転させ、テープを巻取っ
た仮巻取り用巻取りローラ13を被結束物の周方向に転動
させてテープを前記巻取ローラ13より巻きほぐし被結束
物に巻付けるテープ巻付け手段と、 前記主軸2の近傍にテープリールを備えたことを特徴と
するテープ結束器。 - 【請求項2】テープ長さ調整用可動杆23が枢着されたテ
ープ長さ変換保持板45は主軸2に設けたカム42にて揺動
する揺動基板43上に設けられ、該揺動基板43の下端に形
成された複数個の可変ネジ孔46のいずれかに支持ネジ47
にて固定されることによりテープの繰出し長さを調整す
る特許請求の範囲第1項記載のテープ結束器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32097788A JPH08572B2 (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | テープ結束器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32097788A JPH08572B2 (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | テープ結束器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02166018A JPH02166018A (ja) | 1990-06-26 |
| JPH08572B2 true JPH08572B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=18127412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32097788A Expired - Lifetime JPH08572B2 (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | テープ結束器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08572B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113183049B (zh) * | 2021-04-28 | 2022-05-03 | 泉州金石金刚石工具有限公司 | 一种金刚石磨具加工用可等量定长的滑动式裁切装置 |
-
1988
- 1988-12-20 JP JP32097788A patent/JPH08572B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02166018A (ja) | 1990-06-26 |
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