JPH08585B2 - ラベルプリンタ - Google Patents
ラベルプリンタInfo
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- JPH08585B2 JPH08585B2 JP12733987A JP12733987A JPH08585B2 JP H08585 B2 JPH08585 B2 JP H08585B2 JP 12733987 A JP12733987 A JP 12733987A JP 12733987 A JP12733987 A JP 12733987A JP H08585 B2 JPH08585 B2 JP H08585B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- label
- reservation
- printing mechanism
- printing
- flag
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Labeling Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、異種のラベルを発行可能な複数の印字装
置を備え、商品の商品番号に応じて、適宜の印字装置を
選択してラベルを発行するラベルプリンタに関する。
置を備え、商品の商品番号に応じて、適宜の印字装置を
選択してラベルを発行するラベルプリンタに関する。
[従来の技術] 本出願人は、先に、複数の印字装置を備えたこの種の
ラベルプリンタを提案した(特願昭62−20008号)。こ
のラベルプリンタは、複数の印字装置を適宜選択的に使
用することによって、1つの商品について、複数種のラ
ベルを適宜のタイミングで発行することができるもので
ある。
ラベルプリンタを提案した(特願昭62−20008号)。こ
のラベルプリンタは、複数の印字装置を適宜選択的に使
用することによって、1つの商品について、複数種のラ
ベルを適宜のタイミングで発行することができるもので
ある。
このようなラベルプリンタにあっては、複数の印字装
置の様々な使用の仕方が予想される。その使用の仕方と
しては、ラベル発行時に、オペレータが適宜の印字装置
を選択的に切り換えて使用したり、例えば2つの印字装
置を使用して一方で計量ラベル(値付ラベル)を発行す
ると共に、他方でPOPラベル(商品広告ラベル)を発行
したりする方法がある。
置の様々な使用の仕方が予想される。その使用の仕方と
しては、ラベル発行時に、オペレータが適宜の印字装置
を選択的に切り換えて使用したり、例えば2つの印字装
置を使用して一方で計量ラベル(値付ラベル)を発行す
ると共に、他方でPOPラベル(商品広告ラベル)を発行
したりする方法がある。
しかし、いずれの方法にあっても印字装置の選択がオ
ペレータに任されることには違いがない。
ペレータに任されることには違いがない。
[発明が解決しようとする問題点] ところが、このようなラベル発行時における印字装置
の選択は、従来のラベルプリンタにおいては要求されて
いなかった新たな作業であるため、オペレータに負担が
かかり、作業能率の低下や貼り間違いが起こることが予
想される。
の選択は、従来のラベルプリンタにおいては要求されて
いなかった新たな作業であるため、オペレータに負担が
かかり、作業能率の低下や貼り間違いが起こることが予
想される。
この発明は、このような事情に鑑みてなされたもので
あり、ラベル発行時におけるオペレータの負担をなくし
て、複数の印字装置を自動的に選択して使用することの
できるラベルプリンタを提供することを目的とする。
あり、ラベル発行時におけるオペレータの負担をなくし
て、複数の印字装置を自動的に選択して使用することの
できるラベルプリンタを提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 上記問題点を解決するため、この発明のラベルプリン
タは、異種のラベルを発行可能な複数の印字装置を備
え、商品の商品番号に応じて、適宜の印字装置を選択し
てラベルを発行するラベルプリンタにおいて、 商品番号毎に、発行するラベルの種類と印字データを
設定する設定手段と、 この設定手段によって設定されたラベルの種類と印字
データを記憶する記憶手段と、 この記憶手段に記憶されたラベルの種類と印字データ
に基づいて、商品番号に応じた印字装置を一つまたは複
数自動的に選択してラベルを発行する制御部とを具備し
てなることを特徴とする。
タは、異種のラベルを発行可能な複数の印字装置を備
え、商品の商品番号に応じて、適宜の印字装置を選択し
てラベルを発行するラベルプリンタにおいて、 商品番号毎に、発行するラベルの種類と印字データを
設定する設定手段と、 この設定手段によって設定されたラベルの種類と印字
データを記憶する記憶手段と、 この記憶手段に記憶されたラベルの種類と印字データ
に基づいて、商品番号に応じた印字装置を一つまたは複
数自動的に選択してラベルを発行する制御部とを具備し
てなることを特徴とする。
[作用] この発明のラベルプリンタは、商品番号に対応して、
複数の印字機構部についての使用方法等を予め記憶して
おくことにより、その記憶部の記憶データに基づいて、
複数の印字機構部を自動的に制御して、複数種のラベル
を適宜のタイミングで発行する。これにより、商品番号
を入力するだけでラベルを印字できることとなって、オ
ペレータの負担をなくす。
複数の印字機構部についての使用方法等を予め記憶して
おくことにより、その記憶部の記憶データに基づいて、
複数の印字機構部を自動的に制御して、複数種のラベル
を適宜のタイミングで発行する。これにより、商品番号
を入力するだけでラベルを印字できることとなって、オ
ペレータの負担をなくす。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は外観構成を示す斜視図、第2図は電気的構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
これらの図において、1は、ラベルプリンタの本体で
ある。この本体1の内部には、第2図に示す制御部が設
けられており、この制御部には秤2が接続されている。
一方、本体1の前面には、第1、第2の2つのラベル印
字機構部3,4と、操作部5とが設けられている。第2の
印字機構部4は、本体1から取り外し可能となってい
る。
ある。この本体1の内部には、第2図に示す制御部が設
けられており、この制御部には秤2が接続されている。
一方、本体1の前面には、第1、第2の2つのラベル印
字機構部3,4と、操作部5とが設けられている。第2の
印字機構部4は、本体1から取り外し可能となってい
る。
これらの印字機構部3,4は、ドット印字を行うサーマ
ルヘッドと、1ドットライン分のデータを蓄積し、上記
サーマルヘッドに供給するシフトレジスタと、ラベルを
1ドットラインずつ移動させるステッピングモータとを
有しており、任意の文字、数字、および画像を印字でき
るようになっている。また、上記印字機構部3,4には、
サイズの違う計量ラベル(値付けラベル)をセットした
り、第1の印字機構部3に計量ラベルをセットし、第2
の印字機構部4にPOPラベル(商品広告ラベル)をセッ
トしたりすることにより、種類の異なるラベルを適宜印
字することができる。
ルヘッドと、1ドットライン分のデータを蓄積し、上記
サーマルヘッドに供給するシフトレジスタと、ラベルを
1ドットラインずつ移動させるステッピングモータとを
有しており、任意の文字、数字、および画像を印字でき
るようになっている。また、上記印字機構部3,4には、
サイズの違う計量ラベル(値付けラベル)をセットした
り、第1の印字機構部3に計量ラベルをセットし、第2
の印字機構部4にPOPラベル(商品広告ラベル)をセッ
トしたりすることにより、種類の異なるラベルを適宜印
字することができる。
上記操作部5の操作盤は、角度調整用の蛇腹6によっ
て本体1に取り付けられ、その角度が調整できるように
なっている。操作部5は、第3図に示すような構成とな
っている。すなわち、操作部5には、テンキー7と、フ
ァンクションキー8と、ラベルフィードスイッチ9と、
秤2の零リセットスイッチ10と、電源スイッチ11と、操
作・表示部12と、イメージスキャナ接続用のコネクタ13
とが備わっている。テンキー7には、クリアキーCと風
袋キーTが付加されている。また、ファンクションキー
8は、単価等を設定する際に使用する品番キーPLUと、
テンキー7および品番キーPLUを、ダブルファンクショ
ンとして使用するためのシフトキーSHIFTとからなって
いる。
て本体1に取り付けられ、その角度が調整できるように
なっている。操作部5は、第3図に示すような構成とな
っている。すなわち、操作部5には、テンキー7と、フ
ァンクションキー8と、ラベルフィードスイッチ9と、
秤2の零リセットスイッチ10と、電源スイッチ11と、操
作・表示部12と、イメージスキャナ接続用のコネクタ13
とが備わっている。テンキー7には、クリアキーCと風
袋キーTが付加されている。また、ファンクションキー
8は、単価等を設定する際に使用する品番キーPLUと、
テンキー7および品番キーPLUを、ダブルファンクショ
ンとして使用するためのシフトキーSHIFTとからなって
いる。
操作・表示部12は、液晶表示器12bの上面にタッチパ
ネル12aが積層された形となっており、同一面で、デー
タの表示と、入力とができるようになっている。すなわ
ち、液晶表示部12bは、480×200ドットのドット表示に
より、後述するような各種の表示を行う。
ネル12aが積層された形となっており、同一面で、デー
タの表示と、入力とができるようになっている。すなわ
ち、液晶表示部12bは、480×200ドットのドット表示に
より、後述するような各種の表示を行う。
一方、タッチパネル12aは、この液晶表示器12bの上面
に設けられていて、オペレータが液晶表示部12b上面の
透明パネルに触れることにより、その触れた位置を検出
して入力するようになっている。すなわち、操作・表示
部12の周辺には、左辺に5個の発光ダイオードLED、右
辺に5個のフォトトランジスタPTがそれぞれ対向する形
で垂直方向に配列される一方、下辺に10個の発光ダイオ
ードLED、上辺に10個のフォトトランジスタPTがそれぞ
れ対向する形で水平方向に配列されている。したがっ
て、第4図に示すように、オペレータがタッチパネル12
aに指で触れると、その触れた位置に対応する発光ダイ
オードLEDとフォトトランジスタPTとの間が遮断され、
その触れた位置が認識されて、入力される。
に設けられていて、オペレータが液晶表示部12b上面の
透明パネルに触れることにより、その触れた位置を検出
して入力するようになっている。すなわち、操作・表示
部12の周辺には、左辺に5個の発光ダイオードLED、右
辺に5個のフォトトランジスタPTがそれぞれ対向する形
で垂直方向に配列される一方、下辺に10個の発光ダイオ
ードLED、上辺に10個のフォトトランジスタPTがそれぞ
れ対向する形で水平方向に配列されている。したがっ
て、第4図に示すように、オペレータがタッチパネル12
aに指で触れると、その触れた位置に対応する発光ダイ
オードLEDとフォトトランジスタPTとの間が遮断され、
その触れた位置が認識されて、入力される。
上記制御部には、前記コネクタ13を介して、イメージ
スキャナ14が接続できるようになっている。イメージス
キャナ14は、8ドット/mmの解像度をもつラインセンサ
を有し、画像上を移動させることにより、最大幅64mm
(512ドット)までの画像を読み込むものである。読み
込まれた画像を構成する各ドットは、一定のレベル(可
変)を基準として、「黒」(“1"信号)、または「白」
(“0"信号)の1ビットの信号に変換され、画像データ
として出力される。
スキャナ14が接続できるようになっている。イメージス
キャナ14は、8ドット/mmの解像度をもつラインセンサ
を有し、画像上を移動させることにより、最大幅64mm
(512ドット)までの画像を読み込むものである。読み
込まれた画像を構成する各ドットは、一定のレベル(可
変)を基準として、「黒」(“1"信号)、または「白」
(“0"信号)の1ビットの信号に変換され、画像データ
として出力される。
上述した各部は、第2図の制御部に接続されている。
まず、秤2のロードセル2aは、ロードセル制御部21を介
してCPU20に接続されている。第1の印字機構部3、お
よび第2の印字機構部4は、印字制御部22を介してCPU2
0に接続されている。イメージスキャナ14は、スキャナ
制御部23を介してCPU20に接続されている。同様に、タ
ッチパネル12aと各種キー7〜11は操作制御部24を介
し、液晶表示部12bは表示制御部25を介して、それぞれC
PU20に接続されている。なお、スキャナ制御部23には、
イメージスキャナ14から入力された画像データを記憶す
るためのバッファが内蔵されている。
まず、秤2のロードセル2aは、ロードセル制御部21を介
してCPU20に接続されている。第1の印字機構部3、お
よび第2の印字機構部4は、印字制御部22を介してCPU2
0に接続されている。イメージスキャナ14は、スキャナ
制御部23を介してCPU20に接続されている。同様に、タ
ッチパネル12aと各種キー7〜11は操作制御部24を介
し、液晶表示部12bは表示制御部25を介して、それぞれC
PU20に接続されている。なお、スキャナ制御部23には、
イメージスキャナ14から入力された画像データを記憶す
るためのバッファが内蔵されている。
CPU20には、さらに、RAM30とROM40とが接続されてい
る。
る。
第5図は、RAM30の内部構成を示すものであり、各種
の処理に使用されるワーキングエリア31と、PLU(プラ
イスルックアップ)ファイル32と、予約ファイル33と、
イメージファイル34と、集計データを格納するための集
計ファイル35等が設けられている。ワーキングエリア31
には、各種のレジスタと共に、第10図に示すような第2
の印字機構部4の使用モードフラグPF1〜PF4のエリアが
ある。このフラグエリアについては後述する。PLUファ
イル32は、第6図に示すように、商品番号(PLUNo.)毎
に、商品の単価、風袋重量、有効日、品名等を記憶する
ものである。また、予約ファイル33は、第7図に示すよ
うに、商品番号に対応して、後述する各種のフラグ、パ
ック数(品出数量)、特売品の特売期間、POPNo.等を記
憶するものである。この予約ファイル33は固定語長ファ
イルであって、いずれかの1項目を設定するだけですべ
ての項目についての領域が確保される。
の処理に使用されるワーキングエリア31と、PLU(プラ
イスルックアップ)ファイル32と、予約ファイル33と、
イメージファイル34と、集計データを格納するための集
計ファイル35等が設けられている。ワーキングエリア31
には、各種のレジスタと共に、第10図に示すような第2
の印字機構部4の使用モードフラグPF1〜PF4のエリアが
ある。このフラグエリアについては後述する。PLUファ
イル32は、第6図に示すように、商品番号(PLUNo.)毎
に、商品の単価、風袋重量、有効日、品名等を記憶する
ものである。また、予約ファイル33は、第7図に示すよ
うに、商品番号に対応して、後述する各種のフラグ、パ
ック数(品出数量)、特売品の特売期間、POPNo.等を記
憶するものである。この予約ファイル33は固定語長ファ
イルであって、いずれかの1項目を設定するだけですべ
ての項目についての領域が確保される。
また、この予約ファイル33に記憶されるフラグとして
は、第9図に示すように、パック数(品出数量)つまり
印字するラベルの枚数の予約があるときに立つフラグYF
1、特売品の予約つまり特売する商品としての指定があ
るときに立つフラグYF2、後述するPOPラベルの発行の予
約があるときに立つフラグYF3、後述するプロモーショ
ンラベルの発行の予約があるときに立つフラグYF4、お
よび後述するバーコードラベルの発行の予約があるとき
に立つフラグYF5がある。フラグYF1を立てるときには、
予約ファイル33に予約数量(パック数)を設定すること
が必要であり、同様に、フラグYF2を立てるときには後
述する特売期間の設定が必要であり、またフラグYF3を
立てるときにはPOPNo.の設定が必要である。
は、第9図に示すように、パック数(品出数量)つまり
印字するラベルの枚数の予約があるときに立つフラグYF
1、特売品の予約つまり特売する商品としての指定があ
るときに立つフラグYF2、後述するPOPラベルの発行の予
約があるときに立つフラグYF3、後述するプロモーショ
ンラベルの発行の予約があるときに立つフラグYF4、お
よび後述するバーコードラベルの発行の予約があるとき
に立つフラグYF5がある。フラグYF1を立てるときには、
予約ファイル33に予約数量(パック数)を設定すること
が必要であり、同様に、フラグYF2を立てるときには後
述する特売期間の設定が必要であり、またフラグYF3を
立てるときにはPOPNo.の設定が必要である。
ここで、プロモーションラベルとは、第16図に示すよ
うな一般的計量ラベル(値付けラベル)の形状と印字フ
ォーマットを持つが、印字データの色、ラベルの用紙の
色、またはプリ印刷の内容が異なるものをいう。例え
ば、広告の品等で特に客の注意を引き付けたい場合に、
他の計量ラベルとは異なる色(例えば、赤色、黄色等)
のラベル用紙に印字したもの、あるいは予め「広告品」
とプリ印刷されているラベル用紙に印字したものであ
る。後者の場合には、「広告品」等の広告文は、ラベル
プリンタにて印字することも可能であるが、プリ印刷し
た方が見易く、またラベルプリンタによる場合よりも文
字パターンが限定されないというメリットがある。
うな一般的計量ラベル(値付けラベル)の形状と印字フ
ォーマットを持つが、印字データの色、ラベルの用紙の
色、またはプリ印刷の内容が異なるものをいう。例え
ば、広告の品等で特に客の注意を引き付けたい場合に、
他の計量ラベルとは異なる色(例えば、赤色、黄色等)
のラベル用紙に印字したもの、あるいは予め「広告品」
とプリ印刷されているラベル用紙に印字したものであ
る。後者の場合には、「広告品」等の広告文は、ラベル
プリンタにて印字することも可能であるが、プリ印刷し
た方が見易く、またラベルプリンタによる場合よりも文
字パターンが限定されないというメリットがある。
また、POPラベルは、第17図に示すような商品広告用
のラベルである。
のラベルである。
また、バーコードラベルは、第18図に示すように、計
量ラベルで値付けした値段等をバーコードで印字したも
のであり、主として底貼り用である。この底貼りという
のは、固定スキャナ用として、商品の底にラベルを貼り
付けることであり、例えば商品の性質上、裏返しのでき
ない刺身等の商品や消費者用表示ラベルを小形にしたい
商品に対して実施される。
量ラベルで値付けした値段等をバーコードで印字したも
のであり、主として底貼り用である。この底貼りという
のは、固定スキャナ用として、商品の底にラベルを貼り
付けることであり、例えば商品の性質上、裏返しのでき
ない刺身等の商品や消費者用表示ラベルを小形にしたい
商品に対して実施される。
また、フラグYF2を立てたときに設定される特売期間
(日数)は、日にちが変わる毎にデクリメントされるよ
うになっている。例えば、今日5月3日から3日間特売
ということで、5月1日に特売期間「3日」を設定する
と、5月2日には「2日」となり、5月3日には「1
日」となり、5月3日には「0」となって特売ではなく
なる。なお、特売に指定された商品の特売時の値段は、
予めPLUファイル32に設定しておく。そのため、PLUファ
イル32は、通常時の値段と、特売価格との2種類の設定
ができるように構成されている。
(日数)は、日にちが変わる毎にデクリメントされるよ
うになっている。例えば、今日5月3日から3日間特売
ということで、5月1日に特売期間「3日」を設定する
と、5月2日には「2日」となり、5月3日には「1
日」となり、5月3日には「0」となって特売ではなく
なる。なお、特売に指定された商品の特売時の値段は、
予めPLUファイル32に設定しておく。そのため、PLUファ
イル32は、通常時の値段と、特売価格との2種類の設定
ができるように構成されている。
また、上記ROM40には、計量処理プログラム、印字処
理プログラム、表示処理プログラム等の各プログラム、
および漢字パターンが格納されている。
理プログラム、表示処理プログラム等の各プログラム、
および漢字パターンが格納されている。
次に、ラベルの発行データの入力方法について説明す
る。
る。
ラベルの発行データの入力には、ワーキングエリア31
における第2の印字機構部4の使用モードフラグPF1〜P
F4(第10図)の設定と、RAM30における予約ファイル33
の設定とがある。そこで、以下においては、それらを分
けて説明する。
における第2の印字機構部4の使用モードフラグPF1〜P
F4(第10図)の設定と、RAM30における予約ファイル33
の設定とがある。そこで、以下においては、それらを分
けて説明する。
(1)使用モードフラグPF1〜PF4の設定 第1の印字機構部3が計量ラベルの発行専用であるの
に対し、第2の印字機構部4には次のような4つの使用
目的がある。
に対し、第2の印字機構部4には次のような4つの使用
目的がある。
使用しない。
プロモーションラベルを発行する。
POPラベルを発行する。
バーコードラベルを発行する。
このような使用目的〜に応じて、作用モードフラ
グPF1〜PF4を以下のようにして設定する。
グPF1〜PF4を以下のようにして設定する。
まず、操作・表示部12の表示面をメニュー画面(第11
図(a))として、「8.セットアップ」を指定する。こ
の指定は、前述したように、その表示部分をオペレータ
がタッチすることによって行われる。セットアップモー
ドの選択後は、第1の印字機構部3の仕様選定モード、
第2の印字機構部4の仕様選定モード、またはバーコー
ド関係のデータ入力モード等に選択可能であり、更に第
2の印字機構部4の仕様選定モードを選択した後は、第
2の印字機構部4の使用目的の選定モード、または第2
の印字機構部4のラベルサイズの選定モードが選択が可
能となる。
図(a))として、「8.セットアップ」を指定する。こ
の指定は、前述したように、その表示部分をオペレータ
がタッチすることによって行われる。セットアップモー
ドの選択後は、第1の印字機構部3の仕様選定モード、
第2の印字機構部4の仕様選定モード、またはバーコー
ド関係のデータ入力モード等に選択可能であり、更に第
2の印字機構部4の仕様選定モードを選択した後は、第
2の印字機構部4の使用目的の選定モード、または第2
の印字機構部4のラベルサイズの選定モードが選択が可
能となる。
第2の印字機構部4の使用目的の選定モードを選択す
ると、操作・表示部12には、前述した4つの使用目的
〜に対応する4つの文字「未使用」,「プロモーショ
ン」、「POP」,「バーコード」が表れ、更に現在選択
されている使用目的に相当する表示文字が他の表示文字
と識別できるように表示される。つまり、現在選択され
ているものがリバース表示される訳である。したがっ
て、例えばPOPラベルを発行する使用目的が選択され
ているときは、「POP」の文字が他の文字と識別できる
ようにして表示される。いま、プロモーションラベルを
発行する使用目的に変更する場合には、「プロモーシ
ョン」の表示部分をタッチする。これにより、今度は、
「プロモーション」の文字が他の文字と識別できるよう
に表示され、使用目的が選択される。
ると、操作・表示部12には、前述した4つの使用目的
〜に対応する4つの文字「未使用」,「プロモーショ
ン」、「POP」,「バーコード」が表れ、更に現在選択
されている使用目的に相当する表示文字が他の表示文字
と識別できるように表示される。つまり、現在選択され
ているものがリバース表示される訳である。したがっ
て、例えばPOPラベルを発行する使用目的が選択され
ているときは、「POP」の文字が他の文字と識別できる
ようにして表示される。いま、プロモーションラベルを
発行する使用目的に変更する場合には、「プロモーシ
ョン」の表示部分をタッチする。これにより、今度は、
「プロモーション」の文字が他の文字と識別できるよう
に表示され、使用目的が選択される。
このようにして、第2の印字機構部4の使用目的〜
を選択することにより、それに対応してワーキングエ
リア31のフラグPF1〜PF4が立つ(第10図参照)。すなわ
ち、使用目的を選択したときにはフラグPF1が立ち、
使用目的を選択したときにはフラグPF2が立ち、使用
目的を選択したときにはフラグPF3が立ち、使用目的
を選択したときにはフラグPF4が立つ。
を選択することにより、それに対応してワーキングエ
リア31のフラグPF1〜PF4が立つ(第10図参照)。すなわ
ち、使用目的を選択したときにはフラグPF1が立ち、
使用目的を選択したときにはフラグPF2が立ち、使用
目的を選択したときにはフラグPF3が立ち、使用目的
を選択したときにはフラグPF4が立つ。
ところで、第2の印字機構部4の使用目的を選択した
場合には、それに適合するラベル用紙を第2の印字機構
部4にセットする必要がある。
場合には、それに適合するラベル用紙を第2の印字機構
部4にセットする必要がある。
(2)予約ファイル33の設定 まず、操作・表示部12の表示面をメニュー画面(第11
図(a))として、「4.予約の設定」の表示部分をタッ
チする。これにより、画面が第11図(b)の予約モード
画面となり、同時に示すような3種の予約の選択文字が
表れる。第1は「品出し数量の予約」の選択文字、第2
は「特売品番の予約」の選択文字である。第3は、第2
の印字機構部4の使用目的〜に対応する選択文字、
つまり上記(1)にて設定した使用モードフラグPF1〜P
F4の内容に対応する選択文字である。第11図(b)は、
使用目的のPOPラベルの発行が選択されているときの
表示内容であって、「POPラベルの予約」と表示され
る。使用目的のプロモーションラベルの発行が選択さ
れたときは、「プロモーションラベルの予約」と表示さ
れ、使用目的のバーコードラベルの発行が選択された
ときは、「バーコードラベルの予約」と表示される。な
お、使用目的の未使用が選択されているときは選択文
字はでない。
図(a))として、「4.予約の設定」の表示部分をタッ
チする。これにより、画面が第11図(b)の予約モード
画面となり、同時に示すような3種の予約の選択文字が
表れる。第1は「品出し数量の予約」の選択文字、第2
は「特売品番の予約」の選択文字である。第3は、第2
の印字機構部4の使用目的〜に対応する選択文字、
つまり上記(1)にて設定した使用モードフラグPF1〜P
F4の内容に対応する選択文字である。第11図(b)は、
使用目的のPOPラベルの発行が選択されているときの
表示内容であって、「POPラベルの予約」と表示され
る。使用目的のプロモーションラベルの発行が選択さ
れたときは、「プロモーションラベルの予約」と表示さ
れ、使用目的のバーコードラベルの発行が選択された
ときは、「バーコードラベルの予約」と表示される。な
お、使用目的の未使用が選択されているときは選択文
字はでない。
(2)−1 このような予約モード画面において、第1の表示部分
をタッチすることによって、第7図の予約ファイル33に
おけるパック数(品出し数量)の予約が可能となる。
をタッチすることによって、第7図の予約ファイル33に
おけるパック数(品出し数量)の予約が可能となる。
すなわち、第1の表示部分をタッチすることによっ
て、画面が第11図(c)となり、この状態でテンキー7
およびPLUキー8(第3図)を操作することによって、
商品番号およびパック数を入力する。同第11図(c)の
画面は、商品番号「0001」〜「0008」の商品について既
にパック数の予約がされているときの表示画面である。
ところで、以下においては、商品番号「0001」〜「000
8」の商品について、予約ファイル33の内容を第12図の
とおりとする。同図からも明らかなように、商品番号
「0001」の商品のパック数は「1」、商品番号「0002」
の商品のパック数は「2」……商品番号「0008」の商品
のパック数は「8」として設定されている。その他のデ
ータついては後述する。なお、本実施例では、商品番号
が「0001」〜「0008」と連続しているが、予約がされて
いなければ当然、飛び飛びとなる。
て、画面が第11図(c)となり、この状態でテンキー7
およびPLUキー8(第3図)を操作することによって、
商品番号およびパック数を入力する。同第11図(c)の
画面は、商品番号「0001」〜「0008」の商品について既
にパック数の予約がされているときの表示画面である。
ところで、以下においては、商品番号「0001」〜「000
8」の商品について、予約ファイル33の内容を第12図の
とおりとする。同図からも明らかなように、商品番号
「0001」の商品のパック数は「1」、商品番号「0002」
の商品のパック数は「2」……商品番号「0008」の商品
のパック数は「8」として設定されている。その他のデ
ータついては後述する。なお、本実施例では、商品番号
が「0001」〜「0008」と連続しているが、予約がされて
いなければ当然、飛び飛びとなる。
(2)−2 予約モード画面において、第2の表示部分をタッチす
ることによって、特売品番の予約が可能となる。
ることによって、特売品番の予約が可能となる。
まず、画面が第11図(d)となり、既に設定されてい
る内容が表示される。そこで、表示文字「次」の部分を
2回タッチして、設定可能な状態とし、それからテンキ
ー7およびPLUキー8によって商品番号を入力する。こ
れにより、商品番号に対応する通常単価と特売価格がPL
Uファイル32から読み出されて、表示される。そして、
その後に特売期間を入力する。
る内容が表示される。そこで、表示文字「次」の部分を
2回タッチして、設定可能な状態とし、それからテンキ
ー7およびPLUキー8によって商品番号を入力する。こ
れにより、商品番号に対応する通常単価と特売価格がPL
Uファイル32から読み出されて、表示される。そして、
その後に特売期間を入力する。
(2)−3 予約モード画面において、第3の表示部分をタッチす
ることによって、POPラベルの予約、プロモーションラ
ベルの予約、またはバーコードラベルの予約をする。
ることによって、POPラベルの予約、プロモーションラ
ベルの予約、またはバーコードラベルの予約をする。
POPラベルの予約 まず、第11図(b)の画面において、第3の表示部分
(「POPラベルの予約」の表示部分)をタッチする。こ
れにより、画面が第11図(e)となり、この画面におい
て、商品番号と、それに対応するPOPNo.を入力する。
(「POPラベルの予約」の表示部分)をタッチする。こ
れにより、画面が第11図(e)となり、この画面におい
て、商品番号と、それに対応するPOPNo.を入力する。
プロモーションラベルの予約 第3の表示部分に「3.プロモーションラベルの予約」
の文字が表示されている予約モード画面において、その
表示部分をタッチする。これにより、画面が第11図
(f)となり、この画面において、プロモーションラベ
ルを発行する商品に対応する商品番号を入力する。
の文字が表示されている予約モード画面において、その
表示部分をタッチする。これにより、画面が第11図
(f)となり、この画面において、プロモーションラベ
ルを発行する商品に対応する商品番号を入力する。
バーコードラベルの予約 第3の表示部分に「3.バーコードラベルの予約」の文
字が表示されている予約モード画面において、その表示
部分をタッチする。これにより、画面が第11図(g)と
なり、この画面において、バーコードラベルを発行する
商品に対応する商品番号を入力する。
字が表示されている予約モード画面において、その表示
部分をタッチする。これにより、画面が第11図(g)と
なり、この画面において、バーコードラベルを発行する
商品に対応する商品番号を入力する。
以上のようにして、ラベルの発行データを入力するこ
とにより、予約ファイル33の内容は、第12図のとおりと
なる。例えば、商品番号「0001」の商品に関しては、フ
ラグYF1〜YF4が立ち、パック数が「1」、特売日数が
「2日」、POPNo.が「1」となる。
とにより、予約ファイル33の内容は、第12図のとおりと
なる。例えば、商品番号「0001」の商品に関しては、フ
ラグYF1〜YF4が立ち、パック数が「1」、特売日数が
「2日」、POPNo.が「1」となる。
次に、実際のラベルの発行動作を、品番入力時と、ラ
ベル印字時とに分けて説明する。
ベル印字時とに分けて説明する。
(1)品番入力時 品番が入力されることにより、第13図のフローに入
り、まずは該当するPLUデータをPLUファイル32から読み
出し、それを各レジスタにセットすると共に、操作・表
示部12に表示させる(ステップSA1)。なお、入力した
品番がPLUファイル32な無い場合にはエラーとなる。
り、まずは該当するPLUデータをPLUファイル32から読み
出し、それを各レジスタにセットすると共に、操作・表
示部12に表示させる(ステップSA1)。なお、入力した
品番がPLUファイル32な無い場合にはエラーとなる。
次に、予約ファイル33をサーチし(ステップSA2)、
予約ファイル33に該当PLUがあった場合には、予約デー
タを読み出して各レジスタにセットする(ステップSA3,
SA4)。
予約ファイル33に該当PLUがあった場合には、予約デー
タを読み出して各レジスタにセットする(ステップSA3,
SA4)。
次に、予約データの中に数量の予約があるか否かを判
断し(ステップSA5)、数量の予約がある場合には、数
量データをカウンタにセットする(ステップSA6)。カ
ウンタは、ラベルの発行枚数が数量データに対応する枚
数に達したときに、カウントアップしてストップ信号を
出力するものである。
断し(ステップSA5)、数量の予約がある場合には、数
量データをカウンタにセットする(ステップSA6)。カ
ウンタは、ラベルの発行枚数が数量データに対応する枚
数に達したときに、カウントアップしてストップ信号を
出力するものである。
ところで、PLUデータと予約データを読み出した状態
においては、それぞれのデータを一時的に変更設定する
ことができるようになっている。なお、この一時的な変
更設定によっては、それらのデータの記憶ファイルまで
は変更されない。したがって、例えば単価データを変更
したり、POPNo.を設定または変更したりすることが可能
である。
においては、それぞれのデータを一時的に変更設定する
ことができるようになっている。なお、この一時的な変
更設定によっては、それらのデータの記憶ファイルまで
は変更されない。したがって、例えば単価データを変更
したり、POPNo.を設定または変更したりすることが可能
である。
(2)ラベル印字時 プリントキーを操作することにより、第14図のフロー
に入ってラベルを印字する。なお、計量商品を計量した
後に自動的にラベルを印字する自動モードが設定されて
いる場合は、計量の安定信号が出力されてときに、同図
のフローに入る。
に入ってラベルを印字する。なお、計量商品を計量した
後に自動的にラベルを印字する自動モードが設定されて
いる場合は、計量の安定信号が出力されてときに、同図
のフローに入る。
このフローにおいては、まず、第10図の使用モードフ
ラグPF1から、第2の印字機構部4が使用されることに
なるか否かを判断する(ステップSB1)。使用モードフ
ラグPF1が立っているときは、第2の印字機構部4が使
用されないと判断し、第1の印字機構部3にて計量ラベ
ルのみを印字する(ステップSB2)。
ラグPF1から、第2の印字機構部4が使用されることに
なるか否かを判断する(ステップSB1)。使用モードフ
ラグPF1が立っているときは、第2の印字機構部4が使
用されないと判断し、第1の印字機構部3にて計量ラベ
ルのみを印字する(ステップSB2)。
一方、第2の印字機構部4が使用されることになると
判断したとき、つまり使用モードフラグPF1が立ってい
ないときは、第2の印字機構部4の使用モードがPOPラ
ベルの印字モードであるか否かを使用モードフラグPF2
から判断する(ステップSB3)。使用モードフラグPF2が
立っているときは、POPラベルの印字モードであると判
断してステップSB4に進み、予約ファイル33におけるフ
ラグYF3から、POPラベルの予約があるか否かを判断す
る。フラグYF3が立っていないときは、予約なしと判断
してステップSB2に進み、第1の印字機構部3にて計量
ラベルのみを印字する。ステップSB4にて、予約ありと
判断したとき、つまりフラグYF3が立っているときは、
第1の印字機構部3にて計量ラベルを印字(ステップSB
5)すると共に、第2の印字機構部4にてPOPラベルを印
字(ステップSB6)する。
判断したとき、つまり使用モードフラグPF1が立ってい
ないときは、第2の印字機構部4の使用モードがPOPラ
ベルの印字モードであるか否かを使用モードフラグPF2
から判断する(ステップSB3)。使用モードフラグPF2が
立っているときは、POPラベルの印字モードであると判
断してステップSB4に進み、予約ファイル33におけるフ
ラグYF3から、POPラベルの予約があるか否かを判断す
る。フラグYF3が立っていないときは、予約なしと判断
してステップSB2に進み、第1の印字機構部3にて計量
ラベルのみを印字する。ステップSB4にて、予約ありと
判断したとき、つまりフラグYF3が立っているときは、
第1の印字機構部3にて計量ラベルを印字(ステップSB
5)すると共に、第2の印字機構部4にてPOPラベルを印
字(ステップSB6)する。
ステップSB3にて、POPラベルの印字モードではないと
判断したときは、使用モードフラグPF3から、プロモー
ションラベルの印字モードであるか否かを判断する(ス
テップSB7)。使用モードフラグPF3が立っているとき
は、プロモーションラベルの印字モードであると判断し
てステップSB8に進み、予約ファイル33におけるフラグY
F4から、プロモーションラベルの予約があるか否かを判
断する。フラグYF4が立っていないときは、予約なしと
判断してステップSB2に進み、第1の印字機構部3にて
計量ラベルのみを印字する。ステップSB8にて、予約あ
りと判断したとき、つまりフラグYF4が立っているとき
は、第2の印字機構部4にてプロモーションラベルを印
字する(ステップSB9)。
判断したときは、使用モードフラグPF3から、プロモー
ションラベルの印字モードであるか否かを判断する(ス
テップSB7)。使用モードフラグPF3が立っているとき
は、プロモーションラベルの印字モードであると判断し
てステップSB8に進み、予約ファイル33におけるフラグY
F4から、プロモーションラベルの予約があるか否かを判
断する。フラグYF4が立っていないときは、予約なしと
判断してステップSB2に進み、第1の印字機構部3にて
計量ラベルのみを印字する。ステップSB8にて、予約あ
りと判断したとき、つまりフラグYF4が立っているとき
は、第2の印字機構部4にてプロモーションラベルを印
字する(ステップSB9)。
ステップSB7にて、プロモーションラベルの字モード
ではないと判断したときは、予約ファイル33におけるフ
ラグYF5から、バーコードラベルの印字モードであるか
否かを判断する(ステップSB10)。フラグYF5が立って
いないときは、バーコードラベルの予約がないと判断し
てステップSB2に進み、第1の印字機構部3にて計量レ
ベルのみを印字する。ステップSB10にて予約ありと判断
したとき、つまりフラグYF5が立っているときは、第1
の印字機構部3にて計量ラベルを印字(ステップSB11)
すると共に、第2の印字機構部4にてPOPラベルを印字
(ステップSB12)する。
ではないと判断したときは、予約ファイル33におけるフ
ラグYF5から、バーコードラベルの印字モードであるか
否かを判断する(ステップSB10)。フラグYF5が立って
いないときは、バーコードラベルの予約がないと判断し
てステップSB2に進み、第1の印字機構部3にて計量レ
ベルのみを印字する。ステップSB10にて予約ありと判断
したとき、つまりフラグYF5が立っているときは、第1
の印字機構部3にて計量ラベルを印字(ステップSB11)
すると共に、第2の印字機構部4にてPOPラベルを印字
(ステップSB12)する。
第15図は計量ラベルの印字時における操作・表示部12
の表示画面の一例である。本実施例の場合、操作・表示
部12は、第2の印字機構部4がPOPラベル等を印字して
いるときでも、第1の印字機構部3にて印字する計量ラ
ベルのデータ,つまり第15図に示すようなデータを表示
するようになっている。勿論、第2の印字機構部4にて
印字するPOPラベル等のデータを表示するように構成す
ることも可能である。
の表示画面の一例である。本実施例の場合、操作・表示
部12は、第2の印字機構部4がPOPラベル等を印字して
いるときでも、第1の印字機構部3にて印字する計量ラ
ベルのデータ,つまり第15図に示すようなデータを表示
するようになっている。勿論、第2の印字機構部4にて
印字するPOPラベル等のデータを表示するように構成す
ることも可能である。
なお、上記実施例においては、印字装置が第1および
第2の印字機構部の2つの場合であり、第2の印字機構
部でPOPラベルおよびプロモーションラベルのいずれか
1つを選択的に印字する場合であったが、これに限定さ
れるものではなく、さらに第3、第4の印字機構部を設
け、値付ラベル以外にPOPラベル、バーコードラベル等
を同時に二種類以上印字するように構成してもよい。
第2の印字機構部の2つの場合であり、第2の印字機構
部でPOPラベルおよびプロモーションラベルのいずれか
1つを選択的に印字する場合であったが、これに限定さ
れるものではなく、さらに第3、第4の印字機構部を設
け、値付ラベル以外にPOPラベル、バーコードラベル等
を同時に二種類以上印字するように構成してもよい。
また、発行するラベルの種類および発行するラベルの
組み合わせも上記実施例に限定されるものではない。
組み合わせも上記実施例に限定されるものではない。
さらに、上記実施例では、第2の印字機構部の使用モ
ードの設定と、予約ファイルの記憶内容に基づいて、商
品番号に応じた印字装置を自動的に選択するように構成
しているが、この構成に限定されるものではない。例え
ば、予約ファイルと同じ機構をPLUファイルに兼用させ
ることも考えられる。
ードの設定と、予約ファイルの記憶内容に基づいて、商
品番号に応じた印字装置を自動的に選択するように構成
しているが、この構成に限定されるものではない。例え
ば、予約ファイルと同じ機構をPLUファイルに兼用させ
ることも考えられる。
また、ホストコンピュータや管理機構を有するラベル
プリンタ(親機)と接続し、これらの外部機器から予約
ファイルへデータを設定したり、あるいはこれら外部機
器に設定されている予約ファイルのデータを呼び出して
使用することも考えられる。
プリンタ(親機)と接続し、これらの外部機器から予約
ファイルへデータを設定したり、あるいはこれら外部機
器に設定されている予約ファイルのデータを呼び出して
使用することも考えられる。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明のラベルプリンタは、
商品番号に対応して、複数の印字機構部についての使用
方法等を予め設定しておく記憶部を備えた構成であるか
ら、ラベル発行時は、その記憶部の記憶データに基づい
て、複数の印字記憶部を自動的に制御して、複数種のラ
ベルを適宜のタイミングで発行することができる。
商品番号に対応して、複数の印字機構部についての使用
方法等を予め設定しておく記憶部を備えた構成であるか
ら、ラベル発行時は、その記憶部の記憶データに基づい
て、複数の印字記憶部を自動的に制御して、複数種のラ
ベルを適宜のタイミングで発行することができる。
したがって、オペレータは、値付け作業時において複
数の印字機構部の使用方法を意識せずに、商品番号を入
力するだけでラベルを印字することができて、その分の
負担を軽減することができる。
数の印字機構部の使用方法を意識せずに、商品番号を入
力するだけでラベルを印字することができて、その分の
負担を軽減することができる。
図面はこの発明の一実施例を説明するための図であり、
第1図は外観構成を説明するための斜視図、第2図は電
気的構成を説明するためのブロック図、第3図は操作部
の構成を説明するための正面図、第4図はタッチパネル
の動作を説明するための側断面図、第5図はRAMの構成
を説明するための概念図、第6図はRAMにおけるPLUファ
イルの構成を説明するための概念図、第7図はRAMにお
ける予約ファイルの構成を説明するための概念図、第8
図はRAMにおける図形イメージファイルの構成を説明す
るための概念図、第9図は予約ファイルにおけるフラグ
エリアの構成を説明するための概念図、第10図はRAMの
ワーキングエリアにおける使用モードフラグエリアの構
成を説明するための概念図、第11図(a)〜(g)はラ
ベルの発行データの入力時における表示画面の移り変わ
りを説明するための図、第12図は予約ファイルにおける
商品番号毎の記憶内容の一例を説明するための図、第13
図は品番入力時における作用を説明するためのフローチ
ャート、第14図はラベル印字時における作用を説明する
ためのフローチャート、第15図は計量ラベルの印字時に
おける表示画面を説明するための図、第16図は計量ラベ
ルの一例を説明するための平面図、第17図はPOPラベル
の一例を説明するための平面図、第18図はバーコードラ
ベルの一例を説明するための平面図である。 1……本体、2……秤、 3……第1の印字機構部、 4……第2の印字機構部、5……操作部、 12……操作・表示部、20……CPU、 22……印字制御部、24……操作制御部、 25……表示制御部、30……RAM、 31……ワーキングエリア、 32……PLUファイル、 33……予約ファイル、40……ROM。
第1図は外観構成を説明するための斜視図、第2図は電
気的構成を説明するためのブロック図、第3図は操作部
の構成を説明するための正面図、第4図はタッチパネル
の動作を説明するための側断面図、第5図はRAMの構成
を説明するための概念図、第6図はRAMにおけるPLUファ
イルの構成を説明するための概念図、第7図はRAMにお
ける予約ファイルの構成を説明するための概念図、第8
図はRAMにおける図形イメージファイルの構成を説明す
るための概念図、第9図は予約ファイルにおけるフラグ
エリアの構成を説明するための概念図、第10図はRAMの
ワーキングエリアにおける使用モードフラグエリアの構
成を説明するための概念図、第11図(a)〜(g)はラ
ベルの発行データの入力時における表示画面の移り変わ
りを説明するための図、第12図は予約ファイルにおける
商品番号毎の記憶内容の一例を説明するための図、第13
図は品番入力時における作用を説明するためのフローチ
ャート、第14図はラベル印字時における作用を説明する
ためのフローチャート、第15図は計量ラベルの印字時に
おける表示画面を説明するための図、第16図は計量ラベ
ルの一例を説明するための平面図、第17図はPOPラベル
の一例を説明するための平面図、第18図はバーコードラ
ベルの一例を説明するための平面図である。 1……本体、2……秤、 3……第1の印字機構部、 4……第2の印字機構部、5……操作部、 12……操作・表示部、20……CPU、 22……印字制御部、24……操作制御部、 25……表示制御部、30……RAM、 31……ワーキングエリア、 32……PLUファイル、 33……予約ファイル、40……ROM。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−294339(JP,A) 特開 昭57−55843(JP,A) 実開 昭55−160346(JP,U) 特公 平5−36300(JP,B2) 特公 平4−62549(JP,B2) 特公 昭62−15411(JP,B2) 特公 平6−55616(JP,B2) 実公 平6−24745(JP,Y2) 実公 平1−31940(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】異種のラベルを発行可能な複数の印字装置
を備え、商品の商品番号に応じて、適宜の印字装置を選
択してラベルを発行するラベルプリンタにおいて、 商品番号毎に、発行するラベルの種類と印字データを設
定する設定手段と、 この設定手段によって設定されたラベルの種類と印字デ
ータを記憶する記憶手段と、 この記憶手段に記憶されたラベルの種類と印字データに
基づいて、商品番号に応じた印字装置を一つまたは複数
自動的に選択してラベルを発行する制御部とを具備して
なることを特徴とするラベルプリンタ。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12733987A JPH08585B2 (ja) | 1987-05-25 | 1987-05-25 | ラベルプリンタ |
| US07/150,521 US4928229A (en) | 1987-01-30 | 1988-01-29 | Label printer |
| EP90123254A EP0427299B1 (en) | 1987-01-30 | 1988-01-29 | Label printer |
| DE8888101317T DE3863361D1 (de) | 1987-01-30 | 1988-01-29 | Etikettendrucker. |
| DE3888850T DE3888850T2 (de) | 1987-01-30 | 1988-01-29 | Etikettendrucker. |
| EP88101317A EP0276869B1 (en) | 1987-01-30 | 1988-01-29 | Label printer |
| SG295/92A SG29592G (en) | 1987-01-30 | 1992-03-13 | Label printer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12733987A JPH08585B2 (ja) | 1987-05-25 | 1987-05-25 | ラベルプリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63294340A JPS63294340A (ja) | 1988-12-01 |
| JPH08585B2 true JPH08585B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=14957473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12733987A Expired - Lifetime JPH08585B2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-05-25 | ラベルプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08585B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011156727A (ja) * | 2010-01-29 | 2011-08-18 | Teraoka Seiko Co Ltd | ラベル発行装置 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2687201B2 (ja) * | 1993-10-30 | 1997-12-08 | トオカツフーズ株式会社 | ラベルシートおよびラベル発行装置 |
| JP2007317157A (ja) | 2006-04-25 | 2007-12-06 | Brother Ind Ltd | ラベル作成システム |
| JP5267384B2 (ja) * | 2009-08-21 | 2013-08-21 | 株式会社寺岡精工 | ラベル発行装置 |
| JP5802690B2 (ja) * | 2013-02-08 | 2015-10-28 | 東芝テック株式会社 | ラベル作成装置及びラベル作成プログラム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6215411B2 (ja) | 2012-06-28 | 2017-10-18 | ケイティー コーポレーションKt Corporation | Aid再割り当て方法及びaid再割り当て方法を実行する装置 |
-
1987
- 1987-05-25 JP JP12733987A patent/JPH08585B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6215411B2 (ja) | 2012-06-28 | 2017-10-18 | ケイティー コーポレーションKt Corporation | Aid再割り当て方法及びaid再割り当て方法を実行する装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011156727A (ja) * | 2010-01-29 | 2011-08-18 | Teraoka Seiko Co Ltd | ラベル発行装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63294340A (ja) | 1988-12-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 12 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080110 |