JPH086072Y2 - 刺繍用靴下装着枠の供給装置 - Google Patents
刺繍用靴下装着枠の供給装置Info
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- JPH086072Y2 JPH086072Y2 JP2877693U JP2877693U JPH086072Y2 JP H086072 Y2 JPH086072 Y2 JP H086072Y2 JP 2877693 U JP2877693 U JP 2877693U JP 2877693 U JP2877693 U JP 2877693U JP H086072 Y2 JPH086072 Y2 JP H086072Y2
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- hole
- elevating part
- screw rod
- mounting frame
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、一般の靴下刺繍機にお
いて、間欠的に回転される靴下装着ジグに挿着固定され
る上下装着枠を適切に供給するために設置される装置に
関するもので、詳しくは装置の設置に要求される面積を
最小化し、装着枠の供給による騒音を完全に排除すると
ともに、装着枠の供給が順次正確に行われるようにする
靴下装着枠の供給装置に関するものである。
いて、間欠的に回転される靴下装着ジグに挿着固定され
る上下装着枠を適切に供給するために設置される装置に
関するもので、詳しくは装置の設置に要求される面積を
最小化し、装着枠の供給による騒音を完全に排除すると
ともに、装着枠の供給が順次正確に行われるようにする
靴下装着枠の供給装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、一般の靴下装着枠は、上下供給ド
ラムが靴下刺繍機の左右端にコイル形状に付設されて振
動供給装置、つまりコイル電磁場の波長を用いて上昇移
動されることにより供給された。このような従来の供給
ドラムは外桶と内桶により構成され、内桶の内側に回転
式案内レールが設置されることにより、振動とともに内
桶の回転により装着枠が適切に供給される。
ラムが靴下刺繍機の左右端にコイル形状に付設されて振
動供給装置、つまりコイル電磁場の波長を用いて上昇移
動されることにより供給された。このような従来の供給
ドラムは外桶と内桶により構成され、内桶の内側に回転
式案内レールが設置されることにより、振動とともに内
桶の回転により装着枠が適切に供給される。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来技術は下記のような問題点があつた。即ち、供給ドラ
ムの装置及び施設が複雑で大規模であるため設置面積を
大きく占め、装着枠が案内レールに沿ってスライド供給
されながら、ややもすると方向が外れるか逆さまになっ
て円滑な供給に蹉跌を来した。これとともに、振動によ
る過度な騒音により作業者に苦痛を与えるとともに全体
的な作業環境に悪影響を及ぼした。
来技術は下記のような問題点があつた。即ち、供給ドラ
ムの装置及び施設が複雑で大規模であるため設置面積を
大きく占め、装着枠が案内レールに沿ってスライド供給
されながら、ややもすると方向が外れるか逆さまになっ
て円滑な供給に蹉跌を来した。これとともに、振動によ
る過度な騒音により作業者に苦痛を与えるとともに全体
的な作業環境に悪影響を及ぼした。
【0004】本出願人は、上記の問題点に鑑み、大韓民
国実用新案登録出願第92ー2696号の“刺繍用靴下
装着フレームの供給装置”を案出したが、その構成が複
雑であり、併せて複数の装着枠が同時に供給されるよう
に構成されるので、これらを支持して引き上げる軸棒の
正確な水平維持が不安であり、複数の装着枠を同時に供
給するためにはコンベヤーベルトの装着が必ず要求され
た。従って、装置の設置が煩雑になり、そのため施設費
が高くなるという問題点があった。
国実用新案登録出願第92ー2696号の“刺繍用靴下
装着フレームの供給装置”を案出したが、その構成が複
雑であり、併せて複数の装着枠が同時に供給されるよう
に構成されるので、これらを支持して引き上げる軸棒の
正確な水平維持が不安であり、複数の装着枠を同時に供
給するためにはコンベヤーベルトの装着が必ず要求され
た。従って、装置の設置が煩雑になり、そのため施設費
が高くなるという問題点があった。
【0005】また本出願人は、前記問題点に鑑み、大韓
民国実用新案登録出願第93ー3111号を案出した
が、シリンダーによる昇降部の上昇の正確度が徐々に低
下する問題点があり、供給完了後の下降時には極めて急
激な下降が行われるので機器の破損及び騒音が深刻であ
った。従って、本考案はこのような従来の前記問題に鑑
みてなされたもので、コンベヤーベルト等の付加施設を
装着する必要がなく、基板上に回転可能な回転円板を提
供し、順次に上昇される装着枠を移動挟持具が支持して
刺繍用靴下装着ジグに安着させることにより、構成を簡
単にして順次且つ正確な供給を小さい面積で遂行し得る
ような能率的な作業を可能にすることを目的とする。
民国実用新案登録出願第93ー3111号を案出した
が、シリンダーによる昇降部の上昇の正確度が徐々に低
下する問題点があり、供給完了後の下降時には極めて急
激な下降が行われるので機器の破損及び騒音が深刻であ
った。従って、本考案はこのような従来の前記問題に鑑
みてなされたもので、コンベヤーベルト等の付加施設を
装着する必要がなく、基板上に回転可能な回転円板を提
供し、順次に上昇される装着枠を移動挟持具が支持して
刺繍用靴下装着ジグに安着させることにより、構成を簡
単にして順次且つ正確な供給を小さい面積で遂行し得る
ような能率的な作業を可能にすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】駆動シリンダーを備える
基板上の円形リングに回転円板の環状凹部を挿入して回
転円板が基板上で回転するようにし、前記回転円板の外
周部に切開部を、上面の外周部に凹溝を放射状に形成
し、回転円板の底面には前記切開部の間隔と同一間隔の
係止部を形成し、放射状の通孔が穿設された円形体を前
記回転円板の中央通孔に挿入固定し、前記円形リングの
内部にはストッパ、感知センサー、駆動モーター及び直
立スクリュー棒を備える支持板を固定し、前記駆動モー
ターとスクリュー棒とをギアにより噛合し、前記スクリ
ュー棒には感知センサーを有する昇降部を挿入し、前記
昇降部の底面の回転支持部に通孔を形成し、前記通孔に
は半円形内側端部面に螺線が形成されキー溝が形成され
たピン部を挿入するとともに小型シリンダーによりスク
リュウー棒に加圧密着させ、昇降部の他方には案内棒に
挿入されるブラケットを設置し、前記案内棒が挿入され
るブラケットの通孔に連通される孔にはピン部と弾性ス
プリングを挿入するとともに締結ボルトで固定し、前記
昇降部上の駆動モーターとその底面のラックギアとがギ
アにより噛み合うことによりラックギアを案内幹に沿っ
て前後方向に移動可能にし、支持板上にスライド棒を直
立設置し、前記スライド棒には昇降部と弾性スプリング
を挿入し、前記スライド棒の上端を感知ピンを有する支
持板に固定せしめる。
基板上の円形リングに回転円板の環状凹部を挿入して回
転円板が基板上で回転するようにし、前記回転円板の外
周部に切開部を、上面の外周部に凹溝を放射状に形成
し、回転円板の底面には前記切開部の間隔と同一間隔の
係止部を形成し、放射状の通孔が穿設された円形体を前
記回転円板の中央通孔に挿入固定し、前記円形リングの
内部にはストッパ、感知センサー、駆動モーター及び直
立スクリュー棒を備える支持板を固定し、前記駆動モー
ターとスクリュー棒とをギアにより噛合し、前記スクリ
ュー棒には感知センサーを有する昇降部を挿入し、前記
昇降部の底面の回転支持部に通孔を形成し、前記通孔に
は半円形内側端部面に螺線が形成されキー溝が形成され
たピン部を挿入するとともに小型シリンダーによりスク
リュウー棒に加圧密着させ、昇降部の他方には案内棒に
挿入されるブラケットを設置し、前記案内棒が挿入され
るブラケットの通孔に連通される孔にはピン部と弾性ス
プリングを挿入するとともに締結ボルトで固定し、前記
昇降部上の駆動モーターとその底面のラックギアとがギ
アにより噛み合うことによりラックギアを案内幹に沿っ
て前後方向に移動可能にし、支持板上にスライド棒を直
立設置し、前記スライド棒には昇降部と弾性スプリング
を挿入し、前記スライド棒の上端を感知ピンを有する支
持板に固定せしめる。
【0007】
【作用】本考案は前記構成により、回転式円板上に複数
の直立挿支幹を設置し、この挿支幹に所定数の装着枠を
挿入し、スクリュー棒の回転により順次に上昇する昇降
部のラックギアが最下端の装着枠を支持して上方に移動
させることにより一本の装着枠挿支幹に挿入された装着
枠が全て供給された後、回転円板が所定角度回転されて
他の挿支幹に昇降部が位置して前記装着枠の供給過程を
反復し、残りの空挿支幹に装着枠が連続的且つ円滑に再
供給されるようにする。従って、作業の流れが常に維持
される。
の直立挿支幹を設置し、この挿支幹に所定数の装着枠を
挿入し、スクリュー棒の回転により順次に上昇する昇降
部のラックギアが最下端の装着枠を支持して上方に移動
させることにより一本の装着枠挿支幹に挿入された装着
枠が全て供給された後、回転円板が所定角度回転されて
他の挿支幹に昇降部が位置して前記装着枠の供給過程を
反復し、残りの空挿支幹に装着枠が連続的且つ円滑に再
供給されるようにする。従って、作業の流れが常に維持
される。
【0008】回転円板の底面には環状凹部が形成され、
これに基板上の円形リングが挿入されるので、回転円板
が円形リング上で回転する。回転円板の外周には装着枠
挿支幹が放射状に直立設置される。また、回転円板の中
央にはスクリュー棒により上昇駆動される昇降部が摺動
可能に設置される。回転円板の底面には装着枠挿支幹の
設置間隔と同じに隔離された係止部を設けることによ
り、駆動シリンダーにより回転円板が挿支幹の間隔ずつ
回転される。なお、( )内の符号は、図面を参照する
ためのものであって、何等構成を限定するものではな
い。
これに基板上の円形リングが挿入されるので、回転円板
が円形リング上で回転する。回転円板の外周には装着枠
挿支幹が放射状に直立設置される。また、回転円板の中
央にはスクリュー棒により上昇駆動される昇降部が摺動
可能に設置される。回転円板の底面には装着枠挿支幹の
設置間隔と同じに隔離された係止部を設けることによ
り、駆動シリンダーにより回転円板が挿支幹の間隔ずつ
回転される。なお、( )内の符号は、図面を参照する
ためのものであって、何等構成を限定するものではな
い。
【0009】
【実施例】以下、本考案の最も望ましい実施例を添付図
面に基づいてより詳しく説明すると次のようである。図
1は本考案の構成を示す一部分解斜視図である。本考案
は、前記図面に示すように、回転円板10を備え、該回
転円板10内の中央には昇降部20が上下移動自在に設
置されたスクリュー棒21とトッパ34が固定され、回
転円板10の平面上には複数の切開部11と凹溝11a
が放射状に形成され、切開部11には装着枠挿支幹31
の下部の外周面に形成された凹溝部32が挟まれて固定
されるように構成される。
面に基づいてより詳しく説明すると次のようである。図
1は本考案の構成を示す一部分解斜視図である。本考案
は、前記図面に示すように、回転円板10を備え、該回
転円板10内の中央には昇降部20が上下移動自在に設
置されたスクリュー棒21とトッパ34が固定され、回
転円板10の平面上には複数の切開部11と凹溝11a
が放射状に形成され、切開部11には装着枠挿支幹31
の下部の外周面に形成された凹溝部32が挟まれて固定
されるように構成される。
【0010】図2は回転円板の底面と駆動シリンダーを
示す分解斜視図である。前記回転円板10の底面には切
開部11に挟まれた底面の部分に突出係止部12が放射
状に設けられ、回転円板の中央通孔部の外周縁部には環
状凹部13が形成されるように円形体14が通孔部に挿
入されボルトにより締結され、円形体14の内面には放
射状の通孔15が穿設される。また、前記回転円板10
の下方には基板30が設けられ、基板30の上面には、
回転円板10の環状凹部13に適宜に挿入される円形リ
ング33が固定され、該円形リング33の側方には駆動
シリンダー40が固定され、該駆動シリンダーの前方ピ
ストン部には一方向に直立固定され他方向に弾力的に回
転される押し棒41が付設された移動幹42が案内レー
ル43上に設置される。
示す分解斜視図である。前記回転円板10の底面には切
開部11に挟まれた底面の部分に突出係止部12が放射
状に設けられ、回転円板の中央通孔部の外周縁部には環
状凹部13が形成されるように円形体14が通孔部に挿
入されボルトにより締結され、円形体14の内面には放
射状の通孔15が穿設される。また、前記回転円板10
の下方には基板30が設けられ、基板30の上面には、
回転円板10の環状凹部13に適宜に挿入される円形リ
ング33が固定され、該円形リング33の側方には駆動
シリンダー40が固定され、該駆動シリンダーの前方ピ
ストン部には一方向に直立固定され他方向に弾力的に回
転される押し棒41が付設された移動幹42が案内レー
ル43上に設置される。
【0011】図3はスクリュー棒の回転関係を示す斜視
図である。前記スクリュー棒21の底面には多段形態の
支持板22が設けられ、該支持板22の上面には駆動モ
ーターM1が備えられ、その側方には感知センサー23
が設置され、支持板22の内部にはスクリュー棒21の
下端の円形ギア24aと駆動モーターM1の円形ギア2
4とが噛み合っている。前記昇降部20は、図7に示す
ように、その通孔15aを通じてスクリュー棒21に挿
入され、昇降部20の底面には図6のような中央通孔1
5bを有する六面体の回転支持部25がボルトにより螺
着され、その回転支持部25の側面には中央通孔15b
に連通される他の通孔15cが穿設され、その通孔15
cには半円形の内側端部を有しその半円形端部に螺線が
形成されたピン部26が挿入されてスクリュー棒21に
密着されている。前記ピン部26の外周面の上端には軸
方向キー溝27が形成され、回転支持部25を通じて螺
着されたボルト28と結合されて左右回転ガ防止され
る。
図である。前記スクリュー棒21の底面には多段形態の
支持板22が設けられ、該支持板22の上面には駆動モ
ーターM1が備えられ、その側方には感知センサー23
が設置され、支持板22の内部にはスクリュー棒21の
下端の円形ギア24aと駆動モーターM1の円形ギア2
4とが噛み合っている。前記昇降部20は、図7に示す
ように、その通孔15aを通じてスクリュー棒21に挿
入され、昇降部20の底面には図6のような中央通孔1
5bを有する六面体の回転支持部25がボルトにより螺
着され、その回転支持部25の側面には中央通孔15b
に連通される他の通孔15cが穿設され、その通孔15
cには半円形の内側端部を有しその半円形端部に螺線が
形成されたピン部26が挿入されてスクリュー棒21に
密着されている。前記ピン部26の外周面の上端には軸
方向キー溝27が形成され、回転支持部25を通じて螺
着されたボルト28と結合されて左右回転ガ防止され
る。
【0012】図5は昇降部の一側に設けられるシリンダ
ーと感知センサーを示すもので、傾斜固定幹29の前面
に上昇限界用感知センサー23aと、側面に小型シリン
ダー50が設置されて、前記ピン部26にピストンが結
合されるようにすることにより前後移動を自在にしたも
のである。前記昇降部20の他側には、案内棒51が挿
入されたブラッケト52が結合され、これは図7及び図
8に示されている。前記ブラケット52の前面には螺子
孔53が形成され通孔15dに連通され、その螺子孔5
3には半円形の内側段部を有するピン部54と弾性スプ
リング55が挿入され、締結ボルト28aが保護板56
を介して螺着されるので、案内棒51がピン部54によ
り弾力的に支持される。前記昇降部20の上面には、図
16に示すように、駆動モーターM2が直立固定され、
その駆動モーターM2の軸は昇降部を貫通して円形ギア
24bに結合され、その円形ギア24bは複数のラック
ギア57と噛み合い、前記ラックギア57は前後移動可
能に案内幹58内に挿入される。
ーと感知センサーを示すもので、傾斜固定幹29の前面
に上昇限界用感知センサー23aと、側面に小型シリン
ダー50が設置されて、前記ピン部26にピストンが結
合されるようにすることにより前後移動を自在にしたも
のである。前記昇降部20の他側には、案内棒51が挿
入されたブラッケト52が結合され、これは図7及び図
8に示されている。前記ブラケット52の前面には螺子
孔53が形成され通孔15dに連通され、その螺子孔5
3には半円形の内側段部を有するピン部54と弾性スプ
リング55が挿入され、締結ボルト28aが保護板56
を介して螺着されるので、案内棒51がピン部54によ
り弾力的に支持される。前記昇降部20の上面には、図
16に示すように、駆動モーターM2が直立固定され、
その駆動モーターM2の軸は昇降部を貫通して円形ギア
24bに結合され、その円形ギア24bは複数のラック
ギア57と噛み合い、前記ラックギア57は前後移動可
能に案内幹58内に挿入される。
【0013】前記支持板22の前方部の上面には複数の
スライド棒59が直立固定され、そのスライド棒59に
昇降部20の前方部が挿入されるので案内棒51ととも
に3点支持体を構成し、前記スライド棒59には弾性ス
プリング55aが挿入される。図4の支持板60に3点
支持体が全て固定支持されるようにボルトにより締めら
れ、スクリュー棒21用として穿設された通孔15eに
はスクリュー棒21の円滑な回転のために別の締め装置
が設けられないことが望ましい。前記支持板60の平面
上には感知ピン61が設置されて上昇限界用感知センサ
ー23aに接触可能に位置固定される。符号62は靴下
装着枠、63は各種ケーブル、64はケーブル保護具で
ある。また、65は挟持具案内枠、66は靴下装着枠挟
持具である。
スライド棒59が直立固定され、そのスライド棒59に
昇降部20の前方部が挿入されるので案内棒51ととも
に3点支持体を構成し、前記スライド棒59には弾性ス
プリング55aが挿入される。図4の支持板60に3点
支持体が全て固定支持されるようにボルトにより締めら
れ、スクリュー棒21用として穿設された通孔15eに
はスクリュー棒21の円滑な回転のために別の締め装置
が設けられないことが望ましい。前記支持板60の平面
上には感知ピン61が設置されて上昇限界用感知センサ
ー23aに接触可能に位置固定される。符号62は靴下
装着枠、63は各種ケーブル、64はケーブル保護具で
ある。また、65は挟持具案内枠、66は靴下装着枠挟
持具である。
【0014】このように構成された本考案の作用及び効
果を説明すると次のようである。回転円板10の切開部
11に複数の挿支幹31がその凹溝部32を通じて緊密
に挟まれ、この時に靴下装着枠62が最上部まで挿入さ
れる。このような装置は刺繍用靴下機器の回転ジグの左
右端に上下装着枠別に設置される。靴下装着枠62の挿
支幹31への供給は手動で行われ、昇降部20は最初最
下端に位置し、ラックギアは案内幹58内に没入された
状態にある。以後、昇降部20上の駆動モーターM2が
回転するとともに円形ギア24bと噛み合ったラックギ
ア57が案内幹58に沿って前進するので、対向位置の
挿支幹31に挿入された複数の靴下装着枠62のうち最
下端の靴下装着枠に挿支され、この時に回転円板10の
切開部11を介在して形成された凹溝11aにラックギ
ア57が位置して前進するので、回転円板10の平面に
密着された最下端の靴下装着枠62までも挿支すること
ができ、これに関しては図15に図示されている。
果を説明すると次のようである。回転円板10の切開部
11に複数の挿支幹31がその凹溝部32を通じて緊密
に挟まれ、この時に靴下装着枠62が最上部まで挿入さ
れる。このような装置は刺繍用靴下機器の回転ジグの左
右端に上下装着枠別に設置される。靴下装着枠62の挿
支幹31への供給は手動で行われ、昇降部20は最初最
下端に位置し、ラックギアは案内幹58内に没入された
状態にある。以後、昇降部20上の駆動モーターM2が
回転するとともに円形ギア24bと噛み合ったラックギ
ア57が案内幹58に沿って前進するので、対向位置の
挿支幹31に挿入された複数の靴下装着枠62のうち最
下端の靴下装着枠に挿支され、この時に回転円板10の
切開部11を介在して形成された凹溝11aにラックギ
ア57が位置して前進するので、回転円板10の平面に
密着された最下端の靴下装着枠62までも挿支すること
ができ、これに関しては図15に図示されている。
【0015】同時に、ステッピング駆動モーターM1が
回転するにつれて、これと噛み合ったスクリュー棒21
が所定量だけ回転して昇降部20が上昇するので、一つ
の靴下装着枠62の厚さずつ上昇する。即ち、スクリュ
ー棒21が回転すると、回転支持部25内に挿入された
ピン部の螺線がスクリュー棒21と螺着されているので
ピン部26が上昇され、これにつれて回転支持部25と
昇降部20も上昇する。ここで、駆動によるピン部26
の流動を防止するためにキー溝27内にボルト28ガ位
置して正確な位置を維持させ、ピン部26の押されは、
小型シリンダー50のピストンが加圧しているので防止
される。
回転するにつれて、これと噛み合ったスクリュー棒21
が所定量だけ回転して昇降部20が上昇するので、一つ
の靴下装着枠62の厚さずつ上昇する。即ち、スクリュ
ー棒21が回転すると、回転支持部25内に挿入された
ピン部の螺線がスクリュー棒21と螺着されているので
ピン部26が上昇され、これにつれて回転支持部25と
昇降部20も上昇する。ここで、駆動によるピン部26
の流動を防止するためにキー溝27内にボルト28ガ位
置して正確な位置を維持させ、ピン部26の押されは、
小型シリンダー50のピストンが加圧しているので防止
される。
【0016】また、昇降による昇降部20の左右揺れは
その前方部に挿入されたスライド棒59により防止され
る。このように上昇されるにつれて挿支幹31の上端部
を逃れる最上端部の靴下装着枠62は、図17に示すよ
うに、回転ジグの上部を横断する挟持具案内枠65の内
面に装着されて別のシリンダーにより前後移動される挟
持具66が靴下装着枠62の内面に挿入され拡開される
ので靴下装着枠62を支持して回転ジグに安着させる。
これに関する具体的な構成及び作用は本出願人の大韓民
国実用新案登録出願第90−17935号に記載された
ものと同じである。
その前方部に挿入されたスライド棒59により防止され
る。このように上昇されるにつれて挿支幹31の上端部
を逃れる最上端部の靴下装着枠62は、図17に示すよ
うに、回転ジグの上部を横断する挟持具案内枠65の内
面に装着されて別のシリンダーにより前後移動される挟
持具66が靴下装着枠62の内面に挿入され拡開される
ので靴下装着枠62を支持して回転ジグに安着させる。
これに関する具体的な構成及び作用は本出願人の大韓民
国実用新案登録出願第90−17935号に記載された
ものと同じである。
【0017】ここで、最高の上昇高さは支持板60の感
知ピン61に昇降部20の一側の感知センサー23aが
接触することにより感知される。接触と同時に昇降部2
0が下降し、円滑な下降のためにスライド棒59に挿入
された弾性スプリング55aの弾性を用いる。また、小
型シリンダー50に連結されたピン部26がシリンダー
の後退動作によりスクリュー棒21から分離される。こ
の時急激な下降を防止するために、昇降部20の他方に
は案内棒51が挿入されたブラケット52が固定され、
そのブラケット52の内部には弾性スプリング55によ
り加圧されるピン部54が案内棒51を緊密に密着する
ので、極めて緩慢な下降が得られ、昇降部20の上昇及
び下降時の各種ケーブル63は固定幹29の上端に屈曲
自在なケーブルの保護具64を設置して支持板22に連
結され、ケーブルの離脱を防止するため保護板56が前
記ブラケット52に固定される。
知ピン61に昇降部20の一側の感知センサー23aが
接触することにより感知される。接触と同時に昇降部2
0が下降し、円滑な下降のためにスライド棒59に挿入
された弾性スプリング55aの弾性を用いる。また、小
型シリンダー50に連結されたピン部26がシリンダー
の後退動作によりスクリュー棒21から分離される。こ
の時急激な下降を防止するために、昇降部20の他方に
は案内棒51が挿入されたブラケット52が固定され、
そのブラケット52の内部には弾性スプリング55によ
り加圧されるピン部54が案内棒51を緊密に密着する
ので、極めて緩慢な下降が得られ、昇降部20の上昇及
び下降時の各種ケーブル63は固定幹29の上端に屈曲
自在なケーブルの保護具64を設置して支持板22に連
結され、ケーブルの離脱を防止するため保護板56が前
記ブラケット52に固定される。
【0018】また、下降時には、支持板22の側方の感
知センサー23が前記小型シリンダー50の底面を感知
して下降の訂正位置を感知する。このように一本の挿支
幹31に挿入された靴下装着枠62が全て供給される
と、駆動モーターM2の逆回転によりラックギア57が
後退されるとともに基板30上に設置された駆動シリン
ダー40が作動するので、ピストン部の押し棒41が回
転円板10の底面の係止部12を押して所定距離(即
ち、挿支幹間の距離)移動させ後退する。後退時には押
し棒41が後方向に弾力的回転されてその次の係止部1
2を過ぎて元の位置に移動される。この時に、押し棒4
1は案内レール43に沿って前後方向に摺動される。こ
のような回転円板10の回転は、固定された円形リング
33が回転円板10の環状凹部13に挿入されているこ
とにより行われる。回転円板10が所定角度だけ回転さ
れてから固定される時、内側中央部のストッパ34がシ
リンダーの作動により突出して回転円板の内面の通孔1
5に挿入されるので、回転円板10の流動が防止され
る。このような過程中、空挿支幹31には再び手動で靴
下装着枠62が挿入される。
知センサー23が前記小型シリンダー50の底面を感知
して下降の訂正位置を感知する。このように一本の挿支
幹31に挿入された靴下装着枠62が全て供給される
と、駆動モーターM2の逆回転によりラックギア57が
後退されるとともに基板30上に設置された駆動シリン
ダー40が作動するので、ピストン部の押し棒41が回
転円板10の底面の係止部12を押して所定距離(即
ち、挿支幹間の距離)移動させ後退する。後退時には押
し棒41が後方向に弾力的回転されてその次の係止部1
2を過ぎて元の位置に移動される。この時に、押し棒4
1は案内レール43に沿って前後方向に摺動される。こ
のような回転円板10の回転は、固定された円形リング
33が回転円板10の環状凹部13に挿入されているこ
とにより行われる。回転円板10が所定角度だけ回転さ
れてから固定される時、内側中央部のストッパ34がシ
リンダーの作動により突出して回転円板の内面の通孔1
5に挿入されるので、回転円板10の流動が防止され
る。このような過程中、空挿支幹31には再び手動で靴
下装着枠62が挿入される。
【0019】
【考案の効果】以上説明したように、本考案の靴下装着
枠の供給装置は、前述したような構成及び作用により狭
小な場所でも継続的な且つ円滑な作業を遂行し、精密且
つ安定的に装着枠を供給することができる。
枠の供給装置は、前述したような構成及び作用により狭
小な場所でも継続的な且つ円滑な作業を遂行し、精密且
つ安定的に装着枠を供給することができる。
【図1】本考案の全体構成状態を示す分解斜視図であ
る。
る。
【図2】本考案の回転円板の底面部の構成と駆動シリン
ダーを示す分解斜視図である。
ダーを示す分解斜視図である。
【図3】本考案の回転駆動機構である駆動モーターとス
クリュー棒の斜視図である。
クリュー棒の斜視図である。
【図4】本考案のスクリュー棒の上端の支持板を示す斜
視図である。
視図である。
【図5】本考案の昇降部の一側に付着設置されるシリン
ダーと感知センサーを示す斜視図である。
ダーと感知センサーを示す斜視図である。
【図6】本考案の昇降部にあって、スクリュー棒に螺着
されて昇降される回転支持部の分解斜視図である。
されて昇降される回転支持部の分解斜視図である。
【図7】本考案の昇降部の他側に設置される案内棒と、
ケーブル保護具を支持する保護板を示す一部切開斜視図
である。
ケーブル保護具を支持する保護板を示す一部切開斜視図
である。
【図8】図7の案内棒のストッパの構成を示す分解斜視
図である。
図である。
【図9】図6の回転支持部の側面断面図である。
【図10】図9の回転支持部の平面断面図である。
【図11】図7のストッパが内設された状態の側面断面
図である。
図である。
【図12】本考案の回転円板の構成を示す側面断面図で
ある。
ある。
【図13】図12の回転円板にあって、駆動シリンダー
による作動関係を示す一部拡大側面図である。
による作動関係を示す一部拡大側面図である。
【図14】本考案の昇降部が駆動されて上端まで上昇さ
れた状態を示す斜視図である。
れた状態を示す斜視図である。
【図15】本考案にあって、昇降部の前方ラックギアが
靴下装着枠を上昇させることを示す斜視図である。
靴下装着枠を上昇させることを示す斜視図である。
【図16】図15のラックギアの構成及び移動状態を示
すもので、(A)は正面図で、(B)は側面断面図であ
る。
すもので、(A)は正面図で、(B)は側面断面図であ
る。
【図17】本考案により上昇された靴下装着枠を挟持具
が靴下装着用ジグに移動させることを示す一部省略斜視
図である。
が靴下装着用ジグに移動させることを示す一部省略斜視
図である。
10 回転円板 11 切開部 11a 凹溝 12 係止部 13 凹部 14 円形体 15、15a,15b,15c,15d 通孔 20 昇降部 21 スクリュー棒 22 支持板 23、23a 感知センサー 25 回転支持部 26、54 ピン部 27 溝部 29 固定幹 30 基板 31 挿支幹 32 凹溝部 33 円形リング 40 駆動シリンダー 41 押し棒 50 小型シリンダー 51 案内棒 52 ブラケット 55、55a 弾性スプリング M1,M2 駆動モーター 57 ラックギア 59 スライド棒 60 支持板
Claims (1)
- 【請求項1】 駆動シリンダー(40)を備える基板
(30)上の円形リング(33)に回転円板(10)の
環状凹部(13)を挿入して回転円板(10)が基板
(30)上で回転するようにし、前記回転円板(10)
の外周部に切開部(11)を、上面の外周部に凹溝(1
1a)を放射状に形成し、回転円板(10)の底面には
前記切開部(11)の間隔と同一間隔の係止部(12)
を形成し、放射状の通孔(15)が穿設された円形体
(14)を前記回転円板(10)の中央通孔に挿入固定
し、前記円形リング(33)の内部にはストッパ(3
4)、感知センサー(23)、駆動モーター(M1)及
び直立スクリュー棒(21)を備える支持板(22)を
固定し、前記駆動モーター(M1)とスクリュー棒(2
1)とをギアにより噛合し、前記スクリュー棒(21)
には感知センサー(23a)を有する昇降部(20)を
挿入し、前記昇降部(20)の底面の回転支持部(2
5)に通孔(15c)を形成し、前記通孔(15c)に
は半円形内側端部面に螺線が形成されキー溝(27)が
形成されたピン部(26)を挿入するとともに小型シリ
ンダー(50)によりスクリュー棒(21)に加圧密着
させ、昇降部(20)の他方には案内棒(51)に挿入
されるブラケット(52)を設置し、前記案内棒(5
1)が挿入されるブラケット(52)の通孔(15d)
に連通される孔にはピン部(54)と弾性プリング(5
5)を挿入するとともに締結ボルト(28a)で固定
し、前記昇降部(20)上の駆動モーター(M2)とそ
の底面のラックギア(57)とがギアにより噛み合うこ
とによりラックギア(57)を案内幹(58)に沿って
前後方向に移動可能にし、支持板(22)上にスライド
棒(59)を直立設置し、前記スライド棒には昇降部
(20)と弾性プリング(55a)を挿入し、前記スラ
イド棒(59)の上端を感知ピン(61)を有する支持
板(60)に固定することにより構成されることを特徴
とする刺繍用靴下装着枠の供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2877693U JPH086072Y2 (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 刺繍用靴下装着枠の供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2877693U JPH086072Y2 (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 刺繍用靴下装着枠の供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH072490U JPH072490U (ja) | 1995-01-13 |
| JPH086072Y2 true JPH086072Y2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=12257815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2877693U Expired - Lifetime JPH086072Y2 (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 刺繍用靴下装着枠の供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086072Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116979751B (zh) * | 2023-08-03 | 2024-04-16 | 永州市顺合智能科技有限公司 | 一种马达嵌入装置 |
-
1993
- 1993-05-31 JP JP2877693U patent/JPH086072Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH072490U (ja) | 1995-01-13 |
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