JPH086085Y2 - 道路反射鏡 - Google Patents

道路反射鏡

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JPH086085Y2
JPH086085Y2 JP1991113041U JP11304191U JPH086085Y2 JP H086085 Y2 JPH086085 Y2 JP H086085Y2 JP 1991113041 U JP1991113041 U JP 1991113041U JP 11304191 U JP11304191 U JP 11304191U JP H086085 Y2 JPH086085 Y2 JP H086085Y2
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JP
Japan
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JP1991113041U
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JPH068414U (ja
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光令 渡辺
清一 新井
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は見通しの悪い交差点や
曲がり角等に設置して車の出会い頭の事故を未然に防止
することができると共に雨水による損傷並びに修理が容
易な道路反射鏡に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来交差点等の見通しの悪いところでの
出会い頭の事故を防止するために、図15、図16に図
示したようにミラー体20内に電熱線体21と通電操作
部22を組込んだものは知られている(実開昭54−4
0131号公報参照)。
【0003】又図17に図示したように縁枠23、面ヒ
ーター24、防水庇25、連結金具26を設けた路上鏡
が知られている(実開平2−144012号公報参
照)。
【0004】
【考案が解決しようとする問題点】ところが図15、図
16に図示した従来のものは12月〜3月中旬頃までの
外気温の低下により霜等が反射面板に付着して役に立た
なくなることを防止するものであるが図15に図示した
ようにミラー体20が風雨にさらされたままであるの
で、防水部材が悪くなれば内部の損傷がはげしく電熱線
体21と通電操作部22が同時に悪化し通電に伴う温度
上昇が的確に行われず、構造が複雑で修理を簡便安価に
行うことができず、霜及び雪等の除去を円滑にできない
等の欠点があった。
【0005】又図17に図示したように縁枠23、面ヒ
ーター24、防水庇25を簡単確実に分解できず、故障
の際は連結金具26を外して要部の全てを取り替えなく
てはならない等の欠点があった。
【0006】この考案は上記の問題点を解決したもので
修理組立てが容易で大修理を必要とせず常時正常な状態
で使用できる使用便利な道路反射鏡を得ることを目的と
したものである。
【0007】
【問題点を解決するための手段】上記の目的を達成する
ためのこの考案は、反射面板1を備えた反射鏡体3は内
部に電熱線2を装着したものに於いて、反射鏡体3は断
面前方縁に止め縁4を備えた環状枠5に反射鏡面を有し
た反射盤7を嵌合して反射面板1を形成し、更に反射盤
7の裏面に電熱線2を貼着した電熱盤体8を嵌合接着さ
せ、又更に押圧盤体9で電熱盤体8を当接し、周縁にパ
ッキン材6を当接すると共に取付部10を備えた裏面盤
11を設け上部に傘板12を取付けると共に傘板12、
環状枠5、裏面盤11の周縁に設けた取付部10に穿設
した挿通孔19,19・・・に挿通締付けたボルトナッ
ト13,13・・・を介して傘板12、環状枠5、裏面
盤11を取付け、且又裏面盤11に支柱14に着脱でき
る取付具15を設け、且又反射鏡体3と離して変圧器
と、外気温が下がると自動感知により自動的に通電され
ると共に自動感知には関係なく手動によって通電の開閉
を行うことができるスイッチ17を備えた通電装置体1
8を支柱14に取付けたものである。
【0008】
【実施例】以下図面についてこの考案の実施例を説明す
ると、反射面板1を備えた反射鏡体3は内部に電熱線2
を装着したものに於いて、反射鏡体3は断面前方縁に止
め縁4を備えた環状枠5に反射鏡面を有した反射盤7を
嵌合して反射面板1を形成し、更に反射盤7の裏面に電
熱線2を貼着した電熱盤体8を嵌合接着させ、又更に押
圧盤体9で電熱盤体8を当接し、周縁にパッキン材6を
当接すると共に取付部10を備えた裏面盤11を設け上
部に傘板12を取付けると共に傘板12、環状枠5、裏
面盤11の周縁に設けた取付部10に穿設した挿通孔1
9,19・・・に挿通締付けたボルトナット13,13
・・・を介して傘板12、環状枠5、裏面盤11を取付
け、且又裏面盤11に支柱14に着脱できる取付具15
を取付けたものである。
【0009】又反射鏡体3は支柱14に着脱自在に取付
ける取付具15を介し、使用場所に応じて1個の反射鏡
体3、又は図11、図12に図示したように2個の反射
鏡体3・3を使用することもあり、支柱14に取付ける
反射鏡体3の数は限定されるものではない。
【0010】又反射鏡体3に対する電源は一般家庭に供
給されている屋外の電柱又は家庭内コンセントから配線
することができるものであるが、図13、図14に図示
したように上部にソーラー式充電機器16を取付けて太
陽エネルギーを利用することができるものである。
【0011】又支柱14には、変圧器を具備すると共に
外気温が下がると自動感知により自動的に通電され霜、
雪、氷が鏡面に付着しないように温度を上昇させると共
に自動感知には関係なく手動によって通電の開閉を行う
ことができるスイッチ即ち自動通電、通電の開閉を行う
ことができるスイッチ17を備えた通電装置体18を取
付けるものである。
【0012】
【考案の作用効果】この考案は以上のような構成であ
り、反射面板1を備えた反射鏡体3は内部に電熱線2を
装着したので、見通しの悪い交差点や曲がり角等に設置
される道路反射鏡で、電熱線2への通電に伴って反射面
板1を保温し霜等の付着によるくもりを阻止し出会い頭
による事故の発生を防止し、且つ必要な電源の費用は街
路灯等の設置の場合と同じ様に各種団体が負担するよう
にすることによって出会い頭による大きな事故をなくし
て安全な運転に寄与することができて使用上極めて好適
であり、且又電熱線2への通電は僅かの小電力で十分で
あり電気代もかさむことがないものである。
【0013】又反射鏡体3は断面前方縁に止め縁4を備
えた環状枠5に反射鏡面を有した反射盤7を嵌合して反
射面板1を形成し、更に反射盤7の裏面に電熱線2を貼
着した電熱盤体8を嵌合接着させ、又更に押圧盤体9で
電熱盤体8を当接し、周縁にパッキン材6を当接すると
共に取付部10を備えた裏面盤11を設け上部に傘板1
2を取付けると共に傘板12、環状枠5、裏面盤11の
周縁に設けた取付部10に穿設した挿通孔19,19・
・・に挿通締付けたボルトナット13,13・・・を介
して傘板12、環状枠5、裏面盤11を取付け、且又裏
面盤11に支柱14に着脱できる取付具15を設けたこ
とによって雨水による電熱盤体8を防止し、且つ修理に
際しては挿通孔19,19・・・に挿通締付けたボルト
ナット13,13・・・を着脱して反射面板1、電熱盤
体8、押圧盤体9、パッキン材6、取付部10を備えた
裏面盤11の各部材の取替えが容易であり、特にいたず
らによって反射面板1を破損することがあるが、その取
替えも挿通孔19,19・・・に挿通締付けたボルトナ
ット13,13・・・を介して傘板12、環状枠5、裏
面盤11を分離することでその操作が極めて容易であ
る。
【0014】又反射鏡体3と離して変圧器を具備すると
共に外気温が下がると自動感知により自動的に通電され
霜、雪、氷が鏡面に付着しないように温度を上昇させる
と共に自動感知には関係なく手動によって通電の開閉を
行うことができるスイッチ即ち自動通電、通電の開閉を
行うことができるスイッチ17を備えた通電装置体18
を支柱14に取付けたので電熱線2と通電装置体18の
損傷が同時に生じて大修理となるようなことがなく、常
時正常な状態で使用できるものである。
【0015】又自動感知には関係なく手動によって通電
の開閉を行うことができるスイッチ17を設けたことで
自動感知の働きが悪くなった場合でも電熱線2に対する
通電の開閉を確実に行うことができて安全対策により寄
与することができる等の幾多の実用的効果を奏するもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】一部切欠正面図である
【図2】反射鏡体の断面図である。
【図3】一部切欠斜視図である。
【図4】反射鏡体の分解斜視図である。
【図5】一部切欠背面斜視図である。
【図6】通電装置体を装着した一部切欠斜視図である。
【図7】通電装置体を装着した一部切欠側面図である。
【図8】通電装置体を装着した支柱の断面図である。
【図9】反射鏡体の一部切欠断面図である。
【図10】反射鏡体の一部切欠分解断面図である。
【図11】第2実施例の一部正面図である。
【図12】第2実施例の一部背面図である。
【図13】第3実施例の一部切欠斜視図である。
【図14】第3実施例の側面図である。
【図15、図16、図17】従来品の説明図である。
【符号の名称】
1 反射面板 2 電熱線 3 反射鏡体 4 止め縁 5 環状枠 6 パッキン材 7 反射盤 8 電熱板体 9 押圧盤体 10 取付部 11 裏面盤 12 傘板 13 ボルトナット 14 支柱 15 取付具 16 ソーラー式充電機器 17 スイッチ 18 通電装置体 19 挿通孔

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 反射面板1を備えた反射鏡体3は内部に
    電熱線2を装着したものに於いて、反射鏡体3は断面前
    方縁に止め縁4を備えた環状枠5に反射鏡面を有した反
    射盤7を嵌合して反射面板1を形成し、更に反射盤7の
    裏面に電熱線2を貼着した電熱盤体8を嵌合接着させ、
    又更に押圧盤体9で電熱盤体8を当接し、周縁にパッキ
    ン材6を当接すると共に取付部10を備えた裏面盤11
    を設け上部に傘板12を取付けると共に傘板12、環状
    枠5、裏面盤11の周縁に設けた取付部10に穿設した
    挿通孔19,19・・・に挿通締付けたボルトナット1
    3,13・・・を介して傘板12、環状枠5、裏面盤1
    1を取付け、且又裏面盤11に支柱14に着脱できる取
    付具15を設け、且又反射鏡体3と離して変圧器と、外
    気温が下がると自動感知により自動的に通電されると共
    に自動感知には関係なく手動によって通電の開閉を行う
    ことができるスイッチ17を備えた通電装置体18を支
    柱14に取付けたことを特徴とする道路反射鏡。
JP1991113041U 1991-12-30 1991-12-30 道路反射鏡 Expired - Lifetime JPH086085Y2 (ja)

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JP1991113041U JPH086085Y2 (ja) 1991-12-30 1991-12-30 道路反射鏡

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JP1991113041U JPH086085Y2 (ja) 1991-12-30 1991-12-30 道路反射鏡

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Publication Number Publication Date
JPH068414U JPH068414U (ja) 1994-02-04
JPH086085Y2 true JPH086085Y2 (ja) 1996-02-21

Family

ID=14601991

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JP1991113041U Expired - Lifetime JPH086085Y2 (ja) 1991-12-30 1991-12-30 道路反射鏡

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3860965B2 (ja) * 2000-12-26 2006-12-20 積水樹脂株式会社 反射装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5924775B2 (ja) * 1976-03-22 1984-06-12 株式会社日立製作所 冷蔵庫
JPS5428940U (ja) * 1977-07-29 1979-02-26
JPH02144012U (ja) * 1989-05-09 1990-12-06

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JPH068414U (ja) 1994-02-04

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