JPH08611B2 - 堅形スクリュコンベヤ - Google Patents
堅形スクリュコンベヤInfo
- Publication number
- JPH08611B2 JPH08611B2 JP1139198A JP13919889A JPH08611B2 JP H08611 B2 JPH08611 B2 JP H08611B2 JP 1139198 A JP1139198 A JP 1139198A JP 13919889 A JP13919889 A JP 13919889A JP H08611 B2 JPH08611 B2 JP H08611B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- screw
- screw conveyor
- vertical
- lowermost end
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Screw Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、輸送物取込口が最下端にあり、最下端部に
おいて回転するスクリュ羽根が露出している竪形スクリ
ュコンベヤに関し、輸送物が竪形スクリュコンベヤ内に
円滑に取り込まれることを目的とした竪形スクリュコン
ベヤに関するものである。
おいて回転するスクリュ羽根が露出している竪形スクリ
ュコンベヤに関し、輸送物が竪形スクリュコンベヤ内に
円滑に取り込まれることを目的とした竪形スクリュコン
ベヤに関するものである。
[従来の技術] 従来、海底に堆積するヘドロなど軟泥を浚渫する装置
のひとつとして、竪形スクリュコンベヤが使用され、こ
の中には最下端部が第5図に示すように、スクリュ羽根
4がケーシング2よりオーバハングしており、スクリュ
羽根4がケーシング2より露出するタイプの竪形スクリ
ュコンベヤ1が使用されていた。
のひとつとして、竪形スクリュコンベヤが使用され、こ
の中には最下端部が第5図に示すように、スクリュ羽根
4がケーシング2よりオーバハングしており、スクリュ
羽根4がケーシング2より露出するタイプの竪形スクリ
ュコンベヤ1が使用されていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述の従来の竪形スクリュコンベヤを
採用すると、輸送物の中に固形の異物が混在していると
き、露出したスクリュ羽根に送られ上昇していく異物が
ケーシング最下端面の高さに達したときに、スクリュ羽
根とケーシング最下端面との間で 作用を受けて挾圧されスクリュ羽根の円滑な回転を阻害
され、ケーシング最下端面や異物の当接するスクリュ羽
根を損傷するという事故が発生していた。
採用すると、輸送物の中に固形の異物が混在していると
き、露出したスクリュ羽根に送られ上昇していく異物が
ケーシング最下端面の高さに達したときに、スクリュ羽
根とケーシング最下端面との間で 作用を受けて挾圧されスクリュ羽根の円滑な回転を阻害
され、ケーシング最下端面や異物の当接するスクリュ羽
根を損傷するという事故が発生していた。
[課題を解決するための手段] 上述した課題を解決するために、本発明の竪形スクリ
ュコンベヤは、鉛直ケーシング内に収納された回転軸お
よび回転軸に固設されたスクリュ羽根を具備し、かつ、
最下端部にケーシングから露出するスクリュ羽根を有す
る竪形スクリュコンベヤにおいて、前記最下端部のスク
リュ羽根に固設されスクリュ羽根と一体に回転し、か
つ、外径が該ケーシングの内径と略等径のリング状のス
クレーパを前記ケーシングの最下端面に近接して配設し
た構成とした。
ュコンベヤは、鉛直ケーシング内に収納された回転軸お
よび回転軸に固設されたスクリュ羽根を具備し、かつ、
最下端部にケーシングから露出するスクリュ羽根を有す
る竪形スクリュコンベヤにおいて、前記最下端部のスク
リュ羽根に固設されスクリュ羽根と一体に回転し、か
つ、外径が該ケーシングの内径と略等径のリング状のス
クレーパを前記ケーシングの最下端面に近接して配設し
た構成とした。
[作用] 本発明では、露出部のケーシング最下端面に近接して
スクリュ羽根にスクリュ羽根と一体に回転するリング状
のスクレーパを取付けているので、スクリュ羽根とケー
シング最下端面との間に生じていた 作用がなくなり、異物の噛み込みを防止することができ
る。
スクリュ羽根にスクリュ羽根と一体に回転するリング状
のスクレーパを取付けているので、スクリュ羽根とケー
シング最下端面との間に生じていた 作用がなくなり、異物の噛み込みを防止することができ
る。
[実施例] 以下、図面に基づいて本発明の実施例について説明す
る。
る。
第1図は本発明の1実施例を示す縦断面図、第2図は
第1図II-II視の平面図、第3図は本発明の他の実施例
を示す縦断面図、第4図は第3図IV-IV視の平面図であ
る。
第1図II-II視の平面図、第3図は本発明の他の実施例
を示す縦断面図、第4図は第3図IV-IV視の平面図であ
る。
図において、竪形スクリュコンベヤ1は鉛直に垂下す
るケーシング2の中に同軸的に設けられた回転軸3にス
クリュ羽根4が固設され、回転軸3は上部でカップリン
グ(図示せず)で連絡された減速電動機5により駆動回
転される。
るケーシング2の中に同軸的に設けられた回転軸3にス
クリュ羽根4が固設され、回転軸3は上部でカップリン
グ(図示せず)で連絡された減速電動機5により駆動回
転される。
竪形スクリュコンベヤ1の下端部では、回転軸3およ
びスクリュ羽根4が露出しており、竪形スクリュコンベ
ヤ1のケーシング2の最下端面2aの直下に、この最下端
面2aに近接してリング状(ドーナツ形状)のスクレーパ
8がスクリュ羽根4に固設されている。
びスクリュ羽根4が露出しており、竪形スクリュコンベ
ヤ1のケーシング2の最下端面2aの直下に、この最下端
面2aに近接してリング状(ドーナツ形状)のスクレーパ
8がスクリュ羽根4に固設されている。
輸送物は吸込口6より吸い込まれ、ケーシング2内を
上昇して吐出口7より排出される。
上昇して吐出口7より排出される。
以上のように構成された本発明の竪形スクリュコンベ
ヤ1において、例えば、ヘドロ等の軟泥は流動性があり
容易に変形可能で支障なく吸込口6よりケーシング2内
へ導入される。一方、鉄片や木片,岩石,その他の固形
物からなる異物はスクリュ羽根4にとり込まれて支障な
くケーシング2内へ導入される場合も有るが、ときによ
ってはスクリュ羽根4が露出した部分からケーシング2
の最下端面2aを通過する際に、スクリュ羽根4と最下端
面2aとの間に挾まれて機器に無理な力を生ぜしめること
がある。
ヤ1において、例えば、ヘドロ等の軟泥は流動性があり
容易に変形可能で支障なく吸込口6よりケーシング2内
へ導入される。一方、鉄片や木片,岩石,その他の固形
物からなる異物はスクリュ羽根4にとり込まれて支障な
くケーシング2内へ導入される場合も有るが、ときによ
ってはスクリュ羽根4が露出した部分からケーシング2
の最下端面2aを通過する際に、スクリュ羽根4と最下端
面2aとの間に挾まれて機器に無理な力を生ぜしめること
がある。
本発明は、こうした場合にリング状のスクレーパ8の
存在により、これらの異物を払いのけて異物をリング状
のスクレーパ8内へ導入することを防止する。すなわ
ち、露出部のスクリュ羽根4に載荷した異物はそのまま
上昇を続けるが、最下端面2aの個所でリング状のスクレ
ーパ8に当接してそれ以上上昇することを阻止され、ス
クリュ羽根4のその後の回転により外側へ押しやられて
スクリュコンベヤ2内へ入ることができない。
存在により、これらの異物を払いのけて異物をリング状
のスクレーパ8内へ導入することを防止する。すなわ
ち、露出部のスクリュ羽根4に載荷した異物はそのまま
上昇を続けるが、最下端面2aの個所でリング状のスクレ
ーパ8に当接してそれ以上上昇することを阻止され、ス
クリュ羽根4のその後の回転により外側へ押しやられて
スクリュコンベヤ2内へ入ることができない。
第3図,第4図は他の実施例を示し、回転軸3に棒状
のスクレーパ8として放射状に複数本の丸棒を溶接付け
したものである。この場合も、スクリュ羽根4に押し上
げられて上昇してくる異物は、棒状のスクレーパ8に当
接して横方向へはじきとばされ、スクリュコンベヤ2内
へ入ることを阻止される。
のスクレーパ8として放射状に複数本の丸棒を溶接付け
したものである。この場合も、スクリュ羽根4に押し上
げられて上昇してくる異物は、棒状のスクレーパ8に当
接して横方向へはじきとばされ、スクリュコンベヤ2内
へ入ることを阻止される。
[発明の効果] 本発明は、以上説明したようにスクレーパの異物混入
防止作用により、ケーシング内へ異物が入り込まないの
で、動力系統の過負荷トラブルを防止でき、機器の損傷
を防止できるため、長期連続安定運転が実現できる。
防止作用により、ケーシング内へ異物が入り込まないの
で、動力系統の過負荷トラブルを防止でき、機器の損傷
を防止できるため、長期連続安定運転が実現できる。
第1図は本発明の1実施例を示す縦断面図、第2図は第
1図II-II視の平面図、第3図は本発明の他の実施例を
示す縦断面図、第4図は第3図IV-IV視の平面図、第5
図は従来の実施例を示す縦断面図である。 1……竪形スクリュコンベヤ、2……ケーシング、2a…
…最下端面、3……回転軸、4……スクリュ羽根、5…
…減速電動機、6……吸込口、7……吐出口、8……ス
クレーパ。
1図II-II視の平面図、第3図は本発明の他の実施例を
示す縦断面図、第4図は第3図IV-IV視の平面図、第5
図は従来の実施例を示す縦断面図である。 1……竪形スクリュコンベヤ、2……ケーシング、2a…
…最下端面、3……回転軸、4……スクリュ羽根、5…
…減速電動機、6……吸込口、7……吐出口、8……ス
クレーパ。
Claims (1)
- 【請求項1】鉛直ケーシング内に収納された回転軸およ
び回転軸に固設されたスクリュ羽根を具備し、かつ、最
下端部にケーシングから露出するスクリュ羽根を有する
竪形スクリュコンベヤにおいて、前記最下端部のスクリ
ュ羽根に固設されスクリュ羽根と一体に回転し、かつ、
外径が該ケーシングの内径と略等径のリング状のスクレ
ーパを前記ケーシングの最下端面に近接して配設したこ
とを特徴とする竪形スクリュコンベヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1139198A JPH08611B2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 堅形スクリュコンベヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1139198A JPH08611B2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 堅形スクリュコンベヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03166110A JPH03166110A (ja) | 1991-07-18 |
| JPH08611B2 true JPH08611B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=15239842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1139198A Expired - Lifetime JPH08611B2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 堅形スクリュコンベヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08611B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2477792B (en) * | 2010-02-15 | 2012-02-15 | Hesco Bastion Ltd | Auger and method |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4728488A (en) * | 1985-11-14 | 1988-03-01 | Westinghouse Electric Corp. | Wear resistant zirconium base alloy article for water reactors |
-
1989
- 1989-06-02 JP JP1139198A patent/JPH08611B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03166110A (ja) | 1991-07-18 |
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