JPH0863411A - データ通信方法及びデータ通信システム - Google Patents
データ通信方法及びデータ通信システムInfo
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- JPH0863411A JPH0863411A JP6220950A JP22095094A JPH0863411A JP H0863411 A JPH0863411 A JP H0863411A JP 6220950 A JP6220950 A JP 6220950A JP 22095094 A JP22095094 A JP 22095094A JP H0863411 A JPH0863411 A JP H0863411A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 90
- 238000000034 method Methods 0.000 title description 9
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 198
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 33
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 16
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 8
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
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- Computer And Data Communications (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 データフォーマットが異なるシステム間でデ
ータ通信を行なう際、データフォーマットの変換処理を
1回だけで済むようにすることにより、処理効率を向上
させる。 【構成】 送信側通信システム1は変換テーブル11に
登録されている送信側通信システム1のデータフォーマ
ットF1と標準データフォーマットFsとの間の変換情
報(F1−Fs)と、データとを含むメッセージを生成
して受信側通信システム2に送信する。受信側通信シス
テム2はメッセージ中の変換情報(F1−Fs)と、変
換テーブル25に登録されている受信側通信システム2
のデータフォーマットF2と標準データフォーマットF
sとの間の変換情報(F2−Fs)とからデータフォー
マットF1,F2間の変換情報(F1−F2)を生成
し、この変換情報(F1−F2)を使用してデータに対
するデータフォーマット変換を行なう。
ータ通信を行なう際、データフォーマットの変換処理を
1回だけで済むようにすることにより、処理効率を向上
させる。 【構成】 送信側通信システム1は変換テーブル11に
登録されている送信側通信システム1のデータフォーマ
ットF1と標準データフォーマットFsとの間の変換情
報(F1−Fs)と、データとを含むメッセージを生成
して受信側通信システム2に送信する。受信側通信シス
テム2はメッセージ中の変換情報(F1−Fs)と、変
換テーブル25に登録されている受信側通信システム2
のデータフォーマットF2と標準データフォーマットF
sとの間の変換情報(F2−Fs)とからデータフォー
マットF1,F2間の変換情報(F1−F2)を生成
し、この変換情報(F1−F2)を使用してデータに対
するデータフォーマット変換を行なう。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データフォーマットが
異なるシステム間でデータ通信を行なうデータ通信方法
及びその方法を実施するデータ通信システムに関する。
異なるシステム間でデータ通信を行なうデータ通信方法
及びその方法を実施するデータ通信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、取り引きに使用する発注伝票等を
電子化したEDI(Electronic Data
Interchange)データをシステム間で電子的
に交換することにより、取り引きを行なうということが
多く行なわれるようになってきている。ところで、各シ
ステムが扱うEDIデータのデータフォーマットが同じ
であれば、問題はないが、送信側通信システムのデータ
フォーマットと受信側通信システムのデータフォーマッ
トとが異なると、処理を行なうことができないため、デ
ータフォーマットの変換を行なう必要がある。
電子化したEDI(Electronic Data
Interchange)データをシステム間で電子的
に交換することにより、取り引きを行なうということが
多く行なわれるようになってきている。ところで、各シ
ステムが扱うEDIデータのデータフォーマットが同じ
であれば、問題はないが、送信側通信システムのデータ
フォーマットと受信側通信システムのデータフォーマッ
トとが異なると、処理を行なうことができないため、デ
ータフォーマットの変換を行なう必要がある。
【0003】データフォーマットの変換を行なう場合、
従来は、送信側通信システムのデータフォーマットから
受信側通信システムのデータフォーマットへの変換を行
なう変換プログラムを送信側通信システムに準備し、送
信側通信システムから受信側通信システムにEDIデー
タを送信する際、送信するEDIデータのデータフォー
マットを受信側通信システムのデータフォーマットに変
換して出力するか、或いは、受信側通信システムに変換
プログラムを準備し、受信側通信システムに於いて受信
したEDIデータのデータフォーマットを自システムの
データフォーマットに変換するようにしていた。
従来は、送信側通信システムのデータフォーマットから
受信側通信システムのデータフォーマットへの変換を行
なう変換プログラムを送信側通信システムに準備し、送
信側通信システムから受信側通信システムにEDIデー
タを送信する際、送信するEDIデータのデータフォー
マットを受信側通信システムのデータフォーマットに変
換して出力するか、或いは、受信側通信システムに変換
プログラムを準備し、受信側通信システムに於いて受信
したEDIデータのデータフォーマットを自システムの
データフォーマットに変換するようにしていた。
【0004】しかし、この方法は、異なるデータフォー
マットを用いる相手システム毎の変換処理を変換プログ
ラムに組み込んでおく必要があり、変換プログラムの作
成に時間と労力がかかるという問題があると共に、相手
システムのデータフォーマットが変更される度に、変換
プログラムを作り直す必要があるという問題があった。
マットを用いる相手システム毎の変換処理を変換プログ
ラムに組み込んでおく必要があり、変換プログラムの作
成に時間と労力がかかるという問題があると共に、相手
システムのデータフォーマットが変更される度に、変換
プログラムを作り直す必要があるという問題があった。
【0005】そこで、EDIデータの送信時には、送信
するEDIデータのデータフォーマットを自システムの
データフォーマットから標準データフォーマットに変換
して送信し、EDIデータの受信時には、受信した標準
データフォーマットのEDIデータを自システムのデー
タフォーマットに変換するということが考えられている
(例えば、『EDI入門 ビジネスネットワーク・プロ
トコル』1991年3月1日第1刷,株式会社ソフト・
リサーチ・センター発行)。
するEDIデータのデータフォーマットを自システムの
データフォーマットから標準データフォーマットに変換
して送信し、EDIデータの受信時には、受信した標準
データフォーマットのEDIデータを自システムのデー
タフォーマットに変換するということが考えられている
(例えば、『EDI入門 ビジネスネットワーク・プロ
トコル』1991年3月1日第1刷,株式会社ソフト・
リサーチ・センター発行)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この方法によれば、上
述した問題点は解決できるが、送信側通信システムに於
いて自システムのデータフォーマットから標準データフ
ォーマットへの変換を行ない、受信側通信システムに於
いて標準データフォーマットから自システムのデータフ
ォーマットへの変換を行なうというように、EDIデー
タに対して2回のデータフォーマット変換処理を行なわ
なければならないため、処理効率が悪いという問題があ
る。
述した問題点は解決できるが、送信側通信システムに於
いて自システムのデータフォーマットから標準データフ
ォーマットへの変換を行ない、受信側通信システムに於
いて標準データフォーマットから自システムのデータフ
ォーマットへの変換を行なうというように、EDIデー
タに対して2回のデータフォーマット変換処理を行なわ
なければならないため、処理効率が悪いという問題があ
る。
【0007】そこで、本発明の目的は、データに対する
データフォーマット変換処理を1回だけで済むようにす
ることにより、処理効率を向上させることにある。
データフォーマット変換処理を1回だけで済むようにす
ることにより、処理効率を向上させることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、送信側通信システムは、受信側通信システム
にデータを送信する際、前記データと共に自システムの
データフォーマットと標準データフォーマットとの間の
第1の変換情報を前記受信側通信システムに送信し、前
記受信側通信システムは、前記送信側通信システムから
の前記データと前記第1の変換情報とを受信することに
より、受信した前記第1の変換情報と、自システムのデ
ータフォーマットと前記標準データフォーマットとの間
の第2の変換情報とから、前記送信側通信システムのデ
ータフォーマットと自システムのデータフォーマットと
の間の第3の変換情報を生成し、該第3の変換情報に基
づいて前記受信したデータのデータフォーマットを自シ
ステムのデータフォーマットに変換する。
するため、送信側通信システムは、受信側通信システム
にデータを送信する際、前記データと共に自システムの
データフォーマットと標準データフォーマットとの間の
第1の変換情報を前記受信側通信システムに送信し、前
記受信側通信システムは、前記送信側通信システムから
の前記データと前記第1の変換情報とを受信することに
より、受信した前記第1の変換情報と、自システムのデ
ータフォーマットと前記標準データフォーマットとの間
の第2の変換情報とから、前記送信側通信システムのデ
ータフォーマットと自システムのデータフォーマットと
の間の第3の変換情報を生成し、該第3の変換情報に基
づいて前記受信したデータのデータフォーマットを自シ
ステムのデータフォーマットに変換する。
【0009】また、本発明は、上記目的を達成するた
め、送信側通信システムは、自システムのデータフォー
マットと標準データフォーマットとの間の第1の変換情
報が登録された第1の変換テーブルと、受信側通信シス
テムに送信するデータに前記第1の変換テーブルに登録
されている第1の変換情報を付加したメッセージを生成
して前記受信側通信システムに送信するメッセージ生成
手段とを備え、前記受信側通信システムは、自システム
のデータフォーマットと前記標準データフォーマットと
の間の第2の変換情報が登録された第2の変換テーブル
と前記送信側通信システムから送られてきたメッセージ
に含まれている第1の変換情報と、前記第2の変換テー
ブルに登録されている第2の変換情報とに基づいて自シ
ステムのデータフォーマットと前記送信側通信システム
のデータフォーマットとの間の第3の変換情報を生成す
る変換情報生成手段と、該変換情報生成手段が生成した
前記第3の変換情報に基づいて、前記送信側通信システ
ムから送られてきたメッセージに含まれているデータの
データフォーマットを自システムのデータフォーマット
に変換するデータ変換手段とを備えたものである。
め、送信側通信システムは、自システムのデータフォー
マットと標準データフォーマットとの間の第1の変換情
報が登録された第1の変換テーブルと、受信側通信シス
テムに送信するデータに前記第1の変換テーブルに登録
されている第1の変換情報を付加したメッセージを生成
して前記受信側通信システムに送信するメッセージ生成
手段とを備え、前記受信側通信システムは、自システム
のデータフォーマットと前記標準データフォーマットと
の間の第2の変換情報が登録された第2の変換テーブル
と前記送信側通信システムから送られてきたメッセージ
に含まれている第1の変換情報と、前記第2の変換テー
ブルに登録されている第2の変換情報とに基づいて自シ
ステムのデータフォーマットと前記送信側通信システム
のデータフォーマットとの間の第3の変換情報を生成す
る変換情報生成手段と、該変換情報生成手段が生成した
前記第3の変換情報に基づいて、前記送信側通信システ
ムから送られてきたメッセージに含まれているデータの
データフォーマットを自システムのデータフォーマット
に変換するデータ変換手段とを備えたものである。
【0010】更に、本発明は、複数の計算機が回線を介
して接続されたシステムに於いて、データフォーマット
の異なる任意の計算機の間でデータ通信を行なえるよう
にするという目的を達成するため、複数の計算機が回線
を介して接続されたシステムに於いて、前記各計算機
は、自計算機のデータフォーマットと標準データフォー
マットとの間の変換情報が登録された変換テーブルと、
相手計算機に送信するデータに、前記変換テーブルに登
録されている変換情報を付加したメッセージを生成する
メッセージ生成手段と、該メッセージ生成手段で生成さ
れたメッセージを前記相手計算機に送信するメッセージ
送信手段と、自計算機に対するメッセージを受信するメ
ッセージ受信手段と、該メッセージ受信手段が受信した
メッセージ中の変換情報と前記変換テーブルに登録され
ている変換情報とに基づいて前記メッセージの送信元の
計算機のデータフォーマットと自計算機のデータフォー
マットとの間の変換情報を生成する変換情報生成手段
と、該変換情報生成手段が生成した変換情報に基づいて
前記メッセージ受信手段が受信したメッセージに含まれ
ているデータのデータフォーマットを自計算機のデータ
フォーマットに変換するデータ変換手段とを備えたもの
である。
して接続されたシステムに於いて、データフォーマット
の異なる任意の計算機の間でデータ通信を行なえるよう
にするという目的を達成するため、複数の計算機が回線
を介して接続されたシステムに於いて、前記各計算機
は、自計算機のデータフォーマットと標準データフォー
マットとの間の変換情報が登録された変換テーブルと、
相手計算機に送信するデータに、前記変換テーブルに登
録されている変換情報を付加したメッセージを生成する
メッセージ生成手段と、該メッセージ生成手段で生成さ
れたメッセージを前記相手計算機に送信するメッセージ
送信手段と、自計算機に対するメッセージを受信するメ
ッセージ受信手段と、該メッセージ受信手段が受信した
メッセージ中の変換情報と前記変換テーブルに登録され
ている変換情報とに基づいて前記メッセージの送信元の
計算機のデータフォーマットと自計算機のデータフォー
マットとの間の変換情報を生成する変換情報生成手段
と、該変換情報生成手段が生成した変換情報に基づいて
前記メッセージ受信手段が受信したメッセージに含まれ
ているデータのデータフォーマットを自計算機のデータ
フォーマットに変換するデータ変換手段とを備えたもの
である。
【0011】
【作用】データの送信時、送信側通信システム内のメッ
セージ生成手段が、第1の変換テーブルに登録されてい
る自システムのデータフォーマットと標準データフォー
マットとの間の第1の変換情報をデータに付加したメッ
セージを生成して受信側システムに送信する。
セージ生成手段が、第1の変換テーブルに登録されてい
る自システムのデータフォーマットと標準データフォー
マットとの間の第1の変換情報をデータに付加したメッ
セージを生成して受信側システムに送信する。
【0012】送信側通信システムからメッセージが送ら
れてくると、受信側通信システムの変換情報生成手段
が、送られてきたメッセージに含まれている第1の変換
情報と、第2の変換テーブルに登録されている自システ
ムのデータフォーマットと標準データフォーマットとの
間の第2の変換情報とに基づいて、送信側通信システム
のデータフォーマットと受信側通信システムのデータフ
ォーマットとの間の第3の変換情報を生成し、データ変
換手段が変換情報生成手段によって生成された第3の変
換情報に基づいてメッセージ中のデータのデータフォー
マットを受信側通信システムのデータフォーマットに変
換する。
れてくると、受信側通信システムの変換情報生成手段
が、送られてきたメッセージに含まれている第1の変換
情報と、第2の変換テーブルに登録されている自システ
ムのデータフォーマットと標準データフォーマットとの
間の第2の変換情報とに基づいて、送信側通信システム
のデータフォーマットと受信側通信システムのデータフ
ォーマットとの間の第3の変換情報を生成し、データ変
換手段が変換情報生成手段によって生成された第3の変
換情報に基づいてメッセージ中のデータのデータフォー
マットを受信側通信システムのデータフォーマットに変
換する。
【0013】また、別の構成では、データ送信時、各計
算機内のメッセージ生成手段が、変換テーブルに登録さ
れている自計算機のデータフォーマットと標準フォーマ
ットとの間の変換情報を付加したメッセージを生成し、
メッセージ送信手段がメッセージ生成手段で生成された
メッセージを相手計算機に送信する。
算機内のメッセージ生成手段が、変換テーブルに登録さ
れている自計算機のデータフォーマットと標準フォーマ
ットとの間の変換情報を付加したメッセージを生成し、
メッセージ送信手段がメッセージ生成手段で生成された
メッセージを相手計算機に送信する。
【0014】自計算機に対するメッセージをメッセージ
受信手段で受信すると、受信したメッセージ中の変換情
報と、自計算機内の変換テーブルに登録されている自計
算機のデータフォーマットと標準データフォーマットと
の間の変換情報とに基づいて変換情報生成手段が、送信
元の計算機のデータフォーマットと自計算機のデータフ
ォーマットとの間の変換情報を生成し、データ変換手段
が変換情報生成手段で生成された変換情報に基づいてメ
ッセージ中のデータのデータフォーマットを自計算機の
データフォーマットに変換する。
受信手段で受信すると、受信したメッセージ中の変換情
報と、自計算機内の変換テーブルに登録されている自計
算機のデータフォーマットと標準データフォーマットと
の間の変換情報とに基づいて変換情報生成手段が、送信
元の計算機のデータフォーマットと自計算機のデータフ
ォーマットとの間の変換情報を生成し、データ変換手段
が変換情報生成手段で生成された変換情報に基づいてメ
ッセージ中のデータのデータフォーマットを自計算機の
データフォーマットに変換する。
【0015】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0016】図1は本発明の一実施例のブロック図であ
り、送信側通信システム1と、受信側通信システム2
と、両者を接続する回線3とから構成されている。ここ
で、送信側通信システム1,受信側通信システム2はE
DIデータを送受信するものとし、送信側通信システム
1,受信側通信システム2が扱うEDIデータのデータ
フォーマットはそれぞれF1,F2であるとする。
り、送信側通信システム1と、受信側通信システム2
と、両者を接続する回線3とから構成されている。ここ
で、送信側通信システム1,受信側通信システム2はE
DIデータを送受信するものとし、送信側通信システム
1,受信側通信システム2が扱うEDIデータのデータ
フォーマットはそれぞれF1,F2であるとする。
【0017】送信側通信システム1は、変換テーブル1
1と、メッセージ生成手段12と、メッセージ送信手段
13とを備えている。
1と、メッセージ生成手段12と、メッセージ送信手段
13とを備えている。
【0018】変換テーブル11には、送信側通信システ
ム1が扱うEDIデータのデータフォーマットF1と業
界内或いは国際的に標準化されたEDIデータの標準デ
ータフォーマットFsとの間の変換情報(F1−Fs)
が登録される。
ム1が扱うEDIデータのデータフォーマットF1と業
界内或いは国際的に標準化されたEDIデータの標準デ
ータフォーマットFsとの間の変換情報(F1−Fs)
が登録される。
【0019】変換情報(F1−Fs)は、データフォー
マットF1に於ける各制御符号,データ識別子と、標準
データフォーマットFsに於ける各制御符号,データ識
別子との対応関係を示すものであり、例えば、図2に示
す内容を有する。図2の例は、標準データフォーマット
Fsに於ける制御符号1,2,…がデータフォーマット
F1の制御符号1−1,2−1,…と対応し、標準デー
タフォーマットFsに於けるデータ識別子1,4がデー
タフォーマットF1に於けるデータ識別子1−1,4−
1と対応し、標準データフォーマットFsに於けるデー
タ識別子2,3に対応するデータ識別子はデータフォー
マットF1には存在しないことを示している。
マットF1に於ける各制御符号,データ識別子と、標準
データフォーマットFsに於ける各制御符号,データ識
別子との対応関係を示すものであり、例えば、図2に示
す内容を有する。図2の例は、標準データフォーマット
Fsに於ける制御符号1,2,…がデータフォーマット
F1の制御符号1−1,2−1,…と対応し、標準デー
タフォーマットFsに於けるデータ識別子1,4がデー
タフォーマットF1に於けるデータ識別子1−1,4−
1と対応し、標準データフォーマットFsに於けるデー
タ識別子2,3に対応するデータ識別子はデータフォー
マットF1には存在しないことを示している。
【0020】メッセージ生成手段12は、受信側通信シ
ステム2に送信するEDIデータが入力されることによ
り、EDIデータにヘッダ及び変換テーブル11に登録
されている変換情報(F1−Fs)を付加したメッセー
ジを生成する機能を有している。
ステム2に送信するEDIデータが入力されることによ
り、EDIデータにヘッダ及び変換テーブル11に登録
されている変換情報(F1−Fs)を付加したメッセー
ジを生成する機能を有している。
【0021】メッセージ生成手段12に入力されるED
Iデータは、例えば、図3に示すデータフォーマットを
有する。同図に示すように、EDIデータは複数のデー
タセグメントから構成され、各データセグメントは、発
信日付,発信者名といったそのデータセグメントに含ま
れている項目の種類を示すデータ識別子1−1,2−1
と、データ識別子1−1,2−1によって種類が示され
ている項目の内容1,2と、データ識別子と内容との区
切りを示す制御符号1−1と、データセグメントの区切
りを示す制御符号2−1とから構成されている。尚、E
DIデータ中の最後のデータセグメントには、データセ
グメントの区切りを示す制御符号2−1の代わりにED
Iデータの終わりを示す制御符号3−1が設定されてい
る。
Iデータは、例えば、図3に示すデータフォーマットを
有する。同図に示すように、EDIデータは複数のデー
タセグメントから構成され、各データセグメントは、発
信日付,発信者名といったそのデータセグメントに含ま
れている項目の種類を示すデータ識別子1−1,2−1
と、データ識別子1−1,2−1によって種類が示され
ている項目の内容1,2と、データ識別子と内容との区
切りを示す制御符号1−1と、データセグメントの区切
りを示す制御符号2−1とから構成されている。尚、E
DIデータ中の最後のデータセグメントには、データセ
グメントの区切りを示す制御符号2−1の代わりにED
Iデータの終わりを示す制御符号3−1が設定されてい
る。
【0022】メッセージ送信手段13は、メッセージ生
成手段12が生成したメッセージを回線3を介して受信
側通信システム2に送信する機能を有する。
成手段12が生成したメッセージを回線3を介して受信
側通信システム2に送信する機能を有する。
【0023】受信側通信システム2は、メッセージ受信
手段21と、メッセージ分離手段22と、データ記憶手
段23と、変換テーブル24,25,27と、変換情報
生成手段26と、データ変換手段28と、受信ファイル
29とを備えている。
手段21と、メッセージ分離手段22と、データ記憶手
段23と、変換テーブル24,25,27と、変換情報
生成手段26と、データ変換手段28と、受信ファイル
29とを備えている。
【0024】変換テーブル25には、受信側通信システ
ム2が扱うEDIデータのデータフォーマットF2と標
準データフォーマットFsとの間の変換情報(F2−F
s)が登録される。
ム2が扱うEDIデータのデータフォーマットF2と標
準データフォーマットFsとの間の変換情報(F2−F
s)が登録される。
【0025】図4は変換テーブル25に登録された変換
情報(F2−Fs)を示した図であり、この例は、標準
データフォーマットFsに於ける制御符号1,2,…が
データフォーマットF2に於ける制御符号1−2,2−
2,…に対応し、標準データフォーマットFsに於ける
データ識別子1,3がデータフォーマットF1に於ける
データ識別子1−2,3−2に対応し、標準データフォ
ーマットに於けるデータ識別子2,4に対応するデータ
識別子はデータフォーマットF2には存在しないことを
示している。
情報(F2−Fs)を示した図であり、この例は、標準
データフォーマットFsに於ける制御符号1,2,…が
データフォーマットF2に於ける制御符号1−2,2−
2,…に対応し、標準データフォーマットFsに於ける
データ識別子1,3がデータフォーマットF1に於ける
データ識別子1−2,3−2に対応し、標準データフォ
ーマットに於けるデータ識別子2,4に対応するデータ
識別子はデータフォーマットF2には存在しないことを
示している。
【0026】メッセージ受信手段21は、回線3を介し
て送信側通信システム1から送られてくるメッセージを
受信する機能を有する。
て送信側通信システム1から送られてくるメッセージを
受信する機能を有する。
【0027】メッセージ分離手段22は、メッセージ受
信手段21が受信したメッセージ中のEDIデータと変
換情報とを分離してEDIデータをデータ記憶手段23
に登録し、変換情報を変換テーブル24に登録する機能
を有する。
信手段21が受信したメッセージ中のEDIデータと変
換情報とを分離してEDIデータをデータ記憶手段23
に登録し、変換情報を変換テーブル24に登録する機能
を有する。
【0028】変換情報生成手段26は、変換テーブル2
4に登録されているデータフォーマットF1と標準デー
タフォーマットFsとの間の変換情報(F1−Fs)
と、変換テーブル25に登録されているデータフォーマ
ットF2と標準データフォーマットFsとの間の変換情
報(F2−Fs)とに基づいて、データフォーマットF
1とデータフォーマットF2との間の変換情報(F1−
F2)を生成し、生成した変換情報(F1−F2)を変
換テーブル27に登録する機能を有する。
4に登録されているデータフォーマットF1と標準デー
タフォーマットFsとの間の変換情報(F1−Fs)
と、変換テーブル25に登録されているデータフォーマ
ットF2と標準データフォーマットFsとの間の変換情
報(F2−Fs)とに基づいて、データフォーマットF
1とデータフォーマットF2との間の変換情報(F1−
F2)を生成し、生成した変換情報(F1−F2)を変
換テーブル27に登録する機能を有する。
【0029】データ変換手段28は、変換テーブル27
に格納されている変換情報(F1−F2)に基づいてデ
ータ記憶手段23に格納されているデータフォーマット
F1のEDIデータをデータフォーマットF2のEDI
データに変換する機能を有する。
に格納されている変換情報(F1−F2)に基づいてデ
ータ記憶手段23に格納されているデータフォーマット
F1のEDIデータをデータフォーマットF2のEDI
データに変換する機能を有する。
【0030】図5,図6はデータ変換手段28の処理例
を示す流れ図であり、以下各図を参照して本実施例の動
作を説明する。
を示す流れ図であり、以下各図を参照して本実施例の動
作を説明する。
【0031】送信側通信システム1内のメッセージ生成
手段12は、例えば利用者端末や送信側通信システム内
のプログラム等から図3に示すようなEDIデータが入
力され、送信が指示されると、EDIデータにヘッダ及
び変換テーブル11に登録されている変換情報(F1−
Fs)を付加した図7に示すメッセージを生成し、メッ
セージ送信手段13に入力する。ここで、EDIデータ
に付加する変換情報(F1−Fs)の形式は、例えば、
図8或いは図9に示すものにすることができる。
手段12は、例えば利用者端末や送信側通信システム内
のプログラム等から図3に示すようなEDIデータが入
力され、送信が指示されると、EDIデータにヘッダ及
び変換テーブル11に登録されている変換情報(F1−
Fs)を付加した図7に示すメッセージを生成し、メッ
セージ送信手段13に入力する。ここで、EDIデータ
に付加する変換情報(F1−Fs)の形式は、例えば、
図8或いは図9に示すものにすることができる。
【0032】図8の例は、データフォーマットF1で用
いられる制御符号,データ識別子と、それに対応する標
準データフォーマットFsで用いられる制御符号,デー
タ識別子とを対にしてEDIデータに付加する例を示し
ている。この例の場合は、EDIデータに付加される制
御符号とデータ識別子との対の順序は任意なものにする
ことができる。
いられる制御符号,データ識別子と、それに対応する標
準データフォーマットFsで用いられる制御符号,デー
タ識別子とを対にしてEDIデータに付加する例を示し
ている。この例の場合は、EDIデータに付加される制
御符号とデータ識別子との対の順序は任意なものにする
ことができる。
【0033】また、図9の例は、送信側通信システム1
と受信側通信システム2との間で制御符号,データ識別
子の送信順序が定まっている場合にとることができる形
式を示している。このように、送信順序が定まっている
場合は、標準データフォーマットの制御符号,データ識
別子を省略することができる。
と受信側通信システム2との間で制御符号,データ識別
子の送信順序が定まっている場合にとることができる形
式を示している。このように、送信順序が定まっている
場合は、標準データフォーマットの制御符号,データ識
別子を省略することができる。
【0034】メッセージ送信手段13は、メッセージ生
成手段12からメッセージが入力されると、入力された
メッセージを回線3を介して受信側通信システム2に送
信する。
成手段12からメッセージが入力されると、入力された
メッセージを回線3を介して受信側通信システム2に送
信する。
【0035】回線3を介して送信側通信システム1から
メッセージが送られてくると、受信側通信システム2内
のメッセージ受信手段21がこれを受信する。
メッセージが送られてくると、受信側通信システム2内
のメッセージ受信手段21がこれを受信する。
【0036】メッセージ分離手段22は、メッセージ受
信手段21が受信したメッセージ中のEDIデータをデ
ータ記憶手段23に登録し、変換情報(F1−Fs)を
変換テーブル24に登録する。
信手段21が受信したメッセージ中のEDIデータをデ
ータ記憶手段23に登録し、変換情報(F1−Fs)を
変換テーブル24に登録する。
【0037】変換情報生成手段26は、変換テーブル2
4に送信側通信システム1から送られてきた変換情報
(F1−Fs)が登録されると、変換テーブル24に登
録されている変換情報(F1−Fs)と、変換テーブル
25に登録されている変換情報(F2−Fs)とに基づ
いて、データフォーマットF1とデータフォーマットF
2との間の変換情報(F1−F2)を生成し、変換テー
ブル27に登録する。図10は、変換テーブル27に登
録された変換情報(F1−F2)の例を示した図であ
る。
4に送信側通信システム1から送られてきた変換情報
(F1−Fs)が登録されると、変換テーブル24に登
録されている変換情報(F1−Fs)と、変換テーブル
25に登録されている変換情報(F2−Fs)とに基づ
いて、データフォーマットF1とデータフォーマットF
2との間の変換情報(F1−F2)を生成し、変換テー
ブル27に登録する。図10は、変換テーブル27に登
録された変換情報(F1−F2)の例を示した図であ
る。
【0038】データ変換手段28は、変換テーブル27
に、変換情報(F1−F2)が登録されると、図5の流
れ図に示すように、データ記憶手段23に登録されてい
るEDIデータの先頭のデータセグメントを、変換テー
ブル27に登録されているデータセグメントの区切りを
示す制御符号に基づいて入力する (ステップS1)。
今、例えば、データ記憶手段23に図3に示すEDIデ
ータが格納されているとすると、データ変換手段28
は、セグメントデータの区切りを示す制御符号2−1に
基づいて先頭のデータセグメントを入力することにな
る。
に、変換情報(F1−F2)が登録されると、図5の流
れ図に示すように、データ記憶手段23に登録されてい
るEDIデータの先頭のデータセグメントを、変換テー
ブル27に登録されているデータセグメントの区切りを
示す制御符号に基づいて入力する (ステップS1)。
今、例えば、データ記憶手段23に図3に示すEDIデ
ータが格納されているとすると、データ変換手段28
は、セグメントデータの区切りを示す制御符号2−1に
基づいて先頭のデータセグメントを入力することにな
る。
【0039】次いで、データ変換手段28は、入力した
先頭のデータセグメントに対してデータ変換を行ない、
変換結果を受信ファイル29に出力する (ステップS
2)。
先頭のデータセグメントに対してデータ変換を行ない、
変換結果を受信ファイル29に出力する (ステップS
2)。
【0040】その後、データ変換手段28は、次のデー
タセグメントをデータ記憶手段23から入力し、入力し
たセグメントに対してデータ変換を行なう (ステップS
3,S4,S2)。以下、データ変換手段28は、デー
タの終わりを示す制御符号を入力するまで、即ち、未処
理のデータセグメントがなくなるまで (ステップS4が
YES)、前述した処理を繰り返し行なう。
タセグメントをデータ記憶手段23から入力し、入力し
たセグメントに対してデータ変換を行なう (ステップS
3,S4,S2)。以下、データ変換手段28は、デー
タの終わりを示す制御符号を入力するまで、即ち、未処
理のデータセグメントがなくなるまで (ステップS4が
YES)、前述した処理を繰り返し行なう。
【0041】図6は図5のステップS2の詳細な処理例
を示した流れ図であり、同図を参照してステップS2の
処理を説明すると、次のようになる。
を示した流れ図であり、同図を参照してステップS2の
処理を説明すると、次のようになる。
【0042】即ち、データセグメントを入力すると、入
力したデータセグメント中のデータフォーマットF1の
データ識別子と対応するデータフォーマットF2のデー
タ識別子を変換テーブル27から入力し、入力したデー
タフォーマットF2のデータ識別子を受信ファイル29
に出力する (ステップS11)。尚、入力したセグメン
ト中のデータフォーマットF1のデータ識別子と対応す
るデータフォーマットF2のデータ識別子が存在しない
場合は、データフォーマットF1のデータ識別子をその
まま受信ファイル29に出力する。
力したデータセグメント中のデータフォーマットF1の
データ識別子と対応するデータフォーマットF2のデー
タ識別子を変換テーブル27から入力し、入力したデー
タフォーマットF2のデータ識別子を受信ファイル29
に出力する (ステップS11)。尚、入力したセグメン
ト中のデータフォーマットF1のデータ識別子と対応す
るデータフォーマットF2のデータ識別子が存在しない
場合は、データフォーマットF1のデータ識別子をその
まま受信ファイル29に出力する。
【0043】次いで、データセグメント内の区切りを示
すデータフォーマットF1の制御符号と対応するデータ
フォーマットF2の制御符号を変換テーブル27から入
力し、入力した制御符号を受信ファイル29に出力し
(ステップS12)、その後、データセグメント中の内
容を受信ファイル29に出力する (ステップS13)。
すデータフォーマットF1の制御符号と対応するデータ
フォーマットF2の制御符号を変換テーブル27から入
力し、入力した制御符号を受信ファイル29に出力し
(ステップS12)、その後、データセグメント中の内
容を受信ファイル29に出力する (ステップS13)。
【0044】更に、データセグメント中のデータセグメ
ント間の区切り或いはデータの終了を示すデータフォー
マットF1の制御符号と対応するデータフォーマットF
2の制御符号を変換テーブル27から入力し、入力した
制御符号を受信ファイル29に出力する (ステップS1
4)。
ント間の区切り或いはデータの終了を示すデータフォー
マットF1の制御符号と対応するデータフォーマットF
2の制御符号を変換テーブル27から入力し、入力した
制御符号を受信ファイル29に出力する (ステップS1
4)。
【0045】従って、今、例えば、図3に示す先頭のデ
ータセグメントを入力したとすると、データ変換手段2
8は、データ識別子1−1に対応するデータフォーマッ
トF2のデータ識別子1−2、制御符号1−1に対応す
るデータフォーマットF2の制御符号1−2、内容1、
制御符号2−1に対応するデータフォーマットF2の制
御符号2−2を順次受信ファイル29に出力することに
なる。このような処理が図3に示した全てのデータセグ
メントに対して行なわれることにより、図11図に示す
ようなデータフォーマット変換されたデータが受信ファ
イル29に格納されることになる。
ータセグメントを入力したとすると、データ変換手段2
8は、データ識別子1−1に対応するデータフォーマッ
トF2のデータ識別子1−2、制御符号1−1に対応す
るデータフォーマットF2の制御符号1−2、内容1、
制御符号2−1に対応するデータフォーマットF2の制
御符号2−2を順次受信ファイル29に出力することに
なる。このような処理が図3に示した全てのデータセグ
メントに対して行なわれることにより、図11図に示す
ようなデータフォーマット変換されたデータが受信ファ
イル29に格納されることになる。
【0046】図12は本発明の他の実施例のブロック図
であり、複数の計算機A,B,C,Dが回線を介して接
続されたシステムに本発明を適用した場合についてのも
のである。尚、本実施例では、計算機A,B,C,Dは
それぞれデータフォーマットF1,F2,F3,F4の
EDIデータを扱うものとする。
であり、複数の計算機A,B,C,Dが回線を介して接
続されたシステムに本発明を適用した場合についてのも
のである。尚、本実施例では、計算機A,B,C,Dは
それぞれデータフォーマットF1,F2,F3,F4の
EDIデータを扱うものとする。
【0047】図13は計算機Aの構成例を示したブロッ
ク図であり、計算機Aが扱うEDIデータのデータフォ
ーマットF1と標準データフォーマットFsとの間の変
換情報(F1−Fs)が登録された変換テーブル11A
と、メッセージ生成手段12Aと、メッセージ送信手段
13Aと、メッセージ受信手段21Aと、メッセージ分
離手段22Aと、データ記憶手段23Aと、変換テーブ
ル24Aと、変換情報生成手段26Aと、変換テーブル
27Aと、データ変換手段28Aと、受信ファイル29
Aとを備えている。尚、他の計算機も計算機Aと同様の
構成を有している。
ク図であり、計算機Aが扱うEDIデータのデータフォ
ーマットF1と標準データフォーマットFsとの間の変
換情報(F1−Fs)が登録された変換テーブル11A
と、メッセージ生成手段12Aと、メッセージ送信手段
13Aと、メッセージ受信手段21Aと、メッセージ分
離手段22Aと、データ記憶手段23Aと、変換テーブ
ル24Aと、変換情報生成手段26Aと、変換テーブル
27Aと、データ変換手段28Aと、受信ファイル29
Aとを備えている。尚、他の計算機も計算機Aと同様の
構成を有している。
【0048】EDIデータの送信時には、計算機Aのメ
ッセージ生成手段12A,メッセージ送信手段13Aに
は、送信するEDIデータ及びその宛先がそれぞれ入力
される。
ッセージ生成手段12A,メッセージ送信手段13Aに
は、送信するEDIデータ及びその宛先がそれぞれ入力
される。
【0049】メッセージ生成手段12Aは、送信するE
DIデータが入力されると、図1の実施例に於けるメッ
セージ生成手段12の場合と同様に、EDIデータにヘ
ッダ及び変換テーブル11Aに登録されている変換情報
(F1−Fs)を付加したメッセージを生成してメッセ
ージ送信手段13Aに入力し、メッセージ送信手段13
Aは、メッセージが入力されると、メッセージを宛先に
よって示される計算機に回線を介して送信する。
DIデータが入力されると、図1の実施例に於けるメッ
セージ生成手段12の場合と同様に、EDIデータにヘ
ッダ及び変換テーブル11Aに登録されている変換情報
(F1−Fs)を付加したメッセージを生成してメッセ
ージ送信手段13Aに入力し、メッセージ送信手段13
Aは、メッセージが入力されると、メッセージを宛先に
よって示される計算機に回線を介して送信する。
【0050】また、計算機Aのメッセージ受信手段21
Aがメッセージを受信すると、メッセージ分離手段22
Aが、メッセージに含まれているEDIデータ,変換情
報をデータ記憶手段23A,変換テーブル24Aに登録
し、変換情報生成手段26Aが変換テーブル24Aに登
録されている変換情報と変換テーブル11Aに登録され
ている変換情報(F1−Fs)とに基づいて送信元の計
算機のデータフォーマットと自計算機Aとの間の変換情
報を作成して変換テーブル27Aに登録し、データ変換
手段28Aが変換テーブル27Aに登録されている変換
情報に基づいてデータ記憶手段23Aに格納されている
EDIデータのデータフォーマットを自計算機Aのデー
タフォーマットF1に変換して受信ファイル29Aに出
力する。
Aがメッセージを受信すると、メッセージ分離手段22
Aが、メッセージに含まれているEDIデータ,変換情
報をデータ記憶手段23A,変換テーブル24Aに登録
し、変換情報生成手段26Aが変換テーブル24Aに登
録されている変換情報と変換テーブル11Aに登録され
ている変換情報(F1−Fs)とに基づいて送信元の計
算機のデータフォーマットと自計算機Aとの間の変換情
報を作成して変換テーブル27Aに登録し、データ変換
手段28Aが変換テーブル27Aに登録されている変換
情報に基づいてデータ記憶手段23Aに格納されている
EDIデータのデータフォーマットを自計算機Aのデー
タフォーマットF1に変換して受信ファイル29Aに出
力する。
【0051】尚、実施例に於いては、EDIデータを通
信する場合を例にとって説明したが、データの種類はこ
れに限られるものではない。
信する場合を例にとって説明したが、データの種類はこ
れに限られるものではない。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、送信側通
信システムから受信側通信システムへデータを送信する
際、送信側通信システムのデータフォーマットと標準デ
ータフォーマットとの間の第1の変換情報も送信し、受
信側通信システムに於いて、送られてきた第1の変換情
報と、自システムのデータフォーマットと標準データフ
ォーマットとの間の第2の変換情報に基づいて送信側通
信システムのデータフォーマットと受信側通信システム
のデータフォーマットとの間の第3の変換情報を生成
し、この第3の変換情報に基づいて受信したデータのデ
ータフォーマットを自システムのデータフォーマットに
変換するようにしたものであり、データに対する変換処
理は1回で済むので、データ量が多い場合は、第3の変
換情報の生成処理を考慮しても、処理効率を高いものに
することができる効果がある。
信システムから受信側通信システムへデータを送信する
際、送信側通信システムのデータフォーマットと標準デ
ータフォーマットとの間の第1の変換情報も送信し、受
信側通信システムに於いて、送られてきた第1の変換情
報と、自システムのデータフォーマットと標準データフ
ォーマットとの間の第2の変換情報に基づいて送信側通
信システムのデータフォーマットと受信側通信システム
のデータフォーマットとの間の第3の変換情報を生成
し、この第3の変換情報に基づいて受信したデータのデ
ータフォーマットを自システムのデータフォーマットに
変換するようにしたものであり、データに対する変換処
理は1回で済むので、データ量が多い場合は、第3の変
換情報の生成処理を考慮しても、処理効率を高いものに
することができる効果がある。
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】データフォーマットF1と標準データフォーマ
ットFsとの間の変換情報を示す図である。
ットFsとの間の変換情報を示す図である。
【図3】EDIデータの一例を示す図である。
【図4】データフォーマットF2と標準データフォーマ
ットFsとの間の変換情報を示す図である。
ットFsとの間の変換情報を示す図である。
【図5】データ変換手段28の処理例を示す流れ図であ
る。
る。
【図6】データ変換手段28の処理例を示す流れ図であ
る。
る。
【図7】送信側通信システム1から受信側通信システム
2に送信するメッセージの一例を示す図である。
2に送信するメッセージの一例を示す図である。
【図8】EDIデータに付加する変換情報の形式例を示
す図である。
す図である。
【図9】EDIデータに付加する変換情報の他の形式例
を示す図である。
を示す図である。
【図10】データフォーマットF1とデータフォーマッ
トF2との間の変換情報を示す図である。
トF2との間の変換情報を示す図である。
【図11】データフォーマットを変換した後のEDIデ
ータを示す図である。
ータを示す図である。
【図12】本発明の他の実施例のブロック図である。
【図13】計算機Aの構成例を示す図である。
1…送信側通信システム 11…変換テーブル 12…メッセージ生成手段 13…メッセージ送信手段 2…受信側通信システム 21…メッセージ受信手段 22…メッセージ分離手段 23…データ記憶手段 24…変換テーブル 25…変換テーブル 26…変換情報生成手段 27…変換テーブル 28…データ変換手段 29…受信ファイル 3…回線 A〜D…計算機 11A…変換テーブル 12A…メッセージ生成手段 13A…メッセージ送信手段 21A…メッセージ受信手段 22A…メッセージ分離手段 23A…データ記憶手段 24A…変換テーブル 26A…変換情報生成手段 27A…変換テーブル 28A…データ変換手段 29A…受信ファイル
Claims (3)
- 【請求項1】 送信側通信システムは、受信側通信シス
テムにデータを送信する際、前記データと共に自システ
ムのデータフォーマットと標準データフォーマットとの
間の第1の変換情報を前記受信側通信システムに送信
し、 前記受信側通信システムは、前記送信側通信システムか
らの前記データと前記第1の変換情報とを受信すること
により、受信した前記第1の変換情報と、自システムの
データフォーマットと前記標準データフォーマットとの
間の第2の変換情報とから、前記送信側通信システムの
データフォーマットと自システムのデータフォーマット
との間の第3の変換情報を生成し、該第3の変換情報に
基づいて前記受信したデータのデータフォーマットを自
システムのデータフォーマットに変換することを特徴と
するデータ通信方法。 - 【請求項2】 送信側通信システムは、 自システムのデータフォーマットと標準データフォーマ
ットとの間の第1の変換情報が登録された第1の変換テ
ーブルと、 受信側通信システムに送信するデータに前記第1の変換
テーブルに登録されている第1の変換情報を付加したメ
ッセージを生成して前記受信側通信システムに送信する
メッセージ生成手段とを備え、 前記受信側通信システムは、 自システムのデータフォーマットと前記標準データフォ
ーマットとの間の第2の変換情報が登録された第2の変
換テーブルと前記送信側通信システムから送られてきた
メッセージに含まれている第1の変換情報と、前記第2
の変換テーブルに登録されている第2の変換情報とに基
づいて自システムのデータフォーマットと前記送信側通
信システムのデータフォーマットとの間の第3の変換情
報を生成する変換情報生成手段と、 該変換情報生成手段が生成した前記第3の変換情報に基
づいて、前記送信側通信システムから送られてきたメッ
セージに含まれているデータのデータフォーマットを自
システムのデータフォーマットに変換するデータ変換手
段とを備えたことを特徴とするデータ通信システム。 - 【請求項3】 複数の計算機が回線を介して接続された
システムに於いて、 前記各計算機は、 自計算機のデータフォーマットと標準データフォーマッ
トとの間の変換情報が登録された変換テーブルと、 相手計算機に送信するデータに、前記変換テーブルに登
録されている変換情報を付加したメッセージを生成する
メッセージ生成手段と、 該メッセージ生成手段で生成されたメッセージを前記相
手計算機に送信するメッセージ送信手段と、 自計算機に対するメッセージを受信するメッセージ受信
手段と、 該メッセージ受信手段が受信したメッセージ中の変換情
報と前記変換テーブルに登録されている変換情報とに基
づいて前記メッセージの送信元の計算機のデータフォー
マットと自計算機のデータフォーマットとの間の変換情
報を生成する変換情報生成手段と、 該変換情報生成手段が生成した変換情報に基づいて前記
メッセージ受信手段が受信したメッセージに含まれてい
るデータのデータフォーマットを自計算機のデータフォ
ーマットに変換するデータ変換手段とを備えたことを特
徴とするデータ通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6220950A JPH0863411A (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | データ通信方法及びデータ通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6220950A JPH0863411A (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | データ通信方法及びデータ通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0863411A true JPH0863411A (ja) | 1996-03-08 |
Family
ID=16759094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6220950A Pending JPH0863411A (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | データ通信方法及びデータ通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0863411A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002082845A (ja) * | 2000-06-29 | 2002-03-22 | Japan Research Institute Ltd | トランスレーション機能をエージェント化したediトランスレーション・システムならびにこのシステムに用いられるサーバ・システムおよびクライアント・システム |
| JP2004519794A (ja) * | 2001-04-02 | 2004-07-02 | モトローラ・インコーポレイテッド | 地域ネットワークにおける動的プロセス割り当てのためのシステムおよびその方法 |
| JP2016095712A (ja) * | 2014-11-14 | 2016-05-26 | 富士通株式会社 | メッセージ生成プログラム,メッセージ生成装置及びメッセージ生成方法 |
| JP2022520690A (ja) * | 2019-02-20 | 2022-04-01 | ノヴァティク テクノロジーズ リミテッド | 加入者情報のサーバベースのセグメント化と、ターゲットコンテンツプロビジョニングのためのコンテンツフォーマット変換 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6386638A (ja) * | 1986-09-29 | 1988-04-18 | Nec Corp | 異機種コンピユ−タ対応型端末システム |
| JPH05120167A (ja) * | 1991-10-29 | 1993-05-18 | Fujitsu Ltd | データ形式変換装置 |
| JPH064496A (ja) * | 1991-04-01 | 1994-01-14 | Ge Fanuc Autom North America Inc | データ変換オーバーヘッドを最小とするネットワークコンピュータシステムの動作方法 |
-
1994
- 1994-08-23 JP JP6220950A patent/JPH0863411A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2022520690A (ja) * | 2019-02-20 | 2022-04-01 | ノヴァティク テクノロジーズ リミテッド | 加入者情報のサーバベースのセグメント化と、ターゲットコンテンツプロビジョニングのためのコンテンツフォーマット変換 |
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