JPH086370B2 - 側溝蓋取り機 - Google Patents
側溝蓋取り機Info
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- JPH086370B2 JPH086370B2 JP1053469A JP5346989A JPH086370B2 JP H086370 B2 JPH086370 B2 JP H086370B2 JP 1053469 A JP1053469 A JP 1053469A JP 5346989 A JP5346989 A JP 5346989A JP H086370 B2 JPH086370 B2 JP H086370B2
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- pressing
- metal
- hanging
- lever
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 78
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 6
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、側溝の蓋を手軽に取り外し、かつこれを任
意の場所に移動させることのできる手押し二輪車式の蓋
取り機に関する。
意の場所に移動させることのできる手押し二輪車式の蓋
取り機に関する。
[従来の技術] 側溝の蓋は、通常20〜60Kgもあることから、手で取り
外したり、移動するには困難なことが多い。
外したり、移動するには困難なことが多い。
そこで、従来は蓋取り機或いは蓋揚げ機等の称される
手押し車式の機械が使用されている。
手押し車式の機械が使用されている。
実開昭59−183988号公報に掲載の蓋版揚降機はこの一
例であり、手押し車の前方に左右から内側に開閉する吊
金具8を取り付け、この吊金具8の開閉を開閉レバー12
により行いながら吊金具3で蓋を引掛けて持ち揚げる構
成である。
例であり、手押し車の前方に左右から内側に開閉する吊
金具8を取り付け、この吊金具8の開閉を開閉レバー12
により行いながら吊金具3で蓋を引掛けて持ち揚げる構
成である。
しかし、この機械においては吊金具の開閉だけで蓋を
押さえるために、蓋が不安定となり、転落の危険があ
る。特に吊金具8の爪11は蓋の溝を介して中に入れるた
め、爪11は溝の巾により小さくしか構成できず、爪11が
短くて外れ易いという欠点がある。
押さえるために、蓋が不安定となり、転落の危険があ
る。特に吊金具8の爪11は蓋の溝を介して中に入れるた
め、爪11は溝の巾により小さくしか構成できず、爪11が
短くて外れ易いという欠点がある。
又、左右の爪金具の間隔を傘歯車を利用して狭めたり
拡げたりする構成の溝蓋運搬装置(実開昭60−37472号
公報)或いは吊金具をリンク式に構成したつかみ装置で
つかむようにしたコンクリート製の溝蓋の運搬車(実開
昭58−21092号公報)或いは吊金具(爪)を紐で吊り下
げ、この吊金具を手で蓋に引掛けるようにした側溝清掃
蓋揚げ機兼用の一輪車(実開昭62−62572号公報)或い
は吊金具で蓋を引掛け、更に蓋押え体で押えるようにし
た板状コンクリート蓋の持上移動機(実開昭62−83778
号公報)等が公知である。
拡げたりする構成の溝蓋運搬装置(実開昭60−37472号
公報)或いは吊金具をリンク式に構成したつかみ装置で
つかむようにしたコンクリート製の溝蓋の運搬車(実開
昭58−21092号公報)或いは吊金具(爪)を紐で吊り下
げ、この吊金具を手で蓋に引掛けるようにした側溝清掃
蓋揚げ機兼用の一輪車(実開昭62−62572号公報)或い
は吊金具で蓋を引掛け、更に蓋押え体で押えるようにし
た板状コンクリート蓋の持上移動機(実開昭62−83778
号公報)等が公知である。
[従来技術の課題] しかし、上記従来の蓋取り機は、蓋を持った際に何れ
も不安定であったり、吊金具を蓋に取り付けるためにも
う一人の作業員が必要であったり、蓋の大きさに対応で
きなかったり、操作が面倒であったりするという欠点が
ある。
も不安定であったり、吊金具を蓋に取り付けるためにも
う一人の作業員が必要であったり、蓋の大きさに対応で
きなかったり、操作が面倒であったりするという欠点が
ある。
本発明はハンドルに近い位置に取り付けたレバー操作
により一人の作業員で簡単に蓋を取り外し、安全に任意
の場所まで移動できる手押し二輪車式の蓋取り機を提案
するのが目的である。
により一人の作業員で簡単に蓋を取り外し、安全に任意
の場所まで移動できる手押し二輪車式の蓋取り機を提案
するのが目的である。
[課題を解決するための手段] 本発明は、上記課題を解決する手段として、次の如き
構成の蓋取り機を提案する。
構成の蓋取り機を提案する。
フレーム1aの後端のハンドル2を押し下げると、水平
な車軸3aの両端に回転自在に取り付けられた車輪3を支
点として先端1b側がテコの原理で持ち上がる手押し式の
二輪車1と、 両端にネジ穴4aを有し、前記二輪車1のフレーム1aの
先端1bの軸穴に対して水平、且つ回動自在に取り付けら
れた横桿4と、 前記横桿4のネジ穴4aに対して水平方向に突出した螺
桿5、5′を螺合することにより幅調整自在に取り付け
られた倒T字状の垂直軸受7、7′と、 前記垂直軸受7、7′内に回動自在に挿入されている
と共に、下端を内側に向けて水平に折り曲げてフック
8、8′を形成して成る吊金具6、6′と、 前記吊金具6、6′と一緒に回動し、且つこの吊金具
6、6′に対して上下動自在に取り付けられていると共
に、前記吊金具6、6′のフック8、8′に対向する水
平状の押え部9″を形成して成る押え金具9、9′と、 前記吊金具6、6′の上端であって、垂直軸受7、
7′から突出した部分に水平に挿入されたピン6″の外
側に先端が連結されていると共に、後端がフレーム1aに
連結されていて、吊金具6、6′のフック8、8′及び
押え金具9、9′の押え部9″が常時二輪車1の前方を
向くように力をかけている復帰スプリング19、19′と、 前記押え金具9、9′に対して前記フック8、8′側
に押し下げる力を付与するように、前記吊金具6、6′
に外装されているスプリング10と、 前記二輪車のハンドル2側に取り付けられている吊金
具レバー15から延長されていて、先端が前記吊金具6、
6′の内側に水平に固定されたプレート11、11′に連結
されていることにより、吊金具レバー15を引くとプレー
ト11、11′を引いて吊金具6、6′を夫々内側に90゜回
転してフック8、8′及び押え金具9、9′の押え部
9″を内側に向けて対向させる吊り金具ワイヤー12、1
2′と、 前記二輪車のハンドル2側に取り付けられている押え
金具レバー16から延長されていて、先端が前記押え金具
9、9′に取り付けられた金具13、13′に連結されてい
ることにより、押え金具レバー16を引くと前記押え金具
9、9′をスプリング10、10′に抗して上方向に引き上
げる押え金具ワイヤー14、14′と、 から成る側溝蓋取り機。
な車軸3aの両端に回転自在に取り付けられた車輪3を支
点として先端1b側がテコの原理で持ち上がる手押し式の
二輪車1と、 両端にネジ穴4aを有し、前記二輪車1のフレーム1aの
先端1bの軸穴に対して水平、且つ回動自在に取り付けら
れた横桿4と、 前記横桿4のネジ穴4aに対して水平方向に突出した螺
桿5、5′を螺合することにより幅調整自在に取り付け
られた倒T字状の垂直軸受7、7′と、 前記垂直軸受7、7′内に回動自在に挿入されている
と共に、下端を内側に向けて水平に折り曲げてフック
8、8′を形成して成る吊金具6、6′と、 前記吊金具6、6′と一緒に回動し、且つこの吊金具
6、6′に対して上下動自在に取り付けられていると共
に、前記吊金具6、6′のフック8、8′に対向する水
平状の押え部9″を形成して成る押え金具9、9′と、 前記吊金具6、6′の上端であって、垂直軸受7、
7′から突出した部分に水平に挿入されたピン6″の外
側に先端が連結されていると共に、後端がフレーム1aに
連結されていて、吊金具6、6′のフック8、8′及び
押え金具9、9′の押え部9″が常時二輪車1の前方を
向くように力をかけている復帰スプリング19、19′と、 前記押え金具9、9′に対して前記フック8、8′側
に押し下げる力を付与するように、前記吊金具6、6′
に外装されているスプリング10と、 前記二輪車のハンドル2側に取り付けられている吊金
具レバー15から延長されていて、先端が前記吊金具6、
6′の内側に水平に固定されたプレート11、11′に連結
されていることにより、吊金具レバー15を引くとプレー
ト11、11′を引いて吊金具6、6′を夫々内側に90゜回
転してフック8、8′及び押え金具9、9′の押え部
9″を内側に向けて対向させる吊り金具ワイヤー12、1
2′と、 前記二輪車のハンドル2側に取り付けられている押え
金具レバー16から延長されていて、先端が前記押え金具
9、9′に取り付けられた金具13、13′に連結されてい
ることにより、押え金具レバー16を引くと前記押え金具
9、9′をスプリング10、10′に抗して上方向に引き上
げる押え金具ワイヤー14、14′と、 から成る側溝蓋取り機。
[作用] 手押し式の二輪車は、側溝の長手方向に対して直角、
かつ前向きにセットされる。この際、吊金具のフック及
び押え金具の押え部は前方を向き、押え金具は最上部に
位置している。作業を行うには、先ずこの状態において
吊金具のフックを側溝の溝に合わせ、二輪車のハンドル
側を持ち上げると、車輪を支点として前方が下がり、フ
ックが蓋の溝から内部に入る。フックが蓋の溝内(裏)
まで入った処で持ち上げるのを止め、吊金具レバーを引
くと、吊金具及び押え金具が90゜内側に回転し、左右の
フック及び押え部が夫々対向する。このようにしてから
ハンドル側を少し下げてフックを蓋の裏側に当て、次に
押え金具のレバーを解除して押え金具をスプリングの力
で下降させる。この結果、蓋はその両側においてフック
と押え金具により把持される。この状態でハンドル側を
更に下げると、吊金具側は車輪を支点として持ち上が
り、蓋が側溝から外れる。移動はこの状態で行う。な
お、移動に際して、吊金具レバーはロックしておく。
かつ前向きにセットされる。この際、吊金具のフック及
び押え金具の押え部は前方を向き、押え金具は最上部に
位置している。作業を行うには、先ずこの状態において
吊金具のフックを側溝の溝に合わせ、二輪車のハンドル
側を持ち上げると、車輪を支点として前方が下がり、フ
ックが蓋の溝から内部に入る。フックが蓋の溝内(裏)
まで入った処で持ち上げるのを止め、吊金具レバーを引
くと、吊金具及び押え金具が90゜内側に回転し、左右の
フック及び押え部が夫々対向する。このようにしてから
ハンドル側を少し下げてフックを蓋の裏側に当て、次に
押え金具のレバーを解除して押え金具をスプリングの力
で下降させる。この結果、蓋はその両側においてフック
と押え金具により把持される。この状態でハンドル側を
更に下げると、吊金具側は車輪を支点として持ち上が
り、蓋が側溝から外れる。移動はこの状態で行う。な
お、移動に際して、吊金具レバーはロックしておく。
次に蓋を元に戻す場合は、所定の位置に合わせて蓋を
置き、次に押え金具レバーを引いて押え金具を最上部ま
で引き上げ、少し吊金具を下げながら吊金具レバーを解
除して吊金具を90゜前向きに回転させる。このようにす
ると、フックと押え金具は蓋の溝と同一方向を向くの
で、この状態でハンドル側を押し下げると、フックは側
溝の溝から外(上)に外れる。
置き、次に押え金具レバーを引いて押え金具を最上部ま
で引き上げ、少し吊金具を下げながら吊金具レバーを解
除して吊金具を90゜前向きに回転させる。このようにす
ると、フックと押え金具は蓋の溝と同一方向を向くの
で、この状態でハンドル側を押し下げると、フックは側
溝の溝から外(上)に外れる。
[実施例及びその作用] 第1図は本発明に係る蓋取り機全体を示し、1は手押
し式二輪車、2はハンドル、3は車軸3′の両端に取り
付けられた車輪である。4は二輪車1のフレーム1aの先
端1bに対して回転自在に取り付けられた横桿であって、
この横桿4の左右両端には第2図に示すようにネジ穴4a
が設けてあり、このネジ穴4aには倒T字状の垂直軸受
7、7′の螺桿5、5′が螺入されており、横桿4を回
転すると螺桿5、5′(垂直軸7、7′)側は回転せ
ず、この結果螺桿5、5′(垂直軸受7、7′)が出入
りして幅調整を行うことができる。
し式二輪車、2はハンドル、3は車軸3′の両端に取り
付けられた車輪である。4は二輪車1のフレーム1aの先
端1bに対して回転自在に取り付けられた横桿であって、
この横桿4の左右両端には第2図に示すようにネジ穴4a
が設けてあり、このネジ穴4aには倒T字状の垂直軸受
7、7′の螺桿5、5′が螺入されており、横桿4を回
転すると螺桿5、5′(垂直軸7、7′)側は回転せ
ず、この結果螺桿5、5′(垂直軸受7、7′)が出入
りして幅調整を行うことができる。
6、6′は螺桿5、5′の先端に取り付けられた垂直
軸受7、7′に対して垂直方向に挿入された吊金具であ
って、この下端には水平に折り曲げたフック8、8′が
形成され、横桿4と平行位置から直角方向に90゜回転自
在である。
軸受7、7′に対して垂直方向に挿入された吊金具であ
って、この下端には水平に折り曲げたフック8、8′が
形成され、横桿4と平行位置から直角方向に90゜回転自
在である。
9、9′は吊金具6、6′に対して上下動自在に取り
付けられた押え金具であって、この押え金具9、9′は
吊金具6、6′に外装したスプリング10、10′により常
時下方に賦勢されている。なお、押え金具9、9′の一
方には1本の押え部9″が形成され、他にはV字状の押
え部9″が形成されている。
付けられた押え金具であって、この押え金具9、9′は
吊金具6、6′に外装したスプリング10、10′により常
時下方に賦勢されている。なお、押え金具9、9′の一
方には1本の押え部9″が形成され、他にはV字状の押
え部9″が形成されている。
11、11′は吊金具6、6′に固定された金具であっ
て、この金具11、11′とハンドル2の傍に取り付けた吊
金具レバー15とはワイヤー12、12′により連結されてい
て、吊金具レバー15を引くと、横桿4と平行、つまり左
右のフック8′が対向するように90゜内側に回転する。
て、この金具11、11′とハンドル2の傍に取り付けた吊
金具レバー15とはワイヤー12、12′により連結されてい
て、吊金具レバー15を引くと、横桿4と平行、つまり左
右のフック8′が対向するように90゜内側に回転する。
13、13′は押え金具9、9′に固定された金具であっ
て、この金具13、13′はハンドル2の傍に取り付けた押
え金具レバー16に対してワイヤー14、14′により連結さ
れていて、押え金具レバー16を引くと、押え金具9、
9′はスプリング10、10′に抗して上方に持ち上げられ
る。
て、この金具13、13′はハンドル2の傍に取り付けた押
え金具レバー16に対してワイヤー14、14′により連結さ
れていて、押え金具レバー16を引くと、押え金具9、
9′はスプリング10、10′に抗して上方に持ち上げられ
る。
図中15′、16′はハンドル15、16のロック溝である。
17はスタンド、18は二輪車1に取り付けられたこじり
棒であって、蓋がくい込んで持ち上がらない場合に、こ
の棒18の先を蓋の溝に入れてこじ開けるものである。
棒であって、蓋がくい込んで持ち上がらない場合に、こ
の棒18の先を蓋の溝に入れてこじ開けるものである。
19、19′は吊金具6、6′と押え金具9、9′を内側
に90゜回転させた場合に、これを前向きに90゜回転する
ために、吊金具6、6′の上端に取り付けたピン6″の
外側に夫々連結されている。
に90゜回転させた場合に、これを前向きに90゜回転する
ために、吊金具6、6′の上端に取り付けたピン6″の
外側に夫々連結されている。
次に、上記蓋取り機についてその使用法を説明する。
第4図に側溝aと蓋bを示す。作業を行うには、先ず
吊金具レバー15をロック溝15′において前方に押し出す
と、復帰スプリング19、19′により吊金具6、6′が前
向きに回転してそのフック8、8′は蓋bの溝cと同一
方向を向く。
吊金具レバー15をロック溝15′において前方に押し出す
と、復帰スプリング19、19′により吊金具6、6′が前
向きに回転してそのフック8、8′は蓋bの溝cと同一
方向を向く。
この状態において二輪車1のハンドル2側を少し持ち
上げると、フック8、8′は溝c内に入るので、十分に
入ったことを確認してから吊金具レバー15を手前に引い
てロックする。このようにすると、吊金具6、6′及び
押え金具9、9′は90゜回転し、フック8、8′、押え
金具9、9′は第6図に示すように左右が夫々内側を向
く。
上げると、フック8、8′は溝c内に入るので、十分に
入ったことを確認してから吊金具レバー15を手前に引い
てロックする。このようにすると、吊金具6、6′及び
押え金具9、9′は90゜回転し、フック8、8′、押え
金具9、9′は第6図に示すように左右が夫々内側を向
く。
次に押え金具レバー16をロック溝16′に沿って前方に
押し出すと、押え金具9、9′はスプリング10、10′に
より下降して蓋b上に圧接する。この状態は第6図一点
鎖線の状態である。
押し出すと、押え金具9、9′はスプリング10、10′に
より下降して蓋b上に圧接する。この状態は第6図一点
鎖線の状態である。
このようにしてセットし、次に二輪車1のハンドル2
側を少し下げると、蓋bが車輪3を支点として持ち上が
るので、この状態で自由に移動できる。この移動状態は
第7図に示されている。
側を少し下げると、蓋bが車輪3を支点として持ち上が
るので、この状態で自由に移動できる。この移動状態は
第7図に示されている。
次に、蓋bを戻す場合には、先程とは反対に蓋bを側
溝aの所定の位置にセットしたのち、押え金具レバー16
を手前に引いてロックすると、押え金具9、9′はスプ
リング10、10′に抗して持ち上がる。次に吊金具レバー
15のロックを外ずして押し戻すと、吊金具6、6′、押
え金具9、9′は復帰スプリング19、19′により、内方
を向いていたものが90゜前向きに回転して第4、5図の
状態に戻る。この状態で二輪車1のハンドル2側を下げ
ると、吊金具6、6′のフック8、8′は溝cから外に
外れる。
溝aの所定の位置にセットしたのち、押え金具レバー16
を手前に引いてロックすると、押え金具9、9′はスプ
リング10、10′に抗して持ち上がる。次に吊金具レバー
15のロックを外ずして押し戻すと、吊金具6、6′、押
え金具9、9′は復帰スプリング19、19′により、内方
を向いていたものが90゜前向きに回転して第4、5図の
状態に戻る。この状態で二輪車1のハンドル2側を下げ
ると、吊金具6、6′のフック8、8′は溝cから外に
外れる。
なお、蓋bの大きさが違う場合には、蓋bに合わせて
横桿4を回転して螺桿5、5′(垂直軸受7、7′)の
間隔を調整する。このようにすると、吊金具6、6′及
び押え金具9、9′の左右の間隔が調整される。
横桿4を回転して螺桿5、5′(垂直軸受7、7′)の
間隔を調整する。このようにすると、吊金具6、6′及
び押え金具9、9′の左右の間隔が調整される。
[考案の効果] 本発明は以上のように、レバー操作により吊金具及び
押え金具の向きを変えることができるので、一人の作業
員が遠隔操作で蓋の溝内に吊金具をセットすることがで
きると共に、押え金具もレバー操作で自由に操作できる
ため、従来のように2人の作業員で蓋取り作業を行う必
要がなく、人件費の削減を図ることができる。
押え金具の向きを変えることができるので、一人の作業
員が遠隔操作で蓋の溝内に吊金具をセットすることがで
きると共に、押え金具もレバー操作で自由に操作できる
ため、従来のように2人の作業員で蓋取り作業を行う必
要がなく、人件費の削減を図ることができる。
又、吊金具と押え金具により蓋をしっかりと押え、レ
バーのロックでこの押えは確実になるので、途中で外れ
たりする心配がなく安全である。
バーのロックでこの押えは確実になるので、途中で外れ
たりする心配がなく安全である。
又、横桿を回転させると、左右の垂直軸受の巾を調節
できるため、大きさの違う蓋に対しても簡単に対応して
使用できる。
できるため、大きさの違う蓋に対しても簡単に対応して
使用できる。
第1図は本発明に係る蓋取り機の斜視図、第2図は要部
の正面図、第3図はA−A′線断面図、第4図は側溝と
その蓋の平面図、第5図は吊金具が蓋の溝内に入った状
態の説明図、第6図は吊金具を内側に回転させた状態の
説明図、第7図は使用状態の蓋取り機の説明図である。 1……二輪車、2……ハンドル 3……車輪、4……横桿 5、5′……螺桿、6、6′……吊金具 7、7′……軸受、8、8′……フック 9、9′……押え金具、9″……押え部 10、10′……スプリング 11、11′……金具 12、12′……ワイヤー 13、13′……金具 14、14′……ワイヤー 15……吊金具レバー、16……押え金具レバー 17……スタンド、18……こじり棒 19、19′……復帰スプリング
の正面図、第3図はA−A′線断面図、第4図は側溝と
その蓋の平面図、第5図は吊金具が蓋の溝内に入った状
態の説明図、第6図は吊金具を内側に回転させた状態の
説明図、第7図は使用状態の蓋取り機の説明図である。 1……二輪車、2……ハンドル 3……車輪、4……横桿 5、5′……螺桿、6、6′……吊金具 7、7′……軸受、8、8′……フック 9、9′……押え金具、9″……押え部 10、10′……スプリング 11、11′……金具 12、12′……ワイヤー 13、13′……金具 14、14′……ワイヤー 15……吊金具レバー、16……押え金具レバー 17……スタンド、18……こじり棒 19、19′……復帰スプリング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実願昭58−75733号(実開昭59−183988 号)の願書に添付した明細書及び図面の内 容を撮影したマイクロフィルム(JP, U) 実願昭58−130162号(実開昭60−37472 号)の願書に添付した明細書及び図面の内 容を撮影したマイクロフィルム(JP, U)
Claims (1)
- 【請求項1】フレーム1aの後端のハンドル2を押し下げ
ると、水平な車軸3aの両端に回転自在に取り付けられた
車輪3を支点として先端1b側がテコの原理で持ち上がる
手押し式の二輪車1と、 両端にネジ穴4aを有し、前記二輪車1のフレーム1aの先
端1bの軸穴に対して水平、且つ回動自在に取り付けられ
た横桿4と、 前記横桿4のネジ穴4aに対して水平方向に突出した螺桿
5、5′を螺合することにより幅調整自在に取り付けら
れた倒T字状の垂直軸受7、7′と、 前記垂直軸受7、7′内に回動自在に挿入されていると
共に、下端を内側に向けて水平に折り曲げてフック8、
8′を形成してなる吊金具6、6′と、 前記吊金具6、6′と一緒に回動し、且つこの吊金具
6、6′に対して上下動自在に取り付けられていると共
に、前記吊金具6、6′のフック8、8′に対向する水
平状の押え部9″を形成して成る押え金具9、9′と、 前記吊金具6、6′の上端であって、垂直軸受7、7′
から突出した部分に水平に挿入されたピン6″の外側に
先端が連結されていると共に、後端がフレーム1aに連結
されていて、吊金具6、6′のフック8、8′及び押え
金具9、9′の押え部9″が常時二輪車1の前方を向く
ように力をかけている復帰スプリング19、19′と、 前記押え金具9、9′に対して前記フック8、8′側に
押し下げる力を付与するように、前記吊金具6、6′に
外装されているスプリング10と、 前記二輪車のハンドル2側に取り付けられている吊金具
レバー15から延長されていて、先端が前記吊金具6、
6′の内側に水平に固定されたプレート11、11′に連結
されていることにより、吊金具レバー15を引くとプレー
ト11、11′を引いて吊金具6、6′を夫々内側に90゜回
転してフック8、8′及び押え金具9、9′の押え部
9″を内側に向けて対向させる吊り金具ワイヤー12、1
2′と、 前記二輪車のハンドル2側に取り付けられている押え金
具レバー16から延長されていて、先端が前記押え金具
9、9′に取り付けられた金具13、13′に連結されてい
ることにより、押え金具レバー16を引くと前記押え金具
9、9′をスプリング10、10′に抗して上方向に引き上
げる押え金具ワイヤー14、14′と、 から成る側溝蓋取り機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1053469A JPH086370B2 (ja) | 1989-03-06 | 1989-03-06 | 側溝蓋取り機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1053469A JPH086370B2 (ja) | 1989-03-06 | 1989-03-06 | 側溝蓋取り機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02232435A JPH02232435A (ja) | 1990-09-14 |
| JPH086370B2 true JPH086370B2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=12943716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1053469A Expired - Lifetime JPH086370B2 (ja) | 1989-03-06 | 1989-03-06 | 側溝蓋取り機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086370B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20210070077A1 (en) * | 2018-01-25 | 2021-03-11 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Light sources for printing devices |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001114409A (ja) * | 1999-10-14 | 2001-04-24 | Maeda Seikan Kk | 側溝蓋板の脱着運搬装置 |
| CN110862011A (zh) * | 2019-12-03 | 2020-03-06 | 国网浙江省电力有限公司宁波供电公司 | 一种电缆井盖板起吊装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59183988U (ja) * | 1983-05-18 | 1984-12-07 | 株式会社遠藤製作所 | 蓋版揚降機 |
| JPS6037472U (ja) * | 1983-08-23 | 1985-03-15 | 山本 新六 | 溝蓋運搬装置 |
-
1989
- 1989-03-06 JP JP1053469A patent/JPH086370B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20210070077A1 (en) * | 2018-01-25 | 2021-03-11 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Light sources for printing devices |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02232435A (ja) | 1990-09-14 |
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