JPH086378B2 - 渡し通路の側壁用目地装置 - Google Patents
渡し通路の側壁用目地装置Info
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- JPH086378B2 JPH086378B2 JP62265849A JP26584987A JPH086378B2 JP H086378 B2 JPH086378 B2 JP H086378B2 JP 62265849 A JP62265849 A JP 62265849A JP 26584987 A JP26584987 A JP 26584987A JP H086378 B2 JPH086378 B2 JP H086378B2
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Description
【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は左右に分断された渡し通路の側壁が地震等で
前後左右に揺れた場合でも、該揺れに追従して、左右の
渡し通路の側壁間の分断された隙間を覆うことのできる
渡し通路の側壁用目地装置に関する。
前後左右に揺れた場合でも、該揺れに追従して、左右の
渡し通路の側壁間の分断された隙間を覆うことのできる
渡し通路の側壁用目地装置に関する。
「従来の技術」 従来、この種の渡し通路の側壁用目地装置は左右に分
断された渡し通路の側壁面に内・外側から単に左右の側
壁を挟むように2枚の化粧カバーをビス固定して構成し
ていた。
断された渡し通路の側壁面に内・外側から単に左右の側
壁を挟むように2枚の化粧カバーをビス固定して構成し
ていた。
このため、地震等で左右に分断された渡し通路が異な
る方向へ揺れた場合、化粧カバーが壊れてしまうという
欠点があるとともに、化粧カバーの外表面にビスの頭部
が突出して美観を損ねるという欠点があった。
る方向へ揺れた場合、化粧カバーが壊れてしまうという
欠点があるとともに、化粧カバーの外表面にビスの頭部
が突出して美観を損ねるという欠点があった。
「本発明の目的」 本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、地震等で渡
し通路が揺れた場合でも、壊れたりすることなく揺れに
対応でき、かつ外部に取付け用ビス等の頭部が現われて
美観を損うのを防止することもできる、簡単な構造で取
付け工事が容易な渡し通路の側壁用目地装置を得るにあ
る。
し通路が揺れた場合でも、壊れたりすることなく揺れに
対応でき、かつ外部に取付け用ビス等の頭部が現われて
美観を損うのを防止することもできる、簡単な構造で取
付け工事が容易な渡し通路の側壁用目地装置を得るにあ
る。
「本発明の目的を達成するための手段」 本発明は両端部が左右に分断された渡し通路の内外壁
面にそれぞれ当接する所定間隔で複数個設けられた一対
の化粧カバー取付け金具と、この一対の化粧カバー取付
け金具の一端部をそれぞれ前記渡し通路の内外壁面に他
端側が前後および上下に可動可能に係止する係止具と、
前記一対の化粧カバー取付け金具をそれぞれ前記渡し通
路の内外壁面に当接するように付勢する付勢具と、前記
一対の化粧カバー取付け金具にそれぞれ取付けられる前
記渡し通路の分断部分を覆うことのできる内・外化粧カ
バーとからなることを特徴としている。
面にそれぞれ当接する所定間隔で複数個設けられた一対
の化粧カバー取付け金具と、この一対の化粧カバー取付
け金具の一端部をそれぞれ前記渡し通路の内外壁面に他
端側が前後および上下に可動可能に係止する係止具と、
前記一対の化粧カバー取付け金具をそれぞれ前記渡し通
路の内外壁面に当接するように付勢する付勢具と、前記
一対の化粧カバー取付け金具にそれぞれ取付けられる前
記渡し通路の分断部分を覆うことのできる内・外化粧カ
バーとからなることを特徴としている。
「本発明の実施例」 以下、図面に示す実施例により、本発明を詳細に説明
する。
する。
第1図ないし第15図の実施例において、1は隣り合っ
て建築された建物2、2間に地震等の揺れに対応しうる
ように略中央部が左右に分断された渡し通路である。
て建築された建物2、2間に地震等の揺れに対応しうる
ように略中央部が左右に分断された渡し通路である。
3は前記左右に分断された渡し通路1の側壁4、4間
の隙間5を覆う、本発明の渡し通路の側壁用目地装置
で、この側壁用目地装置3は両端部が前記渡し通路1の
側壁4、4の内外壁面4a、4bにそれぞれ当接する所定間
隔で複数個、本実施例では3個設けられた一対の化粧カ
バー取付け金具6、7と、この一対の化粧カバー取付け
金具6、7の一端部をそれぞれ前記渡し通路1の側壁4
の内外壁面4a、4bに他端側が前後および上下に可動可能
に係止する係止具としてのアンカーボルト8と、前記一
対の化粧カバー取付け金具6、7をそれぞれ前記渡し通
路1の側壁4、4の内外壁面4a、4bに当接するように引
張り付勢する付勢具9と、前記一対の化粧カバー取付け
金具6、7にそれぞれ取付けられる前記渡し通路1の分
断された隙間5を覆うことのできる内・外化粧カバー1
0、11とから構成されている。
の隙間5を覆う、本発明の渡し通路の側壁用目地装置
で、この側壁用目地装置3は両端部が前記渡し通路1の
側壁4、4の内外壁面4a、4bにそれぞれ当接する所定間
隔で複数個、本実施例では3個設けられた一対の化粧カ
バー取付け金具6、7と、この一対の化粧カバー取付け
金具6、7の一端部をそれぞれ前記渡し通路1の側壁4
の内外壁面4a、4bに他端側が前後および上下に可動可能
に係止する係止具としてのアンカーボルト8と、前記一
対の化粧カバー取付け金具6、7をそれぞれ前記渡し通
路1の側壁4、4の内外壁面4a、4bに当接するように引
張り付勢する付勢具9と、前記一対の化粧カバー取付け
金具6、7にそれぞれ取付けられる前記渡し通路1の分
断された隙間5を覆うことのできる内・外化粧カバー1
0、11とから構成されている。
前記一対の化粧カバー取付け金具6、7は第4図ない
し第7図に示すように、前記付勢具9によって互いに引
張り付勢される中央部にそれぞれボルト挿入孔12が形成
された化粧カバー取付け金具本体13、14と、この化粧カ
バー取付け金具本体13、14の係止側端部に一体成形され
た前記渡し通路1の一方の側壁4の内あるいは外壁面4
a、4bに当接し、前記係止具としてのアンカーボルト8
に係止される当接部が湾曲形成された挿入孔15を有する
係止側当接部材16と、前記化粧カバー取付け金具本体1
3、14の他端部に一体に屈曲形成された、前記渡し通路
1の他方の側壁4の内外壁面4a、4bに当接する可動側当
接部材17と、前記化粧カバー取付け金具本体13、14の係
止側端部に切欠き形成された前記係止側当接部材16の挿
入孔15にそれぞれ係止具としてのアンカーボルト8を挿
入状態で渡し通路1の側壁4に打込むための窓孔18とで
構成されている。
し第7図に示すように、前記付勢具9によって互いに引
張り付勢される中央部にそれぞれボルト挿入孔12が形成
された化粧カバー取付け金具本体13、14と、この化粧カ
バー取付け金具本体13、14の係止側端部に一体成形され
た前記渡し通路1の一方の側壁4の内あるいは外壁面4
a、4bに当接し、前記係止具としてのアンカーボルト8
に係止される当接部が湾曲形成された挿入孔15を有する
係止側当接部材16と、前記化粧カバー取付け金具本体1
3、14の他端部に一体に屈曲形成された、前記渡し通路
1の他方の側壁4の内外壁面4a、4bに当接する可動側当
接部材17と、前記化粧カバー取付け金具本体13、14の係
止側端部に切欠き形成された前記係止側当接部材16の挿
入孔15にそれぞれ係止具としてのアンカーボルト8を挿
入状態で渡し通路1の側壁4に打込むための窓孔18とで
構成されている。
なお、一方の前記化粧カバー取付け金具本体13は中央
部に設けられたボルト挿入孔12の部位が該ボルト挿入孔
12が底面中央部に位置した状態で内側へ湾曲成形されて
ボルトの頭部が外方へ突出しないように嵌合凹部19が形
成されているとともに、他方の化粧カバー取付け金具本
体14は中央部に設けられたボルト挿入孔12の部位が台形
形状に内側へ屈曲成形されて凹部20が形成されている。
部に設けられたボルト挿入孔12の部位が該ボルト挿入孔
12が底面中央部に位置した状態で内側へ湾曲成形されて
ボルトの頭部が外方へ突出しないように嵌合凹部19が形
成されているとともに、他方の化粧カバー取付け金具本
体14は中央部に設けられたボルト挿入孔12の部位が台形
形状に内側へ屈曲成形されて凹部20が形成されている。
前記付勢具9は第4図および第7図に示すように、一
端が一方の前記化粧カバー取付け金具6に係止され、他
端が他方の化粧カバー取付け金具7を通過して先端部が
該他方の化粧カバー取付け金具7の凹部20に突出する支
持ボルト21と、この支持ボルト21の先端部に取付けられ
たロックナット22、22によって支持される支持板23およ
び該支持板23と前記他方の化粧カバー取付け金具7との
間に介装された付勢スプリング24とから構成されてい
る。
端が一方の前記化粧カバー取付け金具6に係止され、他
端が他方の化粧カバー取付け金具7を通過して先端部が
該他方の化粧カバー取付け金具7の凹部20に突出する支
持ボルト21と、この支持ボルト21の先端部に取付けられ
たロックナット22、22によって支持される支持板23およ
び該支持板23と前記他方の化粧カバー取付け金具7との
間に介装された付勢スプリング24とから構成されてい
る。
前記内・外化粧カバー10、11は第9図ないし第11図に
示すように、アルミ材、アルミ合金材、ステンレス材、
ステンレス合金材等で両側内部に嵌合部25、25ができる
ようにリップミゾ形鋼形状に押出し成形され、前記一対
の化粧カバー取付け金具6、7と対応する部位の前記内
・外化粧カバー10、11のそれぞれの嵌合部25、25には該
内・外化粧カバー10、11を前記化粧カバー取付け金具
6、7に係止させることのできる係止金具26、26、26が
嵌合固定されている。
示すように、アルミ材、アルミ合金材、ステンレス材、
ステンレス合金材等で両側内部に嵌合部25、25ができる
ようにリップミゾ形鋼形状に押出し成形され、前記一対
の化粧カバー取付け金具6、7と対応する部位の前記内
・外化粧カバー10、11のそれぞれの嵌合部25、25には該
内・外化粧カバー10、11を前記化粧カバー取付け金具
6、7に係止させることのできる係止金具26、26、26が
嵌合固定されている。
なお、前記係止金具26は第12図ないし第15図に示すよ
うに、前記内・外化粧カバー10、11内に収納される板状
の金属板で形成された係止金具本体27と、この係止金具
本体27の両端部に両端部に一体成形された、前記内・外
化粧カバー10、11の嵌合部25、25とそれぞれ嵌合固定さ
れる嵌合部28、28と、前記係止金具本体27の両端部寄り
の部位に前記化粧カバー取付け金具6、7のいずれかに
上部から押込むことによって係合する係合部としての鉤
状の一対のクリップ29、29とから構成されている。
うに、前記内・外化粧カバー10、11内に収納される板状
の金属板で形成された係止金具本体27と、この係止金具
本体27の両端部に両端部に一体成形された、前記内・外
化粧カバー10、11の嵌合部25、25とそれぞれ嵌合固定さ
れる嵌合部28、28と、前記係止金具本体27の両端部寄り
の部位に前記化粧カバー取付け金具6、7のいずれかに
上部から押込むことによって係合する係合部としての鉤
状の一対のクリップ29、29とから構成されている。
30は前記左右に分断された渡し通路1の床板31、31間
の隙間5を覆う床用目地装置である。
の隙間5を覆う床用目地装置である。
上記構成の渡し通路の側壁用目地装置3は、一方の側
壁4の内外壁面4a、4bに対応させた状態で一対の化粧カ
バー取付け金具6、7を所定間隔となるように該化粧カ
バー取付け金具6、7の一端側の係止側当接部材16、16
に窓孔18より係止具としてのアンカーボルト8をそれぞ
れ打込んで係止する。
壁4の内外壁面4a、4bに対応させた状態で一対の化粧カ
バー取付け金具6、7を所定間隔となるように該化粧カ
バー取付け金具6、7の一端側の係止側当接部材16、16
に窓孔18より係止具としてのアンカーボルト8をそれぞ
れ打込んで係止する。
なお、この場合のアンカーボルト8は、それぞれの化
粧カバー取付け金具6、7の他端側が前後および上下方
向に所定寸法量可動できるように該アンカーボルト8の
頭部との間に所定の隙間を設けた状態に打込む。
粧カバー取付け金具6、7の他端側が前後および上下方
向に所定寸法量可動できるように該アンカーボルト8の
頭部との間に所定の隙間を設けた状態に打込む。
しかる後、これらの一対の化粧カバー取付け金具6、
7に付勢スプリング24でそれぞれ引張り付勢されるよう
に付勢具9を取付ける。
7に付勢スプリング24でそれぞれ引張り付勢されるよう
に付勢具9を取付ける。
次に、内・外化粧カバー10、11のそれぞれの嵌合部2
5、25に前記一対の化粧カバー取付け金具6、7の取付
け間隔と同じ間隔で複数個の係止金具26を嵌合固定す
る。
5、25に前記一対の化粧カバー取付け金具6、7の取付
け間隔と同じ間隔で複数個の係止金具26を嵌合固定す
る。
しかる後、それぞれの化粧カバー取付け金具6、7に
内・外化粧カバー10、11を取付ける。
内・外化粧カバー10、11を取付ける。
すなわち、渡し通路1の内側に取付けられた化粧カバ
ー取付け金具7には内化粧カバー10を、外側に取付けら
れた化粧カバー取付け金具6には外化粧カバー11をそれ
ぞれ押付けた後、下方に移動させることにより、係止金
具26の一対のクリップ29、29が化粧カバー取付け金具
6、7の化粧カバー取付け金具本体13、14とそれぞれ係
合して取付けられる。
ー取付け金具7には内化粧カバー10を、外側に取付けら
れた化粧カバー取付け金具6には外化粧カバー11をそれ
ぞれ押付けた後、下方に移動させることにより、係止金
具26の一対のクリップ29、29が化粧カバー取付け金具
6、7の化粧カバー取付け金具本体13、14とそれぞれ係
合して取付けられる。
このように設置されたものは左右に分断された渡し通
路1の側壁4、4が地震等によって第3図に示すよう
に、前後方向に揺れても一対の化粧カバー取付け金具
6、7がその揺れに追従して動くため、内・外化粧カバ
ー10、11の両端部が左右の渡し通路1の側壁4、4の端
部寄りの部位に壊れることなく当接した状態を保つ。
路1の側壁4、4が地震等によって第3図に示すよう
に、前後方向に揺れても一対の化粧カバー取付け金具
6、7がその揺れに追従して動くため、内・外化粧カバ
ー10、11の両端部が左右の渡し通路1の側壁4、4の端
部寄りの部位に壊れることなく当接した状態を保つ。
また、渡し通路1の左右の側壁4、4が上下あるいは
左右方向に揺れた場合には、一対の化粧カバー取付け金
具6、7の可動側当接部材17、17がそれぞれ側壁4の内
外壁面4a、4bを上下あるいは左右にスライドすることに
よって対応することができる。
左右方向に揺れた場合には、一対の化粧カバー取付け金
具6、7の可動側当接部材17、17がそれぞれ側壁4の内
外壁面4a、4bを上下あるいは左右にスライドすることに
よって対応することができる。
「本発明の異なる実施例」 次に第16図ないし第31図に示す本発明の異なる実施例
につき説明する。なお、これらの実施例の説明に当っ
て、前記本発明の実施例と同一構成部分には同一符号を
付して重複する説明を省略する。第16図ないし第22図の
実施例において、前記本発明の実施例と主に異なる点
は、一対の化粧カバー取付け金具6A、7Aに鉤状のクリッ
プ32、32を形成するとともに、内・外化粧カバー10、11
に嵌合固定される係止金具26に前記クリップ32、32と係
合する係合部33、33を形成した点で、このように構成し
た渡し通路の側壁用目地装置3Aにしても良い。
につき説明する。なお、これらの実施例の説明に当っ
て、前記本発明の実施例と同一構成部分には同一符号を
付して重複する説明を省略する。第16図ないし第22図の
実施例において、前記本発明の実施例と主に異なる点
は、一対の化粧カバー取付け金具6A、7Aに鉤状のクリッ
プ32、32を形成するとともに、内・外化粧カバー10、11
に嵌合固定される係止金具26に前記クリップ32、32と係
合する係合部33、33を形成した点で、このように構成し
た渡し通路の側壁用目地装置3Aにしても良い。
第23図ないし第25図の実施例において、前記本発明の
実施例と主に異なる点は一対の化粧カバー取付け金具6
B、7Bの係止側当接部材16を化粧カバー取付け金具本体1
3、14の上下にそれぞれ突出状態に2個設けて構成した
点で、このように構成した一対の化粧カバー取付け金具
6B、7Bにした渡し通路の側壁用目地装置3Bにしても良
い。
実施例と主に異なる点は一対の化粧カバー取付け金具6
B、7Bの係止側当接部材16を化粧カバー取付け金具本体1
3、14の上下にそれぞれ突出状態に2個設けて構成した
点で、このように構成した一対の化粧カバー取付け金具
6B、7Bにした渡し通路の側壁用目地装置3Bにしても良
い。
なお、この場合には一対の化粧カバー取付け金具6B、
7Bに係止具としてのアンカーボルト8を打込むための窓
孔は設ける必要はない。
7Bに係止具としてのアンカーボルト8を打込むための窓
孔は設ける必要はない。
第26図および第27図の実施例において、前記本発明の
実施例と主に異なる点は一対の化粧カバー取付け金具6
C、7Cの化粧カバー取付け金具本体13、14を内側中央部
に係止部34を設けた同形の平板状に形成するとともに、
該一対の化粧カバー取付け金具6C、7Cを互いに引張り付
勢する付勢具9Aを前記係止部34、34にそれぞれ張設され
る引張りスプリングにした点で、このように付勢具9Aを
引張りスプリングにした渡し通路側壁用目地装置3Cにし
ても良い。
実施例と主に異なる点は一対の化粧カバー取付け金具6
C、7Cの化粧カバー取付け金具本体13、14を内側中央部
に係止部34を設けた同形の平板状に形成するとともに、
該一対の化粧カバー取付け金具6C、7Cを互いに引張り付
勢する付勢具9Aを前記係止部34、34にそれぞれ張設され
る引張りスプリングにした点で、このように付勢具9Aを
引張りスプリングにした渡し通路側壁用目地装置3Cにし
ても良い。
第28図および第29図の実施例において、前記本発明の
実施例と主に異なる点は、内・外化粧カバー10A、11Aを
両側部に傾斜部35、35を形成したリップミゾ形鋼形状に
形成した点で、このように形成した内・外化粧カバー10
A、11Aにした渡し通路の側壁用目地装置3Dにしても良
い。
実施例と主に異なる点は、内・外化粧カバー10A、11Aを
両側部に傾斜部35、35を形成したリップミゾ形鋼形状に
形成した点で、このように形成した内・外化粧カバー10
A、11Aにした渡し通路の側壁用目地装置3Dにしても良
い。
第30図および第31図の実施例において、前記本発明の
実施例と主に異なる点は、内・外化粧カバー10、11を一
対の化粧カバー取付け金具6、7に直接皿ビス36で取付
けた点で、このように内・外化粧カバー10、11を直接一
対の化粧カバー取付け金具6、7にビス固定するように
した渡し通路の側壁用目地装置3Eであっても良い。
実施例と主に異なる点は、内・外化粧カバー10、11を一
対の化粧カバー取付け金具6、7に直接皿ビス36で取付
けた点で、このように内・外化粧カバー10、11を直接一
対の化粧カバー取付け金具6、7にビス固定するように
した渡し通路の側壁用目地装置3Eであっても良い。
「本発明の効果」 以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次
に列挙する効果がある。
に列挙する効果がある。
(1)両端部が左右に分断された渡し通路の内外壁面に
それぞれ当接する所定間隔で複数個設けられた一対の化
粧カバー取付け金具と、この一対の化粧カバー取付け金
具の一端部をそれぞれ前記渡し通路の内外壁面に他端側
が前後および上下に可動可能に係止する係止具と、前記
一対の化粧カバー取付け金具をそれぞれ前記渡し通路の
内外壁面に当接するように付勢する付勢具と、前記一対
の化粧カバー取付け金具にそれぞれ取付けられる前記渡
し通路の分断部分を覆うことのできる内・外化粧カバー
とで構成されているので、地震等によって左右に分断さ
れた渡し通路がどの方向に揺れた場合でも、一対の化粧
カバー取付け金具が従来のように回転して目地部間に位
置して、左右の渡し通路の内外壁面から外れたりするこ
となく揺れに追従できる。したがって、内・外化粧カバ
ーの両端部が従来のように壊れたりするのを確実に防止
できる。
それぞれ当接する所定間隔で複数個設けられた一対の化
粧カバー取付け金具と、この一対の化粧カバー取付け金
具の一端部をそれぞれ前記渡し通路の内外壁面に他端側
が前後および上下に可動可能に係止する係止具と、前記
一対の化粧カバー取付け金具をそれぞれ前記渡し通路の
内外壁面に当接するように付勢する付勢具と、前記一対
の化粧カバー取付け金具にそれぞれ取付けられる前記渡
し通路の分断部分を覆うことのできる内・外化粧カバー
とで構成されているので、地震等によって左右に分断さ
れた渡し通路がどの方向に揺れた場合でも、一対の化粧
カバー取付け金具が従来のように回転して目地部間に位
置して、左右の渡し通路の内外壁面から外れたりするこ
となく揺れに追従できる。したがって、内・外化粧カバ
ーの両端部が従来のように壊れたりするのを確実に防止
できる。
(2)前記(1)の構造なので、取付け工事が比較的簡
単にできるとともに、比較的安価に製造できる。
単にできるとともに、比較的安価に製造できる。
(3)内・外化粧カバーを両側内部に嵌合部ができるよ
うにリップミゾ形鋼形状等となるように押出し成形し
て、化粧カバー取付け金具と対応する部位の嵌合部に該
化粧カバー取付け金具に係止させることのできる係止金
具を嵌合固定して構成すれば内・外化粧カバーをそれぞ
れの化粧カバー取付け金具に取付けたとき、外表面に従
来のようにビスの頭部が見えて美観を損うのを防止する
ことができる。
うにリップミゾ形鋼形状等となるように押出し成形し
て、化粧カバー取付け金具と対応する部位の嵌合部に該
化粧カバー取付け金具に係止させることのできる係止金
具を嵌合固定して構成すれば内・外化粧カバーをそれぞ
れの化粧カバー取付け金具に取付けたとき、外表面に従
来のようにビスの頭部が見えて美観を損うのを防止する
ことができる。
第1図は本発明の一実施例を示す説明図、第2図は第1
図の2−2線に沿う拡大断面図、第3図は第2図の前後
方向に揺れた状態を示す説明図、第4図は一対の化粧カ
バー取付け金具の取付け状態の平面図、第5図は第4図
の正面図、第6図は第4図の背面図、第7図は一対の化
粧カバー取付け金具と付勢具との関係を示す分解斜視
図、第8図は第7図の8−8線に沿う断面図、第9図は
係止金具を嵌合固定した状態の内・外化粧カバーの上部
側斜視図、第10図および第11図は内・外化粧カバーの係
止金具を外した状態の平面図および正面図、第12図ない
し第14図は係止金具の平面図、正面図および背面図、第
15図は第12図の15−15線に沿う拡大断面図、第16図ない
し第22図、第23図ないし第25図、第26図および第27図、
第28図および第29図、第30図および第31図はそれぞれ本
発明の異なる実施例を示す説明図である。 1:渡し通路、2:建物、 3、3A〜3E:側壁用目地装置、 4:側壁、5:隙間、 6、6A、6B:化粧カバー取付け金具、 7、7A、7B:化粧カバー取付け金具、 8:係止具としてのアンカーボルト、 9、9A:付勢具、 10、10A:内化粧カバー、 11、11A:外化粧カバー、 12:ボルト挿入孔、 13、14:化粧カバー取付け金具本体、 15:挿入孔、16:係止側当接部材、 17:可動側当接部材、18:窓孔、 19:嵌合凹部、20:凹部、 21:支持ボルト、22:ロックナット、 23:支持板、24:付勢スプリング、 25:嵌合部、26:係止金具、 27:係止金具本体、28:嵌合部、 29:クリップ、30:床用目地装置、 31:床板、32:鉤状のクリップ、 33:係合部、34:係止部、 35:傾斜部、36:皿ビス。
図の2−2線に沿う拡大断面図、第3図は第2図の前後
方向に揺れた状態を示す説明図、第4図は一対の化粧カ
バー取付け金具の取付け状態の平面図、第5図は第4図
の正面図、第6図は第4図の背面図、第7図は一対の化
粧カバー取付け金具と付勢具との関係を示す分解斜視
図、第8図は第7図の8−8線に沿う断面図、第9図は
係止金具を嵌合固定した状態の内・外化粧カバーの上部
側斜視図、第10図および第11図は内・外化粧カバーの係
止金具を外した状態の平面図および正面図、第12図ない
し第14図は係止金具の平面図、正面図および背面図、第
15図は第12図の15−15線に沿う拡大断面図、第16図ない
し第22図、第23図ないし第25図、第26図および第27図、
第28図および第29図、第30図および第31図はそれぞれ本
発明の異なる実施例を示す説明図である。 1:渡し通路、2:建物、 3、3A〜3E:側壁用目地装置、 4:側壁、5:隙間、 6、6A、6B:化粧カバー取付け金具、 7、7A、7B:化粧カバー取付け金具、 8:係止具としてのアンカーボルト、 9、9A:付勢具、 10、10A:内化粧カバー、 11、11A:外化粧カバー、 12:ボルト挿入孔、 13、14:化粧カバー取付け金具本体、 15:挿入孔、16:係止側当接部材、 17:可動側当接部材、18:窓孔、 19:嵌合凹部、20:凹部、 21:支持ボルト、22:ロックナット、 23:支持板、24:付勢スプリング、 25:嵌合部、26:係止金具、 27:係止金具本体、28:嵌合部、 29:クリップ、30:床用目地装置、 31:床板、32:鉤状のクリップ、 33:係合部、34:係止部、 35:傾斜部、36:皿ビス。
Claims (6)
- 【請求項1】両端部が左右に分断された渡し通路の内外
壁面にそれぞれ当接する所定間隔で複数個設けられた一
対の化粧カバー取付け金具と、この一対の化粧カバー取
付け金具の一端部をそれぞれ前記渡し通路の内外壁面に
他端側が前後および上下に可動可能に係止する係止具
と、前記一対の化粧カバー取付け金具をそれぞれ前記渡
し通路の内外壁面に当接するように付勢する付勢具と、
前記一対の化粧カバー取付け金具にそれぞれ取付けられ
る前記渡し通路の分断部分を覆うことのできる内・外化
粧カバーとからなることを特徴とする渡し通路の側壁用
目地装置。 - 【請求項2】一対の化粧カバー取付け金具は付勢具によ
って互いに引張り付勢される化粧カバー取付け金具本体
と、この化粧カバー取付け金具本体の一端部に一体成形
された渡し通路の一方の側壁面に当接し、かつ係止具に
係止される当接部が湾曲する係止側当接部材と、前記化
粧カバー取付け金具本体の他端部に一体に屈曲形成され
た渡し通路の他方の側壁面に当接する可動側当接部材と
からなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
渡し通路の側壁用目地装置。 - 【請求項3】係止具はアンカーボルトであることを特徴
とする特許請求の範囲第1項または第2項記載の渡し通
路の側壁用目地装置。 - 【請求項4】付勢具は一端が一方の化粧カバー取付け金
具に係止され、他端が他方の化粧カバー取付け金具を通
過して先端部が突出する支持ボルトと、この支持ボルト
の先端部に取付けられたロックナットによって支持され
る支持板および該支持板と前記他方の化粧カバー取付け
金具との間に介装された付勢スプリングとからなること
を特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項のいず
れかに記載の渡し通路の側壁用目地装置。 - 【請求項5】付勢具は端部がそれぞれ一対の化粧カバー
取付け金具に係止される引張りスプリングであることを
特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項いずれか
に記載の渡し通路の側壁用目地装置。 - 【請求項6】内・外化粧カバーはアルミ材、アルミ合金
材、ステンレス材、ステンレス合金等で両側内部に嵌合
部ができるようにリップミゾ形鋼形状あるいは両側部に
傾斜部が形成されたリップミゾ形鋼形状等となるように
押出し成形されているとともに、化粧カバー取付け金具
と対応する部位の該内・外化粧カバーの嵌合部には前記
化粧カバー取付け金具に係止させることのできる係止金
具が嵌合固定されていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項ないし第5項いずれかに記載の渡し通路の側壁
用目地装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62265849A JPH086378B2 (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 | 渡し通路の側壁用目地装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62265849A JPH086378B2 (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 | 渡し通路の側壁用目地装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01111944A JPH01111944A (ja) | 1989-04-28 |
| JPH086378B2 true JPH086378B2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=17422925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62265849A Expired - Lifetime JPH086378B2 (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 | 渡し通路の側壁用目地装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086378B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5849287U (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-02 | 株式会社フジソク | タイマ−装置 |
| JPS6120705U (ja) * | 1984-07-09 | 1986-02-06 | 三協アルミニウム工業株式会社 | エキスパンシヨンジヨイント |
-
1987
- 1987-10-21 JP JP62265849A patent/JPH086378B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01111944A (ja) | 1989-04-28 |
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