JPH086421B2 - 集水器と継手との接続構造 - Google Patents

集水器と継手との接続構造

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JPH086421B2
JPH086421B2 JP62230523A JP23052387A JPH086421B2 JP H086421 B2 JPH086421 B2 JP H086421B2 JP 62230523 A JP62230523 A JP 62230523A JP 23052387 A JP23052387 A JP 23052387A JP H086421 B2 JPH086421 B2 JP H086421B2
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JP
Japan
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locking
joint
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slide
water collector
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JP62230523A
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English (en)
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JPS6475767A (en
Inventor
雅春 山本
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)
  • Joints Allowing Movement (AREA)
  • Sewage (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、集水器とエルボなど継手との接続構造に関
するものである。
[背景技術] 集水器1に角型エルボなど角型の継手6を接続するに
あたっては、集水器1の下部に角筒型の排水口2を設け
てこの排水口2の外周に継手6の上部の接続筒部7をは
め込んで固定することによっておこなわれるが、角型同
士のはめ合いであるために継手6を回して引っ掛けるな
どの係止手段を用いることが難しく、従って固定は第9
図に示すように接着剤11によって接着することによって
おこなわれている。
しかしこのように接着剤11によって接着すると集水器
1に継手6を取り付けた後は集水器1から継手6を取り
外すことはできず、分解して掃除等をおこなうことがで
きないという問題があり、また施工にあたっては接着剤
11が硬化するまで継手6を保持しておく必要があって作
業の手間が面倒になるという問題もある。また継手を回
して引っ掛けなどの係止手段により接続する場合、引っ
掛け部分に引張力が作用すると引っ掛け部分が変形して
外れ易いという問題があった。
[発明の目的] 本発明は、上記の点に鑑みて為されたものであり、接
着剤を用いる必要なく係止手段によって集水器に継手を
取り付けることができ、しかも係止突起の係止鍔片への
載置部分が変形して係止突起が係止鍔片から脱落するの
を防止できる集水器と継手との接続構造を提供すること
を目的とするものである。
[発明の開示] しかして本発明に係る集水器と継手との接続構造は、
集水器1の排水口2の両側にガイド突条13を設け、角筒
状のスライドカバー3の上端開口部の両側にスライド突
条14を設け、スライド突条14を角筒状のスライドカバー
3のスライド突条14を設けた辺に沿ってガイド突条14に
スライド自在に係止し、角筒状のスライドカバー3のス
ライド突条14と対応する下端開口部の両側に切欠部5を
有する係止鍔片4を内方に延出し、継手6の上部に形成
される角筒型の接続筒部7の上端部外面に係止突起8を
設け、係止突起8を切欠部5に通過させて接続筒部7を
スライドカバー3内に差し込むと共にスライドカバー3
をスライドさせて係止鍔片4の上面に係止突起8を係止
させ、係止鍔片4の上面の係止突起8の載置部分A付近
に補強リブ15を係止鍔片4と一体に設けて成ることを特
徴とするものであり、スライドカバー3をスライドさせ
ることによってスライドカバー3の係止鍔片4に継手6
の係止突起8を係止させることができるようにし、接着
剤を用いる必要なく係止手段によって集水器に継手を取
り付けることができるようにし、また係止鍔片4の上面
の係止突起8の載置部分付近に補強リブ15を係止鍔片4
と一体に設けることで係止突起8からの荷重が係止鍔片
4の一部に局部的にかかってこの載置部分が変形しよう
とするのを補強リブ15で補強して変形を防止するように
したものであって、以下本発明を実施例により詳述す
る。
集水器1は第3図に示すように本体12の下部に四角筒
状の排水口2を下方へ突出させて形成されるものであ
り、排水口2の対向する二辺の各上端部外面にはこの辺
に沿ってガイド突条13,13が突設してある。スライドカ
バー3は四角筒条に形成されるものであり、その対向す
る二辺の各下縁にこの辺に沿って第4図(b)(c)に
示すように係止鍔片4,4が内方へ延設してあり、各係止
鍔片4,4の互いに対向する箇所においてその延出先部に
第4図(b)(d)に示すように切欠部5が形成してあ
る。またスライドカバー3の内面の上縁には係止鍔片4
と平行なスライド突条14が第4図(a)(c)(d)の
ように突設してある。そして第5図に示すように、スラ
イドカバー3を排水口2の外周部にはめ込んでガイド突
条13の上縁にスライド突条14を係止させることによっ
て、排水口2を囲むようにスライドカバー3を集水器1
の下面に取り付けることができるものであり、ガイド突
条13に対してスライド突条14をスライドさせることによ
って、第1図(a)に両向き矢印で示すようにスライド
カバー3をその係止鍔片4と平行な水平方向にスライド
移動させることができる。係止鍔片4の上面の載置部分
A(後述の継手6に設ける係止突起8が載置される部
分)付近には補強リブ15が係止鍔片4と一体に設けてあ
る。第5図の実施例では2個の補強リブ15が設けてあ
り、その内の1個は切欠部5の一側縁に沿って設けてあ
り、他の1個は載置部分Aの切欠部5と反対側の端部に
設けてある。また第6図の実施例では切欠部5の両側縁
にそって2個の補強リブ15が設けてある。更にまた第8
図の実施例では3個の補強リブ15が設けてあり、切欠部
5の両側縁に沿ってそれぞれ1個ずつ配設するとともに
残りの1個は載置部分Aの切欠部5と反対側の端部に設
けてある。そして第6図の実施例における少なくとも載
置部分A側の切欠部5の縁に設けた補強リブ15や、第8
図において少なくとも中間に位置する補強リブ15はスラ
イドカバー3の縦の長さよりも短い突出長さとなってい
てスライドカバー3を集水器1に取り付けた状態で係止
鍔片4と対向する集水器1の底部と補強リブ15との間の
距離が後述の係止突起8の縦長さよりも長くなるように
なっている。なお係止鍔片4に突設した補強リブ15は第
4図(e)に示すようにスライドカバー3の縦片まで至
って縦片とも連続一体化しておくとより補強効果があ
る。一方、エルボなど継手6の上部に形成される四角筒
状の接続筒部7の上端部の外面には、第1図(a)に示
すようにスライドカバー3の切欠部5に対応した位置で
切欠部5のよりも小さな係止突起8が突設してある。
しかして集水器1に継手6を接続するにあたっては、
まず排水口2の下部の外側に継手6の接続筒部7の上部
をはめ込んで、第1図(b)及び第2図(a)に示すよ
うにスライドカバー3をスライド移動させてスライドカ
バー3の切欠部5と継手6の係止突起8とを上下に位置
合わせし、第2図(b)のように継手6を押し上げて切
欠部5に係止突起8を通過させることによって接続筒部
7の上部をスライドカバー3の内周に差し込む。次に第
1図(c)や第2図(c)に示すようにスライドカバー
3をスライド移動させることによって、係止突起8をス
ライドカバー3の係止鍔片4の上面に係止させ、スライ
ドカバー3を介して継手6を集水器1に保持させて取り
付けることができる。このようにして接着剤を用いる必
要なく集水器1への継手6の取り付けをおこなうことが
でき、上記と逆の手順で集水器1から継手6を取り外す
ことが簡単にできるものであって、掃除や修理、取り替
えなどを容易におこなうことができる。
ところで、第6図の実施例のように、切欠部5の側縁
においてスライドカバー3の係止鍔片4の上面に補強リ
ブ15を設けるようにしたものにあっては、第7図(a)
(b)(c)(d)の手順で継手6の接続筒部7をスラ
イドカバー3内に差し込んで係止突起8を係止鍔片4上
に係止させた際に補強リブ15が係止突起8に当たって、
不用意にスライドカバー3がスライド移動して切欠部5
から係止突起8が抜けることを防止できるものである。
第8図に示すスライドカバー3を用いた実施例のものも
係止突起8が切欠部5から抜けるのを補強リブ15により
防止できるものである。
尚、集水器1としては受けますや寄せますなどと称す
るものも含むものであり、また継手6としては上記実施
例のようなエルボの他に、縦継手、化粧くさり樋の接続
具なども用いることができるものである。また上記実施
例ではスライドカバー3に切欠部5を一対、継手6に係
止突起8を一対それぞれ設けるようにしたが、切欠部5
や係止突起8はそれぞれ一個だけでもよい。
[発明の効果] 上述のように本発明にあっては、集水器の排水口の両
側にガイド突条を設け、角筒状のスライドカバーの上端
開口部の両側にスライド突条を設け、スライド突条を角
筒状のスライドカバーのスライド突条を設けた辺に沿っ
てガイド突条にスライド自在に係止し、角筒状のスライ
ドカバーのスライド突条と対応する下端開口部の両側に
切欠部を有する係止鍔片を内方に延出し、継手の上部の
角筒型の接続筒部の上端部外面に係止突起を設け、係止
突起を切欠部に通過させて接続筒部をスライドカバー内
に差し込むと共にスライドカバーをスライドさせて係止
鍔片の上面に係止突起を係止させるようにしたので、角
型の継手を回すような必要なくスライドカバーをスライ
ドさせることによって、継手に設けた係止突起を係止さ
せて係止手段で集水器に継手を取り付けることができる
ものであり、接着剤で接着する場合のような問題なく集
水器に継手を取り付けることができるものであり、また
係止鍔片の上面の係止突起の載置部分付近に補強リブを
係止鍔片と一体に設けることで係止突起からの荷重が係
止鍔片の一部に局部的にかかってこの載置部分が変形し
ようとするのを補強リブで補強して変形を防止でき、こ
の結果係止鍔片が変形して係止突起が外れるといったお
それがないものであり、更に、本発明にあっては、集水
器の排水口の両側にガイド突条を設け、角筒状のスライ
ドカバーの上端開口部の両側にスライド突条を設け、ス
ライド突条を角筒状のスライドカバーのスライド突条を
設けた辺に沿ってガイド突条にスライド自在に係止し、
角筒状のスライドカバーのスライド突条と対応する下端
開口部の両側に切欠部を有する係止鍔片を内方に延出す
るので、スライドカバーをスライドしてもスライド突条
とガイド突条との係止の深さがかわらず、したがって、
切欠部から係止突起を入れる時も、挿入した係止突起を
係止鍔片に載置して指示する時も常にスライド突条とガ
イド突条との係止深さが一定で、入れる作業を容易に行
えると共に入れた後の支持が安定してできるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)(b)(c)は本発明の一実施例の接続順
序を示す一部切欠斜視図、第2図(a)(b)(c)は
同上の接続順序を示す一部切欠正面図、第3図は同上の
集水器を示す一部切欠拡大正面図、第4図(a)(b)
(c)(d)(e)は同上のスライドカバーを示す平面
図、底面図、正面断面図、側面断面図、補強リブ部分を
示す概略斜視図、第5図は同上の一部切欠斜視図、第6
図は本発明に用いるスライドカバーの他の実施例の断面
図、第7図(a)(b)(c)(d)は同上のスライド
カバーを用いた場合における継手の接続順序を示す一部
切欠正面図、第8図は本発明に用いるスライドカバーの
更に他の実施例の断面図、第9図は従来例の斜視図であ
る。 1は集水器、2は排水口、3はスライドカバー、4は係
止鍔片、5は切欠部、6は継手、7は接続筒部、8は係
止突起、15は補強リブ、Aは載置部分である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】集水器の排水口の両側にガイド突条を設
    け、角筒状のスライドカバーの上端開口部の両側にスラ
    イド突条を設け、スライド突条を角筒状のスライドカバ
    ーのスライド突条を設けた辺に沿ってガイド突条にスラ
    イド自在に係止し、角筒状のスライドカバーのスライド
    突条と対応する下端開口部の両側に切欠部を有する係止
    鍔片を内方に延出し、継手の上部に形成される角筒型の
    接続筒部の上端部外面に係止突起を設け、係止突起を切
    欠部に通過させて接続筒部をスライドカバー内に差し込
    むと共にスライドカバーをスライドさせて係止鍔片の上
    面に係止突起を係止させ、係止鍔片の上面の係止突起の
    載置部分付近に補強リブを係止鍔片と一体に設けて成る
    ことを特徴とする集水器と継手との接続構造。
JP62230523A 1987-09-14 1987-09-14 集水器と継手との接続構造 Expired - Lifetime JPH086421B2 (ja)

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JP62230523A JPH086421B2 (ja) 1987-09-14 1987-09-14 集水器と継手との接続構造

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JPS6475767A JPS6475767A (en) 1989-03-22
JPH086421B2 true JPH086421B2 (ja) 1996-01-24

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5741307Y2 (ja) * 1977-07-18 1982-09-10
JPS6116340U (ja) * 1984-07-05 1986-01-30 トヨタ自動車株式会社 金属粉末の製造装置

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JPS6475767A (en) 1989-03-22

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