JPH0864774A - 半導体集積回路装置の製造方法 - Google Patents
半導体集積回路装置の製造方法Info
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- JPH0864774A JPH0864774A JP19832594A JP19832594A JPH0864774A JP H0864774 A JPH0864774 A JP H0864774A JP 19832594 A JP19832594 A JP 19832594A JP 19832594 A JP19832594 A JP 19832594A JP H0864774 A JPH0864774 A JP H0864774A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 半導体集積回路装置の製造方法に関し、n型
とp型の電界効果トランジスタに於けるしきい値電圧制
御を独立に、しかも、一回のプロセスで行う。 【構成】 基板21に電子供給層24を含むn型トラン
ジスタ部分構成用半導体層及び正孔供給層28を含むp
型トランジスタ部分構成用半導体層を積層し、n型トラ
ンジスタ部分形成予定領域上に在るp型トランジスタ部
分構成用半導体層を選択的に除去し、p型トランジスタ
部分のゲート電極形成予定部分に開口35Pをもち且つ
n型トランジスタ部分のゲート電極形成予定部分に開口
35Nをもつレジスト膜35を形成し、フッ化水素酸と
過酸化水素水を混合した希釈水溶液とクエン酸水溶液と
過酸化水素水を混合した希釈水溶液を使い分けてp型ト
ランジスタ部分のしきい値電圧制御とn型トランジスタ
部分のしきい値電圧制御とを行う為のエッチングをレジ
スト膜35を替えることなく相前後して実施する。
とp型の電界効果トランジスタに於けるしきい値電圧制
御を独立に、しかも、一回のプロセスで行う。 【構成】 基板21に電子供給層24を含むn型トラン
ジスタ部分構成用半導体層及び正孔供給層28を含むp
型トランジスタ部分構成用半導体層を積層し、n型トラ
ンジスタ部分形成予定領域上に在るp型トランジスタ部
分構成用半導体層を選択的に除去し、p型トランジスタ
部分のゲート電極形成予定部分に開口35Pをもち且つ
n型トランジスタ部分のゲート電極形成予定部分に開口
35Nをもつレジスト膜35を形成し、フッ化水素酸と
過酸化水素水を混合した希釈水溶液とクエン酸水溶液と
過酸化水素水を混合した希釈水溶液を使い分けてp型ト
ランジスタ部分のしきい値電圧制御とn型トランジスタ
部分のしきい値電圧制御とを行う為のエッチングをレジ
スト膜35を替えることなく相前後して実施する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、n型電界効果トランジ
スタ(以下、n型FET)及びp型電界効果トランジス
タ(以下、p型FET)を同一半導体基板上に作り込む
半導体集積回路装置を製造するのに好適な方法に関す
る。
スタ(以下、n型FET)及びp型電界効果トランジス
タ(以下、p型FET)を同一半導体基板上に作り込む
半導体集積回路装置を製造するのに好適な方法に関す
る。
【0002】現在、半導体集積回路装置の高速化及び低
消費電力化が進められていて、化合物半導体を用いたも
のに於いても、相補型回路の実現が希求されている。
消費電力化が進められていて、化合物半導体を用いたも
のに於いても、相補型回路の実現が希求されている。
【0003】
【従来の技術】従来、相補型回路を形成するには、平坦
なウエハ上にイオン注入技術を適用することに依ってn
型FET及びp型FETを形成したり、或いは、n型F
ET用の半導体層とp型FET用の半導体層とを独立に
エピタキシャル成長させる二段構造などが実施されてい
る。
なウエハ上にイオン注入技術を適用することに依ってn
型FET及びp型FETを形成したり、或いは、n型F
ET用の半導体層とp型FET用の半導体層とを独立に
エピタキシャル成長させる二段構造などが実施されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】イオン注入技術を適用
することに依ってn型FET及びp型FETを形成する
方法では、ゲートをマスクとしてイオン注入するセルフ
・アライメント方式でオーミック・コンタクト領域を形
成しているのであるが、その注入した不純物を活性化す
る為の800〔℃〕〜900〔℃〕に及ぶ熱処理プロセ
ス時に不純物がゲート方向にも拡散してしまうので、制
御性良く短チャネルのFETを形成することが困難であ
る。
することに依ってn型FET及びp型FETを形成する
方法では、ゲートをマスクとしてイオン注入するセルフ
・アライメント方式でオーミック・コンタクト領域を形
成しているのであるが、その注入した不純物を活性化す
る為の800〔℃〕〜900〔℃〕に及ぶ熱処理プロセ
ス時に不純物がゲート方向にも拡散してしまうので、制
御性良く短チャネルのFETを形成することが困難であ
る。
【0005】また、n型FET用の半導体層とp型FE
T用の半導体層とを独立にエピタキシャル成長させる二
段構造の場合、二つのしきい値電圧を独立に制御するこ
とが可能であるが、そのゲート電極形成プロセス、特
に、しきい値電圧を調整する為のプロセスはn型とp型
で二度必要である。
T用の半導体層とを独立にエピタキシャル成長させる二
段構造の場合、二つのしきい値電圧を独立に制御するこ
とが可能であるが、そのゲート電極形成プロセス、特
に、しきい値電圧を調整する為のプロセスはn型とp型
で二度必要である。
【0006】本発明は、n型とp型の二つの電界効果ト
ランジスタに於けるしきい値電圧を独立に制御すること
が可能であるにも拘わらず、それを一度のゲート電極形
成プロセスで実現できるようにする。
ランジスタに於けるしきい値電圧を独立に制御すること
が可能であるにも拘わらず、それを一度のゲート電極形
成プロセスで実現できるようにする。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理を説
明する為の工程要所に於ける相補型回路をなす半導体集
積回路装置を表す要部切断側面図である。
明する為の工程要所に於ける相補型回路をなす半導体集
積回路装置を表す要部切断側面図である。
【0008】図に於いて、1は基板、2はバッファ層、
3はチャネル層、4はキャリヤ供給層(即ち、ゲート電
極コンタクト層)、5はキャップ層、6はソース、7は
ドレイン、8はバッファ層、9はチャネル層、10はキ
ャリヤ供給層(即ち、ゲート電極コンタクト層)、11
はキャップ層、12はソース、13はドレイン、14は
素子間分離領域、15はレジスト膜、4Aはゲート・リ
セス、10Aはゲート・リセス、16及び17はゲート
電極をそれぞれ示している。
3はチャネル層、4はキャリヤ供給層(即ち、ゲート電
極コンタクト層)、5はキャップ層、6はソース、7は
ドレイン、8はバッファ層、9はチャネル層、10はキ
ャリヤ供給層(即ち、ゲート電極コンタクト層)、11
はキャップ層、12はソース、13はドレイン、14は
素子間分離領域、15はレジスト膜、4Aはゲート・リ
セス、10Aはゲート・リセス、16及び17はゲート
電極をそれぞれ示している。
【0009】図示の半導体集積回路装置に於いて、素子
間分離領域14を間にして右側はn型トランジスタ部分
であり、また、左側はp型トランジスタ部分である。
間分離領域14を間にして右側はn型トランジスタ部分
であり、また、左側はp型トランジスタ部分である。
【0010】p型トランジスタ部分に於けるゲート電極
16の直下には、ある材料Aからなるキャリヤ供給層1
0が存在し、また、n型トランジスタ部分に於けるゲー
ト電極17の直下には、ある材料Bからなるキャリヤ供
給層4が存在する。
16の直下には、ある材料Aからなるキャリヤ供給層1
0が存在し、また、n型トランジスタ部分に於けるゲー
ト電極17の直下には、ある材料Bからなるキャリヤ供
給層4が存在する。
【0011】図示の半導体集積回路装置に於けるゲート
部分を作製するには、ゲート電極形成用開口をもつレジ
スト膜15を形成し、まず、キャップ層11及び材料A
からなるキャリヤ供給層10の一部を選択的にエッチン
グし、ソース12及びドレイン13間に流れる電流を測
定しつつ、ゲート・リセス10Aを形成してp型トラン
ジスタ部分のしきい値電圧を制御する。
部分を作製するには、ゲート電極形成用開口をもつレジ
スト膜15を形成し、まず、キャップ層11及び材料A
からなるキャリヤ供給層10の一部を選択的にエッチン
グし、ソース12及びドレイン13間に流れる電流を測
定しつつ、ゲート・リセス10Aを形成してp型トラン
ジスタ部分のしきい値電圧を制御する。
【0012】次に、キャップ層5及び材料Bからなるキ
ャリヤ供給層4の一部を選択的にエッチングし、ソース
6及びドレイン7間に流れる電流を測定しつつ、ゲート
・リセス4Aを形成してn型トランジスタ部分のしきい
値電圧を制御する。
ャリヤ供給層4の一部を選択的にエッチングし、ソース
6及びドレイン7間に流れる電流を測定しつつ、ゲート
・リセス4Aを形成してn型トランジスタ部分のしきい
値電圧を制御する。
【0013】その後、p型トランジスタ部分に於けるゲ
ート電極16及びn型トランジスタ部分に於けるゲート
電極17を形成して完成する。
ート電極16及びn型トランジスタ部分に於けるゲート
電極17を形成して完成する。
【0014】前記したところから明らかなように、本発
明に依る半導体集積回路装置の製造方法に於いては、 (1)同一基板(例えば基板21)上に一導電型トラン
ジスタ部分(例えばn型トランジスタ部分)のゲート電
極コンタクト層(例えば電子供給層24)を含む一導電
型トランジスタ部分構成用の所要半導体層(例えばバッ
ファ層22、チャネル層23、電子供給層24、キャッ
プ層25など)及び反対導電型トランジスタ部分(例え
ばp型トランジスタ部分)のゲート電極コンタクト層
(例えば正孔供給層28)を含む反対導電型トランジス
タ部分構成用の所要半導体層(例えばバッファ層26、
チャネル層27、正孔供給層28、キャップ層29な
ど)を積層形成する工程と、次いで、一導電型トランジ
スタ部分形成予定領域上に在る前記反対導電型トランジ
スタ部分構成用の所要半導体層を除去して前記一導電型
トランジスタ部分構成用の所要半導体層表面を選択的に
露出させる工程と、次いで、前記反対導電型トランジス
タ部分のゲート電極形成予定部分に開口(例えば開口3
5P)を有すると共に前記一導電型トランジスタ部分の
ゲート電極形成予定部分に開口(例えば開口35N)を
有するレジスト膜(例えばレジスト膜35)を形成する
工程と、次いで、前記反対導電型トランジスタ部分のゲ
ート電極コンタクト層に対するエッチング・レートが高
く且つ前記一導電型トランジスタ部分のゲート電極コン
タクト層に対するエッチング・レートが低いエッチャン
ト(例えばフッ化水素酸と過酸化水素水を混合した希釈
水溶液)並びに前記一導電型トランジスタ部分のゲート
電極コンタクト層に対するエッチング・レートが高く且
つ前記反対導電型トランジスタ部分のゲート電極コンタ
クト層に対するエッチング・レートが低いエッチャント
(例えばクエン酸水溶液と過酸化水素水を混合した希釈
水溶液)をそれぞれ使い分けて前記反対導電型トランジ
スタ部分のしきい値電圧制御と前記一導電型トランジス
タ部分のしきい値電圧制御とを行う為の前記各ゲート電
極コンタクト層のエッチングをマスクである前記レジス
ト膜を替えることなく相前後して実施する工程とが含ま
れてなることを特徴とするか、又は、
明に依る半導体集積回路装置の製造方法に於いては、 (1)同一基板(例えば基板21)上に一導電型トラン
ジスタ部分(例えばn型トランジスタ部分)のゲート電
極コンタクト層(例えば電子供給層24)を含む一導電
型トランジスタ部分構成用の所要半導体層(例えばバッ
ファ層22、チャネル層23、電子供給層24、キャッ
プ層25など)及び反対導電型トランジスタ部分(例え
ばp型トランジスタ部分)のゲート電極コンタクト層
(例えば正孔供給層28)を含む反対導電型トランジス
タ部分構成用の所要半導体層(例えばバッファ層26、
チャネル層27、正孔供給層28、キャップ層29な
ど)を積層形成する工程と、次いで、一導電型トランジ
スタ部分形成予定領域上に在る前記反対導電型トランジ
スタ部分構成用の所要半導体層を除去して前記一導電型
トランジスタ部分構成用の所要半導体層表面を選択的に
露出させる工程と、次いで、前記反対導電型トランジス
タ部分のゲート電極形成予定部分に開口(例えば開口3
5P)を有すると共に前記一導電型トランジスタ部分の
ゲート電極形成予定部分に開口(例えば開口35N)を
有するレジスト膜(例えばレジスト膜35)を形成する
工程と、次いで、前記反対導電型トランジスタ部分のゲ
ート電極コンタクト層に対するエッチング・レートが高
く且つ前記一導電型トランジスタ部分のゲート電極コン
タクト層に対するエッチング・レートが低いエッチャン
ト(例えばフッ化水素酸と過酸化水素水を混合した希釈
水溶液)並びに前記一導電型トランジスタ部分のゲート
電極コンタクト層に対するエッチング・レートが高く且
つ前記反対導電型トランジスタ部分のゲート電極コンタ
クト層に対するエッチング・レートが低いエッチャント
(例えばクエン酸水溶液と過酸化水素水を混合した希釈
水溶液)をそれぞれ使い分けて前記反対導電型トランジ
スタ部分のしきい値電圧制御と前記一導電型トランジス
タ部分のしきい値電圧制御とを行う為の前記各ゲート電
極コンタクト層のエッチングをマスクである前記レジス
ト膜を替えることなく相前後して実施する工程とが含ま
れてなることを特徴とするか、又は、
【0015】(2)前記(1)に於いて、一導電型トラ
ンジスタ部分に於けるゲート電極コンタクト層を構成す
る材料がAlx Ga1-x As(x≦0.5)であると共
に反対導電型トランジスタ部分に於けるゲート電極コン
タクト層を構成する材料がAlx Ga1-x As(x≧
0.75)であって且つAlx Ga1-x As(x≦0.
5)に対するエッチング液がフッ化水素酸と過酸化水素
水の混合液であると共にAlxGa1-x As(x≧0.
75)に対するエッチング液がクエン酸水溶液と過酸化
水素水の混合液であることを特徴とする。
ンジスタ部分に於けるゲート電極コンタクト層を構成す
る材料がAlx Ga1-x As(x≦0.5)であると共
に反対導電型トランジスタ部分に於けるゲート電極コン
タクト層を構成する材料がAlx Ga1-x As(x≧
0.75)であって且つAlx Ga1-x As(x≦0.
5)に対するエッチング液がフッ化水素酸と過酸化水素
水の混合液であると共にAlxGa1-x As(x≧0.
75)に対するエッチング液がクエン酸水溶液と過酸化
水素水の混合液であることを特徴とする。
【0016】
【作用】前記手段を採ることに依り、p型トランジスタ
部分のしきい値電圧とn型トランジスタ部分のしきい値
電圧とを独立して制御することが可能でありながら、ゲ
ートの形成プロセスは一回で済ませることができ、従っ
て、相補型回路を簡単、且つ、短い工程で製造すること
ができる。
部分のしきい値電圧とn型トランジスタ部分のしきい値
電圧とを独立して制御することが可能でありながら、ゲ
ートの形成プロセスは一回で済ませることができ、従っ
て、相補型回路を簡単、且つ、短い工程で製造すること
ができる。
【0017】
【実施例】図2及び図3は本発明一実施例の工程を解説
する為の工程要所に於ける半導体集積回路装置(相補回
路)を表す要部切断側面図であり、以下、これ等の図を
参照しつつ説明する。
する為の工程要所に於ける半導体集積回路装置(相補回
路)を表す要部切断側面図であり、以下、これ等の図を
参照しつつ説明する。
【0018】図2(A)参照 2(A)−1 分子線エピタキシャル成長(molecular be
am epitaxy:MBE)法を適用して、基板2
1上にバッファ層22、チャネル層23、電子供給層
(ゲート電極コンタクト層)24、キャップ層25、バ
ッファ層26、チャネル層27、正孔供給層(ゲート電
極コンタクト層)28、キャップ層29を形成する。
am epitaxy:MBE)法を適用して、基板2
1上にバッファ層22、チャネル層23、電子供給層
(ゲート電極コンタクト層)24、キャップ層25、バ
ッファ層26、チャネル層27、正孔供給層(ゲート電
極コンタクト層)28、キャップ層29を形成する。
【0019】尚、バッファ層22、チャネル層23、電
子供給層24、キャップ層25はn型トランジスタ部分
を形成する為の構成要素、また、バッファ層26、チャ
ネル層27、正孔供給層28、キャップ層29はp型ト
ランジスタ部分を形成する為の構成要素である。
子供給層24、キャップ層25はn型トランジスタ部分
を形成する為の構成要素、また、バッファ層26、チャ
ネル層27、正孔供給層28、キャップ層29はp型ト
ランジスタ部分を形成する為の構成要素である。
【0020】ここで、各部分に関する主要なデータを挙
げると次の通りである。 基板21について 材料:半絶縁性GaAs バッファ層22について 材料:アンドープGaAs 厚さ:2000〔Å〕 チャネル層23について 材料:アンドープInGaAs 厚さ:140〔Å〕 電子供給層24について 材料:n−Alx Ga1-x As x値:0.5 不純物濃度:2×1018〔cm-3〕 厚さ:400〔Å〕
げると次の通りである。 基板21について 材料:半絶縁性GaAs バッファ層22について 材料:アンドープGaAs 厚さ:2000〔Å〕 チャネル層23について 材料:アンドープInGaAs 厚さ:140〔Å〕 電子供給層24について 材料:n−Alx Ga1-x As x値:0.5 不純物濃度:2×1018〔cm-3〕 厚さ:400〔Å〕
【0021】尚、この場合、x値を0.5とした理由
は、電子供給層として適正に動作すると共にエッチング
に対しても適切な効果を示す値であることに依る。
は、電子供給層として適正に動作すると共にエッチング
に対しても適切な効果を示す値であることに依る。
【0022】 キャップ層25について 材料:n−GaAs 不純物濃度:2×1018〔cm-3〕 厚さ:500〔Å〕 バッファ層26について 材料:アンドープGaAs 厚さ:2000〔Å〕 チャネル層27について 材料:アンドープInGaAs 厚さ:140〔Å〕 正孔供給層28について 材料:p−Alx Ga1-x As x値:0.75 不純物濃度:2×1018〔cm-3〕 厚さ:300〔Å〕
【0023】尚、この場合、x値を0.75とした理由
は、正孔供給層として適正に動作すると共にエッチング
に対しても適切な効果を示す値であることに依る。
は、正孔供給層として適正に動作すると共にエッチング
に対しても適切な効果を示す値であることに依る。
【0024】 キャップ層29について 材料:p−GaAs 不純物濃度:2×1019〔cm-3〕 厚さ:500〔Å〕
【0025】2(A)−2 イオン注入法を適用することに依り、p型トランジスタ
部分とn型トランジスタ部分との境界及びその近傍に酸
素イオンを注入し、素子間分離領域30を形成する。
部分とn型トランジスタ部分との境界及びその近傍に酸
素イオンを注入し、素子間分離領域30を形成する。
【0026】2(A)−3 リソグラフィ技術に於けるレジスト・プロセス、及び、
ウエット・エッチング法を適用することに依り、n型ト
ランジスタ部分に於けるキャップ層29、正孔供給層2
8、チャネル層27、バッファ層26を除去してキャッ
プ層25を表出させる。
ウエット・エッチング法を適用することに依り、n型ト
ランジスタ部分に於けるキャップ層29、正孔供給層2
8、チャネル層27、バッファ層26を除去してキャッ
プ層25を表出させる。
【0027】2(A)−4 二回に亙り、リソグラフィ技術に於けるレジスト・プロ
セス、真空蒸着法、リフト・オフ法を適用することに依
り、n型トランジスタ部分に於けるソース電極31とド
レイン電極32、並びに、p型トランジスタ部分に於け
るソース電極33とドレイン電極34を形成する。
セス、真空蒸着法、リフト・オフ法を適用することに依
り、n型トランジスタ部分に於けるソース電極31とド
レイン電極32、並びに、p型トランジスタ部分に於け
るソース電極33とドレイン電極34を形成する。
【0028】尚、n型トランジスタ部分に於けるソース
電極31及びドレイン電極32はAuGe/Auで、ま
た、p型トランジスタ部分に於けるソース電極33及び
ドレイン電極34はAuZn/Auでそれぞれ形成す
る。
電極31及びドレイン電極32はAuGe/Auで、ま
た、p型トランジスタ部分に於けるソース電極33及び
ドレイン電極34はAuZn/Auでそれぞれ形成す
る。
【0029】図2(B)参照 2(B)−1 リソグラフィ技術に於けるレジスト・プロセスを適用す
ることに依り、n型トランジスタ部分に於けるゲート電
極形成予定部分及びp型トランジスタ部分に於けるゲー
ト電極形成予定部分に開口35N及び開口35Pを有す
るレジスト膜35を形成する。
ることに依り、n型トランジスタ部分に於けるゲート電
極形成予定部分及びp型トランジスタ部分に於けるゲー
ト電極形成予定部分に開口35N及び開口35Pを有す
るレジスト膜35を形成する。
【0030】2(B)−2 フッ化水素酸と過酸化水素水を混合した希釈水溶液(H
F:H2 O2 :H2O=5:84:26350)をエッ
チャントとするウエット・エッチング法を適用すること
に依り、p型トランジスタ部分に於ける開口35P内に
表出されているキャップ層29及び正孔供給層28のエ
ッチングを行ってp型トランジスタ部分のしきい値電圧
制御を行う。
F:H2 O2 :H2O=5:84:26350)をエッ
チャントとするウエット・エッチング法を適用すること
に依り、p型トランジスタ部分に於ける開口35P内に
表出されているキャップ層29及び正孔供給層28のエ
ッチングを行ってp型トランジスタ部分のしきい値電圧
制御を行う。
【0031】この場合に於けるGaAsのエッチング速
度は約180〔Å/分〕、AlxGa1-x As(x=
0.5)のエッチング速度は約240〔Å/分〕、Al
xGa1-x As(x=0.75)のエッチング速度は約
420〔Å/分〕であることから、この際、n型トラン
ジスタ部分に於ける開口35N内に表出されているキャ
ップ層25はキャップ層29と同様にエッチングされる
が、電子供給層24はp型トランジスタ部分のしきい値
電圧制御が終了するまでに若干エッチングされる程度で
ある。
度は約180〔Å/分〕、AlxGa1-x As(x=
0.5)のエッチング速度は約240〔Å/分〕、Al
xGa1-x As(x=0.75)のエッチング速度は約
420〔Å/分〕であることから、この際、n型トラン
ジスタ部分に於ける開口35N内に表出されているキャ
ップ層25はキャップ層29と同様にエッチングされる
が、電子供給層24はp型トランジスタ部分のしきい値
電圧制御が終了するまでに若干エッチングされる程度で
ある。
【0032】図3(A)参照 3(A)−1 クエン酸水溶液と過酸化水素水を混合した希釈水溶液
(クエン酸(50%):H2 O2 :H2 O=5:1:
6)をエッチャントとするウエット・エッチング法を適
用することに依り、n型トランジスタ部分に於ける開口
35N内に表出されている電子供給層24のエッチング
を行ってn型トランジスタ部分のしきい値電圧制御を行
う。
(クエン酸(50%):H2 O2 :H2 O=5:1:
6)をエッチャントとするウエット・エッチング法を適
用することに依り、n型トランジスタ部分に於ける開口
35N内に表出されている電子供給層24のエッチング
を行ってn型トランジスタ部分のしきい値電圧制御を行
う。
【0033】この場合に於けるGaAsのエッチング速
度は約1800〔Å/分〕、Alx Ga1-x As(x=
0.5)のエッチング速度は約1350〔Å/分〕、A
lx Ga1-x As(x=0.75)のエッチング速度は
約0〔Å/分〕であることから、この際、p型トランジ
スタ部分に於ける開口35P内に表出されている正孔供
給層28はn型トランジスタ部分のしきい値電圧制御が
終了するまでに殆どエッチングされない。従って、p型
トランジスタ部分のしきい値電圧は変化せず、n型トラ
ンジスタ部分のしきい値電圧のみが変化する。
度は約1800〔Å/分〕、Alx Ga1-x As(x=
0.5)のエッチング速度は約1350〔Å/分〕、A
lx Ga1-x As(x=0.75)のエッチング速度は
約0〔Å/分〕であることから、この際、p型トランジ
スタ部分に於ける開口35P内に表出されている正孔供
給層28はn型トランジスタ部分のしきい値電圧制御が
終了するまでに殆どエッチングされない。従って、p型
トランジスタ部分のしきい値電圧は変化せず、n型トラ
ンジスタ部分のしきい値電圧のみが変化する。
【0034】図3(B)参照 3(B)−1 しきい値電圧制御のエッチング・マスクとして用いたレ
ジスト膜35を残したまま、真空蒸着法、リフト・オフ
法を適用することに依り、例えばAlからなるn型トラ
ンジスタ部分のゲート電極36及びp型トランジスタ部
分のゲート電極37を形成する。
ジスト膜35を残したまま、真空蒸着法、リフト・オフ
法を適用することに依り、例えばAlからなるn型トラ
ンジスタ部分のゲート電極36及びp型トランジスタ部
分のゲート電極37を形成する。
【0035】本発明では、Alx Ga1-x Asに対する
エッチング液として、x値の如何でエッチング・レート
が変化するクエン酸水溶液と過酸化水素水を混合した希
釈水溶液を用いることが重要であることから、ここで、
その特性を説明する。
エッチング液として、x値の如何でエッチング・レート
が変化するクエン酸水溶液と過酸化水素水を混合した希
釈水溶液を用いることが重要であることから、ここで、
その特性を説明する。
【0036】図4はクエン酸(50%):H2 O2 :H
2 O=5:1:6のエッチング特性を説明する為の線図
であり、横軸にはAlx Ga1-x Asに於けるx値を、
そして、縦軸にはエッチング・レート〔Å/分〕をそれ
ぞれ採ってある。
2 O=5:1:6のエッチング特性を説明する為の線図
であり、横軸にはAlx Ga1-x Asに於けるx値を、
そして、縦軸にはエッチング・レート〔Å/分〕をそれ
ぞれ採ってある。
【0037】図からすると、x=0.5では、エッチン
グ・レートが約1350〔Å/分〕であり、また、x=
0.75では、エッチングレートが約0〔Å/分〕であ
ることが看取される。
グ・レートが約1350〔Å/分〕であり、また、x=
0.75では、エッチングレートが約0〔Å/分〕であ
ることが看取される。
【0038】本発明では、前記実施例に限られることな
く、特許請求の範囲に記載した発明の構成要件を逸脱す
ることなく、多くの改変を実現することができる。
く、特許請求の範囲に記載した発明の構成要件を逸脱す
ることなく、多くの改変を実現することができる。
【0039】例えば、前記実施例では、n型トランジス
タ部分に於ける電子供給層24の材料としてn−Alx
Ga1-x As(x=0.5)を用いたが、これをn−A
lxGa1-x As(x=0.3)に代替しても良い。
タ部分に於ける電子供給層24の材料としてn−Alx
Ga1-x As(x=0.5)を用いたが、これをn−A
lxGa1-x As(x=0.3)に代替しても良い。
【0040】勿論、この場合には、n型トランジスタ部
分のしきい値電圧制御の為のエッチング液を変更するこ
とが必要であり、例えばクエン酸水溶液と過酸化水素水
を混合した水溶液(クエン酸(50%):H2 O2 =1
5:1)を用いる。
分のしきい値電圧制御の為のエッチング液を変更するこ
とが必要であり、例えばクエン酸水溶液と過酸化水素水
を混合した水溶液(クエン酸(50%):H2 O2 =1
5:1)を用いる。
【0041】この場合に於けるGaAsのエッチング速
度は約1500〔Å/分〕、AlxGa1-x As(x=
0.3)のエッチング速度は約1200〔Å/分〕、A
lxGa1-x As(x=0.75)のエッチング速度は
約0〔Å/分〕であることから、この際、p型トランジ
スタ部分に於ける開口35P内に表出されている正孔供
給層28はn型トランジスタ部分のしきい値電圧制御が
終了するまでに殆どエッチングされない。従って、p型
トランジスタ部分のしきい値電圧は変化せず、n型トラ
ンジスタ部分のしきい値電圧のみが変化する。
度は約1500〔Å/分〕、AlxGa1-x As(x=
0.3)のエッチング速度は約1200〔Å/分〕、A
lxGa1-x As(x=0.75)のエッチング速度は
約0〔Å/分〕であることから、この際、p型トランジ
スタ部分に於ける開口35P内に表出されている正孔供
給層28はn型トランジスタ部分のしきい値電圧制御が
終了するまでに殆どエッチングされない。従って、p型
トランジスタ部分のしきい値電圧は変化せず、n型トラ
ンジスタ部分のしきい値電圧のみが変化する。
【0042】また、ゲート電極36或いは37がコンタ
クトする半導体層はアンドープであっても良い。
クトする半導体層はアンドープであっても良い。
【0043】
【発明の効果】本発明に依る半導体集積回路装置の製造
方法に於いては、同一基板上に一導電型トランジスタ部
分のゲート電極コンタクト層を含む一導電型トランジス
タ部分構成用の所要半導体層及び反対導電型トランジス
タ部分のゲート電極コンタクト層を含む反対導電型トラ
ンジスタ部分構成用の所要半導体層を積層形成し、一導
電型トランジスタ部分形成予定領域上に在る反対導電型
トランジスタ部分構成用の所要半導体層を除去して一導
電型トランジスタ部分構成用の所要半導体層表面を選択
的に露出させ、反対導電型トランジスタ部分のゲート電
極形成予定部分に開口を有すると共に一導電型トランジ
スタ部分のゲート電極形成予定部分に開口を有するレジ
スト膜を形成し、反対導電型トランジスタ部分のゲート
電極コンタクト層に対するエッチング・レートが高く且
つ一導電型トランジスタ部分のゲート電極コンタクト層
に対するエッチング・レートが低いエッチャント並びに
一導電型トランジスタ部分のゲート電極コンタクト層に
対するエッチング・レートが高く且つ反対導電型トラン
ジスタ部分のゲート電極コンタクト層に対するエッチン
グ・レートが低いエッチャントをそれぞれ使い分けて反
対導電型トランジスタ部分のしきい値電圧制御と一導電
型トランジスタ部分のしきい値電圧制御とを行う為の各
ゲート電極コンタクト層のエッチングをマスクであるレ
ジスト膜を替えることなく相前後して実施する。
方法に於いては、同一基板上に一導電型トランジスタ部
分のゲート電極コンタクト層を含む一導電型トランジス
タ部分構成用の所要半導体層及び反対導電型トランジス
タ部分のゲート電極コンタクト層を含む反対導電型トラ
ンジスタ部分構成用の所要半導体層を積層形成し、一導
電型トランジスタ部分形成予定領域上に在る反対導電型
トランジスタ部分構成用の所要半導体層を除去して一導
電型トランジスタ部分構成用の所要半導体層表面を選択
的に露出させ、反対導電型トランジスタ部分のゲート電
極形成予定部分に開口を有すると共に一導電型トランジ
スタ部分のゲート電極形成予定部分に開口を有するレジ
スト膜を形成し、反対導電型トランジスタ部分のゲート
電極コンタクト層に対するエッチング・レートが高く且
つ一導電型トランジスタ部分のゲート電極コンタクト層
に対するエッチング・レートが低いエッチャント並びに
一導電型トランジスタ部分のゲート電極コンタクト層に
対するエッチング・レートが高く且つ反対導電型トラン
ジスタ部分のゲート電極コンタクト層に対するエッチン
グ・レートが低いエッチャントをそれぞれ使い分けて反
対導電型トランジスタ部分のしきい値電圧制御と一導電
型トランジスタ部分のしきい値電圧制御とを行う為の各
ゲート電極コンタクト層のエッチングをマスクであるレ
ジスト膜を替えることなく相前後して実施する。
【0044】前記構成を採ることに依り、p型トランジ
スタ部分のしきい値電圧とn型トランジスタ部分のしき
い値電圧とを独立して制御することが可能でありなが
ら、ゲートの形成プロセスは一回で済ませることがで
き、従って、相補型回路を簡単、且つ、短い工程で製造
することができる。
スタ部分のしきい値電圧とn型トランジスタ部分のしき
い値電圧とを独立して制御することが可能でありなが
ら、ゲートの形成プロセスは一回で済ませることがで
き、従って、相補型回路を簡単、且つ、短い工程で製造
することができる。
【図1】本発明の原理を説明する為の工程要所に於ける
相補型回路をなす半導体集積回路装置を表す要部切断側
面図である。
相補型回路をなす半導体集積回路装置を表す要部切断側
面図である。
【図2】本発明一実施例の工程を解説する為の工程要所
に於ける半導体集積回路装置を表す要部切断側面図であ
る。
に於ける半導体集積回路装置を表す要部切断側面図であ
る。
【図3】本発明一実施例の工程を解説する為の工程要所
に於ける半導体集積回路装置を表す要部切断側面図であ
る。
に於ける半導体集積回路装置を表す要部切断側面図であ
る。
【図4】クエン酸(50%):H2 O2 :H2 O=5:
1:6のエッチング特性を説明する為の線図である。
1:6のエッチング特性を説明する為の線図である。
21 基板 22 バッファ層 23 チャネル層 24 電子供給層(ゲート電極コンタクト層) 25 キャップ層 26 バッファ層 27 チャネル層 28 正孔供給層(ゲート電極コンタクト層) 29 キャップ層 30 素子間分離領域 31 ソース電極 32 ドレイン電極 33 ソース電極 34 ドレイン電極 35 レジスト膜 35N 開口 35P 開口 36 ゲート電極 37 ゲート電極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 29/812
Claims (2)
- 【請求項1】同一基板上に一導電型トランジスタ部分の
ゲート電極コンタクト層を含む一導電型トランジスタ部
分構成用の所要半導体層及び反対導電型トランジスタ部
分のゲート電極コンタクト層を含む反対導電型トランジ
スタ部分構成用の所要半導体層を積層形成する工程と、 次いで、一導電型トランジスタ部分形成予定領域上に在
る前記反対導電型トランジスタ部分構成用の所要半導体
層を除去して前記一導電型トランジスタ部分構成用の所
要半導体層表面を選択的に露出させる工程と、 次いで、前記反対導電型トランジスタ部分のゲート電極
形成予定部分に開口を有すると共に前記一導電型トラン
ジスタ部分のゲート電極形成予定部分に開口を有するレ
ジスト膜を形成する工程と、 次いで、前記反対導電型トランジスタ部分のゲート電極
コンタクト層に対するエッチング・レートが高く且つ前
記一導電型トランジスタ部分のゲート電極コンタクト層
に対するエッチング・レートが低いエッチャント並びに
前記一導電型トランジスタ部分のゲート電極コンタクト
層に対するエッチング・レートが高く且つ前記反対導電
型トランジスタ部分のゲート電極コンタクト層に対する
エッチング・レートが低いエッチャントをそれぞれ使い
分けて前記反対導電型トランジスタ部分のしきい値電圧
制御と前記一導電型トランジスタ部分のしきい値電圧制
御とを行う為の前記各ゲート電極コンタクト層のエッチ
ングをマスクである前記レジスト膜を替えることなく相
前後して実施する工程とが含まれてなることを特徴とす
る半導体集積回路装置の製造方法。 - 【請求項2】一導電型トランジスタ部分に於けるゲート
電極コンタクト層を構成する材料がAlx Ga1-x As
(x≦0.5)であると共に反対導電型トランジスタ部
分に於けるゲート電極コンタクト層を構成する材料がA
lx Ga1-x As(x≧0.75)であって且つAlx
Ga1-x As(x≦0.5)に対するエッチング液がフ
ッ化水素酸及び過酸化水素水の混合液であると共にAl
x Ga1-x As(x≧0.75)に対するエッチング液
がクエン酸水溶液及び過酸化水素水の混合液であること
を特徴とする請求項1記載の半導体集積回路装置の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19832594A JPH0864774A (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | 半導体集積回路装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19832594A JPH0864774A (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | 半導体集積回路装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0864774A true JPH0864774A (ja) | 1996-03-08 |
Family
ID=16389236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19832594A Withdrawn JPH0864774A (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | 半導体集積回路装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0864774A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20110014090A (ko) * | 2009-08-03 | 2011-02-10 | 소니 주식회사 | 반도체 장치 및 그 제조 방법 |
-
1994
- 1994-08-23 JP JP19832594A patent/JPH0864774A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20110014090A (ko) * | 2009-08-03 | 2011-02-10 | 소니 주식회사 | 반도체 장치 및 그 제조 방법 |
| JP2011192952A (ja) * | 2009-08-03 | 2011-09-29 | Sony Corp | 半導体装置およびその製造方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20011106 |