JPH086510Y2 - 支持体への回転駆動源取付装置 - Google Patents
支持体への回転駆動源取付装置Info
- Publication number
- JPH086510Y2 JPH086510Y2 JP1986090606U JP9060686U JPH086510Y2 JP H086510 Y2 JPH086510 Y2 JP H086510Y2 JP 1986090606 U JP1986090606 U JP 1986090606U JP 9060686 U JP9060686 U JP 9060686U JP H086510 Y2 JPH086510 Y2 JP H086510Y2
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- rotary drive
- support
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- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、田園,菜園,造林地,ハウス等での薬液
もしくは水のような液体散布に際して使用される少量散
布機における貯液槽もしくは拡散送風機等の蓋もしくは
防塵カバーのような支持体に、攪拌用原動機,減速機等
のような駆動源相互を凹凸部での係脱により工具なしで
容易に着脱可能な支持体への回転駆動源取付装置に関す
るものである。
もしくは水のような液体散布に際して使用される少量散
布機における貯液槽もしくは拡散送風機等の蓋もしくは
防塵カバーのような支持体に、攪拌用原動機,減速機等
のような駆動源相互を凹凸部での係脱により工具なしで
容易に着脱可能な支持体への回転駆動源取付装置に関す
るものである。
田園,菜園,造林地,ハウス等での薬液もしくは水の
ような液体散布に際し、広汎に使用されている少量散布
機において、たとえば薬液槽内の薬液攪拌用の電動機の
ような原動機は、当該薬液槽の上端を被覆する蓋もしく
は歯車群のような伝動手段を収納した筺体に適数本(通
常,4本)のネジで止着されている。(一例として実開昭
51−60566号公報参照) 〔考案が解決しようとする課題〕 前述のような止着手段にあつては、散布の開始もしく
は終了の際、薬液槽の洗浄もしくは攪拌機の回転数変更
の際、電動機内への水や塵埃の進入を阻止する必要があ
り(水が入つたまゝ運転すると、漏電,短絡する危険が
あり、人体,器物が不測の災害を蒙る惧れがあるた
め)、よつて作業者にとつては洗浄作業に細心の注意を
余儀なくされ、煩雑感を抱く一方,電動機の薬液槽への
止着位置近傍を充分に洗浄できず、なお、ネジの弛緩,
締着にはドライバー,スパナのような工具および手間を
要し、結果的に電動機の薬液槽への着脱に時間と労力と
を要し、時としてネジを紛失もしくは部品相互の狭隘な
空所に落下・転入させる惧れもあり、電動機の運転に支
障を招きかねないし、さらに減速機が付設されていると
きには、減速機自体の薬液槽および電動機への着脱に多
大の時間と労力とを要し、また、稍もすれば台盤のよう
な部材に載置された減速機,電動機相互が、電動機の駆
動時,不測のうちに回動し、動力伝達に支障もしくは之
が不可能となるような惧れがある等,種々の問題点があ
つた。
ような液体散布に際し、広汎に使用されている少量散布
機において、たとえば薬液槽内の薬液攪拌用の電動機の
ような原動機は、当該薬液槽の上端を被覆する蓋もしく
は歯車群のような伝動手段を収納した筺体に適数本(通
常,4本)のネジで止着されている。(一例として実開昭
51−60566号公報参照) 〔考案が解決しようとする課題〕 前述のような止着手段にあつては、散布の開始もしく
は終了の際、薬液槽の洗浄もしくは攪拌機の回転数変更
の際、電動機内への水や塵埃の進入を阻止する必要があ
り(水が入つたまゝ運転すると、漏電,短絡する危険が
あり、人体,器物が不測の災害を蒙る惧れがあるた
め)、よつて作業者にとつては洗浄作業に細心の注意を
余儀なくされ、煩雑感を抱く一方,電動機の薬液槽への
止着位置近傍を充分に洗浄できず、なお、ネジの弛緩,
締着にはドライバー,スパナのような工具および手間を
要し、結果的に電動機の薬液槽への着脱に時間と労力と
を要し、時としてネジを紛失もしくは部品相互の狭隘な
空所に落下・転入させる惧れもあり、電動機の運転に支
障を招きかねないし、さらに減速機が付設されていると
きには、減速機自体の薬液槽および電動機への着脱に多
大の時間と労力とを要し、また、稍もすれば台盤のよう
な部材に載置された減速機,電動機相互が、電動機の駆
動時,不測のうちに回動し、動力伝達に支障もしくは之
が不可能となるような惧れがある等,種々の問題点があ
つた。
この考案は前述のような問題点に着目し提案されたも
ので、その目的とする所は、電動機,減速機のような駆
動源相互を凹凸部での係脱により工具を使用せず、作業
者の手作業で着脱可能で、しかも減速機,電動機相互が
電動機の駆動時においても不測のうちに回動されること
なく、常時,正常な駆動を可能とした少量散布機に好適
な支持体への回転駆動源取付装置を提供しようとするも
のである。
ので、その目的とする所は、電動機,減速機のような駆
動源相互を凹凸部での係脱により工具を使用せず、作業
者の手作業で着脱可能で、しかも減速機,電動機相互が
電動機の駆動時においても不測のうちに回動されること
なく、常時,正常な駆動を可能とした少量散布機に好適
な支持体への回転駆動源取付装置を提供しようとするも
のである。
前述の目的達成のため、この考案に係る支持体への回
転駆動源取付装置は、支持体に定着させる台盤と、この
台盤に重設される減速機と、この減速機に重設される回
転駆動源とからなる支持体への回転駆動源取付装置にお
いて、 台盤と減速機と回転駆動源との夫々の当接面に、相互
に係脱可能な係入部と係合子とを付設すると共に、出力
軸を中心に相互の回動を阻止する回動阻止部を形成させ
てなるものである。
転駆動源取付装置は、支持体に定着させる台盤と、この
台盤に重設される減速機と、この減速機に重設される回
転駆動源とからなる支持体への回転駆動源取付装置にお
いて、 台盤と減速機と回転駆動源との夫々の当接面に、相互
に係脱可能な係入部と係合子とを付設すると共に、出力
軸を中心に相互の回動を阻止する回動阻止部を形成させ
てなるものである。
第1図ないし第14図を参照し、この考案の実施例を支
持体として貯留槽を例にとり説明するに、 まず第1実施例の第1図ないし第3図において、円筒
状の胴体1の上端に被着した蓋のような支持体2の中央
に、正方形状の台盤3を止ネジaで固定し、この台盤3
の上面に相互の回動を制止可能に載置された所望形状の
減速機R1に、下端にフランジ5を形成した液体攪拌用の
電動機4を載置すると共に、相互の回動を制止可能と
し、この電動機4の出力軸6のトルクを、前記減速機R1
を介し支持体2の下方に垂下した回転軸7とその下端に
固定した攪拌翼Zに伝達し、薬液もしくは水のような液
体dを攪拌可能としてある。また、胴体1の内周縁近傍
に垂下せる吸入管8の支持体2から上方に突出した部分
に連結片bを嵌合し、該連結片bの上方に被着したシリ
コン管9を図示しない噴頭側の通孔に連通してある。以
下,前記電動機4とフランジ5を含め回転駆動源Q1と称
する。しかして前記台盤3と減速機R1との夫々上面に、
第3図にみるように、断面が溝状の空所v1を夫々形成
し、これら空所v1の夫々の底部v1′に、断面が略U字形
の弾性材からなる係入部f1の底辺を止ネジもしくは鋲の
ような止着具j1で固定する一方,前記回転駆動源,減速
機Q1,R1の夫々下面の段部n1に、下端に膨出部e1のある
係合子p1を一体に垂下し、この段部n1を空所v1上方に嵌
合することで上下相互の部材が出力軸6を中心に回動す
るのを防ぎ、併せて係合子p1と係入部f1との係合時での
負荷軽減と共に、係合子p1と係入部f1とは出力軸6の軸
方向への離脱を阻止可能としてある。
持体として貯留槽を例にとり説明するに、 まず第1実施例の第1図ないし第3図において、円筒
状の胴体1の上端に被着した蓋のような支持体2の中央
に、正方形状の台盤3を止ネジaで固定し、この台盤3
の上面に相互の回動を制止可能に載置された所望形状の
減速機R1に、下端にフランジ5を形成した液体攪拌用の
電動機4を載置すると共に、相互の回動を制止可能と
し、この電動機4の出力軸6のトルクを、前記減速機R1
を介し支持体2の下方に垂下した回転軸7とその下端に
固定した攪拌翼Zに伝達し、薬液もしくは水のような液
体dを攪拌可能としてある。また、胴体1の内周縁近傍
に垂下せる吸入管8の支持体2から上方に突出した部分
に連結片bを嵌合し、該連結片bの上方に被着したシリ
コン管9を図示しない噴頭側の通孔に連通してある。以
下,前記電動機4とフランジ5を含め回転駆動源Q1と称
する。しかして前記台盤3と減速機R1との夫々上面に、
第3図にみるように、断面が溝状の空所v1を夫々形成
し、これら空所v1の夫々の底部v1′に、断面が略U字形
の弾性材からなる係入部f1の底辺を止ネジもしくは鋲の
ような止着具j1で固定する一方,前記回転駆動源,減速
機Q1,R1の夫々下面の段部n1に、下端に膨出部e1のある
係合子p1を一体に垂下し、この段部n1を空所v1上方に嵌
合することで上下相互の部材が出力軸6を中心に回動す
るのを防ぎ、併せて係合子p1と係入部f1との係合時での
負荷軽減と共に、係合子p1と係入部f1とは出力軸6の軸
方向への離脱を阻止可能としてある。
第2実施例の第4図において、台盤3,減速機R2の夫々
上面に突起片のような係合子K2を、また回転駆動源,減
速機Q2,R2の夫々下面に凹所のような係入部t2を夫々第
1実施例の部材に付加した点で第1実施例と相違する
が、その他の点は同じであるから説明は省略する。な
お、係合子p2,係入部f2の設定個所を前述の回転駆動源
Q2,減速機R2における夫々と逆にしてもよい。図中,n2
は段部である。
上面に突起片のような係合子K2を、また回転駆動源,減
速機Q2,R2の夫々下面に凹所のような係入部t2を夫々第
1実施例の部材に付加した点で第1実施例と相違する
が、その他の点は同じであるから説明は省略する。な
お、係合子p2,係入部f2の設定個所を前述の回転駆動源
Q2,減速機R2における夫々と逆にしてもよい。図中,n2
は段部である。
第3実施例の第5,6,7図において、台盤3と減速機R3
との夫々上面に、断面が長方形状の空所v3を形成し、こ
れら空所v3の夫々の底部v3′に断面が略扁平J字形の弾
性材からなる係入部f3の水平部分を接触させ、その端部
を止着具j3で固定する一方,前記減速機R3と回転駆動源
Q3との夫々下面に形成された断面が長方形の空所S3の上
部壁面に、剛性もしくは弾性材からなる係合子p3の上方
の腕片10の端部を止着具i3で固定し、この係合子p3の下
端に水平状に巾員w3の腕片c3を形成し、しかして係合子
p3と係入部f3との当接位置からたとえば係合子p3を腕片
c3の係入部f3への進入量に相当する分だけ回動させるこ
とで、係入部f3に腕片c3を係合可能としてある。
との夫々上面に、断面が長方形状の空所v3を形成し、こ
れら空所v3の夫々の底部v3′に断面が略扁平J字形の弾
性材からなる係入部f3の水平部分を接触させ、その端部
を止着具j3で固定する一方,前記減速機R3と回転駆動源
Q3との夫々下面に形成された断面が長方形の空所S3の上
部壁面に、剛性もしくは弾性材からなる係合子p3の上方
の腕片10の端部を止着具i3で固定し、この係合子p3の下
端に水平状に巾員w3の腕片c3を形成し、しかして係合子
p3と係入部f3との当接位置からたとえば係合子p3を腕片
c3の係入部f3への進入量に相当する分だけ回動させるこ
とで、係入部f3に腕片c3を係合可能としてある。
第4実施例の第8,9図において、回転駆動源,減速機Q
4,R4夫々の下面に、断面が「コ」の字形で下方の腕片c
4が稍々傾斜状とした係合子p4を夫々止着・垂下した点
で第3実施例と相違するが、その他の点は同一であるの
で説明は省略する。
4,R4夫々の下面に、断面が「コ」の字形で下方の腕片c
4が稍々傾斜状とした係合子p4を夫々止着・垂下した点
で第3実施例と相違するが、その他の点は同一であるの
で説明は省略する。
第5実施例の第10,11図において、回転駆動源,減速
機Q5,R5の夫々下面で係合子p5,係入部f5の夫々の腕片
c5,13の中途が稍々上方に膨出し山形状に形成された点
で第3,4各実施例と相違するが、その他の点は同一であ
るから説明は省略する。
機Q5,R5の夫々下面で係合子p5,係入部f5の夫々の腕片
c5,13の中途が稍々上方に膨出し山形状に形成された点
で第3,4各実施例と相違するが、その他の点は同一であ
るから説明は省略する。
第6実施例の第12,13,14図において、回転駆動源,減
速機Q6,R6の夫々下部外周縁適所(第13図において2個
所)に夫々断面がL字形の係合子p6の上方を止ネジもし
くは鋲のような止着具j6で固定する一方,減速機R6,台
盤3の夫々上面外周縁適所に段階状の切欠部g1,g2を形
成し、切欠部g2の下端において係入溝のような係入部f6
を設け、該係入部f6に係合子p6下端の腕片c6を挿脱自在
に臨ませる一方,回転駆動源もしくは減速機Q6,R6の回
動で係合子p6を切欠部g2に臨ませたとき、係合子p6と係
入部f6とが離脱可能としてある。
速機Q6,R6の夫々下部外周縁適所(第13図において2個
所)に夫々断面がL字形の係合子p6の上方を止ネジもし
くは鋲のような止着具j6で固定する一方,減速機R6,台
盤3の夫々上面外周縁適所に段階状の切欠部g1,g2を形
成し、切欠部g2の下端において係入溝のような係入部f6
を設け、該係入部f6に係合子p6下端の腕片c6を挿脱自在
に臨ませる一方,回転駆動源もしくは減速機Q6,R6の回
動で係合子p6を切欠部g2に臨ませたとき、係合子p6と係
入部f6とが離脱可能としてある。
なお、前述した第1実施例における段部(n1)と空所
(v1)、第2実施例における係入部(t2)と係合子
(k2)、第3ないし第6各実施例の夫々における係入部
(f3,f4,f5,f6)と係合子(p3,p4,p5,p6)との結
合を回動阻止部と称する。
(v1)、第2実施例における係入部(t2)と係合子
(k2)、第3ないし第6各実施例の夫々における係入部
(f3,f4,f5,f6)と係合子(p3,p4,p5,p6)との結
合を回動阻止部と称する。
この考案は前述のような構成であるから、第1実施例
において、たとえば減速機R1の段部n1を台盤3の空所v1
に嵌合するとき、出力軸6の軸線と直交する面内での減
速機R1と台盤3相互の回動を阻止でき、他方,係合子p1
の係入部f1への挿入で出力軸6と平行な面での脱落を阻
止でき、また、これら段部n1と空所v1および係合子p1と
係入部f1との夫々の係合もしくは離脱に際しては、ドラ
イバー,スパナのような工具を使用しないで手動作で行
ない得るので、貯液槽の洗浄,攪拌回転数の変更が容易
となり、また、係入部f1は弾性材で構成されているか
ら、係合子p1の膨出部e1を強圧しても損傷の惧れもな
く、さらに係合子p1と係入部f1は駆動源本体に内蔵され
ているので、薬剤,粉末等に侵されることなく、永き使
用に耐え、しかも構造自体は極めて簡単であるから、堅
牢・安価に製作できる。なお前記回転駆動源,減速機
Q1,R1相互の係脱態様についても、前記減速機R1と台盤
3との夫れと同様である。
において、たとえば減速機R1の段部n1を台盤3の空所v1
に嵌合するとき、出力軸6の軸線と直交する面内での減
速機R1と台盤3相互の回動を阻止でき、他方,係合子p1
の係入部f1への挿入で出力軸6と平行な面での脱落を阻
止でき、また、これら段部n1と空所v1および係合子p1と
係入部f1との夫々の係合もしくは離脱に際しては、ドラ
イバー,スパナのような工具を使用しないで手動作で行
ない得るので、貯液槽の洗浄,攪拌回転数の変更が容易
となり、また、係入部f1は弾性材で構成されているか
ら、係合子p1の膨出部e1を強圧しても損傷の惧れもな
く、さらに係合子p1と係入部f1は駆動源本体に内蔵され
ているので、薬剤,粉末等に侵されることなく、永き使
用に耐え、しかも構造自体は極めて簡単であるから、堅
牢・安価に製作できる。なお前記回転駆動源,減速機
Q1,R1相互の係脱態様についても、前記減速機R1と台盤
3との夫れと同様である。
第2実施例において、第1実施例におけると同様な所
作で係合子p2を係入部f2に押圧・係合する一方,係合子
p2とは別個の係合子k2を凹所のような係入部t2に係合す
ることで、たとえば回転駆動源,減速機Q2,R2を容易に
一体的に組付でき、しかも係合子k2と係入部t2との係合
で、回転駆動源,減速機Q2,R2相互は妄りに回動せず、
よく一定位置を保持でき、なお、係合子k2と係入部t2と
は回り止めの機能をも具えていることが了解される。
作で係合子p2を係入部f2に押圧・係合する一方,係合子
p2とは別個の係合子k2を凹所のような係入部t2に係合す
ることで、たとえば回転駆動源,減速機Q2,R2を容易に
一体的に組付でき、しかも係合子k2と係入部t2との係合
で、回転駆動源,減速機Q2,R2相互は妄りに回動せず、
よく一定位置を保持でき、なお、係合子k2と係入部t2と
は回り止めの機能をも具えていることが了解される。
第3実施例においてたとえば減速機R3の係合子p3と受
盤3の係入部f3とを当接状態下におき、ついで減速機R3
を係合子p3の腕片c3の進入量に相当する角度だけ回動さ
せるとき、減速機R3を受盤3に組付でき、係合子p3と係
入部f3との係合で回転駆動源と減速機間の相対回動が阻
止されると共に、軸方向の分離が抱束され、しかもドラ
イバー,スパナのような工具を使用しないで係脱可能で
作業者にとつては取扱が簡易である。
盤3の係入部f3とを当接状態下におき、ついで減速機R3
を係合子p3の腕片c3の進入量に相当する角度だけ回動さ
せるとき、減速機R3を受盤3に組付でき、係合子p3と係
入部f3との係合で回転駆動源と減速機間の相対回動が阻
止されると共に、軸方向の分離が抱束され、しかもドラ
イバー,スパナのような工具を使用しないで係脱可能で
作業者にとつては取扱が簡易である。
第4,第5各実施例において、上下の部材相互の係脱は
第3実施例におけると同様で、その奏する効果も同様で
あるが、第4実施例では係合子p4と係入部f4相互は係合
子p4の腕片c4の部分で、第5実施例では係合子p5,係入
部f5は山形部で係合しているため、外部からの振動,衝
撃等で不測のうちに離脱する惧れがない。
第3実施例におけると同様で、その奏する効果も同様で
あるが、第4実施例では係合子p4と係入部f4相互は係合
子p4の腕片c4の部分で、第5実施例では係合子p5,係入
部f5は山形部で係合しているため、外部からの振動,衝
撃等で不測のうちに離脱する惧れがない。
第6実施例において、たとえば回転駆動源Q6を第12図
で矢印方向に回動させ、腕片c6を減速機R6の係入部f6内
に挿入させるとき、回転駆動源,減速機Q6,R6は一体的
に組付でき、また、回転駆動源Q6を第12図においてさら
に矢印方向に回動させ腕片c6を切欠部g2の位置に設定す
るとき、回転駆動源,減速機Q6,R6を容易に離脱でき、
しかも前記各実施例におけると同様に工具を使用しない
で係脱可能で、取扱が簡便であり、貯液槽の洗浄,攪拌
回転数の変更が容易で無駄な労力,時間を要しないと共
に、また、係脱機構そのものも至つて簡単であるから、
堅牢・安価に製作できる。
で矢印方向に回動させ、腕片c6を減速機R6の係入部f6内
に挿入させるとき、回転駆動源,減速機Q6,R6は一体的
に組付でき、また、回転駆動源Q6を第12図においてさら
に矢印方向に回動させ腕片c6を切欠部g2の位置に設定す
るとき、回転駆動源,減速機Q6,R6を容易に離脱でき、
しかも前記各実施例におけると同様に工具を使用しない
で係脱可能で、取扱が簡便であり、貯液槽の洗浄,攪拌
回転数の変更が容易で無駄な労力,時間を要しないと共
に、また、係脱機構そのものも至つて簡単であるから、
堅牢・安価に製作できる。
図面はこの考案の実施例にして、第1図は貯液タンクに
本案品を適用したときの要部縦断面図、第2図は第1実
施例の回転駆動源の底面図、第3図は上下部材の係合時
の要部断面図、第4図は第2実施例の同上要部断面図、
第5図は第3実施例の上下部材の係合直前の要部断面
図、第6図は同上の係合時の要部断面図、第7図は係合
子の平面図、第8図は第4実施例の上下部材の係合直前
の要部断面図、第9図は同上の係合時の要部断面図、第
10図は第5実施例の上下部材の係合直前の要部断面図、
第11図は同上の係合時の要部断面図、第12図は第6実施
例の下方部材の平面図、第13図は同上の上下部材の係合
時の要部斜視図、第14図は第13図のXIV−XIV線要部断面
図である。 Q1,Q2,Q3,Q4,Q5,Q6…回転駆動源、R1,R2,R3,
R4,R5,R6…減速機、f1,f2,f3,f4,f5,f6t2…係入
部、p1,p2,p3,p4,p5,p6k2…係合子、n1……段部、
v1……空所、2……支持体、3……台盤、6……出力軸
本案品を適用したときの要部縦断面図、第2図は第1実
施例の回転駆動源の底面図、第3図は上下部材の係合時
の要部断面図、第4図は第2実施例の同上要部断面図、
第5図は第3実施例の上下部材の係合直前の要部断面
図、第6図は同上の係合時の要部断面図、第7図は係合
子の平面図、第8図は第4実施例の上下部材の係合直前
の要部断面図、第9図は同上の係合時の要部断面図、第
10図は第5実施例の上下部材の係合直前の要部断面図、
第11図は同上の係合時の要部断面図、第12図は第6実施
例の下方部材の平面図、第13図は同上の上下部材の係合
時の要部斜視図、第14図は第13図のXIV−XIV線要部断面
図である。 Q1,Q2,Q3,Q4,Q5,Q6…回転駆動源、R1,R2,R3,
R4,R5,R6…減速機、f1,f2,f3,f4,f5,f6t2…係入
部、p1,p2,p3,p4,p5,p6k2…係合子、n1……段部、
v1……空所、2……支持体、3……台盤、6……出力軸
Claims (4)
- 【請求項1】支持体に定着せる台盤と、この台盤に重設
される減速機と、この減速機に重設される回転駆動源と
からなる支持体への回転駆動源取付装置において、 台盤(3)と減速機(R1〜R6)と回転駆動源(Q1〜Q6)
との夫々の当接面に、相互に係脱可能な係入部(f1〜
f6)と係合子(p1〜p6)とを付設すると共に、出力軸
(6)を中心に相互の回動を阻止する回動阻止部(n
1V1;t2,k2;f3,p3;f4,p4,f5,p5;f6,p6)を形
成させてなる支持体への回転駆動源取付装置。 - 【請求項2】回動阻止部は係合子(p1)が付設された段
部(n1)と、之に嵌合する空所(V1)とからなる実用新
案登録請求の範囲第1項記載の支持体への回転駆動源取
付装置。 - 【請求項3】回動阻止部は係合子(p2)が付設された凹
所状の係入部(t2)と、之に嵌合する突起状の係合子
(k2)とからなる実用新案登録請求の範囲第1項記載の
支持体への回転駆動源取付装置。 - 【請求項4】回動阻止部は出力軸(6)を中心に回転方
向に開口部を付設した係入部(f3,f4,f5,f6)と、こ
の係入部(f3,f4,f5,f6)に係脱可能な係合子(p3,
p4,p5,p6)とからなる実用新案登録請求の範囲第1項
記載の支持体への回転駆動源取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986090606U JPH086510Y2 (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | 支持体への回転駆動源取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986090606U JPH086510Y2 (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | 支持体への回転駆動源取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62202369U JPS62202369U (ja) | 1987-12-23 |
| JPH086510Y2 true JPH086510Y2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=30950624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986090606U Expired - Lifetime JPH086510Y2 (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | 支持体への回転駆動源取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086510Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS492972U (ja) * | 1972-04-14 | 1974-01-11 | ||
| JPS6131204Y2 (ja) * | 1980-06-12 | 1986-09-11 |
-
1986
- 1986-06-16 JP JP1986090606U patent/JPH086510Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62202369U (ja) | 1987-12-23 |
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