JPH0612818Y2 - 撹拌機の固定装置 - Google Patents
撹拌機の固定装置Info
- Publication number
- JPH0612818Y2 JPH0612818Y2 JP1987088602U JP8860287U JPH0612818Y2 JP H0612818 Y2 JPH0612818 Y2 JP H0612818Y2 JP 1987088602 U JP1987088602 U JP 1987088602U JP 8860287 U JP8860287 U JP 8860287U JP H0612818 Y2 JPH0612818 Y2 JP H0612818Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric motor
- container
- stirrer
- tip
- frame base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
- Accessories For Mixers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (1)産業上の利用分野 本考案は小型の撹拌機を撹拌容器に対し固定する固定装
置に関する。
置に関する。
(2)従来の技術 従来、小型の撹拌機により撹拌を行う場合は撹拌機の回
転軸の撹拌翼側の枠台を直接容器の側壁に対しクランプ
機で係止したり、容器外の架台に撹拌機を係止して架台
を移動して容器に近接させて撹拌したり、容器の上面が
閉封されている場合は開口出口から容器内に撹拌翼を挿
入し、撹拌機の枠台にネジ部を取付けた後容器の開口に
螺止して行っている。
転軸の撹拌翼側の枠台を直接容器の側壁に対しクランプ
機で係止したり、容器外の架台に撹拌機を係止して架台
を移動して容器に近接させて撹拌したり、容器の上面が
閉封されている場合は開口出口から容器内に撹拌翼を挿
入し、撹拌機の枠台にネジ部を取付けた後容器の開口に
螺止して行っている。
(3)考案が解決しようとする問題点 従って上記従来の撹拌機は撹拌中の振動又は荷重の変化
で係止部の係止力が弱くなると回転軸先端の撹拌翼が容
器に接触し異状を起したり、撹拌能力が減少したりす
る。かゝる点に鑑み、本考案は取付固着を確実にし運転
中の撹拌翼の損傷、能率の低下を防止する共に、運搬を
容易にし安全性を向上することを目的とする。
で係止部の係止力が弱くなると回転軸先端の撹拌翼が容
器に接触し異状を起したり、撹拌能力が減少したりす
る。かゝる点に鑑み、本考案は取付固着を確実にし運転
中の撹拌翼の損傷、能率の低下を防止する共に、運搬を
容易にし安全性を向上することを目的とする。
(4)問題点を解決するための手段 本考案は上記目的を達成するために先端に撹拌翼を有す
る回転軸と該回転軸を回転させる電動機よりなる撹拌機
の該電動機の下面を載置固定する枠台と、該枠台の一方
の端部から下方に突設し容器の側壁に係脱可能で可搬用
グリップを有する係止部材と、該枠体の他方の端部に突
設した先端部が前記回転軸側の斜外方に延びる突起体
と、該枠体の両側面の有底孔に端末が嵌着され先端部が
前記電動機側の斜外方に延びるコ字状の補助取手とから
なることを特徴としている。
る回転軸と該回転軸を回転させる電動機よりなる撹拌機
の該電動機の下面を載置固定する枠台と、該枠台の一方
の端部から下方に突設し容器の側壁に係脱可能で可搬用
グリップを有する係止部材と、該枠体の他方の端部に突
設した先端部が前記回転軸側の斜外方に延びる突起体
と、該枠体の両側面の有底孔に端末が嵌着され先端部が
前記電動機側の斜外方に延びるコ字状の補助取手とから
なることを特徴としている。
(5)作用 撹拌機の可搬用グリップを一方の手で、コ字状の補助取
手の中央部を他方の手で支持し、撹拌の姿勢位置を正確
に割り出すと同時に、回転軸の駆動時の上、下方向の縦
振れを抑御する突起体の先端を容器の上蓋に当接させる
と共に係止部材を容器の側壁に当接せしめた後係止部材
に配設された固定ボルトの締付により枠台を容器に固定
する。かくて撹拌を行えば安全な撹拌ができる。
手の中央部を他方の手で支持し、撹拌の姿勢位置を正確
に割り出すと同時に、回転軸の駆動時の上、下方向の縦
振れを抑御する突起体の先端を容器の上蓋に当接させる
と共に係止部材を容器の側壁に当接せしめた後係止部材
に配設された固定ボルトの締付により枠台を容器に固定
する。かくて撹拌を行えば安全な撹拌ができる。
次に撹拌が完了した場合は、前記固定ボルトを緩め可搬
用グリップ及び補助取手を把持して容器から攪拌機を取
り外し、該補助取手を下方へ向けて、該補助取手と前記
突起体を床面に当接して配置させる。かくて回転軸と撹
拌翼を安全に保持できる。
用グリップ及び補助取手を把持して容器から攪拌機を取
り外し、該補助取手を下方へ向けて、該補助取手と前記
突起体を床面に当接して配置させる。かくて回転軸と撹
拌翼を安全に保持できる。
(6)実施例 以下本考案の1実施例を添付図面に基き説明する。
第1図及び第2図は本考案の撹拌機(1)の正面図及び
下方側面図である。(2)は撹拌機を回転する電動機で
(3)は該電動機(2)により回転する回転軸、(4)
は該回転軸(3)の先端に設けた撹拌翼で回転時におい
て直角方向に変位する羽根であり、前記回転軸(3)は
電動機(2)の出力軸に嵌合された連結軸(5)により
着脱可能に連設されている。又電動機(2)の回転軸
(4)側には枠台(6)が電動機(2)の下面にボルト
により固定されており、外形は略8角形状の台形をなし
た枠体である。又該枠台(6)の一方の相隣る端面から
外方に突出する直方体状の突出部(6a)が形成され、
該突出部(6a)の中央に透孔(6b)が設けられてお
り、該透孔(6b)により撹拌機(1)を容器(A)に
固着せしめる係止部材(7)がボルト(6c)により固
定されている。
下方側面図である。(2)は撹拌機を回転する電動機で
(3)は該電動機(2)により回転する回転軸、(4)
は該回転軸(3)の先端に設けた撹拌翼で回転時におい
て直角方向に変位する羽根であり、前記回転軸(3)は
電動機(2)の出力軸に嵌合された連結軸(5)により
着脱可能に連設されている。又電動機(2)の回転軸
(4)側には枠台(6)が電動機(2)の下面にボルト
により固定されており、外形は略8角形状の台形をなし
た枠体である。又該枠台(6)の一方の相隣る端面から
外方に突出する直方体状の突出部(6a)が形成され、
該突出部(6a)の中央に透孔(6b)が設けられてお
り、該透孔(6b)により撹拌機(1)を容器(A)に
固着せしめる係止部材(7)がボルト(6c)により固
定されている。
該係止部材(7)は、上部に平面部(7a)を有し、前
記の如く枠台(6)に固定されており、該平面部(7
a)の中央部から垂下する平板(7b)と該平板(7
b)に連設した鉤形凸起(7c)と前記平面部(7a)
から弓状に連なる可搬用グリップ(7d)とからなり、
前記平板(7b)は中央部にU字状凹部(7e)が形成
され該凹部(7e)に螺条を有する透孔(7f)(7
f)が設けてあり、回転ノブを有する固定ボルト(7
g)(7g)が進退可能に挿入されている。
記の如く枠台(6)に固定されており、該平面部(7
a)の中央部から垂下する平板(7b)と該平板(7
b)に連設した鉤形凸起(7c)と前記平面部(7a)
から弓状に連なる可搬用グリップ(7d)とからなり、
前記平板(7b)は中央部にU字状凹部(7e)が形成
され該凹部(7e)に螺条を有する透孔(7f)(7
f)が設けてあり、回転ノブを有する固定ボルト(7
g)(7g)が進退可能に挿入されている。
一方枠台(6)の係止部材(7)側の反対側端部には電
動機(2)の回転軸(3)方向に傾斜した突起体(8)
が突設されており、更に枠台(6)の両側面に有底孔
(6d)(6d)が設けられ、該有底孔(6d)(6
d)にその端末をそれぞれ嵌着したコ字状の補助取手
(9)が電動機(2)側の斜外方に向うように設けられ
ている。
動機(2)の回転軸(3)方向に傾斜した突起体(8)
が突設されており、更に枠台(6)の両側面に有底孔
(6d)(6d)が設けられ、該有底孔(6d)(6
d)にその端末をそれぞれ嵌着したコ字状の補助取手
(9)が電動機(2)側の斜外方に向うように設けられ
ている。
以上の構成から上記実施例装置の使用を説明する。撹拌
機(1)の可搬用グリップ(7d)と補助取手(9)を
把持し第3図の如く容器(A)の縁に係止部材(7)の
鉤形凸部(7c)を懸架し容器(A)内に回転軸(3)
を挿入すると共に突起体(8)を容器(A)の上蓋
(B)又は容器(A)の上端に載置した板材(図示せ
ず)等に当設してから固定ボルト(7g)(7g)によ
り緊定固着する。但し固着完了時は該突起体(8)は容
器(A)の上蓋(B)等には接触していない。
機(1)の可搬用グリップ(7d)と補助取手(9)を
把持し第3図の如く容器(A)の縁に係止部材(7)の
鉤形凸部(7c)を懸架し容器(A)内に回転軸(3)
を挿入すると共に突起体(8)を容器(A)の上蓋
(B)又は容器(A)の上端に載置した板材(図示せ
ず)等に当設してから固定ボルト(7g)(7g)によ
り緊定固着する。但し固着完了時は該突起体(8)は容
器(A)の上蓋(B)等には接触していない。
攪拌が完了した後上記と逆に固定ボルト(7g)(7
g)を緩め、可搬用グリップ(7d)と補助取手(9)
を把持して容器(A)から外し、補助取手(9)を下方
に向け、第4図の如く該補助取手(9)と突起体(8)
を床面に当接して設置する。これにより回転軸(3)、
撹拌翼(4)が安全に保持される。
g)を緩め、可搬用グリップ(7d)と補助取手(9)
を把持して容器(A)から外し、補助取手(9)を下方
に向け、第4図の如く該補助取手(9)と突起体(8)
を床面に当接して設置する。これにより回転軸(3)、
撹拌翼(4)が安全に保持される。
(7)考案の効果 このように本考案によれば攪拌機を正確且つ容易に容器
に取付けできるので、回転軸及び撹拌翼の損傷を防止で
き、又、撹拌完了後補助取手と突起体を床面に当接し、
回転軸に撹拌翼を固定した状態で電動機を設置できるの
で、これら回転軸と撹拌翼を安全に保持できる効果を有
する。
に取付けできるので、回転軸及び撹拌翼の損傷を防止で
き、又、撹拌完了後補助取手と突起体を床面に当接し、
回転軸に撹拌翼を固定した状態で電動機を設置できるの
で、これら回転軸と撹拌翼を安全に保持できる効果を有
する。
第1図は本考案による撹拌機の正面図、第2図は下方側
面図、第3図は取付状態を示す説明図、第4図は設置状
態を示す説明図である。 (1)……撹拌機 (2)……電動機 (3)……回転軸 (4)……撹拌翼 (6)……枠台 (7)……係止部材 (7d)……可搬用グリップ
面図、第3図は取付状態を示す説明図、第4図は設置状
態を示す説明図である。 (1)……撹拌機 (2)……電動機 (3)……回転軸 (4)……撹拌翼 (6)……枠台 (7)……係止部材 (7d)……可搬用グリップ
Claims (1)
- 【請求項1】先端に撹拌翼を有する回転軸と該回転軸を
回転させる電動機よりなる攪拌機の該電動機の下面を載
置固定する枠台と、該枠台の一方の端部から下方に突設
し容器の側壁に係脱可能で可搬用グリップを有する係止
部材と、該枠体の他方の端部に突設し先端部が前記回転
軸側の斜外方に延びる突起体と、該枠体の両側面の有底
孔に端末が嵌着され先端部が前記電動機側の斜外方に延
びるコ字状の補助取手とからなることを特徴とする攪拌
機の固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987088602U JPH0612818Y2 (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | 撹拌機の固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987088602U JPH0612818Y2 (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | 撹拌機の固定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63197630U JPS63197630U (ja) | 1988-12-20 |
| JPH0612818Y2 true JPH0612818Y2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=30946847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987088602U Expired - Lifetime JPH0612818Y2 (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | 撹拌機の固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612818Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5479079U (ja) * | 1977-11-15 | 1979-06-05 | ||
| JPS54129855U (ja) * | 1978-03-02 | 1979-09-08 |
-
1987
- 1987-06-10 JP JP1987088602U patent/JPH0612818Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63197630U (ja) | 1988-12-20 |
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