JPH0865915A - 充電システム - Google Patents

充電システム

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JPH0865915A
JPH0865915A JP7163031A JP16303195A JPH0865915A JP H0865915 A JPH0865915 A JP H0865915A JP 7163031 A JP7163031 A JP 7163031A JP 16303195 A JP16303195 A JP 16303195A JP H0865915 A JPH0865915 A JP H0865915A
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JP
Japan
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charging
secondary battery
power supply
printer
voltage
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Application number
JP7163031A
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English (en)
Inventor
Minoru Suzuki
実 鈴木
Kiyoshi Negishi
清 根岸
Katsumi Kawamura
克己 河村
Mikio Horie
幹生 堀江
Hiroshi Oda
洋 織田
Katsuyoshi Suzuki
克佳 鈴木
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Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】二次電池を内蔵するプリンタなどの機器におい
て、機器自体に二次電池のリフレッシュ・充電を制御す
る機能を持たせつつ、機器の小形化が可能な充電制御装
置および充電システムの提供を目的としている。 【構成】内蔵二次電池および外部電源装置のいずれでも
動作可能な機器に内蔵された二次電池を着脱可能な外部
電源装置を用いて充電するものであって、前記外部電源
装置は、定電圧源および定電流源を備え、前記外部電源
装置の前記定電流源の出力電流を用いて前記二次電池の
充電を行なう充電制御回路を備える構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、二次電池を内蔵した
機器において、二次電池を充電するための充電システム
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、二次電池を内蔵していて、一
般の商用電源を使用する場合にはアダプタを用い、商用
電源を使用しない場合には、内蔵の二次電池を用いて動
作する機器がある。例えば、近年のパーソナルコンピュ
ータの小形化・携帯化に伴い、上記のように二次電池を
内蔵したプリンタが種々提案されている。このようなプ
リンタにおいては、内蔵電池の充電をプリンタ本体で行
なうよう構成されているものが多い。内蔵二次電池の充
電を行なう際には、商用電源を電源として、プリンタ内
部に設けられた定電流出力回路を制御して充電を行な
う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、二次電
池の充電を行なうためには定電流出力回路を備える必要
があるため、二次電池を内蔵する上述のようなプリンタ
においては、軽量・小形化の大きな障害となっていた。
【発明の目的】上記の事情に鑑み、本発明は、二次電池
を内蔵するプリンタなどの機器において、機器自体に二
次電池の充電を制御する機能を持たせつつ、機器の小形
化が可能な充電制御装置および充電システムの提供を目
的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の充電システムは、内蔵二次電池および外部
電源装置のいずれでも動作可能な機器に内蔵された二次
電池を着脱可能な外部電源装置を用いて充電するもので
あって、前記外部電源装置は、定電圧源および定電流源
を備え、前記外部電源装置の前記定電流源の出力電流を
用いて前記二次電池の充電を行なう充電制御回路を備え
る構成とした。
【0005】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。
【0006】図1は本発明の実施例としての、サーマル
ラインプリンタ1の外観を示す斜視図である。本実施例
のプリンタ1は、A4サイズの幅の感熱紙を記録紙とし
て用いるもので、ほぼ直方体の形状のハウジング3を有
している。ハウジング3には、制御回路・駆動回路・駆
動モータ・サーマルラインヘッド・プラテンなどが収納
されている。
【0007】ハウジング3には、カバー2が設けられて
いる。カバー2は、ハウジング3の上面の2箇所2X、
2Xで回動可能に支持されている。図1中実線でカバー
2を閉じた状態を、2点鎖線でカバー2を開いた状態を
示す。記録紙Pは、カバー2の支持部2X、2X間でカ
バー2とハウジング上面との間に形成された、記録紙挿
入口4からプリンタ1内部へ導入され、画像形成が行な
われる。プリンタ1の内部に導入された記録紙Pは、そ
の紙面に画像が形成され、カバー2と、ハウジング前面
との間に形成された記録紙排出口5から排紙される。
【0008】カバー2には、プリンタ1の動作状態を示
す表示器(LED)7、8、9が設けられている。表示
器7は、電源のオン・オフ及びエラーが発生しているか
どうかを示す。表示器8は、データが受信可能であるか
どうかを示す。表示器9は、内蔵二次電池に関する情報
を表示する。
【0009】また、ハウジング3の上面には、パワース
イッチ6が設けられている。パワースイッチ6はプッシ
ュスイッチで、押されている間だけスイッチが閉じ、通
常はスイッチは開放状態となっている。本実施例のプリ
ンタ1においては、パワースイッチ6の操作方法(操作
時間・回数)に応じて、プリンタ1の電源のオン・オ
フ、内蔵二次電池のリフレッシュ放電・充電といった動
作モードの切換が行なわれるようになっている。CPU
10は、ポートPort8に入力される信号SWにより、パ
ワースイッチ6の操作状態を検知する。すなわち、スイ
ッチ6が閉じられている間は、ポートPort8の電位が下
がることから、パワースイッチ6が押されている時間、
ダブルクリックか否かの判定が行なわれる。
【0010】図2は、本実施例のプリンタ1の制御を説
明するブロック図である。プリンタ1の駆動を制御する
CPU(中央処理装置)として、16メガバイトのアド
レス空間を有する1チップCPU10が用いられてい
る。CPU10は、アドレスポート AB0〜AB23 および
データポート DB0〜DB15を介して、EPROM21、D
RAM22、フォントROM23、G/A(ゲートアレ
イ)26と接続されている。CPU10はアドレスポー
ト AB0〜AB23 を介してアドレスバスABへアドレスを
指定するアドレスデータを送出し、また、データポート
DB0〜DB15 を介してデータをデータバスDBより送受
信する。
【0011】EPROM21にはプリンタ1の駆動を制
御するプログラムや各種初期データが書き込まれてい
る。DRAM22は、ホストコンピュータ等からプリン
タ1に転送された印字データに基づいて画像出力のため
のビットマップを展開する領域、インターフェースから
のデータを蓄える領域、その他各種処理の作業領域とし
て使用されるダイナミックラムである。フォントROM
76には、印字データをDRAM74上にビットマップ
展開する際に使用する文字フォントデータが格納されて
いる。
【0012】また、CPU10は、ゲートアレイ(G/
A)26を介して、インターフェイス(I/F)27と
のデータのやりとりや、LED7、8、9の駆動などの
処理を行う。インターフェース(I/F)27は、ホス
トコンピュータなどから転送されてくる印字データを受
信するためのプリンタインターフェース(セントロニク
ス社仕様準拠)で、8本のデータ線と3本の制御線を有
している。8本のデータ線PDATA1〜8は、ホスト
コンピュータからの印字データの転送に用いられ、3本
の制御線は、印字データをプリンタに読み込ませる信号
(/DATASTB)、プリンタがデータを受け取れないことを示
す信号(BUSY)、プリンタがデータを読みとったことを示
す信号(ACK)、の信号の転送にそれぞれ用いられる。な
お、本明細書においては、ロー・アクティブの信号およ
びロー・アクティブの信号を受けるポートは、その信号
あるいはポートを表す文字列の前に「/」を付して示す
ものとする。
【0013】CPU10のアナログポート AN2 には、
二次電池電圧(または外部電源電圧)の分圧 V_Batt が
印加される。CPU10はポート AN2 に印加された電
圧値のA/D変換値に基づき二次電池電圧(外部電源電
圧)を検知している。この電圧値は、後述する充電完了
の検知の際にも参照されるが、二次電池100と電圧検
知手段としてのCPU10とは比較的近接した位置にあ
るため、電圧検出の際に外乱の影響を受ける可能性が低
く、正確な電圧値の検出が可能となっている。
【0014】リセットIC24は、検知された電源電圧
がある値以下になると、リセット信号(/RESET)をCP
U10のポート/RESETに出力する。CPU10は、リセ
ット信号を受けると、動作を停止する。従って、電源電
圧が所定の電圧値以下になると、印字動作は停止するこ
とになる。
【0015】カバー2には用紙センサ25が設けられて
おり、用紙センサの出力信号が、CPU10のポートPT
OPに入力される。用紙センサ25は、カバー2を閉じた
状態で用紙搬送路に臨むように配置されており、用紙搬
送路の記録紙の有無を検知する。カバー2を開いた状態
では、用紙センサ25は常に用紙を検出しないようにな
っている。従って、このセンサ25の出力信号をモニタ
することにより、記録紙がセットされてプリント動作が
可能な状態かどうかを知ることができる。
【0016】Xtal15は、基準クロックの発生回路
である。Xtal15が発生した基準クロックに基づい
て、EEPROM21からプログラムが読み出され、そ
のプログラムおよび受信データに基づいて、DRAM2
2に印字データがビット展開される。DRAM22上の
データはゲートアレイ26に転送され、さらに転送クロ
ックCLKに同期して、2分割された印字データDAT
A1およびDATA2としてサーマルヘッド40に転送
される。
【0017】なお、サーマルヘッド40の発熱抵抗体
(図示せず)の発熱エネルギーは、CPU10の Port1
〜Port4 から送出されるストローブ信号(詳しくは後
述)により制御される。言い換えれば、印字データDA
TA1およびDATA2により駆動されるべき発熱抵抗
体が特定され、印字データ転送後に印加されるストロー
ブ信号によって当該発熱抵抗体が画像形成に必要なエネ
ルギーを発生するよう駆動される。
【0018】サーマルヘッド40の温度検出のためにサ
ーミスタ41が設けられている。サーミスタ41の出力
電圧はCPU10のアナログ入力ポート AN1 に印加さ
れる。CPU10は、印加された値(アナログ値)のA
/D変換値に基づいて、サーマルヘッド40の温度を検
知している。
【0019】また、CPU10はポート A・/A・B・/B
からモータ駆動回路430へ、モータ134の駆動を制
御するための駆動制御信号を送出している。モータ駆動
については後に詳述する。
【0020】ポート PON1 は、スイッチ素子としてのF
ET51をオン・オフするための信号を送出する。ポー
ト PON2 は、スイッチ素子としてのFET52をオン・
オフするための信号を送出する。なお、外部電源(AC
アダプタ)が接続されている時にはスイッチ素子として
のトランジスタ53がオンとなり、ポートPort7に入力
される信号/ADPT.INが”L”となる。CPU10は、/A
DPT.INのレベルに基づいて、外部電源が接続されている
時にはFET52をオフする。ただし、後述するよう
に、外部電源が接続されていても、リフレッシュが行わ
れる場合には、FET51がオフ、FET52がオンと
なる。パワースイッチ6がオンされ、FET51または
FET52がオンされて、DC−DCコンバータ50に
外部電源または二次電池から電圧が供給される。DC−
DCコンバータ50は、CPU10、EPROM21、
DRAM22、ROM23等の駆動電源Vcc(5ボル
ト)を出力する。なお、前述のように、パワースイッチ
6は、プッシュスイッチで、通常状態ではスイッチは開
放状態であり、押されている間だけオンになる構成とな
っている。
【0021】なお、一旦信号 PON1 および PON2 によっ
てFET51・FET52が共にオフされると、DC−
DCコンバータ50に電源が供給されなくなり、CPU
10に駆動電圧Vccが供給されなくなる。従って、F
ET51・52がオフされた場合には、パワースイッチ
6を再度操作して、再起動することになる。
【0022】本プリンタ1は駆動電源として、ニッケル
−カドミウム電池100を内蔵しており、これから約 1
4.4 ボルトの電圧を得ている。また、本実施例のプリン
タ1には電源コネクタ70が設けられており、ACアダ
プタ80が接続可能となっている。ACアダプタ80
は、プリンタ1の駆動電圧を供給するための定電圧回路
82に加えて、定電流回路81を有している。定電圧回
路82は、コネクタ70、FET51を介して、DC−
DCコンバータに接続される。定電流回路81は、コネ
クタ70を介して、充電制御回路60に接続される。
【0023】本実施例のプリンタ1は、プリンタ1側の
制御によって、ACアダプタ80内部の定電流回路81
により出力される電流を用いて内蔵二次電池の充電を行
なっている。充電時にのみ必要となる定電流回路81を
プリンタ1本体ではなく、ACアダプタ80側に設けた
ことにより、プリンタ1の軽量化・コンパクト化に寄与
している。
【0024】本実施例のプリンタ1は、内蔵二次電池
(ニッケル−カドミウム電池)100のリフレッシュ・
充電機能を有する。内蔵二次電池100のリフレッシュ
・充電制御は、充電制御回路60により行なわれる。C
PU10のPort5より/CHARGE信号が充電制御回路60に
出力されると、充電制御回路60は、定電流回路81か
らの電流により、二次電池100の充電を開始する。ニ
ッケル−カドミウム電池は、充電進行中は充電に伴って
電池電圧が上昇し、充電の末期で若干電池電圧が低下し
た後に平行電圧に達するという特性がある。この充電末
期の電圧の低下を検出することにより、充電の完了を知
ることができる。
【0025】リフレッシュが行なわれる場合には、CP
U10のPort6から/REFRESH信号が出力されて定電流回
路81からの電流は二次電池100には印加されなくな
る。さらに、ACアダプタ80が接続されているにもか
かわらず、FET51がオフFET52がオン状態とさ
れ、充電制御回路60による二次電池100のリフレッ
シュが開始される。
【0026】本実施例のプリンタのサーマルヘッド40
は2560ドット(2560個)の発熱抵抗体が横一列
に並んだラインサーマルヘッドである。1番目から12
80番目のドットのデータ(オン・オフを示すデータ)
はDATA1として、1281番目から2560番目の
ドットデータはDATA2として、CPU70からサー
マルヘッド40へと送られる。なお、前述のように、サ
ーマルヘッド40に送られるドットデータはシリアルデ
ータとして、転送クロックCLKに同期して送られる。
【0027】感熱紙への印字は、2560個の発熱抵抗
体を4ブロックに分割し、2ブロックずつタイミングを
ずらして駆動している(2分割駆動)。発熱抵抗体の4
つのブロックは、ストローブ信号/STB1〜/STB4を"L"に
することにより、印字データ(ドットデータ)に従って
通電され発熱する。なお、このブロック化は一時に大量
の電流が流れて二次電池を消耗させることを防ぐために
行われるものである。したがって、二次電池が十分に充
電されている時、あるいは、外部電源が接続されている
場合など電源の消耗が問題にならない場合には、4つの
ブロック全てを同時に駆動することも可能である。
【0028】本実施例のプリンタ1は、印刷モードに加
えて、内蔵二次電池リフレッシュモード、内蔵二次電池
充電モードの3つのモードで動作可能となっている。そ
して、これら3つのモードの切り換えと電源のオン・オ
フを、パワースイッチ6の操作方法の違いによって行な
うよう制御されている。
【0029】図3は、パワースイッチ6の操作による動
作モードの移行を説明する遷移図である。停止状態を基
準にモード遷移について説明する。なお、以下の説明に
おいて、停止状態をモード0(M0と略す)、印字モー
ドをM1、リフレッシュモードをM2、充電モードをM
3とする。また、パワースイッチ6が押したままになっ
ている時間が500ms(ミリ秒)以下の場合をクリッ
ク、1sec (秒)以上押したままになっている場合を長
押しとする。パワースイッチ6の操作状態(時間・回
数)は、前述のように、CPU10のポートPort8に入
力される信号SWによって検知される。
【0030】停止状態(M0)において、パワースイッ
チ6が1回クリックされると、電源がオンされ、印刷モ
ード(M1)に移行する。印刷モード(M1)におい
て、ホストコンピュータなどからの印字データの受信が
無い状態が所定時間以上続くと、自動的に停止状態(M
0)に戻り電源がオフされる。また、印刷モード(M
1)において、パワースイッチ6が2回連続でクリック
(ダブルクリック)された場合にも、停止状態(M0)
に移行する。停止状態(M0)において、パワースイッ
チ6が長押しされると、内蔵二次電池のリフレッシュモ
ード(M2)に移行する。このまま、操作が行なわれな
ければ、リフレッシュ完了後自動的に充電モード(M
3)へ移行し、充電が完了すると、自動的に停止状態
(M0)に戻る。リフレッシュモードをスキップする場
合には、リフレッシュモード(M2)においてさらにパ
ワースイッチ6を長押しして充電モード(M3)へ移行
することができる。
【0031】なお、モードが印刷モード(M1)・リフ
レッシュモード(M2)・充電モード(M3)のいずれ
のモードであっても、パワースイッチ6をダブルクリッ
クすることにより、停止状態(M0)に戻ることができ
る。
【0032】図4は、本実施例の充電システムの主要部
である、ACアダプタ80と充電制御回路60およびC
PU10との接続を説明する概略回路図である。なお、
図4では、FET51、52を模式的にスイッチ51
S、52Sとして表示している。
【0033】充電制御回路60はスイッチ素子60Sと
そのオン・オフを制御するマイクロプロセッサμPを有
している。マイクロプロセッサμPは、CPU10から
の /CHARGE信号・/REFRESH信号に基づいてスイッチ素子
60Sの切換を行なう。
【0034】充電が行なわれる時には、スイッチ51S
はオンとなっており、ACアダプタ80の定電圧回路8
2から供給される電圧値が、CPU10にてモニタされ
ると共に、DC−DCコンバータ50に印加される(図
2参照)。また、スイッチ52Sはオフされ、二次電池
100とプリンタ本体の各回路との接続も遮断される。
この時、スイッチ60Sはオンされて、ACアダプタ8
0の定電流回路81と二次電池100とが接続される。
従って、充電中は、DC−DCコンバータ50から各回
路に供給される駆動電圧VccはACアダプタ80から
供給される電圧により生成されると共に、ACアダプタ
80から供給される定電流により充電が行われる。
【0035】リフレッシュが行なわれる時には、スイッ
チ51Sがオフ、スイッチ52Sがオンされて、二次電
池100のみが電源として使用されるようにする。この
時、マイクロプロセッサμPは、スイッチ60Sをオフ
として、二次電池100と定電流源81の接続を遮断す
る。なお、リフレッシュが完了すると、充電モードに移
行し、上述のようにスイッチ51Sがオン、52Sはオ
フされ、さらにスイッチ60Sがオンされて、充電が開
始される。
【0036】図5は、CPU10側の充電制御処理を示
すフローチャートである。スイッチ6の操作により、充
電モードが選択されると(Y:S1)、CPU10は、
カバー2に設けられたLED9を点灯して充電モードで
あることを表示し、同時に充電制御回路60へ充電開始
を意味する/CHARGE 信号を送る(S3)。充電が終了す
ると(Y:S5)、電源をオフして、処理を終了する。
充電に関するモードでないモードが選択されている場合
には、選択されたモードに応じた制御が行われる(S
7)。図6は、充電制御回路60側の処理を示すフロー
チャートである。充電開始の信号を受け取ると(Y:S
11)、定電流回路81と二次電池100とを接続し
(S13)、同時に電圧検出オフタイマおよび充電タイ
ムアウトタイマをスタートする。
【0037】電圧検出オフタイマは、充電開始直後は二
次電池電圧をモニタする必要が無いことから、検出動作
を充電開始初期においてスキップするため(S15)に
用いられている。一方充電タイムアウトタイマは、所定
時間充電動作を行なっても充電の終了が検知できなかっ
た場合に充電動作を終了するために用いられる(S1
9)。充電の終了は、前述のように、二次電池の電圧が
充電末期に一旦低下することを利用して充電の終了を検
出するものである(S17)。充電処理中の電圧低下に
より充電の終了が検出されると(Y:S17)、あるい
は、充電タイムアウトタイマがタイムアップすると
(Y:S19)、充電処理は終了する。
【0038】
【発明の効果】以上のように、本発明の充電システムに
よれば、内蔵二次電池及び、ACアダプタを介した交流
電源を電源として用いることのできる機器を充電する
際、機器本体側の制御に基づいて、ACアダプタに内蔵
されている定電流回路を用いて充電を行なう構成となっ
ているため、機器本体を小形・軽量化することが可能と
なった。また、充電制御が本体のスイッチによって行な
えるため、操作性がよい。更に、充電制御部と電池が近
い位置にあるため、電圧検出に外乱が入らず、確実に充
電完了が検出できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例であるサーマルラインヘッドプ
リンタの外観を示す斜視図である。
【図2】サーマルラインヘッドプリンタの制御を説明す
るためのブロック図である。
【図3】パワースイッチの操作とモードの移行を示す遷
移図である。
【図4】本発明の実施例の充電システムの概略回路図で
ある。
【図5】本発明の実施例の充電システムを説明するフロ
ーチャートである。
【図6】本発明の実施例の充電システムを説明するフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
1 プリンタ 2 カバー 3 ハウジング 10 CPU 26 ゲートアレイ 40 サーマルヘッド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 堀江 幹生 東京都板橋区前野町2丁目36番9号 旭光 学工業株式会社内 (72)発明者 織田 洋 東京都板橋区前野町2丁目36番9号 旭光 学工業株式会社内 (72)発明者 鈴木 克佳 東京都板橋区前野町2丁目36番9号 旭光 学工業株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内蔵二次電池および外部電源装置のいずれ
    でも動作可能な機器に内蔵された二次電池を着脱可能な
    外部電源装置を用いて充電するものであって、 前記外部電源装置は、定電圧源および定電流源を備え、 前記外部電源装置の前記定電流源の出力電流を用いて前
    記二次電池の充電を行なう充電制御回路を備えた事を特
    徴とする、充電システム。
  2. 【請求項2】前記充電制御回路が前記機器に設けられて
    いることを特徴とする、請求項1の充電制御回路。
  3. 【請求項3】前記定電圧源は、所定の交流電源を前記機
    器の駆動に必要な所定の直流電圧に変換して出力するこ
    とを特徴とする、請求項1または2の充電システム。
  4. 【請求項4】前記充電制御回路は充電の終了を検知する
    検知手段を有することを特徴とする、請求項1から3の
    いずれかに記載の、充電システム。
JP7163031A 1994-06-06 1995-06-06 充電システム Pending JPH0865915A (ja)

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JP7163031A JPH0865915A (ja) 1994-06-06 1995-06-06 充電システム

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JP6-147207 1994-06-06
JP14720794 1994-06-06
JP7163031A JPH0865915A (ja) 1994-06-06 1995-06-06 充電システム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013074662A (ja) * 2011-09-27 2013-04-22 Brother Ind Ltd 充電装置及び印刷システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013074662A (ja) * 2011-09-27 2013-04-22 Brother Ind Ltd 充電装置及び印刷システム

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