JPH086675Y2 - ハンドルの中立位置調整装置 - Google Patents
ハンドルの中立位置調整装置Info
- Publication number
- JPH086675Y2 JPH086675Y2 JP1988058401U JP5840188U JPH086675Y2 JP H086675 Y2 JPH086675 Y2 JP H086675Y2 JP 1988058401 U JP1988058401 U JP 1988058401U JP 5840188 U JP5840188 U JP 5840188U JP H086675 Y2 JPH086675 Y2 JP H086675Y2
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- JP
- Japan
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- shaft
- spline
- steering
- relative rotation
- split
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Description
【考案の詳細な説明】 [本考案の属する技術分野] 本考案は操舵軸を軸方向へ移動しないで調整が可能
な、車両のハンドルの中立位置調整装置に関するもので
ある。
な、車両のハンドルの中立位置調整装置に関するもので
ある。
[従来の技術] 第5図に示すように、従来の操舵機構は操舵軸13を回
転可能に支持するステアリングコラム12が、中間部をU
字形の板からなるブラケツト10により、図示してないイ
ンストルメントパネルの下面に固定され、下端部を図示
してないダツシユパネルに固定される。ステアリングコ
ラム12の上端部にコンビネーシヨンスイツチ9とロータ
リコイル8が配設される。
転可能に支持するステアリングコラム12が、中間部をU
字形の板からなるブラケツト10により、図示してないイ
ンストルメントパネルの下面に固定され、下端部を図示
してないダツシユパネルに固定される。ステアリングコ
ラム12の上端部にコンビネーシヨンスイツチ9とロータ
リコイル8が配設される。
操舵軸13の上端部にハンドル4のボス部4aがセレーシ
ヨン嵌合され、かつ操舵軸13にナツト6を螺合して固定
される。ボス部4aから延びるスポーク7に、エアバツグ
1から延びるスポーク5がボルト3により結合される。
また、ロータリコイル8から延びるハーネスがコネクタ
2により、エアバツグ1の電気駆動部に接続される。こ
のような操舵軸に対するハンドルの取付構造は、例えば
特開昭59−100055号公報、実開昭62−112964号公報、実
開昭55−87863号公報などに開示されている。
ヨン嵌合され、かつ操舵軸13にナツト6を螺合して固定
される。ボス部4aから延びるスポーク7に、エアバツグ
1から延びるスポーク5がボルト3により結合される。
また、ロータリコイル8から延びるハーネスがコネクタ
2により、エアバツグ1の電気駆動部に接続される。こ
のような操舵軸に対するハンドルの取付構造は、例えば
特開昭59−100055号公報、実開昭62−112964号公報、実
開昭55−87863号公報などに開示されている。
操舵軸13の下端は自在継手14により中間軸16に連結さ
れる。中間軸16の下端は図示してない操向歯車機構の入
力軸と自在継手により連結される。操舵軸13と自在継手
14との連結構造は、例えば実開昭55−87863号公報に開
示されている。ヨーク14aと一体に形成した切欠を有す
るスプライン穴に、操舵軸13の下端に形成したスプライ
ン軸部が嵌合され、切欠を横切るボルト15を締め付けて
締結される。
れる。中間軸16の下端は図示してない操向歯車機構の入
力軸と自在継手により連結される。操舵軸13と自在継手
14との連結構造は、例えば実開昭55−87863号公報に開
示されている。ヨーク14aと一体に形成した切欠を有す
るスプライン穴に、操舵軸13の下端に形成したスプライ
ン軸部が嵌合され、切欠を横切るボルト15を締め付けて
締結される。
ところで、長期使用の内にタイヤが偏摩耗したり、操
向車輪のアライメントを調整した場合に、車両の直進状
態でハンドル4が左右対称な中立位置からずれることが
ある。ハンドル4の中立位置調整作業は、ボルト3を外
してエアバツグ1を取り外し、ハーネスのコネクタ2を
分離し、さらにナツト6を外してから、操舵軸13のセレ
ーシヨンに対するボス部4aの噛合い位置を適正な位置に
組み替えるという複雑なものである。
向車輪のアライメントを調整した場合に、車両の直進状
態でハンドル4が左右対称な中立位置からずれることが
ある。ハンドル4の中立位置調整作業は、ボルト3を外
してエアバツグ1を取り外し、ハーネスのコネクタ2を
分離し、さらにナツト6を外してから、操舵軸13のセレ
ーシヨンに対するボス部4aの噛合い位置を適正な位置に
組み替えるという複雑なものである。
ハンドル4の組替え時の調整角度は僅かなものである
が、ハンドル4を誤つて1回転して組み替えると、ロー
タリコイル8の長さに余裕がなくなり、ハンドルの調整
操作に伴いロータリコイル8が断線することがあるの
で、厳重な注意を要する。
が、ハンドル4を誤つて1回転して組み替えると、ロー
タリコイル8の長さに余裕がなくなり、ハンドルの調整
操作に伴いロータリコイル8が断線することがあるの
で、厳重な注意を要する。
なお、自在継手14のスプライン穴と操舵軸13のスプラ
イン軸との噛合い位置を変更しても、ハンドルの中立位
置を調整できる。この場合、操舵軸13を軸方向に移動し
ないと、操舵軸13をヨーク14aから外すことができな
い。このため、ブラケツト10を車体から外すと、ハンド
ル4を中立位置へ位置決めすることができなくなる。
イン軸との噛合い位置を変更しても、ハンドルの中立位
置を調整できる。この場合、操舵軸13を軸方向に移動し
ないと、操舵軸13をヨーク14aから外すことができな
い。このため、ブラケツト10を車体から外すと、ハンド
ル4を中立位置へ位置決めすることができなくなる。
[考案が解決しようとする課題] 本考案の課題は上述の問題に鑑み、操舵軸を軸方向に
移動しないでも、ハンドル側の操舵軸と操向歯車機構側
の操舵軸との相対回転位相を、過大なずれを生じること
なく簡単に変更し得る。ハンドルの中立位置調整装置を
提供することにある。
移動しないでも、ハンドル側の操舵軸と操向歯車機構側
の操舵軸との相対回転位相を、過大なずれを生じること
なく簡単に変更し得る。ハンドルの中立位置調整装置を
提供することにある。
[課題問題を解決するための手段] 上記課題問題を解決するために、本考案の構成はハン
ドルを支持する操舵軸を上半軸部と下半軸部とに分割
し、両方の軸部にそれぞれ形成したスプライン軸を割筒
型軸継手のスプライン穴へ嵌合し、割筒型軸継手を軸方
向に移動した位置で、一方のスプライン軸と割筒型軸継
手との相対回転を許す相対回転制限機構を備え、該相対
回転制限機構は前記一方のスプライン軸の先端部と前記
割筒型軸継手の中央部との各スプラインの歯の厚さを溝
の幅よりも薄くしてなる。
ドルを支持する操舵軸を上半軸部と下半軸部とに分割
し、両方の軸部にそれぞれ形成したスプライン軸を割筒
型軸継手のスプライン穴へ嵌合し、割筒型軸継手を軸方
向に移動した位置で、一方のスプライン軸と割筒型軸継
手との相対回転を許す相対回転制限機構を備え、該相対
回転制限機構は前記一方のスプライン軸の先端部と前記
割筒型軸継手の中央部との各スプラインの歯の厚さを溝
の幅よりも薄くしてなる。
また、本考案の構成はハンドルを支持する操舵軸を上
半軸部と下半軸部とに分割し、両方の軸部にそれぞれ形
成したスプライン軸を割筒型軸継手のスプライン穴へ嵌
合し、割筒型軸継手を軸方向に移動した位置で、一方の
スプライン軸と割筒型軸継手との相対回転を許す相対回
転制限機構を備え、該相対回転制限機構は前記一方のス
プライン軸の端面の偏心位置に軸方向へ延びる突片を設
け、他方のスプライン軸の端部を切り欠いて前記突片に
当接する停止段部を設けてなる。
半軸部と下半軸部とに分割し、両方の軸部にそれぞれ形
成したスプライン軸を割筒型軸継手のスプライン穴へ嵌
合し、割筒型軸継手を軸方向に移動した位置で、一方の
スプライン軸と割筒型軸継手との相対回転を許す相対回
転制限機構を備え、該相対回転制限機構は前記一方のス
プライン軸の端面の偏心位置に軸方向へ延びる突片を設
け、他方のスプライン軸の端部を切り欠いて前記突片に
当接する停止段部を設けてなる。
[考案の実施の形態] 操舵軸を上半軸部と下半軸部とに分割し、両方の軸部
に形成したスプライン軸を、割筒型軸継手のスプライン
穴に嵌合して連結する。割筒型軸継手を一方のスプライ
ン軸へ移動し、他方のスプライン軸部が割筒型軸継手の
スプライン穴に対し相対回動可能の状態にする。操向車
輪の直進状態でハンドルが中立位置になるように、スプ
ライン穴と他方のスプライン軸との噛合い位置を変更す
る。
に形成したスプライン軸を、割筒型軸継手のスプライン
穴に嵌合して連結する。割筒型軸継手を一方のスプライ
ン軸へ移動し、他方のスプライン軸部が割筒型軸継手の
スプライン穴に対し相対回動可能の状態にする。操向車
輪の直進状態でハンドルが中立位置になるように、スプ
ライン穴と他方のスプライン軸との噛合い位置を変更す
る。
[実施例] 第1図は本考案によるハンドルの中立位置調整装置の
側面図、第2図は同正面断面図である。操舵軸13は上半
軸部と下半軸部とに分割され、上半軸部の下端にスプラ
イン軸28が、下半軸部の上端にスプライン軸23がそれぞ
れ形成される。好ましくは、スプライン軸23は自在継手
のヨーク14aと一体的に構成される。両方のスプライン
軸28,32が、割筒型軸継手24のスプライン穴29に軸方向
摺動可能に嵌合される。割溝38を横切るボルト25を締め
付けることにより、スプライン軸28,23は割筒型軸継手2
4に固定され、操舵軸13の上半軸部と下半軸部とが一体
的に結合される。割溝38を横切るボルト25は、スプライ
ン軸28に設けた環状溝に係合され、これにより割筒型軸
継手24の軸方向摺動が阻止される。
側面図、第2図は同正面断面図である。操舵軸13は上半
軸部と下半軸部とに分割され、上半軸部の下端にスプラ
イン軸28が、下半軸部の上端にスプライン軸23がそれぞ
れ形成される。好ましくは、スプライン軸23は自在継手
のヨーク14aと一体的に構成される。両方のスプライン
軸28,32が、割筒型軸継手24のスプライン穴29に軸方向
摺動可能に嵌合される。割溝38を横切るボルト25を締め
付けることにより、スプライン軸28,23は割筒型軸継手2
4に固定され、操舵軸13の上半軸部と下半軸部とが一体
的に結合される。割溝38を横切るボルト25は、スプライ
ン軸28に設けた環状溝に係合され、これにより割筒型軸
継手24の軸方向摺動が阻止される。
第3図に示すように、スプライン軸28の環状溝32より
も先端側のスプライン歯28aを薄く削除して間隔を拡
げ、同様に割筒型軸継手24の端部のスプライン歯29aも
薄く削除して間隔を拡げる。換言すれば、スプライン軸
28の先端部と割筒型軸継手24の端部との各スプライン歯
28a,29aの厚さを溝の幅よりも薄くすることにより、相
対回転制限機構が構成される。
も先端側のスプライン歯28aを薄く削除して間隔を拡
げ、同様に割筒型軸継手24の端部のスプライン歯29aも
薄く削除して間隔を拡げる。換言すれば、スプライン軸
28の先端部と割筒型軸継手24の端部との各スプライン歯
28a,29aの厚さを溝の幅よりも薄くすることにより、相
対回転制限機構が構成される。
ハンドル4の中立位置を調整する場合は、予め左右の
操向車輪を直進位置に保持する。例えばラツクピニオン
式操向歯車機構の場合は、タイロツドと一体のラツクを
ラツクハウジングに、これらを横切るピンにより固定す
る。ボルト25を外すと、割筒型軸継手24のスプライン穴
29とスプライン軸28,23との噛合いが弛くなる。
操向車輪を直進位置に保持する。例えばラツクピニオン
式操向歯車機構の場合は、タイロツドと一体のラツクを
ラツクハウジングに、これらを横切るピンにより固定す
る。ボルト25を外すと、割筒型軸継手24のスプライン穴
29とスプライン軸28,23との噛合いが弛くなる。
割筒型軸継手24をスプライン軸23に沿つて第1図にお
いて左方へ移動すると、第3図に示すように、スプライ
ン軸28のスプライン歯28aと、割筒型軸継手24の中間部
のスプライン歯29aとの間に、周方向の隙間が形成さ
れ、この隙間の範囲で割筒型軸継手24とスプライン軸28
との間の相対回転が許され、ハンドル位置の調整が可能
になる。しかし、ハンドル4を支持する操舵軸13の過度
の回転が制限され、これにより、ロータリコイル8の位
置ずれが防止される。
いて左方へ移動すると、第3図に示すように、スプライ
ン軸28のスプライン歯28aと、割筒型軸継手24の中間部
のスプライン歯29aとの間に、周方向の隙間が形成さ
れ、この隙間の範囲で割筒型軸継手24とスプライン軸28
との間の相対回転が許され、ハンドル位置の調整が可能
になる。しかし、ハンドル4を支持する操舵軸13の過度
の回転が制限され、これにより、ロータリコイル8の位
置ずれが防止される。
そこで、ハンドル4(第5図参照)を左右対称な中立
位置に、適当な手段により仮固定する。次いで、割筒型
軸継手24を元の位置へ移動すると、スプライン穴29とス
プライン軸28との新たな噛合いが達せられる。最後にボ
ルト25を締結すると、割筒型軸継手24の軸方向移動が阻
止され、割筒型軸継手24とスプライン軸28,23との固い
噛合いが得られ、ハンドル4の中立位置が得られる。
位置に、適当な手段により仮固定する。次いで、割筒型
軸継手24を元の位置へ移動すると、スプライン穴29とス
プライン軸28との新たな噛合いが達せられる。最後にボ
ルト25を締結すると、割筒型軸継手24の軸方向移動が阻
止され、割筒型軸継手24とスプライン軸28,23との固い
噛合いが得られ、ハンドル4の中立位置が得られる。
第4図に示す実施例では、スプライン軸23の端部を断
面半月状にカツトして停止段部33を形成する一方、スプ
ライン軸28の端面に軸方向の偏心ピンを結合するなどし
て突片34を設ければ、スプライン軸28のスプライン軸23
に対する相対回転は、突片34と停止段部33との衝合によ
り制限される。もちろん、ハンドル4を中立位置に調整
したうえで、スプライン軸23,28に第1図のものと同じ
割筒型軸継手24を嵌合し、かつボルト25により締結す
る。
面半月状にカツトして停止段部33を形成する一方、スプ
ライン軸28の端面に軸方向の偏心ピンを結合するなどし
て突片34を設ければ、スプライン軸28のスプライン軸23
に対する相対回転は、突片34と停止段部33との衝合によ
り制限される。もちろん、ハンドル4を中立位置に調整
したうえで、スプライン軸23,28に第1図のものと同じ
割筒型軸継手24を嵌合し、かつボルト25により締結す
る。
[考案の効果] 本考案は上述のように、ハンドルを支持する操舵軸を
上半軸部と下半軸部とに分割し、両方の軸部にそれぞれ
形成したスプライン軸を割筒型軸継手のスプライン穴へ
嵌合し、割筒型軸継手を軸方向に移動した位置で、一方
のスプライン軸と割筒型軸継手との相対回転を許す相対
回転制限機構を備え、該相対回転制限機構は前記一方の
スプライン軸の先端部と前記割筒型軸継手の中央部との
各スプラインの歯の厚さを溝の幅よりも薄くしてなるか
ら、次の効果が得られる。
上半軸部と下半軸部とに分割し、両方の軸部にそれぞれ
形成したスプライン軸を割筒型軸継手のスプライン穴へ
嵌合し、割筒型軸継手を軸方向に移動した位置で、一方
のスプライン軸と割筒型軸継手との相対回転を許す相対
回転制限機構を備え、該相対回転制限機構は前記一方の
スプライン軸の先端部と前記割筒型軸継手の中央部との
各スプラインの歯の厚さを溝の幅よりも薄くしてなるか
ら、次の効果が得られる。
操舵軸を軸方向に移動しないでも、割筒型軸継手を軸
方向に移動するだけで、操軸向歯車機構側の操舵軸とハ
ンドル側の操舵軸との相対回転位相を変更できるように
なり、操向車輪の直進位置におけるハンドルを左右対称
な中立位置へ簡単に調整できる。
方向に移動するだけで、操軸向歯車機構側の操舵軸とハ
ンドル側の操舵軸との相対回転位相を変更できるように
なり、操向車輪の直進位置におけるハンドルを左右対称
な中立位置へ簡単に調整できる。
従来の操舵軸に対しハンドルのボス部を組み替えるも
のに比べて、調整作業が非常に簡単になる。
のに比べて、調整作業が非常に簡単になる。
相対回転制限機構を割筒型軸継手と操舵軸の間、また
は分割された操舵軸の相互間に設けたことにより、調整
作業中にハンドルが必要以上に回転して、エアバツグな
どとの電気的な接続部に異動が生じるのを防止できるの
で、この点でも調整作業が簡単になる。
は分割された操舵軸の相互間に設けたことにより、調整
作業中にハンドルが必要以上に回転して、エアバツグな
どとの電気的な接続部に異動が生じるのを防止できるの
で、この点でも調整作業が簡単になる。
第1図は本考案の第1実施例に係るハンドルの中立位置
調整装置の側面図、第2図は同正面断面図、第3図は同
正面断面図、第4図は第2実施例に係るハンドルの中立
位置調整装置の側面図である。第5図は車両の一般的な
操舵機構の側面図である。 1:エアバツグ、2:コネクタ、8:ロータリコイル、10:ブ
ラケツト、12:ステアリングコラム、13:操舵軸、14:自
在継手、16:中間軸、23,28:スプライン軸、24:割筒型軸
継手、28a,29a:スプライン歯、29:スプライン穴、33:停
止段部、34:突片、36:ボルト
調整装置の側面図、第2図は同正面断面図、第3図は同
正面断面図、第4図は第2実施例に係るハンドルの中立
位置調整装置の側面図である。第5図は車両の一般的な
操舵機構の側面図である。 1:エアバツグ、2:コネクタ、8:ロータリコイル、10:ブ
ラケツト、12:ステアリングコラム、13:操舵軸、14:自
在継手、16:中間軸、23,28:スプライン軸、24:割筒型軸
継手、28a,29a:スプライン歯、29:スプライン穴、33:停
止段部、34:突片、36:ボルト
Claims (2)
- 【請求項1】ハンドルを支持する操舵軸を上半軸部と下
半軸部とに分割し、両方の軸部にそれぞれ形成したスプ
ライン軸を割筒型軸継手のスプライン穴へ嵌合し、割筒
型軸継手を軸方向に移動した位置で、一方のスプライン
軸と割筒型軸継手との相対回転を許す相対回転制限機構
を備え、該相対回転制限機構は前記一方のスプライン軸
の先端部と前記割筒型軸継手の中央部との各スプライン
の歯の厚さを溝の幅よりも薄くしてなることを特徴とす
る、ハンドルの中立位置調整装置。 - 【請求項2】ハンドルを支持する操舵軸を上半軸部と下
半軸部とに分割し、両方の軸部にそれぞれ形成したスプ
ライン軸を割筒型軸継手のスプライン穴へ嵌合し、割筒
型軸継手を軸方向に移動した位置で、一方のスプライン
軸と割筒型軸継手との相対回転を許す相対回転制限機構
を備え、該相対回転制限機構は前記一方のスプライン軸
の端面の偏心位置に軸方向へ延びる突片を設け、他方の
スプライン軸の端部を切り欠いて前記突片に当接する停
止段部を設けてなることを特徴とする、ハンドルの中立
位置調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988058401U JPH086675Y2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | ハンドルの中立位置調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988058401U JPH086675Y2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | ハンドルの中立位置調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01161175U JPH01161175U (ja) | 1989-11-09 |
| JPH086675Y2 true JPH086675Y2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=31284214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988058401U Expired - Lifetime JPH086675Y2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | ハンドルの中立位置調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086675Y2 (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS453441Y1 (ja) * | 1966-09-07 | 1970-02-17 | ||
| JPS5587863U (ja) * | 1978-12-13 | 1980-06-17 | ||
| JPS5850312U (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-05 | セイレイ工業株式会社 | ジヨイント構造 |
| JPS6236965U (ja) * | 1985-08-24 | 1987-03-04 | ||
| JPS62112964U (ja) * | 1986-01-09 | 1987-07-18 |
-
1988
- 1988-04-28 JP JP1988058401U patent/JPH086675Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01161175U (ja) | 1989-11-09 |
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