JPH0866995A - 孔版印刷装置の製版装置 - Google Patents

孔版印刷装置の製版装置

Info

Publication number
JPH0866995A
JPH0866995A JP20639194A JP20639194A JPH0866995A JP H0866995 A JPH0866995 A JP H0866995A JP 20639194 A JP20639194 A JP 20639194A JP 20639194 A JP20639194 A JP 20639194A JP H0866995 A JPH0866995 A JP H0866995A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
master
roller
plate
platen roller
thermal head
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20639194A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyoshi Kobayashi
一喜 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tohoku Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Tohoku Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tohoku Ricoh Co Ltd filed Critical Tohoku Ricoh Co Ltd
Priority to JP20639194A priority Critical patent/JPH0866995A/ja
Publication of JPH0866995A publication Critical patent/JPH0866995A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 熱可塑性樹脂フィルム単体からなる薄いマス
タをも製版することができ、しかも、そのマスタに熱収
縮によるシワや搬送時に起こる搬送シワを発生させるこ
とがなく、画像寸法の再現性の良い孔版印刷装置におけ
る製版装置を提供すること。 【構成】 マスタ1を構成する熱可塑性樹脂フィルムを
発熱素子を備えたサーマルヘッド3と、同サーマルヘッ
ド3と対向配置されるプラテンローラ2との間で押圧
し、プラテンローラ2を回転させて製版済みマスタ1を
移動させると共に、プラテンローラ2よりマスタ搬送方
向(矢印B方向)の下流側に設けた一対の搬送ローラ
4,5で製版済みマスタ1を伸張しながら搬送してサー
マルヘッド3で加熱穿孔製版する孔版印刷装置100の
製版装置200では、搬送ローラ対4,5とプラテンロ
ーラ2との間に、搬送ローラ4と接触するバックアップ
ローラ6を設けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、熱可塑性樹脂フィルム
を用いたマスタをサーマルヘッドで加熱して穿孔する孔
版印刷装置の製版装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】孔版印刷装置等に用いられる感熱性孔版
印刷用のマスタは、非常に薄いポリエステル等の熱可塑
性樹脂フィルム(以下、単に「フィルム」という)と、
多孔質の可撓性の支持体として絶縁性、耐熱性に優れた
ポリエチレン・テレフタレート樹脂(PET)等の合成
繊維や和紙、或いは和紙及び合成繊維を混抄したものと
を貼り合わせたラミネート構造となっている。このマス
タに対して、孔版印刷装置は、サーマルヘッド等の発熱
素子によってそのフィルム部に穿孔製版を行い、マスタ
を自動搬送して多孔性円筒状の版胴の外周面に自動的に
巻き付け、そのマスタに対してプレスローラ等の押圧手
段で印刷用紙を連続的に押し付けて、版胴に設けられた
開孔部やマスタの穿孔部より、版胴内部に配置したイン
キ供給部材により版胴内周面に供給される印刷インキを
滲み出させて穿孔画像による原稿画像の印刷を行ってい
る。上記用途に用いられるマスタの支持体に使用されて
いる合成繊維や和紙あるいは混抄体は、繊維が太く、し
かも密度にムラがあるため穿孔部に繊維が固まりとなっ
ている場合や、穿孔部に太い繊維が横切っている場合に
はインキの通過が阻害されインキが印刷用紙に転移せず
に、ベタ部に繊維模様が出たり、細線等がかすれる所謂
「繊維目」という不具合が発生し、画像の悪化を招いて
しまうという問題がある。そこで、支持体となる和紙等
を使用しないで熱可塑性樹脂フィルム単体のみからなる
マスタで印刷を行うようにすることで繊維目のない印刷
物を得る試みがなされている。
【0003】ところで、サーマルヘッドを用いてマスタ
に穿孔を行なうデジタル感熱製版を行なう孔版印刷装置
の製版装置、例えば、実公平4−27647号公報に記
載のものでは、サーマルヘッドでマスタをプラテンロー
ラに押圧して同ヘッドを主走査方向に発熱駆動し、プラ
テンローラでマスタを副走査方向に移動させながらマス
タの熱可塑性樹脂フィルムの穿孔を行っている。このよ
うなサーマルヘッド等により加熱穿孔製版する孔版印刷
装置の製版装置においては、マスタへの穿孔時にマスタ
の熱可塑性樹脂フィルムの穿孔部やフィルム全体での収
縮の発生が考えられるが、従来のマスタは、多孔質の和
紙繊維等で形成され伸びのほとんどない支持体に熱可塑
性樹脂フィルムが接着されているので、この支持体によ
ってフィルムの熱収縮が抑えられてマスタのシワの発生
が防止されている。一方、上記孔版印刷装置の製版装置
においては、穿孔時にプラテンローラとサーマルヘッド
との圧接によって形成されるニップ部にマスタを挟持し
ているので、支持体がなく熱可塑性樹脂フィルムのみか
ら構成されるマスタを使用する場合、フィルムの温度が
下がるまでマスタをニップ部に挟持された状態に保持で
きれば、フィルムの収縮を極めて少なくすることがで
き、シワ等の発生を防止できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の孔版刷
装置の製版装置では、マスタをプラテンローラによって
副走査方向に搬送しながらサーマルヘッドで加熱溶解し
て穿孔しているので、穿孔後のマスタが短時間でニップ
部を通過してしまい、フィルムの熱収縮を抑えきれずシ
ワが発生してしまうという問題点を抱えている。さら
に、原稿画像が小さく穿孔するフィルム上の範囲が少な
い場合、シワまで発展しないがフィルムが収縮すること
で原稿画像に対する穿孔画像が小さくなってしまい、画
像寸法の再現性が良くないといった問題点も発生してし
まう。そこで、プラテンローラよりマスタ搬送方向にお
ける下流側に、互いに圧接されていて、プラテンローラ
よりも回転速度を早くした一対の搬送ローラを設け、同
搬送ローラ対でマスタを伸張しながら搬送してサーマル
ヘッドで加熱穿孔製版する製版装置が例えば、特願平5
−303002号により本願出願人から提案されてい
る。
【0005】だが、この製版装置における搬送ローラ対
は、機器の設計上余り大径とすることができないので、
製版済みのマスタと搬送ローラ表面との摩擦力によって
ローラの中央部がマスタ搬送方向の上流側、すなわち、
プラテンローラ側に向かって膨むように撓んでしまい、
マスタに対して均一な伸張力が与えられず、搬送時にマ
スタに弛みができて搬送シワが発生してしまうという問
題点がある。また、搬送ローラ対を圧接する場合、一方
のローラの支軸を押圧して他方のローラに対して付勢す
るので、押圧側ローラの両端部に力が掛かって同ローラ
の中央部が対向するローラに対して離れる向きに弓状に
反ってしまい、搬送されるマスタに対する均一なローラ
面圧が得られず搬送時のシワの発生原因の1つとなって
いる。
【0006】ローラの変形を防止する技術としては、特
開平6−31949号公報に、プラテンローラの、サー
マルヘッドと圧接する側と反対側にバックアップローラ
を設け、同バックアップローラによりプラテンローラの
径を大きくすることなく、プラテンローラのサーマルヘ
ッドと反対方向への変形撓みを防止して、確実にかつ均
一にプラテンローラをサーマルヘッドに圧接させる構成
が記載されているが、この場合の変形防止は、プラテン
ローラの中央部がサーマルヘッドから離れる向きに変形
するのを防止するものであって、マスタ搬送方向に対す
る変形を防止するものではない。従って、本発明の目的
は、熱可塑性樹脂フィルム単体からなる薄いマスタをも
製版することができ、しかも、そのマスタに熱収縮によ
るシワや搬送時に起こる搬送シワを発生させることな
く、画像寸法の再現性の良い孔版印刷装置における製版
装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、請求項1記載の
マスタを構成する熱可塑性樹脂フィルムを発熱素子を備
えたサーマルヘッドと、同サーマルヘッドと対向配置さ
れるプラテンローラとの間で押圧し、上記プラテンロー
ラを回転させて上記マスタを移動させると共に、上記プ
ラテンローラよりマスタ搬送方向の下流側に設けた一対
の搬送ローラで上記マスタを伸張しながら搬送して上記
サーマルヘッドで加熱穿孔製版する孔版印刷装置の製版
装置では、一対の搬送ローラとプラテンローラとの間
に、一対の搬送ローラの一方を構成する搬送ローラと接
触するバックアップローラを設けた。請求項2に記載の
製版装置では、バックアップローラの回転中心を、同バ
ックアップローラと接触する搬送ローラの回転中心より
も上方に設けた。請求項3に記載の製版装置では、バッ
クアップローラを、同バックアップローラと接触する搬
送ローラの中央部を同搬送ローラの両端よりマスタ搬送
方向の下流側に変位させる部位に配置した。請求項4に
記載の製版装置では、一対の搬送ローラの少なくとも一
方の搬送ローラの中央部を、同ローラの両端よりマスタ
搬送方向の下流側に変位させる変位手段を設けた。
【0008】
【作用】請求項1記載の発明によると、サーマルヘッド
が圧接するプラテンローラと同プラテンローラよりマス
タ搬送方向の下流側に位置する搬送ローラ対との間に、
搬送ローラ対の一方の搬送ローラと接触するバックアッ
プローラを設けたので、接触する搬送ローラに対してマ
スタ搬送方向の下流側への反力が与えられる。よって、
搬送ローラ対がマスタを搬送する方向に回転してマスタ
と搬送ローラ対との摩擦により一方の搬送ローラの中央
部がマスタ搬送方向の上流側に向かって変形しようとし
ても、バックアップローラによる反力によってその搬送
ローラの変形が阻まれる。
【0009】請求項2記載の発明によると、請求項1に
記載された搬送ローラ対よりマスタ搬送方向の上流側に
配置されたバックアップローラの回転中心を、同バック
アップローラが接触する搬送ローラの回転中心よりも上
方に設けたので、バックアップローラが、接触する搬送
ローラに対してマスタ搬送方向の上流側の上方から接触
することになり、搬送ローラにマスタ搬送方向の下流側
への反力と下方に向かっての押圧力が与えられ、搬送ロ
ーラの上方及びマスタ搬送方向の上流側への変形が阻ま
れる。
【0010】請求項3記載の発明によると、バックアッ
プローラを、同バックアップローラと接触する搬送ロー
ラの中央部を同搬送ローラの両端よりマスタ搬送方向の
下流側に予め変位させる状態とする部位に設けたので、
中央部がマスタ搬送方向の下流側に変位した搬送ローラ
が回転すると、同搬送ローラのマスタ搬送方向の上流側
への湾曲が打ち消される。従って、バックアップローラ
と接触する搬送ローラが略まっすぐの状態に保持される
ので、マスタに対する搬送ローラの伸張力がマスタとの
接触面において略均一化される。
【0011】請求項4記載の発明によると、搬送ローラ
の中央部を同ローラの両端よりマスタ搬送方向の下流側
に予め変位させる変位手段を設けたので、搬送ローラが
その回転前の状態においてその中央部をマスタ搬送方向
の下流側に変位させた状態で保持される。搬送ローラが
回転すると同ローラの中央部は、マスタとの接触摩擦な
どによりマスタ搬送方向の上流側に向かって変位する
が、予め下流側に変位されているので、搬送ローラ自身
の上流側への変位によりその中央部の下流側への変位が
打ち消され、マスタとの接触面における接触面圧が略均
一化される。
【0012】
【実施例】先ず、本発明の第1実施例が適用された孔版
印刷装置を説明する。図1に符号100で示す孔版印刷
装置は、多孔性円筒状の版胴9を有する。版胴9は、多
孔性支持円筒体とその表面を覆うように巻装された樹脂
あるいは金属網体のメッシュスクリーンとを具備する構
成を採っている。版胴9は、インキパイプを兼ねる回転
中心軸13に回転自在に支持されていて、図示しないモ
ータによって矢印A方向に向かって回転駆動される。版
胴9内部には、図示しない側板に回転自在に支持された
インキローラ10が配置されている。
【0013】インキローラ10は、図示しない歯車、ベ
ルト等から構成される駆動伝達手段により、版胴9と同
期して同じ方向に回転駆動可能となっている。インキロ
ーラ10の近傍には、その外周面10Aと僅かな間隔を
空けてドクタローラ11が配設されている。インキロー
ラ10とドクタローラ11とで形成された楔状空間に
は、インキパイプ13から印刷インキが供給されるイン
キ溜り12が形成されており、このインキ溜り12の印
刷インキがインキローラ10の外周面10Aに供給され
て版胴9の内周面9Bに供給されるようになっている。
インキローラ10に対向する版胴9の外周面9Aの下方
近傍には、図示しない印刷用紙を版胴9へ押圧する版胴
9に対して実線で示す接触位置と二点鎖線で示す離間位
置とに図示しない昇降手段によって昇降されて外周面9
Aと接離するプレスローラ16が配置されている。
【0014】版胴9の右側には、実質的に熱可塑性樹脂
フィルムのみからなるマスタ1(以下、単に「マスタ
1」と記す)が巻装されたマスタロール1aが、図示し
ないホルダ手段に回転自在に支持されたロール芯1bに
支持されている。マスタ1は、図示しない側板に回転自
在に支持されたプラテンローラ2に、発熱素子を有する
サーマルヘッド3で押圧されており、プラテンローラ2
の回転によりマスタロール1aから矢印Bで示すマスタ
搬送方向に送り出されて、版胴9に向かうようになって
いる。マスタ1には、製版部を構成するプラテンローラ
2とサーマルヘッド3との間を通過する途中で加熱穿孔
されて穿孔画像が形成される。
【0015】プラテンローラ2とマスタ搬送方向(矢印
B方向)の下流側に位置する版胴9との間には、互いが
圧接した状態で回転自在な搬送ローラ対4,5、マスタ
1を適当な長さに切断する固定刃7aと回転刃7bとか
らなるカッター装置7、マスタ1の先端1cをステージ
14とクランパ15との間に案内するガイド板8及びバ
ックアップローラ6が配置されている。これら、プラテ
ンローラ2、サーマルヘッド3、搬送ローラ対4,5、
及びバックアップローラ6を中心に製版装置200が構
成されている。
【0016】ステージ14は、版胴9の外周面9Aにお
ける1つの母線に沿って設けられていて、同ステージ1
4に対して開閉自在に設けられたクランパ15と相まっ
て搬送されてくるマスタ1の先端1cを適時挟持するよ
うになっており、クランプ手段を構成している。
【0017】搬送ローラ対4,5は、プラテンローラ2
よりマスタ搬送方向の下流側に設けられている。この搬
送ローラ対4,5は、製版済みマスタ1をクランプ手段
へ搬送するものであって、一方の搬送ローラとしての駆
動ローラ4と、従動ローラ5とから主に構成されてい
る。駆動ローラ4は、その全長を図2に示すように、製
版済みマスタ1の全幅よりも長く設定されており、導電
性で軟質のゴム材等の弾性体で成形されている。駆動ロ
ーラ4は、その支軸4aの両端部を軸受19a,19b
を介して側板17,18に回転自在に支持されており、
図示しないステッピングモータによってプラテンローラ
2の周速度よりも僅かに早い周速度で時計回り方向に回
転駆動される。支軸4aは軟鋼棒材で形成されていて、
その端部に図示しないトルクリミッターを配置してお
り、製版部と搬送ローラ対4,5との間の製版済みマス
タ1に張力を作用させている。従動ローラ5は、図示し
ないが側板17,18に回転自在に支持されていて、駆
動ローラ4に対して予め設定された押圧力で圧接してお
り、駆動ローラ4の回転によって反時計回り方向に従動
回転される。
【0018】バックアップローラ6は、駆動ローラ対
4,5とプラテンローラ2との間、すなわち、搬送ロー
ラ対4,5よりもマスタ搬送方向の上流側に、駆動ロー
ラ4と平行となるように配置されている。バックアップ
ローラ6は、軸状のローラであって、その両端部を軸受
6a,6bを介して側板17,18に回転自在に支持さ
れている。駆動ローラ4の中央部4cと対向するバック
アップローラ6の部位には、バックアップローラ6より
径大の突起ローラ部6Aが形成されており、搬送ローラ
対4,5の一方をなす駆動ローラ4の外周面4bと接触
している。バックアップローラ6の材質としては、駆動
ローラ4の材質より硬質な材料、例えば金属等が用いら
れ、突起ローラ部6Aの材質としては、駆動ローラ4の
材質より硬質な材料、例えば、硬質ゴムや金属等が用い
られる。また、バックアップローラ6の直径は、支軸4
aよりも径大とされており、駆動ローラ4側より強度ア
ップが図られている。ここでは、バックアップローラ6
を回転自在に支持しているが、同バックアップローラ6
を側板17,18に固定して、突起ローラ部6Aを回転
自在に支持する構成としても良い。
【0019】このような構成の孔版印刷装置100とそ
の製版装置200の動作について説明する。孔版印刷装
置100は、図示しない原稿読み取り部に原稿がセット
され、スタートボタンが押されると版胴9が回転し、使
用済みの旧版が図示しない排版装置により版胴9の外周
面9Aから剥離されて廃棄される。次に、版胴9が回転
してクランパ15とステージ14とを所定の給版位置で
ある版胴9の略真上になる位置まで移動させて停止し、
クランパ15を開放した状態として給版待機状態とされ
る。そして、原稿が図示しない原稿読み取り部に送り出
されると、図示しないCCD、A/D変換器、製版制御
装置等により読み取り原稿画像を電気的な画像情報と
し、その情報に基づいて製版装置200のサーマルヘッ
ド3の発熱素子が発熱し、プラテンローラ2と搬送ロー
ラ対4,5とを図示しないステッピングモータで回転駆
動してマスタ1を搬送しながら加熱穿孔製版する。製版
された製版済みマスタ1の先端1cは、ガイド板8によ
ってクランパ15とステージ14との間に案内される。
【0020】製版済みマスタ1の先端1cがステージ1
4とクランパ15との間に届いたことが、例えば、図示
しないステッピングモータのステップ数で判断される
と、図示しない開閉機構によりクランパ15がステージ
14と接触する吸着位置に向かって回動して製版済みマ
スタ1の先端1cを挟持すると共に、版胴9が製版済み
マスタ1の搬送速度と略同じ速度で反時計回り方向に回
転し、製版済みマスタ1が外周面9Aに巻かれ始める。
ステッピングモータのステップ数で外周面9Aに製版済
みマスタ1が所定長さ巻きつけられたと判断されると、
プラテンローラ2、駆動ローラ4及び版胴9の回転が停
止すると共に、カッター装置7が作動して製版済みマス
タ1が切断され、その後、版胴9が反時計回り方向へ更
に回転されることにより、切断された製版済みマスタ1
が外周面9Aに完全に巻着される。
【0021】製版済みマスタ1の外周面9Aへの巻着が
終了すると、図示しない給紙装置により1枚の印刷用紙
が版胴9の回転と同期した所定のタイミングで外周面9
Aとプレスローラ16との間に挿入される。すると、外
周面9Aから離間していたプレスローラ16が上方に移
動して、反時計回り方向に回転する外周面9Aに巻着さ
れた製版済みマスタ1に印刷用紙が押圧されることによ
り、製版済みマスタ1の穿孔部から印刷インキが印刷用
紙の表面に転移されて印刷される。なお、この時、イン
キローラ10も版胴9の回転方向と同一方向に回転し、
印刷インキを内周面9Bに供給する。印刷された印刷用
紙は、図示しない剥し爪によって外周面9Aから剥離さ
れプレスローラ16より右方に配置された図示しない排
紙トレイに排出され、プレスローラ16が離間位置に下
降して印刷待機状態となる。
【0022】ここで、搬送ローラ対4,5が回転駆動す
るときのバックアップローラ6の作用について説明す
る。搬送ローラ対4,5の駆動ローラ4は、従来技術の
欄で説明したように、回転駆動されて製版済みマスタ1
と接触すると、図2に2点鎖線で示すように、その中央
部4cがマスタ搬送方向の上流側に向かって突出する向
きに変形しようとする。しかし、中央部4cには、バッ
クアップローラ6の突起ローラ部6Aがマスタ搬送方向
の上流側から接触し、バックアップローラ6の直径が駆
動ローラ4の支軸4aよりも径大であり、かつ、バック
アップローラ6の材質が駆動ローラ4の材質よりも硬質
部材で構成されているので、バックアップローラ6及び
その支持部の強度が駆動ローラ4のそれよりも大きくな
り、駆動ローラ4のマスタ搬送方向の上流側への変形が
妨げられる。
【0023】従って、従動ローラ5と駆動ローラ4の平
行度が保たれることになるので、駆動ローラ4と製版済
みマスタ1との接触面における面圧が、変形した駆動ロ
ーラ4と製版済みマスタ1との接触面における面圧より
も安定することになって搬送される製版済みマスタ1に
対する伸張力が接触面において一定となり、製版済みマ
スタ1の搬送シワの発生、特に、熱可塑性樹脂フィルム
単体からなるマスタ1における搬送シワや熱収縮、及び
熱収縮によるシワ等の発生を低減することができる。ま
た、この実施例では、バックアップローラ6の中央に突
起ローラ部6Aを形成して駆動ローラ4に接触させた
が、この他に、図3,図4に示すように、側板17,1
8の間にフレーム20を固定して、同フレーム20上に
コの字状のブラケット21を介してコロ状のバックアッ
プローラ6’を回転自在に支持し、駆動ローラ4の中央
部4cに接触させても良い。
【0024】次に、本発明の第2実施例乃至第5実施例
を順次説明するが、第1実施例と同一構成で同じ作用を
する部材には、第1実施例で用いた符号と同一の符号を
付しその説明を省略する。第2実施例は、図5に示すよ
うに、駆動ローラ4よりマスタ搬送方向の上流側に配置
されたバックアップローラ6の回転中心Oを、符号O’
で示す駆動ローラ4の回転中心よりも上方に配置した例
である。バックアップローラ6の支持構造としては、上
述した第1実施例あるいはその変形例に示す構成とし、
駆動ローラ4に対して平行で、かつ、駆動ローラ4の外
周面4bに斜めに接触するように支持する。
【0025】このように、駆動ローラ4に対して斜め上
方からバックアップローラ6を接触させると、駆動ロー
ラ4に対して、マスタ搬送方向の上流側と駆動ローラ4
の上方から押圧力を与えることができるので、駆動ロー
ラ4のマスタ搬送方向の上流側や上方への変形を妨げる
ことができる。よって、搬送ローラ対4,5によって挟
持される製版済みマスタ1に対する面圧が均一化される
ので、製版済みマスタ1の搬送シワや熱収縮及び熱収縮
によるシワ等の発生を第1実施例に比べて更に低減する
ことができる。
【0026】第3実施例を図6,図7,図8を中心に説
明する。第3実施例は、バックアップローラ60によっ
て、駆動ローラ4の中央部4cを同ローラ4の両端4
d,4eよりマスタ搬送方向(矢印B方向)の下流側に
変位させることにその特徴がある。バックアップローラ
60は、側板17,18に固定された軸23に揺動自在
に支持されたレバー22の下端22bに回転自在に支持
されていて、駆動ローラ4の中央部4cと対向圧接して
いる。レバー22の上端22aには、一端24bが図示
しない固定部(例えば、フレームや側板)に固定された
引張りコイルバネ24の他端24aが係止されていて、
この引張りコイルバネ24によってレバー22の下端2
2b側に支持するバックアップローラ60を駆動ローラ
4に向かって圧接させている。
【0027】駆動ローラ4は図8に示すように、側板1
7,18につば付き軸受19A,19Bを介して支持さ
れている。つば付き軸受19A,19Bは、側板17,
18に形成された取付け孔18a,17aにそれぞれ緩
嵌しており、少なくともマスタ搬送方向の上流及び下流
側に向かって揺動自在とされている。従って、駆動ロー
ラ4は、その駆動前の状態においてバックアップローラ
60による押圧を受けて、マスタ搬送方向の下流側に向
かってその中央部4cを突出させる向きに湾曲されてい
る。また、駆動ローラ4のマスタ搬送方向の下流側への
湾曲度合は、マスタ搬送時におけるマスタ搬送方向の上
流側への変形時において、駆動ローラ4が直線状に復帰
できる程度の湾曲度合に、引張りコイルバネ24の強さ
及びつば付軸受19A,19Bと取付け孔18a,17
aとの遊び具合で調整されている。
【0028】このような構成によると、駆動ローラ4を
予めマスタ搬送方向の上流側への変位量に対応する変位
量だけ、バックアップローラ60によってマスタ搬送方
向の下流側に変位した状態としているので、駆動ローラ
4が製版済みマスタ1と接触すると、図8に実線で示す
ような初期状態に置かれていた駆動ローラ4が、マスタ
搬送方向の上流側に向かって変位し、図8に二点鎖線で
示すように直線状に保持される。従って、製版済みマス
タ1に対する接触状態がよくなるので、上述した如く製
版済みマスタ1の搬送シワや熱収縮及び熱収縮によるシ
ワ等の発生を低減することができる。
【0029】次に図9乃至図11を用いて第4実施例を
説明する。第4実施例は、上述した駆動ローラ4をバッ
クアップローラ6、6’、60を用いずにマスタ搬送方
向(矢印B方向)の上流側に変位させることに特徴を持
っている。駆動ローラ4の支軸4aは、側板17,18
に装着された自在軸受25,26に支持されている。自
在軸受25,26は、球状のインナー25A,26Aが
それぞれ本体に対して回動旋回可能に支持されている。
支軸4aの両端には、一端27a,28aに引張りコイ
ルスプリング29,30がそれぞれ係止された引張板2
7,28が、側板17,18より外側で係止されてい
る。引張板27,28は、引張りコイルスプリング2
9,30によってマスタ搬送方向の上流側に引っ張られ
ており、支軸4aの両端をマスタ搬送方向の上流側に引
っ張って駆動ローラ4の中央部4cをマスタ搬送方向の
下流側に突出するように湾曲させている。この湾曲度合
は、第3実施例と同様、駆動ローラ4が回転して製版済
みマスタ1と接触したときに図10に示す湾曲状態から
図11に示すように、直線状態となるような湾曲率とさ
れている。つまり、駆動ローラ4は、自在軸受25,2
6と引張板27,28及び引張りコイルスプリング2
9,30から構成される変位手段Cによって、その中央
部4cをマスタ搬送方向の下流側に突出させる向きに変
形されている。
【0030】このように構成された駆動ローラ4の構成
によると、製版済みマスタ1がマスタ搬送方向に搬送さ
れて駆動ローラ対4,5の間に挟持されると、図10に
示すマスタ搬送方向の下流側に変形して初期状態に置か
れた駆動ローラ4が、製版済みマスタ1との接触による
摩擦力によってマスタ搬送方向の上流側に向かって変位
し、図11に示すように直線状に保持される。よって、
駆動ローラ4と従動ローラ5とに挟持される製版済みマ
スタ1への接触面が均一化されるので、製版済みマスタ
1の搬送シワや熱収縮及び熱収縮によるシワ等の発生を
低減することができる。
【0031】図12は、第4実施例の変形例を示す。こ
の変形例では、引張板27,28を側板17,18より
内側に位置する支軸4aに係止し、引張板27,28を
引張りコイルスプリング29,30でマスタ搬送方向の
下流側に引っ張って、駆動ローラ4を予めマスタ搬送方
向の下流側に変形させたものである。このように引張板
27,28と引張りコイルスプリング29,30の位置
を変えて駆動ローラ4をマスタ搬送方向の下流側に変形
させても第4実施例と同様、搬送ローラ対4,5に挟持
される製版済みマスタ1の搬送シワや熱収縮及び熱収縮
によるシワ等の発生を低減することができる。
【0032】次に、図13は、本発明の第5実施例を示
す。第5実施例の特徴は、駆動ローラ4をマスタ搬送方
向(矢印B方向)の下流側にその中央部4cを突出させ
る向きに大きく変形し、製版済みマスタ1との接触によ
り駆動ローラ4がマスタ搬送方向の上流側に向かって変
形しても、依然駆動ローラ4の中央部4cがマスタ搬送
方向の下流側に向かって突出する向きに変形した状態と
することにある。具体的には、駆動ローラ4の支軸4a
を支持する自在軸受25,26を設けた側板17,18
の外側には、第2の側板170,180が設けられてい
る。第2の側板170,180には、自在軸受25,2
6よりもマスタ搬送方向の上流側に間隔Lだけずらして
第2の自在軸受250,260がそれぞれ設けられてお
り、支軸4aの両端を支持している。このように間隔L
だけずれて配置した自在軸受25,250と26,26
0とで支軸4aを支持することで、駆動ローラ4がその
中央部4cをマスタ搬送方向の下流側に突出させて保持
される。駆動ローラ対4,5に搬送される製版済みマス
タ1が挟持されることである程度、駆動ローラ4はマス
タ搬送方向の上流側に変形するが、支軸4aが間隔Lの
大きさに応じた分だけマスタ搬送方向の下流側に中央部
4cが突出する向きに湾曲した状態に保持される。
【0033】このような状態に保持される駆動ローラ4
と従動ローラ5との間に製版済みマスタ1が搬送されて
挟持されると、製版済みマスタ1の両端外方側にも駆動
ローラ4による押圧力が強くかかることになり、マスタ
1のくせによるその幅方向へのシワ(波打ち)を伸ばし
ながら消滅させて搬送することができると共に、熱収縮
及び熱収縮によるシワ等の発生を低減することができ
る。
【0034】従って、本発明の各実施例における製版装
置200は、熱可塑性樹脂フィルムから構成される薄い
マスタ1をシワなく搬送することができる。上記各実施
例において用いた実質的に熱可塑性樹脂フィルムのみか
らなるマスタ1とは、マスタ1が熱可塑性樹脂フイルム
のみからなるものの他、熱可塑性樹脂フイルムに帯電防
止剤等の微量成分を含有してなるもの、さらには、熱可
塑性樹脂フイルムの表面及び裏面の少なくとも一方にオ
ーバーコート層の被膜層を1層または複数層形成してな
るものを含む。また、マスタ1としては実施的に熱可塑
性樹脂フィルムのみからなるマスタの他に、熱可塑性樹
脂フィルムと多孔質の可撓性の支持体とを貼り合わせた
ラミネート構造のものを用いてもよい。
【0035】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、搬送ロー
ラ対よりマスタ搬送方向上流側に搬送ローラと接触する
バックアップローラを設けることで、同搬送ローラのマ
スタ搬送方向の上流側への湾曲変形を防止できるので、
搬送ローラ対に挟持される薄いマスタと搬送ローラとの
接触部に均一な押圧力が作用することになる。従って、
搬送ローラ対によるマスタへの伸張力が平均化されるの
で、安定してマスタを伸張することができ、搬送シワや
製版工程時における熱収縮によるシワの発生を抑えら
れ、かつ、画像寸法の再現性の良い孔版印刷装置の製版
装置を提供することができる。
【0036】請求項2記載の発明によれば、搬送ローラ
対よりマスタ搬送方向上流側に設けたバックアップロー
ラを、搬送ローラの回転中心よりも上方から搬送ローラ
に接触させているので、搬送ローラにおけるマスタ搬送
方向の上流側への変形と共に上方への変形を防止するこ
とができ、搬送シワや熱収縮によるシワの発生を著しく
低減でき、画像寸法の再現性の向上を図った孔版印刷装
置の製版装置を提供することができる。
【0037】請求項3記載の発明によれば、搬送ローラ
の中央部を予めバックアップローラでマスタ搬送方向下
流側に変位させて支持し、マスタ伸張時(搬送ローラ回
転駆動時)に発生する搬送ローラをマスタ搬送方向の上
流側へ撓ませる力により搬送ローラがまっすぐになるよ
うにしているので、搬送ローラによるマスタ伸張力を均
一にすることができ、搬送シワや製版工程時における熱
収縮によるシワの発生を抑え、かつ、画像寸法の再現性
の良い孔版印刷装置の製版装置を提供することができ
る。
【0038】請求項4記載の発明によれば、バックアッ
プローラを用いずに搬送ローラの中央部をマスタ搬送方
向の下流側に変位させて支持し、マスタ伸張時(搬送ロ
ーラ回転駆動時)に発生する搬送ローラをマスタ搬送方
向の上流側へ撓ませる力により搬送ローラがまっすぐに
なるようにしているので、バックアップローラを用いて
変位させる場合よりも構造の簡素化を図りながら、搬送
ローラによるマスタ伸張力を均一にすることができ、搬
送シワや製版工程時における熱収縮によるシワの発生を
抑え、かつ、画像寸法の再現性の良い孔版印刷装置の製
版装置を提供することができる。また、搬送ローラ中央
部の変位量をマスタ伸張時(搬送ローラ回転駆動時)に
おいてもマスタ搬送方向の下流側に、搬送ローラの中央
部が変位した状態となるように設定することで、マスタ
の両端外方側に張力を作用させ、マスタの幅方向に波打
ちシワがある場合でも、このシワを伸ばしながら搬送す
ることができ、さらにシワの発生を低減できる孔版印刷
装置の製版装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の構成と孔版印刷装置の概
略構成を示す側面図である。
【図2】第1実施例の要部の構成を示す一部破断平面面
である。
【図3】第1実施例の変形例を示す一部破断平面面であ
る。
【図4】図3に示す変形例の要部であるバックアップロ
ーラとその取付け部を示す斜視図である。
【図5】本発明の第2実施例の構成を示す側面図であ
る。
【図6】本発明の第3実施例の構成を示す側面図であ
る。
【図7】第3実施例の要部であるバックアップローラと
その支持構造を示す断面図である。
【図8】第3実施例における搬送ローラの支持構造とバ
ックアップローラの作用を示す一部破断平面図である。
【図9】本発明の第4実施例の概略構成を示す側面図で
ある。
【図10】第4実施例の要部である駆動ローラの支持構
造と初期状態を示す一部破断平面図である。
【図11】第4実施例の駆動ローラの動作時の状態を示
す一部破断平面図である。
【図12】第4実施例の変形例を示す一部破断平面図で
ある。
【図13】本発明の第5実施例の要部構成とその作用を
示す断面図である。
【符号の説明】
1 マスタ(製版済みマスタ) 2 プラテンローラ 3 サーマルヘッド 4,5 搬送ローラ対 4 一方の搬送ローラ 4c 搬送ローラの中央部 4d,4e 搬送ローラの両端 6,6’,60 バックアップローラ 100 孔版印刷装置 200 製版装置 B マスタ搬送方向 C 変位手段 O バックアップローラの回転中心 O’ 搬送ローラの回転中心

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マスタを構成する熱可塑性樹脂フィルムを
    発熱素子を備えたサーマルヘッドと、同サーマルヘッド
    と対向配置されるプラテンローラとの間で押圧し、上記
    プラテンローラを回転させて上記マスタを移動させると
    共に、上記プラテンローラよりマスタ搬送方向の下流側
    に設けた一対の搬送ローラで上記マスタを伸張しながら
    搬送して上記サーマルヘッドで加熱穿孔製版する孔版印
    刷装置の製版装置において、 上記一対の搬送ローラと上記プラテンローラとの間に、
    上記一対の搬送ローラを構成する一方の搬送ローラと接
    触するバックアップローラを設けたことを特徴とする孔
    版印刷装置の製版装置。
  2. 【請求項2】バックアップローラの回転中心が、同バッ
    クアップローラと接触する搬送ローラの回転中心よりも
    上方に設けられたことを特徴とする請求項1記載の孔版
    印刷装置の製版装置。
  3. 【請求項3】バックアップローラが、同バックアップロ
    ーラと接触する搬送ローラの中央部を同搬送ローラの両
    端よりマスタ搬送方向の下流側に変位させる部位に配置
    されたことを特徴とする請求項1または2記載の孔版印
    刷装置の製版装置。
  4. 【請求項4】マスタを構成する熱可塑性樹脂フィルムを
    発熱素子を備えたサーマルヘッドと、同サーマルヘッド
    と対向配置されるプラテンローラとの間で押圧し、上記
    プラテンローラを回転させて上記マスタを移動させると
    共に、上記プラテンローラよりマスタ搬送方向の下流側
    に設けた一対の搬送ローラで上記マスタを伸張しながら
    搬送して上記サーマルヘッドで加熱穿孔製版する孔版印
    刷装置の製版装置において、 上記一対の搬送ローラの少なくとも一方の搬送ローラの
    中央部を、同ローラの両端よりマスタ搬送方向の下流側
    に変位させる変位手段を備えることを特徴とする孔版印
    刷装置の製版装置。
JP20639194A 1994-08-31 1994-08-31 孔版印刷装置の製版装置 Pending JPH0866995A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20639194A JPH0866995A (ja) 1994-08-31 1994-08-31 孔版印刷装置の製版装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20639194A JPH0866995A (ja) 1994-08-31 1994-08-31 孔版印刷装置の製版装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0866995A true JPH0866995A (ja) 1996-03-12

Family

ID=16522577

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20639194A Pending JPH0866995A (ja) 1994-08-31 1994-08-31 孔版印刷装置の製版装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0866995A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0098033A2 (en) Thermal ink-transfer printing apparatus
JP2001121801A (ja) 印刷装置
JPH08267801A (ja) 供給ガイドと受け取りガイドを有する印刷ヘッド
JPH0866995A (ja) 孔版印刷装置の製版装置
EP1052106B1 (en) Image forming apparatus
JP3574382B2 (ja) 印刷装置
JP3210806B2 (ja) 孔版印刷装置のマスタクランプ装置
JP3585299B2 (ja) 孔版印刷装置の製版装置
JP2804695B2 (ja) 孔版印刷装置
JP4558895B2 (ja) 孔版印刷装置
JP3293711B2 (ja) 孔版印刷装置
JPH06293176A (ja) 孔版印刷装置
JP2761345B2 (ja) 感熱孔版製版装置および感熱孔版印刷装置
JPH06336001A (ja) 孔版印刷装置の製版装置
JP2747412B2 (ja) 印刷装置
JP2001080154A (ja) 記録装置
JP3790293B2 (ja) 印刷装置
JP2803968B2 (ja) 孔版印刷装置
JP4298005B2 (ja) 印刷装置
JP4558893B2 (ja) 印刷装置
JP3595610B2 (ja) 孔版原紙の着版方法
JPH07186508A (ja) 孔版印刷装置
JPH0839751A (ja) 孔版印刷装置の製版装置及びそれに使用されるマスタ
JP2756217B2 (ja) 感熱性孔版印刷装置
JPH09193527A (ja) 印刷装置