JPH086728Y2 - 容器治具用収納兼供給装置 - Google Patents
容器治具用収納兼供給装置Info
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- JPH086728Y2 JPH086728Y2 JP1991001887U JP188791U JPH086728Y2 JP H086728 Y2 JPH086728 Y2 JP H086728Y2 JP 1991001887 U JP1991001887 U JP 1991001887U JP 188791 U JP188791 U JP 188791U JP H086728 Y2 JPH086728 Y2 JP H086728Y2
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Landscapes
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、物品、例えば、液体や
粉体,粒体等の充填包装業界等において用いる容器治具
用収納兼供給装置に関する。
粉体,粒体等の充填包装業界等において用いる容器治具
用収納兼供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現今、物品の充填包装技術の発展によ
り、該物品の無人化による連続自動処理が可能になって
きている。また、この物品を収容する容器もそのデザイ
ンや形状の多様化が著しく、当業界にあっては、この異
なる形状の容器を、前記した同一の処理装置により一律
に行なえるように、図3,4に示すような治具6を用い
て処理することが一般化されており、これら使用される
治具6は外形を同一に形成し、この内部に異なる容器形
状ごとにこれに見合う受孔7をそれぞれ設けてあって、
前記処理装置における容器把持部材は、基準寸法となる
この治具6の外側を掴むことにより、常に一律の条件に
おいて容器把持がなされて、前記した装置においてこれ
に関連するアタッチメント等の機材の付け替え無しに多
種類の容器への充填包装が行なえるものである。
り、該物品の無人化による連続自動処理が可能になって
きている。また、この物品を収容する容器もそのデザイ
ンや形状の多様化が著しく、当業界にあっては、この異
なる形状の容器を、前記した同一の処理装置により一律
に行なえるように、図3,4に示すような治具6を用い
て処理することが一般化されており、これら使用される
治具6は外形を同一に形成し、この内部に異なる容器形
状ごとにこれに見合う受孔7をそれぞれ設けてあって、
前記処理装置における容器把持部材は、基準寸法となる
この治具6の外側を掴むことにより、常に一律の条件に
おいて容器把持がなされて、前記した装置においてこれ
に関連するアタッチメント等の機材の付け替え無しに多
種類の容器への充填包装が行なえるものである。
【0003】この治具6は、前記した処理装置のライン
上に400 〜1000個が載置され移送されていて、容器の供
給から充填包装された該容器の排出まで、一連的に連続
かつ自動的に行なわれるもので、容器形状の変更に伴う
治具6の交換時は、人手により一個ずつライン上より外
部へ取り出して、所定の収納場所に集め保管すると共
に、希望容器形状に見合う別の治具6をライン上に一個
ずつ供給していたものである。
上に400 〜1000個が載置され移送されていて、容器の供
給から充填包装された該容器の排出まで、一連的に連続
かつ自動的に行なわれるもので、容器形状の変更に伴う
治具6の交換時は、人手により一個ずつライン上より外
部へ取り出して、所定の収納場所に集め保管すると共
に、希望容器形状に見合う別の治具6をライン上に一個
ずつ供給していたものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】前記したように人手に
よる治具の交換は、作業者に与える労働負担が大きく、
しかも、大量の治具の交換には多大な作業時間を要し
て、稼動中のラインの一循環中に、必要とするその全部
の治具の交換ができなく、やむをえずラインを一旦停止
しての交換作業は、主目的とする物品の充填包装処理に
大きな生産低下を来す問題点を有するものであった。
よる治具の交換は、作業者に与える労働負担が大きく、
しかも、大量の治具の交換には多大な作業時間を要し
て、稼動中のラインの一循環中に、必要とするその全部
の治具の交換ができなく、やむをえずラインを一旦停止
しての交換作業は、主目的とする物品の充填包装処理に
大きな生産低下を来す問題点を有するものであった。
【0005】本考案は、前記した問題点を解決するため
になされたもので、処理装置におけるライン上に対し
て、大量の治具の収納または供給を短時間で簡単に行な
えて、しかも、ラインの稼動中すなわち容器への処理中
であっても、その容器への物品充填包装処理を遅滞させ
ることなく確実に行なえる容器治具用収納兼供給装置を
提供することを目的としている。
になされたもので、処理装置におけるライン上に対し
て、大量の治具の収納または供給を短時間で簡単に行な
えて、しかも、ラインの稼動中すなわち容器への処理中
であっても、その容器への物品充填包装処理を遅滞させ
ることなく確実に行なえる容器治具用収納兼供給装置を
提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記した目的を達成する
ための本考案の手段は、無端状に走行する移送手段に治
具により支承される容器を載置して、連続かつ自動的に
容器へ所定の処理を施す処理装置の、前記移送手段のラ
イン途中に配設した容器治具用収納兼供給装置におい
て、前記したライン途中に設けて、切換手段により前記
移送手段上の容器治具をラインより引き入れる分岐移送
部材と、該分岐移送部材と前記移送手段とにより形成さ
れる容器治具の格納位置と、該格納位置において一側が
前記分岐移送部材に、他側が前記移送手段に近接させて
設け、昇降手段により昇降自在に支承される基台上に、
複数段の治具受け棚を設けた収納体と、前記分岐移送部
材側に設けて該分岐移送部材上の治具を前記収納体の受
け棚へ押し込む押出手段と、前記格納位置において移送
手段側に設けた押し出された治具の修正手段と、を備え
させた容器治具用収納兼供給装置の構成にある。
ための本考案の手段は、無端状に走行する移送手段に治
具により支承される容器を載置して、連続かつ自動的に
容器へ所定の処理を施す処理装置の、前記移送手段のラ
イン途中に配設した容器治具用収納兼供給装置におい
て、前記したライン途中に設けて、切換手段により前記
移送手段上の容器治具をラインより引き入れる分岐移送
部材と、該分岐移送部材と前記移送手段とにより形成さ
れる容器治具の格納位置と、該格納位置において一側が
前記分岐移送部材に、他側が前記移送手段に近接させて
設け、昇降手段により昇降自在に支承される基台上に、
複数段の治具受け棚を設けた収納体と、前記分岐移送部
材側に設けて該分岐移送部材上の治具を前記収納体の受
け棚へ押し込む押出手段と、前記格納位置において移送
手段側に設けた押し出された治具の修正手段と、を備え
させた容器治具用収納兼供給装置の構成にある。
【0007】
【作用】前記のように構成される本考案は以下に述べる
作用を奏する。
作用を奏する。
【0008】処理装置におけるライン上には、その所定
処理がなされるために容器の供給や取り出しが連続的に
行なわれるもので、このライン上へ該容器に見合う治具
を自動的に供給するときは、格納位置において、所定個
数収容した治具の収納体における最上、または、最下の
受け棚を昇降手段により移動して、分岐移送部材側に設
けた押出手段に対応させる。
処理がなされるために容器の供給や取り出しが連続的に
行なわれるもので、このライン上へ該容器に見合う治具
を自動的に供給するときは、格納位置において、所定個
数収容した治具の収納体における最上、または、最下の
受け棚を昇降手段により移動して、分岐移送部材側に設
けた押出手段に対応させる。
【0009】そして、該押出手段を操作して受け棚の治
具を押し出すと、他側の移送手段上に押し出された治具
が移動するもので、収納体における複数段の受け棚を前
記昇降手段を操作して上方または下方へ移動させ次々と
前記押出手段へ対応させて、該押出手段を操作すること
により、該移送手段上の治具はこの搬送により前記処理
装置へ運ばれる。
具を押し出すと、他側の移送手段上に押し出された治具
が移動するもので、収納体における複数段の受け棚を前
記昇降手段を操作して上方または下方へ移動させ次々と
前記押出手段へ対応させて、該押出手段を操作すること
により、該移送手段上の治具はこの搬送により前記処理
装置へ運ばれる。
【0010】また、ライン上の治具を別のものと交換す
るときは、前記同様に分岐移送部材側に設けた押出手段
に、別の治具が収容された収納体の受け棚を対応させる
と共に、格納位置における移送手段に設けた切換手段を
操作して、このラインを閉鎖し、前記分岐移送部材へ治
具が流れるようにしておき、前記押出手段を操作して前
記分岐移送部材上に一列に並んだ旧治具を受け棚へ押し
込むと、この旧治具により受け棚に収容された新治具
が、一列だけ他側の移送手段上に押し出されてこれに載
置される。
るときは、前記同様に分岐移送部材側に設けた押出手段
に、別の治具が収容された収納体の受け棚を対応させる
と共に、格納位置における移送手段に設けた切換手段を
操作して、このラインを閉鎖し、前記分岐移送部材へ治
具が流れるようにしておき、前記押出手段を操作して前
記分岐移送部材上に一列に並んだ旧治具を受け棚へ押し
込むと、この旧治具により受け棚に収容された新治具
が、一列だけ他側の移送手段上に押し出されてこれに載
置される。
【0011】この動作を繰り返して治具の交換が終った
とき、この移送手段側に設けた修正手段により、受け棚
より余分にはみ出した旧治具を、受け棚の内部へ押し戻
して正しく載置するように修正されるもので、この動作
を収納体の各受け棚を昇降手段により昇降させながら分
岐移送部材に対応させて行なうと、希望する個数の治具
の新旧が連続して交換されるものである。
とき、この移送手段側に設けた修正手段により、受け棚
より余分にはみ出した旧治具を、受け棚の内部へ押し戻
して正しく載置するように修正されるもので、この動作
を収納体の各受け棚を昇降手段により昇降させながら分
岐移送部材に対応させて行なうと、希望する個数の治具
の新旧が連続して交換されるものである。
【0012】なお、治具の収納,供給を手動で行なう場
合は、可搬式の収納体をラインにおける格納位置に移動
させて近接設置し、所定個数収容した治具の最上、また
は、最下の受け棚を昇降手段により移動して対応させた
後、前記対応させた受け棚の治具を手動により移送手段
へ供給したり、移送手段上の治具を空の収納体における
受け棚へ送り込むことにより行なうと、治具の収納およ
び交換が行なえる。
合は、可搬式の収納体をラインにおける格納位置に移動
させて近接設置し、所定個数収容した治具の最上、また
は、最下の受け棚を昇降手段により移動して対応させた
後、前記対応させた受け棚の治具を手動により移送手段
へ供給したり、移送手段上の治具を空の収納体における
受け棚へ送り込むことにより行なうと、治具の収納およ
び交換が行なえる。
【0013】
【実施例】次に本考案に関する容器治具用収納兼供給装
置の一実施例を図面に基づいて説明する。図1,2にお
いてAは、容器1に物品、例えば、液体,粉体,粒体を
充填して包装する処理装置2の処理ラインで、ベルトや
無限軌道等のコンベアを採用した移送手段3を無端状に
形成してあって、その途中に容器1の供給部4と、容器
1の排出部5とをそれぞれ設け、これら供給部4と排出
部5の間には前記処理装置2を設置してある。
置の一実施例を図面に基づいて説明する。図1,2にお
いてAは、容器1に物品、例えば、液体,粉体,粒体を
充填して包装する処理装置2の処理ラインで、ベルトや
無限軌道等のコンベアを採用した移送手段3を無端状に
形成してあって、その途中に容器1の供給部4と、容器
1の排出部5とをそれぞれ設け、これら供給部4と排出
部5の間には前記処理装置2を設置してある。
【0014】図3〜5において6は前記容器1に用いる
多種類の治具で、それぞれにその外観の彩色を変えて、
視覚による治具種類の判別を容易にすると共に、プラス
チック等によりその外形寸法を同一に形成し、この内部
に異なる容器形状ごとにこれに見合う受孔7をそれぞれ
設けてあって、図5に示すように、この受孔7に容器1
を挿嵌して移送手段3上に載置するもので、該移送手段
3の上部に設けた移送ガイド8に沿わせて前記ラインA
を循環させるものであり、前記処理装置2における容器
把持部材(図示せず)は、基準寸法となるこの治具6の
外側を掴むことにより、常に、一律の容器把持がなされ
て多種類の容器1への充填包装が、該治具6の交換によ
り選択的に行なえるものである。
多種類の治具で、それぞれにその外観の彩色を変えて、
視覚による治具種類の判別を容易にすると共に、プラス
チック等によりその外形寸法を同一に形成し、この内部
に異なる容器形状ごとにこれに見合う受孔7をそれぞれ
設けてあって、図5に示すように、この受孔7に容器1
を挿嵌して移送手段3上に載置するもので、該移送手段
3の上部に設けた移送ガイド8に沿わせて前記ラインA
を循環させるものであり、前記処理装置2における容器
把持部材(図示せず)は、基準寸法となるこの治具6の
外側を掴むことにより、常に、一律の容器把持がなされ
て多種類の容器1への充填包装が、該治具6の交換によ
り選択的に行なえるものである。
【0015】図1においてB1 は、前記したラインAの
途中に設けた前記容器治具6の収納兼供給装置の第一実
施例を示すもので、分岐移送部材9と、治具6の格納位
置10と、治具6の収納体11と、治具6の押出手段12と、
治具6の修正部材13とにより基本的に構成される。
途中に設けた前記容器治具6の収納兼供給装置の第一実
施例を示すもので、分岐移送部材9と、治具6の格納位
置10と、治具6の収納体11と、治具6の押出手段12と、
治具6の修正部材13とにより基本的に構成される。
【0016】前記分岐移送部材9は、前記移送手段3と
同様なコンベアを用いるもので、前記ラインAの途中に
おいて移送手段3をL字状に折曲させ、その手前におい
て切換手段14により前記移送手段3上の治具6をライン
Aより離脱させた方向に引き入れるものであって、前記
移送手段3の折曲部15と平行させてある。
同様なコンベアを用いるもので、前記ラインAの途中に
おいて移送手段3をL字状に折曲させ、その手前におい
て切換手段14により前記移送手段3上の治具6をライン
Aより離脱させた方向に引き入れるものであって、前記
移送手段3の折曲部15と平行させてある。
【0017】なお、前記した切換手段14は、その一端部
を回動軸14a により回動自在に取り付けて、他端部を前
記分岐移送部材9における始端の曲がり円弧に合わせて
形成した切換レバー14b とによりなるもので、該切換レ
バー14b がラインA上を遮ったとき、前記分岐移送部材
9へラインA上の治具6を移送し、ラインAより外れた
ときは、治具6をラインA上において循環させる。
を回動軸14a により回動自在に取り付けて、他端部を前
記分岐移送部材9における始端の曲がり円弧に合わせて
形成した切換レバー14b とによりなるもので、該切換レ
バー14b がラインA上を遮ったとき、前記分岐移送部材
9へラインA上の治具6を移送し、ラインAより外れた
ときは、治具6をラインA上において循環させる。
【0018】前記した格納位置10は、前記分岐移送部材
9と前記移送手段3における折曲部15との間において形
成される。
9と前記移送手段3における折曲部15との間において形
成される。
【0019】前記収納体11は、前記した治具6を多数収
納するものであって、図6〜7に示すように、前記格納
位置10への固定式か、図9〜10に示すように、格納位置
10への搬入,搬出を自在とした可動式かを採用するもの
で、いずれも、前記格納位置10において、前記分岐移送
部材9と前記移送手段3における折曲部15へ、その両側
が近接するように設置されるものである。
納するものであって、図6〜7に示すように、前記格納
位置10への固定式か、図9〜10に示すように、格納位置
10への搬入,搬出を自在とした可動式かを採用するもの
で、いずれも、前記格納位置10において、前記分岐移送
部材9と前記移送手段3における折曲部15へ、その両側
が近接するように設置されるものである。
【0020】そして、前記した固定式の場合は、ベース
16へ図8に示すような、流体シリンダ17によって駆動さ
れるパンタグラフ18からなる昇降手段19により、昇降自
在に基台20を支承させ、該基台20上に治具6の収納し得
る高さに形成した受け棚21を多数段に設けてあって、こ
の受け棚21には、縦,横に多数、例えば10×5個で8段
の、総計で400 個程度収納できるようにしてあり、この
数が前記ラインA上に載置するに当たって処理装置2に
よる処理の最適な量となるものである。
16へ図8に示すような、流体シリンダ17によって駆動さ
れるパンタグラフ18からなる昇降手段19により、昇降自
在に基台20を支承させ、該基台20上に治具6の収納し得
る高さに形成した受け棚21を多数段に設けてあって、こ
の受け棚21には、縦,横に多数、例えば10×5個で8段
の、総計で400 個程度収納できるようにしてあり、この
数が前記ラインA上に載置するに当たって処理装置2に
よる処理の最適な量となるものである。
【0021】なお、前記した受け棚21の側方、すなわ
ち、分岐移送部材9と折曲部15に対応する側の全面を開
放して、その縦列全体の治具6群が一度に摺動によって
横移動できるようにしてある。
ち、分岐移送部材9と折曲部15に対応する側の全面を開
放して、その縦列全体の治具6群が一度に摺動によって
横移動できるようにしてある。
【0022】前記押出手段12は、前記分岐移送部材9側
におけるフレーム22に設けて、分岐移送部材9に流入し
た治具6を前記格納位置10において待機する収納体11の
受け棚21へ押し込むもので、前記フレーム22上に分岐移
送部材9と平行する押送板23を左右のガイド24,24 によ
り進退自在に支持させてあって、その駆動系には、流体
シリンダ式やクランク式が採用されるものであって、そ
のうち流体シリンダ式は、前記押送板23を、図1に示す
ように、そのロッド25の端部に取り付けた流体シリンダ
26により進退させるもので、この流体シリンダ26は、受
け棚21の横列分のストロークを有するように形成してあ
り、ロッド25の前進により治具6の供給と収納あるいは
交換の三動作の作業に採用される。
におけるフレーム22に設けて、分岐移送部材9に流入し
た治具6を前記格納位置10において待機する収納体11の
受け棚21へ押し込むもので、前記フレーム22上に分岐移
送部材9と平行する押送板23を左右のガイド24,24 によ
り進退自在に支持させてあって、その駆動系には、流体
シリンダ式やクランク式が採用されるものであって、そ
のうち流体シリンダ式は、前記押送板23を、図1に示す
ように、そのロッド25の端部に取り付けた流体シリンダ
26により進退させるもので、この流体シリンダ26は、受
け棚21の横列分のストロークを有するように形成してあ
り、ロッド25の前進により治具6の供給と収納あるいは
交換の三動作の作業に採用される。
【0023】なお、押送板23において治具6の流入側端
部には、該押送板23が繰り出されたときに、移送手段3
により移送される治具6の最先のものとそれ以降の治具
6の移動を規制するストッパー23a を付設してある。
部には、該押送板23が繰り出されたときに、移送手段3
により移送される治具6の最先のものとそれ以降の治具
6の移動を規制するストッパー23a を付設してある。
【0024】また、前記クランク式は、図6〜7に示す
ように構成されるもので、フレーム22に立設させた前後
一対の縦軸27,27 へそれぞれクランク28,28 を支承さ
せ、該クランク28,28 へ一端を前記押送板23へ取り付け
た連結部材29,29 の他端を軸支して、前記縦軸27,27 を
フレーム22に設けたギヤードモータ等の駆動部材30の回
転を連係部材31を介して伝達することにより、前記縦軸
27,27 の一回転ごとに分岐移送部材9上の治具6を受け
棚21へ押し出すもので、このときの治具6の移動ストロ
ークは、該治具6幅より若干大きく設けてあって、分岐
移送部材9と収納体11との隙間分を補正するもので、治
具の交換と収納とが行なえる。
ように構成されるもので、フレーム22に立設させた前後
一対の縦軸27,27 へそれぞれクランク28,28 を支承さ
せ、該クランク28,28 へ一端を前記押送板23へ取り付け
た連結部材29,29 の他端を軸支して、前記縦軸27,27 を
フレーム22に設けたギヤードモータ等の駆動部材30の回
転を連係部材31を介して伝達することにより、前記縦軸
27,27 の一回転ごとに分岐移送部材9上の治具6を受け
棚21へ押し出すもので、このときの治具6の移動ストロ
ークは、該治具6幅より若干大きく設けてあって、分岐
移送部材9と収納体11との隙間分を補正するもので、治
具の交換と収納とが行なえる。
【0025】なお、図1において32は、前記分岐移送部
材9上においてその終端部、すなわち、前記受け棚21の
前端部に対応させて設けた治具6のストッパーで、流入
した治具6の先頭の位置決めと分岐移送部材9上へ希望
個数を整列させて待機させておくものである。
材9上においてその終端部、すなわち、前記受け棚21の
前端部に対応させて設けた治具6のストッパーで、流入
した治具6の先頭の位置決めと分岐移送部材9上へ希望
個数を整列させて待機させておくものである。
【0026】前記した修正手段13は、前記移送手段3の
折曲部15側におけるフレーム33に設けて、収納体11内へ
治具6を前記押出手段12により押し出したときの側方に
おける最前列の治具6が、受け棚21よりのはみ出し分を
受け棚21へ押し戻して正しい位置に修正すると共に、治
具6の交換時に、移送手段3側に押し出された治具6の
移送手段3における位置決めを行なうもので、その駆動
系には、流体シリンダ式やクランク式が採用されるもの
であって、そのうち流体シリンダ式は、前記した押出手
段12と同様のものを採用し得るものであって、前記フレ
ーム33上に移送手段3の折曲部15と平行する押送板34を
左右のガイド35,35 により進退自在に支持させてあっ
て、この押送板34を、図1に示すように、そのロッド36
の端部に取り付けた流体シリンダ37により進退させる。
折曲部15側におけるフレーム33に設けて、収納体11内へ
治具6を前記押出手段12により押し出したときの側方に
おける最前列の治具6が、受け棚21よりのはみ出し分を
受け棚21へ押し戻して正しい位置に修正すると共に、治
具6の交換時に、移送手段3側に押し出された治具6の
移送手段3における位置決めを行なうもので、その駆動
系には、流体シリンダ式やクランク式が採用されるもの
であって、そのうち流体シリンダ式は、前記した押出手
段12と同様のものを採用し得るものであって、前記フレ
ーム33上に移送手段3の折曲部15と平行する押送板34を
左右のガイド35,35 により進退自在に支持させてあっ
て、この押送板34を、図1に示すように、そのロッド36
の端部に取り付けた流体シリンダ37により進退させる。
【0027】また、前記クランク式は、図6〜7に示す
ように構成されるもので、フレーム33に立設させた前後
一対の縦軸38,38 へそれぞれクランク39,39 を支承さ
せ、該クランク39,39 へ一端を前記押送板34へ取り付け
た連結部材40,40 の他端を軸支して、前記縦軸38,38 を
フレーム33に設けたギヤードモータ等の駆動部材41の回
転を連係部材42を介して伝達することにより、前記縦軸
38,38 の一回転ごとに受け棚21よりはみ出た治具6を収
納体11内へ正しく押し込むもので、このときの治具6の
移動ストロークは、該治具6幅より若干大きく設けてあ
って、折曲部15と収納体11との隙間分を補正する。
ように構成されるもので、フレーム33に立設させた前後
一対の縦軸38,38 へそれぞれクランク39,39 を支承さ
せ、該クランク39,39 へ一端を前記押送板34へ取り付け
た連結部材40,40 の他端を軸支して、前記縦軸38,38 を
フレーム33に設けたギヤードモータ等の駆動部材41の回
転を連係部材42を介して伝達することにより、前記縦軸
38,38 の一回転ごとに受け棚21よりはみ出た治具6を収
納体11内へ正しく押し込むもので、このときの治具6の
移動ストロークは、該治具6幅より若干大きく設けてあ
って、折曲部15と収納体11との隙間分を補正する。
【0028】なお、図1において43は、前記折曲部15上
においてその移送方向前部、すなわち、前記受け棚21の
前端部に対応させて設けた治具6のストッパーで、収納
体11からの押し出された治具6が移送手段3上へ乗り移
る途中で転倒するのを防ぐと共に、外形が四角形状をし
た治具6の方向が移送手段3の稼動により変わるのを防
止するものであって、治具6が移送手段3上へ完全に乗
り移った後、これを解除してライン上へ送出する。
においてその移送方向前部、すなわち、前記受け棚21の
前端部に対応させて設けた治具6のストッパーで、収納
体11からの押し出された治具6が移送手段3上へ乗り移
る途中で転倒するのを防ぐと共に、外形が四角形状をし
た治具6の方向が移送手段3の稼動により変わるのを防
止するものであって、治具6が移送手段3上へ完全に乗
り移った後、これを解除してライン上へ送出する。
【0029】図6において44は、収納体11の側面に対応
させて移送手段3の一側に取り付けた近接スイッチ等に
よる上限および下限を検出するセンサーで、収納体11に
おける最下段の受け棚21と最上または二段目の受け棚21
の側部に設けた検出子45,46に対応したとき収納体11の
位置の検出を行なう。
させて移送手段3の一側に取り付けた近接スイッチ等に
よる上限および下限を検出するセンサーで、収納体11に
おける最下段の受け棚21と最上または二段目の受け棚21
の側部に設けた検出子45,46に対応したとき収納体11の
位置の検出を行なう。
【0030】47は前記センサー44の他側において分岐移
送部材9の一側に取り付けた近接スイッチ等による受け
棚21の各段を検出するセンサーで、各段ごとの受け棚21
の側部に設けた検出子48,48,48…に対応したときその位
置の検出を行なってレベル出しする。
送部材9の一側に取り付けた近接スイッチ等による受け
棚21の各段を検出するセンサーで、各段ごとの受け棚21
の側部に設けた検出子48,48,48…に対応したときその位
置の検出を行なってレベル出しする。
【0031】49は分岐移送部材9上において収納体11の
前部側と後部側とに亘って設けた光電管等の治具センサ
ーで、収納体11の側方に対応させて分岐移送部材9上に
おける所定一列の治具6の有無を検出する。
前部側と後部側とに亘って設けた光電管等の治具センサ
ーで、収納体11の側方に対応させて分岐移送部材9上に
おける所定一列の治具6の有無を検出する。
【0032】50は移送部材3の折曲部15上において収納
体11の前部側と後部側とに亘って設けた光電管等の治具
センサーで、収納体11の側方に対応させて移送部材3の
折曲部15上における所定一列の治具6の有無を検出す
る。
体11の前部側と後部側とに亘って設けた光電管等の治具
センサーで、収納体11の側方に対応させて移送部材3の
折曲部15上における所定一列の治具6の有無を検出す
る。
【0033】次に、この第一実施例において治具6の収
納体11への収納と、該収納体11の治具6のラインA上へ
の供給とを同時に行う場合の作用を説明する。先ず、切
換手段14を操作してラインA上を遮り、格納位置10にお
いて治具6が分岐移送部材9へ流れるようにセットした
後、該格納位置10に設置した収納体11の受け棚21が最下
位置にいることをセンサー44により確認し、一旦収納体
11を上昇させて該センサー44により最下段の受け棚21を
分岐移送部材9および移送手段3に位置合わせして対応
させる。
納体11への収納と、該収納体11の治具6のラインA上へ
の供給とを同時に行う場合の作用を説明する。先ず、切
換手段14を操作してラインA上を遮り、格納位置10にお
いて治具6が分岐移送部材9へ流れるようにセットした
後、該格納位置10に設置した収納体11の受け棚21が最下
位置にいることをセンサー44により確認し、一旦収納体
11を上昇させて該センサー44により最下段の受け棚21を
分岐移送部材9および移送手段3に位置合わせして対応
させる。
【0034】次に、分岐移送部材9側のストッパー32と
移送手段3側のストッパー43とをこの上部へ臨ませて治
具6の移動を遮ると共に、移送手段3側と分岐移送部材
9側の治具センサー49,50 によりこの上部に治具6が無
い状態を確認すると治具6の交換準備が終了する。
移送手段3側のストッパー43とをこの上部へ臨ませて治
具6の移動を遮ると共に、移送手段3側と分岐移送部材
9側の治具センサー49,50 によりこの上部に治具6が無
い状態を確認すると治具6の交換準備が終了する。
【0035】そして、ラインAの運転により移送される
治具6は、格納位置10に達すると切換手段14により、そ
の流れを分岐移送部材9へ向かって変更されるもので、
次々と流入する治具6,6…はストッパー32によりその
最前部のものから移送が停止されて分岐移送部材9上に
停滞し、受け棚21における縦列に見合う数が一列に整列
される。
治具6は、格納位置10に達すると切換手段14により、そ
の流れを分岐移送部材9へ向かって変更されるもので、
次々と流入する治具6,6…はストッパー32によりその
最前部のものから移送が停止されて分岐移送部材9上に
停滞し、受け棚21における縦列に見合う数が一列に整列
される。
【0036】希望数の治具6の整列を治具センサー49が
検出すると、押送手段12が操作されて分岐移送部材9上
の治具列を収納体11へ向かって押し出すので、受け棚21
の他側における治具列が移送手段3上に押し出される。
そして、ストッパー43を解除すると移送手段3により処
理装置2へと移送される。
検出すると、押送手段12が操作されて分岐移送部材9上
の治具列を収納体11へ向かって押し出すので、受け棚21
の他側における治具列が移送手段3上に押し出される。
そして、ストッパー43を解除すると移送手段3により処
理装置2へと移送される。
【0037】こうして、前記操作を繰り返して分岐移送
部材9の治具6を受け棚21へ押し込み、これに伴って、
移送手段3側へ受け棚21の治具を押し出すことにより、
始段目の受け棚21の治具6が交換されるもので、この動
作を繰り返して治具の交換が終ったとき、この移送手段
側に設けた修正手段により、受け棚より余分にはみ出し
た旧治具を内部へ押し戻して正しく載置するように修正
されるものであり、この段が終了すると、昇降手段19を
操作して収納体11を降下させ、収納体11の側部に設けた
次段の検出子48を、センサー47が検出すると2段目の受
け棚21の位置決めがなされるので、更に、前記した操作
を繰り返すことにより、ラインA上の治具Aと収納体11
の治具Aとが連続して交換されるものである。
部材9の治具6を受け棚21へ押し込み、これに伴って、
移送手段3側へ受け棚21の治具を押し出すことにより、
始段目の受け棚21の治具6が交換されるもので、この動
作を繰り返して治具の交換が終ったとき、この移送手段
側に設けた修正手段により、受け棚より余分にはみ出し
た旧治具を内部へ押し戻して正しく載置するように修正
されるものであり、この段が終了すると、昇降手段19を
操作して収納体11を降下させ、収納体11の側部に設けた
次段の検出子48を、センサー47が検出すると2段目の受
け棚21の位置決めがなされるので、更に、前記した操作
を繰り返すことにより、ラインA上の治具Aと収納体11
の治具Aとが連続して交換されるものである。
【0038】図9〜10において11a は、第一実施例にお
ける可動式の収納体で、複数個の固定および自在車輪51
により移動自在とした手押しハンドル52付きの台車53上
に、前記治具6の収納し得る高さに形成した受け棚21を
多数段に設けてあって、この受け棚21には、縦,横に多
数、例えば10×8個で5段の、総計で400 個程度収納で
きるようにしてあるもので、ライン上において400 個以
上の治具6が必要なときは、該収容体11a を希望台数用
意しておき、適宜これを対応させて治具6の供給,収
納,交換を行う。
ける可動式の収納体で、複数個の固定および自在車輪51
により移動自在とした手押しハンドル52付きの台車53上
に、前記治具6の収納し得る高さに形成した受け棚21を
多数段に設けてあって、この受け棚21には、縦,横に多
数、例えば10×8個で5段の、総計で400 個程度収納で
きるようにしてあるもので、ライン上において400 個以
上の治具6が必要なときは、該収容体11a を希望台数用
意しておき、適宜これを対応させて治具6の供給,収
納,交換を行う。
【0039】そして、この収容体11a を格納位置10に据
え付けたときには、その下部に対応する昇降手段19が前
記格納位置10に設けられているもので、図8に示すよう
に、ベース16へ流体シリンダ17により駆動されるパンタ
グラフ18が採用されるものであって、昇降手段19による
基台20の昇降に伴って、該基台20に載置された収納体11
a の受け棚21を分岐移送部材9および移送手段3へ対応
させる。
え付けたときには、その下部に対応する昇降手段19が前
記格納位置10に設けられているもので、図8に示すよう
に、ベース16へ流体シリンダ17により駆動されるパンタ
グラフ18が採用されるものであって、昇降手段19による
基台20の昇降に伴って、該基台20に載置された収納体11
a の受け棚21を分岐移送部材9および移送手段3へ対応
させる。
【0040】この可動式の収納体11a は、治具6が多数
種類にわたるときは、その種類の治具6ごと一体づつ用
意して、処理する容器1に応じて選択的に前記格納位置
10へ出し入れすることにより行なわれる。
種類にわたるときは、その種類の治具6ごと一体づつ用
意して、処理する容器1に応じて選択的に前記格納位置
10へ出し入れすることにより行なわれる。
【0041】なお、この例においては、収納体11a が固
定式から可動式に変わるだけであって、基本的な構成は
前記収納体11と略同一であるためその詳細な構成,作用
は省略するものであり、該収納体11a には、治具6を収
容しての搬送中に、受け棚21からの治具6の落下を防止
する規制部材54を付設してあるもので、収納体11a の前
後に設けた縦杆54a へ昇降自在に桟54b を、受け棚21の
側方開口へ対応するように取り付け、この桟54b をレバ
ー54c 操作により昇降させることにより、治具6の移動
を規制してその飛び出しを防ぐ。
定式から可動式に変わるだけであって、基本的な構成は
前記収納体11と略同一であるためその詳細な構成,作用
は省略するものであり、該収納体11a には、治具6を収
容しての搬送中に、受け棚21からの治具6の落下を防止
する規制部材54を付設してあるもので、収納体11a の前
後に設けた縦杆54a へ昇降自在に桟54b を、受け棚21の
側方開口へ対応するように取り付け、この桟54b をレバ
ー54c 操作により昇降させることにより、治具6の移動
を規制してその飛び出しを防ぐ。
【0042】図2においてB2 は、前記したラインAの
途中に設けた前記容器治具6の収納兼供給装置の第二実
施例を示すもので、治具6の格納位置10と、図11に示す
治具6の収納体11b とにより基本的に構成される。
途中に設けた前記容器治具6の収納兼供給装置の第二実
施例を示すもので、治具6の格納位置10と、図11に示す
治具6の収納体11b とにより基本的に構成される。
【0043】したがって、前記した治具6の収納兼供給
装置B1 が機械化による自動的な治具6の収納および供
給が行なわれるのに対して、この装置B2 は作業者がラ
インAにおける格納位置10に常時付き添って、収納体11
b の治具6をラインAへ供給したり、ラインAから治具
6を収納体11b へ取り込んで各受け棚21へ収納するもの
である。
装置B1 が機械化による自動的な治具6の収納および供
給が行なわれるのに対して、この装置B2 は作業者がラ
インAにおける格納位置10に常時付き添って、収納体11
b の治具6をラインAへ供給したり、ラインAから治具
6を収納体11b へ取り込んで各受け棚21へ収納するもの
である。
【0044】このとき、各段の受け棚21の移送手段3へ
の位置決めは、前記した昇降手段19を用いて治具6が円
滑に摺動できるように、該移送手段3面と受け棚21面と
を手動により調整するものであって、前記した収納体11
b は以下に構成される。
の位置決めは、前記した昇降手段19を用いて治具6が円
滑に摺動できるように、該移送手段3面と受け棚21面と
を手動により調整するものであって、前記した収納体11
b は以下に構成される。
【0045】まず、複数個の固定および自在車輪51によ
り移動自在とした手押しハンドル52付きの台車53上に、
レバー55操作により駆動されるパンタグラフ15からなる
昇降手段によって昇降自在に基台20を支承させ、該基台
20上に前記した収納体11と同様に、治具6の収納し得る
高さに形成した受け棚21を多数段に設けてあって、この
受け棚21には、縦,横に多数、例えば10×8個で5段
の、総計で400 個程度収納できるようにしてあるもの
で、ライン上において400 個以上の治具6が必要なとき
は、該収納体11b を希望台数用意しておき、適宜これを
対応させて治具6の供給と収納を行う。
り移動自在とした手押しハンドル52付きの台車53上に、
レバー55操作により駆動されるパンタグラフ15からなる
昇降手段によって昇降自在に基台20を支承させ、該基台
20上に前記した収納体11と同様に、治具6の収納し得る
高さに形成した受け棚21を多数段に設けてあって、この
受け棚21には、縦,横に多数、例えば10×8個で5段
の、総計で400 個程度収納できるようにしてあるもの
で、ライン上において400 個以上の治具6が必要なとき
は、該収納体11b を希望台数用意しておき、適宜これを
対応させて治具6の供給と収納を行う。
【0046】なお、図9,10において56,56 は、格納位
置10において昇降手段19の上部両側に設けたガイドロー
ラで、格納位置10への収納体11a の据え付け時、この収
納体11a の下部両側をこれに沿わせると、円滑に挿入で
きてその位置も簡単に行なえるようにしてある。
置10において昇降手段19の上部両側に設けたガイドロー
ラで、格納位置10への収納体11a の据え付け時、この収
納体11a の下部両側をこれに沿わせると、円滑に挿入で
きてその位置も簡単に行なえるようにしてある。
【0047】
【考案の効果】前述のように本考案に関する容器治具用
収納兼供給装置は、複数段に形成した受け棚を有する収
容体をラインの途中に設けることにより、大量の治具の
収納,供給あるいは交換が短時間で行なえて、例え、ラ
インの運転中であっても該ラインの一循環中にそのすべ
ての治具の収納,供給が行なえるものであって、主目的
とする物品の充填包装処理の稼動には全く影響を与えな
いからその生産性を低下させることが無い。
収納兼供給装置は、複数段に形成した受け棚を有する収
容体をラインの途中に設けることにより、大量の治具の
収納,供給あるいは交換が短時間で行なえて、例え、ラ
インの運転中であっても該ラインの一循環中にそのすべ
ての治具の収納,供給が行なえるものであって、主目的
とする物品の充填包装処理の稼動には全く影響を与えな
いからその生産性を低下させることが無い。
【0048】また、大量の治具の収納,供給であって
も、作業者に与える労働負担が極めて小さく、必要とす
る作業人員を可及的に少なくすることもできるから省力
化が計れる。等の格別な効果を奏するものである。
も、作業者に与える労働負担が極めて小さく、必要とす
る作業人員を可及的に少なくすることもできるから省力
化が計れる。等の格別な効果を奏するものである。
【図1】本考案に関する容器治具用収納兼供給装置の第
一実施例を採用した処理装置ラインを概略的に示す平面
図。
一実施例を採用した処理装置ラインを概略的に示す平面
図。
【図2】同上の第二実施例を採用した処理装置ラインを
概略的に示す平面図。
概略的に示す平面図。
【図3】同上のラインにおいて用いる容器治具を示す斜
視図。
視図。
【図4】同上のラインにおいて用いる容器治具の他の例
を示す斜視図。
を示す斜視図。
【図5】同上のラインにおいて用いる容器治具の更に他
の例を示す図は縦断正面図。
の例を示す図は縦断正面図。
【図6】同上の装置における固定式の収納体を示す縦断
側面図。
側面図。
【図7】同上の装置における固定式の収納体を示す平面
図。
図。
【図8】固定式の収納体の昇降手段を示す説明図。
【図9】同上の装置における可動式の収納体を示す縦断
側面図。
側面図。
【図10】同上の装置における可動式の収納体を示す正面
図。
図。
【図11】昇降手段を有する可動式の収納体を示す説明図
である。
である。
3 移送手段 6 治具 1 容器 A 処理装置2のライン B1 ,B2 容器治具用収納兼供給装置 14 切換手段 9 分岐移送部材 10 格納位置 19 昇降手段 20 基台 11,11a,11b 収納体 21 受け棚 12 押出手段 51 車輪 52 台車
Claims (1)
- 【請求項1】 無端状に走行する移送手段に治具により
支承される容器を載置して、連続かつ自動的に容器へ所
定の処理を施す処理装置の、前記移送手段のライン途中
に配設した容器治具用収納兼供給装置において、前記し
たライン途中に設けて、切換手段により前記移送手段上
の容器治具をラインより引き入れる分岐移送部材と、該
分岐移送部材と前記移送手段とにより形成される容器治
具の格納位置と、該格納位置において一側が前記分岐移
送部材に、他側が前記移送手段に近接させて設け、昇降
手段により昇降自在に支承される基台上に、複数段の治
具受け棚を設けた収納体と、前記分岐移送部材側に設け
て該分岐移送部材上の治具を前記収納体の受け棚へ押し
込む押出手段と、前記格納位置において移送手段側に設
けた押し出された治具の修正手段とを備えさせたことを
特徴とする容器治具用収納兼供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991001887U JPH086728Y2 (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 容器治具用収納兼供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991001887U JPH086728Y2 (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 容器治具用収納兼供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0535617U JPH0535617U (ja) | 1993-05-14 |
| JPH086728Y2 true JPH086728Y2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=11514087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991001887U Expired - Lifetime JPH086728Y2 (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 容器治具用収納兼供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086728Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116706364B (zh) * | 2023-05-22 | 2024-04-26 | 深圳市红阳光能源技术有限公司 | 一种组合式新能源电池及其使用方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3538903C1 (en) * | 1985-11-02 | 1987-01-29 | Schroeder Edmund Maschf | Apparatus for depositing curved pieces of dough |
-
1991
- 1991-01-25 JP JP1991001887U patent/JPH086728Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0535617U (ja) | 1993-05-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
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|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |