JPH0867309A - 自動倉庫の出庫方法 - Google Patents
自動倉庫の出庫方法Info
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- JPH0867309A JPH0867309A JP20382694A JP20382694A JPH0867309A JP H0867309 A JPH0867309 A JP H0867309A JP 20382694 A JP20382694 A JP 20382694A JP 20382694 A JP20382694 A JP 20382694A JP H0867309 A JPH0867309 A JP H0867309A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 23
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 claims description 16
- 238000002716 delivery method Methods 0.000 claims 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】効率良く出庫作業を行うことができる自動倉庫
の出庫方法を提供する。 【構成】搬送システムは第1〜第3自動倉庫1〜3、有
軌道台車M、第1〜第3ステーションST1〜ST3等
を備えている。搬送システムの出庫作業はコンピュータ
7によって制御される。コンピュータ7はどの自動倉庫
1〜3からどのステーションST1〜ST3へ荷を出庫
するかを示す作業指示データを自動倉庫1〜3毎に分類
した作業テーブルを作成し、当該作業テーブルに基づい
て出庫作業を行う。即ち、コンピュータ7は、まず、作
業テーブルに基づいて荷を出庫する自動倉庫1〜3を、
先の出庫作業で使用した自動倉庫1〜3に対してサイク
リックとなるよう選択する。次に、コンピュータ7は荷
を搬送するステーションST1〜ST3を、その選択し
た自動倉庫1〜3が先に荷を搬送したステーションST
1〜ST3に対してサイクリックとなるよう選択する。
の出庫方法を提供する。 【構成】搬送システムは第1〜第3自動倉庫1〜3、有
軌道台車M、第1〜第3ステーションST1〜ST3等
を備えている。搬送システムの出庫作業はコンピュータ
7によって制御される。コンピュータ7はどの自動倉庫
1〜3からどのステーションST1〜ST3へ荷を出庫
するかを示す作業指示データを自動倉庫1〜3毎に分類
した作業テーブルを作成し、当該作業テーブルに基づい
て出庫作業を行う。即ち、コンピュータ7は、まず、作
業テーブルに基づいて荷を出庫する自動倉庫1〜3を、
先の出庫作業で使用した自動倉庫1〜3に対してサイク
リックとなるよう選択する。次に、コンピュータ7は荷
を搬送するステーションST1〜ST3を、その選択し
た自動倉庫1〜3が先に荷を搬送したステーションST
1〜ST3に対してサイクリックとなるよう選択する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動倉庫の出庫方法に係
り、詳しくは複数の自動倉庫から複数のステーションに
対して出庫作業を行うための出庫方法に関するものであ
る。
り、詳しくは複数の自動倉庫から複数のステーションに
対して出庫作業を行うための出庫方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の自動倉庫及び自動倉庫から
出庫のための複数のステーションを有する搬送システム
が提案されている。この搬送システムには、各ステーシ
ョン毎に作業者が配置され、作業者がそのステーション
の情報端末からコンピュータに荷を要求する旨を示す出
庫要求データを出力することによって、当該荷を要求し
たステーションに自動倉庫から荷が搬送され出庫される
ようになっている。
出庫のための複数のステーションを有する搬送システム
が提案されている。この搬送システムには、各ステーシ
ョン毎に作業者が配置され、作業者がそのステーション
の情報端末からコンピュータに荷を要求する旨を示す出
庫要求データを出力することによって、当該荷を要求し
たステーションに自動倉庫から荷が搬送され出庫される
ようになっている。
【0003】この場合、コンピュータは出庫要求データ
が出力された順に従って、当該出庫要求データが示す荷
を自動倉庫等の各種荷役機器を制御して、ステーション
に搬送し出庫するようになっている。
が出力された順に従って、当該出庫要求データが示す荷
を自動倉庫等の各種荷役機器を制御して、ステーション
に搬送し出庫するようになっている。
【0004】例えば三箇所にステーション(第1〜第3
ステーション)を備えた搬送システムにおいて、第1ス
テーションから作業者が五つの出庫要求データを出力し
た後、第2ステーションから三つの出庫要求データを出
力し、第3ステーションから二つの出庫要求データを出
力する。すると、コンピュータは第1ステーションの五
つの出庫要求データに基づく出庫作業を全て完了した
後、第2,第3ステーションの出庫要求データに基づく
出庫作業を開始する。
ステーション)を備えた搬送システムにおいて、第1ス
テーションから作業者が五つの出庫要求データを出力し
た後、第2ステーションから三つの出庫要求データを出
力し、第3ステーションから二つの出庫要求データを出
力する。すると、コンピュータは第1ステーションの五
つの出庫要求データに基づく出庫作業を全て完了した
後、第2,第3ステーションの出庫要求データに基づく
出庫作業を開始する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このため、第1ステー
ションの五つの出庫要求データに基づく全出庫作業が完
了しない間は、第2,第3ステーションでの各出庫要求
データに基づく出庫作業を行うことができず、出庫作業
の効率が悪いという問題がある。しかも、この間、たと
え第2,第3ステーションが要求した荷の中で直ちに出
庫できる荷がある場合でも、即ち、前記第1ステーショ
ンの出庫要求データに基づく出庫作業を行っていない自
動倉庫から出庫できる荷がある場合でも、出庫する順番
が来るまでは出庫作業ができないという問題がある。
ションの五つの出庫要求データに基づく全出庫作業が完
了しない間は、第2,第3ステーションでの各出庫要求
データに基づく出庫作業を行うことができず、出庫作業
の効率が悪いという問題がある。しかも、この間、たと
え第2,第3ステーションが要求した荷の中で直ちに出
庫できる荷がある場合でも、即ち、前記第1ステーショ
ンの出庫要求データに基づく出庫作業を行っていない自
動倉庫から出庫できる荷がある場合でも、出庫する順番
が来るまでは出庫作業ができないという問題がある。
【0006】又、自動倉庫から各ステーションへ複数の
有軌道台車等の搬送手段を介して荷を搬送する場合に
は、第1ステーションの前で自動倉庫からの荷を載置し
た有軌道台車が出庫作業のために順次停車してしまうと
いう問題がある。この間、第1ステーションの手前で停
車した有軌道台車は前車が第1ステーションとの間で荷
の移載作業が完了しなければ移載作業を完了させること
ができず、出庫作業の効率が悪いという問題がある。
有軌道台車等の搬送手段を介して荷を搬送する場合に
は、第1ステーションの前で自動倉庫からの荷を載置し
た有軌道台車が出庫作業のために順次停車してしまうと
いう問題がある。この間、第1ステーションの手前で停
車した有軌道台車は前車が第1ステーションとの間で荷
の移載作業が完了しなければ移載作業を完了させること
ができず、出庫作業の効率が悪いという問題がある。
【0007】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的は効率良く出庫作業を行う
ことができる自動倉庫の出庫方法を提供することにあ
る。
れたものであって、その目的は効率良く出庫作業を行う
ことができる自動倉庫の出庫方法を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め、請求項1記載の発明は、複数の自動倉庫から複数の
ステーションへ荷を出庫する場合に、荷をどの自動倉庫
からどのステーションへ出庫するかを示す出庫作業指示
データを順次作成し、当該出庫作業指示データを指示プ
ログラムに基づいて選択し、選択された順番に従って当
該出庫作業指示データに基づく出庫作業を順次行わせる
自動倉庫の出庫方法において、前記指示プログラムは、
先に選択された出庫作業指示データの示すステーション
とは別のステーションを示す出庫作業指示データを選択
することをその要旨とする。
め、請求項1記載の発明は、複数の自動倉庫から複数の
ステーションへ荷を出庫する場合に、荷をどの自動倉庫
からどのステーションへ出庫するかを示す出庫作業指示
データを順次作成し、当該出庫作業指示データを指示プ
ログラムに基づいて選択し、選択された順番に従って当
該出庫作業指示データに基づく出庫作業を順次行わせる
自動倉庫の出庫方法において、前記指示プログラムは、
先に選択された出庫作業指示データの示すステーション
とは別のステーションを示す出庫作業指示データを選択
することをその要旨とする。
【0009】請求項2記載の発明は、複数の自動倉庫か
ら複数のステーションへ荷を出庫する場合に、荷をどの
自動倉庫からどのステーションへ出庫するかを示す出庫
作業指示データを順次作成し、当該出庫作業指示データ
を指示プログラムに基づいて選択し、選択された順番に
従って当該出庫作業指示データに基づく出庫作業を順次
行わせる自動倉庫の出庫方法において、前記指示プログ
ラムは、先に選択された出庫作業指示データの示す自動
倉庫及びステーションとは別の自動倉庫及びステーショ
ンを示す出庫作業指示データを選択することをその要旨
とする。
ら複数のステーションへ荷を出庫する場合に、荷をどの
自動倉庫からどのステーションへ出庫するかを示す出庫
作業指示データを順次作成し、当該出庫作業指示データ
を指示プログラムに基づいて選択し、選択された順番に
従って当該出庫作業指示データに基づく出庫作業を順次
行わせる自動倉庫の出庫方法において、前記指示プログ
ラムは、先に選択された出庫作業指示データの示す自動
倉庫及びステーションとは別の自動倉庫及びステーショ
ンを示す出庫作業指示データを選択することをその要旨
とする。
【0010】請求項3記載の発明は、請求項1又は2記
載の発明において、前記指示プログラムは、先に選択さ
れた出庫作業指示データの示すステーションに対して、
サイクリックとなるステーションを示す出庫作業指示デ
ータを選択することをその要旨とする。
載の発明において、前記指示プログラムは、先に選択さ
れた出庫作業指示データの示すステーションに対して、
サイクリックとなるステーションを示す出庫作業指示デ
ータを選択することをその要旨とする。
【0011】請求項4記載の発明は、請求項2記載の発
明において、前記指示プログラムは、先に選択された出
庫作業指示データの示す自動倉庫及びステーションに対
して、サイクリックとなる自動倉庫及びステーションを
示す出庫作業指示データを選択することをその要旨とす
る。
明において、前記指示プログラムは、先に選択された出
庫作業指示データの示す自動倉庫及びステーションに対
して、サイクリックとなる自動倉庫及びステーションを
示す出庫作業指示データを選択することをその要旨とす
る。
【0012】
【作用】従って、請求項1記載の発明によれば、複数の
自動倉庫から複数のステーションへ荷を出庫する場合
に、荷をどの自動倉庫からどのステーションへ出庫する
かを示す出庫作業指示データを順次作成し、当該出庫作
業指示データを指示プログラムに基づいて選択する。そ
して、選択された順番に従って当該出庫作業指示データ
に基づく出庫作業が順次行われる。
自動倉庫から複数のステーションへ荷を出庫する場合
に、荷をどの自動倉庫からどのステーションへ出庫する
かを示す出庫作業指示データを順次作成し、当該出庫作
業指示データを指示プログラムに基づいて選択する。そ
して、選択された順番に従って当該出庫作業指示データ
に基づく出庫作業が順次行われる。
【0013】この場合、指示プログラムは、先に選択さ
れた出庫作業指示データの示すステーションとは別のス
テーションを示す出庫作業指示データを選択するので、
先に出庫作業が行われたステーションとは別のステーシ
ョンに出庫作業が行われる。
れた出庫作業指示データの示すステーションとは別のス
テーションを示す出庫作業指示データを選択するので、
先に出庫作業が行われたステーションとは別のステーシ
ョンに出庫作業が行われる。
【0014】請求項2記載の発明によれば、指示プログ
ラムは 先に選択された出庫作業指示データの示す自動
倉庫及びステーションとは別の自動倉庫及びステーショ
ンを示す出庫作業指示データを選択する。従って、先に
出庫作業が行われた自動倉庫及びステーションとは別の
自動倉庫及びステーションによって出庫作業が行われ
る。
ラムは 先に選択された出庫作業指示データの示す自動
倉庫及びステーションとは別の自動倉庫及びステーショ
ンを示す出庫作業指示データを選択する。従って、先に
出庫作業が行われた自動倉庫及びステーションとは別の
自動倉庫及びステーションによって出庫作業が行われ
る。
【0015】請求項3記載の発明によれば、先に選択さ
れた出庫作業指示データの示すステーションに対して、
サイクリックとなるステーションを示す出庫作業指示デ
ータが選択される。従って、荷が出庫されるステーショ
ンは順次サイクリックに変化する。
れた出庫作業指示データの示すステーションに対して、
サイクリックとなるステーションを示す出庫作業指示デ
ータが選択される。従って、荷が出庫されるステーショ
ンは順次サイクリックに変化する。
【0016】請求項4記載の発明によれば、先に選択さ
れた出庫作業指示データの示す自動倉庫及びステーショ
ンに対して、サイクリックとなる自動倉庫及びステーシ
ョンを示す出庫作業指示データが選択される。従って、
出庫作業のために使用される自動倉庫及びステーション
はそれぞれサイクリックに変化する。
れた出庫作業指示データの示す自動倉庫及びステーショ
ンに対して、サイクリックとなる自動倉庫及びステーシ
ョンを示す出庫作業指示データが選択される。従って、
出庫作業のために使用される自動倉庫及びステーション
はそれぞれサイクリックに変化する。
【0017】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図1〜
図4に従って説明する。図1に自動倉庫を使用した搬送
システムのレイアウトを示す。
図4に従って説明する。図1に自動倉庫を使用した搬送
システムのレイアウトを示す。
【0018】この搬送システムには、三機の第1〜第3
自動倉庫1〜3が並設されている。各倉庫1〜3には荷
を収納するための収納部4が形成されている。荷は例え
ば品番A,B,Cの三種類用意されている。収納部4は
当該収納部4毎に一種類の荷を収納するよう構成され、
各自動倉庫1〜3にはそれぞれ三種類の荷全てが適宜の
割合で収納されている。
自動倉庫1〜3が並設されている。各倉庫1〜3には荷
を収納するための収納部4が形成されている。荷は例え
ば品番A,B,Cの三種類用意されている。収納部4は
当該収納部4毎に一種類の荷を収納するよう構成され、
各自動倉庫1〜3にはそれぞれ三種類の荷全てが適宜の
割合で収納されている。
【0019】第1〜第3自動倉庫1〜3の前側には入庫
用荷受けコンベア5と、出庫用荷受けコンベア6が設置
されている。又、第1〜第3自動倉庫1〜3には、前記
収納部4及び両コンベア5,6との間で荷の入出庫作業
のための移載作業を行うスタッカクレーン1a〜3aが
設けられている。
用荷受けコンベア5と、出庫用荷受けコンベア6が設置
されている。又、第1〜第3自動倉庫1〜3には、前記
収納部4及び両コンベア5,6との間で荷の入出庫作業
のための移載作業を行うスタッカクレーン1a〜3aが
設けられている。
【0020】又、各コンベア5,6の前側には走行レー
ルよりなり、閉ループを形成する軌道Vが設けられてい
る。この軌道Vには複数の有軌道台車Mが走行するよう
になっている。この軌道Vの第1〜第3自動倉庫1〜3
と対向する側には、第1〜第3ステーションST1〜S
T3が設けられている。そして、有軌道台車Mは各自動
倉庫1〜3及び各ステーションST1〜ST3との間で
荷の入出庫作業のための移載作業を行うようになってい
る。又、第1〜第3ステーションST1〜ST3には、
各ステーション毎にそれぞれ情報端末T1〜T3が設置
されるとともに、それぞれ作業者が配置されている。
ルよりなり、閉ループを形成する軌道Vが設けられてい
る。この軌道Vには複数の有軌道台車Mが走行するよう
になっている。この軌道Vの第1〜第3自動倉庫1〜3
と対向する側には、第1〜第3ステーションST1〜S
T3が設けられている。そして、有軌道台車Mは各自動
倉庫1〜3及び各ステーションST1〜ST3との間で
荷の入出庫作業のための移載作業を行うようになってい
る。又、第1〜第3ステーションST1〜ST3には、
各ステーション毎にそれぞれ情報端末T1〜T3が設置
されるとともに、それぞれ作業者が配置されている。
【0021】更に、この搬送システムには、第1〜第3
自動倉庫1〜3の入出庫作業を制御するコンピュータ7
が設けられている。又、この搬送システムにおいて、入
庫作業とは各ステーションST1〜ST3から各自動倉
庫1〜3の収納部4へ荷を収納する作業を意味し、出庫
作業とは各自動倉庫1〜3の収納部4から各ステーショ
ンST1〜ST3へ荷を載置する作業を意味している。
自動倉庫1〜3の入出庫作業を制御するコンピュータ7
が設けられている。又、この搬送システムにおいて、入
庫作業とは各ステーションST1〜ST3から各自動倉
庫1〜3の収納部4へ荷を収納する作業を意味し、出庫
作業とは各自動倉庫1〜3の収納部4から各ステーショ
ンST1〜ST3へ荷を載置する作業を意味している。
【0022】次に、電気的構成について説明する。図2
に示すように、情報端末T1〜T3はコンピュータ7に
接続されている。情報端末T1〜T3は出庫する荷を要
求するための出庫要求データをコンピュータ7に出力す
る。出庫要求データとは、出庫すべき荷の品番及び数量
等の内容を示すデータである。
に示すように、情報端末T1〜T3はコンピュータ7に
接続されている。情報端末T1〜T3は出庫する荷を要
求するための出庫要求データをコンピュータ7に出力す
る。出庫要求データとは、出庫すべき荷の品番及び数量
等の内容を示すデータである。
【0023】コンピュータ7にはメモリ7aが設けられ
るとともに、クレーンコントローラ1b〜3b、有軌道
台車Mを制御する台車コントローラ8が接続されてい
る。クレーンコントローラ1b〜3bはコンピュータ7
からの指令信号に基づいてスタッカクレーン1a〜3
a、入庫及び出庫荷受けコンベア5,6を駆動制御す
る。台車コントローラ8はコンピュータ1からの指令信
号に基づいて有軌道台車Mを駆動制御する。
るとともに、クレーンコントローラ1b〜3b、有軌道
台車Mを制御する台車コントローラ8が接続されてい
る。クレーンコントローラ1b〜3bはコンピュータ7
からの指令信号に基づいてスタッカクレーン1a〜3
a、入庫及び出庫荷受けコンベア5,6を駆動制御す
る。台車コントローラ8はコンピュータ1からの指令信
号に基づいて有軌道台車Mを駆動制御する。
【0024】この搬送システムでは、コンピュータ7
は、出庫要求データがどの情報端末から出力されたかを
判断して、荷を出庫すべきステーションを判断する。即
ち、コンピュータ7は、情報端末T1からの出庫要求デ
ータに基づく荷は第1ステーションST1に、情報端末
T2からの出庫要求データに基づく荷は第2ステーショ
ンST2に、情報端末T3からの出庫要求データに基づ
く荷は第3ステーションST3に出庫すると判断する。
は、出庫要求データがどの情報端末から出力されたかを
判断して、荷を出庫すべきステーションを判断する。即
ち、コンピュータ7は、情報端末T1からの出庫要求デ
ータに基づく荷は第1ステーションST1に、情報端末
T2からの出庫要求データに基づく荷は第2ステーショ
ンST2に、情報端末T3からの出庫要求データに基づ
く荷は第3ステーションST3に出庫すると判断する。
【0025】コンピュータ7は、各情報端末T1〜T3
から出力された出庫要求データに基づいて出庫要求され
た荷の内容を判断し、当該荷をどの自動倉庫1〜3の収
納部4から出庫するかを判断する。そして、コンピュー
タ7は出庫要求データに基づいて出庫要求された荷をど
の自動倉庫1〜3の収納部4から、出庫要求されたステ
ーションまで搬送するかを示す出庫作業指示データを作
成し、メモリ7aに記憶させる。
から出力された出庫要求データに基づいて出庫要求され
た荷の内容を判断し、当該荷をどの自動倉庫1〜3の収
納部4から出庫するかを判断する。そして、コンピュー
タ7は出庫要求データに基づいて出庫要求された荷をど
の自動倉庫1〜3の収納部4から、出庫要求されたステ
ーションまで搬送するかを示す出庫作業指示データを作
成し、メモリ7aに記憶させる。
【0026】図3に、メモリ7aに記憶された前記出庫
作業指示データの示す荷を出庫させる自動倉庫毎に分類
した作業テーブルを示す。この作業テーブルはコンピュ
ータ7が作成し、メモリ7aに記憶される。この作業テ
ーブルは、第1ステーションST1(情報端末T1)か
ら9件の出庫要求データが順次出力された後、第2ステ
ーションST2(情報端末T2)から9件の出庫要求デ
ータが出力され、更にその後、第3ステーションST3
(情報端末T3)から3件の出庫要求データが出力され
た後、再度第2ステーションST2から1件の出庫要求
が出力された場合を示している。
作業指示データの示す荷を出庫させる自動倉庫毎に分類
した作業テーブルを示す。この作業テーブルはコンピュ
ータ7が作成し、メモリ7aに記憶される。この作業テ
ーブルは、第1ステーションST1(情報端末T1)か
ら9件の出庫要求データが順次出力された後、第2ステ
ーションST2(情報端末T2)から9件の出庫要求デ
ータが出力され、更にその後、第3ステーションST3
(情報端末T3)から3件の出庫要求データが出力され
た後、再度第2ステーションST2から1件の出庫要求
が出力された場合を示している。
【0027】作業テーブル中の「STx−y−z」の表
示は出庫作業指示データを識別するための標識であり、
「STx」は荷を出庫すべきステーション、即ち、出庫
要求データを出力したステーションを示し、「y」はど
の自動倉庫1〜3から荷が出庫されるかを示し、「z」
は当該ステーションから何番目に出力された出庫要求デ
ータに基づく出庫作業指示データかを示す。即ち、例え
ば「ST1−1−1」は、第1自動倉庫1から第1ステ
ーションST1へ荷を出庫するための作業指示データで
あって、更に、第1ステーションST1から一番最初に
出力された出庫要求信号に基づく出庫作業指示データで
あることを示している。そして、この作業テーブルで
は、各自動倉庫1〜3の欄毎に、下段から先に出庫要求
データが出力された順に出庫作業指示データが配列され
ている。
示は出庫作業指示データを識別するための標識であり、
「STx」は荷を出庫すべきステーション、即ち、出庫
要求データを出力したステーションを示し、「y」はど
の自動倉庫1〜3から荷が出庫されるかを示し、「z」
は当該ステーションから何番目に出力された出庫要求デ
ータに基づく出庫作業指示データかを示す。即ち、例え
ば「ST1−1−1」は、第1自動倉庫1から第1ステ
ーションST1へ荷を出庫するための作業指示データで
あって、更に、第1ステーションST1から一番最初に
出力された出庫要求信号に基づく出庫作業指示データで
あることを示している。そして、この作業テーブルで
は、各自動倉庫1〜3の欄毎に、下段から先に出庫要求
データが出力された順に出庫作業指示データが配列され
ている。
【0028】コンピュータ7は、この作業テーブルに従
って第1自動倉庫1の荷から出庫作業を開始させるよう
になっている。この場合、第1自動倉庫1に出庫すべき
荷がなければ第2自動倉庫2の荷から、第1及び第2自
動倉庫1,2のいずれにも出庫すべき荷が無い場合には
第3自動倉庫3の荷から出庫作業を開始させる。
って第1自動倉庫1の荷から出庫作業を開始させるよう
になっている。この場合、第1自動倉庫1に出庫すべき
荷がなければ第2自動倉庫2の荷から、第1及び第2自
動倉庫1,2のいずれにも出庫すべき荷が無い場合には
第3自動倉庫3の荷から出庫作業を開始させる。
【0029】更に、コンピュータ7は、第1自動倉庫1
から荷を出庫する場合には、第1ステーションST1に
出庫する荷から、第2自動倉庫2から荷を出庫する場合
には、第2ステーションST2に出庫する荷から、第3
自動倉庫3から荷を出庫する場合には、第3ステーショ
ンST3に出庫する荷から出庫作業を開始させる。
から荷を出庫する場合には、第1ステーションST1に
出庫する荷から、第2自動倉庫2から荷を出庫する場合
には、第2ステーションST2に出庫する荷から、第3
自動倉庫3から荷を出庫する場合には、第3ステーショ
ンST3に出庫する荷から出庫作業を開始させる。
【0030】又、メモリ7aには、出庫作業指示データ
に基づいて出庫要求された荷をどの順番で出庫するかを
示す指示プログラムが記憶されている。そして、コンピ
ュータ7はこの指示プログラムに従って出庫作業指示デ
ータを順次選択し、クレーンコントローラ1b〜3b及
び台車コントローラMに選択した順に出力することによ
り、出庫作業を行わせる。
に基づいて出庫要求された荷をどの順番で出庫するかを
示す指示プログラムが記憶されている。そして、コンピ
ュータ7はこの指示プログラムに従って出庫作業指示デ
ータを順次選択し、クレーンコントローラ1b〜3b及
び台車コントローラMに選択した順に出力することによ
り、出庫作業を行わせる。
【0031】この指示プログラムは二つの原則に基づい
て出庫作業指示データを順次選択するようになってい
る。第1の原則によれば、コンピュータ7は、直前に選
択した出庫作業指示データの示す自動倉庫に対して、サ
イクリックとなる順番の自動倉庫を示す出庫作業指示デ
ータを選択する。自動倉庫におけるサイクリックとなる
順番とは、第1自動倉庫1、第2自動倉庫2、第3自動
倉庫3、第1自動倉庫1の順で順次繰り返される順番で
あって、第1自動倉庫1に対して第2自動倉庫2が、第
2自動倉庫2に対して第3自動倉庫が、第3自動倉庫に
対して第1自動倉庫1がそれぞれサイクリックとなる順
番の自動倉庫である。即ち、この第1の原則によって、
直前に選択された出庫作業指示データの示す自動倉庫と
は別の自動倉庫を示す出庫作業指示データが選択され
る。
て出庫作業指示データを順次選択するようになってい
る。第1の原則によれば、コンピュータ7は、直前に選
択した出庫作業指示データの示す自動倉庫に対して、サ
イクリックとなる順番の自動倉庫を示す出庫作業指示デ
ータを選択する。自動倉庫におけるサイクリックとなる
順番とは、第1自動倉庫1、第2自動倉庫2、第3自動
倉庫3、第1自動倉庫1の順で順次繰り返される順番で
あって、第1自動倉庫1に対して第2自動倉庫2が、第
2自動倉庫2に対して第3自動倉庫が、第3自動倉庫に
対して第1自動倉庫1がそれぞれサイクリックとなる順
番の自動倉庫である。即ち、この第1の原則によって、
直前に選択された出庫作業指示データの示す自動倉庫と
は別の自動倉庫を示す出庫作業指示データが選択され
る。
【0032】第2の原則によれば、コンピュータ7は各
自動倉庫1〜3毎に、先回選択された出庫作業指示デー
タの示すステーションに対してサイクリックとなる順番
のステーションを示す出庫作業指示データを選択する。
ステーションにおけるサイクリックとなる順番とは、第
1ステーションST1、第2ステーションST2、第3
ステーションST3、第1ステーションST1の順で繰
り返される順番であって、第1ステーションST1に対
して第2ステーションST2が、第2ステーションST
2に対して第3ステーションST3が、第3ステーショ
ンST3に対して第1ステーションST1がそれぞれサ
イクリックとなる順番のステーションである。即ち、こ
の第2原則によって、先回選択された出庫作業指示デー
タの示すステーションとは別のステーションを示す出庫
作業指示データが選択される。
自動倉庫1〜3毎に、先回選択された出庫作業指示デー
タの示すステーションに対してサイクリックとなる順番
のステーションを示す出庫作業指示データを選択する。
ステーションにおけるサイクリックとなる順番とは、第
1ステーションST1、第2ステーションST2、第3
ステーションST3、第1ステーションST1の順で繰
り返される順番であって、第1ステーションST1に対
して第2ステーションST2が、第2ステーションST
2に対して第3ステーションST3が、第3ステーショ
ンST3に対して第1ステーションST1がそれぞれサ
イクリックとなる順番のステーションである。即ち、こ
の第2原則によって、先回選択された出庫作業指示デー
タの示すステーションとは別のステーションを示す出庫
作業指示データが選択される。
【0033】更に、コンピュータ7は、第1の原則に従
って出庫作業を行うべき自動倉庫を選択した後、第2の
原則に従って出庫先であるステーションを選択する。そ
して、選択した自動倉庫から選択したステーションへ荷
を搬送する旨の出庫作業指示データが複数有る場合に
は、コンピュータ7は先に出力された出庫要求データに
基づく出庫作業指示データから順に選択する。
って出庫作業を行うべき自動倉庫を選択した後、第2の
原則に従って出庫先であるステーションを選択する。そ
して、選択した自動倉庫から選択したステーションへ荷
を搬送する旨の出庫作業指示データが複数有る場合に
は、コンピュータ7は先に出力された出庫要求データに
基づく出庫作業指示データから順に選択する。
【0034】この場合、メモリ7aは先にどの自動倉庫
1〜3から荷を出庫したか、更に、各自動倉庫1〜3は
先にどのステーションST1〜ST3に荷を出庫したか
を順次記憶している。
1〜3から荷を出庫したか、更に、各自動倉庫1〜3は
先にどのステーションST1〜ST3に荷を出庫したか
を順次記憶している。
【0035】尚、第1,第2の原則において、該当する
自動倉庫から出庫すべき荷が無い場合、又は、該当する
ステーションへ出庫すべき荷が無い場合には、次のサイ
クリックとなる順番の自動倉庫、又は、ステーションを
示す出庫作業指示データを選択する。例えば、コンピュ
ータ7は、第1自動倉庫1から荷を出庫する順番である
にも関わらず、当該第1自動倉庫1に出庫すべき荷が無
い場合には、第2自動倉庫2から荷を出庫すべき旨を示
す出庫作業指示データを選択する。同様に、第1ステー
ションST1へ荷を出庫する順番であるにも関わらず、
第1ステーションST1へ出庫する荷がなければ、荷を
第2ステーションST2へ出庫する旨を示す出庫作業指
示データを選択する。この場合、コンピュータ7は各自
動倉庫1〜3の収納部4にどの荷が収納されているかを
示す在庫データに基づいて、各自動倉庫1〜3の収納部
4に出庫すべき荷があるか否かを判断する。
自動倉庫から出庫すべき荷が無い場合、又は、該当する
ステーションへ出庫すべき荷が無い場合には、次のサイ
クリックとなる順番の自動倉庫、又は、ステーションを
示す出庫作業指示データを選択する。例えば、コンピュ
ータ7は、第1自動倉庫1から荷を出庫する順番である
にも関わらず、当該第1自動倉庫1に出庫すべき荷が無
い場合には、第2自動倉庫2から荷を出庫すべき旨を示
す出庫作業指示データを選択する。同様に、第1ステー
ションST1へ荷を出庫する順番であるにも関わらず、
第1ステーションST1へ出庫する荷がなければ、荷を
第2ステーションST2へ出庫する旨を示す出庫作業指
示データを選択する。この場合、コンピュータ7は各自
動倉庫1〜3の収納部4にどの荷が収納されているかを
示す在庫データに基づいて、各自動倉庫1〜3の収納部
4に出庫すべき荷があるか否かを判断する。
【0036】次に、上記のように構成した搬送システム
において、各ステーションST1〜ST3から要求され
た荷をどの順番で出庫するかについて前記作業テーブル
及び図4に示すフローチャトに基づいて説明する。
において、各ステーションST1〜ST3から要求され
た荷をどの順番で出庫するかについて前記作業テーブル
及び図4に示すフローチャトに基づいて説明する。
【0037】まず、ステップ101にて、コンピュータ
7は最初に各自動倉庫1〜3がどのステーションST1
〜ST3への出庫を開始するかの初期設定を行う。即
ち、この初期設定では、最初に第1自動倉庫1は第1ス
テーションST1へ、第2自動倉庫2は第2ステーショ
ンST2へ、第3自動倉庫3は第3ステーションST3
への出庫作業を開始する。そして、ステップ102に
て、どの自動倉庫から荷を出庫するかを選択する。この
場合、コンピュータ7は第1自動倉庫1を選択する。次
に、ステップ103にて、荷を出庫すべきステーション
を選択する。この場合、コンピュータ7は初期設定に基
づいて第1ステーションST1を選択する。そして、ス
テップ104にて、第1自動倉庫1から第1ステーショ
ンST1へ荷を出庫する旨を示す出庫作業指示データの
内で、最初に要求された出庫要求データに基づく出庫作
業指示データを検索し、出庫作業指示データ「ST1−
1−1」を選択し、ステップ105では、該当する出庫
作業指示データが有るか否かを判断する。この場合、出
庫作業指示データ「ST1−1−1」が該当するので、
ステップ106へと移り、その出庫作業指示データ「S
T1−1−1」をクレーンコントローラ1b等に出力す
る。
7は最初に各自動倉庫1〜3がどのステーションST1
〜ST3への出庫を開始するかの初期設定を行う。即
ち、この初期設定では、最初に第1自動倉庫1は第1ス
テーションST1へ、第2自動倉庫2は第2ステーショ
ンST2へ、第3自動倉庫3は第3ステーションST3
への出庫作業を開始する。そして、ステップ102に
て、どの自動倉庫から荷を出庫するかを選択する。この
場合、コンピュータ7は第1自動倉庫1を選択する。次
に、ステップ103にて、荷を出庫すべきステーション
を選択する。この場合、コンピュータ7は初期設定に基
づいて第1ステーションST1を選択する。そして、ス
テップ104にて、第1自動倉庫1から第1ステーショ
ンST1へ荷を出庫する旨を示す出庫作業指示データの
内で、最初に要求された出庫要求データに基づく出庫作
業指示データを検索し、出庫作業指示データ「ST1−
1−1」を選択し、ステップ105では、該当する出庫
作業指示データが有るか否かを判断する。この場合、出
庫作業指示データ「ST1−1−1」が該当するので、
ステップ106へと移り、その出庫作業指示データ「S
T1−1−1」をクレーンコントローラ1b等に出力す
る。
【0038】続いて、コンピュータ7は再度ステップ1
02へと移行し、ステップ102〜106を順次処理す
る。そして、ステップ102では、第1の原則に基づい
て自動倉庫を、ステップ103では初期設定に基づいて
ステーションを選択し、コンピュータ7は出庫作業指示
データを「ST2−2−2」、「ST3−3−3」の順
で順次選択し出力する。
02へと移行し、ステップ102〜106を順次処理す
る。そして、ステップ102では、第1の原則に基づい
て自動倉庫を、ステップ103では初期設定に基づいて
ステーションを選択し、コンピュータ7は出庫作業指示
データを「ST2−2−2」、「ST3−3−3」の順
で順次選択し出力する。
【0039】更に、コンピュータ7は、ステップ102
〜106の処理を、ステップ103では第2原則に基づ
いてステーションを選択することにより順次行う。この
場合、コンピュータ7は出庫作業指示データを「ST2
−1−1」、「ST3−2−2」、「ST1−3−
3」、「ST3−1−1」、「ST1−2−2」、「S
T2−3−3」、「ST1−1−4」、「ST2−2−
5」の順で順次選択し出力する。
〜106の処理を、ステップ103では第2原則に基づ
いてステーションを選択することにより順次行う。この
場合、コンピュータ7は出庫作業指示データを「ST2
−1−1」、「ST3−2−2」、「ST1−3−
3」、「ST3−1−1」、「ST1−2−2」、「S
T2−3−3」、「ST1−1−4」、「ST2−2−
5」の順で順次選択し出力する。
【0040】出庫作業指示データ「ST2−2−5」を
選択すると、コンピュータ7はステップ102〜105
までの処理の中で、第3自動倉庫3及び第3ステーショ
ンST3を選択するが、該当する出庫作業指示データが
無いためステップ104にて検索に失敗し、ステップ1
05からステップ107へと移行する。すると、コンピ
ュータ7はステップ107にて、検索に失敗してからの
ステーションを選択した回数をカウントし、そのカウン
ト数に基づいてステーションの選択が一回りしたかを判
断する。この時、未だ検索に失敗してからステーション
を選択していないので、カウント数は「0」である。そ
して、ステップ103にて再度サイクリックにステーシ
ョンを選択し、第3ステーションST3の前の第2ステ
ーションST2が選択されるには、そのカウント数が
「2」となる必要がある。即ち、ステップ107では、
カウント数が「2」となった時、コンピュータ7はステ
ーションの選択が一回りしたと判断する。
選択すると、コンピュータ7はステップ102〜105
までの処理の中で、第3自動倉庫3及び第3ステーショ
ンST3を選択するが、該当する出庫作業指示データが
無いためステップ104にて検索に失敗し、ステップ1
05からステップ107へと移行する。すると、コンピ
ュータ7はステップ107にて、検索に失敗してからの
ステーションを選択した回数をカウントし、そのカウン
ト数に基づいてステーションの選択が一回りしたかを判
断する。この時、未だ検索に失敗してからステーション
を選択していないので、カウント数は「0」である。そ
して、ステップ103にて再度サイクリックにステーシ
ョンを選択し、第3ステーションST3の前の第2ステ
ーションST2が選択されるには、そのカウント数が
「2」となる必要がある。即ち、ステップ107では、
カウント数が「2」となった時、コンピュータ7はステ
ーションの選択が一回りしたと判断する。
【0041】そして、前記ステップ107において、こ
の時のカウント数は「0」であるので、ステップ103
へ移行し、コンピュータ7は第1ステーションST1を
選択する。即ち、コンピュータ7は選択された第3自動
倉庫3及び第1ステーションST1に該当する出庫作業
指示データ「ST1−3−6」を選択し出力する。
の時のカウント数は「0」であるので、ステップ103
へ移行し、コンピュータ7は第1ステーションST1を
選択する。即ち、コンピュータ7は選択された第3自動
倉庫3及び第1ステーションST1に該当する出庫作業
指示データ「ST1−3−6」を選択し出力する。
【0042】更に、コンピュータ7は再度ステップ10
2,103にて第1,第2原則に従って自動倉庫及びス
テーションを選択し、たとえステップ104にて検索に
失敗した場合でも、再度ステップ103にてステーショ
ンを再度選択することによって、出庫作業指示データを
順次選択する。即ち、コンピュータ7は、出庫作業指示
データを「ST2−1−4」、「ST1−2−5」、
「ST2−3−6」、「ST1−1−7」「ST2−2
−8」、「ST1−3−9」、「ST2−1−7」、
「ST1−2−8」「ST2−3−9」の順で選択し出
力する。
2,103にて第1,第2原則に従って自動倉庫及びス
テーションを選択し、たとえステップ104にて検索に
失敗した場合でも、再度ステップ103にてステーショ
ンを再度選択することによって、出庫作業指示データを
順次選択する。即ち、コンピュータ7は、出庫作業指示
データを「ST2−1−4」、「ST1−2−5」、
「ST2−3−6」、「ST1−1−7」「ST2−2
−8」、「ST1−3−9」、「ST2−1−7」、
「ST1−2−8」「ST2−3−9」の順で選択し出
力する。
【0043】出庫作業指示データ「ST2−3−9」を
選択すると、ステップ102〜105の中で、第1自動
倉庫1及び第1ステーションST1を選択するが、該当
する出庫作業指示データが無いのでステップ107へと
移行する。そして、コンピュータ7は、ステップ103
にて、第2ステーションST2、第3ステーションST
3を順次選択するが、該当する出庫作業指示データが無
いため、ステップ107はステーションが一回りしたと
判断して、コンピュータ7はその処理をステップ102
へと移行する。そして、コンピュータ7は第2自動倉庫
2及び第2ステーションを選択し、該当する出庫作業指
示データ「ST2−2−10」を選択し出力する。
選択すると、ステップ102〜105の中で、第1自動
倉庫1及び第1ステーションST1を選択するが、該当
する出庫作業指示データが無いのでステップ107へと
移行する。そして、コンピュータ7は、ステップ103
にて、第2ステーションST2、第3ステーションST
3を順次選択するが、該当する出庫作業指示データが無
いため、ステップ107はステーションが一回りしたと
判断して、コンピュータ7はその処理をステップ102
へと移行する。そして、コンピュータ7は第2自動倉庫
2及び第2ステーションを選択し、該当する出庫作業指
示データ「ST2−2−10」を選択し出力する。
【0044】従って、本実施例によれば、出庫されるス
テーションの順番がサイクリックに選択されるので、一
つのステーションに偏って荷が出庫されることを防止で
き、出庫作業の効率を向上させることができる。例え
ば、たとえ第1ステーションST1が先に9件の出庫要
求をしても、他のステーションの作業者は第1ステーシ
ョンST1に9件の荷全てが出庫されることを待つ必要
がない。このため、出庫要求した荷が速やかにステーシ
ョンに搬送されるので、作業者がステーションにて荷を
使用して行う各種作業の作業性を向上できる。又、例え
ば第1ステーションST1に荷を出庫した後は、他の第
2,第3ステーションST2,ST3へと荷が出庫され
るので、荷を搬送する有軌道台車Mが同一のステーショ
ンの手前で、当該ステーションに荷を出庫するために順
次停車して、搬送効率を低下させることを防止できる。
テーションの順番がサイクリックに選択されるので、一
つのステーションに偏って荷が出庫されることを防止で
き、出庫作業の効率を向上させることができる。例え
ば、たとえ第1ステーションST1が先に9件の出庫要
求をしても、他のステーションの作業者は第1ステーシ
ョンST1に9件の荷全てが出庫されることを待つ必要
がない。このため、出庫要求した荷が速やかにステーシ
ョンに搬送されるので、作業者がステーションにて荷を
使用して行う各種作業の作業性を向上できる。又、例え
ば第1ステーションST1に荷を出庫した後は、他の第
2,第3ステーションST2,ST3へと荷が出庫され
るので、荷を搬送する有軌道台車Mが同一のステーショ
ンの手前で、当該ステーションに荷を出庫するために順
次停車して、搬送効率を低下させることを防止できる。
【0045】又、第1〜第3自動倉庫1〜3をサイクリ
ックに選択したことにより、同一の自動倉庫のみに出庫
作業が偏り、他の自動倉庫から荷を出庫できるにも関わ
らず、他の自動倉庫が停止したまま放置される状態を解
消できる。従って、各自動倉庫1〜3から効率良く荷を
出庫することができる。この場合、ステーションST1
〜ST3もサイクリックに選択されることから、それぞ
れ順次別々の自動倉庫1〜3から別々のステーションS
T1〜ST3に荷が出庫されることになり、より効率良
く荷を出庫することができる。
ックに選択したことにより、同一の自動倉庫のみに出庫
作業が偏り、他の自動倉庫から荷を出庫できるにも関わ
らず、他の自動倉庫が停止したまま放置される状態を解
消できる。従って、各自動倉庫1〜3から効率良く荷を
出庫することができる。この場合、ステーションST1
〜ST3もサイクリックに選択されることから、それぞ
れ順次別々の自動倉庫1〜3から別々のステーションS
T1〜ST3に荷が出庫されることになり、より効率良
く荷を出庫することができる。
【0046】更に、コンピュータ7はサイクリックに各
自動倉庫1〜3及び各ステーションST1〜ST3を選
択することによって、容易に先に選択された自動倉庫及
びステーションとは別の自動倉庫及びステーションを選
択することができる。即ち、簡単な制御で先に選択され
た自動倉庫及びステーションとは別の自動倉庫及びステ
ーションを選択することができる。
自動倉庫1〜3及び各ステーションST1〜ST3を選
択することによって、容易に先に選択された自動倉庫及
びステーションとは別の自動倉庫及びステーションを選
択することができる。即ち、簡単な制御で先に選択され
た自動倉庫及びステーションとは別の自動倉庫及びステ
ーションを選択することができる。
【0047】又、先に自動倉庫1〜3を選択した後、ス
テーションST1〜ST3を選択するので、各自動倉庫
1〜3から確実にサイクリックな順番で順次荷を出庫で
きる。このため、各自動倉庫1〜3は常に出庫作業のた
めに稼働された状態となり、自動倉庫側の出庫効率を高
めることができる。
テーションST1〜ST3を選択するので、各自動倉庫
1〜3から確実にサイクリックな順番で順次荷を出庫で
きる。このため、各自動倉庫1〜3は常に出庫作業のた
めに稼働された状態となり、自動倉庫側の出庫効率を高
めることができる。
【0048】尚、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜に変更し
て実施してもよい。 (1)上記実施例では、先に自動倉庫1〜3を選択した
後、ステーションST1〜ST3を選択して、出庫すべ
き荷を示す出庫作業指示データを選択した。これを、先
にステーションST1〜ST3を選択した後、自動倉庫
1〜3を選択して、出庫すべき荷を示す出庫作業指示デ
ータを選択してもよい。
ではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜に変更し
て実施してもよい。 (1)上記実施例では、先に自動倉庫1〜3を選択した
後、ステーションST1〜ST3を選択して、出庫すべ
き荷を示す出庫作業指示データを選択した。これを、先
にステーションST1〜ST3を選択した後、自動倉庫
1〜3を選択して、出庫すべき荷を示す出庫作業指示デ
ータを選択してもよい。
【0049】この場合、コンピュータ7は、第1,第2
の原則に代えて第3,第4の原則に従って各ステーショ
ンST1〜ST3及び各自動倉庫1〜3を選択する。第
3の原則によれば、コンピュータ7は直前に選択した出
庫作業指示データの示すステーションに対して、サイク
リックとなる順番のステーションを示す出庫作業指示デ
ータを選択する。
の原則に代えて第3,第4の原則に従って各ステーショ
ンST1〜ST3及び各自動倉庫1〜3を選択する。第
3の原則によれば、コンピュータ7は直前に選択した出
庫作業指示データの示すステーションに対して、サイク
リックとなる順番のステーションを示す出庫作業指示デ
ータを選択する。
【0050】第4の原則によれば、コンピュータ7は各
ステーションST1〜ST3毎に、先回選択された出庫
作業指示データの示す自動倉庫に対して、サイクリック
となる順番の自動倉庫を示す出庫作業指示データを選択
する。
ステーションST1〜ST3毎に、先回選択された出庫
作業指示データの示す自動倉庫に対して、サイクリック
となる順番の自動倉庫を示す出庫作業指示データを選択
する。
【0051】即ち、コンピュータ7は第3の原則に従っ
て出庫作業を行うべきステーションを選択した後、第4
の原則に従って自動倉庫を選択する。この場合、図4に
示すフローチャートでは、ステップ102にてステーシ
ョンを選択し、ステップ103にて自動倉庫を選択し、
ステップ107では自動倉庫が一回りしたかを判断する
ことになる。又、メモリ7aには、第1ステーションS
T1は第1自動倉庫1から、第2ステーションST2は
第2自動倉庫2から、第3ステーションST3は第2自
動倉庫2から荷が出庫される旨の初期データが記憶され
ている。
て出庫作業を行うべきステーションを選択した後、第4
の原則に従って自動倉庫を選択する。この場合、図4に
示すフローチャートでは、ステップ102にてステーシ
ョンを選択し、ステップ103にて自動倉庫を選択し、
ステップ107では自動倉庫が一回りしたかを判断する
ことになる。又、メモリ7aには、第1ステーションS
T1は第1自動倉庫1から、第2ステーションST2は
第2自動倉庫2から、第3ステーションST3は第2自
動倉庫2から荷が出庫される旨の初期データが記憶され
ている。
【0052】以下に、前記作業テーブルに示す出庫作業
指示データを、これら第3,第4の原則に従って選択さ
れる順に列挙する。「ST1−1−1」、「ST2−2
−2」、「ST3−3−3」、「ST1−2−2」、
「ST2−3−3」、「ST3−1−1」、「ST1−
2−2」、「ST1−3−3」、「ST2−1−1」、
「ST3−2−2」、「ST1−1−4」、「ST2−
2−5」、「ST1−2−5」、「ST2−3−6」、
「ST1−3−6」、「ST2−1−4」、「ST1−
1−7」、「ST2−2−8」、「ST1−2−8」、
「ST2−3−9」、「ST1−3−9」、「ST2−
3−7」、「ST2−2−10」の順で作業指示データ
は選択される。
指示データを、これら第3,第4の原則に従って選択さ
れる順に列挙する。「ST1−1−1」、「ST2−2
−2」、「ST3−3−3」、「ST1−2−2」、
「ST2−3−3」、「ST3−1−1」、「ST1−
2−2」、「ST1−3−3」、「ST2−1−1」、
「ST3−2−2」、「ST1−1−4」、「ST2−
2−5」、「ST1−2−5」、「ST2−3−6」、
「ST1−3−6」、「ST2−1−4」、「ST1−
1−7」、「ST2−2−8」、「ST1−2−8」、
「ST2−3−9」、「ST1−3−9」、「ST2−
3−7」、「ST2−2−10」の順で作業指示データ
は選択される。
【0053】この出庫方法によれば、先にステーション
ST1〜ST3が選択されるので、確実にサイクリック
となる順番で各ステーションST1〜ST3に順次荷を
搬送できる。従って、各ステーションST1〜ST3に
は確実にサイクリックに荷が搬送されるので、ステーシ
ョン側での出庫効率を高めることができるとともに、各
ステーションST1〜ST3での作業者の荷に対する各
種作業の作業効率をより向上させることができる。
ST1〜ST3が選択されるので、確実にサイクリック
となる順番で各ステーションST1〜ST3に順次荷を
搬送できる。従って、各ステーションST1〜ST3に
は確実にサイクリックに荷が搬送されるので、ステーシ
ョン側での出庫効率を高めることができるとともに、各
ステーションST1〜ST3での作業者の荷に対する各
種作業の作業効率をより向上させることができる。
【0054】(2)上記実施例において、コンピュータ
7にて乱数を発生させ、当該乱数に基づいてステーショ
ン及び自動倉庫を選択してもよい。 (3)上記実施例において、有軌道台車Mに代えてフォ
ークリフト及びコンベア等で荷を出庫コンベア6から各
ステーションST1〜ST3へ搬送してもよい。
7にて乱数を発生させ、当該乱数に基づいてステーショ
ン及び自動倉庫を選択してもよい。 (3)上記実施例において、有軌道台車Mに代えてフォ
ークリフト及びコンベア等で荷を出庫コンベア6から各
ステーションST1〜ST3へ搬送してもよい。
【0055】上記実施例にて把握される請求項以外の技
術的思想をその効果とともに以下に記載する。 (1)請求項2記載の出庫方法において、前記指示プロ
グラムは、直前に選択された出庫作業指示データの示す
自動倉庫とは別の自動倉庫を示す出庫作業指示データ群
を選択した後、その出庫作業指示データ群の中から、当
該自動倉庫に対して指示された先回の出庫作業指示デー
タの示すステーションとは別のステーションを示す出庫
要求データを選択する自動倉庫の出庫方法。
術的思想をその効果とともに以下に記載する。 (1)請求項2記載の出庫方法において、前記指示プロ
グラムは、直前に選択された出庫作業指示データの示す
自動倉庫とは別の自動倉庫を示す出庫作業指示データ群
を選択した後、その出庫作業指示データ群の中から、当
該自動倉庫に対して指示された先回の出庫作業指示デー
タの示すステーションとは別のステーションを示す出庫
要求データを選択する自動倉庫の出庫方法。
【0056】この出庫方法によれば、直前の出庫作業時
に選択された自動倉庫とは別の自動倉庫が確実に選択さ
れるので、自動倉庫側の作業効率を向上できる。 (2)請求項2記載の出庫方法において、前記指示プロ
グラムは、直前に選択された出庫作業指示データの示す
ステーションとは別のステーションを示す出庫作業指示
データ群を選択した後、その出庫作業指示データ群の中
から、当該ステーションに対して指示された先回の出庫
作業指示データの示す自動倉庫とは別の自動倉庫を示す
出庫要求データを選択する自動倉庫の出庫方法。
に選択された自動倉庫とは別の自動倉庫が確実に選択さ
れるので、自動倉庫側の作業効率を向上できる。 (2)請求項2記載の出庫方法において、前記指示プロ
グラムは、直前に選択された出庫作業指示データの示す
ステーションとは別のステーションを示す出庫作業指示
データ群を選択した後、その出庫作業指示データ群の中
から、当該ステーションに対して指示された先回の出庫
作業指示データの示す自動倉庫とは別の自動倉庫を示す
出庫要求データを選択する自動倉庫の出庫方法。
【0057】この出庫方法によれば、直前の出庫作業時
に選択されたステーションとは別のステーションが確実
に選択されるので、ステーション側の作業効率を向上で
きる。
に選択されたステーションとは別のステーションが確実
に選択されるので、ステーション側の作業効率を向上で
きる。
【0058】
【発明の効果】以上詳述したように請求項1記載の発明
によれば、先に出庫されたステーションとは別のステー
ションに荷が出庫されるので、一つのステーションに出
庫される荷が集中することを防止でき、出庫作業を効率
良く行うことができる。請求項2記載の発明によれば、
先に出庫作業を行った自動倉庫及びステーションとは別
の自動倉庫及びステーションが出庫作業を行うので、自
動倉庫からは一つの倉庫に出庫指示が集中することを防
止できるとともに、一つのステーションに出庫される荷
が集中することを防止できるので、より効率良く出庫作
業を行うことができる。請求項3記載の発明によれば、
サイクリックにステーションを選択することにより、先
に選択されたステーションとは異なるステーションを示
す出庫作業指示データを容易に選択することができる。
請求項4記載の発明によれば、サイクリックに自動倉庫
及びステーションを選択することにより、先に選択され
た自動倉庫及びステーションとは異なる自動倉庫及びス
テーションを示す出庫作業指示データを容易に選択する
ことができる。
によれば、先に出庫されたステーションとは別のステー
ションに荷が出庫されるので、一つのステーションに出
庫される荷が集中することを防止でき、出庫作業を効率
良く行うことができる。請求項2記載の発明によれば、
先に出庫作業を行った自動倉庫及びステーションとは別
の自動倉庫及びステーションが出庫作業を行うので、自
動倉庫からは一つの倉庫に出庫指示が集中することを防
止できるとともに、一つのステーションに出庫される荷
が集中することを防止できるので、より効率良く出庫作
業を行うことができる。請求項3記載の発明によれば、
サイクリックにステーションを選択することにより、先
に選択されたステーションとは異なるステーションを示
す出庫作業指示データを容易に選択することができる。
請求項4記載の発明によれば、サイクリックに自動倉庫
及びステーションを選択することにより、先に選択され
た自動倉庫及びステーションとは異なる自動倉庫及びス
テーションを示す出庫作業指示データを容易に選択する
ことができる。
【図1】本発明を具体化した一実施例において、搬送シ
ステムのレイアウトを示す概略構成図である。
ステムのレイアウトを示す概略構成図である。
【図2】一実施例における搬送システムの電気ブロック
図である。
図である。
【図3】一実施例における作業テーブルである。
【図4】一実施例における作用を示すフローチャートで
ある。
ある。
1〜3…第1〜第3自動倉庫、ST1〜ST3…第1〜
第3ステーション。
第3ステーション。
Claims (4)
- 【請求項1】 複数の自動倉庫から複数のステーション
へ荷を出庫する場合に、荷をどの自動倉庫からどのステ
ーションへ出庫するかを示す出庫作業指示データを順次
作成し、当該出庫作業指示データを指示プログラムに基
づいて選択し、選択された順番に従って当該出庫作業指
示データに基づく出庫作業を順次行わせる自動倉庫の出
庫方法において、 前記指示プログラムは、先に選択された出庫作業指示デ
ータの示すステーションとは別のステーションを示す出
庫作業指示データを選択する自動倉庫の出庫方法。 - 【請求項2】 複数の自動倉庫から複数のステーション
へ荷を出庫する場合に、荷をどの自動倉庫からどのステ
ーションへ出庫するかを示す出庫作業指示データを順次
作成し、当該出庫作業指示データを指示プログラムに基
づいて選択し、選択された順番に従って当該出庫作業指
示データに基づく出庫作業を順次行わせる自動倉庫の出
庫方法において、 前記指示プログラムは、先に選択された出庫作業指示デ
ータの示す自動倉庫及びステーションとは別の自動倉庫
及びステーションを示す出庫作業指示データを選択する
自動倉庫の出庫方法。 - 【請求項3】 前記指示プログラムは、先に選択された
出庫作業指示データの示すステーションに対して、サイ
クリックとなるステーションを示す出庫作業指示データ
を選択する請求項1又は2記載の自動倉庫の出庫方法。 - 【請求項4】 前記指示プログラムは、先に選択された
出庫作業指示データの示す自動倉庫及びステーションに
対して、サイクリックとなる自動倉庫及びステーション
を示す出庫作業指示データを選択する請求項2記載の自
動倉庫の出庫方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20382694A JPH0867309A (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | 自動倉庫の出庫方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20382694A JPH0867309A (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | 自動倉庫の出庫方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0867309A true JPH0867309A (ja) | 1996-03-12 |
Family
ID=16480356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20382694A Pending JPH0867309A (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | 自動倉庫の出庫方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0867309A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005239327A (ja) * | 2004-02-25 | 2005-09-08 | Nippon Yusoki Co Ltd | 自動倉庫管理装置 |
| KR20140144677A (ko) * | 2012-04-07 | 2014-12-19 | 아사히 포지 가부시키가이샤 | 숏 블라스트 시스템 및 그 제어 방법 |
-
1994
- 1994-08-29 JP JP20382694A patent/JPH0867309A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005239327A (ja) * | 2004-02-25 | 2005-09-08 | Nippon Yusoki Co Ltd | 自動倉庫管理装置 |
| KR20140144677A (ko) * | 2012-04-07 | 2014-12-19 | 아사히 포지 가부시키가이샤 | 숏 블라스트 시스템 및 그 제어 방법 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040519 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040629 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041130 |