JPH0867313A - 自動倉庫 - Google Patents

自動倉庫

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JPH0867313A
JPH0867313A JP20410094A JP20410094A JPH0867313A JP H0867313 A JPH0867313 A JP H0867313A JP 20410094 A JP20410094 A JP 20410094A JP 20410094 A JP20410094 A JP 20410094A JP H0867313 A JPH0867313 A JP H0867313A
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JP
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ladder circuit
screen
data
ground
conveyor
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JP20410094A
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English (en)
Inventor
Masanori Otake
真紀 大竹
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Daifuku Co Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ラダー回路の動作状態や信号履歴を容易に確
認でき、また作業効率を維持できる自動倉庫を提供す
る。 【構成】 地上側制御装置に液晶パネル32とタッチパネ
ル33を設け、地上側制御装置に、タッチパネル33の操作
データに応じて、コンベヤ装置のラダー回路、ラダー回
路のデバイスのオン/オフ状態、あるいはコンベヤ装置
の信号履歴を、予め設定されたフォーマットに従って液
晶パネル32へ表示する制御部を設ける。 【効果】 コンベヤ装置のラダー回路とラダー回路のデ
バイスのオン/オフ状態、あるいはコンベヤ装置の信号
履歴が液晶パネル32に表示されることによって、専用器
材も図面も必要なく、ラダー回路および実際のコンベヤ
本体の動作状況を把握することができる。さらに他の機
器を停止することなくラダー回路、上記動作状況を確認
でき、作業効率を維持することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば工場内に設置
される自動倉庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の自動倉庫は、一般に、複数の荷の
収納部を有する棚と、この棚に沿った一定経路を走行し
て棚の収納部との間で荷の入出庫を行う出し入れ装置
と、この出し入れ装置に入出庫を指令する地上側制御装
置から構成され、さらに自動倉庫の荷の受渡しの手段
(荷捌手段)としてコンベヤ装置が付設されることがあ
る。このコンベヤ装置は、地上側制御装置に接続され、
出し入れ装置との荷の取り合いの指令信号、荷の搬送指
令に応じて荷を移動させる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来形式による
と、コンベヤ装置のラダー回路の動作状態、およびセン
サの検出信号などの入出力状態を確認するためには、専
用器材とラダー回路の図面が必要であり、その操作・確
認方法も難しく、さらにコンベヤ装置を制御するコント
ローラはシーケンサであることからその構造上、地上側
制御装置に接続されている配線ケーブルを外して、専用
器材を接続しなければならず、そのため専用器材をコン
トローラに接続する際、自動運転を行っている自動倉庫
の出し入れ装置の運転を停止する必要があり、その間入
出庫作業を行うことができないことから、作業効率を低
下させてしまうという問題があった。
【0004】本発明は上記問題を解決するものであり、
ラダー回路の動作状態、入出力状態を容易に確認でき、
また作業効率を維持できる自動倉庫を提供することを目
的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
第1発明の自動倉庫は、複数の荷の収納部を有する棚
と、前記棚の収納部との間で荷の入出庫を行う出し入れ
装置と、前記出し入れ装置に入出庫を指令する地上側制
御装置を備え、前記荷を搬送するコンベヤ装置が付設さ
れた自動倉庫であって、前記地上側制御装置に画面表示
手段と操作手段を設け、前記地上側制御装置に、前記操
作手段の操作データに応じて前記コンベヤ装置のラダー
回路を予め設定されたフォーマットにしたがって前記画
面表示手段へ表示する制御部を付加したことを特徴とす
るものである。
【0006】また第2発明の自動倉庫は、上記第1発明
の自動倉庫であって、地上側制御装置に付加された制御
部は、ラダー回路のデバイスのオン/オフ状態を表示す
ることを特徴とするものである。
【0007】さらに第3発明の自動倉庫は、複数の荷の
収納部を有する棚と、前記棚の収納部との間で荷の入出
庫を行う出し入れ装置と、この出し入れ装置に入出庫を
指令する地上側制御装置を備え、前記荷を搬送するコン
ベヤ装置が付設された自動倉庫であって、前記地上側制
御装置に画面表示手段と操作手段を設け、前記地上側制
御装置に、前記操作手段の操作データに応じて前記コン
ベヤ装置の入出力状態の履歴を予め設定されたフォーマ
ットにしたがって前記画面表示手段へ表示する制御部を
付加したことを特徴とするものである。
【0008】また第4発明の自動倉庫は、上記第1発
明、または第2発明、または第3発明の自動倉庫であっ
て、地上側制御装置は、複数のコンベヤ装置に共用可能
としたことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】上記第1発明の構成によると、コンベヤ装置の
ラダー回路が予め設定されたフォーマットにしたがって
画面表示手段へ表示される。よって、専用器材も図面も
必要なく、ラダー回路が確認される。
【0010】また第2発明の構成によると、ラダー回路
とともにこのラダー回路のデバイスのオン/オフ状態が
予め設定されたフォーマットにしたがって画面表示手段
へ表示される。よって、専用器材も図面も必要なく、ラ
ダー回路の動作状態が容易に確認され、実際のコンベヤ
装置の動作状況が確認される。
【0011】さらに第3発明の構成によると、コンベヤ
装置の入出力状態の履歴が予め設定されたフォーマット
にしたがって画面表示手段へ表示される。よって、専用
器材も図面も必要なく、コンベヤ装置の状態履歴が確認
される。
【0012】また第4発明の構成によると、地上側制御
装置は複数のコンベヤ装置に接続され、切り換えて各コ
ンベヤ装置のラダー回路、またはラダー回路およびその
デバイスのオン/オフ状態、または入出力状態履歴を確
認できる。よって、操作員は一か所で複数のコンベヤ本
体のラダー回路、またはラダー回路の動作状態を確認で
きる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図3は本発明の一実施例における自動倉庫の一
部配置図であり、2台のコンベヤ装置1が荷捌手段とし
て付設されている。
【0014】自動倉庫5は、複数の荷6の収納部を有す
る棚2およびこの棚2に沿った一定経路3を走行して荷
6の入出庫を行う出し入れ装置4と、この出し入れ装置
4に入出庫を指令する地上側制御装置7から構成されて
いる。
【0015】上記コンベヤ装置1は、図3,図4に示す
ように、荷6を搬送する複数のローラ(図示せず)を支
持するコンベヤ本体12に、ローラを回転駆動するモータ
13と、このモータ13を可逆駆動するインバータ14と、終
端からの荷6の落下を防止し、あるいは荷6の通過を阻
止するストッパ15と、ストッパ15を上下駆動する(空
気)駆動装置16と、始端の荷6の有無または通過を検出
する光電スイッチからなる通過在荷検出器17と、終端の
荷6の有無を検出する光電スイッチからなる在荷検出器
18と、ローラ11からの荷6のはみ出しを検出する光電ス
イッチからなるはみ出し検出器19と、手動操作用の操作
ボックス20と、操作ボックス20の操作信号、上記検出器
17,18,19の検出信号、インバータ14において検出され
る過負荷検出信号、および外部から入力する自動倉庫5
の出し入れ装置4の状態信号や指令信号に応じて予め記
憶されたラダー回路にしたがってインバータ14と駆動装
置16を制御するコントローラ21を備えて構成されてい
る。
【0016】上記地上側制御装置7は、図4に示すよう
に、2台のコンベヤ装置1に接続され、画像表示手段と
して液晶パネル32、操作手段として液晶パネル32の表面
に設置されるタッチパネル33を備えた設定器34と、出し
入れ装置4との信号の送受信用の光伝送装置35と、コン
ベヤ装置1のコントローラ21との通信装置36と、これら
光伝送装置35,通信装置36,設定器34の液晶パネル32お
よび操作用タッチパネル33に接続されたコントローラ37
により構成されている。また各コンベヤ装置1にはコン
トローラ21に接続された通信装置38が設けられ、地上側
制御装置7のコントローラ37とコンベヤ装置1のコント
ローラ21間のデータの授受は、通信装置36,38を介して
行われる。
【0017】地上側制御装置7のコントローラ37からコ
ンベヤ装置1のコントローラ21へ送信されるデータは、
「ラダー回路」、あるいは「入出力データ」の転送指令
であり、またコンベヤ装置1のコントローラ21から地上
側制御装置7のコントローラ37へ送信されるデータは、
「ラダー回路」とこのラダー回路に必要なデータ、ある
いはコンベヤ装置1の入出力データである(詳細は後述
する)。
【0018】地上側制御装置7のコントローラ37は、マ
イクロコンピュータからなり、図5に示すように、制御
部41(詳細は後述する)、データ記憶部42、画面表示部
43(詳細は後述する)、予め設定された複数の画面のフ
ォーマットのデータが記憶された画面データ記憶部44か
ら構成されている。画面表示部43は、液晶パネル32に接
続され、制御部41の駆動信号に応じて、まず画面データ
記憶部44から指定された画面のフォーマットのデータを
検索し、続いてデータ記憶部42から必要なデータを検索
して、このデータを画面フォーマットのデータに組み込
み、液晶パネル32へ出力し、目的の画面を表示させる。
【0019】図1に、液晶パネル32における、コンベヤ
装置1の「ラダーモニタリング」の表示画面を示す。こ
の画面は、上部のコンベヤ装置1のコントローラ21のラ
ダー回路の表示画面部Aと、下部の操作画面部Bから構
成されている。
【0020】ラダー回路の表示画面部Aには、指定され
た行(開始行)から指定された行数のラダー回路が表示
され、またラダー回路のデバイスのオン/オフ状態が網
かけ、または特定の色で表示される。
【0021】操作画面部Bには、タッチパネル33の操作
ポジションとして、ラダー回路の表示サイズを変更する
ときに使用する「広域」の選択ポジション51、表示を開
始するラダー回路の行を指定する「指定行」の操作ポジ
ション52、指定するデバイスによりラダー回路を検索す
る「検索」の操作ポジション53、リアルタイム表示の実
行時に使用する「開始/停止」の操作ポジション54、表
示しているラダー回路の行を上方に移動する時に使用す
る「△」の操作ポジション55、表示しているラダー回路
の行を下方に移動する時に使用する「▽」の操作ポジシ
ョン56、および「終了」の操作ポジション57が表示され
る。上記「広域」の選択ポジション51、「指定行」の操
作ポジション52、「検索」の操作ポジション53の操作に
より子画面が表示される。
【0022】子画面には、選択ポジションとして、数
値、デバイスの種類を設定する「テンキー」の操作ポジ
ションと実行を入力する「実行」の操作ポジションが設
けられ、また「テンキー」により入力された数値が表示
される。
【0023】図2に、液晶パネル32における、コンベヤ
装置1の「信号履歴」の表示画面を示す。この画面は、
上部の入出力データのタイムチャートの表示画面部C
と、下部の操作画面部Dから構成されている。
【0024】表示画面部Cには、指定されたデバイスの
ハイレベル(Hi)/ローレベル(Lo)状態が時間の
経過とともに表示される。操作画面部Dには、タッチパ
ネル33の操作ポジションとして、表示するデバイス(最
大、たとえば8個)を選択する「編集」の選択ポジショ
ン71、選択されたデバイスの信号履歴(たとえば20秒
間)を開始する「再実行」の操作ポジション72、および
「終了」の操作ポジション57が表示される。上記「編
集」の選択ポジション71の操作により上記子画面が表示
される。
【0025】制御部41は、光伝送装置35を介して出し入
れ装置4の入出庫動作を制御するとともに、上記タッチ
パネル33の選択ポジション51〜57,71〜73のタッチ操作
に応じて通信装置36,38を介して各コンベヤ装置1のコ
ントローラ21へデータを伝送するとともに、通信装置3
6,38を介してコンベヤ装置1のコントローラ21からラ
ダー回路、入出力状態のデータを入力し、データ記憶部
42に記憶し、また画面表示部43を駆動する。
【0026】制御部41と画面表示部43における「ラダー
モニタリング」動作と「信号履歴」動作と表示手順を図
6〜図10のフローチャートにしたがって説明する。な
お、2台のコンベヤ装置1のうちの1台が予め選択され
ていることとする。
【0027】制御部41は、初期画面(図示せず)におい
てタッチパネル33によりコンベヤ装置1の「ラダーモニ
タリング」が指定されると(ステップ−1)、「ラダー
モニタリング」駆動信号を画面表示部43へ出力する(ス
テップ−2)。
【0028】この操作により、図1の操作画面部Bが表
示されると、選択ポジション51〜57のタッチ操作を確認
する。「広域」の選択ポジション51が操作されると(ス
テップ−3)、「広域」の子画面を表示させる表示駆動
信号を画面表示部43へ出力する(ステップ−4)。この
「広域」子画面が表示され、「テンキー」の操作ポジシ
ョンが操作されると(ステップ−5)、その数値をデー
タ記憶部42に記憶し(ステップ−6)、「実行」の操作
ポジションが操作されると(ステップ−7)、子画面の
消去信号と、ラダー回路の表示サイズ、すなわち表示す
るラダー回路の行数の設定信号を画面表示部43へ出力す
る(ステップ−8,−9)。
【0029】また、「指定行」の選択ポジション52が操
作されると(ステップ−10)、「指定行」子画面を表示
させる表示駆動信号を画面表示部43へ出力する(ステッ
プ−11)。この「指定行」子画面が表示され、「テンキ
ー」の操作ポジションが操作されると(ステップ−1
2)、その数値をデータ記憶部42に記憶し(ステップ−1
3)、「実行」の操作ポジションが操作されると(ステ
ップ−14)、子画面の消去信号を画面表示部43へ出力し
(ステップ−15)、ラダー回路の開始行のナンバーと最
終行のナンバーからなる「ラダー回路」転送指令をコン
ベヤ装置1のコントローラ21へ送信する(ステップ−1
6)。この「ラダー回路」転送指令に応じてコンベヤ装
置1のコントローラ21から指定された「ラダー回路」が
転送されてくると(ステップ−17)、この「ラダー回
路」をデータ記憶部42に記憶し(ステップ−18)、「ラ
ダー回路」表示駆動信号を画面表示部43へ出力する(ス
テップ−19)。
【0030】また、「検索」の選択ポジション53が操作
されると(ステップ−20)、「検索」の子画面を表示さ
せる表示駆動信号を画面表示部43へ出力する(ステップ
−21)。この「検索」子画面が表示され、「テンキー」
の操作ポジションが操作されると(ステップ−22)、そ
の数値をデータ記憶部42に記憶し(ステップ−23)、
「実行」の操作ポジションが操作されると(ステップ−
24)、子画面の消去信号を画面表示部43へ出力し(ステ
ップ−25)、検索するデバイスのナンバーからなる「ラ
ダー回路」転送指令をコンベヤ装置1のコントローラ21
へ送信する(ステップ−26)。そしてステップ−15へ入
り、コンベヤ装置1のコントローラ21から指定された
「ラダー回路」が転送されてくると、この「ラダー回
路」をデータ記憶部42に記憶し、「ラダー回路」表示駆
動信号を画面表示部43へ出力する。
【0031】また、後述するフラグFがセットされてい
るかを確認して(ステップ−27)、セットされていない
場合、「開始/停止」の操作ポジション54が操作される
と(ステップ−28)、フラグFをセットする(ステップ
−29)。フラグFは「開始/停止」の操作ポジション54
が一度操作されたことを記憶する。続いてコンベヤ装置
1のコントローラ21の全デバイスのオン/オフ状態を転
送させる「ラダー回路」転送指令をコンベヤ装置1のコ
ントローラ21へ送信する(ステップ−30)。そして、こ
の「ラダー回路」転送指令に応じてコンベヤ装置1のコ
ントローラ21から全デバイスのオン/オフのデータが転
送されてくると(ステップ−31)、この全デバイスのオ
ン/オフのデータをデータ記憶部42に記憶し(ステップ
−32)、オン/オフ表示駆動信号を画面表示部43へ出力
する(ステップ−33)。そして再度、「開始/停止」の
操作ポジション54の操作が確認されると(ステップ−3
4)、フラグFをリセットする(ステップ−35)。ステ
ップ−27において、フラグFがセットされている場合、
ステップ−29へ飛んで「ラダー回路」転送指令をコンベ
ヤ装置1のコントローラ21へ送信する。
【0032】また、「△」の操作ポジション55が操作さ
れると(ステップ−36)、ラダー回路の表示を上へ1行
上げる上げ表示駆動信号を画面表示部43へ出力し(ステ
ップ−37)、「▽」の操作ポジション56が操作されると
(ステップ−38)、ラダー回路の表示を下へ1行下げる
下げ表示駆動信号を画面表示部43へ出力する(ステップ
−39)。
【0033】そして、タッチパネル33において「終了」
の操作ポジション57がタッチ操作されると(ステップ−
40)、画面表示終了信号を画面表示部44へ出力し、終了
する(ステップ−41)。
【0034】ステップ−1において、「ラダーモニタリ
ング」が指定されず、初期画面(図示せず)においてタ
ッチパネル33によりコンベヤ装置1の「信号履歴」が指
定されると(ステップ−42)、「信号履歴」駆動信号を
画面表示部43へ出力する(ステップ−43)。
【0035】この操作により、図2の操作画面部Dが表
示されると、選択ポジション71〜73のタッチ操作を確認
する。「編集」の選択ポジション71が操作されると(ス
テップ−44)、「選択」の子画面を表示させる表示駆動
信号を画面表示部43へ出力する(ステップ−45)。この
「選択」子画面が表示され、「テンキー」の操作ポジシ
ョンが操作されると(ステップ−46)、その数値(デバ
イス・ナンバー)をデータ記憶部42に記憶し(ステップ
−47)、「実行」の操作ポジションが操作されると(ス
テップ−48)、子画面の消去信号を画面表示部43へ出力
し(ステップ−49)、表示するデバイスの表示信号を画
面表示部43へ出力する(ステップ−50)。
【0036】また、「再実行」の選択ポジション72が操
作されると(ステップ−51)、指定されたデバイス・ナ
ンバーからなる「信号履歴」転送指令をコンベヤ装置1
のコントローラ21へ送信する(ステップ−52)。この
「信号履歴」転送指令に応じてコンベヤ装置1のコント
ローラ21から指定されたデバイスのオン/オフのデータ
が転送されてくると(ステップ−53)、このデバイスの
オン/オフのデータをデータ記憶部42に記憶し(ステッ
プ−54)、20秒間に渡ってオン/オフのデータが送ら
れてくると(ステップ−55)、「信号履歴」転送の中止
指令をコンベヤ装置1のコントローラ21へ送信し(ステ
ップ−56)、「信号履歴」表示駆動信号を画面表示部43
へ出力する(ステップ−57)。
【0037】そして、タッチパネル33において「終了」
の操作ポジション73がタッチ操作されると(ステップ−
58)、ステップ−41を実行して終了する。画面表示部43
は、上記「ラダーモニタリング」駆動信号を入力すると
(ステップ−1)、「ラダーモニタリング」画面のフォ
ーマットのデータを画面データ記憶部44から検索し(ス
テップ−2)、液晶パネル32に出力する(ステップ−
3)。最初の画面では、操作画面部Bのみが表示され
る。続いて、「子画面」表示駆動信号を入力すると(ス
テップ−4)、「子画面」のフォーマットのデータを画
面データ記憶部44から検索しデータを先に検索した画面
フォーマットに組み込み、液晶パネル32に出力する(ス
テップ−5)。そして、「子画面消去」信号を入力する
と(ステップ−6)、「子画面」を消去する(ステップ
−7)。
【0038】続いて「ラダー回路」表示駆動信号を入力
すると(ステップ−8)、データ記憶部42から画面表示
に必要なデータを検索して(ステップ−9)、これらデ
ータを先に検索した画面フォーマットに組み込み(ステ
ップ−10)、液晶パネル32に出力する(ステップ−1
1)。画面表示に必要なデータとは、データ記憶部42に
記憶されたラダー回路のデータと、ラダー回路の行数の
設定データであり、設定された行数のラダー回路が表示
画面部Aに表示される。
【0039】続いてオン/オフ表示駆動信号を入力する
と(ステップ−12)、データ記憶部42から画面表示に必
要なデータ、すなわち表示しているラダー回路のデバイ
スのオン/オフのデータを検索し(ステップ−13)、ま
た上げ表示駆動信号、または下げ表示駆動信号を入力す
ると(ステップ−14、ステップ−16)、データ記憶部42
から1行上げ、または下げたラダー回路のデータと、こ
のラダー回路のデバイスのオン/オフのデータを検索し
(ステップ−15、ステップ−17)、ステップ−10へ入
り、これらデータを先の画面フォーマットに組み込み、
液晶パネル32に出力する。
【0040】そして、画面表示終了信号を入力すると
(ステップ−18)、「初期」画面のフォーマットのデー
タを画面データ記憶部45から検索し(ステップ−19)、
液晶パネル32に出力し(ステップ−20)、終了する。
【0041】ステップ−1において、「ラダーモニタリ
ング」駆動信号を入力せず、上記「信号履歴」駆動信号
を入力すると(ステップ−21)、「信号履歴」画面のフ
ォーマットのデータを画面データ記憶部44から検索し
(ステップ−22)、液晶パネル32に出力する(ステップ
−23)。最初の画面では、操作画面部Dのみが表示され
る。続いて、「子画面」表示駆動信号を入力すると(ス
テップ−24)、「子画面」のフォーマットのデータを画
面データ記憶部44から検索しデータを先に検索した画面
フォーマットに組み込み、液晶パネル32に出力する(ス
テップ−25)。そして、「子画面消去」信号を入力する
と(ステップ−26)、「子画面」を消去する(ステップ
−27)。
【0042】続いて「信号履歴」表示駆動信号を入力す
ると(ステップ−28)、データ記憶部42から選択された
デバイス・ナンバーと名称を検索して(ステップ−2
9)、これらデータを先に検索した画面フォーマットに
組み込み(ステップ−30)、液晶パネル32に出力する
(ステップ−31)。画面表示に必要なデータとは、デー
タ記憶部42に記憶されたデバイスのナンバーであり、選
択されたデバイスが表示画面部Cに表示される。
【0043】続いてデータ表示駆動信号を入力すると
(ステップ−32)、データ記憶部42から画面表示に必要
なデータ、すなわち表示している20秒間のデバイスの
オン/オフのデータを検索し(ステップ−33)、ステッ
プ−30へ入り、これらデータを先の画面フォーマットに
組み込み、液晶パネル32に出力する。
【0044】そして、画面表示終了信号を入力すると
(ステップ−34)、ステップ−19,20を実行して終了す
る。上記コントローラ37の動作により、図1の「ラダー
モニタリング」画面がデバイスのオン/オフのデータと
ともに表示され、またコンベヤ装置1のコントローラ21
のラダー回路の状態が表示され、さらに図3の「信号履
歴」画面により選択されたデバイスのタイムチャートが
表示される。
【0045】コンベヤ装置1のコントローラ21は、図11
に示すように、上記D信装置38に接続されたデータ送受
信部61と、通過在荷検出器17、在荷検出器18と、はみ出
し検出器19、インバータ14と、ストッパ15の駆動装置1
6、および操作ボックス20に接続され、上記検出器の信
号と操作ボックス20の操作信号に基づき、ラダー回路に
したがってインバータ14とストッパ駆動装置16を駆動し
て荷6の搬送を制御する制御部62と、ラダー回路が格納
され、またデバイスのオン/オフ状態が記憶されるデー
タ記憶部63から構成されている。
【0046】データ送受信部61の動作を図12のフローチ
ャートにしたがって説明する。地上側制御装置7のコン
トローラ37から通信装置36,38を介して、上記ラダー回
路の開始行のナンバーと最終行のナンバーからなる「ラ
ダー回路D転送指令を入力すると(ステップ−1)、デ
ータ記憶部63から入力した開始行のナンバーと最終行の
ナンバー間のラダー回路を入力し(ステップ−2)、こ
のラダー回路を通信装置36,38を介して地上側制御装置
7のコントローラ37へ出力する(ステップ−3)。
【0047】また検索するデバイスのナンバーからなる
「ラダー回路」転送指令を入力すると(ステップ−
4)、データ記憶部63から入力したデバイスのナンバD
DDログラムされたラダーを検索し(ステップ−5)、
この検索された複数のラダーから所定行のラダー回路を
入力し(ステップ−6)、また全デバイスのオン/オフ
状態を転送させる「ラダー回路」転送指令を入力すると
(ステップ−7)、データ記憶部63から全デバイスのオ
ン/オフのデータを入力し(ステップ−8)、ステップ
−3へ入り、データを通信装置36,38を介して地上側制
御装置7のコントローラ37へ出力する。
【0048】また指定されたデバイス・ナンバーからな
る「信号履歴」転送指令を入力すると(ステップ−
9)、データ記憶部63から入力したデバイスのオン/オ
フのデータを入力し(ステップ−10)、転送中止指令を
入力するまで、データを通信装置36,38を介して地上側
制御装置7のコントローラ37へ出力する(ステップ−1
1,12)。
【0049】上記データ送受信部61の動作により、コン
ベヤ装置1のコントローラ21より地上側制御装置7のコ
ントローラ37へ、コントローラ21のラダー回路、デバイ
スのオン/オフのデータが転送される。
【0050】このように、地上側制御装置7から「ラダ
ー回路」転送指令、あるいは「信号履歴」転送指令がコ
ンベヤ装置1のコントローラ21へ伝送され、この「ラダ
ー回路」転送指令、あるいは「信号履歴」転送指令に応
じてコンベヤ装置1のコントローラ21から地上側制御装
置7へラダー回路とデバイスのオン/オフ信号が伝送さ
れ、液晶パネル32にラダー回路が表示され、さらにリア
ルタイムでラダー回路のデバイスのオン/オフ状態が表
示され、あるいは選択されたデバイスのタイムチャート
が表示される。よって、操作員は専用器材も図面も必要
なく、ラダー回路およびそのデバイスのオン/オフ状
態、あるいはデバイスの20秒間の連続したオン・オフ
状態を容易に確認でき、実際のコンベヤ装置1の動作状
況を把握することができる。また、専用器材が必要でな
いことから、その接続などの手間が必要なくなり、操作
員の負担を軽減できる。また出し入れ装置4の動作を停
止することなくラダー回路の動作状態を確認でき、作業
効率を維持することができる。
【0051】さらに、地上側制御装置7は複数のコンベ
ヤ装置1に接続され、切り換えて各コンベヤ装置1のラ
ダー回路の動作状態を確認でき、よって操作員は一か所
で複数のコンベヤ装置1の動作状態を把握することが可
能となり、作業能率を改善することができる。
【0052】なお、地上側制御装置7のコントローラ37
では、タッチパネル33より入力された操作データ、コン
トローラ37に入出力されたデータを、一定の期間(たと
えば3日間)に渡って、順に発生した時間とともにデー
タ記憶部42に記憶することができ、さらにこれら記憶し
たデータを、記憶内容による検索や、日付、時刻指定に
よる検索によって液晶パネル32へ表示することができ
る。よって、自動倉庫の動作内容、異常発生、作業者の
設定内容が時系列で確認でき、また何らかの動作不具合
が発生した場合、原因の確定の助力とすることができ
る。なお、一定の期間が過ぎたデータは、記憶容量の確
保のために抹消される。
【0053】また、コントローラ37と出し入れ装置4間
の光伝送装置35を介して伝送されるデータは、データ量
が多いため、データに変化があったときのみデータ記憶
部42に記憶することで、記憶するデータを圧縮すること
ができる。
【0054】さらに、コントローラ37と出し入れ装置4
間のデータをリアルタイムで液晶パネル32へ表示するこ
ともできる。この際、液晶パネル32には、データの名称
を表示し、その名称部分の色を反転させることにより、
オン・オフを表示し、データの内容を確認できるように
することができる。よって、コントローラ37と出し入れ
装置4間の接続が良好であるかを判断でき、さらに出し
入れ装置4のセンサが正常に動作しているかを確認で
き、また何らかの動作不具合が発生した場合、原因の確
定の助力とすることができ、メンテナンスを容易にする
ことができる。
【0055】また、地上側制御装置7のコントローラ37
にプリンタを接続することもできる。このプリンタによ
り、液晶パネル32に表示されている表示内容をプリント
アウトすることができ、操作記録として残すことができ
る。また操作を記録する手間が省け、作業能率を改善す
ることができる。
【0056】
【発明の効果】以上第1発明によれば、コンベヤ装置の
ラダー回路が予め設定されたフォーマットにしたがって
画面表示手段へ表示されることによって、操作員は専用
器材も図面も必要なく、コンベヤ装置のラダー回路を容
易に確認できる。また、専用器材が必要でないことか
ら、その接続などの手間が必要なくなり、操作員の負担
を軽減できる。さらに自動倉庫の出し入れ装置の動作を
停止することなくコンベヤ装置のラダー回路を確認で
き、作業効率を維持することができる。
【0057】また第2発明によれば、ラダー回路ととも
にこのラダー回路のデバイスのオン/オフ状態が予め設
定されたフォーマットにしたがって画面表示手段へ表示
されることによって、専用器材も図面も必要なく、コン
ベヤ装置のラダー回路およびそのデバイスのオン/オフ
状態を容易に確認でき、付設された実際のコンベヤ装置
の動作状況を把握することができる。
【0058】さらに第3発明によれば、コンベヤ装置の
入出力状態の履歴が予め設定されたフォーマットにした
がって画面表示手段へ表示されることによって、専用器
材も図面も必要なく、コンベヤ装置の状態履歴を確認で
きる。また、専用器材が必要でないことから、その接続
などの手間が必要なくなり、操作員の負担を軽減でき
る。さらに自動倉庫の出し入れ装置の動作を停止するこ
となく状態履歴を確認でき、作業効率を維持することが
できる。
【0059】また第4発明によれば、地上側制御装置は
複数のコンベヤ装置に接続され、切り換えて各コンベヤ
装置のラダー回路、またはラダー回路およびそのデバイ
スのオン/オフ状態、または入出力状態履歴を確認で
き、よって操作員は一か所で複数のコンベヤ装置の状態
を把握することが可能となり、操作員の作業能率を改善
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における自動倉庫の地上側制
御装置の液晶パネルの「ラダーモニタリング」の表示画
面図である。
【図2】同自動倉庫の地上側制御装置の液晶パネルの
「信号履歴」の表示画面図である。
【図3】同自動倉庫の一部配置図である。
【図4】同自動倉庫の制御構成図である。
【図5】同自動倉庫の地上側制御装置のブロック図であ
る。
【図6】同自動倉庫の地上側制御装置の制御部のフロー
チャートである。
【図7】同自動倉庫の地上側制御装置の制御部のフロー
チャートである。
【図8】同自動倉庫の地上側制御装置の制御部のフロー
チャートである。
【図9】同自動倉庫の地上側制御装置の画面表示部のフ
ローチャートである。
【図10】同自動倉庫の地上側制御装置の画面表示部のフ
ローチャートである。
【図11】同自動倉庫のコンベヤ装置の本体コントローラ
のブロック図である。
【図12】同自動倉庫のコンベヤ装置の本体コントローラ
のデータ送受信部のフローチャートである。
【符号の説明】
1 コンベヤ装置 2 棚 4 出し入れ装置 5 自動倉庫 6 荷 7 地上側制御装置 21 コンベヤ装置のコントローラ 32 液晶パネル(画面表示手段) 33 タッチパネル(操作手段) 34 設定器 35 光伝送装置 36,38 通信装置 37 地上側制御装置のコントローラ 41 制御部 42 データ記憶部 43 画面表示部 44 画面データ記憶部 61 データ送受信部 62 制御部 63 データ記憶部 A ラダー回路の表示画面部 B 操作画面部 C 信号履歴の表示画面部 D 操作画面部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の荷の収納部を有する棚と、前記棚
    の収納部との間で荷の入出庫を行う出し入れ装置と、前
    記出し入れ装置に入出庫を指令する地上側制御装置を備
    え、前記荷を搬送するコンベヤ装置が付設された自動倉
    庫であって、 前記地上側制御装置に画面表示手段と操作手段を設け、
    前記地上側制御装置に、前記操作手段の操作データに応
    じて前記コンベヤ装置のラダー回路を予め設定されたフ
    ォーマットにしたがって前記画面表示手段へ表示する制
    御部を付加したことを特徴とする自動倉庫。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の自動倉庫であって、 地上側制御装置に付加された制御部は、ラダー回路のデ
    バイスのオン/オフ状態を表示することを特徴とする。
  3. 【請求項3】 複数の荷の収納部を有する棚と、前記棚
    の収納部との間で荷の入出庫を行う出し入れ装置と、こ
    の出し入れ装置に入出庫を指令する地上側制御装置を備
    え、前記荷を搬送するコンベヤ装置が付設された自動倉
    庫であって、 前記地上側制御装置に画面表示手段と操作手段を設け、
    前記地上側制御装置に、前記操作手段の操作データに応
    じて前記コンベヤ装置の入出力状態の履歴を予め設定さ
    れたフォーマットにしたがって前記画面表示手段へ表示
    する制御部を付加したことを特徴とする自動倉庫。
  4. 【請求項4】 請求項1、または請求項2、または請求
    項3記載の自動倉庫であって、 地上側制御装置は、複数のコンベヤ装置に共用可能とし
    たことを特徴とする。
JP20410094A 1994-08-30 1994-08-30 自動倉庫 Pending JPH0867313A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2023100314A1 (ja) * 2021-12-02 2023-06-08
JP2024142976A (ja) * 2023-03-30 2024-10-11 アンリツ株式会社 物品検査装置

Cited By (3)

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JPWO2023100314A1 (ja) * 2021-12-02 2023-06-08
WO2023100314A1 (ja) * 2021-12-02 2023-06-08 株式会社Fuji 工作機械
JP2024142976A (ja) * 2023-03-30 2024-10-11 アンリツ株式会社 物品検査装置

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