JPH086738A - ライブラリ装置 - Google Patents
ライブラリ装置Info
- Publication number
- JPH086738A JPH086738A JP13866294A JP13866294A JPH086738A JP H086738 A JPH086738 A JP H086738A JP 13866294 A JP13866294 A JP 13866294A JP 13866294 A JP13866294 A JP 13866294A JP H086738 A JPH086738 A JP H086738A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shelf
- cartridge
- shelf position
- empty
- access frequency
- Prior art date
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- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ライブラリ装置において、実使用状況に応じ
た最適な棚の位置に適合するよう動的にカートリッジの
棚位置の再配置を可能とすること。 【構成】 各カートリッジのアクセス頻度を管理するア
クセス頻度テーブルと、カートリッジを格納可能な空棚
の棚位置を管理するテーブルが備え、駆動装置に格納さ
れているカートリッジを棚に格納する場合に、アクセス
頻度テーブルを参照し、前記カートリッジが駆動装置に
近い棚からアクセス頻度が高い順に格納されるように、
移動対象カートリッジの最適な棚位置を取得し、かつ、
空棚管理テーブルを参照して、取得した最適な棚位置が
空棚であるか否かを判断し、取得した最適な棚位置が空
棚であればその棚を選択し、また、取得した最適な棚位
置が空棚でない場合には、アクセス頻度テーブルと空棚
管理テーブルとを参照して、空棚の中で最適な棚位置を
選択し、移動対象カートリッジを格納する。
た最適な棚の位置に適合するよう動的にカートリッジの
棚位置の再配置を可能とすること。 【構成】 各カートリッジのアクセス頻度を管理するア
クセス頻度テーブルと、カートリッジを格納可能な空棚
の棚位置を管理するテーブルが備え、駆動装置に格納さ
れているカートリッジを棚に格納する場合に、アクセス
頻度テーブルを参照し、前記カートリッジが駆動装置に
近い棚からアクセス頻度が高い順に格納されるように、
移動対象カートリッジの最適な棚位置を取得し、かつ、
空棚管理テーブルを参照して、取得した最適な棚位置が
空棚であるか否かを判断し、取得した最適な棚位置が空
棚であればその棚を選択し、また、取得した最適な棚位
置が空棚でない場合には、アクセス頻度テーブルと空棚
管理テーブルとを参照して、空棚の中で最適な棚位置を
選択し、移動対象カートリッジを格納する。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オートチェンジャ機構
を有するライブラリ装置に係わり、特に、サービスを中
断することなくカートリッジを再配置できるライブラリ
装置に関する。
を有するライブラリ装置に係わり、特に、サービスを中
断することなくカートリッジを再配置できるライブラリ
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ライブラリ装置においてカートリ
ッジを再配置する方法として、特開平3−78819号
公報に記載されているカートリッジの再配置方法が公知
である。
ッジを再配置する方法として、特開平3−78819号
公報に記載されているカートリッジの再配置方法が公知
である。
【0003】前記公報(特開平3−78819号)に記
載されたものは、アクセス頻度を管理し、駆動装置に近
い棚からアクセス頻度の高い順にカートリッジの再配置
を行うものである。
載されたものは、アクセス頻度を管理し、駆動装置に近
い棚からアクセス頻度の高い順にカートリッジの再配置
を行うものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記公
報(特開平3−78819号)に記載されたものは、再
配置を行う際に、ライブラリ装置の使用を一時中断しな
ければならないという問題があった。
報(特開平3−78819号)に記載されたものは、再
配置を行う際に、ライブラリ装置の使用を一時中断しな
ければならないという問題があった。
【0005】即ち、前記公報(特開平3−78819
号)に記載されたものは、ライブラリ装置を利用したサ
ービスを中断せずに、カートリッジの棚位置の再配置を
行う点に配慮されておらず、再配置処理中にサービス要
求があっても要求が受けられない、または、要求を受け
付けても再配置処理のためにサービスが遅くなるという
問題点があった。
号)に記載されたものは、ライブラリ装置を利用したサ
ービスを中断せずに、カートリッジの棚位置の再配置を
行う点に配慮されておらず、再配置処理中にサービス要
求があっても要求が受けられない、または、要求を受け
付けても再配置処理のためにサービスが遅くなるという
問題点があった。
【0006】また、カートリッジの数及び棚の数が多い
場合には、非常に多くの時間を費やすという問題があっ
た。
場合には、非常に多くの時間を費やすという問題があっ
た。
【0007】本発明は、前記従来技術の問題点を解決す
るためになされたものであり、本発明の目的は、ライブ
ラリ装置を利用したサービスを中断することなく、カー
トリッジの実使用に適応した再配置をリアルタイムに実
現できる技術を提供することにある。
るためになされたものであり、本発明の目的は、ライブ
ラリ装置を利用したサービスを中断することなく、カー
トリッジの実使用に適応した再配置をリアルタイムに実
現できる技術を提供することにある。
【0008】本発明の前記目的並びにその他の目的及び
新規な特徴は、本明細書の記載及び添付図面によって明
らかにする。
新規な特徴は、本明細書の記載及び添付図面によって明
らかにする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
下記の通りである。
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
下記の通りである。
【0010】(1)データ記憶媒体を収納するカートリ
ッジと、データ記憶媒体からデータの入出力を行う駆動
装置と、前記カートリッジを格納する複数の棚と、前記
駆動装置と前記複数の棚との間で前記カートリッジの移
動を行うオートチェンジャ機構とを有するライブラリ装
置において、前記カートリッジのアクセス頻度を管理す
るアクセス頻度テーブルと、前記カートリッジが空であ
る棚位置を管理する空棚管理テーブルと、前記駆動装置
に装着されている前記カートリッジを空棚に格納する場
合に、前記アクセス頻度テーブルを参照して、前記カー
トリッジが駆動装置に近い棚からアクセス頻度が高い順
に格納されるように、前記移動対象カートリッジを格納
する棚位置を決定する第1の決定手段と、前記空棚管理
テーブルを参照して、前記第1の決定手段により決定さ
れた棚位置が空棚であるか否かを判断する判断手段と、
前記判断手段により前記第1の決定手段により決定され
た棚位置が空棚である場合に、前記第1の決定手段によ
り決定された棚位置に前記移動対象カートリッジを格納
することをオートチェンジャ機構に指示する第1の指示
手段と、前記判断手段により前記第1の決定手段により
決定された棚位置が空棚でない場合に、空棚の中の最適
な棚位置を決定する抽出手段と、前記抽出手段により抽
出された棚位置に前記移動対象カートリッジを格納する
ことをオートチェンジャ機構に指示する第2の指示手段
とを備えることを特徴とする。
ッジと、データ記憶媒体からデータの入出力を行う駆動
装置と、前記カートリッジを格納する複数の棚と、前記
駆動装置と前記複数の棚との間で前記カートリッジの移
動を行うオートチェンジャ機構とを有するライブラリ装
置において、前記カートリッジのアクセス頻度を管理す
るアクセス頻度テーブルと、前記カートリッジが空であ
る棚位置を管理する空棚管理テーブルと、前記駆動装置
に装着されている前記カートリッジを空棚に格納する場
合に、前記アクセス頻度テーブルを参照して、前記カー
トリッジが駆動装置に近い棚からアクセス頻度が高い順
に格納されるように、前記移動対象カートリッジを格納
する棚位置を決定する第1の決定手段と、前記空棚管理
テーブルを参照して、前記第1の決定手段により決定さ
れた棚位置が空棚であるか否かを判断する判断手段と、
前記判断手段により前記第1の決定手段により決定され
た棚位置が空棚である場合に、前記第1の決定手段によ
り決定された棚位置に前記移動対象カートリッジを格納
することをオートチェンジャ機構に指示する第1の指示
手段と、前記判断手段により前記第1の決定手段により
決定された棚位置が空棚でない場合に、空棚の中の最適
な棚位置を決定する抽出手段と、前記抽出手段により抽
出された棚位置に前記移動対象カートリッジを格納する
ことをオートチェンジャ機構に指示する第2の指示手段
とを備えることを特徴とする。
【0011】
【作用】前記第1項の手段によれば、オートチェンジャ
機構を有するライブラリ装置において、各カートリッジ
のアクセス頻度を管理するアクセス頻度テーブルと、カ
ートリッジを格納可能な空棚の棚位置を管理するテーブ
ルとが備えられる。
機構を有するライブラリ装置において、各カートリッジ
のアクセス頻度を管理するアクセス頻度テーブルと、カ
ートリッジを格納可能な空棚の棚位置を管理するテーブ
ルとが備えられる。
【0012】駆動装置やオートチェンジャ機構などの装
置にカートリッジが格納されていれば、1つ以上の空棚
ができることを利用し、駆動装置に格納されているカー
トリッジを棚に格納する場合に、アクセス頻度テーブル
を参照し、前記カートリッジが駆動装置に近い棚からア
クセス頻度が高い順に格納されるように、移動対象カー
トリッジの最適な棚位置を取得する。
置にカートリッジが格納されていれば、1つ以上の空棚
ができることを利用し、駆動装置に格納されているカー
トリッジを棚に格納する場合に、アクセス頻度テーブル
を参照し、前記カートリッジが駆動装置に近い棚からア
クセス頻度が高い順に格納されるように、移動対象カー
トリッジの最適な棚位置を取得する。
【0013】次に、空棚管理テーブルを参照して、取得
した最適な棚位置が空棚であるか否かを判断し、取得し
た最適な棚位置が空棚であればその棚を選択し、また、
取得した最適な棚位置が空棚でない場合には、アクセス
頻度テーブルと空棚管理テーブルとを参照して、空棚の
中で最適な棚位置を選択し、移動対象カートリッジを棚
に格納する。
した最適な棚位置が空棚であるか否かを判断し、取得し
た最適な棚位置が空棚であればその棚を選択し、また、
取得した最適な棚位置が空棚でない場合には、アクセス
頻度テーブルと空棚管理テーブルとを参照して、空棚の
中で最適な棚位置を選択し、移動対象カートリッジを棚
に格納する。
【0014】これにより、実使用状況に応じた最適な棚
の位置に適合するよう動的にカートリッジの棚位置の再
配置を行うことが可能となる。
の位置に適合するよう動的にカートリッジの棚位置の再
配置を行うことが可能となる。
【0015】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0016】なお、実施例を説明するための全図におい
て、同一機能を有するものは同一符号を付け、その繰り
返しの説明は省略する。
て、同一機能を有するものは同一符号を付け、その繰り
返しの説明は省略する。
【0017】図1は、本発明の一実施例であるライブラ
リ装置のハードウェア構成を示すブロック図である。
リ装置のハードウェア構成を示すブロック図である。
【0018】図1において、aはライブラリ装置、bは
カートリッジ、cは棚、dはオートチェンジャ機構、e
は駆動装置、fはライブラリ制御装置である。
カートリッジ、cは棚、dはオートチェンジャ機構、e
は駆動装置、fはライブラリ制御装置である。
【0019】図1に示すように、ライブラリ装置aは、
カートリッジb、棚c、オートチェンジャ機構d、駆動
装置e、ライブラリ制御装置fを具備している。
カートリッジb、棚c、オートチェンジャ機構d、駆動
装置e、ライブラリ制御装置fを具備している。
【0020】棚cは、カートリッジbを格納する棚であ
り、また、駆動装置eは、カートリッジbに対するデー
タの入出力を行うものである。
り、また、駆動装置eは、カートリッジbに対するデー
タの入出力を行うものである。
【0021】さらに、オートチェンジャ機構dは、カー
トリッジbを駆動装置eと棚cの間で移動させるための
機構である。
トリッジbを駆動装置eと棚cの間で移動させるための
機構である。
【0022】ライブラリ制御装置fでは、各プログラム
が実行され、ライブラリ装置のカートリッジbの再配置
を行う。
が実行され、ライブラリ装置のカートリッジbの再配置
を行う。
【0023】なお、ライブラリ制御装置fは、ライブラ
リ装置a外の、例えば、ワークステション等の独立した
計算機上の処理機構として実現することも可能である。
リ装置a外の、例えば、ワークステション等の独立した
計算機上の処理機構として実現することも可能である。
【0024】図2は、本発明の一実施例であるライブラ
リ装置のカートリッジbの再配置を行う処理部の概略構
成を示すブロック図である。
リ装置のカートリッジbの再配置を行う処理部の概略構
成を示すブロック図である。
【0025】図2の処理部は、図1のライブラリ制御装
置f内に設けられる。
置f内に設けられる。
【0026】図2において、1はアクセス頻度カウント
部、2はアクセス頻度テーブル、3は空棚位置管理部、
4は空棚位置管理テーブルであり、アクセス頻度カウン
ト部1は、カートリッジbの参照頻度を集計し、さら
に、アクセス頻度が高いカートリッジbほど駆動装置に
近い棚に格納するという理想的なカートリッジbの棚位
置とアクセス頻度とをアクセス頻度テーブル2に登録す
る。
部、2はアクセス頻度テーブル、3は空棚位置管理部、
4は空棚位置管理テーブルであり、アクセス頻度カウン
ト部1は、カートリッジbの参照頻度を集計し、さら
に、アクセス頻度が高いカートリッジbほど駆動装置に
近い棚に格納するという理想的なカートリッジbの棚位
置とアクセス頻度とをアクセス頻度テーブル2に登録す
る。
【0027】また、空棚位置管理部3は、棚に格納され
ているカートリッジbの移動に応じて空いている棚の位
置を取得し、空いている棚の位置を空棚位置管理テーブ
ル4に格納する。
ているカートリッジbの移動に応じて空いている棚の位
置を取得し、空いている棚の位置を空棚位置管理テーブ
ル4に格納する。
【0028】本実施例においては、複数台の全ての駆動
装置にカートリッジbが装着されており、その中の一つ
のカートリッジbを棚に移動しなければならない場合
に、カートリッジb棚位置配置部5が、アクセス頻度テ
ーブル2と空棚位置管理テーブル4を参照し、空いてい
る棚の中で最適な棚の位置に駆動装置に装着されていた
カートリッジbを格納する。
装置にカートリッジbが装着されており、その中の一つ
のカートリッジbを棚に移動しなければならない場合
に、カートリッジb棚位置配置部5が、アクセス頻度テ
ーブル2と空棚位置管理テーブル4を参照し、空いてい
る棚の中で最適な棚の位置に駆動装置に装着されていた
カートリッジbを格納する。
【0029】図3,図4は、図1におけるアクセス頻度
カウント部1により生成されるアクセス頻度テーブル2
の一例を示す図である。
カウント部1により生成されるアクセス頻度テーブル2
の一例を示す図である。
【0030】図3,図4に示すように、アクセス頻度テ
ーブル2は、棚位置21とカートリッジ識別子22とア
クセス頻度23の3つの項目から構成されている。
ーブル2は、棚位置21とカートリッジ識別子22とア
クセス頻度23の3つの項目から構成されている。
【0031】棚位置21は棚の位置を表し、また、カー
トリッジ識別子22は棚位置21に格納すべきカートリ
ッジbを識別するための名前を表し、さらに、アクセス
頻度23はカートリッジ識別子22に対応するカートリ
ッジbのアクセス頻度を表している。
トリッジ識別子22は棚位置21に格納すべきカートリ
ッジbを識別するための名前を表し、さらに、アクセス
頻度23はカートリッジ識別子22に対応するカートリ
ッジbのアクセス頻度を表している。
【0032】アクセス頻度テーブル2は、アクセス頻度
23が高いカートリッジbほど駆動装置eに近い棚に格
納すべきであるということを示している。
23が高いカートリッジbほど駆動装置eに近い棚に格
納すべきであるということを示している。
【0033】また、アクセス頻度テーブル2では、図2
におけるアクセス頻度カウント部1により、カートリッ
ジbに対して入出力要求があった場合に、棚位置21を
並べ替えず、アクセス頻度23の高い順に並べ替え格納
する。
におけるアクセス頻度カウント部1により、カートリッ
ジbに対して入出力要求があった場合に、棚位置21を
並べ替えず、アクセス頻度23の高い順に並べ替え格納
する。
【0034】即ち、駆動装置eに最も近い棚位置21に
アスセス頻度23が最も高いカートリッジbを対応付
け、駆動装置eに最も遠い棚位置21にアスセス頻度2
3が最も低いカートリッジbを対応付けるように理想的
なカートリッジbと棚の位置との対応を導き出しアクセ
ス頻度テーブル2に格納する。
アスセス頻度23が最も高いカートリッジbを対応付
け、駆動装置eに最も遠い棚位置21にアスセス頻度2
3が最も低いカートリッジbを対応付けるように理想的
なカートリッジbと棚の位置との対応を導き出しアクセ
ス頻度テーブル2に格納する。
【0035】なお、アクセス頻度テーブル2の並べ替え
は一定時間毎に行うようにすることも可能である。
は一定時間毎に行うようにすることも可能である。
【0036】例えば、図3に示す「例1」は、カートリ
ッジbが、アクセス頻度23が高い順に、理想的な状態
として並べられている初期的な状態を表している。
ッジbが、アクセス頻度23が高い順に、理想的な状態
として並べられている初期的な状態を表している。
【0037】具体的には、棚位置21が「00」である
棚位置に格納されるべきカートリッジbは、カートリッ
ジ識別子22が「VSN000」であるカートリッジb
であり、このカートリッジbのアクセス頻度23は「1
0回」であることを表しており、この時の棚位置21の
示す番号が小さいほど駆動装置eに近いことを表してい
る。
棚位置に格納されるべきカートリッジbは、カートリッ
ジ識別子22が「VSN000」であるカートリッジb
であり、このカートリッジbのアクセス頻度23は「1
0回」であることを表しており、この時の棚位置21の
示す番号が小さいほど駆動装置eに近いことを表してい
る。
【0038】しかし、図3に示す「例2」では、カート
リッジbに対する入出力要求がありカートリッジ識別子
22が「VSN000」であるカートリッジbのアクセ
ス頻度23が「12回」に増加し、他のカートリッジb
も同様にアクセス頻度23が増加している例であり、カ
ートリッジbが、アクセス頻度23の高い順に駆動装置
eに近い棚位置21から並べられていない、一時的な、
通常でないアクセス頻度テーブル2の状態を表してい
る。
リッジbに対する入出力要求がありカートリッジ識別子
22が「VSN000」であるカートリッジbのアクセ
ス頻度23が「12回」に増加し、他のカートリッジb
も同様にアクセス頻度23が増加している例であり、カ
ートリッジbが、アクセス頻度23の高い順に駆動装置
eに近い棚位置21から並べられていない、一時的な、
通常でないアクセス頻度テーブル2の状態を表してい
る。
【0039】図4は、図3に示す「例2」で、カートリ
ッジbが、アクセス頻度23の高い順に駆動装置eに近
い棚位置21から並べられていない状態から、アクセス
頻度カウント部1により駆動装置eに最も近い棚位置2
1にアスセス頻度23が最も高いカートリッジbを対応
付け、駆動装置eに最も遠い棚位置21にアスセス頻度
23が最も低いカートリッジbを対応付けるように、理
想的なカートリッジbと棚の位置との対応を導き出した
アクセス頻度テーブル2の例である。
ッジbが、アクセス頻度23の高い順に駆動装置eに近
い棚位置21から並べられていない状態から、アクセス
頻度カウント部1により駆動装置eに最も近い棚位置2
1にアスセス頻度23が最も高いカートリッジbを対応
付け、駆動装置eに最も遠い棚位置21にアスセス頻度
23が最も低いカートリッジbを対応付けるように、理
想的なカートリッジbと棚の位置との対応を導き出した
アクセス頻度テーブル2の例である。
【0040】図2における空棚位置管理処理3は、棚に
格納されているカートリッジbの移動に応じて空いてい
る棚の位置を取得し、空いている棚の位置を空棚位置管
理テーブル4に格納する。
格納されているカートリッジbの移動に応じて空いてい
る棚の位置を取得し、空いている棚の位置を空棚位置管
理テーブル4に格納する。
【0041】図5は、図1における空棚位置管理テーブ
ル4の一例を示す図である。
ル4の一例を示す図である。
【0042】図5に示すように、空棚位置管理テーブル
4は、棚位置41、カートリッジ識別子42、空棚フラ
グ43の3つの項目により構成されている。
4は、棚位置41、カートリッジ識別子42、空棚フラ
グ43の3つの項目により構成されている。
【0043】ここで、空棚フラグ43が「0」である棚
位置は空いていることを表し、「1」である棚位置はカ
ートリッジbが格納済であることを表している。
位置は空いていることを表し、「1」である棚位置はカ
ートリッジbが格納済であることを表している。
【0044】図6は、図2におけるカートリッジ棚位置
配置部5の処理手順を示すフローチャートである。
配置部5の処理手順を示すフローチャートである。
【0045】図6を用いて、図2におけるカートリッジ
棚位置配置部5の処理手順を説明する。
棚位置配置部5の処理手順を説明する。
【0046】カートリッジ棚位置配置部5は、複数台の
全ての駆動装置eにカートリッジbが装着されており、
その中の一つのカートリッジbを棚に移動する場合に、
アクセス頻度テーブル2を参照し、移動対象カートリッ
ジbを格納すべき棚の位置(棚位置21)を最適棚位置
として取得する(ステップ51)。
全ての駆動装置eにカートリッジbが装着されており、
その中の一つのカートリッジbを棚に移動する場合に、
アクセス頻度テーブル2を参照し、移動対象カートリッ
ジbを格納すべき棚の位置(棚位置21)を最適棚位置
として取得する(ステップ51)。
【0047】次に、空棚位置管理テーブル4を参照し、
空棚フラグ43が「0」であるカートリッジbが格納さ
れてない棚位置41を取得する(ステップ52)。
空棚フラグ43が「0」であるカートリッジbが格納さ
れてない棚位置41を取得する(ステップ52)。
【0048】次に、取得した棚位置41とステップ51
で取得した最適棚位置が空いているか判別し(ステップ
53)、空いている場合には、オートチェンジャ機構d
により駆動装置eに装着されていたカートリッジbを最
適棚位置に格納する(ステップ55)。
で取得した最適棚位置が空いているか判別し(ステップ
53)、空いている場合には、オートチェンジャ機構d
により駆動装置eに装着されていたカートリッジbを最
適棚位置に格納する(ステップ55)。
【0049】図8、図9及び図10は、ライブラリ装置
の空棚が図5に示す状態の時に、本実施例により最適な
棚の位置にカートリッジbを格納した一例を示す図であ
る。
の空棚が図5に示す状態の時に、本実施例により最適な
棚の位置にカートリッジbを格納した一例を示す図であ
る。
【0050】同図は、棚位置毎に格納されているカート
リッジbの識別子とアクセス頻度を示しており、また、
棚位置が空欄の所はカートリッジbが格納されていない
ことを示している。
リッジbの識別子とアクセス頻度を示しており、また、
棚位置が空欄の所はカートリッジbが格納されていない
ことを示している。
【0051】例えば、カートリッジ識別子22が「VS
N000」であるカートリッジbが駆動装置eに装着さ
れており移動の対象となった場合に、図8に示すよう
に、「00」の棚位置に格納される。
N000」であるカートリッジbが駆動装置eに装着さ
れており移動の対象となった場合に、図8に示すよう
に、「00」の棚位置に格納される。
【0052】これは、図4に示すアクセス頻度テーブル
2を参照し、カートリッジ識別子22が「VSN00
0」であるカートリッジbの棚位置21として「00」
を取得する。
2を参照し、カートリッジ識別子22が「VSN00
0」であるカートリッジbの棚位置21として「00」
を取得する。
【0053】次に、図5に示す空棚位置管理テーブル4
を参照し、棚位置41が「00」である棚位置に対応す
る空棚フラグ43を取得して評価し、その結果、空棚フ
ラグ43が「0」であり、棚位置41が「00」である
棚は空であるため、図8に示すように、「00」の棚位
置にカートリッジ識別子22が「VSN000」である
カートリッジbが格納される。
を参照し、棚位置41が「00」である棚位置に対応す
る空棚フラグ43を取得して評価し、その結果、空棚フ
ラグ43が「0」であり、棚位置41が「00」である
棚は空であるため、図8に示すように、「00」の棚位
置にカートリッジ識別子22が「VSN000」である
カートリッジbが格納される。
【0054】次に、ステップ53で最適棚位置が空いて
ない場合に、棚位置候補選択部の処理を行い、空いてい
る棚の中で最適な棚位置を最適棚位置として導出し(ス
テップ54)、オートチェンジャ機構dにより駆動装置
eに装着されていたカートリッジbを最適棚位置に格納
する(ステップ55)。
ない場合に、棚位置候補選択部の処理を行い、空いてい
る棚の中で最適な棚位置を最適棚位置として導出し(ス
テップ54)、オートチェンジャ機構dにより駆動装置
eに装着されていたカートリッジbを最適棚位置に格納
する(ステップ55)。
【0055】図7は、図6におけるステップ54の棚位
置候補選択部の処理手順を示すフローチャートである。
置候補選択部の処理手順を示すフローチャートである。
【0056】図7に示すフローチャートは、複数台の全
ての駆動装置eにカートリッジbが装着されており、そ
の中の一つのカートリッジbを棚に移動する場合で、図
6におけるステップ51により取得した最適棚位置にカ
ートリッジbが既に格納されている場合に、カートリッ
ジbが格納されていない棚の中から格納すべき位置とし
て最適な位置を抽出し、駆動装置eに装着されているカ
ートリッジbを抽出した最適な棚の位置に格納する処理
を示したものである。
ての駆動装置eにカートリッジbが装着されており、そ
の中の一つのカートリッジbを棚に移動する場合で、図
6におけるステップ51により取得した最適棚位置にカ
ートリッジbが既に格納されている場合に、カートリッ
ジbが格納されていない棚の中から格納すべき位置とし
て最適な位置を抽出し、駆動装置eに装着されているカ
ートリッジbを抽出した最適な棚の位置に格納する処理
を示したものである。
【0057】図7を用いて、図6におけるステップ54
の棚位置候補選択部の処理手順を説明する。
の棚位置候補選択部の処理手順を説明する。
【0058】始めに、図5に示す空棚位置管理テーブル
4の空棚フラグ43を参照し、値が「0」であるもの、
即ち棚が空である棚位置41の値を全て取得する(ステ
ップ541)。
4の空棚フラグ43を参照し、値が「0」であるもの、
即ち棚が空である棚位置41の値を全て取得する(ステ
ップ541)。
【0059】次に、図4に示すアクセス頻度テーブルを
参照し、移動対象のカートリッジbの最適な棚位置21
の値を取得する(ステップ542)。
参照し、移動対象のカートリッジbの最適な棚位置21
の値を取得する(ステップ542)。
【0060】次に、ステップ541とステップ542で
取得した値の差を求め(ステップ543)、求めた差の
絶対値の中から最小値を求め(ステップ544)、ステ
ップ541で取得した棚位置41の中から求めた最小値
に対応する棚位置41を取得する(ステップ545)。
取得した値の差を求め(ステップ543)、求めた差の
絶対値の中から最小値を求め(ステップ544)、ステ
ップ541で取得した棚位置41の中から求めた最小値
に対応する棚位置41を取得する(ステップ545)。
【0061】次に、ステップ545で取得した棚位置は
1つだけであるか否か判別し(ステップ546)、1つ
だけの場合には、ステップ545で取得した棚位置41
を最適な棚位置として保持する(ステップ547)。
1つだけであるか否か判別し(ステップ546)、1つ
だけの場合には、ステップ545で取得した棚位置41
を最適な棚位置として保持する(ステップ547)。
【0062】ステップ546の判定処理で1つだけでな
い場合には、ステップ545で取得した棚位置の中から
最適な棚位置を検出し(ステップ548)、検出した棚
位置を最適な棚位置として保持する(ステップ54
9)。
い場合には、ステップ545で取得した棚位置の中から
最適な棚位置を検出し(ステップ548)、検出した棚
位置を最適な棚位置として保持する(ステップ54
9)。
【0063】ステップ548の最適な棚位置の検出方法
の一例としては、図4に示すアクセス頻度テーブル2を
参照し、駆動装置eに装着されている移動対象のカート
リッジbのアクセス頻度23を取得し、この時の取得値
を仮りにアクセス頻度Aと定義する。
の一例としては、図4に示すアクセス頻度テーブル2を
参照し、駆動装置eに装着されている移動対象のカート
リッジbのアクセス頻度23を取得し、この時の取得値
を仮りにアクセス頻度Aと定義する。
【0064】次に、図5に示す空棚位置管理テーブル4
を参照し空棚フラグ43が「1」であるもの、即ちカー
トリッジbが格納済であるカートリッジ識別子42を取
得し、識別子42をキーとして図4に示すアクセス頻度
テーブル2を参照し、格納済のカートリッジbのアクセ
ス頻度23を取得し、この時の取得値を仮りにアクセス
頻度Bと定義する。
を参照し空棚フラグ43が「1」であるもの、即ちカー
トリッジbが格納済であるカートリッジ識別子42を取
得し、識別子42をキーとして図4に示すアクセス頻度
テーブル2を参照し、格納済のカートリッジbのアクセ
ス頻度23を取得し、この時の取得値を仮りにアクセス
頻度Bと定義する。
【0065】次に、先に取得した移動対象のカートリッ
ジbのアクセス頻度Aと、格納済のカートリッジbのア
クセス頻度Bとを比較し、移動対象カートリッジbのア
クセス頻度Aに最も近いアクセス頻度Bを有するカート
リッジbが格納されている棚に、近接する空棚の位置を
最適な棚位置として保持する。
ジbのアクセス頻度Aと、格納済のカートリッジbのア
クセス頻度Bとを比較し、移動対象カートリッジbのア
クセス頻度Aに最も近いアクセス頻度Bを有するカート
リッジbが格納されている棚に、近接する空棚の位置を
最適な棚位置として保持する。
【0066】この場合に、近接する空棚が上下に2つ以
上ある場合には、アクセス頻度Aと最も近いアクセス頻
度Bとの値に応じて、アクセス頻度Aがアクセス頻度B
より高い時には上の棚を、アクセス頻度Aがアクセス頻
度Bよりの低い時には下の棚位置を保持するようにす
る。
上ある場合には、アクセス頻度Aと最も近いアクセス頻
度Bとの値に応じて、アクセス頻度Aがアクセス頻度B
より高い時には上の棚を、アクセス頻度Aがアクセス頻
度Bよりの低い時には下の棚位置を保持するようにす
る。
【0067】ステップ547で最適な棚の位置を保持し
た場合、図4に示す棚位置21が「05」である棚位置
のカートリッジ識別子22が「VSN008」であるカ
ートリッジbは、図9に示すように、「04」の棚位置
に格納される。
た場合、図4に示す棚位置21が「05」である棚位置
のカートリッジ識別子22が「VSN008」であるカ
ートリッジbは、図9に示すように、「04」の棚位置
に格納される。
【0068】これは、格納すべき棚位置は「05」であ
るが、「05」には既にカートリッジbが格納済であ
り、「04」の棚位置との棚位置差が最小値であり、か
つ、最小値が1つであるため、ステップ547により
「04」の棚位置を最適な棚位置として保持し、駆動装
置eに装着されているカートリッジbを移動し格納す
る。
るが、「05」には既にカートリッジbが格納済であ
り、「04」の棚位置との棚位置差が最小値であり、か
つ、最小値が1つであるため、ステップ547により
「04」の棚位置を最適な棚位置として保持し、駆動装
置eに装着されているカートリッジbを移動し格納す
る。
【0069】ステップ549で最適な棚の位置を保持し
た場合、図4に示す棚位置21が「01」である棚位置
のカートリッジ識別子22が「VSN002」であるカ
ートリッジbは、図10に示すように、「00」の棚位
置に格納される。
た場合、図4に示す棚位置21が「01」である棚位置
のカートリッジ識別子22が「VSN002」であるカ
ートリッジbは、図10に示すように、「00」の棚位
置に格納される。
【0070】これは、最適棚位置が「01」であるが、
既に「01」にはカートリッジbが格納済であり、さら
に、最小値に当る棚位置が「00」と「02」の2つで
ある。
既に「01」にはカートリッジbが格納済であり、さら
に、最小値に当る棚位置が「00」と「02」の2つで
ある。
【0071】そのため、格納済のカートリッジbのアク
セス頻度23を参照し、カートリッジ識別子22が「V
SN002」であるカートリッジbのアクセス頻度23
の値「11」と格納済のカートリッジbのアクセス頻度
23を比較する。
セス頻度23を参照し、カートリッジ識別子22が「V
SN002」であるカートリッジbのアクセス頻度23
の値「11」と格納済のカートリッジbのアクセス頻度
23を比較する。
【0072】この場合には、カートリッジ識別子22が
「VSN002」であるカートリッジbのアクセス頻度
23の値「11」に最も近いアクセス頻度23は、「0
1」の棚位置に格納されているカートリッジのアクセス
頻度23の値「9」である。
「VSN002」であるカートリッジbのアクセス頻度
23の値「11」に最も近いアクセス頻度23は、「0
1」の棚位置に格納されているカートリッジのアクセス
頻度23の値「9」である。
【0073】そして、「01」の棚位置に近接する空棚
は「00」と「02」であるが、アクセス頻度「11」
は、アクセス頻度「9」よりアクセス頻度が高いため駆
動装置eに近い「00」の棚位置を最適な棚位置として
保持し、駆動装置eに装着されているカートリッジbを
移動し「00」の棚位置に格納する。
は「00」と「02」であるが、アクセス頻度「11」
は、アクセス頻度「9」よりアクセス頻度が高いため駆
動装置eに近い「00」の棚位置を最適な棚位置として
保持し、駆動装置eに装着されているカートリッジbを
移動し「00」の棚位置に格納する。
【0074】本実施例においては、駆動装置eにカート
リッジbが装着されており、その中の一つのカートリッ
ジbを棚に移動しなければならない場合で、かつ、移動
の対象となるカートリッジbが明示的に指定されていな
い場合には、装着中のカートリッジbのアクセス頻度2
3を参照しアクセス頻度23が低いカートリッジbから
移動の対象とする。
リッジbが装着されており、その中の一つのカートリッ
ジbを棚に移動しなければならない場合で、かつ、移動
の対象となるカートリッジbが明示的に指定されていな
い場合には、装着中のカートリッジbのアクセス頻度2
3を参照しアクセス頻度23が低いカートリッジbから
移動の対象とする。
【0075】以上、述べたように、本実施例によれば、
ライブラリ装置を使用しながら実使用状況に応じた棚の
位置に適合するようカートリッジbの棚位置の動的な再
配置を可能となり、これにより、ライブラリ装置を利用
するシステムのスループットの向上が可能となるという
効果がある。
ライブラリ装置を使用しながら実使用状況に応じた棚の
位置に適合するようカートリッジbの棚位置の動的な再
配置を可能となり、これにより、ライブラリ装置を利用
するシステムのスループットの向上が可能となるという
効果がある。
【0076】また、従来技術では、アクセス頻度を基に
全てのカートリッジの再配置を行うというバッチ的な運
用方法を前提としているため一定の所要時間を必要とし
ておりシステム運用中の動的な再配置が不可能であった
が、本実施例によれば、リアルタイムに動的な再配置が
可能となり、ライブラリ装置を利用するシステムサービ
スを中断することなくライブラリ装置を使用することが
可能となる。
全てのカートリッジの再配置を行うというバッチ的な運
用方法を前提としているため一定の所要時間を必要とし
ておりシステム運用中の動的な再配置が不可能であった
が、本実施例によれば、リアルタイムに動的な再配置が
可能となり、ライブラリ装置を利用するシステムサービ
スを中断することなくライブラリ装置を使用することが
可能となる。
【0077】以上、本発明を実施例に基づき具体的に説
明したが、本発明は、前記実施例に限定されるものでは
なく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更し得ること
は言うまでもない。
明したが、本発明は、前記実施例に限定されるものでは
なく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更し得ること
は言うまでもない。
【0078】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記の通りである。
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記の通りである。
【0079】(1)オートチェンジャ機構を有するライ
ブラリ装置において、ライブラリ装置を使用しながら実
使用状況に応じた棚の位置に適合するようカートリッジ
棚位置の動的な再配置が可能となる。
ブラリ装置において、ライブラリ装置を使用しながら実
使用状況に応じた棚の位置に適合するようカートリッジ
棚位置の動的な再配置が可能となる。
【0080】これにより、ライブラリ装置を利用するシ
ステムのスループットが向上する。
ステムのスループットが向上する。
【0081】(2)オートチェンジャ機構を有するライ
ブラリ装置において、リアルタイムで動的な再配置が可
能であるので、ライブラリ装置を利用するシステムのサ
ービスを中断することなくライブラリ装置を使用するこ
とが可能となる。
ブラリ装置において、リアルタイムで動的な再配置が可
能であるので、ライブラリ装置を利用するシステムのサ
ービスを中断することなくライブラリ装置を使用するこ
とが可能となる。
【図1】本発明の一実施例であるライブラリ装置のハー
ドウェア構成を示すブロック図である。
ドウェア構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例であるライブラリ装置のカー
トリッジbの再配置を行う処理部の概略構成を示すブロ
ック図である。
トリッジbの再配置を行う処理部の概略構成を示すブロ
ック図である。
【図3】図1におけるアクセス頻度カウント部により生
成されるアクセス頻度テーブルの一例を示す図である。
成されるアクセス頻度テーブルの一例を示す図である。
【図4】図1におけるアクセス頻度カウント部により生
成されるアクセス頻度テーブルの一例を示す図である。
成されるアクセス頻度テーブルの一例を示す図である。
【図5】図1における空棚位置管理テーブルの一例を示
す図である。
す図である。
【図6】図2におけるカートリッジ棚位置配置部の処理
手順を示すフローチャートである。
手順を示すフローチャートである。
【図7】図6におけるステップ54の棚位置候補選択部
の処理手順を示すフローチャートである。
の処理手順を示すフローチャートである。
【図8】ライブラリ装置の空棚が図5に示す状態の時
に、本実施例により最適な棚の位置にカートリッジbを
格納した一例を示す図である。
に、本実施例により最適な棚の位置にカートリッジbを
格納した一例を示す図である。
【図9】ライブラリ装置の空棚が図5に示す状態の時
に、本実施例により最適な棚の位置にカートリッジbを
格納した一例を示す図である。
に、本実施例により最適な棚の位置にカートリッジbを
格納した一例を示す図である。
【図10】ライブラリ装置の空棚が図5に示す状態の時
に、本実施例により最適な棚の位置にカートリッジbを
格納した一例を示す図である。
に、本実施例により最適な棚の位置にカートリッジbを
格納した一例を示す図である。
1…アクセス頻度カウント部、2…アクセス頻度管理テ
ーブル、3…空棚位置管理部、4…空棚位置管理テーブ
ル、5…カートリッジ棚位置配置部、a…ライブラリ装
置、21,41…棚位置、22,42…カートリッジ識
別子、23,43…アクセス頻度、b…カートリッジ、
c…棚、d…オートチェンジャ機構、e…駆動装置、f
…ライブラリ制御装置。
ーブル、3…空棚位置管理部、4…空棚位置管理テーブ
ル、5…カートリッジ棚位置配置部、a…ライブラリ装
置、21,41…棚位置、22,42…カートリッジ識
別子、23,43…アクセス頻度、b…カートリッジ、
c…棚、d…オートチェンジャ機構、e…駆動装置、f
…ライブラリ制御装置。
Claims (3)
- 【請求項1】 データ記憶媒体を収納するカートリッジ
と、データ記憶媒体からデータの入出力を行う駆動装置
と、前記カートリッジを格納する複数の棚と、前記駆動
装置と前記複数の棚との間で前記カートリッジの移動を
行うオートチェンジャ機構とを有するライブラリ装置に
おいて、 前記カートリッジのアクセス頻度を管理するアクセス頻
度テーブルと、前記カートリッジが空である棚位置を管
理する空棚管理テーブルと、前記駆動装置に装着されて
いる前記カートリッジを空棚に格納する場合に、前記ア
クセス頻度テーブルを参照して、前記カートリッジが駆
動装置に近い棚からアクセス頻度が高い順に格納される
ように、前記移動対象カートリッジを格納する棚位置を
決定する第1の決定手段と、前記空棚管理テーブルを参
照して、前記第1の決定手段により決定された棚位置が
空棚であるか否かを判断する判断手段と、前記判断手段
により前記第1の決定手段により決定された棚位置が空
棚である場合に、前記第1の決定手段により決定された
棚位置に前記移動対象カートリッジを格納することをオ
ートチェンジャ機構に指示する第1の指示手段と、前記
判断手段により前記第1の決定手段により決定された棚
位置が空棚でない場合に、空棚の中の最適な棚位置を決
定する抽出手段と、前記抽出手段により抽出された棚位
置に前記移動対象カートリッジを格納することをオート
チェンジャ機構に指示する第2の指示手段とを備えるこ
とを特徴とするライブラリ装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載されたライブラリ装置に
おいて、 前記抽出手段が、前記空棚管理テーブルを参照して空棚
の棚位置を取得する取得手段と、前記取得手段により取
得した空棚位置と前記第1の決定手段により決定された
棚位置との棚位置差を求める棚位置差検出手段と、前記
棚位置差検出手段により求められた棚位置差の中で最も
棚位置差が少ない棚位置を最適な棚位置として抽出する
第2の決定手段とから成ることを特徴とするライブラリ
装置。 - 【請求項3】 請求項2に記載されたライブラリ装置に
おいて、 前記抽出手段が、さらに、前記棚位置差検出手段により
求められた棚位置差の中で最も棚位置差が少ない棚位置
が複数存在する場合に、前記アクセス頻度テーブルを参
照して、前記移動対象カートリッジのアクセス頻度と格
納済みカートリッジのアクセス頻度とを比較する比較手
段と、前記比較手段により移動対象カートリッジのアク
セス頻度に最も近いアクセス頻度を有するカートリッジ
が格納されている棚位置に近接する棚位置を最適な棚位
置として抽出する第3の決定手段を有することを特徴と
するライブラリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13866294A JPH086738A (ja) | 1994-06-21 | 1994-06-21 | ライブラリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13866294A JPH086738A (ja) | 1994-06-21 | 1994-06-21 | ライブラリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH086738A true JPH086738A (ja) | 1996-01-12 |
Family
ID=15227211
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13866294A Pending JPH086738A (ja) | 1994-06-21 | 1994-06-21 | ライブラリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086738A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8199424B2 (en) | 2008-06-23 | 2012-06-12 | Fujitsu Limited | Library apparatus, library system and medium transportation method of library apparatus |
-
1994
- 1994-06-21 JP JP13866294A patent/JPH086738A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8199424B2 (en) | 2008-06-23 | 2012-06-12 | Fujitsu Limited | Library apparatus, library system and medium transportation method of library apparatus |
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