JPH0867455A - 合成繊維ケーブル用ケーブル締結装置 - Google Patents

合成繊維ケーブル用ケーブル締結装置

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JPH0867455A
JPH0867455A JP7220690A JP22069095A JPH0867455A JP H0867455 A JPH0867455 A JP H0867455A JP 7220690 A JP7220690 A JP 7220690A JP 22069095 A JP22069095 A JP 22069095A JP H0867455 A JPH0867455 A JP H0867455A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 合成繊維ケーブルに適合し、近接して並行す
る多数のケーブルを確実に固定できる重負荷用ケーブル
締結装置を実現する。 【解決手段】 エレベータのかご(2)又は釣合いおも
り(7)に堅固に接続された少なくとも一つの保持ドラ
ム(10)を備えている。溝筋(16)が隣接並行して
終了し、前記ケーブル(3)が離脱するようになってい
る複数のケーブル溝(12)が前記保持ドラム(10)
上に並行に配置してある。前記ケーブル溝(12)の断
面は負荷のかかったケーブルの進入点から徐々に小さく
なっていく。前記保持ドラム(10)は最高4個以上相
前後して取り付けることができる。前記ケーブル溝(1
2)の離脱域(13)は保持ドラム上で夫々相互に向か
い合い、ケーブルが駆動プーリの手前で末広がりになる
ことを防止している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、請求項1に記載の
合成繊維ケーブル用ケーブル締結装置を出発点とする。
【0002】
【従来の技術】空中マスト又は伸縮マストの支持用ケー
ブル締結装置は、台板に固定され、ねじ状に切削加工さ
れた凹部を有する丸棒を具備する装置であって、すでに
DE34 03 101 C1により周知なものとなっ
ている。このケーブル締結装置はシングル・ケーブルに
のみ適合するものであり、ケーブルの直径に比べて各延
長方向に構造が比較的大型でかさばる。
【0003】エレベータ装置等の用途では、非常に長い
ケーブルが必要であると同時に、エネルギ上の理由から
小さい移動質量が必要になる。一次元伸長性分子鎖及び
保護ポリウレタン・スリーブからなる高張力繊維ケーブ
ルはこの必要条件を両方共満たし、軽量で直径が小さく
引張強さが大きい。これらの高張力ケーブルは、クラン
プ又は押圧によって生じる小さな横向力だけを吸収し、
引張強さが低下することがない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、エレベータ
構造物では、複数のケーブルを並行に近接させて固定し
なければならない。例えば釣合いおもりには、ケーブル
を固定するのに普通は幅10〜15センチの狭小な表面
しかない。既知のケーブル締結装置は形状が大きいた
め、このようなスペース上の制約がある場合には使用で
きない。ケーブル締結装置を突出させるとケーブル素線
が末広がりになり、その結果、ケーブル及びケーブル溝
が極端に摩耗し、エレベータのかご又は釣合いおもりが
駆動プーリ又は偏向ローラに接近する場合には特に摩耗
が激しくなる。
【0005】
【課題を解決するための手段】特許請求の範囲にその特
徴を述べた本発明は、既知の装置の欠点を解消すると共
に、合成繊維ケーブルに適合し、近接して並行する多数
のケーブルを確実に固定できる重負荷用ケーブル締結装
置を実現するという課題を解決するものである。本発明
のケーブル接続部は特に、重負荷を狭小な搭載域に固定
しなければならないエレベータ構造物における前記要件
を満たす。
【0006】本発明によって達成される特長は、固定し
たケーブルが隣接する駆動プーリ溝上を大きな偏向を生
じることなく相互に並行して走行できる点にある。特に
かご又は釣合いおもりが駆動プーリに最も接近する場
合、全てのケーブルに均等な負荷がかかり、横方向の力
がまったく発生しない。横方向の力が作用すると、特に
外部にあるケーブルの場合、駆動プーリからケーブルが
外れる可能性がある。
【0007】シャフトの伸張方向の長さが短い構造で
は、シャフトの長さを十分に活用できることやシャフト
の高さを増加させる必要がないという利点もある。
【0008】更に、ケーブル溝内のポリウレタン・スリ
ーブの摩擦係数が大きいことを利用してケーブルの張力
の大部分をケーブル締結装置により吸収し、又、ケーブ
ルにはクランプによる応力がかからないため、特にケー
ブルがケーブル溝の離脱域に入る場合に繊維の方向に対
して横向きに加わる移動力が減少する。被覆していない
合成繊維ケーブルを保護覆膜を切り開いたり痛めたりし
ないで固定できるという利点もある。
【0009】本発明の実施例をいくつか図示し、以下詳
しく説明する。
【0010】
【発明の実施の形態】図1によれば、シャフト1内を移
動するかご2は、モータ4に接続した駆動プーリ5の上
を走行する合成繊製の複数のケーブル3に吊り下げられ
ている。ケーブルの一端を固定したケーブル締結装置6
はかご2の上に位置している。ケーブル3の他端は夫々
同様に釣合いおもり7に固定されていて、釣合いおもり
7もかごと同じくシャフト1の内部を移動する。駆動プ
ーリ5は相互に近接して並行する溝8を6本備えてお
り、溝は夫々各ケーブルに対応している。エレベータ構
造物においては通常、駆動プーリに溝が2〜12本つい
ている。最上階でかご2は駆動プーリに最接近する。す
なわち、ケーブル締結装置6が駆動プーリ5の直下に位
置するようになる。かごが一番下の階で停止すると、釣
合いおもり7の上部側に取り付けられたケーブル締結装
置6が駆動プーリ5の直下にくる。
【0011】図2は、ケーブル締結装置6の詳細を示し
ている。明瞭にわかるように、図2では、ケーブル3の
一部だけを示してある。円筒状保持ドラム10は、移動
も回転もしないように、屈曲した金属保持プレート11
を介して、例えばこの図では釣合いおもり7にねじ止め
してあり、図2では紙面に対して垂直に延びているケー
ブルの方向に対してこれを横切るように配置されてい
る。3本の相互に隣接したケーブル溝12は同様な螺旋
状の溝として形成してあり、保持ドラムの全長にわたっ
て延びている。このような形状のため製作が容易にな
る。夫々3本のケーブルからなる各ケーブル群14は、
保持ドラムの中央の離脱域13から保持ドラムの両端に
向かってケーブル溝12に巻き付けられている。従っ
て、ケーブル群14は双方とも相互にある間隔を置いて
保持ドラム10の裏側から延びている。保持ドラム10
の中心軸に対して横から見ると、ケーブル3は相互に並
行し、相互に並行した溝が6本ある駆動プーリ上を走行
する。
【0012】保持ドラム10の中央部にあるケーブル3
の進入点、すなわち離脱点でのケーブル溝12の幅はケ
ーブルの直径に対応している。従って、移動力を減少さ
せるところのケーブルの横方向への押圧が防止される。
ケーブル溝12は負荷のかかったケーブルの進入点から
徐々に断面が減少し、その結果、ケーブルは横方向に次
第に強く締結されるようになって張力が減少する。図2
では、単純化するため、断面積の連続的な減少を段差の
変化として示してある。無負荷のケーブル端は締結ヨー
ク15でケーブル溝内に固定してあり、このヨークは保
持ドラムの端面から吊り下げられ、ケーブル溝12の最
初のねじ山形状順路16が終了したところで保持ドラム
にねじで固定されている。締結ブラケット15は保護ブ
ラケット17によって延長され、この保護ブラケット
は、できるだけ広い範囲にわたって軽く固定してあり、
保持ドラムの軸方向に延び、ケーブル3を押圧すること
なくこのケーブルを横断している。保護ブラケットはケ
ーブル3に張力がかからなくなった場合にケーブル溝1
2からケーブル3が離脱するのを防止している。
【0013】本実施例においては、保持ドラムに有効な
溝筋16を三周半にわたって設けている。負荷の大きさ
及び摩擦の状態によっては溝筋16の巻数を増減するこ
ともできる。本実施例では、ケーブルが2本の単純なエ
レベータに対して両端からケーブルが巻きつく螺旋状の
溝1本あれば十分であるものと見なして差し支えない。
【0014】ケーブル3の有効張力は、関連するケーブ
ル溝12内の摩擦によって連続的に保持ドラム10に伝
達される。合成繊維ケーブル13は、ケーブル溝12が
狭小になるに従って横方向に次第に強く締結されてい
く。横方向の力は、張力が減少するにつれて保持ドラム
10内で徐々に強くなるが、局所的には非常に小さい状
態にとどまっていてケーブル3の初期の張力は減少しな
い。
【0015】張力によってケーブル3が伸長する場合
は、ケーブル3の少なくとも一部を保持ドラム10から
ほどき、その後ケーブルを短くして再度ドラムに巻きつ
けることにより容易に張力を高めることができる。この
作業に工具は必要ない。突出したケーブル端は単に切り
落とす。
【0016】図3の第二の実施例において、ケーブル締
結装置6' は、保持ドラム10' 一つだけからなってい
る。このドラムには螺旋状のケーブル溝12' が4本あ
って、ドラムの左右半分の夫々の上で相互に並行してい
る。ケーブル溝4本からなる夫々のケーブル群は溝の旋
回方向が異なり、その結果、ケーブル3が全て並行し、
一直線状になって保持ドラム10' から離脱し、モータ
4に接続した駆動プーリ5に相互に一定の間隔をおいて
巻き付く。ケーブル3は、締結ブラケット15で固定さ
れると共に保護ブラケット16で保護されている。
【0017】第三の実施例は、保持ドラム10''を2個
又は4個を配設することにより、保持ドラム10''が長
くなりすぎないようにして、事実上、希望の数のケーブ
ル3がケーブル締結装置6から互いに並行して離脱でき
るようにする方法を示している。図4のケーブル締結装
置6''の場合、保持ドラム10''が2個、相前後して同
軸状に配置してあり、対になったこのような保持ドラム
が2組並行に設置してある。各保持ドラム10''にケー
ブル3が3本巻き付けてあり、従って、ケーブル3は全
部で12本ある。同軸状に配置した保持ドラム10''は
旋回方向が異なる螺旋状ケーブル溝12''を備え、ケー
ブル3は保持ドラム10''の対向する端部に向かうよう
に同一の巻き方向に巻き取られる。同じく相互に並行に
配置した保持ドラム10''は、旋回方向の異なるケーブ
ル溝12''を備えているが、ケーブル3の巻き方向は逆
向きである。以上により、保持ドラム10''全てのケー
ブル溝12''の離脱域13''が相互に向かい合いにな
る。従って、ケーブル3は全て並行に離脱し、ほぼ同一
線上を走行する。
【0018】合成繊維ケーブル3の曲率半径が剛性に従
ってケーブルの直径のわずかに1〜6倍になるため、必
要な場合には個々の保持ドラム10''を非常に薄い構造
にすることができる。よって、ケーブル締結装置6は、
釣合いおもり及びかごの寸法やスペースの個々の条件に
合わせることができる。
【0019】第四の実施例によるケーブル締結装置
6''' は、螺旋状の溝(12''' )を備え、この溝は一
点の周りを旋回する平面上の曲線として形成される。こ
の場合、保持ドラム10''' は円形平板であり、ケーブ
ル溝12''' が一方の端面にフライス加工されていて、
その断面が徐々に小さくなる。接触している次の保持ド
ラム10''' もフタ18の代わりとなることがある。負
荷のかかっていないケーブル端部はブラケット15'''
によって固定されている。ケーブル端を保持ドラム1
0''' の中央開口部19又はフタ18の中央通路20に
通すと、張力を簡単に増加させることができる。中央通
路20は、フタ18を取り外さなくても締結ブラケット
15''' のねじに都合よく手が届くような大きさにして
ある。従って、張力を高めるにはフタ18は緩めるだけ
でよく、取り外す必要はない。
【0020】ケーブル締結装置6''' には、極めて小さ
な構造物であるという利点があるが、シャフト方向の全
高が上に説明した実施例よりもいくぶん高くなっている
必要がある。
【0021】円板状の保持ドラム10''' は、例えば第
三の実施例のように四つのドラムからなるドラム群とし
て構成してある。ケーブルが4本以上必要な場合は、複
数の保持ドラム10''' を駆動プーリ5の溝幅一つ分だ
け夫々傾けて、相互に並行に配置し、円板に対して横方
向に見た場合にケーブルが並行になるようにする。
【0022】図6の第5の実施例は構造的に特に簡単で
経済的な作りになっているケーブル締結装置6''''を示
している。相互に隣接する二つの保持ドラム10''''
は、2枚の円板21から構成されている。この2枚の円
板は結合されて一体になっていることが望ましい。2枚
の円板の間には、外側に向かってわずかに広がっている
ケーブル溝12''''が配設してある。ケーブル3はこの
溝の中にうず巻き状に巻き取られる。ケーブル溝1
2''''は、ケーブルの進入点から内部に向かって連続的
に狭くなり、ケーブル3の内部部分のみを斜めに締結す
る。ケーブルは積み重ねて巻かれているため、最も内部
に巻かれたケーブルに最大の圧力がかかる。最も外側に
巻かれたケーブルには最大の負荷がかかり、従って、横
方向にはまったく押圧されないか又は軽く押圧されるだ
けである。
【0023】保持ドラム10''''は、保持ブラケット2
3と結合して固定してある円錐体22に対して軸方向に
押圧される。保持ドラム10''''は保持ブラケット23
にねじ24で止めて堅固に固定する。図7に略図を示し
たように、保持ドラム10''''は2個又は希望の個数だ
けオフセット毎に隣接して配置する。
【0024】ケーブルの張力を高めるには、ねじ24を
緩め、保持ドラム10''''を円錐体22からいくぶん持
ち上げるだけでよい。こうすれば、ケーブルに張力がか
かるまで保持ドラム10''''を回転させることができ
る。この場合、駆動プーリの溝の方向に対して横方向に
なるケーブル3の離脱点を変更することなく、ケーブル
3を保持ドラム10''''に更に巻き取ることができる。
【0025】第一の実施例に関する機能の説明は、それ
以外の実施例にも同様に当てはまる。例えば一体になっ
た保持ドラムや二つの部分からなる保持ドラム又は関連
させて配置した保持ドラム等の実施例の個々の特徴は、
その他の実施例の特徴と相互に入れ替え可能であること
は明らかである。
【図面の簡単な説明】
【図1】かご及び釣合いおもりのついたエレベータ装置
の略立面図である。
【図2】第一の実施例によるケーブル締結装置の拡大平
面図である。
【図3】ケーブル締結装置の第二の実施例の側面図であ
る。
【図4】ケーブル締結装置の第三の実施例の略平面図で
ある。
【図5】ケーブル締結装置の第四の実施例である。
【図6】ケーブル締結装置の第五の実施例である。
【図7】同じく、ケーブル締結装置の第五の実施例であ
る。
【符号の説明】
2 かご 3 ケーブル 10 ドラム 12 ケーブル溝 15 締結ブラケット 16 溝筋 17 保護ブラケット

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 荷重がかかるケーブル(3)を受容すべ
    く刻み込まれたケーブル溝(12)を少なくとも一つ有
    する保持ドラム(10)を備えている、合成繊維ケーブ
    ル、特にエレベータ用ケーブル(3)用のケーブル締結
    装置であって、前記少なくとも一つの保持ドラム(1
    0)がエレベータのかご(2)又は釣合いおもり(7)
    あるいはその両方に堅固に接続されており、前記ケーブ
    ル(3)の送出のために溝筋(16)が互いに並行して
    終了あるいは終端する複数のケーブル溝(12)が、一
    つ又は複数の保持ドラム(10)上に互いに並行に配置
    されており、前記ケーブル溝(12)の断面積が、負荷
    のかかったケーブルの進入点から徐々に減少することを
    特徴とするケーブル締結装置。
  2. 【請求項2】 複数の保持ドラム(10)が一列又は並
    行に配置され、前記ケーブル溝(12)の送出域(1
    3)が夫々対向していることを特徴とする請求項1に記
    載のケーブル締結装置。
  3. 【請求項3】 ケーブル溝(12'''')が、複数回積み
    重ねて巻いたケーブル(3)を受け入れることを特徴と
    する請求項1又は2に記載のケーブル締結装置。
  4. 【請求項4】 同軸状に配置したケーブル溝(12)に
    はケーブル(3)が逆ねじの向きに半分ずつ巻かれてい
    ることを特徴とする請求項1又は2に記載のケーブル締
    結装置。
  5. 【請求項5】 前記ケーブル(3)の無負荷端部(3)
    が、横向圧力、特に締結ブラケット(15)により前記
    ケーブル溝(12)内に保持されることを特徴とする請
    求項1から4のいずれか一項に記載のケーブル締結装
    置。
  6. 【請求項6】 前記ケーブル(3)は脱落しないように
    前記ケーブル溝(12)内において保護ブラケット(1
    7)により固定されていることを特徴とする請求項1か
    ら5のいずれか一項に記載のケーブル締結装置。
  7. 【請求項7】 同軸状に配置された保持ドラム(1
    0'')が夫々旋回方向が異なるケーブル溝(12'')を
    備えており、前記固定されたケーブル端が夫々前記保持
    ドラム(10'')における互いに隔たった端部に向かっ
    て移動するように前記ケーブル(3)が前記ケーブル溝
    内において同一方向に巻かれていることを特徴とする請
    求項1から6のいずれか一項に記載のケーブル締結装
    置。
  8. 【請求項8】 互いに並行に配置した保持ドラム(1
    0'')が、旋回方向の異なるケーブル溝(12'')を備
    えており、このケーブル溝において前記ケーブル(3)
    の巻き方向が異なることを特徴とする請求項1から7の
    いずれか一項に記載のケーブル締結装置。
  9. 【請求項9】 前記ケーブル溝を前記保持ドラム(1
    0)上にある螺旋状の溝(12)として配置することを
    特徴とする請求項1から8のいずれか一項に記載のケー
    ブル締結装置。
  10. 【請求項10】 前記ケーブル溝(12)を、一点を中
    心とする平面上の渦巻状溝として形成することを特徴と
    する請求項1から8のいずれか一項に記載のケーブル締
    結装置。
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EP (1) EP0699618B1 (ja)
JP (1) JP3701059B2 (ja)
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AT (1) ATE191430T1 (ja)
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DK (1) DK0699618T3 (ja)

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