JPH086768B2 - ドラムブレーキシューの製造方法 - Google Patents
ドラムブレーキシューの製造方法Info
- Publication number
- JPH086768B2 JPH086768B2 JP5500031A JP50003192A JPH086768B2 JP H086768 B2 JPH086768 B2 JP H086768B2 JP 5500031 A JP5500031 A JP 5500031A JP 50003192 A JP50003192 A JP 50003192A JP H086768 B2 JPH086768 B2 JP H086768B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake shoe
- web
- rim
- drum
- weld
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 19
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 30
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 21
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 8
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 7
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 10
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 3
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 3
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000008030 elimination Effects 0.000 description 1
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000004513 sizing Methods 0.000 description 1
- 238000005482 strain hardening Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/02—Braking members; Mounting thereof
- F16D65/04—Bands, shoes or pads; Pivots or supporting members therefor
- F16D65/08—Bands, shoes or pads; Pivots or supporting members therefor for internally-engaging brakes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D53/00—Making other particular articles
- B21D53/26—Making other particular articles wheels or the like
- B21D53/34—Making other particular articles wheels or the like brake drums
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/06—Resistance welding; Severing by resistance heating using roller electrodes
- B23K11/065—Resistance welding; Severing by resistance heating using roller electrodes for welding curved planar seams
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
- Degasification And Air Bubble Elimination (AREA)
- Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、ドラムブレーキシューの製造方法、特にブ
レーキシューリムをブレーキシューウェブに溶接する方
法に関する。
レーキシューリムをブレーキシューウェブに溶接する方
法に関する。
ドラムブレーキシューは、長年商業的に製造されてき
た。Goepfrichの米国特許第3100340号はリムをシューに
取り付けるために、シューリム開口の縁をシューウェブ
の突起部のまわりに締付ける方法を開示する。この方法
は孔をシューリムに形成することを必要とし、コスト及
び製造時間を増す。現在、自動溶接及び成形機械がリム
をリムマガジンから一対の回転ドラム間の領域へ自動的
に供給し、下部ドラムはブレーキシューウェブを取り付
けた回転可能な溶接ドラムである。リムの突起部がウェ
ブの長手方向平面に対してブレーキシューウェブの側に
直交して位置決めされ、スポット装置がリムをシューに
溶接し、次いで溶接ホイールを回転させて、ブレーキシ
ューリングが、溶接されるブレーキシューウェブの周縁
に相当する円弧形状に形成される。回転可能な溶接ホイ
ールが回転すると、一連のリム突起部が順番にウェブの
縁に係合し、ウェブに溶接される。この製造工程は、リ
ムの突起部がウェブの周縁に係合するリムの側にあるよ
うにリムの上面及び下面を適正に方向付けるべくリムを
リムマガジンに装填することを要求する。溶接及び成形
機械は、リム突起部がウェブの周縁に係合するように、
ウェブに対してリムを軸方向に位置決めしなければなら
ない。この先行の製造方法はリムを作るダイが磨耗を受
けるので、時間がたつにつれて幾分大きさが変わるリム
突起部を作る傾向がある。リム材料の素材の厚さ及び硬
さの変化に応じてリムの突起部の大きさは変わることが
ある。さらに、この方法は厚い材料に突起部を設け、薄
い材料の関数として突起部の大きさ決めをする所望の方
法に従わない。ドラムブレーキシューリムは薄い材料で
作られ、シューウェブは厚い材料で作られる。
た。Goepfrichの米国特許第3100340号はリムをシューに
取り付けるために、シューリム開口の縁をシューウェブ
の突起部のまわりに締付ける方法を開示する。この方法
は孔をシューリムに形成することを必要とし、コスト及
び製造時間を増す。現在、自動溶接及び成形機械がリム
をリムマガジンから一対の回転ドラム間の領域へ自動的
に供給し、下部ドラムはブレーキシューウェブを取り付
けた回転可能な溶接ドラムである。リムの突起部がウェ
ブの長手方向平面に対してブレーキシューウェブの側に
直交して位置決めされ、スポット装置がリムをシューに
溶接し、次いで溶接ホイールを回転させて、ブレーキシ
ューリングが、溶接されるブレーキシューウェブの周縁
に相当する円弧形状に形成される。回転可能な溶接ホイ
ールが回転すると、一連のリム突起部が順番にウェブの
縁に係合し、ウェブに溶接される。この製造工程は、リ
ムの突起部がウェブの周縁に係合するリムの側にあるよ
うにリムの上面及び下面を適正に方向付けるべくリムを
リムマガジンに装填することを要求する。溶接及び成形
機械は、リム突起部がウェブの周縁に係合するように、
ウェブに対してリムを軸方向に位置決めしなければなら
ない。この先行の製造方法はリムを作るダイが磨耗を受
けるので、時間がたつにつれて幾分大きさが変わるリム
突起部を作る傾向がある。リム材料の素材の厚さ及び硬
さの変化に応じてリムの突起部の大きさは変わることが
ある。さらに、この方法は厚い材料に突起部を設け、薄
い材料の関数として突起部の大きさ決めをする所望の方
法に従わない。ドラムブレーキシューリムは薄い材料で
作られ、シューウェブは厚い材料で作られる。
本発明は、ブレーキシューウェブがブレーキシューウ
ェブの周縁を超えて延びる、複数の半径方向に延びた溶
接突起部をその円周に沿って有し、 ブレーキシューウェブを強固に位置決めするように前
記ブレーキシューウェブと溶接装置の第1の回転可能な
ドラムとを連結する段階と、 前記リムの平らな面が半径方向に延びた溶接突起部に
係合し、しかもリムが前記ウェブの長手方向の平面に対
して直交して配置されるように、溶接装置の第1ドラム
と第2ドラムとの間にブレーキシューリムを供給する段
階と、 前記溶接装置を作動させ、リムをブレーキシューウェ
ブの周縁に溶接し、ブレーキシューウェブの周縁のまわ
りに曲げ、第1ドラムがウェブ及び取り付けられたリム
を回転させるとき、半径方向に延びた溶接突起部とシュ
ーリムの平らな面との各係合位置で装置が溶接を行う段
階と、 からなる、ブレーキシューリム及びブレーキシューウェ
ブからなる部品からドラムブレーキシューを製造するた
めの方法を提供することによって、上記問題に対する解
決を与える。
ェブの周縁を超えて延びる、複数の半径方向に延びた溶
接突起部をその円周に沿って有し、 ブレーキシューウェブを強固に位置決めするように前
記ブレーキシューウェブと溶接装置の第1の回転可能な
ドラムとを連結する段階と、 前記リムの平らな面が半径方向に延びた溶接突起部に
係合し、しかもリムが前記ウェブの長手方向の平面に対
して直交して配置されるように、溶接装置の第1ドラム
と第2ドラムとの間にブレーキシューリムを供給する段
階と、 前記溶接装置を作動させ、リムをブレーキシューウェ
ブの周縁に溶接し、ブレーキシューウェブの周縁のまわ
りに曲げ、第1ドラムがウェブ及び取り付けられたリム
を回転させるとき、半径方向に延びた溶接突起部とシュ
ーリムの平らな面との各係合位置で装置が溶接を行う段
階と、 からなる、ブレーキシューリム及びブレーキシューウェ
ブからなる部品からドラムブレーキシューを製造するた
めの方法を提供することによって、上記問題に対する解
決を与える。
実施例及び製造方法を示す図面を参照しながら本発明
の1つの実施方法を以下に詳細に説明する。
の1つの実施方法を以下に詳細に説明する。
図1は、溶接前の先行技術のドラムブレーキシューリ
ム及びドラムブレーキシューウェブの部分概略図であ
る。
ム及びドラムブレーキシューウェブの部分概略図であ
る。
図2は、溶接前の、本発明によって作られたドラムブ
レーキシューリム及びドラムブレーキシューウェブの部
分概略図である。
レーキシューリム及びドラムブレーキシューウェブの部
分概略図である。
図3は、本発明によるドラムブレーキシューウェブを
示す。
示す。
図4は、本発明によるドラムブレーキシューリムを示
す。
す。
図5は、本発明の製造方法を行う溶接及び成形機械の
部分概略図である。
部分概略図である。
図1は、先行の製造方法によって作られたドラムブレ
ーキリム10とドラムブレーキウェブ20を示す。ドラムブ
レーキリム10は、打ち抜き作業によって成形されたリム
突起部12を有する。ウェブ20はリム10に対向して配置さ
れた周縁22を有する。リム10とウェブ20が自動溶接及び
成形機械によって取り扱われるとき、リム突起部12を周
縁22と接触させ、係合個所で溶接が行われる。リム10が
ウェブ20に係合するとき、この機械は突起部12と縁22と
の間で溶接を行う。出来たドラムブレーキシューはウェ
ブ20の周縁22と接触した、リム10の平らな面11及び突起
部12の位置でいっしょに溶接されたリムとウェブとを有
する。
ーキリム10とドラムブレーキウェブ20を示す。ドラムブ
レーキリム10は、打ち抜き作業によって成形されたリム
突起部12を有する。ウェブ20はリム10に対向して配置さ
れた周縁22を有する。リム10とウェブ20が自動溶接及び
成形機械によって取り扱われるとき、リム突起部12を周
縁22と接触させ、係合個所で溶接が行われる。リム10が
ウェブ20に係合するとき、この機械は突起部12と縁22と
の間で溶接を行う。出来たドラムブレーキシューはウェ
ブ20の周縁22と接触した、リム10の平らな面11及び突起
部12の位置でいっしょに溶接されたリムとウェブとを有
する。
本発明は、製造ばらつきの除去の結果、高品質の溶接
を提供することによってスクラップを減らすことができ
る改良製造方法を提供する。図2は、平らで、長手方向
に延びた一片の素材として始まるドラムブレーキシュー
リム40及び半径方向に延びた複数の溶接突起部60を円周
に沿って有するドラムブレーキシューウェブ50の部分概
略を示す。各溶接突起部60はウェブ50の周縁52を超えて
延びる。溶接工程が一貫性のある信頼性できる溶接を生
じさせるように突起部60は正確に成形されることが重要
である。突起部のこの重要な成形は今では、工程で成形
される各々の部品が所定位置に強固に保持される、精密
打ち抜き(fine blanking)工程として知られる工程に
よって達成することができる。一対の溶接突起部半径方
向凹部62が、各溶接突起部60に隣接して設置され、かつ
円周方向に間隔を隔てている。凹部62は、溶接工程中溶
接スプラッシュ(即ち、溶融金属)が流れ込むべき一対
の場所を有するように設けられる。図3及び図4は、自
動溶接及び成形機械に配置されるべきドラムブレーキシ
ューウェブ50及びドラムブレーキシューリム40を示す。
ウェブ50は周縁52に沿って円周方向に間隔を隔てた、複
数の半径方向溶接突起部60を有し、各突起部60はその各
側に突起部半径方向凹部62を設置する。
を提供することによってスクラップを減らすことができ
る改良製造方法を提供する。図2は、平らで、長手方向
に延びた一片の素材として始まるドラムブレーキシュー
リム40及び半径方向に延びた複数の溶接突起部60を円周
に沿って有するドラムブレーキシューウェブ50の部分概
略を示す。各溶接突起部60はウェブ50の周縁52を超えて
延びる。溶接工程が一貫性のある信頼性できる溶接を生
じさせるように突起部60は正確に成形されることが重要
である。突起部のこの重要な成形は今では、工程で成形
される各々の部品が所定位置に強固に保持される、精密
打ち抜き(fine blanking)工程として知られる工程に
よって達成することができる。一対の溶接突起部半径方
向凹部62が、各溶接突起部60に隣接して設置され、かつ
円周方向に間隔を隔てている。凹部62は、溶接工程中溶
接スプラッシュ(即ち、溶融金属)が流れ込むべき一対
の場所を有するように設けられる。図3及び図4は、自
動溶接及び成形機械に配置されるべきドラムブレーキシ
ューウェブ50及びドラムブレーキシューリム40を示す。
ウェブ50は周縁52に沿って円周方向に間隔を隔てた、複
数の半径方向溶接突起部60を有し、各突起部60はその各
側に突起部半径方向凹部62を設置する。
今図5を参照すれば、本発明の製造方法を行うことが
できる標準的な先行の自動溶接及び成形機械65の部分概
略が示されている。複数のドラムブレーキシューリム40
はリムマガジン70に積み重ねられ、リムマガジン70はリ
ム40を装置65の第1ドラム90及び第2ドラム100に向っ
て矢印Aの方向に自動的に供給する。装置65は又、複数
のウェブ50を含むシューウェブ自動供給マガジン80を有
する。各ウェブ50は矢印Bの方向に移動させられ、第1
の回転可能なドラム90の方に順番に方向付けられ、ここ
でプランジャー91(切除して示す)がウェブをドラム90
に対して強固に保持する。第2ドラム100が第1ドラム9
0に隣接して位置決めされ、リム40がマガジン70によっ
てドラム90とドラム100の間に供給されるとき、ウェブ5
0が最初の半径方向溶接突起部60A(図3参照)のところ
でリム40に係合する。リム40はウェブ50の長手方向平面
に対して垂直に配置される。装置65は溶接用ホイールで
あるドラム90、100を作動させ、これらのドラムはリム4
0の平らな面41と対向する半径方向突起部60Aとをいっし
ょに溶接する。各溶接突起部が、順番に大きさが半径方
向に減じ、リム40の平らな面41がウェブ50の周縁52に係
合するように装置65は順番にリムとウェブの溶接を行
う。ドラム90、100が回転するとき、各溶接部はリムと
ウェブをいっしょにしておくのを助け、リムは縁52の縁
故形状に曲げられ、或いは形成される。回転可能ドラム
90及び100が回転して、各溶接突起部と平らな面41を遂
次いっしょに溶接した後、リムとウェブを備えた組立ド
ラムブレーキシューは、装置65によって解放され、装置
から落下する。
できる標準的な先行の自動溶接及び成形機械65の部分概
略が示されている。複数のドラムブレーキシューリム40
はリムマガジン70に積み重ねられ、リムマガジン70はリ
ム40を装置65の第1ドラム90及び第2ドラム100に向っ
て矢印Aの方向に自動的に供給する。装置65は又、複数
のウェブ50を含むシューウェブ自動供給マガジン80を有
する。各ウェブ50は矢印Bの方向に移動させられ、第1
の回転可能なドラム90の方に順番に方向付けられ、ここ
でプランジャー91(切除して示す)がウェブをドラム90
に対して強固に保持する。第2ドラム100が第1ドラム9
0に隣接して位置決めされ、リム40がマガジン70によっ
てドラム90とドラム100の間に供給されるとき、ウェブ5
0が最初の半径方向溶接突起部60A(図3参照)のところ
でリム40に係合する。リム40はウェブ50の長手方向平面
に対して垂直に配置される。装置65は溶接用ホイールで
あるドラム90、100を作動させ、これらのドラムはリム4
0の平らな面41と対向する半径方向突起部60Aとをいっし
ょに溶接する。各溶接突起部が、順番に大きさが半径方
向に減じ、リム40の平らな面41がウェブ50の周縁52に係
合するように装置65は順番にリムとウェブの溶接を行
う。ドラム90、100が回転するとき、各溶接部はリムと
ウェブをいっしょにしておくのを助け、リムは縁52の縁
故形状に曲げられ、或いは形成される。回転可能ドラム
90及び100が回転して、各溶接突起部と平らな面41を遂
次いっしょに溶接した後、リムとウェブを備えた組立ド
ラムブレーキシューは、装置65によって解放され、装置
から落下する。
本発明によって開示された製造方法は、先行の製造方
法に対して相当な利点を有する。ドラムブレーキシュー
リムは、これまでブレーキシューウェブの周縁に係合す
るように方向付けられなくてはならなかった突起部(図
1参照)を最早含まないので、リム40を上面或いは下面
方向にかまわず単純にリムマガジン70に積載することが
できる。本製造工程は溶接の点火順序のより良いタイミ
ングを提供する。リムは取り付け具に動的に供給される
のに対してウェブは取り付け具内に容易に設置され、こ
れは溶接点火時間に対する溶接突起部のより自由な位置
決めを可能にする。この位置決めの改良は、リムとウェ
ブとの間の軸方向及び長手方向の両方の位置決めに適用
される。本発明の製造方法は、半径方向に延びた溶接突
起部の改良された成形を与える。ドラムブレーキシュー
ウェブは従来の打ち抜きプレスを利用する成形作業よ
り、より正確でばらつきのない精密な打ち抜き工程によ
って提供される。突起部の大きさは、ダイの磨耗、引込
み素材の厚さ及び硬さの変化の関数として変わらない。
半径方向溶接突起部の円周方向の各側に突出凹部を設け
れば、溶接スプラッシュを受け入れるための逃げが行わ
れる。又、本発明の製造方法は、ドラムがリム突起部の
窪みに係合した(図1参照)先行の方法と異なって、リ
ムの隣接した平らな面に対して接触する改良回転可能ド
ラム100を生じる。リムは最早リムの溶接突起部にリブ
付け及び加工硬化の効果から生じる局所硬さを有しない
ので、本方法はリム半径の改良した成形を行う。又、新
しい方法及び生じたドラムブレーキシューは修正なしに
標準的な自動溶接及び成形機械で実行され、作られる。
最後に、本発明の方法は、突起部は厚い材料(ウェブ)
に設けられ、突起部は次いで薄い材料(リム)の関数と
して大きさ決めされる、良好なプロジェクション溶接の
慣習に対する規則に適合する。ドラムブレーキシューウ
ェブの溶接突起部の大きさは、厚い材料のウェブから容
易に決められるので、突起部はドラムブレーキシューリ
ムのより薄い材料の関数として容易に変わり得る。
法に対して相当な利点を有する。ドラムブレーキシュー
リムは、これまでブレーキシューウェブの周縁に係合す
るように方向付けられなくてはならなかった突起部(図
1参照)を最早含まないので、リム40を上面或いは下面
方向にかまわず単純にリムマガジン70に積載することが
できる。本製造工程は溶接の点火順序のより良いタイミ
ングを提供する。リムは取り付け具に動的に供給される
のに対してウェブは取り付け具内に容易に設置され、こ
れは溶接点火時間に対する溶接突起部のより自由な位置
決めを可能にする。この位置決めの改良は、リムとウェ
ブとの間の軸方向及び長手方向の両方の位置決めに適用
される。本発明の製造方法は、半径方向に延びた溶接突
起部の改良された成形を与える。ドラムブレーキシュー
ウェブは従来の打ち抜きプレスを利用する成形作業よ
り、より正確でばらつきのない精密な打ち抜き工程によ
って提供される。突起部の大きさは、ダイの磨耗、引込
み素材の厚さ及び硬さの変化の関数として変わらない。
半径方向溶接突起部の円周方向の各側に突出凹部を設け
れば、溶接スプラッシュを受け入れるための逃げが行わ
れる。又、本発明の製造方法は、ドラムがリム突起部の
窪みに係合した(図1参照)先行の方法と異なって、リ
ムの隣接した平らな面に対して接触する改良回転可能ド
ラム100を生じる。リムは最早リムの溶接突起部にリブ
付け及び加工硬化の効果から生じる局所硬さを有しない
ので、本方法はリム半径の改良した成形を行う。又、新
しい方法及び生じたドラムブレーキシューは修正なしに
標準的な自動溶接及び成形機械で実行され、作られる。
最後に、本発明の方法は、突起部は厚い材料(ウェブ)
に設けられ、突起部は次いで薄い材料(リム)の関数と
して大きさ決めされる、良好なプロジェクション溶接の
慣習に対する規則に適合する。ドラムブレーキシューウ
ェブの溶接突起部の大きさは、厚い材料のウェブから容
易に決められるので、突起部はドラムブレーキシューリ
ムのより薄い材料の関数として容易に変わり得る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 米国特許4332998(US,A) 米国特許1659368(US,A) 米国特許2541253(US,A) 米国特許4387288(US,A)
Claims (3)
- 【請求項1】ブレーキシューリム(40)及びブレーキシ
ューウェブ(50)からなる部品からドラムブレーキシュ
ーを製造するための方法であって、前記ブレーキシュー
ウェブ(50)はその円周に沿って前記ブレーキシューウ
ェブ(50)の弧状の周縁(52)を越えて延びる、半径方
向に延びた複数のウェブ突起部(60)を有し、前記ウェ
ブ突起部(60)は、溶接スプラッシュを受け入れるため
の隣接した半径方向の凹部(62)を有し、 前記ブレーキシューウェブ(50)を強固に位置決めする
ように、前記ブレーキシューウェブ(50)と溶接装置
(65)の第1の回転可能なドラム(90)とを連結する段
階と、 前記リム(40)の平らな下面(41)が半径方向に延びた
ウェブ突起部(60)に当接し、前記リム(40)が前記ウ
ェブ(50)の長手方向の平面に対して直交して配置され
るように、前記溶接装置(65)の前記第1ドラム(90)
と第2ドラム(100)との間にブレーキシューリム(4
0)を供給する段階と、 前記溶接装置(65)を作動して、リム(40)を前記ブレ
ーキシューウェブ(50)の前記弧状の周縁(52)に溶接
し、前記弧状の周縁(52)のまわりに曲げ、前記ウェブ
(50)の前記弧状の周縁(52)が前記平らな下面(41)
から形成された弧状の内面に係合するように、前記第1
ドラム(90)が前記ウェブ(50)及び取り付けられたリ
ム(40)を回転させるとき、装置が半径方向に延びた突
起部(60)と前記シューリム(40)の下面(41)との各
当接部で溶接を行う段階と、 からなるドラムブレーキシューの製造方法。 - 【請求項2】精密打ち抜き工程によって最初に前記溶接
突起部(60)を成形する段階をさらに有することを特徴
とする請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】ドラムブレーキシューは、ブレーキシュー
リム(40)とブレーキシューウェブ(50)とからなり、
前記ブレーキシューリムは、前記ブレーキシューウェブ
(50)に前記半径方向に延びた突起部(60)で溶接され
た湾曲部分を有し、前記半径方向に延びた突起部(60)
は、溶接装置(65)によって行われる溶接によって半径
方向に寸法が減じ、前記ブレーキシューウェブ(50)の
弧状の周縁(52)が前記ブレーキシューリム(40)の弧
状の内面に係合し、ブレーキシューウェブ(50)は、円
周方向に間隔を隔てた、前記ブレーキシューリム(40)
の各ウェブ突起部に隣接した一対の半径方向の凹部(6
2)を有し、前記凹部(62)の少なくともいくつかはそ
の中に溶接スプラッシュを収容する請求項1の方法によ
って製造されたドラムブレーキシュー。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/699,025 US5137203A (en) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | Method for manufacturing a drum brake shoe |
| US699,025 | 1991-05-13 | ||
| PCT/US1992/003170 WO1992020472A1 (en) | 1991-05-13 | 1992-04-15 | Method for manufacturing a drum brake shoe |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06502238A JPH06502238A (ja) | 1994-03-10 |
| JPH086768B2 true JPH086768B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=24807623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5500031A Expired - Lifetime JPH086768B2 (ja) | 1991-05-13 | 1992-04-15 | ドラムブレーキシューの製造方法 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5137203A (ja) |
| EP (1) | EP0674552A1 (ja) |
| JP (1) | JPH086768B2 (ja) |
| AU (1) | AU652903B2 (ja) |
| BR (1) | BR9205994A (ja) |
| CA (1) | CA2102898A1 (ja) |
| MX (1) | MX9202139A (ja) |
| WO (1) | WO1992020472A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5397872A (en) * | 1993-12-13 | 1995-03-14 | Par Industries Inc. | Weld monitor system |
| US5975255A (en) * | 1997-05-09 | 1999-11-02 | Monroe; James J. | Quick-change brake shoe |
| CN100371124C (zh) * | 2006-07-06 | 2008-02-27 | 王伯禹 | 一种包容式摩托车钢蹄块焊件的焊接方法 |
| KR20110102741A (ko) * | 2010-03-11 | 2011-09-19 | 주식회사 광성정밀 | 브레이크 슈 및 그의 제조 방법 |
| CN117718750B (zh) * | 2023-12-15 | 2026-03-17 | 南京瑞恒汽车配件有限公司 | 一种汽车制动器底板焊接装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1659368A (en) | 1927-03-09 | 1928-02-14 | Bendix Brake Co | Brake shoe |
| US2541253A (en) | 1944-07-31 | 1951-02-13 | Bendix Aviat Corp | Brake shoe |
| US4332998A (en) | 1980-08-28 | 1982-06-01 | Rockwell International Corporation | Apparatus for welding automotive brake shoes |
| US4387288A (en) | 1980-08-28 | 1983-06-07 | Rockwell International Corporation | Method for welding automatic brake shoes |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1864929A (en) * | 1927-01-10 | 1932-06-28 | Bendix Brake Co | Method for the manufacture of brake shoes |
| US1818090A (en) * | 1927-01-10 | 1931-08-11 | Bendix Brake Co | Brake shoe and method of making same |
| US1737013A (en) * | 1927-02-14 | 1929-11-26 | Bendix Brake Co | Brake shoe |
| US1826283A (en) * | 1927-09-23 | 1931-10-06 | Columbia Axle Company | Brake shoe and method of making same |
| US1736539A (en) * | 1927-10-14 | 1929-11-19 | Bethlehem Steel Corp | Welded and calked body and process of producing same |
| US1937997A (en) * | 1930-09-15 | 1933-12-05 | Gen Motors Corp | Welded brake shoe |
| US3265166A (en) * | 1964-08-31 | 1966-08-09 | Bendix Corp | Brake shoe |
| US3878749A (en) * | 1972-12-12 | 1975-04-22 | Allen Organ Co | Walsh function tone generator and system |
-
1991
- 1991-05-13 US US07/699,025 patent/US5137203A/en not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-04-15 AU AU20032/92A patent/AU652903B2/en not_active Ceased
- 1992-04-15 EP EP92912442A patent/EP0674552A1/en not_active Ceased
- 1992-04-15 WO PCT/US1992/003170 patent/WO1992020472A1/en not_active Ceased
- 1992-04-15 JP JP5500031A patent/JPH086768B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1992-04-15 BR BR9205994A patent/BR9205994A/pt not_active Application Discontinuation
- 1992-04-15 CA CA002102898A patent/CA2102898A1/en not_active Abandoned
- 1992-05-08 MX MX9202139A patent/MX9202139A/es unknown
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1659368A (en) | 1927-03-09 | 1928-02-14 | Bendix Brake Co | Brake shoe |
| US2541253A (en) | 1944-07-31 | 1951-02-13 | Bendix Aviat Corp | Brake shoe |
| US4332998A (en) | 1980-08-28 | 1982-06-01 | Rockwell International Corporation | Apparatus for welding automotive brake shoes |
| US4387288A (en) | 1980-08-28 | 1983-06-07 | Rockwell International Corporation | Method for welding automatic brake shoes |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO1992020472A1 (en) | 1992-11-26 |
| US5137203A (en) | 1992-08-11 |
| AU2003292A (en) | 1992-12-30 |
| AU652903B2 (en) | 1994-09-08 |
| BR9205994A (pt) | 1994-09-27 |
| CA2102898A1 (en) | 1992-11-14 |
| EP0674552A1 (en) | 1995-10-04 |
| JPH06502238A (ja) | 1994-03-10 |
| MX9202139A (es) | 1992-11-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4770283A (en) | Friction ring for clutches or brakes, and a method and device for producing the friction ring | |
| US4936129A (en) | Method for forming a vehicle wheel | |
| JP3365976B2 (ja) | ハブディスクの成形方法及び同成形に用いる金属スピニングローラ | |
| US5440796A (en) | Method for manufacturing a brake shoe | |
| JP3686867B2 (ja) | すり割り加工方法、すり割り加工装置、及びすり割り加工による板金製ブレーキシューの製造方法 | |
| US3225425A (en) | Method of fabricating a metal article | |
| JPH086768B2 (ja) | ドラムブレーキシューの製造方法 | |
| US5927121A (en) | Method for the manufacture of a gear part | |
| GB2045665A (en) | Forming combination flex- plate and gear members | |
| JPH05211736A (ja) | 金属板および回転子軸に金属板を固着する方法 | |
| US2964142A (en) | Brake shoe | |
| JP3686903B2 (ja) | すり割り加工方法 | |
| KR970006856B1 (ko) | 브레이크 슈우 리브들 및 그 성형 방법 | |
| JPH0399788A (ja) | ギヤ及びその製造方法 | |
| US3100340A (en) | Brake shoe and method of making same | |
| US4686864A (en) | Flywheel starter gear and method of making | |
| JPS62279041A (ja) | ホイ−ルの製造装置 | |
| JPH0229412B2 (ja) | ||
| US12330250B2 (en) | Device and method for inserting an auxiliary joining part into a workpiece, and arrangement | |
| JPH0214134B2 (ja) | ||
| GB2025274A (en) | Brake Shoes and Their Manufacture | |
| JPH0477126B2 (ja) | ||
| JPS62238036A (ja) | タイミングプ−リ−の製造方法 | |
| JPS6288522A (ja) | プ−リ−の製造方法 | |
| JP3686902B2 (ja) | すり割り加工方法 |