JPH086782A - プログラムの保守作業自動化支援方法 - Google Patents

プログラムの保守作業自動化支援方法

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JPH086782A
JPH086782A JP13546294A JP13546294A JPH086782A JP H086782 A JPH086782 A JP H086782A JP 13546294 A JP13546294 A JP 13546294A JP 13546294 A JP13546294 A JP 13546294A JP H086782 A JPH086782 A JP H086782A
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JP
Japan
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maintenance
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target
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condition
Prior art date
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JP13546294A
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Noritaka Nanba
則孝 南波
Shinichi Akiba
真一 秋庭
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 保守手順を再利用し、プログラムの保守作業
を効率良く実施すること。 【構成】 保守作業者によって指定された保守対象要
素、保守目的、保守条件に当てはまる保守手順を抽出
し、抽出された手順にしたがって保守対象リソース解析
情報情報を参照更新する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラム保守作業作
業自動化支援方法に係わり、特に既存プログラムの保守
作業手順の自動化を支援する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に既存プログラムの保守要求が発生
した場合、その保守要求内容に関係するデータを調査
し、かつデータの関連をツールで解析した後、保守要求
内容からベテランのシステム保守者が修正範囲を割りだ
して保守・修正を行っている。
【0003】ここで、複数の既存プログラムを統合し、
新規の標準名称を決定するような保守作業にあっては、
特願平2−97676号「ソフトウェア標準化方法」に
記載されているように、既存プログラムの解析情報よ
り、同義条件を満たすデータ項目を検索し、その検索結
果に基づいて複数の既存プログラムの統合までの保守作
業を支援するものがある。
【0004】一方、特開平3−268027号公報に開
示されているように、プログラムの開発手順を蓄積し、
それに従って次の作業内容をワークシートに自動表示
し、プログラムの開発作業を誘導する方法がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、同義条件を
満たすデータ項目を検索する場合のように、各プログラ
ムの修正範囲を割り出す検索作業にあっては、保守対象
が既存プログラムであり、かつ保守要求内容が複雑であ
った場合、検索パス同士の関連が複雑になるので、検索
の軸を動的に変更しながら繰返し検索を行わざるを得な
くなる。
【0006】このため、保守対象プログラムや保守経験
によって修正対象範囲を割り出すまでの過程に個人差が
現れ、保守手順の再利用が困難になり、保守作業を効率
良く実施できないといった問題があった。
【0007】また、保守作業の標準化を考えた場合、保
守の目的と保守の検索手順と検索結果をあわせて、保守
検索としての意味を持つものであるが、従来はこれらを
一体として扱っていないため、保守手順を再利用するこ
とによる標準化が促進できず、保守作業を効率良く実施
できないといった問題があった。
【0008】さらに、開発手順を順次誘導する方法にあ
っては、保守作業にそのまま適用することができないと
いう問題がある。
【0009】本発明の目的は、保守手順の再利用による
既存プログラムの保守作業を効率良く行うことができる
プログラムの保守作業自動化支援方法を提供することで
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、保守対象プログラムが使用しているファ
イル等の保守対象要素を示す保守対象リソース解析情報
を予め記憶した保守対象リソース解析情報ファイルと、
保守対象プログラムの各保守対象要素に対する保守作業
手順情報を保守対象要素および保守目的別に予め記憶し
た保守手順情報ファイルと、保守目的別の条件を予め記
憶した保守条件情報ファイルとを設けておき、保守対象
プログラムの保守作業に際し、保守作業者から保守対象
要素が指定されたならば、その指定内容に該当する保守
対象要素を前記保守対象リソース解析情報ファイルから
検索して保守作業者に提示し、さらに提示された保守対
象要素のうち所望の保守対象要素が指定され、かつ保守
目的および保守条件が指定されたならば、該指定された
保守条件に該当する保守条件情報を前記保守条件情報フ
ァイルから検索し、その検索された保守条件情報および
保守作業者によって指定された保守対象要素、保守目的
に該当する保守作業手順情報を前記保守手順情報ファイ
ルから検索し、その保守作業手順情報に従って前記保守
対象リソース解析情報を更新することを特徴とする。
【0011】
【作用】上記手段によると、保守作業者によって指定さ
れた保守対象要素、保守目的、保守条件に当てはまる保
守手順を抽出し、抽出された手順にしたがって保守対象
リソース解析情報情報を参照更新する。
【0012】従って、保守目的が同一であれば、その同
一目的の保守手順を再利用し、自動的に保守手順を展開
実行するため、保守作業時間の短縮が図れ、プログラム
の保守作業を効率良く実施することができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて詳細
に説明する。
【0014】図1は、本発明をの一実施例を示すフロー
チャートであり、図2は本発明を適用した保守作業自動
化支援システムの一実施例を示すブロック図である。
【0015】図2において、201はプログラムに基づ
く逐次機能処理を有するCPUであり、図1に示す処理
の実行を制御する。202はキーボード、マウスおよび
ディスプレイ画面を有する対話端末であり、保守作業自
動化支援システムを使用する作業者が各種の指示を入力
したり、結果を作業者に表示するために用いる。
【0016】203は、図1の手順を実現するためのプ
ログラムである。204は、保守作業を行なう際に利用
する保守対象の解析情報の関連情報が格納されている保
守対象リソース解析情報ファイルである。
【0017】205は、保守作業を行なう際の保守手順
が格納されている保守手順登録情報ファイル、206は
保守作業を行なう際の保守手順に対しての条件が格納さ
れている保守条件情報ファイル、207は保守作業を行
なった際の保守作業の作業履歴が格納されている保守履
歴情報ファイルである。
【0018】208は、保守作業を行なう際の保守対象
となるリソースが格納される保守対象リソースファイル
である。
【0019】次に、図1のフローチャートに基づき実施
例を詳細に説明する。
【0020】まず、図3に示す対話端末202の保守対
象指定画面301で保守対象をメニュー302より指定
する(ステップ101)。
【0021】図3の例では、保守対象として、「ファイ
ル」303を指定している。
【0022】次に、作業者が指定した保守対象303を
もとに、保守対象の一覧表示を行なう。本実施例では、
作業者が指定した保守対象303をキー項目として、保
守対象リソース解析情報ファイル204より保守対象リ
ソース解析情報を抽出し、図4に示すように保守対象一
覧表示項目402に表示する。
【0023】図においては、保守対象一覧表示項目40
2として、「FILE1…,FILE2…,FILE3…,FILE4…,」
403を表示している。
【0024】次に、自動抽出された保守対象情報一覧表
示項目402に対して保守対象を作業者に指定させる。
【0025】図4においては、保守対象の絞り込み指定
として、「FILE1…,FILE2…,FILE3…」401が指定
されたことを示している。
【0026】次に、図5に示す保守目的指定画面501
で保守メニュー502より「データ項目変更」という保
守目的503を作業者に指定させ、保守手順登録情報フ
ァイル205に登録されている保守手順登録情報を検索
する(ステップ102)。
【0027】図6に保守手順登録情報の一例を示す。こ
の保守手順登録情報は、保守手順登録番号1101、保
守クラス1102、保守目的クラス1103、保守実行
内容1104、保守条件1105から成っている。
【0028】本実施例では、作業者が指定した保守対象
303と保守目的503をキー項目として、保守手順を
抽出する。すなわち、図6の保守手順登録情報より、保
守対象303と一致するものを保守クラス1102より
検索し、かつ保守目的503をもとに、保守目的クラス
1103より検索し、一致する保守手順をすべて抽出す
る。
【0029】次に、保守条件の検索を行なう(ステップ
103)。
【0030】図7に保守条件情報の一例を示す。この保
守条件情報は、保守手順登録番号1001、保守目的ク
ラス1002、保守条件名1003、保守条件内容10
04からなっており、本実施例では、前記ステップで抽
出された保守手順より、保守条件内容1104の内容を
登録順に読み込み、さらに保守目的クラス項目1002
を検索し、保守目的クラス名が一致する行の保守条件名
1003、保守条件内容1004を抽出し、図8の保守
条件一覧として表示する。
【0031】本例では、図6の保守実行内容1104の
「ファイル」1111、「レコード」1112、「デー
タ項目」1113、「データ項目変更」1114と読み
込んでいく。
【0032】図7の保守目的クラス1002の「レコー
ド」1006が一致し、保守条件名1003として「名
称指定」1007、保守条件内容1004として「RECX
XX」1008を抽出し、「レコード」1006を図8の
条件一覧表画面601の保守目的項目602の中に「レ
コード」605として表示する。同様に、抽出した「名
称指定」1007を保守条件項目606の中に「名称指
定」603として表示し、さらに「RECXXX」1008を
保守内容項目604の中に「RECXXX」607として表示
する。
【0033】次に、作業者が図9の保守条件入力画面よ
り保守条件の設定を行なう(ステップ104)。本例で
は、保守条件として、レコード名称「REC001」701と
データ項目の属性「X(3)」702とデータ項目の変更名
称「DATA-STND」703を入力する。
【0034】次に、保守手順の特定を行なう(ステップ
105)。
【0035】本実施例では、作業者が指定した保守対象
303と保守目的5503をキー項目として、保守手順
登録情報を検索して登録手順を絞り込み、さらに作業者
によって入力された保守条件701,702,703に
対応する保守目的クラス704,705,706をキー
項目として、保守手順登録情報の実行内容項目1104
を検索し、保守目的クラス704,705,706をす
べて含む手順登録番号1108を抽出する。本例では、
保守対象「ファイル」303と保守目的「データ項目」
503をキー項目として、保守手順登録情報の保守クラ
ス1101と保守目的1103を検索し、保守登録番号
「5」1108の手順を抽出する。
【0036】図9の保守条件入力画面より作業者が入力
した保守条件が名称指定の「REC001」701に対応する
保守目的クラス「レコード」704と保守条件が属性
「X(3)」702に対応する保守目的クラス「データ項
目」705と、保守条件が名称指定の「DATA-STND」7
03に対応する保守目的クラス「データ項目変更」70
6を保守手順登録情報の保守実行内容1104より検索
し、すべてを含む登録手順の保守手順登録番号「5」1
108を抽出する。
【0037】次に、保守作業実行を行なう(ステップ1
06)。
【0038】保守作業の実行は、図10に示す画面のア
クションメニュー801を表示させ、その中の「実行」
802を指定することによって行う。
【0039】本実施例では、抽出された保守手順と入力
された保守条件をもとに、保守手順の実行内容より保守
対象リソース解析情報を検索しながら順次実行する。本
実施例では、特定された保守手順の登録番号「5」の保
守実行内容1104を検索し、順次読み込んでいく。
【0040】まず、先頭の「ファイル」1111と次の
「レコード」1112とを読み込み、保守クラスが「フ
ァイル」、保守目的クラスが「レコード」の手順で条件
が名称指定となっている手順を検索し、登録番号「2」
を抽出し、実行内容に記述されているコマンドを実行す
る。
【0041】作業者が指定した保守対象の絞り込み情報
401より保守リソース解析情報ファイル204からフ
ァイル名を検索し、絞り込み、ファイル906を抽出す
る。そして、その抽出したファイルに従属するレコード
1208を抽出し、さらに保守条件で作業者が指定した
保守目的レコードの条件名称指定「REC001」701とい
う条件でレコードを絞り込み抽出する。
【0042】次に、登録番号「5」の手順に戻り、保守
実行内容を読み進む。次の「レコード」1112を読み
込み、次に「データ項目」1113を読み込み、保守ク
ラスが「レコード」、保守目的クラスが「データ項目」
の手順を検索し、登録番号「3」を抽出し、コマンドを
実行する。
【0043】前手順で実行、抽出されたレコード情報よ
り従属するデータ項目「DAT-ITEM1」1210を抽出
し、さらに保守条件で作業者が指定した保守目的データ
項目の条件属性指定「X(3)」702という条件でデータ
項目を絞り込み抽出する。
【0044】次に、登録番号「5」の手順に戻り、保守
実行内容を読み進み、次の「データ項目」1113を読
み込み、次に「データ項目変更」1114を読み込み、
保守クラスが「データ項目」、保守目的クラスが「デー
タ項目変更」の手順を検索し、登録番号「4」を抽出す
る。
【0045】前手順で実行、抽出されたデータ項目名
「DAT-ITEM1」1210より、対応する格納ファイル名
1201の「MEM1」1202を図2の保守対象リソース
ファイル208より検索し、図12の保守対象リソース
のメンバMEM1を抽出する。MEM1に対して、抽出されたデ
ータ項目情報のレコード名「REC001」1208、ファイ
ル名「FILE1」1206を条件として変更箇所を絞り込
む(1401)。
【0046】絞り込まれた変更箇所より保守条件で作業
者が指定した保守目的データ項目変更の条件名称指定
「DATA-STND」703という条件でファイル204およ
び208のデータ項目を変更する。
【0047】次に、実行結果表示の表示を行なう(ステ
ップ107)。
【0048】図13に実行結果表示画面を示す。本例で
は、保守結果を画面に表示し、保守履歴情報として格納
する。本実施例では、ステップ106で抽出されたデー
タ項目903、レコード名905、ファイル名906、
プログラム名907と作業者が指定した新名称902を
画面901に表示する。
【0049】図14に保守履歴情報を示す。表示された
保守結果を保守履歴情報としてファイル207に格納す
る。変更前の旧名称情報903を図14の保守前情報1
303、新名称を保守後情報1302として格納する。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
保守作業者によって指定された保守対象要素、保守目
的、保守条件に当てはまる保守手順を抽出し、抽出され
た手順にしたがって保守対象リソース解析情報情報を参
照更新するようにしたので、保守目的が同一であれば、
その同一目的の保守手順を再利用し、自動的に保守手順
を展開実行することになる。このため、保守作業時間の
短縮が図れ、プログラムの保守作業を効率良く実施する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すフローチャートであ
る。
【図2】本発明の保守作業自動化支援方法を実施するた
めの装置構成を示すブロック図である。
【図3】保守対象を指定する入力画面の例を示す説明図
である。
【図4】保守対象一覧の例を示す説明図である。
【図5】保守目的指定画の面例を示す説明図である。
【図6】保守手順登録情報の例を示す説明図である。
【図7】保守条件情報の例を示す説明図である。
【図8】実施例で作成される保守作業の作業条件一覧表
示の例を示す説明図である。
【図9】作業者が指定した保守作業の作業条件指定の例
を示す説明図である。
【図10】保守作業の実行指示の例を示す説明図であ
る。
【図11】保守リソース解析情報の例を示す説明図であ
る。
【図12】保守対象リソース情報の例を示す説明図であ
る。
【図13】実施例で作成される保守作業の作業結果の表
示例を示す説明図である。
【図14】実施例で使用される保守履歴情報の例を示す
説明図である。
【符号の説明】
201…CPU、202…対話端末、204…保守対象
リソース解析情報ファイル、205…保守手順登録情報
ファイル、206…保守条件情報ファイル、207…保
守履歴情報ファイル、208…保守対象リソースファイ
ル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 保守対象プログラムが使用しているファ
    イル等の保守対象要素を示す保守対象リソース解析情報
    を予め記憶した保守対象リソース解析情報ファイルと、
    保守対象プログラムの各保守対象要素に対する保守作業
    手順情報を保守対象要素および保守目的別に予め記憶し
    た保守手順情報ファイルと、保守目的別の条件を予め記
    憶した保守条件情報ファイルとを設けておき、保守対象
    プログラムの保守作業に際し、保守作業者から保守対象
    要素が指定されたならば、その指定内容に該当する保守
    対象要素を前記保守対象リソース解析情報ファイルから
    検索して保守作業者に提示し、さらに提示された保守対
    象要素のうち所望の保守対象要素が指定され、かつ保守
    目的および保守条件が指定されたならば、該指定された
    保守条件に該当する保守条件情報を前記保守条件情報フ
    ァイルから検索し、その検索された保守条件情報および
    保守作業者によって指定された保守対象要素、保守目的
    に該当する保守作業手順情報を前記保守手順情報ファイ
    ルから検索し、その保守作業手順情報に従って前記保守
    対象リソース解析情報を更新することを特徴とするプロ
    グラムの保守作業自動化支援方法。
JP13546294A 1994-06-17 1994-06-17 プログラムの保守作業自動化支援方法 Pending JPH086782A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003048362A (ja) * 2001-08-07 2003-02-18 Konica Corp 画像形成装置、及び管理システム
JP2011159131A (ja) * 2010-02-01 2011-08-18 Hitachi Electronics Service Co Ltd 運用自動化支援システム

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003048362A (ja) * 2001-08-07 2003-02-18 Konica Corp 画像形成装置、及び管理システム
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