JPH086811A - 自己診断結果出力制御方式 - Google Patents

自己診断結果出力制御方式

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JPH086811A
JPH086811A JP6135381A JP13538194A JPH086811A JP H086811 A JPH086811 A JP H086811A JP 6135381 A JP6135381 A JP 6135381A JP 13538194 A JP13538194 A JP 13538194A JP H086811 A JPH086811 A JP H086811A
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JP
Japan
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output
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self
power supply
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Pending
Application number
JP6135381A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Tanaka
靖洋 田中
Yasuhiko Kiyono
靖彦 清野
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Hitachi Computer Electronics Co Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Computer Electronics Co Ltd
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Computer Electronics Co Ltd, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Computer Electronics Co Ltd
Priority to JP6135381A priority Critical patent/JPH086811A/ja
Publication of JPH086811A publication Critical patent/JPH086811A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】自己診断プログラムでエラーを検出した場合、
結果をプリンタにて出力することで確実に装置使用者に
通知し、早期に障害部位を発見する。 【構成】コンピュータシステムの電源投入時にハードウ
ェアの自己診断プログラムを実施する情報処理装置にお
いて、自己診断プログラムがハードウェアのエラーを検
出した場合、プリンタ出力制御部7を起動し、エラー検
出内容をプリンタ9に出力する。エラー検出内容をプリ
ンタに出力するか、しないかは、レジスタ5に格納され
るデータによって決まり、このデータは、装置使用者に
よって任意に設定できる。また、プリンタ出力制御部が
起動中は、装置使用者による電源切断が行えない構成と
なっており、これにより、エラーが発生したことを紙面
にて確実に装置使用者に通知する。 【効果】コンピュータの電源投入時のハードウェアの自
己診断において、エラー検出内容をプリンタに出力する
ことで、早期に障害部位を発見、対策が行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータシステム
の電源投入時にハードウェアの自己診断プログラムを実
施する情報処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術では、自己診断プログラムで
エラーを検出した場合、表示装置にエラーメッセージを
表示し、情報処理装置の不揮発性メモリにエラー情報を
書き込んでいる。不揮発性メモリに書き込まれたエラー
情報は、専用のプログラムにより前記不揮発性メモリの
エラー情報を読みだし、表示装置に表示していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術では、表示
装置にエラー検出内容を表示しても、装使用者がメッセ
ージの内容を確認しないで装置の電源を切断してしまう
可能性があり、この場合、エラー情報を確認するために
は、専用のプログラムを起動し、不揮発性メモリに書き
込まれているエラー情報を読みだす必要があるため、エ
ラーが発生した部位の判断に時間がかかり、エラーに対
する処置が遅れてしまう。本発明は、自己診断プログラ
ムでハードウェアのエラーを検出した場合、エラーを検
出した時点で、装置使用者へ確実にエラー検出内容を通
知することを最大の目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、エラー検出時のプリンタへの出力につい
ては、エラー通知レジスタ、エラー検出内容格納バッフ
ァ、プリンタ出力バッファ、プリンタ出力レジスタ、不
揮発性メモリを設け、プリンタ出力レジスタの出力値は
プリンタ出力制御部に接続し、プリンタ出力制御部はプ
リンタ出力レジスタの出力値よりプリンタに出力するか
判断し、プリンタへの出力が必要な場合はエラー検出内
容格納バッファの内容を読みだし、プリンタ出力バッフ
ァへプリンタ出力データを書き込む。プリンタ出力バッ
ファへ書き込まれたデータはプリンタへ出力される。ま
た、エラー通知レジスタとプリンタ出力レジスタは、デ
ータの入出力を制御するCPUから書き込み可能であ
り、エラー検出内容をプリンタへ出力するかどうかはセ
ットアッププログラムにより装置使用者が設定し、CP
Uが不揮発性メモリに設定値を書き込み、電源投入時に
CPUが不揮発性メモリ内の設定値を読みだし、プリン
タ出力レジスタに設定値を書き込むことで選択すること
ができる。
【0005】電源切断が行えないようにする制御につい
ては、電源制御レジスタを設け、電源の投入または切断
を制御する電源制御部に電源切断スイッチを設け、プリ
ンタ出力完了レジスタを設ける。電源制御レジスタの出
力値は電源制御部に接続し、電源制御部は電源制御レジ
スタの値により、電源切断スイッチが押された場合でも
に電源を切断しない制御を行う。電源制御レジスタは、
データバスを介してCPUに接続され、CPUはエラー
検出内容をプリンタに出力する場合、電源制御レジスタ
に、電源切断を禁止するデータを書き込むことで、プリ
ンタ出力中の電源切断を禁止することができる。プリン
タ出力が完了すると、前記プリンタ出力制御回路はプリ
ンタ出力完了レジスタに、プリンタ出力が完了したこと
を示すデータを書き込む。プリンタ出力完了レジスタ
は、CPUより読みだし可能であり、CPUはプリンタ
出力が完了したことを検出すると、電源制御レジスタに
電源切断を許可するデータを書き込むことで、電源切断
が可能となる。
【0006】
【作用】上記手段において、エラー検出内容のプリンタ
出力制御については、自己診断プログラムでエラーを検
出した場合、エラー通知レジスタの設定でプリンタ出力
制御部が起動され、プリンタ出力制御部は、プリンタ出
力レジスタを読みだすことでエラー検出内容をプリンタ
へ出力するかを判断する。
【0007】電源切断が行えないようにする制御につい
ては、電源制御レジスタの出力は電源制御回路に接続
し、電源制御レジスタを電源切断禁止に設定すると、電
源制御回路は、電源切断スイッチが押されても電源に対
して電源切断信号を出力しない。プリンタの出力が完了
すると、プリンタ出力制御部はプリンタ出力レジスタを
設定し、CPUはプリンタ出力レジスタを読みだすこと
でプリンタ出力が完了したことを検出することができ
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面により
説明する。
【0009】図1は、電源投入後自己診断プログラムを
実施し、ハードウェアのエラーを検出した場合に、プリ
ンタにエラー検出内容を出力する場合のブロック図を示
す。図1において、情報処理装置の電源が投入された
後、CPU1は、データバス2を介して接続されるRO
M3に格納されている自己診断プログラムを起動し、ハ
ードウェアの自己診断を実施する。自己診断でハードウ
ェアのエラーを検出すると、前記CPU1は、前記デー
タバスを介して接続されるエラー検出内容格納バッファ
4に対し検出したエラーの内容を書き込み、レジスタ6
に論理値1を設定することで、プリンタ出力制御部が7
起動される。レジスタ5は、自己診断でエラーを検出し
た場合、プリンタ出力制御部が、エラー検出内容をプリ
ンタヘ出力するかを判断するためのレジスタであり、装
置使用者により設定が可能である。レジスタ5は論理値
が1のとき、エラーを検出した場合、エラー検出内容を
プリンタに出力することを装置使用者が指示したことを
示す。装置使用者が設定した値は、データバス2を介し
て接続される不揮発性メモリ16に書き込まれ、電源投
入時にCPU1が不揮発性メモリを読みだし、レジスタ
5に書き込む。プリンタ出力制御部7は、起動される
と、レジスタ5を読みだし、読みだした論理値が1であ
れば、エラー検出内容格納バッファのデータをプリンタ
出力用コードに変換し、プリンタ出力バッファ8にコー
ドを書き込み、プリンタに出力される。
【0010】図2は、エラー検出内容をプリンタに出力
している間は、装置使用者による電源切断を禁止するた
めのブロック図を示す。図2において、レジスタ10
は、データバス2を介してCPU1に接続されており、
CPU1は、レジスタ10に対し、書き込みが可能であ
る。電源制御レジスタ10の出力は電源制御レジスタ出
力信号19により、電源制御部13の電源制御回路に接
続される。電源制御部には電源を切断するための電源切
断スイッチ12があり、電源スイッチ出力信号18を介
して、電源制御回路11に接続される。電源スイッチ出
力信号は、電源切断スイッチが押されている間、論理値
が0を、押されていない間は、論理値1を出力する。電
源制御回路11の出力は、電源切断信号17により電源
装置14に接続され、電源切断信号17の論理値が0の
とき、電源装置14は、電源を切断する。CPU1は、
前記プリンタ出力制御部7を起動する場合、電源制御レ
ジスタ10に論理値1を書き込んだ後、プリンタ出力制
御部7を起動することで、電源制御部13にある電源切
断スイッチ12が押されても、電源制御回路11の働き
により、電源装置14に対し電源切断信号17の伝達を
抑止することができる。つまり、電源スイッチ出力信号
18の論理値と、電源制御レジスタ出力信号19の論理
値がともに0のときのみ、電源切断信号17の論理値が
0となる電源制御回路11により実現する。プリンタ出
力制御部7は、プリンタのエラー検出内容の出力が完了
するのを監視し、完了を検出するとレジスタ15に論理
値1を書き込む。レジスタ15はプリンタ出力制御部の
処理が終了したことを通知するレジスタであり、論理値
が1のとき、処理が終了したことを示す。レジスタ15
は、データバス2を介してCPU1に接続されており、
レジスタ15の読みだしが可能である。CPU1は、レ
ジスタ10に対して論理値1を書き込んだ後、レジスタ
15の値を監視し、レジスタ15の論理値1を確認する
と、レジスタ10に対し、論理値0を書き込み、電源切
断スイッチ12による電源切断を可能にする。
【0011】次に、エラー検出内容をプリンタへ出力す
る処理について、図3および図4のフローチャートを用
いて説明する。図3は、自己診断でハードウェアのエラ
ーを検出し、プリンタ出力制御部を起動する処理につい
てのフローチャートであり、図4は、プリンタ出力制御
部の処理のフローチャートを示す。図3に示すハードウ
ェアの自己診断は、電源投入時に実行される。図3にお
いて、電源が投入されると、CPU1はROM3に格納
されている自己診断プログラムを起動する(S40
1)。まず、プログラムが起動されると、装置使用者が
設定してあるエラー検出結果のプリンタ出力設定を不揮
発性メモリ16より読みだし、レジスタ5に書き込んだ
後、自己診断を開始する(S402、S403およびS
404)。自己診断中にエラーを検出した場合(S40
5)は、エラー検出内容格納バッファ4にエラー検出内
容を書き込み、同じ情報を不揮発性メモリ16にも書き
込む(S406およびS407)。その後、表示装置に
エラー検出内容を表示し、表示した状態のまま、レジス
タ10に論理値1を書き込み、レジスタ6に論理値1を
書き込むことでプリンタ出力制御部13を起動する(S
408、S409およびS410)。CPU1はS41
0でプリンタ出力制御部13を起動後、レジスタ15の
論理値が1になるのを監視する(S411およびS41
2)。論理値1は前述の通り、プリンタ出力制御部13
の処理が終了したことを示す。CPU1は、レジスタ1
5の論理値が1になったことを確認すると、レジスタ1
0に論理値1を書き込み、S408にて表示したエラー
検出内容を表示したまま動作を停止する(S413)。
なお、S408の表示はハードウェアの初期化、また
は、電源が切断されるまで継続する。自己診断の結果、
ハードウェアが正常であった場合は、自己診断プログラ
ムを終了し、オペレーティングシステムを起動する(S
414およびS415)。
【0012】図4において、プリンタ出力制御部13が
起動されると、まずレジスタ5を読みだす(S41
6)。レジスタ5の論理値が1であった場合は、エラー
検出内容のプリンタ9への出力を指示しているので、エ
ラー検出内容格納バッファ4のデータをプリンタ出力用
のコードに変換し、プリンタ出力バッファ8ヘ書き込む
(S417、S418、S419、およびS420)。
プリンタ出力バッファ4に書き込まれたコードはプリン
タに出力され、プリンタ出力制御部13はプリンタより
出力完了通知があるのを待つ(S421)。プリンタ完
了通知を確認すると、レジスタ15に論理値1を書き込
み、プリンタ出力制御部の処理を終了する(S42
3)。S417にてレジスタ5の論理値が0であった場
合は、エラー検出内容をプリンタに出力しないことを指
示しているので、レジスタ15に論理値1を書き込み、
プリンタ出力制御部の処理を終了する。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、コンピュータシステム
の電源投入時に、ハードウェの自己診断プログラムを実
施する機能を持つ情報処理装置において、エラー検出結
果をプリンタにて出力することで、エラーに対する処置
を正確に実施することができる。また、プリンタへの出
力が完了するまでの間は、装置使用者によって電源切断
が行えないようにすることで、エラー検出内容を確実に
通知することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】プリンタにエラー検出結果を出力するためのハ
ードウェア構成図である。
【図2】プリンタにエラー検出内容を出力する間、電源
切断を行えないようにするためのハードウェア構成図で
ある。
【図3】自己診断フローチャートである。
【図4】プリンタ出力制御部処理フローチャートであ
る。
【符号の説明】 1…CPU、 2…データバス、 3…ROM、 4…エラー検出内容格納バッファ、 5…プリンタ出力レジスタ、 6…エラー通知レジスタ、 7…プリンタ出力制御部、 8…プリンタ出力バッファ、 9…プリンタ、 10…電源制御レジスタ、 11…電源制御回路、 12…電源スイッチ、 13…電源制御部、 14…電源装置、 15…プリンタ出力完了レジスタ、 16…不揮発性メモリ、 17…電源切断信号、 18…電源切断スイッチ出力信号、 19…電源制御レジスタ出力信号。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンピュータシステムの電源投入時にハー
    ドウェアの自己診断プログラムを実施する情報処理装置
    において、情報処理装置にプリンタが接続され、プリン
    タが出力可能な状態であるとき、自己診断プログラムで
    エラーを検出した場合、装置使用者の判断によりエラー
    の検出内容をプリンタに出力できることを特徴とした出
    力制御方式。
  2. 【請求項2】請求項1において、プリンタの出力が完了
    するまでの間は、情報処理装置が持つ電源スイッチによ
    り電源切断が行えないことを特徴とした出力制御方式。
JP6135381A 1994-06-17 1994-06-17 自己診断結果出力制御方式 Pending JPH086811A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6135381A JPH086811A (ja) 1994-06-17 1994-06-17 自己診断結果出力制御方式

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JP6135381A JPH086811A (ja) 1994-06-17 1994-06-17 自己診断結果出力制御方式

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Publication Number Publication Date
JPH086811A true JPH086811A (ja) 1996-01-12

Family

ID=15150383

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JP6135381A Pending JPH086811A (ja) 1994-06-17 1994-06-17 自己診断結果出力制御方式

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JP (1) JPH086811A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011192034A (ja) * 2010-03-15 2011-09-29 Nec Corp 端末装置、cpuログ蓄積方法、及びプログラム
JP2013049242A (ja) * 2011-08-31 2013-03-14 Toshiba Tec Corp 電子機器及びプログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011192034A (ja) * 2010-03-15 2011-09-29 Nec Corp 端末装置、cpuログ蓄積方法、及びプログラム
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