JPH0868273A - 扉パネル - Google Patents
扉パネルInfo
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- JPH0868273A JPH0868273A JP20253194A JP20253194A JPH0868273A JP H0868273 A JPH0868273 A JP H0868273A JP 20253194 A JP20253194 A JP 20253194A JP 20253194 A JP20253194 A JP 20253194A JP H0868273 A JPH0868273 A JP H0868273A
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 122
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- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 4
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 3
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
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- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 寸法精度が多少悪くても表面化粧材を芯材に
所定の状態に貼って表面化粧材の折り曲げ部の強度が低
下したり外観が悪くなったりしない。 【構成】 芯材1の表面、芯材1の表面と側端面との間
の面取り5、芯材1の側端面及び芯材1の裏面の側端側
に亙って一体物の表面化粧材2を貼着する。芯材1の表
面と面取り5との間の角部a及び芯材1の面取り5と側
端面との間の角部bと対応する部分では表面化粧材2の
内面側に設けたV字状の折曲溝4で表面化粧材2を折り
曲げる。芯材1の側端面と裏面との間の角部cに対応す
る部分では表面化粧材2の内面側に設けた略コ字状の折
曲溝6で表面化粧材2を折り曲げる。表面化粧材2の芯
材1の側端面に沿わせた側面化粧部Cと、表面化粧材2
の芯材1の裏面に沿わせた裏面化粧部Dとの間で裏面化
粧部Dの折曲溝6側の側端面を側面化粧部Cの内面に当
接する。
所定の状態に貼って表面化粧材の折り曲げ部の強度が低
下したり外観が悪くなったりしない。 【構成】 芯材1の表面、芯材1の表面と側端面との間
の面取り5、芯材1の側端面及び芯材1の裏面の側端側
に亙って一体物の表面化粧材2を貼着する。芯材1の表
面と面取り5との間の角部a及び芯材1の面取り5と側
端面との間の角部bと対応する部分では表面化粧材2の
内面側に設けたV字状の折曲溝4で表面化粧材2を折り
曲げる。芯材1の側端面と裏面との間の角部cに対応す
る部分では表面化粧材2の内面側に設けた略コ字状の折
曲溝6で表面化粧材2を折り曲げる。表面化粧材2の芯
材1の側端面に沿わせた側面化粧部Cと、表面化粧材2
の芯材1の裏面に沿わせた裏面化粧部Dとの間で裏面化
粧部Dの折曲溝6側の側端面を側面化粧部Cの内面に当
接する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、芯材の外面に沿って表
面化粧材や裏面材を貼着して構成される扉パネルの構造
に関するものである。
面化粧材や裏面材を貼着して構成される扉パネルの構造
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の扉パネルPとしては実公
平4−21997号公報に開示されるものがある。これ
は図13に示すように芯材1の表面、側端面及び裏面の
両側に亙るように表面化粧材2を貼着してあり、芯材1
の裏面の残りの部分に裏面材3を貼着してある。表面化
粧材2は木質材の基材の表面に木目模様などのプリント
印刷を施した塩化ビニルシート等の化粧シートを貼着し
たものである。芯材1の角部対応する部分では表面化粧
材2の内面側にV字状の折曲溝4を設けてこの部分で折
り曲げることにより芯材1の表面に沿わせられている。
平4−21997号公報に開示されるものがある。これ
は図13に示すように芯材1の表面、側端面及び裏面の
両側に亙るように表面化粧材2を貼着してあり、芯材1
の裏面の残りの部分に裏面材3を貼着してある。表面化
粧材2は木質材の基材の表面に木目模様などのプリント
印刷を施した塩化ビニルシート等の化粧シートを貼着し
たものである。芯材1の角部対応する部分では表面化粧
材2の内面側にV字状の折曲溝4を設けてこの部分で折
り曲げることにより芯材1の表面に沿わせられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、表面化粧材
2を芯材1に沿わせて貼着するとき、先ず表面化粧材2
の表面化粧部Aを芯材1の沿わせて貼り、次いで表面化
粧材2の面取り化粧部Bを芯材1の面取り5に沿わせて
貼り、次いで表面化粧材2の側面化粧部Cを芯材1の側
端面に沿わせて貼り、次いで表面化粧材2の裏面化粧部
Dを芯材1の裏面に沿わせて貼る。ところが、表面化粧
材2をV字状の折曲溝4で曲げる構造の場合、芯材1の
表面と面取り5との間の角部a、芯材1の面取り5と側
端面との間の角部b、芯材の側端面と裏面との間の角部
cに夫々折曲溝4の位置を精度よく一致させないと所定
の状態に表面化粧材2を貼ることができない。表面化粧
材2を表面化粧部A、面取り化粧部B、側面化粧部C、
裏面化粧部Dの順に貼って行くとき、角部a、bでは折
曲溝4の位置を合わせやすいが、角部cの位置では位置
が合わないことが起こりやすい。角部cと折曲溝4の位
置が合わないと、図14(a)や図14(b)の状態に
なり、表面化粧材2の折り曲げ部分の強度が弱くなった
り、また表面化粧材2の化粧シートが伸びて白化して外
観が悪くなったりするという問題がある。
2を芯材1に沿わせて貼着するとき、先ず表面化粧材2
の表面化粧部Aを芯材1の沿わせて貼り、次いで表面化
粧材2の面取り化粧部Bを芯材1の面取り5に沿わせて
貼り、次いで表面化粧材2の側面化粧部Cを芯材1の側
端面に沿わせて貼り、次いで表面化粧材2の裏面化粧部
Dを芯材1の裏面に沿わせて貼る。ところが、表面化粧
材2をV字状の折曲溝4で曲げる構造の場合、芯材1の
表面と面取り5との間の角部a、芯材1の面取り5と側
端面との間の角部b、芯材の側端面と裏面との間の角部
cに夫々折曲溝4の位置を精度よく一致させないと所定
の状態に表面化粧材2を貼ることができない。表面化粧
材2を表面化粧部A、面取り化粧部B、側面化粧部C、
裏面化粧部Dの順に貼って行くとき、角部a、bでは折
曲溝4の位置を合わせやすいが、角部cの位置では位置
が合わないことが起こりやすい。角部cと折曲溝4の位
置が合わないと、図14(a)や図14(b)の状態に
なり、表面化粧材2の折り曲げ部分の強度が弱くなった
り、また表面化粧材2の化粧シートが伸びて白化して外
観が悪くなったりするという問題がある。
【0004】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であって、本発明の目的とするところは寸法精度が多少
悪くても表面化粧材を芯材に所定の状態に貼ることがで
きて表面化粧材の折り曲げ部の強度が低下したり外観が
悪くなったりすることがない扉パネルを提供するにあ
る。
であって、本発明の目的とするところは寸法精度が多少
悪くても表面化粧材を芯材に所定の状態に貼ることがで
きて表面化粧材の折り曲げ部の強度が低下したり外観が
悪くなったりすることがない扉パネルを提供するにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の扉パネルPは、芯材1の表面、芯材1の表面と
側端面との間の面取り5、芯材1の側端面及び芯材1の
裏面の側端側に亙って一体物の表面化粧材2が貼着さ
れ、芯材1の表面と面取り5との間の角部a及び芯材1
の面取り5と側端面との間の角部bと対応する部分では
表面化粧材2の内面側に設けられたV字状の折曲溝4で
表面化粧材2が折り曲げられ、芯材1の側端面と裏面と
の間の角部cに対応する部分では表面化粧材2の内面側
に設けられた略コ字状の折曲溝6で表面化粧材2が折り
曲げられ、表面化粧材2の芯材1の側端面に沿わせられ
た側面化粧部Cと、表面化粧材2の芯材1の裏面に沿わ
せられた裏面化粧部Dとの間で裏面化粧部Dの折曲溝6
側の側端面が側面化粧部Cの内面に当接されたことを特
徴とする。
本発明の扉パネルPは、芯材1の表面、芯材1の表面と
側端面との間の面取り5、芯材1の側端面及び芯材1の
裏面の側端側に亙って一体物の表面化粧材2が貼着さ
れ、芯材1の表面と面取り5との間の角部a及び芯材1
の面取り5と側端面との間の角部bと対応する部分では
表面化粧材2の内面側に設けられたV字状の折曲溝4で
表面化粧材2が折り曲げられ、芯材1の側端面と裏面と
の間の角部cに対応する部分では表面化粧材2の内面側
に設けられた略コ字状の折曲溝6で表面化粧材2が折り
曲げられ、表面化粧材2の芯材1の側端面に沿わせられ
た側面化粧部Cと、表面化粧材2の芯材1の裏面に沿わ
せられた裏面化粧部Dとの間で裏面化粧部Dの折曲溝6
側の側端面が側面化粧部Cの内面に当接されたことを特
徴とする。
【0006】また表面化粧材2の芯材1の側端面に沿わ
せられた側面化粧部Cと、表面化粧材2の芯材1の裏面
に沿わせられた裏面化粧部Dとの間で裏面化粧部Dの折
曲溝6側の側端面に設けられた嵌合切り欠き7が側面化
粧部Cの側端部に嵌合されたことを特徴とすることも好
ましい。また表面化粧材2の芯材1の側端面に沿わせら
れた側面化粧部Cと、表面化粧材2の芯材1の裏面に沿
わせられた裏面化粧部Dとの間で裏面化粧部Dの折曲溝
6側の側端面に嵌合部8が設けられると共に側面化粧部
Cの折曲溝6側の側端面に被嵌合部9が設けられ、嵌合
部8と被嵌合部9とが嵌合されたことを特徴とすること
も好ましい。
せられた側面化粧部Cと、表面化粧材2の芯材1の裏面
に沿わせられた裏面化粧部Dとの間で裏面化粧部Dの折
曲溝6側の側端面に設けられた嵌合切り欠き7が側面化
粧部Cの側端部に嵌合されたことを特徴とすることも好
ましい。また表面化粧材2の芯材1の側端面に沿わせら
れた側面化粧部Cと、表面化粧材2の芯材1の裏面に沿
わせられた裏面化粧部Dとの間で裏面化粧部Dの折曲溝
6側の側端面に嵌合部8が設けられると共に側面化粧部
Cの折曲溝6側の側端面に被嵌合部9が設けられ、嵌合
部8と被嵌合部9とが嵌合されたことを特徴とすること
も好ましい。
【0007】また本発明の他の扉パネルPは、芯材1の
表面、芯材1の表面と側端面との間の面取り5、芯材1
の側端面及び芯材1の裏面の側端側に亙って一体物の表
面化粧材2が貼着され、芯材1の表面と面取り5との間
の角部a及び芯材1の面取り5と側端面との間の角部b
と対応する部分では表面化粧材2の内面側に設けられた
V字状の折曲溝4で表面化粧材2が折り曲げられ、芯材
1の側端面と裏面との間の角部cに対応する部分では表
面化粧材2の内面側に設けられた略コ字状の折曲溝6で
表面化粧材2が折り曲げられ、表面化粧材2の芯材1の
裏面に沿わせられる裏面化粧部Dの内面側が芯材1の裏
面に設けられた凹所10に埋設されたことを特徴とす
る。
表面、芯材1の表面と側端面との間の面取り5、芯材1
の側端面及び芯材1の裏面の側端側に亙って一体物の表
面化粧材2が貼着され、芯材1の表面と面取り5との間
の角部a及び芯材1の面取り5と側端面との間の角部b
と対応する部分では表面化粧材2の内面側に設けられた
V字状の折曲溝4で表面化粧材2が折り曲げられ、芯材
1の側端面と裏面との間の角部cに対応する部分では表
面化粧材2の内面側に設けられた略コ字状の折曲溝6で
表面化粧材2が折り曲げられ、表面化粧材2の芯材1の
裏面に沿わせられる裏面化粧部Dの内面側が芯材1の裏
面に設けられた凹所10に埋設されたことを特徴とす
る。
【0008】
【作用】上記構成によれば、芯材1の表面から裏面の側
端部まで一体の表面化粧材2を被着するものでも、芯材
1の側端面と裏面との間の角部cに対応する部分では表
面化粧材2の内面側に設けた略コ字状の折曲溝6で折り
曲げているので、表面化粧材2に多少の寸法誤差があっ
ても角部cに沿わせて所定の状態に折曲でき、表面化粧
材2の折り曲げ部の強度が弱くなったり、外観が悪くな
ったりすることがない。
端部まで一体の表面化粧材2を被着するものでも、芯材
1の側端面と裏面との間の角部cに対応する部分では表
面化粧材2の内面側に設けた略コ字状の折曲溝6で折り
曲げているので、表面化粧材2に多少の寸法誤差があっ
ても角部cに沿わせて所定の状態に折曲でき、表面化粧
材2の折り曲げ部の強度が弱くなったり、外観が悪くな
ったりすることがない。
【0009】
【実施例】まず図1乃至図7に示す第1の実施例から説
明する。扉パネルPは芯材1の表面、側端面及び裏面の
側端側に亙るように表面化粧材2を貼着すると共に芯材
1の裏面に裏面材3を貼着して形成されている。芯材1
は上下方向に長い左右の側部芯材1aと、左右の側部芯
材1a間を連結する複数本の横芯材1bと、側部芯材1
aと横芯材1bとに囲まれた部分に充填した充填芯材1
cで構成されている。側部芯材1aや横芯材1bはベニ
ア合板等で形成されている。芯材1の表面と側端面との
間には面取り5が設けられている。表面化粧材2は合
板、パーティクルボード、ハードボード等の木質系材よ
りなる基材2aの外面に化粧シート2bを被着して形成
されている。この化粧シート2bは塩化ビニルシートの
ようなもので木目模様等をプリント印刷してある。裏面
材3は合板、パーティクルボード、ハードボード等の木
質系材よりなる基材3aの外面に紙等の裏面シート3b
を被覆したものであり、裏面シート3bには必要に応じ
て着色してある。表面化粧材2は木目柄等を設けた高価
な化粧材であるが、裏面材3は安価な材料である。
明する。扉パネルPは芯材1の表面、側端面及び裏面の
側端側に亙るように表面化粧材2を貼着すると共に芯材
1の裏面に裏面材3を貼着して形成されている。芯材1
は上下方向に長い左右の側部芯材1aと、左右の側部芯
材1a間を連結する複数本の横芯材1bと、側部芯材1
aと横芯材1bとに囲まれた部分に充填した充填芯材1
cで構成されている。側部芯材1aや横芯材1bはベニ
ア合板等で形成されている。芯材1の表面と側端面との
間には面取り5が設けられている。表面化粧材2は合
板、パーティクルボード、ハードボード等の木質系材よ
りなる基材2aの外面に化粧シート2bを被着して形成
されている。この化粧シート2bは塩化ビニルシートの
ようなもので木目模様等をプリント印刷してある。裏面
材3は合板、パーティクルボード、ハードボード等の木
質系材よりなる基材3aの外面に紙等の裏面シート3b
を被覆したものであり、裏面シート3bには必要に応じ
て着色してある。表面化粧材2は木目柄等を設けた高価
な化粧材であるが、裏面材3は安価な材料である。
【0010】表面化粧材2及び裏面材3は芯材1の外面
に沿わせて貼られるのであるが、表面化粧材2の芯材1
の表面と面取り5との間の角部a、芯材1の面取り5と
側端面との間の角部bに沿わせて貼る部分では断面V字
状の折曲溝4が切削されており、表面化粧材2の芯材1
の側端面と裏面との間の角部cに沿わせて貼る部分では
断面コ字状の折曲溝6が切削されている。この折曲溝
4,6を形成した表面化粧材2及び裏面材3の内面側に
は接着剤が塗布され、芯材1の外面に沿わせて貼り、プ
レス等で貼着される。表面化粧材2は芯材1の表面から
裏面の側端部まで亙るように貼着されるのであるが、表
面化粧材2を貼るとき、先ず表面化粧材2の表面化粧部
Aが芯材1の表面に沿わせて貼られ、次いで折曲溝4で
折曲して表面化粧材2の面取り化粧部Bが面取り5に貼
られ、次いで折曲溝4で折曲して表面化粧材2の側面化
粧部Cが芯材1の側端面に貼られ、次いで折曲溝6にて
折曲して表面化粧材2の裏面化粧部Dが芯材1の裏面に
沿わせて貼られる。折曲溝6で表面化粧材2を折曲する
とき裏面化粧部Dの折曲溝6側の側端面が側面化粧部C
の内面に当接される。芯材1の角部cで折曲するときコ
字状の折曲溝6で上記のように折曲するために表面化粧
材2に多少の寸法誤差があっても角部cに沿って表面化
粧材2を所定の形状に折り曲げることができる。芯材1
の裏面には表面化粧材2の裏面化粧部Dの間に亙るよう
に裏面材3を貼着してある。
に沿わせて貼られるのであるが、表面化粧材2の芯材1
の表面と面取り5との間の角部a、芯材1の面取り5と
側端面との間の角部bに沿わせて貼る部分では断面V字
状の折曲溝4が切削されており、表面化粧材2の芯材1
の側端面と裏面との間の角部cに沿わせて貼る部分では
断面コ字状の折曲溝6が切削されている。この折曲溝
4,6を形成した表面化粧材2及び裏面材3の内面側に
は接着剤が塗布され、芯材1の外面に沿わせて貼り、プ
レス等で貼着される。表面化粧材2は芯材1の表面から
裏面の側端部まで亙るように貼着されるのであるが、表
面化粧材2を貼るとき、先ず表面化粧材2の表面化粧部
Aが芯材1の表面に沿わせて貼られ、次いで折曲溝4で
折曲して表面化粧材2の面取り化粧部Bが面取り5に貼
られ、次いで折曲溝4で折曲して表面化粧材2の側面化
粧部Cが芯材1の側端面に貼られ、次いで折曲溝6にて
折曲して表面化粧材2の裏面化粧部Dが芯材1の裏面に
沿わせて貼られる。折曲溝6で表面化粧材2を折曲する
とき裏面化粧部Dの折曲溝6側の側端面が側面化粧部C
の内面に当接される。芯材1の角部cで折曲するときコ
字状の折曲溝6で上記のように折曲するために表面化粧
材2に多少の寸法誤差があっても角部cに沿って表面化
粧材2を所定の形状に折り曲げることができる。芯材1
の裏面には表面化粧材2の裏面化粧部Dの間に亙るよう
に裏面材3を貼着してある。
【0011】上記のようにして図3、図4のような扉パ
ネルPが形成されるが、扉パネルPの両側の上下端には
走行具取り付け孔11が設けられており、この走行具取
り付け孔11にランナーやピボット等の走行具を取り付
け、クローゼット等の収納部の前面開口に走行自在に装
着して使用される。図5、図6は扉パネルPの一方の側
部の上下端に走行具取り付け孔11を設けてあり、一対
の扉パネルPの側端同士を蝶番にて折り畳み自在に連結
して二つ折り扉Qを形成している。この二つ折り扉Qも
走行具取り付け孔11に走行具を取り付け、図7に示す
ようにクローゼット等の収納部Rの前面開口に折り畳み
自在に取り付けて使用される。
ネルPが形成されるが、扉パネルPの両側の上下端には
走行具取り付け孔11が設けられており、この走行具取
り付け孔11にランナーやピボット等の走行具を取り付
け、クローゼット等の収納部の前面開口に走行自在に装
着して使用される。図5、図6は扉パネルPの一方の側
部の上下端に走行具取り付け孔11を設けてあり、一対
の扉パネルPの側端同士を蝶番にて折り畳み自在に連結
して二つ折り扉Qを形成している。この二つ折り扉Qも
走行具取り付け孔11に走行具を取り付け、図7に示す
ようにクローゼット等の収納部Rの前面開口に折り畳み
自在に取り付けて使用される。
【0012】次に図8、図9に示す第2の実施例につい
て述べる。本実施例は第1の実施例と基本的に同じであ
るが、折曲溝6で表面化粧材2を芯材1の角部cに沿っ
て折り曲げる部分の構造が異なる。表面化粧材2の裏面
化粧部Dの折曲溝6側に断面L字状の嵌合切り欠き7を
設けてあり、芯材1の角部cに沿わせて表面化粧材2を
折曲溝6で折り曲げたとき側面化粧部Cの折曲溝6側の
側端部に裏面化粧部Dの嵌合切り欠き7を嵌合してあ
る。
て述べる。本実施例は第1の実施例と基本的に同じであ
るが、折曲溝6で表面化粧材2を芯材1の角部cに沿っ
て折り曲げる部分の構造が異なる。表面化粧材2の裏面
化粧部Dの折曲溝6側に断面L字状の嵌合切り欠き7を
設けてあり、芯材1の角部cに沿わせて表面化粧材2を
折曲溝6で折り曲げたとき側面化粧部Cの折曲溝6側の
側端部に裏面化粧部Dの嵌合切り欠き7を嵌合してあ
る。
【0013】次に図10、図11に示す第3の実施例に
ついて述べる。本実施例も第1の実施例と基本的に同じ
であるが、折曲溝6で表面化粧材2を芯材1の角部cに
沿って折り曲げる部分の構造が異なる。表面化粧材2の
裏面化粧部Dの折曲溝6側に嵌合部8を設けてあり、表
面化粧材2の側面化粧部Cの折曲溝6側に嵌合部8と合
致する被嵌合部9を設けてある。そして芯材1の角部c
に沿わせて表面化粧材2を折曲溝6で折り曲げたとき側
面化粧部Cの被嵌合部9に裏面化粧部Dの嵌合部8を嵌
合してある。
ついて述べる。本実施例も第1の実施例と基本的に同じ
であるが、折曲溝6で表面化粧材2を芯材1の角部cに
沿って折り曲げる部分の構造が異なる。表面化粧材2の
裏面化粧部Dの折曲溝6側に嵌合部8を設けてあり、表
面化粧材2の側面化粧部Cの折曲溝6側に嵌合部8と合
致する被嵌合部9を設けてある。そして芯材1の角部c
に沿わせて表面化粧材2を折曲溝6で折り曲げたとき側
面化粧部Cの被嵌合部9に裏面化粧部Dの嵌合部8を嵌
合してある。
【0014】次に図12に示す第4の実施例について述
べる。本実施例も第1の実施例と基本的に同じである
が、折曲溝6で表面化粧材2を芯材1の角部cに沿って
折り曲げる部分と、表面化粧材2の裏面化粧部Dを芯材
1の裏面に貼着する構造が異なる。芯材1の側部芯材1
aの裏面側には凹所10を凹設してあり、折曲溝6にて
芯材1の角部cに沿って表面化粧材2を折り曲げた状態
で裏面化粧部Dの内面側を凹所10に埋設して貼着して
ある。芯材1の裏面側に裏面材3を貼着するときも裏面
材3を凹所10に嵌め込んで貼着してある。
べる。本実施例も第1の実施例と基本的に同じである
が、折曲溝6で表面化粧材2を芯材1の角部cに沿って
折り曲げる部分と、表面化粧材2の裏面化粧部Dを芯材
1の裏面に貼着する構造が異なる。芯材1の側部芯材1
aの裏面側には凹所10を凹設してあり、折曲溝6にて
芯材1の角部cに沿って表面化粧材2を折り曲げた状態
で裏面化粧部Dの内面側を凹所10に埋設して貼着して
ある。芯材1の裏面側に裏面材3を貼着するときも裏面
材3を凹所10に嵌め込んで貼着してある。
【0015】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の扉パネルにあっ
ては、叙述のように芯材の側端面と裏面との間の角部に
対応する部分では表面化粧材の内面側に設けられた略コ
字状の折曲溝で表面化粧材が折り曲げられ、表面化粧材
の芯材の側端面に沿わせられた側面化粧部と、表面化粧
材の芯材の裏面に沿わせられた裏面化粧部との間で裏面
化粧部の折曲溝側の側端面が側面化粧部の内面に当接さ
れたので、芯材の表面から裏面の側端部まで一体の表面
化粧材を被着するものでも、芯材の側端面と裏面との間
の角部に対応する部分では表面化粧材の内面側に設けた
略コ字状の折曲溝で折り曲げて表面化粧材を芯材の角部
に沿わせることができ、表面化粧材に多少の寸法誤差が
あっても角部に沿わせて所定の状態に折曲でき、従来の
ように表面化粧材の折り曲げ部の強度が弱くなったり、
外観が悪くなったりすることがないものである。
ては、叙述のように芯材の側端面と裏面との間の角部に
対応する部分では表面化粧材の内面側に設けられた略コ
字状の折曲溝で表面化粧材が折り曲げられ、表面化粧材
の芯材の側端面に沿わせられた側面化粧部と、表面化粧
材の芯材の裏面に沿わせられた裏面化粧部との間で裏面
化粧部の折曲溝側の側端面が側面化粧部の内面に当接さ
れたので、芯材の表面から裏面の側端部まで一体の表面
化粧材を被着するものでも、芯材の側端面と裏面との間
の角部に対応する部分では表面化粧材の内面側に設けた
略コ字状の折曲溝で折り曲げて表面化粧材を芯材の角部
に沿わせることができ、表面化粧材に多少の寸法誤差が
あっても角部に沿わせて所定の状態に折曲でき、従来の
ように表面化粧材の折り曲げ部の強度が弱くなったり、
外観が悪くなったりすることがないものである。
【0016】また本発明の請求項2記載の扉パネルにあ
っては、表面化粧材の芯材の側端面に沿わせられた側面
化粧部と、表面化粧材の芯材の裏面に沿わせられた裏面
化粧部との間で裏面化粧部の折曲溝側の側端面に設けら
れた嵌合切り欠きが側面化粧部の側端部に嵌合されたの
で、表面化粧材の側面化粧部と裏面化粧部との間の折り
曲げ部の強度を一層向上できるものである。
っては、表面化粧材の芯材の側端面に沿わせられた側面
化粧部と、表面化粧材の芯材の裏面に沿わせられた裏面
化粧部との間で裏面化粧部の折曲溝側の側端面に設けら
れた嵌合切り欠きが側面化粧部の側端部に嵌合されたの
で、表面化粧材の側面化粧部と裏面化粧部との間の折り
曲げ部の強度を一層向上できるものである。
【0017】また本発明の請求項3記載の扉パネルにあ
っては、表面化粧材の芯材の側端面に沿わせられた側面
化粧部と、表面化粧材の芯材の裏面に沿わせられた裏面
化粧部との間で裏面化粧部の折曲溝側の側端面に嵌合部
が設けられると共に側面化粧部の折曲溝側の側端面に被
嵌合部が設けられ、嵌合部と被嵌合部とが嵌合されたの
で、表面化粧材の側面化粧部と裏面化粧部との間の折り
曲げ部の強度を一層向上できるものである。
っては、表面化粧材の芯材の側端面に沿わせられた側面
化粧部と、表面化粧材の芯材の裏面に沿わせられた裏面
化粧部との間で裏面化粧部の折曲溝側の側端面に嵌合部
が設けられると共に側面化粧部の折曲溝側の側端面に被
嵌合部が設けられ、嵌合部と被嵌合部とが嵌合されたの
で、表面化粧材の側面化粧部と裏面化粧部との間の折り
曲げ部の強度を一層向上できるものである。
【0018】さらに本発明の請求項4記載の扉パネルに
あっては、芯材の側端面と裏面との間の角部に対応する
部分では表面化粧材の内面側に設けられた略コ字状の折
曲溝で表面化粧材が折り曲げられているので、表面化粧
材に多少の寸法誤差があっても、芯材の側端面と裏面と
の間の角部に沿わせて表面化粧材を所定の状態に折り曲
げることができて従来のように強度が弱くなったり、外
観が悪くなったりすることがないものであり、しかも表
面化粧材の芯材の裏面に沿わせられる裏面化粧部の内面
側が芯材の裏面に設けられた凹所に埋設されているの
で、表面化粧材の裏面化粧部を強固に芯材に貼着できる
ものである。
あっては、芯材の側端面と裏面との間の角部に対応する
部分では表面化粧材の内面側に設けられた略コ字状の折
曲溝で表面化粧材が折り曲げられているので、表面化粧
材に多少の寸法誤差があっても、芯材の側端面と裏面と
の間の角部に沿わせて表面化粧材を所定の状態に折り曲
げることができて従来のように強度が弱くなったり、外
観が悪くなったりすることがないものであり、しかも表
面化粧材の芯材の裏面に沿わせられる裏面化粧部の内面
側が芯材の裏面に設けられた凹所に埋設されているの
で、表面化粧材の裏面化粧部を強固に芯材に貼着できる
ものである。
【図1】本発明の第1の実施例の要部の断面図である。
【図2】同上の分解断面図である。
【図3】同上の扉パネルの全体を示し、(a)は平面
図、(b)は正面図、(c)は側面断面図である。
図、(b)は正面図、(c)は側面断面図である。
【図4】図3(a)の拡大せる一部切欠平面図である。
【図5】同上の扉パネルで二つ折り扉を構成した状態を
示し、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)が側面
断面図である。
示し、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)が側面
断面図である。
【図6】図5(a)の扉パネルを拡大せる一部切欠平面
図である。
図である。
【図7】収納部に二つ折り扉を取り付けた状態の斜視図
である。
である。
【図8】本発明の第2の実施例の要部の断面図である。
【図9】同上のさらに要部を拡大せる断面図であって、
(a)は貼着する前で、(b)は貼着後の状態である。
(a)は貼着する前で、(b)は貼着後の状態である。
【図10】本発明の第3の実施例の要部の断面図であ
る。
る。
【図11】同上のさらに要部を拡大せる断面図であっ
て、(a)は貼着する前で、(b)は貼着後の状態であ
る。
て、(a)は貼着する前で、(b)は貼着後の状態であ
る。
【図12】本発明の第4の実施例の要部の断面図で、
(a)は裏面化粧部を貼着する前で、(b)は裏面化粧
部を貼着した後の状態である。
(a)は裏面化粧部を貼着する前で、(b)は裏面化粧
部を貼着した後の状態である。
【図13】従来例の断面図である。
【図14】(a)(b)は従来例の問題を説明する断面
図である。
図である。
1 芯材 2 表面化粧材 3 裏面材 4 折曲溝 5 面取り 6 折曲溝 7 嵌合切り欠き 8 嵌合部 9 被嵌合部 P 扉パネル A 表面化粧部 B 面取り化粧部 C 側面化粧部 D 裏面化粧部 a 角部 b 角部 c 角部
Claims (4)
- 【請求項1】 芯材の表面、芯材の表面と側端面との間
の面取り、芯材の側端面及び芯材の裏面の側端側に亙っ
て一体物の表面化粧材が貼着され、芯材の表面と面取り
との間の角部及び芯材の面取りと側端面との間の角部と
対応する部分では表面化粧材の内面側に設けられたV字
状の折曲溝で表面化粧材が折り曲げられ、芯材の側端面
と裏面との間の角部に対応する部分では表面化粧材の内
面側に設けられた略コ字状の折曲溝で表面化粧材が折り
曲げられ、表面化粧材の芯材の側端面に沿わせられた側
面化粧部と、表面化粧材の芯材の裏面に沿わせられた裏
面化粧部との間で裏面化粧部の折曲溝側の側端面が側面
化粧部の内面に当接されたことを特徴とする扉パネル。 - 【請求項2】 表面化粧材の芯材の側端面に沿わせられ
た側面化粧部と、表面化粧材の芯材の裏面に沿わせられ
た裏面化粧部との間で裏面化粧部の折曲溝側の側端面に
設けられた嵌合切り欠きが側面化粧部の側端部に嵌合さ
れたことを特徴とする請求項1記載の扉パネル。 - 【請求項3】 表面化粧材の芯材の側端面に沿わせられ
た側面化粧部と、表面化粧材の芯材の裏面に沿わせられ
た裏面化粧部との間で裏面化粧部の折曲溝側の側端面に
嵌合部が設けられると共に側面化粧部の折曲溝側の側端
面に被嵌合部が設けられ、嵌合部と被嵌合部とが嵌合さ
れたことを特徴とする請求項1記載の扉パネル。 - 【請求項4】 芯材の表面、芯材の表面と側端面との間
の面取り、芯材の側端面及び芯材の裏面の側端側に亙っ
て一体物の表面化粧材が貼着され、芯材の表面と面取り
との間の角部及び芯材の面取りと側端面との間の角部と
対応する部分では表面化粧材の内面側に設けられたV字
状の折曲溝で表面化粧材が折り曲げられ、芯材の側端面
と裏面との間の角部に対応する部分では表面化粧材の内
面側に設けられた略コ字状の折曲溝で表面化粧材が折り
曲げられ、表面化粧材の芯材の裏面に沿わせられる裏面
化粧部の内面側が芯材の裏面に設けられた凹所に埋設さ
れたことを特徴とする扉パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20253194A JPH0868273A (ja) | 1994-08-26 | 1994-08-26 | 扉パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20253194A JPH0868273A (ja) | 1994-08-26 | 1994-08-26 | 扉パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0868273A true JPH0868273A (ja) | 1996-03-12 |
Family
ID=16459045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20253194A Withdrawn JPH0868273A (ja) | 1994-08-26 | 1994-08-26 | 扉パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0868273A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009052331A (ja) * | 2007-08-28 | 2009-03-12 | Daiken Trade & Ind Co Ltd | 戸パネルおよびその製造方法 |
-
1994
- 1994-08-26 JP JP20253194A patent/JPH0868273A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009052331A (ja) * | 2007-08-28 | 2009-03-12 | Daiken Trade & Ind Co Ltd | 戸パネルおよびその製造方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20011106 |