JPH0870030A - 真空ピンセット - Google Patents
真空ピンセットInfo
- Publication number
- JPH0870030A JPH0870030A JP20395094A JP20395094A JPH0870030A JP H0870030 A JPH0870030 A JP H0870030A JP 20395094 A JP20395094 A JP 20395094A JP 20395094 A JP20395094 A JP 20395094A JP H0870030 A JPH0870030 A JP H0870030A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grip
- pipe
- vacuum tweezers
- present
- vacuum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シェイクハンド式でグリップを握っても大口
径の半導体ウエハなど偏平基板を確実かつ安定して吸
着、保持することができる真空ピンセットを得ることを
目的とする。 【構成】 この発明の真空ピンセット10では、従来の
真空ピンセット1と同様に、グリップ2とこの一端部に
接続されたパイプ3とこのパイプ3の他端に設けた吸着
部4と前記グリップ2の他端に接続され、そして前記パ
イプ3と接続されているホース5と前記グリップ2に設
けられたシャッターボタン6とから構成されていて、前
記パイプ3の先端部に折り曲げ部3Aを形成した。第2
の実施例では折り曲げ部3Bをベローズ構造で構成して
いる。
径の半導体ウエハなど偏平基板を確実かつ安定して吸
着、保持することができる真空ピンセットを得ることを
目的とする。 【構成】 この発明の真空ピンセット10では、従来の
真空ピンセット1と同様に、グリップ2とこの一端部に
接続されたパイプ3とこのパイプ3の他端に設けた吸着
部4と前記グリップ2の他端に接続され、そして前記パ
イプ3と接続されているホース5と前記グリップ2に設
けられたシャッターボタン6とから構成されていて、前
記パイプ3の先端部に折り曲げ部3Aを形成した。第2
の実施例では折り曲げ部3Bをベローズ構造で構成して
いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、特に大口径の半導体
ウエハ、ブランクス、LCD用基板などのような大型の
偏平基板を吸着する場合に好適な真空ピンセットに関す
るものである。なお、以下の説明では偏平基板の例とし
て半導体ウエハを例に挙げて説明する。
ウエハ、ブランクス、LCD用基板などのような大型の
偏平基板を吸着する場合に好適な真空ピンセットに関す
るものである。なお、以下の説明では偏平基板の例とし
て半導体ウエハを例に挙げて説明する。
【0002】
【従来の技術】先ず、従来技術の真空ピンセットを図3
を用いて説明する。図3は従来技術の真空ピンセットの
側面図である。この真空ピンセット1は、グリップ2と
この一端部に接続された直線状のパイプ3とこのパイプ
3の他端に設けた吸着部4と前記グリップ2の他端に接
続され、そして前記パイプ3と接続されているホース5
と前記グリップ2に設けられたシャッターボタン6とか
ら構成されている。
を用いて説明する。図3は従来技術の真空ピンセットの
側面図である。この真空ピンセット1は、グリップ2と
この一端部に接続された直線状のパイプ3とこのパイプ
3の他端に設けた吸着部4と前記グリップ2の他端に接
続され、そして前記パイプ3と接続されているホース5
と前記グリップ2に設けられたシャッターボタン6とか
ら構成されている。
【0003】このような構成の真空ピンセット1を用い
て半導体ウエハ(図示していない)を吸着する場合に
は、先ず、ホース5の他端を真空ポンプ(図示していな
い)に接続した後、グリップ2を握り、シャッターボタ
ン6を押して吸着部4から吸気を吸い込ませながら、そ
の吸着部4を半導体ウエハの表面に接近させて吸着し、
保持する。
て半導体ウエハ(図示していない)を吸着する場合に
は、先ず、ホース5の他端を真空ポンプ(図示していな
い)に接続した後、グリップ2を握り、シャッターボタ
ン6を押して吸着部4から吸気を吸い込ませながら、そ
の吸着部4を半導体ウエハの表面に接近させて吸着し、
保持する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】半導体ウエハが比較的
小口径のものである場合には、真空ピンセット1のグリ
ップ2の握り方はペンホルダ式で十分であった。ところ
が、大口径となり重量が重い半導体ウエハを取り扱う場
合、グリップ2をペンホルダ式に握ると、半導体ウエハ
を確実に保持することが難しく、どちらかといえばシェ
イクハンド式で握った方がよい。しかし、パイプ3が直
線的であると、グリップ2をシェイクハンド式で握った
場合に、真空ピンセット1の吸着部4を思うように半導
体ウエハの表面に近づけにくく、吸着操作がしずらい。
この発明の真空ピンセットはこのような問題点を解決す
ることを課題とするものである。
小口径のものである場合には、真空ピンセット1のグリ
ップ2の握り方はペンホルダ式で十分であった。ところ
が、大口径となり重量が重い半導体ウエハを取り扱う場
合、グリップ2をペンホルダ式に握ると、半導体ウエハ
を確実に保持することが難しく、どちらかといえばシェ
イクハンド式で握った方がよい。しかし、パイプ3が直
線的であると、グリップ2をシェイクハンド式で握った
場合に、真空ピンセット1の吸着部4を思うように半導
体ウエハの表面に近づけにくく、吸着操作がしずらい。
この発明の真空ピンセットはこのような問題点を解決す
ることを課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】従って、この発明の真空
ピンセットは、グリップとこの一端部に接続されたパイ
プとこのパイプの他端に設けた吸着部と前記グリップの
他端に接続され、そして前記パイプと接続されているホ
ースと前記グリップに設けられたシャッターボタンとか
ら構成された真空ピンセットにおいて、前記パイプに屈
曲部を形成して、前記課題を解決している。
ピンセットは、グリップとこの一端部に接続されたパイ
プとこのパイプの他端に設けた吸着部と前記グリップの
他端に接続され、そして前記パイプと接続されているホ
ースと前記グリップに設けられたシャッターボタンとか
ら構成された真空ピンセットにおいて、前記パイプに屈
曲部を形成して、前記課題を解決している。
【0006】
【作用】従って、この発明の真空ピンセットは、シェイ
クハンド式でグリップを握っても操作がし易くなり、半
導体ウエハを確実に吸着、保持できる。
クハンド式でグリップを握っても操作がし易くなり、半
導体ウエハを確実に吸着、保持できる。
【0007】
【実施例】次に、図1及び図2を用いて、この発明の真
空ピンセットを説明する。図1はこの発明の第1の実施
例である真空ピンセットの側面図であり、図2はこの発
明の第2の実施例である真空ピンセットの側面図であ
る。先ず、図1を用いて、この発明の第1の実施例であ
る真空ピンセット10を説明する。この発明の真空ピン
セット10は、掌で握りしめられる大きさで、断面が楕
円形状に形成して握り易くしたグリップ2Aとこの一端
部に接続されたパイプ3とこのパイプ3の他端に設けた
吸着部4と前記グリップ2Aの他端に接続され、そして
前記パイプ3と接続されているホース5と前記グリップ
2Aに設けられたシャッターボタン6とから構成されて
いる。この発明の真空ピンセット10においては、前記
パイプ3の先端部を折り曲げて屈曲部3Aを形成した。
空ピンセットを説明する。図1はこの発明の第1の実施
例である真空ピンセットの側面図であり、図2はこの発
明の第2の実施例である真空ピンセットの側面図であ
る。先ず、図1を用いて、この発明の第1の実施例であ
る真空ピンセット10を説明する。この発明の真空ピン
セット10は、掌で握りしめられる大きさで、断面が楕
円形状に形成して握り易くしたグリップ2Aとこの一端
部に接続されたパイプ3とこのパイプ3の他端に設けた
吸着部4と前記グリップ2Aの他端に接続され、そして
前記パイプ3と接続されているホース5と前記グリップ
2Aに設けられたシャッターボタン6とから構成されて
いる。この発明の真空ピンセット10においては、前記
パイプ3の先端部を折り曲げて屈曲部3Aを形成した。
【0008】図2に示した第2の実施例である真空ピン
セット20においては、パイプ3の少なくとも先端部の
一部分をプラスチックなどで蛇腹を構成し、その部分を
屈曲部3Bとした。このように屈曲部3Bをベローズ構
造にすると、パイプ3の先端部を伸縮自在とすることが
でき、更に吸着部4の角度を所望の角度に可変すること
ができ、口径の大小にかかわらず半導体ウエハや半導体
ウエハの収納状態に対応することができる。
セット20においては、パイプ3の少なくとも先端部の
一部分をプラスチックなどで蛇腹を構成し、その部分を
屈曲部3Bとした。このように屈曲部3Bをベローズ構
造にすると、パイプ3の先端部を伸縮自在とすることが
でき、更に吸着部4の角度を所望の角度に可変すること
ができ、口径の大小にかかわらず半導体ウエハや半導体
ウエハの収納状態に対応することができる。
【0009】
【発明の効果】従って、この発明の真空ピンセットは、
シェイクハンド式でグリップを握っても操作がし易くな
り、大口径の半導体ウエハなど偏平基板を確実かつ安定
して吸着、保持することができる。なお、前記実施例で
は大口径の半導体ウエハなど偏平基板を扱う真空ピンセ
ットとして説明したが、比較的小口径の偏平基板を扱う
真空ピンセットにも、この発明を適用できることは言う
までもない。
シェイクハンド式でグリップを握っても操作がし易くな
り、大口径の半導体ウエハなど偏平基板を確実かつ安定
して吸着、保持することができる。なお、前記実施例で
は大口径の半導体ウエハなど偏平基板を扱う真空ピンセ
ットとして説明したが、比較的小口径の偏平基板を扱う
真空ピンセットにも、この発明を適用できることは言う
までもない。
【図1】 この発明の第1の実施例である真空ピンセッ
トの側面図である。
トの側面図である。
【図2】 この発明の第2の実施例である真空ピンセッ
トの側面図である。
トの側面図である。
【図3】 現在用いられている真空ピンセットの側面図
である。
である。
10 この発明の第1の実施例である真空ピンセット 20 この発明の第2の実施例である真空ピンセット 2A グリップ 3 パイプ 3A 屈曲部 3B 屈曲部 4 吸着部 5 ホース 6 シャッターボタン
Claims (2)
- 【請求項1】 グリップと、この一端部に接続されたパ
イプと、このパイプの他端に設けた吸着部と、前記グリ
ップの他端に接続されそして前記パイプと接続されてい
るホースと、前記グリップに設けられたシャッターボタ
ンとから構成された真空ピンセットにおいて、前記パイ
プに屈曲部を形成しことを特徴とする真空ピンセット。 - 【請求項2】 前記屈曲部が蛇腹で構成されていること
を特徴とする請求項1に記載の真空ピンセット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20395094A JPH0870030A (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | 真空ピンセット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20395094A JPH0870030A (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | 真空ピンセット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0870030A true JPH0870030A (ja) | 1996-03-12 |
Family
ID=16482363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20395094A Pending JPH0870030A (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | 真空ピンセット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0870030A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103990734A (zh) * | 2014-06-12 | 2014-08-20 | 安徽江淮专用汽车有限公司 | 剪板机用送料机构 |
-
1994
- 1994-08-29 JP JP20395094A patent/JPH0870030A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103990734A (zh) * | 2014-06-12 | 2014-08-20 | 安徽江淮专用汽车有限公司 | 剪板机用送料机构 |
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