JPH0870291A - 時分割多方向多重通信方式 - Google Patents
時分割多方向多重通信方式Info
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- JPH0870291A JPH0870291A JP6203992A JP20399294A JPH0870291A JP H0870291 A JPH0870291 A JP H0870291A JP 6203992 A JP6203992 A JP 6203992A JP 20399294 A JP20399294 A JP 20399294A JP H0870291 A JPH0870291 A JP H0870291A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/16—Time-division multiplex systems in which the time allocation to individual channels within a transmission cycle is variable, e.g. to accommodate varying complexity of signals, to vary number of channels transmitted
- H04J3/1605—Fixed allocated frame structures
- H04J3/1623—Plesiochronous digital hierarchy [PDH]
- H04J3/1647—Subrate or multislot multiplexing
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- H04B—TRANSMISSION
- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/24—Radio transmission systems, i.e. using radiation field for communication between two or more posts
- H04B7/26—Radio transmission systems, i.e. using radiation field for communication between two or more posts at least one of which is mobile
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- H04B—TRANSMISSION
- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
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- H04B7/2643—Radio transmission systems, i.e. using radiation field for communication between two or more posts at least one of which is mobile using time-division multiple access [TDMA]
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- H04Q11/04—Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
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- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 時分割多重通信において無線により送受信す
るデータ容量が変わっても無線フレームのバースト長と
その構成とを変更することなく通信を行えるようにす
る。 【構成】 端末からの音声信号を処理するメッセージ処
理部と、送出無線バースト信号位置に合わせて遅延処理
を行う送出位置制御部と、無線バースト信号として送出
するに必要な回線監視信号および親局との制御応答信号
を付加するバースト処理部と、メッセージ処理部からの
デジタルデータを時系列に並べ多重信号を生成する入替
多重処理部とを備え、端末とのメッセージ容量が変化し
ても、入替多重処理部が無線バースト長を変えずにバー
スト内のメッセージ信号タイムスロットをデータ容量に
合わせて2分割または4分割にして呼の発生順に多重す
る。 【効果】 効率的な回線収容を行うことができる。
るデータ容量が変わっても無線フレームのバースト長と
その構成とを変更することなく通信を行えるようにす
る。 【構成】 端末からの音声信号を処理するメッセージ処
理部と、送出無線バースト信号位置に合わせて遅延処理
を行う送出位置制御部と、無線バースト信号として送出
するに必要な回線監視信号および親局との制御応答信号
を付加するバースト処理部と、メッセージ処理部からの
デジタルデータを時系列に並べ多重信号を生成する入替
多重処理部とを備え、端末とのメッセージ容量が変化し
ても、入替多重処理部が無線バースト長を変えずにバー
スト内のメッセージ信号タイムスロットをデータ容量に
合わせて2分割または4分割にして呼の発生順に多重す
る。 【効果】 効率的な回線収容を行うことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデジタル無線通信に利用
する。本発明は、一つの親局から複数の子局に対しては
時分割多重接続方式でデジタル通信を行い、各子局から
親局に対しては時分割多元接続(TDMA)方式でデジ
タル通信を行う時分割多方向多重通信に利用する。
する。本発明は、一つの親局から複数の子局に対しては
時分割多重接続方式でデジタル通信を行い、各子局から
親局に対しては時分割多元接続(TDMA)方式でデジ
タル通信を行う時分割多方向多重通信に利用する。
【0002】本発明は、接続される端末が通信を行うと
きのみ無線チャネル割当てメッセージを送出する子局に
端末からの音声情報または子局内のメッセージ処理部か
らのデジタル音声情報などが1/2、1/4等の容量で
送られてきた場合でも容易に親局と通信を行い、加入者
収容効率を上げることができる時分割多方向多重通信方
式に関する。
きのみ無線チャネル割当てメッセージを送出する子局に
端末からの音声情報または子局内のメッセージ処理部か
らのデジタル音声情報などが1/2、1/4等の容量で
送られてきた場合でも容易に親局と通信を行い、加入者
収容効率を上げることができる時分割多方向多重通信方
式に関する。
【0003】
【従来の技術】図4は従来例における子局内に設けられ
たベースバンド処理部の構成を示すブロック図である。
たベースバンド処理部の構成を示すブロック図である。
【0004】従来におけるベースバンド処理部は、端末
1および端末2からの音声信号をそれぞれ処理するメッ
セージ処理部3および4と、このメッセージ処理部3お
よび4に個別に接続され送出する無線バースト信号位置
に合わせて遅延処理を行う送出位置制御部5および6
と、無線バースト信号として送出するに必要な回線監視
信号、親局との制御応答信号を付加するバースト処理部
7とを備える。
1および端末2からの音声信号をそれぞれ処理するメッ
セージ処理部3および4と、このメッセージ処理部3お
よび4に個別に接続され送出する無線バースト信号位置
に合わせて遅延処理を行う送出位置制御部5および6
と、無線バースト信号として送出するに必要な回線監視
信号、親局との制御応答信号を付加するバースト処理部
7とを備える。
【0005】端末1、2からのメッセージはメッセージ
処理部3、4でディジタル信号に変換され、送出位置制
御部5、6でバースト位置に合うよう遅延処理が行わ
れ、バースト処理部7で無線バースト信号として親局に
送信される。
処理部3、4でディジタル信号に変換され、送出位置制
御部5、6でバースト位置に合うよう遅延処理が行わ
れ、バースト処理部7で無線バースト信号として親局に
送信される。
【0006】従来技術の特徴は、メッセージ処理部3、
4からのデータ容量が1/2になったとしてもその単位
毎に無線バースト処理を行えることにある。従って図5
に示すように無線フレームがG:ガードビット、SI
G:制御信号スロット、MES:メッセージ信号、P:
回線品質回路スロットにより構成されている例の場合
は、一つの端末1または2からのメッセージ容量(例え
ば64kb/s)のバースト信号をaとすると、bに示
すようにMES部容量が1/2になってMES1および
MES2のふたつに分かれてもバーストは二つで処理さ
れるためそれぞれのバーストにG、SIG、Pといった
タイムスロットが付加される。
4からのデータ容量が1/2になったとしてもその単位
毎に無線バースト処理を行えることにある。従って図5
に示すように無線フレームがG:ガードビット、SI
G:制御信号スロット、MES:メッセージ信号、P:
回線品質回路スロットにより構成されている例の場合
は、一つの端末1または2からのメッセージ容量(例え
ば64kb/s)のバースト信号をaとすると、bに示
すようにMES部容量が1/2になってMES1および
MES2のふたつに分かれてもバーストは二つで処理さ
れるためそれぞれのバーストにG、SIG、Pといった
タイムスロットが付加される。
【0007】従って一つの端末1または2からのメッセ
ージ容量が高能率音声符号などにより1/4(例えば1
6kb/s)になっても、cに示すフレームのように全
体のフレームとしては長くなりフレーム構成も変わって
しまうために兼用はできない。a′、b′に示すフレー
ムは、このような考え方でB1〜B4の4端末(4バー
スト)の収容フレームと、一つの端末の容量が1/2に
なって総容量を同じだけ送る場合(すなわちB1〜B8
の8端末に増えた(8バースト)場合)の収容フレーム
との比較を示したもので、あきらかにフレームの長さも
構成も変わってしまう。
ージ容量が高能率音声符号などにより1/4(例えば1
6kb/s)になっても、cに示すフレームのように全
体のフレームとしては長くなりフレーム構成も変わって
しまうために兼用はできない。a′、b′に示すフレー
ムは、このような考え方でB1〜B4の4端末(4バー
スト)の収容フレームと、一つの端末の容量が1/2に
なって総容量を同じだけ送る場合(すなわちB1〜B8
の8端末に増えた(8バースト)場合)の収容フレーム
との比較を示したもので、あきらかにフレームの長さも
構成も変わってしまう。
【0008】また、本発明に対応する先行技術としては
特開平2−200031号公報に開示されたものがあ
る。この技術は本発明と直接関係のない考え方のもので
あるが、一つの従来技術として類推できるためここに挙
げたものである。図6はその特徴を表す図でT1に示す
ようにフレームをマルチフレーム化し偶数フレームと奇
数フレームで同一のタイムスロットを別の情報(ACQ
信号とLMT信号)を多重して使用している。これから
容易に類推できるようにマルチフレーム化することによ
りフレーム構成を変えずに複数の情報を多重化すること
ができる。従って前述した一つの端末からのメッセージ
容量が1/2になった場合は、2マルチフレーム構成に
することにより多重できる一つの端末のメッセージ容量
も1/2となり、バースト処理部の機能は毎フレーム送
出から隔フレーム送出に制御を変えるだけで1フレーム
内の構成は兼用できることになる。
特開平2−200031号公報に開示されたものがあ
る。この技術は本発明と直接関係のない考え方のもので
あるが、一つの従来技術として類推できるためここに挙
げたものである。図6はその特徴を表す図でT1に示す
ようにフレームをマルチフレーム化し偶数フレームと奇
数フレームで同一のタイムスロットを別の情報(ACQ
信号とLMT信号)を多重して使用している。これから
容易に類推できるようにマルチフレーム化することによ
りフレーム構成を変えずに複数の情報を多重化すること
ができる。従って前述した一つの端末からのメッセージ
容量が1/2になった場合は、2マルチフレーム構成に
することにより多重できる一つの端末のメッセージ容量
も1/2となり、バースト処理部の機能は毎フレーム送
出から隔フレーム送出に制御を変えるだけで1フレーム
内の構成は兼用できることになる。
【0009】ただし、この技術では容量が減るほどマル
チフレーム数が増えバースト制御が複雑になるばかり
か、音声であれば遅延量が増大しエコーなどの問題が発
生する。
チフレーム数が増えバースト制御が複雑になるばかり
か、音声であれば遅延量が増大しエコーなどの問題が発
生する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の時分
割多方向多重通信方式は、通信要求(音声であれば発呼
または着信)がある毎に無線チャネルを割り当てて限ら
れた無線チャネルを多数の端末で有効に利用しようとす
る考え方にもとづき、一つの端末からのメッセージごと
に無線バースト信号を構成する方式であるため、メッセ
ージが従来の1/2あるいは1/4になった場合、それ
ぞれのメッセージにバーストに必要な回線監視信号、ガ
ードビット、および子局との制御信号を付加するため、
メッセージ容量を1/2にしても加入者数を2倍にする
には1フレーム長は長くなり、フレーム周期を変更する
かフレーム周期を変えずに周波数を上げるかの変更が必
要になる問題がある。
割多方向多重通信方式は、通信要求(音声であれば発呼
または着信)がある毎に無線チャネルを割り当てて限ら
れた無線チャネルを多数の端末で有効に利用しようとす
る考え方にもとづき、一つの端末からのメッセージごと
に無線バースト信号を構成する方式であるため、メッセ
ージが従来の1/2あるいは1/4になった場合、それ
ぞれのメッセージにバーストに必要な回線監視信号、ガ
ードビット、および子局との制御信号を付加するため、
メッセージ容量を1/2にしても加入者数を2倍にする
には1フレーム長は長くなり、フレーム周期を変更する
かフレーム周期を変えずに周波数を上げるかの変更が必
要になる問題がある。
【0011】また、公知の技術として挙げた特開平2−
200031号公報に開示された技術は、本発明が提案
する適用分野ではマルチフレーム化に伴う遅延量の増大
が問題となり、技術的にもバーストを間欠フレームに送
出する制御が複雑となる問題がある。
200031号公報に開示された技術は、本発明が提案
する適用分野ではマルチフレーム化に伴う遅延量の増大
が問題となり、技術的にもバーストを間欠フレームに送
出する制御が複雑となる問題がある。
【0012】本発明はこのような背景のもとに行われた
もので、時分割多方向多重通信において無線で送信する
データ容量が可変しても、無線フレームのバースト長や
構成を変更することなく通信を行うことができる方式を
提供することを目的とする。
もので、時分割多方向多重通信において無線で送信する
データ容量が可変しても、無線フレームのバースト長や
構成を変更することなく通信を行うことができる方式を
提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、一つの親局か
ら複数の子局に対しては時分割多重接続方式でデジタル
通信を行い、各子局から親局に対しては時分割多元接続
(TDMA)方式でデジタル通信う行うデジタル無線通
信に関するもので、その第一の観点は、親局と、この親
局と双方向無線回線により接続される複数の子局とを備
え、各子局から親局に対して時分割多元接続(TDM
A)が行われる時分割多方向多重通信方式において、前
記子局のベースバンド処理部に、各端末対応に設けられ
端末から送信されるメッセージ信号をその通信速度に応
じたビット数のディジタル信号に変換するメッセージ処
理部(3、4)と、このメッセージ処理部(3、4)の
出力を取込み送信バースト信号内の規定メッセージ領域
に相当するビット数Bの信号に組立てる入替多重処理部
(8)と、この入替多重処理部(8)の出力の送信時刻
を調整する送出位置制御部(6)と、この送出位置制御
部(6)の出力信号をメッセージ領域に配置したバース
ト信号を発生するバースト処理部(7)とを備えたこと
を特徴とする。
ら複数の子局に対しては時分割多重接続方式でデジタル
通信を行い、各子局から親局に対しては時分割多元接続
(TDMA)方式でデジタル通信う行うデジタル無線通
信に関するもので、その第一の観点は、親局と、この親
局と双方向無線回線により接続される複数の子局とを備
え、各子局から親局に対して時分割多元接続(TDM
A)が行われる時分割多方向多重通信方式において、前
記子局のベースバンド処理部に、各端末対応に設けられ
端末から送信されるメッセージ信号をその通信速度に応
じたビット数のディジタル信号に変換するメッセージ処
理部(3、4)と、このメッセージ処理部(3、4)の
出力を取込み送信バースト信号内の規定メッセージ領域
に相当するビット数Bの信号に組立てる入替多重処理部
(8)と、この入替多重処理部(8)の出力の送信時刻
を調整する送出位置制御部(6)と、この送出位置制御
部(6)の出力信号をメッセージ領域に配置したバース
ト信号を発生するバースト処理部(7)とを備えたこと
を特徴とする。
【0014】前記送信バースト信号内の規定メッセージ
領域に相当するビット数Bに対して、前記通信速度に応
じたビット数はB、〔B/2〕、〔B/4〕であり、ビ
ット数Bは前記端末から送信されるメッセージ信号の通
信速度64kb/sに対応し、同〔B/2〕は通信速度
32kb/sに対応し、同〔B/4〕は通信速度16k
b/sに対応することが望ましい。
領域に相当するビット数Bに対して、前記通信速度に応
じたビット数はB、〔B/2〕、〔B/4〕であり、ビ
ット数Bは前記端末から送信されるメッセージ信号の通
信速度64kb/sに対応し、同〔B/2〕は通信速度
32kb/sに対応し、同〔B/4〕は通信速度16k
b/sに対応することが望ましい。
【0015】第二の観点は、時分割多方向多重通信方式
のバースト信号発生方法において、ガードビット(G)
および制御信号(SIG)が前置され、回線品質監視信
号(P)およびガードビット(G)が後置された規定メ
ッセージ領域(MES)に、複数の端末からの送信信号
を時分割多重して配置することを特徴とする。前記時分
割多重の数は2または4であり、それぞれ規定メッセー
ジ領域が2等分または4等分されることが望ましい。
のバースト信号発生方法において、ガードビット(G)
および制御信号(SIG)が前置され、回線品質監視信
号(P)およびガードビット(G)が後置された規定メ
ッセージ領域(MES)に、複数の端末からの送信信号
を時分割多重して配置することを特徴とする。前記時分
割多重の数は2または4であり、それぞれ規定メッセー
ジ領域が2等分または4等分されることが望ましい。
【0016】
【作用】メッセージ処理部が端末から送出されるメッセ
ージ信号(音声を含む)をディジタル信号列に変換し、
これを入替多重処理部が時系列に並べ多重信号を生成す
る。例えば、端末から送信されるメッセージ信号の通信
速度が32kb/sであった場合は、2個のメッセージ
信号を多重して64kb/s相応の信号とする。送出位
置制御部が各バーストの送出位置調整のために送出無線
バースト信号位置に合わせて遅延処理を行い、無線バー
スト処理部が無線バースト信号として送出するに必要な
回線監視信号および親局との制御応答信号を付加して送
信する。
ージ信号(音声を含む)をディジタル信号列に変換し、
これを入替多重処理部が時系列に並べ多重信号を生成す
る。例えば、端末から送信されるメッセージ信号の通信
速度が32kb/sであった場合は、2個のメッセージ
信号を多重して64kb/s相応の信号とする。送出位
置制御部が各バーストの送出位置調整のために送出無線
バースト信号位置に合わせて遅延処理を行い、無線バー
スト処理部が無線バースト信号として送出するに必要な
回線監視信号および親局との制御応答信号を付加して送
信する。
【0017】これにより、無線により送信するデータ容
量が変化しても、無線フレームのバースト長や構成を変
更することなく通信を行うことができ、加入者収容効率
を上げることができる。
量が変化しても、無線フレームのバースト長や構成を変
更することなく通信を行うことができ、加入者収容効率
を上げることができる。
【0018】
【実施例】次に、本発明実施例を図面に基づいて説明す
る。図1は本発明実施例に係わる全体構成を示すブロッ
ク図、図2は本発明実施例におけるベースバンド処理部
の構成を示すブロック図である。
る。図1は本発明実施例に係わる全体構成を示すブロッ
ク図、図2は本発明実施例におけるベースバンド処理部
の構成を示すブロック図である。
【0019】本発明実施例は、親局20に双方向無線回
線により複数の子局10が接続され、親局20には、多
重回路21と、バースト処理回路22と、この多重回路
21およびバースト処理回路22を制御する制御回路2
3と、変復調回路24とが備えられ、子局には、変復調
回路14と、分離回路12と、ベースバンド処理部11
と、分離回路12およびベースバンド処理部11を制御
する制御回路13とが備えられる。
線により複数の子局10が接続され、親局20には、多
重回路21と、バースト処理回路22と、この多重回路
21およびバースト処理回路22を制御する制御回路2
3と、変復調回路24とが備えられ、子局には、変復調
回路14と、分離回路12と、ベースバンド処理部11
と、分離回路12およびベースバンド処理部11を制御
する制御回路13とが備えられる。
【0020】さらに、本発明の特徴として、子局10の
ベースバンド処理部11に、各端末1、2対応に設けら
れ端末1、2から送信されるメッセージ信号をその通信
速度に応じたビット数のディジタル信号に変換するメッ
セージ処理部3、4と、このメッセージ処理部3、4の
出力を取込み送信バースト信号内の規定メッセージ領域
に相当するビット数Bの信号に組立てる入替多重処理部
8と、この入替多重処理部8の出力の送信時刻を調整す
る送出位置制御部5、6と、この送出位置制御部5、6
の出力信号をメッセージ領域に配置したバースト信号を
発生するバースト処理部7とが備えられる。
ベースバンド処理部11に、各端末1、2対応に設けら
れ端末1、2から送信されるメッセージ信号をその通信
速度に応じたビット数のディジタル信号に変換するメッ
セージ処理部3、4と、このメッセージ処理部3、4の
出力を取込み送信バースト信号内の規定メッセージ領域
に相当するビット数Bの信号に組立てる入替多重処理部
8と、この入替多重処理部8の出力の送信時刻を調整す
る送出位置制御部5、6と、この送出位置制御部5、6
の出力信号をメッセージ領域に配置したバースト信号を
発生するバースト処理部7とが備えられる。
【0021】前記送信バースト信号内の規定メッセージ
領域に相当するビット数Bに対して、前記通信速度に応
じたビット数はB、〔B/2〕、〔B/4〕であり、ビ
ット数Bは前記端末から送信されるメッセージ信号の通
信速度64kb/sに対応し、同〔B/2〕は通信速度
32kb/sに対応し、同〔B/4〕は通信速度16k
b/sに対応するように構成される。また、ガードビッ
ト(G)および制御信号(SIG)が前置され、回線品
質監視信号(P)およびガードビット(G)が後置され
た規定メッセージ領域(MES)に、端末1、2からの
送信信号が時分割多重して配置され、その時分割多重の
数は2または4であり、それぞれ規定メッセージ領域が
2等分または4等分される。
領域に相当するビット数Bに対して、前記通信速度に応
じたビット数はB、〔B/2〕、〔B/4〕であり、ビ
ット数Bは前記端末から送信されるメッセージ信号の通
信速度64kb/sに対応し、同〔B/2〕は通信速度
32kb/sに対応し、同〔B/4〕は通信速度16k
b/sに対応するように構成される。また、ガードビッ
ト(G)および制御信号(SIG)が前置され、回線品
質監視信号(P)およびガードビット(G)が後置され
た規定メッセージ領域(MES)に、端末1、2からの
送信信号が時分割多重して配置され、その時分割多重の
数は2または4であり、それぞれ規定メッセージ領域が
2等分または4等分される。
【0022】次に、このように構成された本発明実施例
の動作について説明する。
の動作について説明する。
【0023】端末1および端末2から送出される音声な
どのメッセージ信号はメッセージ処理部3、4にてディ
ジタル信号列に変換され入替多重処理部8に送られる。
入替多重処理部8では送出位置制御部5、6への64k
b/sの信号情報として多重処理するため、メッセージ
処理部3、4からの信号容量が32kb/sであった場
合はこれらを入替多重処理部8で多重して64kb/s
の信号として送出位置制御部5、6に送り込む。メッセ
ージ処理部3、4からの信号容量が高能率音声符号化な
どにより16kb/sになれば、端末1、2の情報を入
替多重処理部8で束ねて64kb/sの情報として送出
位置制御部5、6に送出する。
どのメッセージ信号はメッセージ処理部3、4にてディ
ジタル信号列に変換され入替多重処理部8に送られる。
入替多重処理部8では送出位置制御部5、6への64k
b/sの信号情報として多重処理するため、メッセージ
処理部3、4からの信号容量が32kb/sであった場
合はこれらを入替多重処理部8で多重して64kb/s
の信号として送出位置制御部5、6に送り込む。メッセ
ージ処理部3、4からの信号容量が高能率音声符号化な
どにより16kb/sになれば、端末1、2の情報を入
替多重処理部8で束ねて64kb/sの情報として送出
位置制御部5、6に送出する。
【0024】本発明を適用する分野のシステムでは、端
末1または2からの接続要求(呼)が発生してから無線
バーストをアサインすることを想定しているため、ある
端末1または2の呼が発生した時点でバースト処理部7
から必要な回線監視信号や親局との制御応答信号などを
付加して送出する。送出位置制御部5、6は各バースト
の送出位置調整のための制御部で親局との交信により送
出位置を制御する。
末1または2からの接続要求(呼)が発生してから無線
バーストをアサインすることを想定しているため、ある
端末1または2の呼が発生した時点でバースト処理部7
から必要な回線監視信号や親局との制御応答信号などを
付加して送出する。送出位置制御部5、6は各バースト
の送出位置調整のための制御部で親局との交信により送
出位置を制御する。
【0025】図3は本発明実施例における親局20との
無線フレームの構成を示す図である。A〜Cはバースト
内の構成でGはガードビット、SIGは制御信号スロッ
ト、MESはメッセージ信号を表す。Aは64kb/s
で1バーストを構成する例で、32kb/sとなった場
合はBのように多重を行いバースト長は変化させない。
Cは同様に16kb/sでMES1〜MES4を収容し
た場合の例である。同図の最下段にあるようにMESの
容量が変化しても1フレーム全体のバースト構成には何
んら変化があらわれない。同図中、COMMは共通信号
バースト、B1〜B4はバースト信号である。
無線フレームの構成を示す図である。A〜Cはバースト
内の構成でGはガードビット、SIGは制御信号スロッ
ト、MESはメッセージ信号を表す。Aは64kb/s
で1バーストを構成する例で、32kb/sとなった場
合はBのように多重を行いバースト長は変化させない。
Cは同様に16kb/sでMES1〜MES4を収容し
た場合の例である。同図の最下段にあるようにMESの
容量が変化しても1フレーム全体のバースト構成には何
んら変化があらわれない。同図中、COMMは共通信号
バースト、B1〜B4はバースト信号である。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、端
末容量の大小に関係なく同一容量に多重してバーストを
作成することができるので、容量が変化しても同一の時
分割多方向多重通信用のフレームを利用することがで
き、効率的な回線収容を実現できる効果がある。
末容量の大小に関係なく同一容量に多重してバーストを
作成することができるので、容量が変化しても同一の時
分割多方向多重通信用のフレームを利用することがで
き、効率的な回線収容を実現できる効果がある。
【図1】本発明実施例に係わる全体構成を示すブロック
図。
図。
【図2】本発明実施例におけるベースバンド処理部の構
成を示すブロック図。
成を示すブロック図。
【図3】本発明実施例における無線フレームフォーマッ
トの構成を示す図。
トの構成を示す図。
【図4】従来例におけるベースバンド処理部の構成を示
すブロック図。
すブロック図。
【図5】従来例における無線フレームフォーマットの構
成を示す図。
成を示す図。
【図6】従来例における動作タイムチャート。
1、2 端末 3、4 メッセージ処理部 5、6 送出位置制御部 7 バースト処理部 8 入替多重処理部 10 子局 11 ベースバンド処理部 12 分離回路 13、23 制御回路 14、24 変復調回路 20 親局 21 多重回路 22 バースト処理回路
Claims (5)
- 【請求項1】 親局と、この親局と双方向無線回線によ
り接続される複数の子局とを備え、各子局から親局に対
して時分割多元接続(TDMA)が行われる時分割多方
向多重通信方式において、 前記子局のベースバンド処理部に、各端末対応に設けら
れ端末から送信されるメッセージ信号をその通信速度に
応じたビット数のディジタル信号に変換するメッセージ
処理部と、 このメッセージ処理部の出力を取込み送信バースト信号
内の規定メッセージ領域に相当するビット数Bの信号に
組立てる入替多重処理部と、 この入替多重処理部の出力の送信時刻を調整する送出位
置制御部と、 この送出位置制御部の出力信号をメッセージ領域に配置
したバースト信号を発生するバースト処理部とを備えた
ことを特徴とする時分割多方向多重通信方式。 - 【請求項2】 前記送信バースト信号内の規定メッセー
ジ領域に相当するビット数Bに対して、前記通信速度に
応じたビット数はB、〔B/2〕、〔B/4〕である請
求項1記載の時分割多方向多重通信方式。 - 【請求項3】 ビット数Bは前記端末から送信されるメ
ッセージ信号の通信速度64kb/sに対応し、同〔B
/2〕は通信速度32kb/sに対応し、同〔B/4〕
は通信速度16kb/sに対応する請求項2記載の時分
割多方向多重通信方式。 - 【請求項4】 ガードビット(G)および制御信号(S
IG)が前置され、回線品質監視信号(P)およびガー
ドビット(G)が後置された規定メッセージ領域(ME
S)に、複数の端末からの送信信号を時分割多重して配
置することを特徴とする時分割多方向多重通信方式のバ
ースト信号発生方法。 - 【請求項5】 前記時分割多重の数は2または4であ
り、それぞれ規定メッセージ領域が2等分または4等分
された請求項4記載の時分割多方向多重通信方式のバー
スト信号発生方法。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6203992A JPH0870291A (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | 時分割多方向多重通信方式 |
| KR1019950026955A KR0174110B1 (ko) | 1994-08-29 | 1995-08-28 | 시분할 다방향 다중 통신 시스템 및 시분할 다방향 다중 통신 방법 |
| AU30300/95A AU708521B2 (en) | 1994-08-29 | 1995-08-28 | Time-division multidirectional multiplex communication system capable of using message area in radio burst signals divided into a plurality of areas |
| CA002157103A CA2157103C (en) | 1994-08-29 | 1995-08-28 | Time-division multidirectional multiplex communication system capable of using message area in radio burst signals divided into a plurality of areas |
| EP95306007A EP0700175A3 (en) | 1994-08-29 | 1995-08-29 | Time-division multidirectional multiplex communication system capable of using message area in radio burst signals divided into a plurality of areas |
| CN95117163A CN1138781A (zh) | 1994-08-29 | 1995-08-29 | 可用多区脉冲串信号中消息区的时分多向多路通信系统 |
| US08/954,089 US5889767A (en) | 1994-08-29 | 1997-10-20 | Time-division multidirectional multiplex communication system capable of using message area in radio burst signals divided into a plurality of areas |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6203992A JPH0870291A (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | 時分割多方向多重通信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0870291A true JPH0870291A (ja) | 1996-03-12 |
Family
ID=16482989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6203992A Pending JPH0870291A (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | 時分割多方向多重通信方式 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5889767A (ja) |
| EP (1) | EP0700175A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0870291A (ja) |
| KR (1) | KR0174110B1 (ja) |
| CN (1) | CN1138781A (ja) |
| AU (1) | AU708521B2 (ja) |
| CA (1) | CA2157103C (ja) |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6161207A (en) * | 1996-11-15 | 2000-12-12 | Motorola, Inc. | Communications unit and method of communicating having efficient packet acknowledgement |
| JPH1117685A (ja) * | 1997-06-20 | 1999-01-22 | Oki Electric Ind Co Ltd | 帯域管理回路、伝送装置及び伝送システム |
| JP2933067B2 (ja) * | 1997-06-30 | 1999-08-09 | 日本電気株式会社 | Pdc通信制御装置 |
| JPH11177659A (ja) * | 1997-12-11 | 1999-07-02 | Nec Corp | デジタル電話機 |
| US6172987B1 (en) * | 1998-11-10 | 2001-01-09 | Nortel Networks Limited | Switching compression routines with no loss of data |
| KR100288840B1 (ko) * | 1999-03-04 | 2001-04-16 | 박종섭 | 무선가입자망 시스템에서 가입자 정합장치 및 다중/단일 모드 제어방법 |
| US6982969B1 (en) | 1999-09-28 | 2006-01-03 | Tachyon, Inc. | Method and system for frequency spectrum resource allocation |
| US7023833B1 (en) * | 1999-09-10 | 2006-04-04 | Pulse-Link, Inc. | Baseband wireless network for isochronous communication |
| US20040090983A1 (en) * | 1999-09-10 | 2004-05-13 | Gehring Stephan W. | Apparatus and method for managing variable-sized data slots within a time division multiple access frame |
| US20030193924A1 (en) * | 1999-09-10 | 2003-10-16 | Stephan Gehring | Medium access control protocol for centralized wireless network communication management |
| US7088795B1 (en) * | 1999-11-03 | 2006-08-08 | Pulse-Link, Inc. | Ultra wide band base band receiver |
| US6970448B1 (en) * | 2000-06-21 | 2005-11-29 | Pulse-Link, Inc. | Wireless TDMA system and method for network communications |
| US6952456B1 (en) | 2000-06-21 | 2005-10-04 | Pulse-Link, Inc. | Ultra wide band transmitter |
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| KR20240095896A (ko) | 2022-12-19 | 2024-06-26 | (주)아이디온 | 동기식 시분할 다중 무선 핀 리스 커넥터 시스템 |
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| JPH02203632A (ja) | 1989-02-02 | 1990-08-13 | Fujitsu Ltd | 時分割多重通信方式 |
| US4987570A (en) * | 1989-02-09 | 1991-01-22 | Data General Corporation | Methods and apparatus for performing time interleaved multiplexed rate adaptation for sub-rate channels in a digital data communication system |
| JP2540968B2 (ja) * | 1990-02-27 | 1996-10-09 | 日本電気株式会社 | 多方向多重通信方式 |
| FR2667748A1 (fr) * | 1990-10-09 | 1992-04-10 | Trt Telecom Radio Electr | Systeme de transmission d'informations selon un multiplex temporel presentant une structure variable. |
| US5229992A (en) * | 1991-03-28 | 1993-07-20 | Sprint International Communications Corp. | Fixed interval composite framing in integrated services networks |
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| GB9218864D0 (en) * | 1992-09-05 | 1992-10-21 | Philips Electronics Uk Ltd | A method of,and system for,transmitting data over a communications channel |
-
1994
- 1994-08-29 JP JP6203992A patent/JPH0870291A/ja active Pending
-
1995
- 1995-08-28 KR KR1019950026955A patent/KR0174110B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1995-08-28 AU AU30300/95A patent/AU708521B2/en not_active Ceased
- 1995-08-28 CA CA002157103A patent/CA2157103C/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-08-29 CN CN95117163A patent/CN1138781A/zh active Pending
- 1995-08-29 EP EP95306007A patent/EP0700175A3/en not_active Withdrawn
-
1997
- 1997-10-20 US US08/954,089 patent/US5889767A/en not_active Expired - Fee Related
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| KR0174110B1 (ko) | 1999-04-01 |
| AU708521B2 (en) | 1999-08-05 |
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| KR960009468A (ko) | 1996-03-22 |
| CA2157103A1 (en) | 1996-03-01 |
| CN1138781A (zh) | 1996-12-25 |
| EP0700175A2 (en) | 1996-03-06 |
| EP0700175A3 (en) | 2000-04-19 |
| AU3030095A (en) | 1996-03-14 |
| US5889767A (en) | 1999-03-30 |
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