JPH0870416A - 車両用プロジェクタテレビジョン装置 - Google Patents
車両用プロジェクタテレビジョン装置Info
- Publication number
- JPH0870416A JPH0870416A JP20356194A JP20356194A JPH0870416A JP H0870416 A JPH0870416 A JP H0870416A JP 20356194 A JP20356194 A JP 20356194A JP 20356194 A JP20356194 A JP 20356194A JP H0870416 A JPH0870416 A JP H0870416A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- vehicle
- bulb
- projector television
- screen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 claims abstract description 26
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 14
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 9
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 3
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 大画面映像が楽しめ、かつ、設置スペースが
小であること。 【構成】 車内に設置する室内灯本体20内に、室内灯
用バルブ21とプロジェクタテレビジョン用バルブ3と
を、相互に影響を与えないようにそれぞれ配置し、その
プロジェクタテレビジョン用バルブ3からの光路中に液
晶パネル340、341、342を配置し、その液晶パ
ネル340、341、342の画像を拡大投影するレン
ズ系を設ける。この結果、車内の適宜位置に設置したス
クリーンに、液晶の画像がレンズ系300、301、3
02、310、311、312、313、320、32
1、33を介して拡大投影されるので、大画面映像が楽
しめる。また、車内に設置する室内灯本体20内にプロ
ジェクタテレビジョン装置の主構成部品を内蔵したの
で、設置スペースが小で済む。
小であること。 【構成】 車内に設置する室内灯本体20内に、室内灯
用バルブ21とプロジェクタテレビジョン用バルブ3と
を、相互に影響を与えないようにそれぞれ配置し、その
プロジェクタテレビジョン用バルブ3からの光路中に液
晶パネル340、341、342を配置し、その液晶パ
ネル340、341、342の画像を拡大投影するレン
ズ系を設ける。この結果、車内の適宜位置に設置したス
クリーンに、液晶の画像がレンズ系300、301、3
02、310、311、312、313、320、32
1、33を介して拡大投影されるので、大画面映像が楽
しめる。また、車内に設置する室内灯本体20内にプロ
ジェクタテレビジョン装置の主構成部品を内蔵したの
で、設置スペースが小で済む。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等の車内に設置
したスクリーンにTV画像やVTR画像やその他の情報
画像を拡大投影する車両用プロジェクタテレビジョン装
置に係り、特に大画面映像が楽しめ、かつ、設置スペー
スが小で済む車両用プロジェクタテレビジョン装置に関
するものである。
したスクリーンにTV画像やVTR画像やその他の情報
画像を拡大投影する車両用プロジェクタテレビジョン装
置に係り、特に大画面映像が楽しめ、かつ、設置スペー
スが小で済む車両用プロジェクタテレビジョン装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の車両用のTV装置としては、設置
スペースの関係上小型の液晶TV装置が使用されてい
る。
スペースの関係上小型の液晶TV装置が使用されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の従来
の車両用のTV装置は、設置スペースの関係上小型の液
晶TV装置を使用するため、TV画像やVTR画像やそ
の他の情報画像が小さい等の問題がある。
の車両用のTV装置は、設置スペースの関係上小型の液
晶TV装置を使用するため、TV画像やVTR画像やそ
の他の情報画像が小さい等の問題がある。
【0004】本発明の目的は、大画面映像が楽しめ、か
つ、設置スペースが小で済む車両用プロジェクタテレビ
ジョン装置を提供することにある。
つ、設置スペースが小で済む車両用プロジェクタテレビ
ジョン装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、車内に設置す
る室内灯本体内に、室内灯用のバルブとプロジェクタテ
レビジョン用のバルブとを、相互に影響を与えないよう
にそれぞれ配置し、そのプロジェクタテレビジョン用バ
ルブからの光路中に液晶パネルを配置し、その液晶パネ
ルの画像を拡大投影するレンズ系を設けたことを特徴と
する。
る室内灯本体内に、室内灯用のバルブとプロジェクタテ
レビジョン用のバルブとを、相互に影響を与えないよう
にそれぞれ配置し、そのプロジェクタテレビジョン用バ
ルブからの光路中に液晶パネルを配置し、その液晶パネ
ルの画像を拡大投影するレンズ系を設けたことを特徴と
する。
【0006】
【作用】本発明は、上記の構成により、車内の適宜位置
に設置したスクリーンに、液晶の画像がレンズ系を介し
て拡大投影されるので、大画面映像が楽しめる。また、
車内に設置する室内灯本体内にプロジェクタテレビジョ
ン装置の主構成部品を内蔵したので、設置スペースが小
で済む。
に設置したスクリーンに、液晶の画像がレンズ系を介し
て拡大投影されるので、大画面映像が楽しめる。また、
車内に設置する室内灯本体内にプロジェクタテレビジョ
ン装置の主構成部品を内蔵したので、設置スペースが小
で済む。
【0007】
【実施例】以下、本発明の車両用プロジェクタテレビジ
ョン装置の一実施例を添付図面を参照して説明する。図
1において、1は自動車である。この自動車1におい
て、天井10には室内灯2が設置されている。また、ダ
ッシュボード11にはハンドル12が配置されている。
ョン装置の一実施例を添付図面を参照して説明する。図
1において、1は自動車である。この自動車1におい
て、天井10には室内灯2が設置されている。また、ダ
ッシュボード11にはハンドル12が配置されている。
【0008】前記室内灯2は、図3に示すように、不透
明な材質からなるハウジング等の室内灯本体20内に2
個の室内灯用のバルブ21が間を開けて配置されてい
る。この2個のバルブ21の外側にはシェード22がそ
れぞれ配置されている。このシェード22は、上述の室
内灯用のバルブ21と後述するプロジェクタテレビジョ
ン用のバルブ3とが相互に影響を受けないようにするた
めに、室内灯用バルブ21とプロジェクタテレビジョン
用バルブ3とを隔離するものである。なお、図面では省
略したが、前記本体20の下面であって、前記室内灯用
バルブ21と対応するには、前記室内灯用バルブ21か
らの光を所定の位置に照射するためのレンズ(図示せ
ず)が、設けられている。
明な材質からなるハウジング等の室内灯本体20内に2
個の室内灯用のバルブ21が間を開けて配置されてい
る。この2個のバルブ21の外側にはシェード22がそ
れぞれ配置されている。このシェード22は、上述の室
内灯用のバルブ21と後述するプロジェクタテレビジョ
ン用のバルブ3とが相互に影響を受けないようにするた
めに、室内灯用バルブ21とプロジェクタテレビジョン
用バルブ3とを隔離するものである。なお、図面では省
略したが、前記本体20の下面であって、前記室内灯用
バルブ21と対応するには、前記室内灯用バルブ21か
らの光を所定の位置に照射するためのレンズ(図示せ
ず)が、設けられている。
【0009】図3において、3はプロジェクタテレビジ
ョン用のバルブである。このバルブ3は前記本体20内
の後部(自動車の前方を前部とする)中央に設置されて
いる。
ョン用のバルブである。このバルブ3は前記本体20内
の後部(自動車の前方を前部とする)中央に設置されて
いる。
【0010】前記本体20内において、前記バルブ3か
らの光束を平行化するための3個のレンズ300、30
1、302が、前記バルブ3の前方及び左右両側に配置
されている。また、前記本体20内の前後両部の左右両
側の角部には4枚の全反射ミラー310、311、31
2、313がそれぞれ配置されている。さらに、前記本
体20内の前部中央には2枚のハーフミラー(例えばダ
イクロイックミラー)320、321が配置されてい
る。さらにまた、前記本体20の前部中央には光出力レ
ンズ33が設けられている。
らの光束を平行化するための3個のレンズ300、30
1、302が、前記バルブ3の前方及び左右両側に配置
されている。また、前記本体20内の前後両部の左右両
側の角部には4枚の全反射ミラー310、311、31
2、313がそれぞれ配置されている。さらに、前記本
体20内の前部中央には2枚のハーフミラー(例えばダ
イクロイックミラー)320、321が配置されてい
る。さらにまた、前記本体20の前部中央には光出力レ
ンズ33が設けられている。
【0011】前記第1のレンズ(右側のレンズ)300
の光軸(光路)上であって、前記第1の全反射ミラー
(後部右側の全反射ミラー)310と前記第2の全反射
ミラー(前部右側の全反射ミラー)311との間には、
単一(例えば赤色)波長透過型の液晶ドットマトリクス
素子(赤の液晶パネル)340が設けられている。前記
第2のレンズ(左側のレンズ)301の光軸(光路)上
であって、前記第3の全反射ミラー(後部左側の全反射
ミラー)312と前記第4の全反射ミラー(前部左側の
全反射ミラー)313との間には、単一(例えば青色)
波長透過型の液晶ドットマトリクス素子(青の液晶パネ
ル)341が設けられている。前記第3のレンズ(中央
のレンズ)302の光軸(光路)上であって、前記レン
ズ302と、前記ハーフミラー320、321との間に
は、単一(例えば緑色)波長透過型の液晶ドットマトリ
クス素子(緑の液晶パネル)342が設けられている。
このように、プロジェクタテレビジョン用バルブ3から
の3本の光路は、室内灯本体20とシェード22との
間、また2個のシェード22の間を通るので、画像信号
は何等影響を受ける虞が無い。
の光軸(光路)上であって、前記第1の全反射ミラー
(後部右側の全反射ミラー)310と前記第2の全反射
ミラー(前部右側の全反射ミラー)311との間には、
単一(例えば赤色)波長透過型の液晶ドットマトリクス
素子(赤の液晶パネル)340が設けられている。前記
第2のレンズ(左側のレンズ)301の光軸(光路)上
であって、前記第3の全反射ミラー(後部左側の全反射
ミラー)312と前記第4の全反射ミラー(前部左側の
全反射ミラー)313との間には、単一(例えば青色)
波長透過型の液晶ドットマトリクス素子(青の液晶パネ
ル)341が設けられている。前記第3のレンズ(中央
のレンズ)302の光軸(光路)上であって、前記レン
ズ302と、前記ハーフミラー320、321との間に
は、単一(例えば緑色)波長透過型の液晶ドットマトリ
クス素子(緑の液晶パネル)342が設けられている。
このように、プロジェクタテレビジョン用バルブ3から
の3本の光路は、室内灯本体20とシェード22との
間、また2個のシェード22の間を通るので、画像信号
は何等影響を受ける虞が無い。
【0012】図4において、4はTVチューナである。
このTVチューナ4にはTVアンテナ40及びビデオア
ダプタ41とがそれぞれ接続されており、TV放送やビ
デオが楽しめる。また、このTVチューナ4には前記液
晶パネル340、341、342及びスピーカ42がそ
れぞれ接続されており、TVチューナ4からの画像信号
が前記液晶パネル340、341、342にそれぞれ出
力され、またTVチューナ4からの音声信号が前記スピ
ーカ42に出力される。なお、上述のTVチューナ4や
ビデオアダプタ41やスピーカ42等は自動車1の室内
の適宜位置に配置されており、また上述のTVアンテナ
40は自動車1の室外の適宜位置に配置されており、さ
らに上述の液晶パネル340、341、342は上述の
ように前記室内灯本体20内に配置されている。
このTVチューナ4にはTVアンテナ40及びビデオア
ダプタ41とがそれぞれ接続されており、TV放送やビ
デオが楽しめる。また、このTVチューナ4には前記液
晶パネル340、341、342及びスピーカ42がそ
れぞれ接続されており、TVチューナ4からの画像信号
が前記液晶パネル340、341、342にそれぞれ出
力され、またTVチューナ4からの音声信号が前記スピ
ーカ42に出力される。なお、上述のTVチューナ4や
ビデオアダプタ41やスピーカ42等は自動車1の室内
の適宜位置に配置されており、また上述のTVアンテナ
40は自動車1の室外の適宜位置に配置されており、さ
らに上述の液晶パネル340、341、342は上述の
ように前記室内灯本体20内に配置されている。
【0013】図1及び図2及び図5乃至図10におい
て、5はスクリーンである。このスクリーン5は、前記
ダッシュボード11(インストルメンタルパネル下部の
センターコンソール側方)に設けられた収納ボックス5
0内に出し入れ可能に収納されている。すなわち、収納
ボックス50内には筒形状の固定ガイド51が固定され
ており、この固定ガイド51にはスリット状のガイド溝
52が軸方向に設けられている。前記固定ガイド51中
にはステー53が固定ガイド51の軸方向にスライド可
能に挿入されており、そのステー53の一端にはストッ
パ54が設けられており、そのストッパ54は前記固定
ガイド51のガイド溝52にスライド可能に係合されて
いる。前記ステー53の他端には前記スクリーン5がヒ
ンジ55を介して開閉可能に取り付けられている。前記
スクリーン5は、収納状態において、ステー53に対し
て閉じた状態で収納ボックス50内にステー53と共に
収納されている(図5及び図8を参照)。そして、使用
時には、スクリーン5及びステー53を収納ボックス5
0から図6及び図9中の矢印方向に引き出す。それか
ら、スクリーン5をステー53に対して図7及び図10
中の矢印方向に開くことにより、スクリーン5の受像準
備が整うこととなる。また、上述の操作と逆の操作を行
えば、スクリーン5及びステー53を収納ボックス50
内に収納することができる。なお、上述のスクリーン5
の大きさは、例えばA4サイズであって、12〜13イ
ンチTV程度の大きさとする。また、スクリーン5のス
テー53に対する回動手段としては、上述のヒンジ55
以外の回動手段を使用しても良い。例えば、図3に示す
ように、ステー53の他端の下面にスクリーン5を回動
手段56を介して回動可能に取り付ける。
て、5はスクリーンである。このスクリーン5は、前記
ダッシュボード11(インストルメンタルパネル下部の
センターコンソール側方)に設けられた収納ボックス5
0内に出し入れ可能に収納されている。すなわち、収納
ボックス50内には筒形状の固定ガイド51が固定され
ており、この固定ガイド51にはスリット状のガイド溝
52が軸方向に設けられている。前記固定ガイド51中
にはステー53が固定ガイド51の軸方向にスライド可
能に挿入されており、そのステー53の一端にはストッ
パ54が設けられており、そのストッパ54は前記固定
ガイド51のガイド溝52にスライド可能に係合されて
いる。前記ステー53の他端には前記スクリーン5がヒ
ンジ55を介して開閉可能に取り付けられている。前記
スクリーン5は、収納状態において、ステー53に対し
て閉じた状態で収納ボックス50内にステー53と共に
収納されている(図5及び図8を参照)。そして、使用
時には、スクリーン5及びステー53を収納ボックス5
0から図6及び図9中の矢印方向に引き出す。それか
ら、スクリーン5をステー53に対して図7及び図10
中の矢印方向に開くことにより、スクリーン5の受像準
備が整うこととなる。また、上述の操作と逆の操作を行
えば、スクリーン5及びステー53を収納ボックス50
内に収納することができる。なお、上述のスクリーン5
の大きさは、例えばA4サイズであって、12〜13イ
ンチTV程度の大きさとする。また、スクリーン5のス
テー53に対する回動手段としては、上述のヒンジ55
以外の回動手段を使用しても良い。例えば、図3に示す
ように、ステー53の他端の下面にスクリーン5を回動
手段56を介して回動可能に取り付ける。
【0014】この実施例における本発明の車両用プロジ
ェクタテレビジョン装置は、以上の如き構成からなり、
以下その作用について説明する。まず、スクリーン5を
収納ボックス50から引き出してセットする。次に、T
Vチューナ4の電源を入れる。すると、TVアンテナ5
0からTV放送が、またビデオアダプタ51からビデオ
信号がTVチューナ4に入力される。そのTVチューナ
4からの画像信号が車両用プロジェクタテレビジョン装
置の液晶パネル340、341、342に、又音声信号
がスピーカ42にそれぞれ出力される。
ェクタテレビジョン装置は、以上の如き構成からなり、
以下その作用について説明する。まず、スクリーン5を
収納ボックス50から引き出してセットする。次に、T
Vチューナ4の電源を入れる。すると、TVアンテナ5
0からTV放送が、またビデオアダプタ51からビデオ
信号がTVチューナ4に入力される。そのTVチューナ
4からの画像信号が車両用プロジェクタテレビジョン装
置の液晶パネル340、341、342に、又音声信号
がスピーカ42にそれぞれ出力される。
【0015】そして、上述の車両用プロジェクタテレビ
ジョン装置においては、前記TVチューナ4の電源スイ
ッチ(図示せず)と連動して又は別個に操作してプロジ
ェクタテレビジョン用バルブ3を点灯すると、プロジェ
クタテレビジョン用バルブ3から照射された光は3個の
レンズ300、301、302にそれぞれ入り平行化さ
れて3本の光路となる。そのうちの1本の光路で、第1
のレンズ300で平行化された光は第1のミラー310
で直角に曲げられ、赤の液晶パネル340を通過した際
に、表示画像の赤色成分のみの画像が出てくる。この画
像は第2のミラー311で再度直角に曲げられ、第1の
ハーフミラー320に導かれる。また、他の1本の光路
で、第2のレンズ301で平行化された光は第3のミラ
ー312で直角に曲げられ、青の液晶パネル341を通
過した際に、表示画像の青色成分のみの画像が出てく
る。この画像は第4のミラー313で再度直角に曲げら
れ、第2のハーフミラー321に導かれる。さらに、残
りの1本の光路で、第3のレンズ302で平行化された
光は緑の液晶パネル342を通過した際に、表示画像の
緑色成分のみの画像が出てくる。この画像は第1のハー
フミラー320により上述の表示画像の赤色成分の光と
合成され、かつ第2のハーフミラー321により上述の
表示画像の青色成分の光と合成され、カラー化された画
像信号が出力レンズ33からスクリーン5に拡大されて
投射される。このスクリーン5において拡大された映像
が写し出され、大画面映像が楽しめる。しかも、車両用
プロジェクタテレビジョン装置の主構成部品は室内灯本
体20内に内蔵されているので、プロジェクタテレビジ
ョン装置の設置スペースが小で済む。
ジョン装置においては、前記TVチューナ4の電源スイ
ッチ(図示せず)と連動して又は別個に操作してプロジ
ェクタテレビジョン用バルブ3を点灯すると、プロジェ
クタテレビジョン用バルブ3から照射された光は3個の
レンズ300、301、302にそれぞれ入り平行化さ
れて3本の光路となる。そのうちの1本の光路で、第1
のレンズ300で平行化された光は第1のミラー310
で直角に曲げられ、赤の液晶パネル340を通過した際
に、表示画像の赤色成分のみの画像が出てくる。この画
像は第2のミラー311で再度直角に曲げられ、第1の
ハーフミラー320に導かれる。また、他の1本の光路
で、第2のレンズ301で平行化された光は第3のミラ
ー312で直角に曲げられ、青の液晶パネル341を通
過した際に、表示画像の青色成分のみの画像が出てく
る。この画像は第4のミラー313で再度直角に曲げら
れ、第2のハーフミラー321に導かれる。さらに、残
りの1本の光路で、第3のレンズ302で平行化された
光は緑の液晶パネル342を通過した際に、表示画像の
緑色成分のみの画像が出てくる。この画像は第1のハー
フミラー320により上述の表示画像の赤色成分の光と
合成され、かつ第2のハーフミラー321により上述の
表示画像の青色成分の光と合成され、カラー化された画
像信号が出力レンズ33からスクリーン5に拡大されて
投射される。このスクリーン5において拡大された映像
が写し出され、大画面映像が楽しめる。しかも、車両用
プロジェクタテレビジョン装置の主構成部品は室内灯本
体20内に内蔵されているので、プロジェクタテレビジ
ョン装置の設置スペースが小で済む。
【0016】また、室内灯用バルブ21を点灯すれば、
通常の室内灯としても使用できる。
通常の室内灯としても使用できる。
【0017】なお、上述の実施例においては、TVチュ
ーナ4にTVアンテナ40やビデオアダプタ41を接続
して、TV放送やビデオを楽しむ例について説明した
が、その他に、ナビゲータ装置や後方確認装置やその他
の情報装置をTVチューナ4に接続して、ナビゲータの
画像信号や、後方確認装置の画像信号や、その他の情報
の画像信号を本発明の車両用プロジェクタテレビジョン
装置を介してスクリーン5に写し出すように構成しても
良い。
ーナ4にTVアンテナ40やビデオアダプタ41を接続
して、TV放送やビデオを楽しむ例について説明した
が、その他に、ナビゲータ装置や後方確認装置やその他
の情報装置をTVチューナ4に接続して、ナビゲータの
画像信号や、後方確認装置の画像信号や、その他の情報
の画像信号を本発明の車両用プロジェクタテレビジョン
装置を介してスクリーン5に写し出すように構成しても
良い。
【0018】また、上述の実施例においては、スクリー
ン5をステー53と共にダッシュボード11に設けた収
納ボックス50内に出し入れ可能に収納したものである
が、ダッシュボード11以外に、例えばコンソールボッ
クス等に出し入れ可能に収納しても良い。
ン5をステー53と共にダッシュボード11に設けた収
納ボックス50内に出し入れ可能に収納したものである
が、ダッシュボード11以外に、例えばコンソールボッ
クス等に出し入れ可能に収納しても良い。
【0019】さらに、本発明の車両用プロジェクタテレ
ビジョン装置は上述の実施例のように自動車1の天井1
0に設置する他、後部座席の近傍に設置しても良く、一
方、スクリーン5は上述の実施例のように運転席の近く
設置する他、運転席や助手席の背の裏側に設置しても良
い。
ビジョン装置は上述の実施例のように自動車1の天井1
0に設置する他、後部座席の近傍に設置しても良く、一
方、スクリーン5は上述の実施例のように運転席の近く
設置する他、運転席や助手席の背の裏側に設置しても良
い。
【0020】なお、通常自動車において、自動車用アン
テナが自動車の後部ボンネット付近に設置するので、ア
ンテナと受信部分が近付いて、車両の設計上や構造上有
利である。
テナが自動車の後部ボンネット付近に設置するので、ア
ンテナと受信部分が近付いて、車両の設計上や構造上有
利である。
【0021】
【発明の効果】以上から明らかなように、本発明の車両
用プロジェクタテレビジョン装置は、大画面映像が楽し
め、かつ、設置スペースが小である。
用プロジェクタテレビジョン装置は、大画面映像が楽し
め、かつ、設置スペースが小である。
【図1】本発明の車両用プロジェクタテレビジョン装置
の一実施例を示し、画像を投影している状態の側面概略
説明図である。
の一実施例を示し、画像を投影している状態の側面概略
説明図である。
【図2】同じく底面概略説明図である。
【図3】同じく正面概略説明図である。
【図4】本発明の車両用プロジェクタテレビジョン装置
の概略図である。
の概略図である。
【図5】本発明の車両用プロジェクタテレビジョン装置
の液晶パネルとTVチューナ等との関係を示した電気回
路である。
の液晶パネルとTVチューナ等との関係を示した電気回
路である。
【図6】スクリーンを収納した状態の一部斜視図であ
る。
る。
【図7】スクリーンを引き出した状態の一部斜視図であ
る。
る。
【図8】スクリーンをセットした状態の一部斜視図であ
る。
る。
【図9】スクリーンを収納した状態の一部断面図であ
る。
る。
【図10】スクリーンを引き出した状態の一部断面図で
ある。
ある。
【図11】スクリーンをセットした状態の一部断面図で
ある。
ある。
1…自動車、10…天井、11…ダッシュボード、2…
室内灯、20…室内灯本体、21…室内灯用バルブ、2
2…シェード、3…プロジェクタテレビジョン用バル
ブ、300、301、302…レンズ、310、31
1、312、313…全反射ミラー、320、321…
ハーフミラー、33…出力レンズ、340、341、3
42…液晶パネル、4…TVチューナ、40…TVアン
テナ、41…ビデオアダプタ、42…スピーカ、5…ス
クリーン、50…収納ボックス、51…固定ガイド、5
2…ガイド溝、53…ステー、54…ストッパ、55…
ヒンジ。
室内灯、20…室内灯本体、21…室内灯用バルブ、2
2…シェード、3…プロジェクタテレビジョン用バル
ブ、300、301、302…レンズ、310、31
1、312、313…全反射ミラー、320、321…
ハーフミラー、33…出力レンズ、340、341、3
42…液晶パネル、4…TVチューナ、40…TVアン
テナ、41…ビデオアダプタ、42…スピーカ、5…ス
クリーン、50…収納ボックス、51…固定ガイド、5
2…ガイド溝、53…ステー、54…ストッパ、55…
ヒンジ。
Claims (1)
- 【請求項1】 車内に設置する室内灯本体と、 その室内灯本体内に相互に影響を与えないようにそれぞ
れ配置した室内灯用のバルブ及びプロジェクタテレビジ
ョン用のバルブと、 前記プロジェクタテレビジョン用バルブからの光路中に
配置した液晶パネルと、 前記液晶パネルの画像を拡大投影するレンズ系と、 を備えたことを特徴とする車両用プロジェクタテレビジ
ョン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20356194A JPH0870416A (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | 車両用プロジェクタテレビジョン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20356194A JPH0870416A (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | 車両用プロジェクタテレビジョン装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0870416A true JPH0870416A (ja) | 1996-03-12 |
Family
ID=16476181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20356194A Pending JPH0870416A (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | 車両用プロジェクタテレビジョン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0870416A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20110266392A1 (en) * | 2010-04-30 | 2011-11-03 | Airbus Operations Gmbh | Passenger supply arrangement for an aeroplane |
-
1994
- 1994-08-29 JP JP20356194A patent/JPH0870416A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20110266392A1 (en) * | 2010-04-30 | 2011-11-03 | Airbus Operations Gmbh | Passenger supply arrangement for an aeroplane |
| US8740144B2 (en) * | 2010-04-30 | 2014-06-03 | Airbus Operations Gmbh | Passenger supply arrangement for an aeroplane |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5956181A (en) | Two way mirror with dual functions of rear view mirror and video displayer | |
| JP2004136838A (ja) | 車両用の投射装置及び表示装置 | |
| JP2006335126A (ja) | スクリーンボックス装置、投射装置、及び投射方法 | |
| US5123728A (en) | Rear screen video projection system for aircraft passenger entertainment | |
| JP2006011237A (ja) | 車両用表示システム | |
| JPH02302795A (ja) | 車載モニター装置のモニター画面自動調整装置 | |
| US20060092338A1 (en) | Projection display system having selective light projecting device | |
| US6176583B1 (en) | Polarization conversion dichroic mirror and a liquid crystal projector | |
| JPH09254681A (ja) | 車両用画像表示装置 | |
| JPH023556A (ja) | 乗物用テレビ装置 | |
| JP2004224235A (ja) | 車載ディスプレー装置 | |
| JP4137344B2 (ja) | 車両後部座席用映像表示装置 | |
| US5826961A (en) | Rear projector employing an image display | |
| US5477280A (en) | Liquid crystal projector having a video monitor | |
| JPH0870416A (ja) | 車両用プロジェクタテレビジョン装置 | |
| JPH0870418A (ja) | 車両用プロジェクタテレビジョン装置 | |
| JP2655767B2 (ja) | 投写型表示装置 | |
| JP4239756B2 (ja) | 車載映像投射表示システムおよびそれを搭載した自動車 | |
| JP2935214B2 (ja) | 液晶テレビ | |
| JP2533672B2 (ja) | 投写型表示装置 | |
| JP2005275287A (ja) | 映像表示システム | |
| KR20230060110A (ko) | 차량용 빔 프로젝터 시스템 | |
| JP2000142260A (ja) | 車載用ディスプレイ装置 | |
| KR20050017020A (ko) | 카 씨어터 시스템 | |
| JPH10301200A (ja) | 車載用液晶プロジェクタ |