JPH0870418A - 車両用プロジェクタテレビジョン装置 - Google Patents

車両用プロジェクタテレビジョン装置

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JPH0870418A
JPH0870418A JP20356294A JP20356294A JPH0870418A JP H0870418 A JPH0870418 A JP H0870418A JP 20356294 A JP20356294 A JP 20356294A JP 20356294 A JP20356294 A JP 20356294A JP H0870418 A JPH0870418 A JP H0870418A
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JP
Japan
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screen
vehicle
image
liquid crystal
projector television
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Pending
Application number
JP20356294A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiichiro Shimura
喜一郎 志村
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Ichikoh Industries Ltd
Original Assignee
Ichikoh Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0870418A publication Critical patent/JPH0870418A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 大画面映像が楽しめ、かつ、設置スペースや
収納スペースが小であること。 【構成】 車内に車両要プロジェクタテレビジョン装置
の本体20を設置し、本体20内にバルブ3を配置し、
そのバルブ3からの光路中に液晶パネル340、34
1、342を配置し、その液晶パネル340、341、
342の画像を拡大投影するレンズ系を設ける。スクリ
ーン5を収納ボックス50中に出し入れ可能に収納す
る。この結果、車内にスクリーン5を設置することによ
り、そのスクリーン5に、液晶の画像がレンズ系30
0、301、302、310、311、312、31
3、320、321、33を介して拡大投影されるの
で、大画面映像が楽しめる。また、投写型プロジェクタ
を使用するので、プロジェクタテレビジョン装置が小で
設置スペースが小で済む。しかも、未使用時にはスクリ
ーン5を収納ボックス50内に収納するので、収納スペ
ースも小で済む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等の車内に設置
したスクリーンにTV画像やVTR画像やその他の情報
画像を拡大投影する車両用プロジェクタテレビジョン装
置に係り、特に大画面映像が楽しめ、かつ、設置スペー
スや収納スペースが小で済む車両用プロジェクタテレビ
ジョン装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の車両用のTV装置としては、設置
スペースや収納スペースの関係上小型の液晶TV装置が
使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の従来
の車両用のTV装置は、設置スペースや収納スペースの
関係上小型の液晶TV装置を使用するため、TV画像や
VTR画像やその他の情報画像が小さい等の問題があ
る。
【0004】本発明の目的は、大画面映像が楽しめ、か
つ、設置スペースや収納スペースが小で済む車両用プロ
ジェクタテレビジョン装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、プロジェクタ
テレビジョン装置の本体を車内に設置し、その本体内に
バルブを配置し、そのバルブからの光路中に液晶パネル
を配置し、その液晶パネルの画像を拡大投影するレンズ
系を設け、一方、スクリーンを未使用時には車内に設け
られた収納部中に出し入れ可能に収納し、使用時にはそ
のスクリーンを車内に設置して前記プロジェクタテレビ
ジョン装置からの画像を受像するように構成したことを
特徴とする。
【0006】
【作用】本発明は、上記の構成により、車内に設置した
スクリーンに、液晶の画像がレンズ系を介して拡大投影
されるので、大画面映像が楽しめる。また、本発明は、
投写型液晶プロジェクタを使用するので、車内に設置す
るプロジェクタテレビジョン装置本体は小型で済み、設
置スペースが小で済む。しかも、未使用時にはスクリー
ンを車内の収納部中に出し入れ可能に収納するものであ
るから、収納スペースも小で済む。
【0007】
【実施例】以下、本発明の車両用プロジェクタテレビジ
ョン装置の一実施例を添付図面を参照して説明する。図
1において、1は自動車である。この自動車1におい
て、天井10には本発明のプロジェクタテレビジョン装
置本体兼室内灯2が設置されている。また、ダッシュボ
ード11にはハンドル12が配置されている。
【0008】前記本発明のプロジェクタテレビジョン装
置兼室内灯2は、図3に示すように、不透明な材質から
なるハウジング等の本体20内に2個の室内灯用のバル
ブ21が間を開けて配置されている。この2個のバルブ
21の外側にはシェード22がそれぞれ配置されてい
る。このシェード22は、上述の室内灯用のバルブ21
と後述するプロジェクタテレビジョン用のバルブ3とが
相互に影響を受けないようにするために、室内灯用バル
ブ21とプロジェクタテレビジョン用バルブ3とを隔離
するものである。なお、図面では省略したが、前記本体
20の下面であって、前記室内灯用バルブ21と対応す
るには、前記室内灯用バルブ21からの光を所定の位置
に照射するためのレンズ(図示せず)が、設けられてい
る。
【0009】図3において、3はプロジェクタテレビジ
ョン用のバルブである。このバルブ3は前記本体20内
の後部(自動車の前方を前部とする)中央に設置されて
いる。
【0010】前記本体20内において、前記バルブ3か
らの光束を平行化するための3個のレンズ300、30
1、302が、前記バルブ3の前方及び左右両側に配置
されている。また、前記本体20内の前後両部の左右両
側の角部には4枚の全反射ミラー310、311、31
2、313がそれぞれ配置されている。さらに、前記本
体20内の前部中央には2枚のハーフミラー(例えばダ
イクロイックミラー)320、321が配置されてい
る。さらにまた、前記本体20の前部中央には光出力レ
ンズ33が設けられている。
【0011】前記第1のレンズ(右側のレンズ)300
の光軸(光路)上であって、前記第1の全反射ミラー
(後部右側の全反射ミラー)310と前記第2の全反射
ミラー(前部右側の全反射ミラー)311との間には、
単一(例えば赤色)波長透過型の液晶ドットマトリクス
素子(赤の液晶パネル)340が設けられている。前記
第2のレンズ(左側のレンズ)301の光軸(光路)上
であって、前記第3の全反射ミラー(後部左側の全反射
ミラー)312と前記第4の全反射ミラー(前部左側の
全反射ミラー)313との間には、単一(例えば青色)
波長透過型の液晶ドットマトリクス素子(青の液晶パネ
ル)341が設けられている。前記第3のレンズ(中央
のレンズ)302の光軸(光路)上であって、前記レン
ズ302と、前記ハーフミラー320、321との間に
は、単一(例えば緑色)波長透過型の液晶ドットマトリ
クス素子(緑の液晶パネル)342が設けられている。
このように、プロジェクタテレビジョン用バルブ3から
の3本の光路は、本体20とシェード22との間、また
2個のシェード22の間を通るので、画像信号は何等影
響を受ける虞が無い。
【0012】図4において、4はTVチューナである。
このTVチューナ4にはTVアンテナ40及びビデオア
ダプタ41とがそれぞれ接続されており、TV放送やビ
デオが楽しめる。また、このTVチューナ4には前記液
晶パネル340、341、342及びスピーカ42がそ
れぞれ接続されており、TVチューナ4からの画像信号
が前記液晶パネル340、341、342にそれぞれ出
力され、またTVチューナ4からの音声信号が前記スピ
ーカ42に出力される。なお、上述のTVチューナ4や
ビデオアダプタ41やスピーカ42等は自動車1の室内
の適宜位置に配置されており、また上述のTVアンテナ
40は自動車1の室外の適宜位置に配置されており、さ
らに上述の液晶パネル340、341、342は上述の
ように前記本体20内に配置されている。
【0013】図1及び図2及び図5乃至図10におい
て、5は例えば白色等の平板等からなるスクリーンであ
る。このスクリーン5は、未使用時には前記ダッシュボ
ード11(インストルメンタルパネル下部のセンターコ
ンソール側方)に設けられた収納ボックス50内に出し
入れ可能に収納されている。すなわち、収納ボックス5
0内には筒形状の固定ガイド51が固定されており、こ
の固定ガイド51にはスリット状のガイド溝52が軸方
向に設けられている。前記固定ガイド51中にはステー
53が固定ガイド51の軸方向にスライド可能に挿入さ
れており、そのステー53の一端にはストッパ54が設
けられており、そのストッパ54は前記固定ガイド51
のガイド溝52にスライド可能に係合されている。前記
ステー53の他端には前記スクリーン5がヒンジ55を
介して開閉可能に取り付けられている。前記スクリーン
5は、未使用時には、ステー53に対して閉じた状態で
収納ボックス50内にステー53と共に収納されている
(図5及び図8を参照)。そして、使用時には、スクリ
ーン5及びステー53を収納ボックス50から図6及び
図9中の矢印方向に引き出す。それから、スクリーン5
をステー53に対して図7及び図10中の矢印方向に開
くことにより、スクリーン5の受像準備が整うこととな
る。また、上述の操作と逆の操作を行えば、スクリーン
5及びステー53を収納ボックス50内に収納すること
ができる。なお、上述のスクリーン5の大きさは、例え
ばA4サイズであって、12〜13インチTV程度の大
きさとする。また、スクリーン5のステー53に対する
回動手段としては、上述のヒンジ55以外の回動手段を
使用しても良い。例えば、図3に示すように、ステー5
3の他端の下面にスクリーン5を回動手段56を介して
回動可能に取り付ける。
【0014】この実施例における本発明の車両用プロジ
ェクタテレビジョン装置は、以上の如き構成からなり、
以下その作用について説明する。まず、スクリーン5を
上述のようにして収納ボックス50から引き出してセッ
トする。次に、TVチューナ4の電源を入れる。する
と、TVアンテナ50からTV放送が、またビデオアダ
プタ51からビデオ信号がTVチューナ4に入力され
る。そのTVチューナ4からの画像信号が車両用プロジ
ェクタテレビジョン装置の液晶パネル340、341、
342に、又音声信号がスピーカ42にそれぞれ出力さ
れる。
【0015】そして、上述の車両用プロジェクタテレビ
ジョン装置においては、前記TVチューナ4の電源スイ
ッチ(図示せず)と連動して又は別個に操作してプロジ
ェクタテレビジョン用バルブ3を点灯すると、プロジェ
クタテレビジョン用バルブ3から照射された光は3個の
レンズ300、301、302にそれぞれ入り平行化さ
れて3本の光路となる。そのうちの1本の光路で、第1
のレンズ300で平行化された光は第1のミラー310
で直角に曲げられ、赤の液晶パネル340を通過した際
に、表示画像の赤色成分のみの画像が出てくる。この画
像は第2のミラー311で再度直角に曲げられ、第1の
ハーフミラー320に導かれる。また、他の1本の光路
で、第2のレンズ301で平行化された光は第3のミラ
ー312で直角に曲げられ、青の液晶パネル341を通
過した際に、表示画像の青色成分のみの画像が出てく
る。この画像は第4のミラー313で再度直角に曲げら
れ、第2のハーフミラー321に導かれる。さらに、残
りの1本の光路で、第3のレンズ302で平行化された
光は緑の液晶パネル342を通過した際に、表示画像の
緑色成分のみの画像が出てくる。この画像は第1のハー
フミラー320により上述の表示画像の赤色成分の光と
合成され、かつ第2のハーフミラー321により上述の
表示画像の青色成分の光と合成され、カラー化された画
像信号が出力レンズ33からスクリーン5に拡大されて
投射される。このスクリーン5において拡大された映像
が写し出され、大画面映像が楽しめる。しかも、本発明
の車両用プロジェクタテレビジョン装置は投写型液晶プ
ロジェクタを使用し、かつその主構成部品は本体20内
に内蔵されているので、車内に設置するプロジェクタテ
レビジョン装置本体は小型で済み、設置スペースが小で
済む。
【0016】しかも、スクリーン5は平板からなり、ま
た未使用時にはスクリーン5を車内のダッシュボード1
1の収納ボックス50内に収納するので、収納スペース
も小で済む。
【0017】また、室内灯用バルブ21を点灯すれば、
通常の室内灯としても使用できる。
【0018】なお、上述の実施例においては、TVチュ
ーナ4にTVアンテナ40やビデオアダプタ41を接続
して、TV放送やビデオを楽しむ例について説明した
が、その他に、ナビゲータ装置や後方確認装置やその他
の情報装置をTVチューナ4に接続して、ナビゲータの
画像信号や、後方確認装置の画像信号や、その他の情報
の画像信号を本発明の車両用プロジェクタテレビジョン
装置を介してスクリーン5に写し出すように構成しても
良い。
【0019】また、上述の実施例においては、スクリー
ン5をステー53と共にダッシュボード11に設けた収
納ボックス50内に出し入れ可能に収納したものである
が、ダッシュボード11以外に、例えばコンソールボッ
クスやその他の場所等の収納部中に出し入れ可能に収納
しても良い。
【0020】さらに、本発明の車両用プロジェクタテレ
ビジョン装置は上述の実施例のように自動車1の天井1
0に室内灯2と兼用に設置する他、単独で後部座席の近
傍に設置しても良い。一方、スクリーン5は上述の実施
例のように運転席の近く設置する他、運転席や助手席の
背の裏側に設置しても良い。
【0021】なお、通常自動車において、自動車用アン
テナが自動車の後部ボンネット付近に設置するので、ア
ンテナと受信部分が近付いて、車両の設計上や構造上有
利である。
【0022】
【発明の効果】以上から明らかなように、本発明の車両
用プロジェクタテレビジョン装置は、大画面映像が楽し
め、かつ、設置スペースや収納スペースが小である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車両用プロジェクタテレビジョン装置
の一実施例を示し、画像を投影している状態の側面概略
説明図である。
【図2】同じく底面概略説明図である。
【図3】同じく正面概略説明図である。
【図4】本発明の車両用プロジェクタテレビジョン装置
の概略図である。
【図5】本発明の車両用プロジェクタテレビジョン装置
の液晶パネルとTVチューナ等との関係を示した電気回
路である。
【図6】スクリーンを収納した状態の一部斜視図であ
る。
【図7】スクリーンを引き出した状態の一部斜視図であ
る。
【図8】スクリーンをセットした状態の一部斜視図であ
る。
【図9】スクリーンを収納した状態の一部断面図であ
る。
【図10】スクリーンを引き出した状態の一部断面図で
ある。
【図11】スクリーンをセットした状態の一部断面図で
ある。
【符号の説明】
1…自動車、10…天井、11…ダッシュボード、2…
室内灯、20…本体、21…室内灯用バルブ、22…シ
ェード、3…プロジェクタテレビジョン用バルブ、30
0、301、302…レンズ、310、311、31
2、313…全反射ミラー、320、321…ハーフミ
ラー、33…出力レンズ、340、341、342…液
晶パネル、4…TVチューナ、40…TVアンテナ、4
1…ビデオアダプタ、42…スピーカ、5…スクリー
ン、50…収納ボックス、51…固定ガイド、52…ガ
イド溝、53…ステー、54…ストッパ、55…ヒン
ジ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車内に設置されたプロジェクタテレビジ
    ョン装置と、使用時には車内に設置され、前記プロジェ
    クタテレビジョン装置からの画像を受像するスクリーン
    と、を備え、 前記プロジェクタテレビジョン装置は、 車内に設置された本体と、 その本体内に配置されたバルブと、 前記バルブからの光路中に配置された液晶パネルと、 前記液晶パネルの画像を拡大投影するレンズ系と、 を具備し、 前記スクリーンは、未使用時には車内に設けられた収納
    部中に出し入れ可能に収納されていることを特徴とする
    車両用プロジェクタテレビジョン装置。
JP20356294A 1994-08-29 1994-08-29 車両用プロジェクタテレビジョン装置 Pending JPH0870418A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20110266392A1 (en) * 2010-04-30 2011-11-03 Airbus Operations Gmbh Passenger supply arrangement for an aeroplane
US8248219B2 (en) 2007-01-19 2012-08-21 Denso Corporation Interior information display apparatus and light irradiation apparatus used for the same

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