JPH087057B2 - 板幅測定方法 - Google Patents
板幅測定方法Info
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- JPH087057B2 JPH087057B2 JP25047387A JP25047387A JPH087057B2 JP H087057 B2 JPH087057 B2 JP H087057B2 JP 25047387 A JP25047387 A JP 25047387A JP 25047387 A JP25047387 A JP 25047387A JP H087057 B2 JPH087057 B2 JP H087057B2
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- Japan
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- plate
- plate width
- measuring device
- measuring
- deflection
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Links
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Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は鋼板、非鉄金属等の板幅を測定する方法に関
するものである。
するものである。
[従来の技術] 従来、オンラインで板幅を連続的に測定する場合、第
4図のように板41の両端部近傍に光電管42を配設し、投
光した光を受光する際に、光のさえぎられた位置より判
断して板幅としていた。
4図のように板41の両端部近傍に光電管42を配設し、投
光した光を受光する際に、光のさえぎられた位置より判
断して板幅としていた。
しかしながら、板にはライン上を通板するための張力
が働き、板幅方向に第4図に示すごとくたわみが発生し
ており、前記した測定方法ではたわみをも含めるため実
際の板幅は測定できておらず、測定精度はかならずしも
良好とは言い難かった。
が働き、板幅方向に第4図に示すごとくたわみが発生し
ており、前記した測定方法ではたわみをも含めるため実
際の板幅は測定できておらず、測定精度はかならずしも
良好とは言い難かった。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は以上説明した従来技術の問題点を解決して、
通板時に発生した板幅方向のたわみ量をも同時に測定し
て補正を行ない、実際の板幅を測定する板幅測定方法を
提供するものである。
通板時に発生した板幅方向のたわみ量をも同時に測定し
て補正を行ない、実際の板幅を測定する板幅測定方法を
提供するものである。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、帯状コイルを精整設備に通板する際の板幅
測定方法において、板幅測定器とたわみ測定器とを用い
て、通板張力により発生した板幅方法のたわみを補正し
ながら連続して板幅測定を行なうことを特徴とする板幅
測定方法に要旨が存在する。
測定方法において、板幅測定器とたわみ測定器とを用い
て、通板張力により発生した板幅方法のたわみを補正し
ながら連続して板幅測定を行なうことを特徴とする板幅
測定方法に要旨が存在する。
[作用] 本発明においては帯状コイルとして鋼板、あるいは非
鉄金属等があげられるが、このような帯状コイルを精整
設備、すなわち、例えば、スリッター、トリマー、シャ
ーライン、矯正ラインに通板した後に正確な板幅測定を
オンラインで連続的に行なおうとするものである。
鉄金属等があげられるが、このような帯状コイルを精整
設備、すなわち、例えば、スリッター、トリマー、シャ
ーライン、矯正ラインに通板した後に正確な板幅測定を
オンラインで連続的に行なおうとするものである。
本発明はライン内に、例えば、第1図に示すごとく、
連続板幅測定器1と板のたわみ測定器2を同位置に設置
し、たわみ測定器2によって板3の板幅方向の形状を測
定し、このたわみのデータと、板幅測定器1による板幅
W′のデータとをコンピュータに入力し、コンピュータ
処理により真の板幅Wを計算するものである。
連続板幅測定器1と板のたわみ測定器2を同位置に設置
し、たわみ測定器2によって板3の板幅方向の形状を測
定し、このたわみのデータと、板幅測定器1による板幅
W′のデータとをコンピュータに入力し、コンピュータ
処理により真の板幅Wを計算するものである。
なお、たわみ測定器2について具体的に説明するなら
ば、第1図に示すごとくたわみ測定器2に装備されたレ
ーザ光源4よりレーザ光線を板幅方向の各板表面3にあ
て、その反射光を同じくたわみ測定器2に装備された受
光CCD素子5で受光し、スキャニングして板形状を描き
だしている。このたわみ測定器としては市販のオプトケ
ータ(松下貿易)などがあげられる。
ば、第1図に示すごとくたわみ測定器2に装備されたレ
ーザ光源4よりレーザ光線を板幅方向の各板表面3にあ
て、その反射光を同じくたわみ測定器2に装備された受
光CCD素子5で受光し、スキャニングして板形状を描き
だしている。このたわみ測定器としては市販のオプトケ
ータ(松下貿易)などがあげられる。
[実施例] 以下に実施例をあげて本発明を具体的に説明する。
第1図に示した装置を用いて板幅測定の過程を説明す
る。
る。
板幅測定器1により板幅W′を測定する。
たわみ測定器により第2図に示すごとく実際の板3を
形状を検出する。
形状を検出する。
およびによる情報をコンピューターに入力し、真
の板幅Wを得る。
の板幅Wを得る。
具体的に説明するならば、の工程で描きだされた板
3を形状を、第3図に示すごとく微小区間に分割して、
各微小区間の距離をW1,W2,W3,…,Wnとし、各微小区間の
距離を斜辺とする直角三角形を想定し、それぞれの底辺
をl1,l2,l3,…,lnとし、それぞれの対辺をh1,h2,h3,…,
hnとした。
3を形状を、第3図に示すごとく微小区間に分割して、
各微小区間の距離をW1,W2,W3,…,Wnとし、各微小区間の
距離を斜辺とする直角三角形を想定し、それぞれの底辺
をl1,l2,l3,…,lnとし、それぞれの対辺をh1,h2,h3,…,
hnとした。
以上より、W1=(l1 2+h1 2)1/2,W2=(l2 2+h2 2)
1/2,…,Wn=(ln 2+hn 2)1/2の式が成立する。続いて を算出する。
1/2,…,Wn=(ln 2+hn 2)1/2の式が成立する。続いて を算出する。
とすれば、W″/l=W/W′の式が成り立つ。したがっ
て、真の板幅WはW=W′×(W″/l)となり、W″/l
の値により補正が行なわれる。
て、真の板幅WはW=W′×(W″/l)となり、W″/l
の値により補正が行なわれる。
補正したものと補正をしないものの比較はライン張力
によるたわみ量によるが、W−W′の値は0.1〜0.4mmの
差が出てくる。
によるたわみ量によるが、W−W′の値は0.1〜0.4mmの
差が出てくる。
[発明の効果] 以上説明したごとく、本発明によれば、たわみ補正に
より、たわみを有する製品を測定した場合ノギス等によ
る実測値と比較した場合の誤差が±50μm程度であり、
従来コイル通板中は不可能であった中間部も含めコイル
全長にわたりノギス測定と同精度にて連続測定が可能と
なった。
より、たわみを有する製品を測定した場合ノギス等によ
る実測値と比較した場合の誤差が±50μm程度であり、
従来コイル通板中は不可能であった中間部も含めコイル
全長にわたりノギス測定と同精度にて連続測定が可能と
なった。
第1図は本発明を実施するための装置の概略図であり、
第2図はたわみ測定器により得られた板の形状を示す図
であり、第3図は第2図を解折して真の長さを計算する
ためのグラフである。第4図は従来技術を示す概略図で
ある。 1……板幅測定器、2……たわみ測定器、3……板、4
……レーザ光源、5……受光CCD素子、41……板、42…
…光電管。
第2図はたわみ測定器により得られた板の形状を示す図
であり、第3図は第2図を解折して真の長さを計算する
ためのグラフである。第4図は従来技術を示す概略図で
ある。 1……板幅測定器、2……たわみ測定器、3……板、4
……レーザ光源、5……受光CCD素子、41……板、42…
…光電管。
Claims (1)
- 【請求項1】帯状コイルを精製設備に通板する際の板幅
測定方法において、板幅測定器とたわみ測定器とを用い
て、通板張力により発生した板幅方向のたわみを補正し
ながら連続して板幅測定を行なうことを特徴とする板幅
測定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25047387A JPH087057B2 (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | 板幅測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25047387A JPH087057B2 (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | 板幅測定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01193608A JPH01193608A (ja) | 1989-08-03 |
| JPH087057B2 true JPH087057B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=17208382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25047387A Expired - Lifetime JPH087057B2 (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | 板幅測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087057B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5276297B2 (ja) * | 2007-10-12 | 2013-08-28 | 新東エスプレシジョン株式会社 | 二次元座標測定機 |
-
1987
- 1987-10-02 JP JP25047387A patent/JPH087057B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01193608A (ja) | 1989-08-03 |
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