JPH0870660A - 苗植え付け装置 - Google Patents
苗植え付け装置Info
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- JPH0870660A JPH0870660A JP21444494A JP21444494A JPH0870660A JP H0870660 A JPH0870660 A JP H0870660A JP 21444494 A JP21444494 A JP 21444494A JP 21444494 A JP21444494 A JP 21444494A JP H0870660 A JPH0870660 A JP H0870660A
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- Japan
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- seedling
- sheet
- mat
- growing
- seedlings
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 植え付け対象苗を育苗シートと共に苗載せ台
に載置しても、育苗シートを容易に分離して回収しなが
ら作業できる苗植え付け装置を提供する。 【構成】 苗載せ台3の苗載せ面3aに回転ブラシ18
を駆動自在に備えてある。この回転ブラシ18は、育苗
シート6の根絡み孔6cから裏側に露出している苗根を
梳いて根絡み孔6cから育苗シート6の表面側に抜けや
すいように解し、マット状苗と育苗シート6の連結力を
低下させる。これにより、マット状苗と育苗シート6と
を分離せる際に容易に分離し、マット状苗を植え付け爪
の方にスムーズに精度よく縦送り供給できる。
に載置しても、育苗シートを容易に分離して回収しなが
ら作業できる苗植え付け装置を提供する。 【構成】 苗載せ台3の苗載せ面3aに回転ブラシ18
を駆動自在に備えてある。この回転ブラシ18は、育苗
シート6の根絡み孔6cから裏側に露出している苗根を
梳いて根絡み孔6cから育苗シート6の表面側に抜けや
すいように解し、マット状苗と育苗シート6の連結力を
低下させる。これにより、マット状苗と育苗シート6と
を分離せる際に容易に分離し、マット状苗を植え付け爪
の方にスムーズに精度よく縦送り供給できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、植え付け対象苗が育苗
シートと共に載置される苗載せ台、前記育苗シートを前
記植え付け対象苗と分離させて回収するシート回収装
置、前記苗載せ台から植え付け対象苗を取り出す苗植え
付け爪を備えてある苗植え付け装置に関する。
シートと共に載置される苗載せ台、前記育苗シートを前
記植え付け対象苗と分離させて回収するシート回収装
置、前記苗載せ台から植え付け対象苗を取り出す苗植え
付け爪を備えてある苗植え付け装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記苗植え付け装置において、従来、例
えば実開昭57‐167658号公報に示されるよう
に、苗載せ台に載置された植え付け対象苗を育苗シート
と共に縦送りし、この縦送りが行われるに伴って分離部
材が育苗シートと植え付け対象苗との間に入り込んで両
者に押し分け作用するように構成することにより、育苗
シートと植え付け対象苗との分離が行われるようにして
いた。
えば実開昭57‐167658号公報に示されるよう
に、苗載せ台に載置された植え付け対象苗を育苗シート
と共に縦送りし、この縦送りが行われるに伴って分離部
材が育苗シートと植え付け対象苗との間に入り込んで両
者に押し分け作用するように構成することにより、育苗
シートと植え付け対象苗との分離が行われるようにして
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】育苗シートとして根絡
み孔を備えるシートを採用すると、植え付け対象苗の根
が根絡み孔を通って育苗シートの裏面側に露出し、植え
付け対象苗と育苗シートの連結力が高まる。すると、植
え付け対象苗を持ち運びしたり、苗載せ台に載置して植
え付け作業する際、植え付け対象苗を育苗シートによっ
て崩れにくいとかずれ動きにくいように保持させて運搬
しやすくなるとか、苗を供給量不足が発生しにくいよう
に精度よく縦送りしたり、横送りできるようになる。こ
の場合、従来の苗植え付け装置にあっては、植え付け対
象苗と育苗シートとが分離しにくくなることがあった。
本発明の目的は、育苗シートとして苗連結力の高いシー
トを採用した場合でも育苗シートと植え付け対象苗とを
比較的容易に分離させ得る苗植え付け装置を提供するこ
とにある。
み孔を備えるシートを採用すると、植え付け対象苗の根
が根絡み孔を通って育苗シートの裏面側に露出し、植え
付け対象苗と育苗シートの連結力が高まる。すると、植
え付け対象苗を持ち運びしたり、苗載せ台に載置して植
え付け作業する際、植え付け対象苗を育苗シートによっ
て崩れにくいとかずれ動きにくいように保持させて運搬
しやすくなるとか、苗を供給量不足が発生しにくいよう
に精度よく縦送りしたり、横送りできるようになる。こ
の場合、従来の苗植え付け装置にあっては、植え付け対
象苗と育苗シートとが分離しにくくなることがあった。
本発明の目的は、育苗シートとして苗連結力の高いシー
トを採用した場合でも育苗シートと植え付け対象苗とを
比較的容易に分離させ得る苗植え付け装置を提供するこ
とにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明による苗植え付け
装置にあっては、目的達成のために、冒頭に記したもの
において、前記育苗シートの裏面側に露出している苗根
に作用する解し部材あるいは切断部材を前記苗載せ台の
苗載せ面の前記シート回収装置による育苗シート分離箇
所よりも苗縦送り方向上手側に備えてあることを特徴と
する。
装置にあっては、目的達成のために、冒頭に記したもの
において、前記育苗シートの裏面側に露出している苗根
に作用する解し部材あるいは切断部材を前記苗載せ台の
苗載せ面の前記シート回収装置による育苗シート分離箇
所よりも苗縦送り方向上手側に備えてあることを特徴と
する。
【0005】
【作用】育苗シートの裏面側に苗根が露出していると、
解し部材が作用して露出苗根の絡みを解消したり緩和す
る。あるいは、切断部材が作用して露出苗根を除去す
る。すると、育苗シート回収装置が育苗シートの分離処
理を行う箇所では、育苗シートの裏面側に苗根が露出し
たままになっていても表面側に抜け外れやすい解し状態
になっているか、あるいは、育苗シートの裏面側には苗
根がなくなっており、植え付け対象苗と育苗シートの連
結力が低下して両者が分離しやすくなっている。このた
め、育苗シート回収装置は、植え付け対象苗との連結が
弱くなった後の育苗シートに分離作用して回収すること
になる。
解し部材が作用して露出苗根の絡みを解消したり緩和す
る。あるいは、切断部材が作用して露出苗根を除去す
る。すると、育苗シート回収装置が育苗シートの分離処
理を行う箇所では、育苗シートの裏面側に苗根が露出し
たままになっていても表面側に抜け外れやすい解し状態
になっているか、あるいは、育苗シートの裏面側には苗
根がなくなっており、植え付け対象苗と育苗シートの連
結力が低下して両者が分離しやすくなっている。このた
め、育苗シート回収装置は、植え付け対象苗との連結が
弱くなった後の育苗シートに分離作用して回収すること
になる。
【0006】
【発明の効果】苗連結力の高い育苗シートを採用して
も、解し部材または切断部材による作用のために植え付
け対象苗と育苗シートの連結力が低下してから両者の分
離処理を行うことにより、植え付け対象苗と育苗シート
とが容易に分離処理されて植え付け対象苗を植え付け爪
に供給量不足がないように精度よく供給されるようにで
きた。
も、解し部材または切断部材による作用のために植え付
け対象苗と育苗シートの連結力が低下してから両者の分
離処理を行うことにより、植え付け対象苗と育苗シート
とが容易に分離処理されて植え付け対象苗を植え付け爪
に供給量不足がないように精度よく供給されるようにで
きた。
【0007】
【実施例】図1に示すように、植え付け伝動ケースでな
る機体フレーム1の後部に機体横方向に並列する複数個
の苗植え付け機構2を駆動自在に取り付け、複数個の苗
植え付け機構2それぞれは、一対の植え付け部2a,2
aを駆動自在に備え、一方の植え付け部2aが備える苗
植え付け爪2bと、他方の苗植え付け部2aが備える苗
植え付け爪2bとによって苗載せ台3から苗取り出して
同一条に交互に苗植え付けするように構成するととも
に、前記機体フレーム1の底部に接地フロート4を取り
付けて、複数条植え可能な苗植え付け装置を構成してあ
る。すなわち、機体フレーム1の前端部に備えてある連
結部1aによって自走機体(図示せず)の後部に昇降操
作自在に連結して乗用型田植え機を構成するようにして
ある。
る機体フレーム1の後部に機体横方向に並列する複数個
の苗植え付け機構2を駆動自在に取り付け、複数個の苗
植え付け機構2それぞれは、一対の植え付け部2a,2
aを駆動自在に備え、一方の植え付け部2aが備える苗
植え付け爪2bと、他方の苗植え付け部2aが備える苗
植え付け爪2bとによって苗載せ台3から苗取り出して
同一条に交互に苗植え付けするように構成するととも
に、前記機体フレーム1の底部に接地フロート4を取り
付けて、複数条植え可能な苗植え付け装置を構成してあ
る。すなわち、機体フレーム1の前端部に備えてある連
結部1aによって自走機体(図示せず)の後部に昇降操
作自在に連結して乗用型田植え機を構成するようにして
ある。
【0008】苗植え付け機構2への苗供給を可能にする
に、図2および図3に示すように構成してある。すなわ
ち、苗載せ台3に、複数個の苗植え付け機構2に各別に
苗供給するように機体横方向に並列する複数列の苗載せ
面3aを備え、苗載せ台3の下端側を機体横方向に摺動
自在に受け止め支持する苗載せ台横送りガイドレール5
に複数個の植え付け機構2に各別に対応する複数個の苗
供給口5aを形成するとともに、植え付け機構2の苗植
え付け爪2bが苗供給口5aを上方から下方に通過し、
苗載せ面3aに載置されて苗供給口5aに臨んでいる植
え付け対象苗としてのマット状苗Aの下端部から一株分
のブロック状苗を切断して取り出すようにしてある。
に、図2および図3に示すように構成してある。すなわ
ち、苗載せ台3に、複数個の苗植え付け機構2に各別に
苗供給するように機体横方向に並列する複数列の苗載せ
面3aを備え、苗載せ台3の下端側を機体横方向に摺動
自在に受け止め支持する苗載せ台横送りガイドレール5
に複数個の植え付け機構2に各別に対応する複数個の苗
供給口5aを形成するとともに、植え付け機構2の苗植
え付け爪2bが苗供給口5aを上方から下方に通過し、
苗載せ面3aに載置されて苗供給口5aに臨んでいる植
え付け対象苗としてのマット状苗Aの下端部から一株分
のブロック状苗を切断して取り出すようにしてある。
【0009】苗載せ面3aにはマット状苗Aをこれの作
成に使用した図7に示す如き育苗シート6によって崩れ
にくいように保持させながら苗供給できるように前記育
苗シート6と共に載置するように構成し、複数列の苗載
せ面3aそれぞれにおいて、苗載せ面3aの下端側に設
けた左右一対の苗縦送り回転体8によってマット状苗A
を育苗シート6と共に前記苗供給口5aに向けて縦送り
するように構成してある。すなわち、いずれもの苗縦送
り回転体8は周方向に並ぶ複数個の送り爪8aを備え、
育苗シート6の横端部に備えてある図8の如き送りベル
ト部6aの送り孔6bに前記送り爪8aが入り込むこと
により、育苗シート6に係止して縦送り作用する。全て
の苗載せ面3aの苗縦送り回転体8を一本の回転支軸1
0によって一体に回動するように支持させるとともに、
苗植え運動に連動して機体横方向に往復移送される苗載
せ台3が左右のストロークエンドに到達する都度、苗載
せ台横送り機構(図示せず)から伝動機構12によって
前記回転支軸10に回動力が伝達するように構成してあ
ることにより、苗載せ台3が左右のストロークエンドに
到達して植え付け爪2bによる苗取り出しがマット状苗
下端部の横一端側まで完了すると、その都度、全ての苗
載せ面3aにおいて、苗縦送り回転体8がマット状苗A
の縦送りに必要なものとして予め設定してある回動角だ
け回動駆動され、育苗シート6を苗載せ面3aに沿わせ
てその縦方向に係止搬送する。育苗シート6を搬送する
と、マット状苗Aは育苗シート6に連結していて育苗シ
ート6と共に移動することにより、マット状苗Aを植え
付け爪2bが取り出す一株分のブロック状苗の縦方向長
さに等しいストロークだけ前記苗供給口5aに向けて縦
送りする。
成に使用した図7に示す如き育苗シート6によって崩れ
にくいように保持させながら苗供給できるように前記育
苗シート6と共に載置するように構成し、複数列の苗載
せ面3aそれぞれにおいて、苗載せ面3aの下端側に設
けた左右一対の苗縦送り回転体8によってマット状苗A
を育苗シート6と共に前記苗供給口5aに向けて縦送り
するように構成してある。すなわち、いずれもの苗縦送
り回転体8は周方向に並ぶ複数個の送り爪8aを備え、
育苗シート6の横端部に備えてある図8の如き送りベル
ト部6aの送り孔6bに前記送り爪8aが入り込むこと
により、育苗シート6に係止して縦送り作用する。全て
の苗載せ面3aの苗縦送り回転体8を一本の回転支軸1
0によって一体に回動するように支持させるとともに、
苗植え運動に連動して機体横方向に往復移送される苗載
せ台3が左右のストロークエンドに到達する都度、苗載
せ台横送り機構(図示せず)から伝動機構12によって
前記回転支軸10に回動力が伝達するように構成してあ
ることにより、苗載せ台3が左右のストロークエンドに
到達して植え付け爪2bによる苗取り出しがマット状苗
下端部の横一端側まで完了すると、その都度、全ての苗
載せ面3aにおいて、苗縦送り回転体8がマット状苗A
の縦送りに必要なものとして予め設定してある回動角だ
け回動駆動され、育苗シート6を苗載せ面3aに沿わせ
てその縦方向に係止搬送する。育苗シート6を搬送する
と、マット状苗Aは育苗シート6に連結していて育苗シ
ート6と共に移動することにより、マット状苗Aを植え
付け爪2bが取り出す一株分のブロック状苗の縦方向長
さに等しいストロークだけ前記苗供給口5aに向けて縦
送りする。
【0010】全ての苗載せ面3aそれぞれにおいて、苗
載せ面3aの苗縦送り回転体8が位置する付近にシート
回収孔13を形成し、前記苗載せ面3aの前記シート回
収孔13より苗縦送り方向上手側に位置する部分3b
と、下手側に位置する部分3cとのうちの下手側の方の
下手側載置部部分3cにシート分離具15を取り付けて
ある。このシート分離具15と前記苗縦送り回転体8、
および、苗載せ台3の裏面側に苗載せ台横方向に並べて
設けてある図4の如き二つのシート回収容器16,16
により、シート回収装置Bを構成し、マット状苗Aだけ
を苗植え付け爪2bに供給するように苗供給口5aより
苗縦送り方向上手側箇所でシート回収装置Bによって育
苗シート6を苗載せ台3の裏面側に回収して行くように
してある。
載せ面3aの苗縦送り回転体8が位置する付近にシート
回収孔13を形成し、前記苗載せ面3aの前記シート回
収孔13より苗縦送り方向上手側に位置する部分3b
と、下手側に位置する部分3cとのうちの下手側の方の
下手側載置部部分3cにシート分離具15を取り付けて
ある。このシート分離具15と前記苗縦送り回転体8、
および、苗載せ台3の裏面側に苗載せ台横方向に並べて
設けてある図4の如き二つのシート回収容器16,16
により、シート回収装置Bを構成し、マット状苗Aだけ
を苗植え付け爪2bに供給するように苗供給口5aより
苗縦送り方向上手側箇所でシート回収装置Bによって育
苗シート6を苗載せ台3の裏面側に回収して行くように
してある。
【0011】すなわち、苗縦送り回転体8が育苗シート
6を縦送りする都度、育苗シート6とマット状苗Aとは
下端側からシート分離具15の配置箇所を通過して行
く。この時、シート分離具15の分離爪部15aがマッ
ト状苗Aの床土と、育苗シート6との間に入り込んで両
者に押し分け作用し、かつ、マット状苗Aに対してはシ
ート分離具15の上側を通過して苗供給口5aの方に移
動するように案内作用し、育苗シート6に対しては苗載
せ面3aのシート回収孔13を通って苗載せ面3aの裏
面側に移動するように案内作用する。さらに、シート分
離具15は前記分離爪部15aから前記苗縦送り回転体
8の下方まで延出するガイド部15bを備え、このガイ
ド部15bが苗縦送り回転体8からの育苗シート6を苗
載せ台3の裏側に移動するように案内する。苗載せ台3
の裏面側に移動した育苗シート6は苗縦送り回転体8に
よる送り作用と、シート回収容器16に取り付けてある
シートガイド17による移動案内とのために苗載せ台上
端側に向かって移動する。苗載せ台3の裏面側に案内さ
れた育苗シート6は全体にわたってシートガイド17か
ら離れるに伴い、2個のシート回収容器16,16のう
ちの直下に位置する方のシート回収容器16の内部に自
然に落ち込む。これにより、シート回収装置Bは、苗載
せ台3の全ての苗載せ面3aにマット状苗Aと共に載置
された育苗シート6を苗縦送り回転体8と苗供給口5a
との間でシート分離具15によってマット状苗Aと分離
させてシート回収孔13から苗載せ台3の裏面側に取り
出し、育苗シート6をシート回収容器16に貯留して行
くとともに、苗植え付け爪2bにマット状苗Aのみ供給
することを可能にする。
6を縦送りする都度、育苗シート6とマット状苗Aとは
下端側からシート分離具15の配置箇所を通過して行
く。この時、シート分離具15の分離爪部15aがマッ
ト状苗Aの床土と、育苗シート6との間に入り込んで両
者に押し分け作用し、かつ、マット状苗Aに対してはシ
ート分離具15の上側を通過して苗供給口5aの方に移
動するように案内作用し、育苗シート6に対しては苗載
せ面3aのシート回収孔13を通って苗載せ面3aの裏
面側に移動するように案内作用する。さらに、シート分
離具15は前記分離爪部15aから前記苗縦送り回転体
8の下方まで延出するガイド部15bを備え、このガイ
ド部15bが苗縦送り回転体8からの育苗シート6を苗
載せ台3の裏側に移動するように案内する。苗載せ台3
の裏面側に移動した育苗シート6は苗縦送り回転体8に
よる送り作用と、シート回収容器16に取り付けてある
シートガイド17による移動案内とのために苗載せ台上
端側に向かって移動する。苗載せ台3の裏面側に案内さ
れた育苗シート6は全体にわたってシートガイド17か
ら離れるに伴い、2個のシート回収容器16,16のう
ちの直下に位置する方のシート回収容器16の内部に自
然に落ち込む。これにより、シート回収装置Bは、苗載
せ台3の全ての苗載せ面3aにマット状苗Aと共に載置
された育苗シート6を苗縦送り回転体8と苗供給口5a
との間でシート分離具15によってマット状苗Aと分離
させてシート回収孔13から苗載せ台3の裏面側に取り
出し、育苗シート6をシート回収容器16に貯留して行
くとともに、苗植え付け爪2bにマット状苗Aのみ供給
することを可能にする。
【0012】一対のシート回収容器16,16の一方
は、苗載せ台3の左側半分の苗載せ面3aから育苗シー
ト6を回収するように配置して苗載せ台3の裏側に取り
付け、他方のシート回収容器16は、苗載せ台3の右側
半分の苗載せ面3aから育苗シート5を回収するように
配置して苗載せ台3の裏側に取り付けてある。そして、
いずれものシート回収容器16は、回収貯留した空育苗
シート6を取り出す際に苗載せ台3の裏側のシート回収
箇所から苗載せ台3の横外側に把手16aによって引き
出せるように引き出し式に構成してある。
は、苗載せ台3の左側半分の苗載せ面3aから育苗シー
ト6を回収するように配置して苗載せ台3の裏側に取り
付け、他方のシート回収容器16は、苗載せ台3の右側
半分の苗載せ面3aから育苗シート5を回収するように
配置して苗載せ台3の裏側に取り付けてある。そして、
いずれものシート回収容器16は、回収貯留した空育苗
シート6を取り出す際に苗載せ台3の裏側のシート回収
箇所から苗載せ台3の横外側に把手16aによって引き
出せるように引き出し式に構成してある。
【0013】前記育苗シート6として、図7に示す如く
育苗シート6の縦方向および横方向に並ぶ多数の水抜き
孔に兼用の根絡み孔6cを備えている育苗シートを採用
してある。図3および図5に示すように、苗載せ台3の
複数列の苗載せ面3aそれぞれに、前記シート分離具1
5より苗縦送り方向上手側に位置するとともに苗載せ台
横方向に並列するように配置した複数個のブラシ孔を形
成し、各ブラシ孔に一つずつ臨むように配置した複数個
の回転ブラシ18を、全ての回転ブラシ18を一体回動
自在に支持するように構成した1本の回転支軸19を介
して苗載せ台3の裏面側に取り付けるとともに、前記回
転支軸19の駆動用ギヤ19aに電動モータMを連動さ
せることにより、苗載せ台3の複数列の苗載せ面3aそ
れぞれに苗載せ台横方向に並ぶ複数個の回転ブラシ18
を備えるとともに、全ての回転ブラシ18を電動モータ
Mによって駆動できるようにしてある。いずれもの回転
ブラシ18は、苗載せ面3aに載置された育苗シート6
の裏面側に露出しているマット状苗Aの苗根に接触して
梳き作用することによって苗根の解しをするように梳き
ブラシに構成してある。
育苗シート6の縦方向および横方向に並ぶ多数の水抜き
孔に兼用の根絡み孔6cを備えている育苗シートを採用
してある。図3および図5に示すように、苗載せ台3の
複数列の苗載せ面3aそれぞれに、前記シート分離具1
5より苗縦送り方向上手側に位置するとともに苗載せ台
横方向に並列するように配置した複数個のブラシ孔を形
成し、各ブラシ孔に一つずつ臨むように配置した複数個
の回転ブラシ18を、全ての回転ブラシ18を一体回動
自在に支持するように構成した1本の回転支軸19を介
して苗載せ台3の裏面側に取り付けるとともに、前記回
転支軸19の駆動用ギヤ19aに電動モータMを連動さ
せることにより、苗載せ台3の複数列の苗載せ面3aそ
れぞれに苗載せ台横方向に並ぶ複数個の回転ブラシ18
を備えるとともに、全ての回転ブラシ18を電動モータ
Mによって駆動できるようにしてある。いずれもの回転
ブラシ18は、苗載せ面3aに載置された育苗シート6
の裏面側に露出しているマット状苗Aの苗根に接触して
梳き作用することによって苗根の解しをするように梳き
ブラシに構成してある。
【0014】すなわち、前記育苗シート6の場合、マッ
ト状苗Aを育成する際に図6に示す如くマット状苗Aの
苗根の一部が育苗シート6の表面側から根絡み孔6cを
通って裏側に露出し、マット状苗Aと育苗シート6とを
連結する。ところが、シート回収装置Bがシート分離具
15によって育苗シート6とマット状苗Aとの分離処理
を行う箇所よりも苗縦送り方向上手側に位置している箇
所で、回転ブラシ18が育苗シート6の裏面側に露出し
ている苗根に解し作用し、この露出苗根を絡みが解消し
たり少なくなった解し状態、すなわち、シート分離具1
5による押し分け力が作用した際に育苗シート6の裏側
から表側に根絡み孔6cを通り抜けやすい状態にする。
この結果、マット状苗Aと育苗シート6とが分離しやす
いように両者の連結力が低下し、シート回収装置Bは、
シート分離具15による育苗シート6のマット状苗Aと
の分離を容易に行うようになる。これにより、マット状
苗Aを持ち運びしたり、苗載せ台3に載置して植え付け
作業する際には、マット状苗Aを育苗シート6によって
崩れにくいように保持させて、運搬しやすいとか、マッ
ト状苗Aを供給量不足が発生しにくいように精度よく縦
送りしたり、横送りできるようになる。しかも、マット
状苗Aと育苗シート6とが容易に分離されてマット状苗
Aの苗供給口5aへの供給が精度よく行われ、この面か
らも、苗供給が供給量不足が発生しにくいように精度よ
く行われる。
ト状苗Aを育成する際に図6に示す如くマット状苗Aの
苗根の一部が育苗シート6の表面側から根絡み孔6cを
通って裏側に露出し、マット状苗Aと育苗シート6とを
連結する。ところが、シート回収装置Bがシート分離具
15によって育苗シート6とマット状苗Aとの分離処理
を行う箇所よりも苗縦送り方向上手側に位置している箇
所で、回転ブラシ18が育苗シート6の裏面側に露出し
ている苗根に解し作用し、この露出苗根を絡みが解消し
たり少なくなった解し状態、すなわち、シート分離具1
5による押し分け力が作用した際に育苗シート6の裏側
から表側に根絡み孔6cを通り抜けやすい状態にする。
この結果、マット状苗Aと育苗シート6とが分離しやす
いように両者の連結力が低下し、シート回収装置Bは、
シート分離具15による育苗シート6のマット状苗Aと
の分離を容易に行うようになる。これにより、マット状
苗Aを持ち運びしたり、苗載せ台3に載置して植え付け
作業する際には、マット状苗Aを育苗シート6によって
崩れにくいように保持させて、運搬しやすいとか、マッ
ト状苗Aを供給量不足が発生しにくいように精度よく縦
送りしたり、横送りできるようになる。しかも、マット
状苗Aと育苗シート6とが容易に分離されてマット状苗
Aの苗供給口5aへの供給が精度よく行われ、この面か
らも、苗供給が供給量不足が発生しにくいように精度よ
く行われる。
【0015】図6(イ)に示すように、前記回転ブラシ
18の両横側に育苗シート6に対する縦送りガイド部1
8aを備えてある。すなわち、縦送りガイド部18aが
育苗シート6の根絡み孔6cのシート裏面側に位置する
凹入溝6dに入り込んでこの凹入溝内で育苗シート6に
当接することにより、育苗シート5を苗載せ面3aに対
して横方向にずれ動かないで縦方向に移動するように案
内する。この結果、育苗シート6が苗載せ台3の仕切り
壁間や仕切り壁と側壁との間でこじれないでスムーズに
縦移動し、この面からも苗供給口5aにマット状苗Aを
精度よく供給できるようになる。
18の両横側に育苗シート6に対する縦送りガイド部1
8aを備えてある。すなわち、縦送りガイド部18aが
育苗シート6の根絡み孔6cのシート裏面側に位置する
凹入溝6dに入り込んでこの凹入溝内で育苗シート6に
当接することにより、育苗シート5を苗載せ面3aに対
して横方向にずれ動かないで縦方向に移動するように案
内する。この結果、育苗シート6が苗載せ台3の仕切り
壁間や仕切り壁と側壁との間でこじれないでスムーズに
縦移動し、この面からも苗供給口5aにマット状苗Aを
精度よく供給できるようになる。
【0016】尚、前記マット状苗Aは図7および図8に
示す育苗方法を採用して作成してある。すなわち、育苗
箱20として、左右一対の側壁部20a,20aそれぞ
れから箱内にシート押さえ20bが延出している育苗箱
を採用し、育苗シート6の両端部の送りベルト部6a,
6aが前記シート押さえ20bによってカバーされるよ
うにして育苗シート6を育苗箱20に装着し、送りベル
ト部6aの送り孔6bに床土や苗根が入り込まないよう
にしながらマット状苗Aを育成する。そして、マット状
苗Aの育成が完了すると、育苗箱20の底板部20cに
図7に示す噛み合い式取り付け構造によってスライド着
脱できるように連結してある側壁部20dを取り外して
育苗箱20の一端側に苗取り出し口を形成し、この取り
出し口からマット状苗Aと育苗シート6とを抜き出すこ
とによってマット状苗Aを育苗シート6ともに育苗箱2
0から取り出すのである。
示す育苗方法を採用して作成してある。すなわち、育苗
箱20として、左右一対の側壁部20a,20aそれぞ
れから箱内にシート押さえ20bが延出している育苗箱
を採用し、育苗シート6の両端部の送りベルト部6a,
6aが前記シート押さえ20bによってカバーされるよ
うにして育苗シート6を育苗箱20に装着し、送りベル
ト部6aの送り孔6bに床土や苗根が入り込まないよう
にしながらマット状苗Aを育成する。そして、マット状
苗Aの育成が完了すると、育苗箱20の底板部20cに
図7に示す噛み合い式取り付け構造によってスライド着
脱できるように連結してある側壁部20dを取り外して
育苗箱20の一端側に苗取り出し口を形成し、この取り
出し口からマット状苗Aと育苗シート6とを抜き出すこ
とによってマット状苗Aを育苗シート6ともに育苗箱2
0から取り出すのである。
【0017】〔別実施例〕図9および図10は別実施構
造を備える苗植え付け装置を示す。図6の回転ブラシ1
8に替え、回転式ワイヤブラシなど、苗載せ面3aに載
置された育苗シート6の裏面側に露出している苗根に切
断作用する回転根切りブラシ21を採用してある。
造を備える苗植え付け装置を示す。図6の回転ブラシ1
8に替え、回転式ワイヤブラシなど、苗載せ面3aに載
置された育苗シート6の裏面側に露出している苗根に切
断作用する回転根切りブラシ21を採用してある。
【0018】すなわち、シート回収装置Bがシート分離
具15によって育苗シート6とマット状苗Aとの分離処
理を行う箇所よりも苗縦送り方向上手側に位置している
箇所で、回転ブラシ21が育苗シート6の裏面側に露出
している苗根を切断してマット状苗Aから除去し、シー
ト分離具15による押し分け力が作用した際にマット状
苗Aと育苗シート6とが分離しやすいように両者の連結
力を低下させる。これにより、マット状苗Aを持ち運び
したり、苗載せ台3に載置して植え付け作業する際に
は、マット状苗Aを育苗シート6によって崩れにくいよ
うに保持させて、運搬しやすいとか、マット状苗Aを供
給量不足が発生しにくいように精度よく縦送りしたり、
横送りできるようになる。しかも、マット状苗Aと育苗
シート6とが容易に分離されてマット状苗Aの苗供給口
5aの供給が精度よく行われ、この面からも、苗供給が
供給量不足が発生しにくいように精度よく行われる。
具15によって育苗シート6とマット状苗Aとの分離処
理を行う箇所よりも苗縦送り方向上手側に位置している
箇所で、回転ブラシ21が育苗シート6の裏面側に露出
している苗根を切断してマット状苗Aから除去し、シー
ト分離具15による押し分け力が作用した際にマット状
苗Aと育苗シート6とが分離しやすいように両者の連結
力を低下させる。これにより、マット状苗Aを持ち運び
したり、苗載せ台3に載置して植え付け作業する際に
は、マット状苗Aを育苗シート6によって崩れにくいよ
うに保持させて、運搬しやすいとか、マット状苗Aを供
給量不足が発生しにくいように精度よく縦送りしたり、
横送りできるようになる。しかも、マット状苗Aと育苗
シート6とが容易に分離されてマット状苗Aの苗供給口
5aの供給が精度よく行われ、この面からも、苗供給が
供給量不足が発生しにくいように精度よく行われる。
【0019】苗載せ面3aに苗載せ台横方向に並ぶ複数
列の苗載せ台縦方向のガイド溝3bを備え、図9および
図11に示す如き育苗シート6を採用することによって
苗縦送り供給が有利にできるようにしてある。すなわ
ち、育苗シート6の裏面側に、シート縦方向に複数個の
突起6eが並んでなる突起列がシート横方向に並んで存
在している育苗シート6を採用する。すると、育苗シー
ト6を苗載せ台3に載置した際、前記突起列を形成して
いる突起6eが苗載せ面3aのガイド溝3bに入り込
む。このために、苗載せ台3が育苗シート6を苗載せ面
3aに対して傾斜して仕切り壁と側壁との間でこじれな
いとか、横ずれしないでスムーズに縦移動するように縦
送り案内する。この結果、この面からも苗供給口5aに
マット状苗Aを精度よく供給できるようになる。前記ガ
イド溝3bの苗載せ台上端部での苗載せ台横方向での溝
幅を図11に示す如く苗載せ台上端に至るほど幅広にな
るように形成してある。すなわち、突起6eがガイド溝
3bに入り込むようにしながらマット状苗Aを苗載せ面
3aに苗載せ台上端側から差し込み供給する際、ガイド
溝3bの入り口が幅広になっていることによって突起6
eにガイド作用し、苗供給が行い易くなるのである。
列の苗載せ台縦方向のガイド溝3bを備え、図9および
図11に示す如き育苗シート6を採用することによって
苗縦送り供給が有利にできるようにしてある。すなわ
ち、育苗シート6の裏面側に、シート縦方向に複数個の
突起6eが並んでなる突起列がシート横方向に並んで存
在している育苗シート6を採用する。すると、育苗シー
ト6を苗載せ台3に載置した際、前記突起列を形成して
いる突起6eが苗載せ面3aのガイド溝3bに入り込
む。このために、苗載せ台3が育苗シート6を苗載せ面
3aに対して傾斜して仕切り壁と側壁との間でこじれな
いとか、横ずれしないでスムーズに縦移動するように縦
送り案内する。この結果、この面からも苗供給口5aに
マット状苗Aを精度よく供給できるようになる。前記ガ
イド溝3bの苗載せ台上端部での苗載せ台横方向での溝
幅を図11に示す如く苗載せ台上端に至るほど幅広にな
るように形成してある。すなわち、突起6eがガイド溝
3bに入り込むようにしながらマット状苗Aを苗載せ面
3aに苗載せ台上端側から差し込み供給する際、ガイド
溝3bの入り口が幅広になっていることによって突起6
eにガイド作用し、苗供給が行い易くなるのである。
【0020】図12に示すように、前記育苗シート6の
表面側にシートの縦方向および横方向に並ぶ多数の突条
6fおよび6gを備えてある。これら突条6f,6g
は、マット状苗Aの床土部分と育苗シート6との引っ掛
かりをよくし、マット状苗Aが育苗シート6に対してず
れ動くことを抑制してマット状苗Aの縦方向や横方向で
の苗供給が精度よくできるようにするものであり、さら
には、苗植え付け爪2bがマット状苗Aから一株分のブ
ロック苗を切断する際の図13の如き切れ目22をマッ
ト状苗Aの床土部に形成し、苗植え付け爪2bがブロッ
ク状苗を切断する際の苗崩れを防止し、かつ、ブロック
状苗の大きさが揃うようにするものである。そして、突
条6fの方はマット状苗Aを横方向に分割するための切
れ目を形成し、突条6gの方はマット状苗Aを縦方向に
分割するための切れ目を形成するものである。突条6f
どうし、突条6gどうし、および、突条6fと6gの間
の隙間6hは、苗の育成時など、水が育苗シート6に沿
って流れやすくするものである。
表面側にシートの縦方向および横方向に並ぶ多数の突条
6fおよび6gを備えてある。これら突条6f,6g
は、マット状苗Aの床土部分と育苗シート6との引っ掛
かりをよくし、マット状苗Aが育苗シート6に対してず
れ動くことを抑制してマット状苗Aの縦方向や横方向で
の苗供給が精度よくできるようにするものであり、さら
には、苗植え付け爪2bがマット状苗Aから一株分のブ
ロック苗を切断する際の図13の如き切れ目22をマッ
ト状苗Aの床土部に形成し、苗植え付け爪2bがブロッ
ク状苗を切断する際の苗崩れを防止し、かつ、ブロック
状苗の大きさが揃うようにするものである。そして、突
条6fの方はマット状苗Aを横方向に分割するための切
れ目を形成し、突条6gの方はマット状苗Aを縦方向に
分割するための切れ目を形成するものである。突条6f
どうし、突条6gどうし、および、突条6fと6gの間
の隙間6hは、苗の育成時など、水が育苗シート6に沿
って流れやすくするものである。
【0021】前記ブラシ18や21の回動駆動を可能に
するに、電動モータを採用する他、植え付け機構2を駆
動する伝動部から回動力を伝達したり、苗載せ台3を横
送り駆動する伝動部から回動力を伝達して駆動する手段
を採用して実施してもよい。
するに、電動モータを採用する他、植え付け機構2を駆
動する伝動部から回動力を伝達したり、苗載せ台3を横
送り駆動する伝動部から回動力を伝達して駆動する手段
を採用して実施してもよい。
【0022】前記回転梳きブラシ18に替えて櫛部材を
採用したり、縦軸芯まわりで駆動される回転ブラシを採
用して苗根の解しを行うように構成して実施してもよ
い。したがって、これらを苗根に作用する解し部材18
と総称する。
採用したり、縦軸芯まわりで駆動される回転ブラシを採
用して苗根の解しを行うように構成して実施してもよ
い。したがって、これらを苗根に作用する解し部材18
と総称する。
【0023】前記回転苗切りブラシ21に替えてカッタ
ーを採用して根切りするように構成して実施してもよ
い。したがって、これらを苗根に作用する切断部材21
と総称する。
ーを採用して根切りするように構成して実施してもよ
い。したがって、これらを苗根に作用する切断部材21
と総称する。
【0024】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】乗用型田植え機用の苗植え付け装置全体の側面
図
図
【図2】シート回収装置の側面図
【図3】苗載せ台の一部切欠き状態での平面図
【図4】シート回収容器の斜視図
【図5】苗載せ台の断面図
【図6】回転ブラシ配設部の断面図
【図7】育苗シートおよび育苗箱の斜視図
【図8】育苗箱の断面図
【図9】別実施苗載せ台の断面図
【図10】別実施苗載せ台の一部切欠き状態での平面図
【図11】育苗シートの裏側の斜視図
【図12】育苗シートの表側の一部の斜視図
【図13】マット状苗の一部断面図
2b 苗植え付け爪 3 苗載せ台 3a 苗載せ面 6 育苗シート 18 解し部材 21 切断部材 A 植え付け対象苗 B シート回収装置
Claims (1)
- 【請求項1】 植え付け対象苗(A)が育苗シート
(6)と共に載置される苗載せ台(3)、前記育苗シー
ト(6)を前記植え付け対象苗(A)と分離させて回収
するシート回収装置(B)、前記苗載せ台(3)から植
え付け対象苗(A)を取り出す苗植え付け爪(2b)を
備えてある苗植え付け装置であって、 前記育苗シート(6)の裏面側に露出している苗根に作
用する解し部材(18)あるいは切断部材(21)を前
記苗載せ台(3)の苗載せ面(3a)の前記シート回収
装置(B)による育苗シート分離箇所よりも苗縦送り方
向上手側に備えてある苗植え付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21444494A JPH0870660A (ja) | 1994-09-08 | 1994-09-08 | 苗植え付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21444494A JPH0870660A (ja) | 1994-09-08 | 1994-09-08 | 苗植え付け装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0870660A true JPH0870660A (ja) | 1996-03-19 |
Family
ID=16655878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21444494A Pending JPH0870660A (ja) | 1994-09-08 | 1994-09-08 | 苗植え付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0870660A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7197992B2 (en) * | 2003-05-15 | 2007-04-03 | Robert Gabriel | Planting apparatus and method |
| CN118355769A (zh) * | 2024-05-13 | 2024-07-19 | 四川省农业机械科学研究院 | 一种自走移栽机 |
-
1994
- 1994-09-08 JP JP21444494A patent/JPH0870660A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7197992B2 (en) * | 2003-05-15 | 2007-04-03 | Robert Gabriel | Planting apparatus and method |
| US7472659B2 (en) | 2003-05-15 | 2009-01-06 | Robert Gabriel | Planting apparatus and method |
| CN118355769A (zh) * | 2024-05-13 | 2024-07-19 | 四川省农业机械科学研究院 | 一种自走移栽机 |
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