JPH087168Y2 - トルコンインジケータ - Google Patents

トルコンインジケータ

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JPH087168Y2
JPH087168Y2 JP1991086368U JP8636891U JPH087168Y2 JP H087168 Y2 JPH087168 Y2 JP H087168Y2 JP 1991086368 U JP1991086368 U JP 1991086368U JP 8636891 U JP8636891 U JP 8636891U JP H087168 Y2 JPH087168 Y2 JP H087168Y2
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JP
Japan
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position plate
outer case
plate
drum
torque converter
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JPH0530622U (ja
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辺 宗 敦 渡
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Nihon Plast Co Ltd
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Nihon Plast Co Ltd
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  • Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は自動車などの車両のト
ルコンインジケータに係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来のトルコンインジケータとしては、
図8と図9に図示したように、太鼓型曲面の合成樹脂製
アウターケース21の裏面で長窓21′の前後にカシメ
用突部22をほぼ垂直方向に設け、太鼓型曲面に成形し
合成樹脂製ポジションプレート23の前後部に挿入孔
24をそれぞれ設けて、アウターケース21のカシメ用
突部22にポジションプレート23の挿入孔24を挿入
してからカシメ用突部22の先端部から熱カシメを行う
ことにより熱カシメ部25を設けて係止させたトルコン
インジケータがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】この従来のトルコンイ
ンジケータはポジションプレート23の前後だけが熱カ
シメ部25により係止されているだけであるから、ポジ
ションプレート23の中央部は係止支持部がないために
表側から裏側(下側)方向の外力に対して弱いという欠
点とともに合成樹脂製ポジションプレート23が経時に
ともなって自重などにより下側に「たわみ」を発生する
おそれがあるという欠点があった。また合成樹脂が経時
にともなって劣化するので熱カシメ部25が劣化してし
まうことによりポジションプレートがアウターケースよ
り外れてしまうおそれがあるという欠点があり、また
鼓型曲面を有するポジションプレート23を太鼓型曲面
の金型で成形しなければならないので金型成形によりコ
ストが高くなるという欠点があった。更に実開昭61−
20434号公報実開昭61−10242号公報記載の
ように、ポジションプレート(インジケータプレート)
の長手方向両側上面に遮光部がないために使用時にラン
プからの1部の光が合成樹脂製ポジションプレートの光
特性によりポジションプレートの水平方向に伝わってポ
ジションプレートの長手方向両側とアウターケースとの
隙間から上方に「光もれ」が生じてポジションプレート
の文字などがやや不鮮明になるとともにトルコンインジ
ケータの外観が悪くなるという欠点があった
【0004】この考案は従来のトルコンインジケータが
有するこれらの欠点を解消し、合成樹脂製シート状ポジ
ションプレートが下側に「たわみ」を発生しないことや
ポジションプレートがアウターケースから外れないこ
と、ポジションプレートが位置ずれを発生しないこと、
トルコンインジケータ安価になること、そしてポジシ
ョンプレートの両側から上方に「光もれ」しないこと
どを目的としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この考案のトルコンイン
ジケータは、合成樹脂製シート状ポジションプレートを
アウターケースの裏面でポジションプレート用長窓の両
太鼓型曲面に相対向して設けたコ字状係止溝に係止
、このシート状ポジションプレートの前後端を、アウ
ターケースの裏面でポジションプレート用長窓の前後に
設けたストッパーリブに、係止するとともにこのシート
状ポジションプレートに設けた係止孔を、アウターケー
スのポジションプレート用長窓と前記ストッパーリブと
の間に突設した係止爪に、嵌合係止したものである。
【0006】
【作用】この考案のトルコンインジケータはアウターケ
ースのコ字状係止溝によりシート状ポジションプレート
長手方向両側全体が太鼓型曲面に支持固定されるし、
このアウターケースのコ字状係止溝とストッパーリブそ
して係止爪によりシート状ポジションプレートがアウタ
ーケースに係止されて、ポジションプレートがアウター
ケースより外れることがなく、、かつポジションプレー
トが位置ずれを発生することなく、所定の位置に保持さ
れる。そしてシート状ポジションプレートはアウターケ
ースの太鼓型曲面のコ字状係止溝に沿って挿入されなが
ら太鼓型に曲げられるためにポジションプレートはシー
ト状のものが用いられる。そして使用時にポジションプ
レートの両側は上下双方からコ字状係止溝により係止閉
鎖されているのでポジションプレートの両側から上方に
「光もれ」が生じない
【0007】
【実施例】次にこの考案のトルコンインジケータを1実
施例について図面とともに説明する。図1から図5に図
示したように、トルコンインジケータ1は太鼓型曲面の
アウターケース2とインナーケース3からなる。このア
ウターケース2の裏面でポジションプレート用長窓2′
の両側太鼓型曲面に相対向させてコ字状係止溝4,4を
設けるとともにこの長窓2′の前後に自動車のフロアー
に対してほぼ直角で、且つ太鼓型曲面に対して鈍角なス
トッパーリブ5,5を設ける。更にこの長窓2′と前方
のストッパーリブ5との間に係止爪6を設ける。
【0008】ポジションプレート7は合成樹脂製シート
状のもので、前端部に係止孔8を設けるとともに所定の
文字と指針用窓部を設ける。このシート状ポジションプ
レート7の両側をアウターケース2のコ字状係止溝4,
4にコ字状係止溝4,4の後方側から挿入してコ字状係
溝4,4に沿って挿入させると、シート状(直線状)
のポジションプレート7は太鼓型曲面に変形させられ、
更に挿入させることにより図6から図7に図示したよう
にポジションプレート7の前端は係止爪6を越えて前方
のストッパーリブ5に達してポジションプレート7に設
けた係止孔8はアウターケース2の係止爪6に嵌合係止
される。
【0009】このようにシート状ポジションプレート7
の長手方向両側はアウターケース2のコ字状係止溝4,
4により太鼓型曲面に保持されて係止されるし、ポジシ
ョンプレート7の前後はストッパーリブ5,5により係
止され、更にポジションプレート7の係止孔8はアウタ
ーケース2の係止爪6に嵌合係止される。このアウター
ケース2とインナーケース3とを嵌合係止させて両ケー
スを一体に結合させてトルコンインジケータ1として使
用する。
【0010】この実施例のトルコンインジケータ1にお
いて、ポジションプレート7は長手方向両側がアウター
ケース2の太鼓型曲面に設けたコ字状係止溝4,4に
されるとともにポジションプレート7の前後がストッ
パーリブに係止され、更にポジションプレート7の係止
孔8がアウターケース2の係止爪6に嵌合係止されてい
るのでポジションプレート7が下側に「たわみ」を発生
しないし、アウターケース2より外れない。そしてポジ
ションプレートが位置ずれを発生しないし、曲面を有し
ないシート状のポジションプレート7の長手方向両側を
太鼓型曲面に設けたコ字状係止溝4,4で係止すること
によりシート状のポジションプレート7が所定の太鼓型
曲面の形状になるために従来の金型成形した太鼓型曲面
を有するポジションプレートに較べてポジションプレー
が安価であり、トルコンインジケータ全体が安価であ
更に使用時にポジションプレートの両側は上下双方
からコ字状係止溝に係止閉鎖されているのでポジション
プレートの両側から上方に「光もれ」が生じない。
お、この実施例では係止爪6を長窓2′と前方のストッ
パーリブ5との間に設けたものについて説明したが、係
止爪は長窓と後方のストッパーリブとの間に設けてもよ
いし、係止爪の先端は図示のように傾斜しててもよい
が、球状でもよい。そして符号9はアウターケース2の
左側長窓2″に設けるスライドプレートである。
【0011】
【考案の効果】この考案のトルコンインジケータは、合
成樹脂製シート状ポジションプレートをアウターケース
の裏面でポジションプレート用長窓の両側太鼓型曲面に
相対向して設けたコ字状係止溝に係止し、このシート状
ポジションプレートの前後端を、アウターケースの裏面
ポジションプレート用長窓の前後に設けたストッパー
リブに、係止するとともにこのシート状ポジションプレ
ートに設けた係止孔を、アウターケースのポジションプ
レート用長窓と前記ストッパーリブとの間に突設した係
止爪に、嵌合係止したから、合成樹脂製ポジションプレ
ートが下側に「たわみ」を発生しないという効果があ
る。そしてポジションプレートがアウターケースより外
れないという効果があるし、ポジションプレートが位置
ずれを発生しないという効果がある。更にポジションプ
レートとしてシート状ポジションプレートを用いること
ができるためにトルコンインジケータが安価になるとい
う効果があるとともにポジションプレートの両側は上下
とも閉鎖されているために使用時にポジションプレート
の両側から上方に「光もれ」が生じないという効果があ
る。そしてコ字状係止溝とストッパーリブと係止爪の3
つの係止部で合成樹脂製シート状ポジションプレートを
太鼓型曲面に良く保形することができるとともに良く係
止することができる
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案品の斜視図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】図1のB−B断面図である。
【図4】本考案品の組立前の斜視図である。
【図5】アウターケースの裏面図である。
【図6】要部の拡大断面図である。
【図7】要部の拡大断面図である。
【図8】従来品の要部断面図である。
【図9】従来品のカシメ前の要部断面図である。
【符号の説明】
1 トルコンインジケータ 2 アウターケース 3 インナーケース 4 コ字状係止溝 5 ストッパーリブ 6 係止爪 7 ポジションプレート 8 係止孔 9 スライドプレート

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 太鼓型曲面のアウターケースを有するト
    ルコンインジケータにおいて、合成樹脂製シート状ポジ
    ションプレートの長手方向両側を、アウターケースの裏
    面でポジションプレート用長窓の両側太鼓型曲面に相対
    向して設けたコ字状係止溝に、係止し、該シート状ポジ
    ションプレートの前後端を、アウターケースの裏面で
    ジションプレート用長窓の前後にフロアーに対してほぼ
    直角で、且つ前記太鼓型曲面に対して鈍角に設けたスト
    ッパーリブに、係止するとともに該シート状ポジション
    プレートに設けた係止孔を、アウターケースのポジショ
    ンプレート用長窓と前記ストッパーリブとの間に突設し
    た係止爪に、嵌合係止したことを特徴とするトルコンイ
    ンジケータ。
JP1991086368U 1991-09-27 1991-09-27 トルコンインジケータ Expired - Fee Related JPH087168Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6110242U (ja) * 1984-06-26 1986-01-21 小島プレス工業株式会社 自動車用自動変速機のコントロ−ルポジシヨン表示装置
JPS6120434U (ja) * 1984-07-11 1986-02-06 小島プレス工業株式会社 自動車用自動変速機のコントロ−ルポジシヨン表示装置

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