JPH0349070Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0349070Y2
JPH0349070Y2 JP13417186U JP13417186U JPH0349070Y2 JP H0349070 Y2 JPH0349070 Y2 JP H0349070Y2 JP 13417186 U JP13417186 U JP 13417186U JP 13417186 U JP13417186 U JP 13417186U JP H0349070 Y2 JPH0349070 Y2 JP H0349070Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clip
molding
recess
fastener
stopper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP13417186U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6340252U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP13417186U priority Critical patent/JPH0349070Y2/ja
Publication of JPS6340252U publication Critical patent/JPS6340252U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0349070Y2 publication Critical patent/JPH0349070Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この考案は、モール保持装置に関し、例えばル
ーフモールを自動車ボデイに固定するのに使用す
る。
<従来の技術> 従来、この種のモール保持装置としては、第1
2図に示す様に、二枚のパネル32,33の重合
した接続部分の窪み34の底に沿つて止着される
フアスナ35と、このフアスナ35に対してモー
ル36を固定するクリツプ37から成るモール保
持装置が公知である。
上記フアスナ35は、長尺なプラスチツクの押
出し成形品であつて、その長さ方向に沿つて係止
溝38を備える。
又、クリツプ37は上記係止溝38に噛合する
爪部39を備えた脚部40と、モール36の内向
きな両折返部41,41に横から嵌り込む頭部4
2を備えてなる。
<考案が解決しようとする問題点> しかし従来のモール保持装置では、クリツプ3
7の取付位置決めが面倒であるばかりでなく、組
付け後にクリツプ37が横ずれするおそれがあつ
た。
即ち、従来のモール保持装置では、モール36
の開口両端の一方からクリツプ37の頭部42を
両折返部41に合せて横から嵌め入れ、クリツプ
37の頭部42をモール36の長さ方向にスライ
ドしながら位置決めを行なう。次に、モール36
に保持されたクリツプ37の脚部40を窪みに止
着されたフアスナ35の係止溝38に合せて上か
ら嵌め付け、脚部40の爪部39を係止溝38に
噛合させて、窪部34中にモール36を固定して
いた。
このため、クリツプ37をモール36に予め組
付けておく必要があるし、クリツプ37の移動が
厄介であるばかりでなく、その取付位置決めが非
常に面倒である。又、これに加えて、モール36
を固定した後に、その長手方向(A−A方向)の
力や振動が加わると、クリツプ37の脚部40が
フアスナ35の係止溝38に沿つて移動し易く、
モール36の横ずれを避けることがてきなかつ
た。
<問題点を解決するための手段> そこで本考案は、前記問題点を解決するもので
あつて、以下にその内容を図面に示した実施例を
用いて説明する。
本考案のフアスナ6は、略々下向きコ字形断面
形状の保持部8と、この保持部8の両下端部から
上記窪み4の底に沿つて張出した一対の脚部9,
9を有し、上記保持部8には、その両側壁外面に
係止段部10,11を設けると共に、クリツプ7
の取付位置に凹部(第1凹部12,第2凹部1
3)を設けて成り、他方、クリツプ7は、上記係
止段部10,11に係合する一対の爪部21,2
2と、上記凹部に嵌り込んでフアスナ6の長手方
向にクリツプ7が移動を阻止するストツパ部(第
1ストツパ部25,第2ストツパ部29)を備え
て成ることを特徴とするものである。
<作用> 従つて本考案によれば、まず、二枚のパネル
2,3の重合した接続部分の窪み4の底に沿つて
フアスナ6を止着する。
次に、クリツプ7のストツパ部(第1ストツパ
部25,第2ストツパ部29)をフアスナ6の凹
部(第1凹部12,第2凹部13)に合せて嵌め
込み、クリツプ7の爪部21,22をフアスナ6
の係止段部10,11に係合させて、クリツプ7
をフアスナ6に固定する。
最後に、フアスナ6に固定されているクリツプ
7にモール5を装着する。
一方、この組付け状態において、モール5にそ
の長手方向(A−A方向)の力が作用した際に
は、クリツプ7のストツパ部(第1ストツパ部2
5,第2ストツパ部29)がフアスナ6の凹部
(第1凹部12,第2凹部13)の左右の縁に係
合して、その移動を阻止する。
<実施例> 以下に本考案を図面に示した実施例に基づいて
説明する。
図中、1はモール保持装置を示し、例えば車体
のボデイパネル2とルーフパネル3との重合した
接続部分の窪み4の底に沿つてルーフモール5を
固定するのに使用される(第1図及び第2図)。
前記モール保持装置1は、上記窪み4の底に沿
つて止着される取付けベースとなるフアスナ6
と、このフアスナ6に対してモール5を固定する
クリツプ7から成る。
上記フアスナ6は、プラスチツクによる押出し
成形品であつて、略々下向きコ字形断面形状の保
持部8と、この保持部8の両下端から上記窪み4
の底に沿つて外向きに張出した一対の脚部9,9
を備え、保持部8の両側壁外面には横向きに突出
した係止段部10,11を夫々設けている。又、
保持部8には、クリツプ7の取付位置に合せて、
一方の係止段部10をコ字形に切欠いて形成した
第1凹部12と、その反対側の保持部8の側壁と
上壁の一部切欠いて形成した第2凹部13を設け
ている。
前記クリツプ7は、その左右両側に位置する上
記保持部8より一回り大きなコ字形断面形状の左
右一対の挟持部14,14と、両挟持部14の中
央に位置するモール5の内向きな両折返部15,
16に係合する互いに背向した係止部17,18
を備えたモール装着部19から構成され、プラス
チツクで一体成形されて成る。
上記挟持部14は、保持部8を挟んで相対向す
る脚片20,20を備え、両脚片20の下端内面
からは保持部8の係止段部10,11に噛み合う
相補的な形状の一対の爪部21,22を横向きに
突設する。又、両挟持部14の上面からは、装着
部19の一方の係止部17と同じ向きであつて、
その自由端が斜め上向きに延びた横L字形断面形
状の当接片23を突設する。
前記モール装着部19は、挟持部14とほゞ同
じ略々下向きなコ字形断面形状を成し、その一方
の側壁の下端から上方に向かつて高さ途中まで延
びた一対のスリツト24,24を設け、両スリツ
ト24の間にフアスナ6の第1凹部12に嵌り込
む、一方の係止部17を備えた第1ストツパ部2
5を形成する。又、他方の側壁には、その上端か
ら下方に向かつて高さ途中まで延びた一対のスリ
ツト26,26と、その上壁の一部を切欠いて形
成した開口部27を設け、スリツト26と開口部
27で囲まれた部分に、他方の係止部18を備え
た弾性舌片28を形成する。そして、弾性舌片2
8の下端内側面からは斜め上方に延びたフアスナ
6の第2凹部13内に嵌り込む第2ストツパ部2
9を突設する。
以上説明したフアスナ6及びクリツプ7を使用
してモール5を固定するには、まず、前記した窪
み4の底に沿つてフアスナ6を両面接着テープ3
0で止着する。
次に、クリツプ7の両ストツパ部25,29を
フアスナ6の各凹部12,13に夫々合せて、フ
アスナ6の保持部8に上からを嵌め付ける。クリ
ツプ7を嵌め付けると、その挟持部14の爪部2
1,22が保持部8の外面に当つて、挟持部14
の両脚片20が互いに外向きに撓み、その爪部2
1,22がフアスナ6の係止段部10,11に達
すると、挟持部14の両脚片20が弾性力により
復元し、爪部21,22がフアスナ6の係止段部
10,11の下端に夫々噛み合つて固定される。
このとき、クリツプ7の第1ストツパ部25はフ
アスナ6の第1凹部12に、第2ストツパ部29
は第2凹部13に嵌り込む。又、第2ストツパ部
29はルーフパネル3の立上り折返端部31に当
接した際に、内向きに撓み、その先端29′が該
折返端部31を越えるとその弾性力により復元し
て、その先端29′が折返端部31に下から係合
し、クリツプ7がフアスナ6から上方に抜けるの
を阻止する。
最後に、モール5の一方の折返部15の先端を
クリツプ7の一方の係止部17の下端に下から引
つ掛け、その状態でモール5の他方の折返部16
をクリツプ7の他方の係止部18に合せて強く押
し下げる。モール5を押し下げると、その折返部
16がクリツプ7の係止部18に当接し、弾性舌
片28がその下端連接部28′から開口部27に
向かつて撓み込み、その後、折返部16が係止部
18に達すると、弾性舌片28がその弾性力で復
元して、係止部18の下端が折返部16の先端に
下から引つ掛かつて、モール5が窪み4中に固定
される。このとき、クリツプ7の当接片23がモ
ール5の内側上面に下から当接し、その弾性力で
モール5の沈み込みを防止する。
一方、モール5にその長手方向(A−A方向)
の力や振動が加わつた際には、クリツプの第1ス
トツパ部25の左右両端が第1凹部12の両端
に、第2ストツパ部29の左右両端が第2凹部1
3の両端に夫々当接し、モール5の長手方向(A
−A方向)の移動を阻止する。
尚、図面に示した実施例では、第1,第2凹部
12,13と第1,第2ストツパ25,29を設
けたが、少なくとも一方の対を成す凹部とストツ
パ部を設ければ良い。又、クリツプ7の両側に挟
持部14を、その中央にモール装着部19を設け
たが、モール装着部19を両側に設け、その中央
に挟持部14を設けても良い。
<考案の効果> 以上説明した様に本考案によれば、モール5の
長手方向(A−A)の移動を阻止できるばかりで
なく、クリツプ7の取付け位置決めが容易なモー
ル保持装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
分解斜視図、第2図は取付例を示す斜視図、第3
図はフアスナの第1図の−線に沿う断面図、
第4図はクリツプの正面図、第5図は同背面図、
第6図は同側面図、第7図は同平面図、第8図は
同底面図、第9図は第7図のIX−IX線に沿う断
面図、第10図は第7図のX−X線に沿う断面
図、第11図は取付断面図、第12図は従来例を
示す分解斜視図である。 同図中、1はモール保持装置、2はボデイパネ
ル、3はルーフパネル、4は窪み、5はモール、
6はフアスナ、7はクリツプ、8は保持部、9は
脚部、10,11は係止段部、12は第1凹部、
13は第2凹部、21,22は爪部、25は第1
ストツパ部、29は第2ストツパ部を夫々示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 二枚のパネルの重合した接続部分の窪みの底に
    沿つて止着されるフアスナと、このフアスナに対
    してモールを固定するクリツプから成るモール保
    持装置において、 上記フアスナは、略々下向きコ字形断面形状の
    保持部と、この保持部の両下端部から上記窪みの
    底に沿つて張出した一対の脚部を有し、上記保持
    部には、その両側壁外面に係止段部を設けると共
    に、上記クリツプの取付位置に凹部を設けて成
    り、 他方、上記クリツプは、上記係止段部に係合す
    る一対の爪部と、上記凹部に嵌り込んでフアスナ
    の長手方向にクリツプが移動を阻止するストツパ
    部を備えて成ることを特徴とするモール保持装
    置。
JP13417186U 1986-09-03 1986-09-03 Expired JPH0349070Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13417186U JPH0349070Y2 (ja) 1986-09-03 1986-09-03

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13417186U JPH0349070Y2 (ja) 1986-09-03 1986-09-03

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6340252U JPS6340252U (ja) 1988-03-16
JPH0349070Y2 true JPH0349070Y2 (ja) 1991-10-21

Family

ID=31035165

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13417186U Expired JPH0349070Y2 (ja) 1986-09-03 1986-09-03

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0349070Y2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2576834Y2 (ja) * 1991-02-28 1998-07-16 株式会社ニフコ モールの係止クリップ
JP2583856Y2 (ja) * 1992-06-12 1998-10-27 株式会社東郷製作所 ウインドモール用クリップ
JP4416336B2 (ja) * 2001-01-29 2010-02-17 株式会社ニフコ モール取付け用クリップ及びモ−ル取付け構造
JP5216755B2 (ja) * 2009-12-25 2013-06-19 株式会社ファルテック 車両用モールディングの取付構造及び固定用クリップ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6340252U (ja) 1988-03-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0416729Y2 (ja)
JPH0349070Y2 (ja)
JPH1086765A (ja) モールクリップ
JPH081285Y2 (ja) モール取付用クリップ
JPH0216919Y2 (ja)
JPH068805U (ja) ドアベルトモール用クリップ
JPH0229291Y2 (ja)
JPH048044Y2 (ja)
JPH0618848Y2 (ja) 自動車のルーフモール取付け装置
JPH0329609Y2 (ja)
JPH11129832A (ja) ルーフモール用クリップ
JP2576834Y2 (ja) モールの係止クリップ
JPH0622577Y2 (ja) 自動車ドアのベルトモール用クリップ
JPS6332004Y2 (ja)
JPH0522410Y2 (ja)
JPH053763Y2 (ja)
JPH0355335B2 (ja)
JP2593911Y2 (ja) モール取付構造
JP3191211B2 (ja) キーシリンダの固定クリップ
JPH0525336Y2 (ja)
JPH0732194Y2 (ja) 自動車用ウインドーモールの保持装置
JPH0356092Y2 (ja)
JPS5824580Y2 (ja) ウインドモ−ル取付け用クリツプ
JPH0752734Y2 (ja) フロント硝子用モールデイング
JPH0443617Y2 (ja)