JPH0871758A - 周継手自動溶接機 - Google Patents
周継手自動溶接機Info
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- JPH0871758A JPH0871758A JP21030594A JP21030594A JPH0871758A JP H0871758 A JPH0871758 A JP H0871758A JP 21030594 A JP21030594 A JP 21030594A JP 21030594 A JP21030594 A JP 21030594A JP H0871758 A JPH0871758 A JP H0871758A
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- welding
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- welding machine
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- 238000003466 welding Methods 0.000 title claims abstract description 68
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 44
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 周継手部に沿って走行台車を走行させて溶接
トーチで周継手部を溶接する際に風が吹いていた場合、
溶接トーチは風防体によって覆われているので、溶接ト
ーチの先端部に直接風が当たるのを防止する。 【効果】 溶接作業中に風が吹いていた場合であって
も、溶接トーチは風防体によって覆われているので、溶
接トーチの先端部に直接風が当たるのを防止して、良好
な溶接を行い得る。
トーチで周継手部を溶接する際に風が吹いていた場合、
溶接トーチは風防体によって覆われているので、溶接ト
ーチの先端部に直接風が当たるのを防止する。 【効果】 溶接作業中に風が吹いていた場合であって
も、溶接トーチは風防体によって覆われているので、溶
接トーチの先端部に直接風が当たるのを防止して、良好
な溶接を行い得る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、煙突などの筒状体の継
手部を溶接する周継手自動溶接機に関する。
手部を溶接する周継手自動溶接機に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、火力発電所用煙突などの筒状体
は、筒状体を構成する環状の単位管を例えば三個づつ溶
接して一個の筒身とし、複数個の筒身を据え付け場所ま
で搬送し、クレーンと筒身押上げ装置で筒身を順次組上
げて溶接することによって組立てられる。
は、筒状体を構成する環状の単位管を例えば三個づつ溶
接して一個の筒身とし、複数個の筒身を据え付け場所ま
で搬送し、クレーンと筒身押上げ装置で筒身を順次組上
げて溶接することによって組立てられる。
【0003】ところで、筒状体の溶接はその外側から行
うため、海岸線などのように風が発生しやすい場所での
作業においては、溶接の際の風対策が必要となる。そし
て従来この風対策としては、溶接作業の際に幌を用いて
溶接トーチの先端の風が直接当たらないようにしてい
る。
うため、海岸線などのように風が発生しやすい場所での
作業においては、溶接の際の風対策が必要となる。そし
て従来この風対策としては、溶接作業の際に幌を用いて
溶接トーチの先端の風が直接当たらないようにしてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、溶接作
業の際に幌を設けると、これに付随する取付け部品や、
幌の取付けのための手間が必要となり、風対策のための
費用が高く付くといった課題がある。
業の際に幌を設けると、これに付随する取付け部品や、
幌の取付けのための手間が必要となり、風対策のための
費用が高く付くといった課題がある。
【0005】そこで本発明は、上記課題を解決し得る周
継手自動溶接機の提供を目的とする。
継手自動溶接機の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明における課題を解
決するための手段は、筒状体の周継手部を自動的に溶接
するための溶接機であって、周継手部に沿って倣い走行
可能な走行台車に溶接トーチが取付けられ、該溶接トー
チを覆う風防体が設けられたものである。
決するための手段は、筒状体の周継手部を自動的に溶接
するための溶接機であって、周継手部に沿って倣い走行
可能な走行台車に溶接トーチが取付けられ、該溶接トー
チを覆う風防体が設けられたものである。
【0007】
【作用】上記課題解決手段において、周継手部に沿って
走行台車を走行させて溶接トーチで周継手部を溶接する
際に風が吹いていた場合、溶接トーチは風防体によって
覆われているので、溶接トーチの先端部に直接風が当た
るのを防止する。
走行台車を走行させて溶接トーチで周継手部を溶接する
際に風が吹いていた場合、溶接トーチは風防体によって
覆われているので、溶接トーチの先端部に直接風が当た
るのを防止する。
【0008】
【実施例】以下、本発明周継手自動溶接機の実施例を図
1〜図11に基づいて説明する。本発明の実施例に係る
周継手自動溶接機3は、図1の斜視図に示すように、煙
突などの筒状体1の周継手部2を溶接するためのもので
あって、その溶接トーチ4を、前記周継手部2に倣わす
ための倣い装置によって、溶接トーチ4を周継手部2に
倣わすことができる。
1〜図11に基づいて説明する。本発明の実施例に係る
周継手自動溶接機3は、図1の斜視図に示すように、煙
突などの筒状体1の周継手部2を溶接するためのもので
あって、その溶接トーチ4を、前記周継手部2に倣わす
ための倣い装置によって、溶接トーチ4を周継手部2に
倣わすことができる。
【0009】まずこの倣い装置を説明すると、前記周継
手部2の下方に配置されて、前記周継手自動溶接機3を
設置して案内するための環状の架台6と、図2の側面図
に示すように、前記周継手部2の開先凹部7に嵌合し
て、該開先凹部7からの上下方向の所定距離Lを設定す
るためのゲージ部材8と、該ゲージ部材8を前記筒状体
1の外周面に取付けるためのゲージ用マグネット体12
と、前記周継手部2の上方に配置されるとともにゲージ
部材8によって位置決めされ前記周継手自動溶接機3に
設けた後述の上下倣いローラー25が下方から当接する
環状の案内体10と、該案内体10を前記筒状体1の外
周面に固定するための固定手段13とから構成されてい
る。
手部2の下方に配置されて、前記周継手自動溶接機3を
設置して案内するための環状の架台6と、図2の側面図
に示すように、前記周継手部2の開先凹部7に嵌合し
て、該開先凹部7からの上下方向の所定距離Lを設定す
るためのゲージ部材8と、該ゲージ部材8を前記筒状体
1の外周面に取付けるためのゲージ用マグネット体12
と、前記周継手部2の上方に配置されるとともにゲージ
部材8によって位置決めされ前記周継手自動溶接機3に
設けた後述の上下倣いローラー25が下方から当接する
環状の案内体10と、該案内体10を前記筒状体1の外
周面に固定するための固定手段13とから構成されてい
る。
【0010】前記架台6は、図7の全体側面図に示すよ
うに、前記筒状体1の外周面から所定距離Mだけ離間し
て筒状体1の設置面Dに設置した脚11上に配置されて
いる。
うに、前記筒状体1の外周面から所定距離Mだけ離間し
て筒状体1の設置面Dに設置した脚11上に配置されて
いる。
【0011】図2に示すように、前記ゲージ部材8は矩
形の平板状に形成され、その内面側(筒状体1側)の上
下方向略中央に前記開先凹部7に嵌合する台形状の嵌合
片8aが形成され、前記ゲージ用マグネット体12によ
って筒状体1の周継手部2上の所定位置に複数個配置さ
れる。
形の平板状に形成され、その内面側(筒状体1側)の上
下方向略中央に前記開先凹部7に嵌合する台形状の嵌合
片8aが形成され、前記ゲージ用マグネット体12によ
って筒状体1の周継手部2上の所定位置に複数個配置さ
れる。
【0012】前記案内体10は、その断面がL字形に形
成され、前記ゲージ部材8の上面に設置することにより
位置決めされる。前記固定手段13は、前記筒状体1の
外周面に固定される案内体用マグネット体14と、前記
案内体10の前面10aに当接する垂下部材15とから
構成されている。
成され、前記ゲージ部材8の上面に設置することにより
位置決めされる。前記固定手段13は、前記筒状体1の
外周面に固定される案内体用マグネット体14と、前記
案内体10の前面10aに当接する垂下部材15とから
構成されている。
【0013】図3および図4に示すように、前記周継手
自動溶接機3は、前記架台6上で筒状体1の外周面に沿
って倣い走行可能な倣い走行台車22と、この倣い走行
台車22に設けられて前記案内体10に下方から上下倣
いローラー25を当接させる垂直倣い機構26と、前記
筒状体1の外周面に左右倣いローラー28を当接させる
水平倣い機構29と、左右倣いローラー28側の横行フ
レーム30に、第一調節部材30Aおよび第二調節部材
30Bを介して位置調節可能に支持された前記溶接トー
チ4とを備えている。
自動溶接機3は、前記架台6上で筒状体1の外周面に沿
って倣い走行可能な倣い走行台車22と、この倣い走行
台車22に設けられて前記案内体10に下方から上下倣
いローラー25を当接させる垂直倣い機構26と、前記
筒状体1の外周面に左右倣いローラー28を当接させる
水平倣い機構29と、左右倣いローラー28側の横行フ
レーム30に、第一調節部材30Aおよび第二調節部材
30Bを介して位置調節可能に支持された前記溶接トー
チ4とを備えている。
【0014】図8および図9に示すように、溶接トーチ
4を覆うための風防体70が取付け部材71を介して第
二調節部材30Bに取付けられ、この風防体70は、図
10および図11に示すように、先端部を拡幅して一側
面(この場合上面)および開先凹部7側面(この場合前
面)開放型に形成されている。
4を覆うための風防体70が取付け部材71を介して第
二調節部材30Bに取付けられ、この風防体70は、図
10および図11に示すように、先端部を拡幅して一側
面(この場合上面)および開先凹部7側面(この場合前
面)開放型に形成されている。
【0015】前記倣い走行台車22は、走行駆動装置を
有する台車本体41の四隅に走行駆動装置により回転さ
れるマグネット車輪42が配置されるとともに、前記筒
状体1の外周面に台車倣い装置43を設けている。
有する台車本体41の四隅に走行駆動装置により回転さ
れるマグネット車輪42が配置されるとともに、前記筒
状体1の外周面に台車倣い装置43を設けている。
【0016】この台車倣い装置43には、台車本体41
に設けられた取付けブラケット44に垂直ピン45を介
して回動可能な倣いフレーム46が設けられ、該倣いフ
レーム46の前後位置に筒状体1の外周面に当接する台
車倣いローラー47A,47Bが回転自在に支持されて
いる。
に設けられた取付けブラケット44に垂直ピン45を介
して回動可能な倣いフレーム46が設けられ、該倣いフ
レーム46の前後位置に筒状体1の外周面に当接する台
車倣いローラー47A,47Bが回転自在に支持されて
いる。
【0017】そして前記台車本体41の車軸Lは、接線
Nに対して進行方向F前方に近付くようにα°だけ傾斜
するように設定され、倣いフレーム46は筒状体1の外
周面の接線N方向に沿って固定されており、従って倣い
走行台車22は常に筒状体1の外周面側に近寄る方向に
前進し、これに沿って走行することができる。
Nに対して進行方向F前方に近付くようにα°だけ傾斜
するように設定され、倣いフレーム46は筒状体1の外
周面の接線N方向に沿って固定されており、従って倣い
走行台車22は常に筒状体1の外周面側に近寄る方向に
前進し、これに沿って走行することができる。
【0018】前記垂直倣い機構26は、台車本体41の
前面に設けられた垂直方向支持体53に、リニヤベアリ
ングを介して昇降枠27aに設けられた昇降ガイドロッ
ド54が昇降自在に支持され、昇降ガイドロッド54の
下部に設けた上方付勢ばね55により、昇降枠27aお
よびローラー支持アーム27bを介して上下倣いローラ
ー25を上方に付勢するように構成されている。また上
下ロッド56間に設けられた昇降調整ねじ軸57により
昇降枠27aの上下位置を調整することができる。
前面に設けられた垂直方向支持体53に、リニヤベアリ
ングを介して昇降枠27aに設けられた昇降ガイドロッ
ド54が昇降自在に支持され、昇降ガイドロッド54の
下部に設けた上方付勢ばね55により、昇降枠27aお
よびローラー支持アーム27bを介して上下倣いローラ
ー25を上方に付勢するように構成されている。また上
下ロッド56間に設けられた昇降調整ねじ軸57により
昇降枠27aの上下位置を調整することができる。
【0019】図5および図6に示すように、前記水平倣
い機構29は、昇降枠27aの前部に設けられた水平方
向支持体61に、リニヤベアリングを介して横行フレー
ム30の横行枠30aに設けられた左右ガイドロッド6
2がスライド自在に支持され、左右ガイドロッド62に
間に設けられた付勢ロッド63の外端部の横行付勢ばね
64により、横行枠30aおよびローラー支持アーム3
0bを介して左右倣いローラー28を外周面側に付勢す
るように構成されている。
い機構29は、昇降枠27aの前部に設けられた水平方
向支持体61に、リニヤベアリングを介して横行フレー
ム30の横行枠30aに設けられた左右ガイドロッド6
2がスライド自在に支持され、左右ガイドロッド62に
間に設けられた付勢ロッド63の外端部の横行付勢ばね
64により、横行枠30aおよびローラー支持アーム3
0bを介して左右倣いローラー28を外周面側に付勢す
るように構成されている。
【0020】また左右ロッド65間に設けられた横行調
整ねじ軸66により、横行フレーム30の左右位置を調
整することができる。次にこの周継手自動溶接機3によ
る筒状体1の溶接作業を説明する。周継手部2を仮止め
した筒状体1を設置台に設置し、脚11を介して設置面
Dに架台6を設置する。また周継手部2の所定位置にゲ
ージ用マグネット体12によってゲージ部材8を取付
け、ゲージ部材8の上面に案内体10を載置するように
して固定手段13で固定する。このようにすることによ
り案内体10の位置が開先凹部7の上方の所定距離Lに
正確に位置づけられる。
整ねじ軸66により、横行フレーム30の左右位置を調
整することができる。次にこの周継手自動溶接機3によ
る筒状体1の溶接作業を説明する。周継手部2を仮止め
した筒状体1を設置台に設置し、脚11を介して設置面
Dに架台6を設置する。また周継手部2の所定位置にゲ
ージ用マグネット体12によってゲージ部材8を取付
け、ゲージ部材8の上面に案内体10を載置するように
して固定手段13で固定する。このようにすることによ
り案内体10の位置が開先凹部7の上方の所定距離Lに
正確に位置づけられる。
【0021】そして架台6上に周継手自動溶接機3を配
置し、台車倣い装置43の台車倣いローラー47A,4
7Bを筒状体1の外周面に当接させて台車本体41の車
軸Lを調整する。また上下倣いローラー25を案内体1
0の下方から案内体10の裏面に当て付けるとともに左
右倣いローラー28を案内体10の外周面に当て付け、
さらに第一調節部材30Aおよび第二調節部材30Bに
よって溶接トーチ4を位置決めする。
置し、台車倣い装置43の台車倣いローラー47A,4
7Bを筒状体1の外周面に当接させて台車本体41の車
軸Lを調整する。また上下倣いローラー25を案内体1
0の下方から案内体10の裏面に当て付けるとともに左
右倣いローラー28を案内体10の外周面に当て付け、
さらに第一調節部材30Aおよび第二調節部材30Bに
よって溶接トーチ4を位置決めする。
【0022】そして溶接トーチ30に溶接材ワイヤー
(フラックス入り)を供給しつつ溶接を行うとともに、
倣い走行台車22を所定速度で筒状体1の外周面に沿っ
て倣い走行させる。このとき、上下倣いローラー25が
案内体10の下面に沿って移動し、左右倣いローラー2
8が筒状体1の外周面に沿って移動して横行フレーム3
0が水平方向の一定位置に保持され、溶接トーチ4は周
継手部2に沿う一定経路上を移動する。
(フラックス入り)を供給しつつ溶接を行うとともに、
倣い走行台車22を所定速度で筒状体1の外周面に沿っ
て倣い走行させる。このとき、上下倣いローラー25が
案内体10の下面に沿って移動し、左右倣いローラー2
8が筒状体1の外周面に沿って移動して横行フレーム3
0が水平方向の一定位置に保持され、溶接トーチ4は周
継手部2に沿う一定経路上を移動する。
【0023】そして溶接作業中は、風が吹いていた場合
であっても、溶接トーチ4は風防体70によって覆われ
ているので、アークが飛散してしまうのを防止でき、良
好な溶接を行い得る。
であっても、溶接トーチ4は風防体70によって覆われ
ているので、アークが飛散してしまうのを防止でき、良
好な溶接を行い得る。
【0024】また風防体70によって溶接時に発生する
スパッターを捕獲することができ、架台上面にスパッタ
ーが飛散するのを防止できる。さらにゲージ部材81に
よって案内体10の位置を開先凹部7から所定距離Lに
正確に位置決めすることにより、溶接トーチ4を開先凹
部7に正確に倣わすことができ、従って、極めて安定し
た高精度の自動溶接が可能となり、筒状体1の所定の真
円度を得ることができるとともにビード外観を均一にす
ることができる。
スパッターを捕獲することができ、架台上面にスパッタ
ーが飛散するのを防止できる。さらにゲージ部材81に
よって案内体10の位置を開先凹部7から所定距離Lに
正確に位置決めすることにより、溶接トーチ4を開先凹
部7に正確に倣わすことができ、従って、極めて安定し
た高精度の自動溶接が可能となり、筒状体1の所定の真
円度を得ることができるとともにビード外観を均一にす
ることができる。
【0025】また架台6および案内体10を設置し、案
内体10に周継手自動溶接機3を設置するだけで自動的
に開先凹部7を溶接することができるので、作業者の疲
労度が軽減され、高度の溶接技術を有しない者であって
も、安定した高精度の自動溶接が可能となる。
内体10に周継手自動溶接機3を設置するだけで自動的
に開先凹部7を溶接することができるので、作業者の疲
労度が軽減され、高度の溶接技術を有しない者であって
も、安定した高精度の自動溶接が可能となる。
【0026】そして溶接トーチ4の開先凹部7に対する
位置合わせを、開先凹部7の上方に配置した案内体10
によって行うので、開先凹部7の下方に配置した架台1
によって溶接トーチ4の開先凹部7に対する位置合わせ
を行う場合よりも、溶接トーチ4の位置合わせが容易で
ある。
位置合わせを、開先凹部7の上方に配置した案内体10
によって行うので、開先凹部7の下方に配置した架台1
によって溶接トーチ4の開先凹部7に対する位置合わせ
を行う場合よりも、溶接トーチ4の位置合わせが容易で
ある。
【0027】さらに倣い走行台車22に振動が生じて
も、垂直倣い機構26の上方付勢ばね55により上下方
向の振動が吸収されるとともに、水平倣い機構29の横
行付勢ばね64により左右方向の振動が吸収され、溶接
トーチ4に伝達されにくい。
も、垂直倣い機構26の上方付勢ばね55により上下方
向の振動が吸収されるとともに、水平倣い機構29の横
行付勢ばね64により左右方向の振動が吸収され、溶接
トーチ4に伝達されにくい。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明
は、筒状体の周継手部に沿って倣い走行可能な走行台車
に取付けた溶接トーチを、風防体で覆うようにしたの
で、溶接作業中に風が吹いた場合であっても、溶接トー
チの先端に風が直接当たるのを防止でき、良好な溶接を
行い得る。
は、筒状体の周継手部に沿って倣い走行可能な走行台車
に取付けた溶接トーチを、風防体で覆うようにしたの
で、溶接作業中に風が吹いた場合であっても、溶接トー
チの先端に風が直接当たるのを防止でき、良好な溶接を
行い得る。
【図1】本発明の実施例を示す周継手自動溶接機の使用
状態を示す全体斜視図である。
状態を示す全体斜視図である。
【図2】同じく倣い装置のゲージ部材の拡大側面図であ
る。
る。
【図3】同じく周継手自動溶接機の全体平面図である。
【図4】同じく図3におけるI−I断面図である。
【図5】同じく図3におけるII−II断面図である。
【図6】同じく図3におけるIII −III 断面図である。
【図7】同じく全体基本構成図である。
【図8】同じく風防体を取付けた溶接トーチ部分の拡大
平面図である。
平面図である。
【図9】同じく拡大側面図である。
【図10】同じく風防体の拡大平面図である。
【図11】同じく拡大側面図である。
1 筒状体 3 周継手自動溶接機 4 溶接トーチ 5 倣い装置 6 架台 7 開先凹部 8 ゲージ部材 10 案内体 13 固定手段 22 倣い走行台車 25 上下倣いローラー 26 垂直倣い機構 28 左右倣いローラー 29 水平倣い機構 70 風防体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 金子 駿介 大阪府大阪市此花区西九条5丁目3番28号 日立造船株式会社内 (72)発明者 山本 幸二 大阪府大阪市此花区西九条5丁目3番28号 日立造船株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 筒状体の周継手部を自動的に溶接するた
めの溶接機であって、周継手部に沿って倣い走行可能な
走行台車に溶接トーチが取付けられ、該溶接トーチを覆
う風防体が設けられたことを特徴とする周継手自動溶接
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21030594A JPH0871758A (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | 周継手自動溶接機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21030594A JPH0871758A (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | 周継手自動溶接機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0871758A true JPH0871758A (ja) | 1996-03-19 |
Family
ID=16587213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21030594A Pending JPH0871758A (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | 周継手自動溶接機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0871758A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102717384A (zh) * | 2012-06-07 | 2012-10-10 | 中建钢构江苏有限公司 | 多功能自动焊接机器手 |
| CN104551342A (zh) * | 2014-12-09 | 2015-04-29 | 天津卡达克汽车高新技术公司 | 一种以竖立方式进行环缝焊接的机构 |
| CN105290585A (zh) * | 2014-08-01 | 2016-02-03 | 天津滨海新区纵联管道科技有限公司 | T型钢自动焊接机 |
-
1994
- 1994-09-05 JP JP21030594A patent/JPH0871758A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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