JPH0872006A - 木工ろくろ機 - Google Patents

木工ろくろ機

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Publication number
JPH0872006A
JPH0872006A JP23845494A JP23845494A JPH0872006A JP H0872006 A JPH0872006 A JP H0872006A JP 23845494 A JP23845494 A JP 23845494A JP 23845494 A JP23845494 A JP 23845494A JP H0872006 A JPH0872006 A JP H0872006A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
belt
spindle
frame
motor
pipe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23845494A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihide Maruyama
敏英 丸山
Kozo Oguma
孝三 小熊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DAIICHI SOKUHAN SEISAKUSHO KK
Original Assignee
DAIICHI SOKUHAN SEISAKUSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by DAIICHI SOKUHAN SEISAKUSHO KK filed Critical DAIICHI SOKUHAN SEISAKUSHO KK
Priority to JP23845494A priority Critical patent/JPH0872006A/ja
Publication of JPH0872006A publication Critical patent/JPH0872006A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Milling, Drilling, And Turning Of Wood (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 木工ろくろ機において、刃物で被加工材に切
削加工中に刃先に被加工材が強くひっかかって被加工材
及びスピンドルが一時停止した場合に、ベルトに強い急
激な衝撃が加わってベルトが傷ついたり、破損、破断し
たり、あるいは延びきったりするのを未然に防止するこ
と。 【構成】 ベルトへの衝撃時にモーターをスピンドル側
に浮き上がり可能に構成することによって、ベルトへの
衝撃を吸収させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は木工ろくろ機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の木工ろくろ機では、モーターが木
工ろくろ機本体に固定されていて、モーターの駆動軸に
取り付けられたプーリーとスピンドルに取り付けられた
プーリーとの間にベルトを架け渡し、ベルトでスピンド
ルを回転駆動し、このスピンドルの一端で被加工材をチ
ャックして回転させつつ刃物で回転する被加工材を切削
加工している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかして、このような
従来の木工ろくろ機では、刃物で被加工材に切削加工中
に刃先に被加工材が強くひっかかって被加工材及びスピ
ンドルが一時停止して、ベルトに強い急激な衝撃が加わ
ると、ベルトが傷ついたり、破損、破断したり、あるい
は延びきったりするという問題があった。本発明はこの
ような問題を解決した木工ろくろ機を提供することを目
的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明では、モーターの駆動軸に取り付けたプーリー
とスピンドルに取り付けたプーリー間に架け渡したベル
トによってスピンドルを回転させる木工ろくろ機におい
て、前記ベルトへの衝撃時に前記モーターを前記スピン
ドル側に浮き上がり可能にしたことを特徴としている。
【0005】
【作用】このように本発明の木工ろくろ機では、ベルト
への衝撃時に前記モーターを前記スピンドル側に浮き上
がり可能にしたため、ベルトへの衝撃が吸収される。
【0006】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。図1、2は本発明の実施例による木工ろくろ機を
示している。基台1の上面には、第1、第2のフレーム
板2、3が、下端の直角に屈曲された取付け片2a、3
aにおいてネジ4によって固定されている。
【0007】第1、第2のフレーム板2、3は、上端及
び中間部において、パイプ状で互いに平行なフレームシ
ャフト5、6及び7、8で連結固定されている。フレー
ムシャフト7、8には、平板状のモーターベース10が
取付けられている。モーターベース10の上面に、駆動
軸21がフレームシャフト5、6、7、8と平行となる
ように、モータ20が固定されている。モータ20の駆
動軸21には複数段のプーリー22が固定されている。
【0008】第1、第2のフレーム板2、3の上方に
は、U字状の支持体30、31によって回動自在に、ス
ピンドル32がフレームシャフト5、6、7、8と平行
に取付けられている。スピンドル32にはプーリー33
が固定されていて、このプーリー33と、前記モータ2
0の駆動軸21に固定されたプーリ22との間に、ベル
ト34が架け渡されている。
【0009】スピンドル32の一端側には環状のフラン
ジ部35が設けられ、さらに、その先端側外周にはネジ
面36が設けられている。スピンドル32には、同心状
の軸穴37が長手方向に貫通して設けられている。軸穴
37の一端側には、開口部38に向かって内径が漸増す
る傾斜部37aが、設けられている。
【0010】カバー40が第1、第2のフレーム板2、
3の上端に蝶番(図示せず)によって開閉自在に取付け
られていて、その両側の切欠き41、42からスピンド
ル32は外方へ突出している。第2のフレーム板3に
は、L字状のテーブル50が取付けられている。
【0011】テーブル50の中央にはスピンドル32に
平行な方向の長穴51が設けられていて、この長穴51
に沿って、サドル60が任意の位置に且つ任意の向きに
取付けられる。即ち、長板状のサドル60は長穴61を
備えていて、長穴51と長穴61を合致させ、ボルト6
2にナット63を装着し、ボルト62の頭部に固定され
た締付けレバー64を回動操作することによってサドル
60を固定する。なお、65a、65bはスペーサーで
ある。
【0012】サドル60の一端には円筒状の支持体66
が突設されていて、この支持体66に刃物台70の円柱
状の支柱71が回動自在に嵌入され、支持体66のネジ
穴67に装着された締付けネジ68の先端で支柱71を
押圧することによって支柱71を任意の向き、任意の高
さで固定させることができる。
【0013】従って、テーブル50の長穴51に沿って
サドル60を移動させ、且つ任意の向きに選び、さらに
サドル60をサドル60の長穴61に沿った方向に移動
させて、締付けレバー64でサドル60をテーブル50
に固定することによって、さらに、刃物台70の支柱7
1の高さを選んで締付けネジ68で固定することによっ
て、刃物台70を任意の位置、高さ、向きに位置決めす
る。
【0014】図3、4は被加工材を両端で保持するよう
にした実施例を示している。この実施例では、第1、第
2のフレーム板2、3の他にさらに第3のフレーム板8
0が設けられていて、これらのフレーム板2、3、80
は互いに平行な水平方向の上下2本づつのパイプ状のフ
レームシャフト81、82、83、84によって固定さ
れている。
【0015】上側の2本のフレームシャフト81、82
には、移動体90が摺動自在に取付けられている。移動
体90はほぼ三角形状の2枚の板体91、92を垂直板
93及びその下方の水平板94で連結したもので、板体
91、92の各両側下端の挿通穴95、95、…にフレ
ームシャフト81、82が挿通されている。
【0016】フレームシャフト81、82に下側の長板
状の締付け板96の丸穴96aに、下側からボルト97
が挿通され、さらに水平板94の筒部94aのネジ穴に
下側から挿通されていて、ボルト97の下端部に固定さ
れた締付けレバー98を回動操作して締付け板96を下
側からフレームシャフト81、82に押圧させることに
よって、移動体90はフレームシャフト81、82に任
意の位置で固定される。
【0017】板体91、92の上端には、それぞれ同一
径の円筒体100、101がスピンドル32と同一軸心
を通るように固定されている。2つの円筒体100、1
01内に一端に円錐部102aを備えたセンター軸10
2が軸方向に摺動自在に嵌入されている。
【0018】センター軸102の後部外周にはネジ面1
02bが設けられ、内周壁にネジ面103aを備えたリ
ング状のネジリング103がセンター軸102に螺着さ
れて、2つの円筒体100、101の間隙に密着状に位
置している。このため、ネジリング103を回動させる
と、これに応じてセンター軸102は軸方向のいずれか
へ移動する。円筒体100にはネジ穴が設けられ、この
ネジ穴に螺着された締付けネジ104の先端によってセ
ンター軸102を固定することができる。
【0019】従って、スピンドル32の一端で保持させ
た被加工材の他端をセンター軸102で保持させるため
には、移動体90をフレームシャフト81、82に沿っ
て移動させて締付けレバー98を操作して締付け板96
によってフレームシャフト81、82に固定し、ネジリ
ング103を回転させてセンター軸102の先端の円錐
部102aを被加工材の他端に押付けて締付けネジ10
4でセンター軸102を固定する。
【0020】サドル60は上方の2本のフレームシャフ
ト81、82の上側にまたがって当接し、フレームシャ
フト81、82の下側から締付け板110を締付けレバ
ー64で締付けることによって固定される。以上の点以
外は、図3、4の実施例は図1の実施例と同様の構成で
ある。
【0021】これらの図1及び図3の実施例の木工ろく
ろ機において、図5に示すように、モーターベース10
の一端側の下面にはパイプ11が固定されていて、この
パイプ11に一方のフレームシャフト8が回動自在に且
つ軸方向移動自在に取り付けられている。モーターベー
ス10及びパイプ11には貫通するネジ穴12が設けら
れていて、締付けネジ13先端をフレームシャフト8に
軽く締付けることによって、モーターベース10はフレ
ームシャフト8の軸方向への移動は不能で、回動は可能
にされている。
【0022】他方のフレームシャフト8には、パイプ1
4が回動自在に且つ軸方向移動自在に取り付けられてい
る。パイプ14には、ネジ穴15aを有する耳片15が
半径方向外方へ突設されている。モーターベース10の
他端側には、フレームシャフト7より外方に突出片16
が突設されていて、この突出片16には、ボルト17よ
り大きくボルト17の頭部17aより小さい穴16aが
設けられている。この穴16aに挿通されたボルト17
が、耳片15のネジ穴15aに螺着されている。
【0023】従って、パイプ14の耳片15がパイプ1
4の回転によって上方へ移動する範囲で、モーターベー
ス10はフレームシャフト8を中心として反時計回り
(図において)に回動することができる。
【0024】切削加工時に被加工材に刃先が強くひっか
かってスピンドル32の回転に対して急激な強い負荷が
加わったとき、ベルト34に強い負荷が加わってベルト
の走行方向と逆方向の力が生ずるが、このとき突出片1
6がボルト17の頭部17aに当接するまでモーターベ
ース10はフレームシャフト8を中心として反時計方向
に回動することができ、さらにパイプ14が回動して耳
片15が上方に達するまで回動することによって、ベル
ト34の破損や痛みが防止される。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のモーター
の駆動軸に取り付けたプーリーとスピンドルに取り付け
たプーリー間に架け渡したベルトによってスピンドルを
回転させる木工ろくろ機において、前記ベルトへの衝撃
時に前記モーターを前記スピンドル側に浮き上がり可能
にしたため、刃物で被加工材に切削加工中に刃先に被加
工材が強くひっかかって被加工材及びスピンドルが一時
停止して、ベルトに強い急激な衝撃が加わると、前記モ
ーターが前記スピンドル側に浮き上がることによってこ
の衝撃を吸収することとなり、ベルトが傷ついたり、破
損、破断したり、あるいは延びきったりすることがなく
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の一部断面で描いた正面図
【図2】同実施例の斜視図
【図3】本発明の他の実施例の一部断面で描いた正面図
【図4】図4の実施例の要部を示す斜視図
【図5】図1および図3の実施例におけるモーターの取
り付け状態を示す一部断面で描いた側面図
【符号の説明】
2 第1のフレーム板 3 第2のフレーム板 10 モータベース 16 突出片 17 ボルト 20 モータ 32 スピンドル 37 軸穴 37a 傾斜部 38 開口部 40 カバー 50 テーブル 51 長穴 60 サドル 64 締付けレバー 70 刃物台 80 第3のフレーム板 81、82、83、84 フレームシャフト 90 移動体 102 センター軸 104 締付けネジ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】モーターの駆動軸に取り付けたプーリーと
    スピンドルに取り付けたプーリー間に架け渡したベルト
    によってスピンドルを回転させる木工ろくろ機におい
    て、 前記ベルトへの衝撃時に前記モーターを前記スピンドル
    側に浮き上がり可能にしたことを特徴とする木工ろくろ
    機。
JP23845494A 1994-09-06 1994-09-06 木工ろくろ機 Pending JPH0872006A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23845494A JPH0872006A (ja) 1994-09-06 1994-09-06 木工ろくろ機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23845494A JPH0872006A (ja) 1994-09-06 1994-09-06 木工ろくろ機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0872006A true JPH0872006A (ja) 1996-03-19

Family

ID=17030469

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23845494A Pending JPH0872006A (ja) 1994-09-06 1994-09-06 木工ろくろ機

Country Status (1)

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JP (1) JPH0872006A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010010244A (ko) * 1999-07-16 2001-02-05 서상준 가구용 소재의 제조 방법 및 그 소재

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010010244A (ko) * 1999-07-16 2001-02-05 서상준 가구용 소재의 제조 방법 및 그 소재

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