JPH087238B2 - 表示回路装置 - Google Patents
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Description
可変残光特性を有して表示することができる表示回路装
置に関する。
おいて、時間的な繰返し周期の長い電気信号や、時々刻
々と波形が変化するような電気信号の波形を観測する場
合、表示のちらつきを防止したり、繰返し周期の長い波
形の変化のようすを観測するために、可変残光式の装置
が使用されている。そして、このような可変残光式の波
形観測装置においては、ブラウン管として残光性の蛍光
体のものを使用したり、観測信号をディジタル化してか
らその波形データをコンピュータで計算して残光時間を
制御している。
光体のブラウン管を使用する場合には、その残光時間を
広範囲に制御することが困難である。また、波形データ
をコンピュータ処理して残光時間を制御する場合には、
波形データの経過時間をすべてメモリに記憶し、その一
つ一つの経過時間を加算すると共に、その値をチェック
して輝度を制御している。従って、各サンプリング点の
時間経過、過去の波形の履歴、経過時間等を管理する必
要があり、処理が複雑であった。更に、経過時間を制御
する場合は、全データの経過時間を計数するため、多く
の計算を行わなければならない。このため、この種の波
形観測装置においては、波形データのメモリ以外に過去
の波形の履歴を記憶するメモリや、経過時間を管理する
ためのリンク・テーブル・メモリ等のメモリを必要とし
たり、計算のためにデータの取り込み間隔が長くなる欠
点があった。
易に得ることができる表示回路装置を提供することにあ
る。
の本発明は、輝度情報を含む画像データを記憶するため
の複数のアドレスを有するフレームメモリと、前記フレ
ームメモリに輝度情報を含む画像データを供給する画像
データ供給手段と、前記フレームメモリから前記画像デ
ータを所定の周期で繰返して読み出すための読み出し制
御手段と、前記フレームメモリから読み出した画像デー
タから所定値を引算して今迄前記画像データが書き込ま
れていたアドレスと同一のアドレスに引算後の画像デー
タを書き込むための引算手段と、前記画像データ供給手
段から供給された第1の画像データと前記引算手段から
得られた第2の画像データとの大小を比較する比較手段
と、前記比較手段から得られた前記第1の画像データが
前記第2の画像データよりも大きいことを示す第1の出
力に応答して前記第1の画像データを前記フレームメモ
リに供給し、前記比較手段から得られた前記第2の画像
データが前記第1の画像データよりも大きいことを示す
第2の出力に応答して前記第2の画像データを前記フレ
ームメモリに供給するデータセレクタと、前記フレーム
メモリから読み出された画像データに対応した表示を得
るための表示手段とを備えた表示回路装置に係わるもの
である。なお、請求項2に示すように、引算すべき所定
値を変更する手段を有することが望ましい。また、請求
項3に示すように、フレームメモリと表示手段との間に
加算手段を付加することができる。また、請求項4及び
5に示すように、画像データ供給手段を、輝度信号をア
ナログ・ディジタル変換する構成にすること、又はCC
Dイメージセンサのような固体撮像素子の出力をアナロ
グ・ディジタル変換する構成にすることができる。ま
た、請求項6に示すように、入力データが所定値よりも
大きい時に、これを置換データに置き換えることができ
る。
メモリから読み出されたデータから所定値が引算された
データが再びフレームメモリに書き込まれる。従って、
フレームメモリからの読み出しを周期的に繰返すことに
よって徐々にレベルが低下するデータを得ることができ
る。このレベルが徐々に低下するデータに対応した表示
の輝度は時間の経過と共に低下し、可変残光特性が得ら
れる。可変残光特性を有するように表示すれば、輝度の
大小によって時間経過を知ることができる。上述のよう
に各請求項の本発明によればフレームメモリの出力から
所定値を引算して再びフレームメモリに書き込むという
簡単な構成によって可変残光特性を得ることができる。
また、各請求項の発明によれば、レベルの高い新しいデ
ータが供給された時には、引算出力に代って新しいデー
タがフレームメモリに書き込まれる。従って、フレーム
メモリに新旧両方の画像をストアし、これ等を表示する
ことができる。また、請求項2によれば、可変残光特性
を容易に変えることができる。また、請求項3によれ
ば、可変残光特性の変更が可能になる。また、フレーム
メモリの出力データのレベルが表示手段の表示可能な最
低レベル以下になった場合であっても、加算手段で所定
値を加算すると、表示可能なレベルになる。従って、過
去の表示を再び表示することができる。請求項4によれ
ば、波形を可変残光特性を有して表示することができ
る。請求項5によればCCD等の固体撮像素子(イメー
ジセンサ)に基づく画像の残光特性を有する表示が可能
になる。請求項6によれば、高輝度部分を制限するの
で、これ以外の部分の表示を見やすくすることができ
る。
施例の表示回路装置即ちディジタル・ストレージオシロ
スコープを説明する。この表示回路装置は、主要構成要
素として被観測画像データ即ち被観測波形データ供給回
路1と、表示フレームメモリ2と、DAC(ディジタル
・アナログ変換器)3と、CRT又は液晶表示装置のよ
うなラスタ走査型表示器4とを備えている。
ナログ波形信号入力端子5と、ADC(アナログ・ディ
ジタル変換器)6と、高速メモリ7と、XY変換回路8
と、バッファフレームメモリ9と、A/Dクロック信号
入力端子10と、制御回路11とから成る。ADC6は
入力端子5のアナログ入力信号(被観測波形入力信号)
をA/Dクロック信号入力端子10のクロック信号に基
づいてディジタル信号に変換する。ADC6の出力は高
速メモリ7を介してXY変換回路8に入力する。高速メ
モリ7はADC6とXY変換回路8との間のバッファと
しての機能を有し、制御回路11の制御に従ってデータ
をXY変換回路8に送る。XY変換回路8は制御回路1
1の制御に基づいてバッファフレームメモリ9のXYア
ドレスを決定し、ここに輝度データを書き込む。バッフ
ァフレームメモリ9は、表示フレームメモリ2と同様に
構成されている。即ち、バッファフレームメモリ9及び
表示フレームメモリ2はラスタ走査方式の表示器4の2
次元(XY)表示画面に対応したアドレスを有する。換
言すれば、各フレームメモリ9、2はXY座標に対応し
たアドレスを有する。ADC6から1次元的に供給され
るデータをバッファフレームメモリ9の2次元配列のア
ドレスにそのまま書き込むことは出来ないので、XY変
換回路8でADC6から得られる振幅データをXYアド
レスデータに変換する。図2及び図3はXY変換回路8
に対する入力及びバッファフレームメモリ9上における
波形の書き込みをアナログ類推で示す。図2に示す時間
と共に振幅が変化する入力データに基づいてバッファフ
レームメモリ9のアドレス信号が形成される。即ち、図
2の時間軸が図3の列アドレスX1 〜X5 に変換され、
図2の振幅が図3の行アドレスY1 〜Y5 に変換されて
いる。この種のXY変換技術は周知であるので、これ以
上の詳しい説明は省く。本実施例では図2の波形に対応
するバッファフレームメモリ9のアドレスに所定の輝度
データを書き込む。従って、XY変換回路8をデータ書
き込み回路と呼ぶこともできる。バッファフレームメモ
リ9にストアされた輝度情報を含む画像データは、クロ
ック発生器12のクロック信号に基づいて読み出され
る。即ち、図3に説明的に示すXYアドレスのデータを
順次に読み出す。この読み出しのアドレス指定は表示器
4におけるラスタ走査に対応する。
切換スイッチ13の接点aを介して表示フレームメモリ
2に書き込まれる。切換スイッチ13は機械的スイッチ
で示されているが電子スイッチにすることができる。表
示フレームメモリ2は前述したようにバッファフレーム
メモリ9と同様に構成されているので、バッファフレー
ムメモリ9と全く同様なデータ書き込み状態を得ること
ができる。なお、表示フレームメモリ2のデータの書き
込み及び読み出しはクロック発生器12のクロックに基
づいて行われる。
ファフレームメモリ9の出力データのみでなく、引算器
14の出力データも書き込まれる。引算器14は表示フ
レームメモリ2の出力ライン15に接続され、表示フレ
ームメモリ2の出力データ(輝度データ)から所定値を
引算する。引算器14には引算データ設定回路16が接
続されており、ここから引算すべき所定値が与えられ
る。今、表示フレームメモリ2の出力データの値がB、
引算データ設定回路16から与えられる所定値がCとす
れば、引算器14からB−C=Dの出力データが得られ
る。この引算出力データDは切換スイッチ13の接点b
を介して表示フレームメモリ2に書き込まれる。引算出
力データDの表示フレームメモリ2に対する書き込み
は、引算出力データDの演算に使用したデータBが読み
出されたアドレスに行われる。例えば、表示フレームメ
モリ2のX2 Y2 で示される座標アドレスから出力デー
タBが読み出されたら、引算出力データDをX2 Y2 ア
ドレスに書き込む。これにより、表示フレームメモリ2
に前よりも低い輝度のデータが書き込まれる。もし、切
換スイッチ13の接点bが連続的にオンになっていれ
ば、表示フレームメモリ2の次の読み出しにおいては、
表示フレームメモリ2から引算処理されたデータDが読
み出され、このデータから再び所定値Cが引算され、更
に低い輝度レベルのデータが表示フレームメモリ2に書
き込まれる。ラスタ走査型表示器4は表示フレームメモ
リ2の出力ライン15にDAC(ディジタル・アナログ
変換器)3を介して接続されている。このため、表示器
の表示面には表示フレームメモリ2のデータ配置及び大
きさに対応した表示が得られる。即ち、表示フレームメ
モリ2における波形データの配置が図3であれば、表示
器4の表示面にも図3と同一波形が表示される。また、
表示フレームメモリ2のデータは輝度データであるの
で、表示器4には輝度データの大きさに対応した輝度を
有する波形が表示される。表示器4における表示輝度は
図4の特性線aに示すように時間の経過と共に低下す
る。即ち、表示フレームメモリ2の最初の出力に基づい
て輝度L3 が得られた場合には、表示フレームメモリ2
の全アドレスの読み出し時間を周期とした引算器14に
よる引算動作により一定値Kの輝度低下が順次に生じ、
輝度はL2 、L1 、L0 のように変化する。このように
引算デ−タ設定回路16から引算器14に与えられるデ
−タCの値によって表示器4に表示される波形の輝度が
低下していく時間が決定されるため、デ−タCの値を変
えることによって残光特性を変化させることができる。
デ−タCの値が大きい場合、輝度デ−タは早く小さくな
るため図4の実線で示す特性線aのように輝度が低下す
る時間は短くなる。またデ−タCの値を小さくすると、
輝度デ−タから引算される値が小さいので、図4の鎖線
で示す特性線b、cのように輝度が低下する時間が長く
なる。さらにデ−タCの値を0にすると、一度フレ−ム
メモリ2に書き込まれた輝度デ−タは減少することはな
く、いつまでも同一輝度デ−タが得られ、この結果、図
4の特性線dに示すように無限残光的表示となる。
するために設けられている。この大小比較器17の一方
の入力端子はバツファフレームメモリ9に接続され、他
方の入力端子は引算器14に接続されている。従って、
バッファフレームメモリ9の出力データAと引算器14
の出力データDとが比較器17で比較され、データAが
データD以上の時間に切換スイッチ13の接点aがオン
になり、データAがデータBよりも小さい時に切換スイ
ッチ13の接点bがオンになる。これにより、表示フレ
ームメモリ2の任意のアドレスにおいて引算出力データ
Dよりも大きいバッファフレームメモリ9の出力データ
Aが発生すると、この新しいデータAが同一アドレスに
書き込まれる。一般には表示フレームメモリ2の全アド
レスに高い輝度のデータが書き込まれているわけではな
く、図3に示すように一部のアドレスのみに輝度データ
が書き込まれ、残りのアドレスは輝度が実質的にゼロの
状態にあるので、異なるパターンの波形データがバッフ
ァフレームメモリ9から発生すると、表示フレームメモ
リ2にこの新しい波形データが書き込まれる。新しい波
形に対する引算処理回数と、古い波形に対する引算処理
回数とには必然的に差が生じるので、両方の波形の初期
輝度が同一であるとすれば、新しい波形は明るく表示さ
れ、古い波形は新しい波形よりも暗く表示され、両者を
表示面上に容易に区別することができる。
接続された大小比較器18は、比較データ発生器19の
比較データEと出力データBとを比較し、スイッチ20
を介して引算データ設定回路16に送られる。この大小
比較器18はスイッチ20をオンにすることによって図
5に示すような表示輝度を得るために設けられている。
比較データ発生回路19の比較データEは図5の輝度L
2 に対応するように設定されている。表示フレームメモ
リ2の出力データBが図5の輝度L2 よりも大きい場合
には比較器18の出力は例えば低レベルであり、引算デ
ータ設定回路16は輝度K1 を示すデータCを出力す
る。これにより、表示フレームメモリ2の出力データB
は徐々に低下し、表示器4の表示輝度は図5のL4 から
L3 、L2と低下する。輝度がL2 まで低下すると、大
小比較器18の出力が高レベルに転換し、引算データ設
定回路16における引算データの大きさが切換えられ、
例えば図5の輝度K2 に対応する小さなデータCが引算
器14に与えられる。これにより、表示フレームメモリ
2にデータの大きさの低下速度が遅くなり、表示器4に
おける表示輝度の低下も遅くなる。
メモリ9から再書き込みがない場合には一定の残光表示
後に表示器4の表示は消失する。なお、表示フレームメ
モリ2はフリーズ動作が可能であるので、引算動作によ
る残光動作を禁止してフリーズ状態にすれば、同一の波
形データを繰返して送出することが可能になり、無限残
光的表示状態になる。
回路装置を説明する。但し、図6及び後述する図7及び
図8において図1と共通する部分には同一の符号を付し
てその説明を省略する。図6の回路は図1の回路に第1
の加算器21、第1の加算データ発生回路22、第2の
加算器23、第2の加算データ発生回路24、比較器2
5、比較データ発生回路26、及び切換スイッチ27を
付加したものである。なお、データ供給回路1の内部は
図1と同一である。
接続され、この出力ライン28はスイッチ27の接点a
とDAC3を介して表示器4に接続されていると共に、
第2の加算器23とスイッチ27の接点bとDAC3を
介して表示器4に接続されている。第1の加算データ発
生回路22は第1の加算器21に加算データを与える。
第2の加算データ発生回路24は第2の加算器23に加
算データを与える。比較器25は第2の加算データ発生
回路24を制御するために設けられており、加算器21
の出力ライン28のデータと比較データ発生回路26の
比較データとの大小を比較する。
場合には、第1の加算データ発生回路22の出力をゼロ
にし、且つスイッチ27の接点aをオンにする。スイッ
チ27の接点aをオンにして図1と同一動作で可変残光
表示している場合において、表示器4の表示最低レベル
よりも低いレベルの古いデータが表示フレームメモリに
残っており、これを表示器4に表示したい場合には第1
の加算データ発生回路22から古いデータを表示最低レ
ベル以上に上げるための加算データを発生させる。これ
により、表示フレームメモリ2の出力データにこの加算
データが加算されてDAC3に送られ、表示器4に表示
される。表示フレームメモリ2に古い波形データと新し
い波形データとが重ね書きされている場合には、それぞ
れに一定の加算データが加算されるために表示輝度の差
で古い波形と新しい波形を区別することができる。
回路24を制御する場合には、無限残光的表示が得られ
る。即ち、引算動作で可変残光制御が行われて表示フレ
ームメモリ2の出力データのレベルが比較データ発生回
路26の比較データの値よりも低くなると、比較器25
の出力が反転して第2の加算データ発生回路24から第
2の加算データが発生する。この第2の加算データが第
2の加算器23で表示フレームメモリ2の出力データに
加算されると、DAC3の入力が大きくなり、表示器4
における表示輝度が上昇する。これにより、見掛け上無
限残光表示になる。なお、表示フレームメモリ2のデー
タのレベルが引算動作によってゼロになれば、加算動作
にも拘らず表示器4における表示波形は消滅する。
を表示器4の飽和表示レベルまで上げると、表示フレー
ムメモリ2に波形データが有る期間はほぼ同一輝度の表
示が得られ、無限残光的表示になる。
した表示回路装置の一部を示す。この実施例のデータ供
給回路1aは、CCDを使用した2次元イメージセンサ
30とADC31で構成されている。CCD2次元イメ
ージセンサ30は、画素がマトリックス状(XY座標
状)に配置されているので、図1の表示フレームメモリ
2のアドレス配置に対応している。従って、イメージセ
ンサ30に光入力を与えると、図1のバッファフレーム
メモリ9及び表示フレームメモリ2の書き込み状態と実
質的に同一の書き込み状態が得られる。この結果、デー
タ供給回路1aには図1に示したXY変換回路8やバッ
ファフレームメモリ9を設けなくても表示フレームメモ
リ2にデータを書き込むことができる。即ち、イメージ
センサ30の出力は輝度情報を含むので、ADC31を
通すことにより、輝度データが得られ、これが表示フレ
ームメモリ2に書き込まれる。表示フレームメモリ2に
対するデータの書き込みはADC31と同一のクロック
発生器12のクロック信号に基づいて実行される。な
お、図6のデータ供給回路1を図7のCCDイメージセ
ンサ30を含むデータ供給回路1aに置き換えることも
できる。
データ供給回路1aにしても、これ以外は図1又は図6
と同一に構成されているので、同一の作用効果が得られ
る。
したデータ供給回路1bを示す。データ供給回路1b以
外は図1と同一であるので、図示が省略されている。こ
の実施例のデータ供給回路1bは、図7と同様にCCD
2次元イメージセンサ30とADC31とで構成され、
更に置換データ発生器32、スイッチ33、比較器3
4、及び比較データ発生回路35を有する。置換データ
発生器32は比較的低レベルの輝度データを発生する。
スイッチ33の接点aはADC31に接続され、接点b
は置換データ発生器32に接続されている。従って、ス
イッチ33の出力ライン36にはADC31の出力と置
換データ発生器32の出力とのいずれか一方が送出され
る。比較器34はスイッチ33を制御するためのもので
あり、ADC31の出力データと比較データ発生回路3
5の比較データとを比較し、比較データよりもADC出
力データが大きくなった時にスイッチ33の接点bをオ
ンにする。
説明するための波形図である。ADC31から図9に示
すような輝度データが出力し、t1〜t2期間に比較デ
ータ発生回路35の比較データの値よりも大きくなる
と、この期間に比較器34の出力が例えば高レベルにな
り、スイッチ33の接点bがオンになる。これにより、
出力ライン36にはADC31の出力に代って置換デー
タ発生器32の出力が送り出される。置換データ発生器
32からは種々の置換データを発生することが可能であ
り、例えば、置換データと比較データとを一致させる
と、図10に示すように図9をスライスした輝度データ
を送り出すことができる。また、置換データを比較デー
タよりも大幅に低くすることによって図11に示すよう
な輝度データを送り出すことができる。
制し、低輝度部分を強調して表示することができる。な
お、データ供給回路1b以外は図1と同一であるので、
図1と同様な作用効果を得ることができる。また、図6
のデータ供給回路1を図8のデータ供給回路1bに置き
換え、図6と同様な作用効果を得るように構成すること
ができる。
く、例えば次の変形が可能なものである。 (1) イメージセンサ30としてCCD以外の固体撮
像素子を使用することができる。また、1次元イメージ
センサを使用し、被写体とイメージセンサとの間に相対
的走査運動を生じさせて表示フレームメモリ2のアドレ
スに対応するように順にデータを発生させることができ
る。 (2) 図8の比較器34に相当するものを複数個設
け、異なるレベルの比較データと夫々比較し、複数の置
換データを切換えて送出することができる。 (3) デ−タ供給回路から出力されるデ−タを反転し
て負方向が明るい側になるようにすることによって引算
器14は単なる加算器を使って構成することが可能とな
る。また逆に図6の実施例2の場合、加算器は引算器を
使って構成することが可能となる。さらに、図6の実施
例2で負方向が明るくなるようにした場合でも、第1の
加算器21の前にデ−タの極性を反転して、正方向が明
るくなるようにすることによって第1の加算器、第2の
加算器も含めて、引算器を使用しないで構成することが
可能となる。
ロック図である。
みを原理的に示す図である。
る。
である。
である。
ック図である。
ック図である。
る。
である。
示す図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 輝度情報を含む画像データを記憶するた
めの複数のアドレスを有するフレームメモリと、 前記フレームメモリに輝度情報を含む画像データを供給
する画像データ供給手段と、 前記フレームメモリから前記画像データを所定の周期で
繰返して読み出すための読み出し制御手段と、 前記フレームメモリから読み出した画像データから所定
値を引算して今迄前記画像データが書き込まれていたア
ドレスと同一のアドレスに引算後の画像データを書き込
むための引算手段と、前記画像データ供給手段から供給された第1の画像デー
タと前記引算手段から得られ た第2の画像データとの大
小を比較する比較手段と、 前記比較手段から得られた前記第1の画像データが前記
第2の画像データよりも大きいことを示す第1の出力に
応答して前記第1の画像データを前記フレームメモリに
供給し、前記比較手段から得られ た前記第2の画像デー
タが前記第1の画像データよりも大きいことを示す第2
の出力に応答して前記第2の画像データを前記フレーム
メモリに供給するデータセレクタと、 前記フレームメモリから読み出された画像データに対応
した表示を得るための表示手段と を備えた表示回路装置。 - 【請求項2】 前記引算手段は引算すべき所定値を変更
する手段を有していることを特徴とする請求項1記載の
表示回路装置。 - 【請求項3】 更に、前記フレームメモリと前記表示手
段との間に加算手段を有し、所定加算値を前記フレーム
メモリの出力に加算することを特徴とする請求項1又は
2記載の表示回路装置。 - 【請求項4】 前記データ供給手段は、アナログ信号入
力端子と、前記入力端子に接続されたアナログ・ディジ
タル変換器と、XY平面に対応する複数のアドレスを有
し、前記アナログ信号のXY平面における表示波形に対
応するアドレスに輝度データを書き込むように形成され
たバッファ用フレームメモリと、前記アナログ・ディジ
タル変換器から得られる前記アナログ信号に対応する入
力データに基づいて前記輝度データを書き込むべきアド
レスを決定し、前記輝度データの前記バッファメモリに
対する書き込みを行うデータ書き込み回路とから成るこ
とを特徴とする請求項1又は2又は3記載の表示回路装
置。 - 【請求項5】 前記データ供給手段は、固体撮像素子
と、この固体撮像素子に接続されたアナログ・ディジタ
ル変換器とから成ることを特徴とする請求項1又は2又
は3記載の表示回路装置。 - 【請求項6】 更に、前記データ供給手段で供給する入
力データと所定比較データとを比較する比較器を有し、
前記入力データが前記所定比較データよりも大きい期間
に前記入力データに代って置換データを供給する手段を
有していることを特徴とする請求項1又は2又は3又は
4又は5記載の表示回路装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4130133A JPH087238B2 (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | 表示回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4130133A JPH087238B2 (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | 表示回路装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06317609A JPH06317609A (ja) | 1994-11-15 |
| JPH087238B2 true JPH087238B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=15026746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4130133A Expired - Fee Related JPH087238B2 (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | 表示回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087238B2 (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1992
- 1992-04-23 JP JP4130133A patent/JPH087238B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06317609A (ja) | 1994-11-15 |
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