JPH0872810A - 梱包機 - Google Patents

梱包機

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JPH0872810A
JPH0872810A JP20731094A JP20731094A JPH0872810A JP H0872810 A JPH0872810 A JP H0872810A JP 20731094 A JP20731094 A JP 20731094A JP 20731094 A JP20731094 A JP 20731094A JP H0872810 A JPH0872810 A JP H0872810A
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JP
Japan
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current
band
feed
constant
packing machine
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JP20731094A
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English (en)
Inventor
Akira Nagashima
彬 長島
Tadashige Kondo
忠成 近藤
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Kioritz Corp
Original Assignee
Kyoritsu Noki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】二つのステッピングモータM1 、M2 の電力駆
動系統を簡易化することにあり、使用する制御装置の品
数を少なくして兼用することで安価に構成し、使用して
いないステッピングモータを必要に応じてパワーオフ状
態にして消費電力コストを低減できる梱包機の提供。 【構成】被梱包物の外周に巻回せしめられるバンドBの
送り出し、引締め等の作業を行う機構Fの駆動源である
フィード・バックフィード用ステッピングモータM2
バンドBの把持、押圧、溶融、切断等の作業をバンド供
給端処理手段Kを駆動するカム駆動用ステッピングモー
タM1 とを備えた梱包機1において、前記二つのステッ
ピングモータM1 、M2 を駆動する手段としてパルス発
信器Pからのパルス信号により一定電流の駆動電流を出
力するドライバDと、一定電圧の補助電流を出力する定
電圧出力装置Cと、二つの出力電流を切り換える電流切
換装置Sとを設け、二つのステッピングモータM1 、M
2 はおのおの前記電流切換装置Sを介して前記ドライバ
Dもしくは前記定電流出力装置Cとに接続してなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、梱包機に関し、特に、
被梱包物にポリプロピレン等の熱可塑性樹脂からなるテ
ープ状のバンドを巻き付けるとともにその重合部分を溶
着接合して結束する作業を自動的または半自動的に行う
ことができるようにされた梱包機に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、梱包作業の効率化及び省力化を
図るため、被梱包物に熱可塑性樹脂からなるテープ状の
バンドを掛け回し、該バンドの引締めを行い、このバン
ドの両端突き合わせ重合部分を加熱溶融圧着せしめると
ともに、その切断までを行う作業を自動的又は半自動的
に行うようにした梱包機が既に実用化されている。すな
わち、既によく知られているように、この種の梱包機
は、電動モータからの駆動力によりカム軸及び該カム軸
に外嵌固定された種々のカムを回転駆動せしめ、プレ
ス、ヒータプレート、スライドテーブル等の機構をタイ
ミングをずらせて作動させ、バンドの把持、押圧、溶
融、切断等の作業を行うようにされている一方、バンド
の引締め作動として、電動モータにより高速かつ低トル
クでバンドの引締めを行う一次引締め、及び低速かつ高
トルクでの二次引締めの二段階による引締めが行われて
いる(例えば、特公平4−13205号公報参照)。
【0003】また、本発明の出願人は、先に出願した特
願平5−226189号により、バンドの供給・引締め
(フィード・バックフィード)用のモータ、及びカム駆
動用のモータとして、パルス数に応じた分だけ迅速かつ
的確に回転速度や移動量をコントロールできるステッピ
ングモータを用いるとともに、フィード・バックフィー
ド用モータの出力軸に共振防止用ダンパーを設け、該ダ
ンパーとモータの本体側にホール素子と磁石を用いてパ
ルス数をCPUでカウントするようにした脱調センサを
配した梱包機を提案した。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記の如き従来の梱包
機の二つのステッピングモータの電力駆動系統は、図6
に示されるように、カム駆動用ステッピングモータM1
とフイード・バックフイード用ステッピングモータM2
とのそれぞれに、パルス発信器P1 、P2 と該両パルス
発信器P1 、P2 からのパルス信号により駆動電流をそ
れぞれ出力するドライバD1 、D2 とを配置して、それ
らの間を接続したものである。そして、操作手段Tから
の信号により前記両パルス発信器P1 、P2 にコンピュ
ータCPUより制御信号を発し、前記両パルス発信器P
1 、P2 がパルス信号を電流供給手段である前記両ドラ
イバD1 、D2 に各々出力する。前記カム駆動用ステッ
ピングモータM1 と前記フイード・バックフイード用ス
テッピングモータM2 とのそれぞれは、前記各ドライバ
1 、D2 からの入力パルス速度(即ち、モータ巻線に
流れる電流)に比例した速度で回転するものである。
【0005】従来の梱包機の前記の如き二つのモータの
電力駆動系統では、それぞれのモータM1 、M2 にそれ
ぞれパルス発信器P1 とドライバD1 及びパルス発信器
2とドライバD2 をセットで必要とし、装置が複雑化
し、高価なものとなるとともに、各モータは梱包作業の
一行程中常時電流が付加されている状態であるので、消
費電力が多くなるなどの問題点があった。
【0006】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たものであって、その目的は、特に、二つのステッピン
グモータM1 、M2 の電力駆動系統を簡易化することに
あるものであり、使用する制御装置の品数を少なくして
兼用することで安価に構成し、使用していないステッピ
ングモータを必要に応じてパワーオフ状態にして消費電
力コストを低減できる梱包機を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成すべ
く、本発明に係わる梱包機は、被梱包物の外周に巻回せ
しめられるバンドの送り出し、引締め等の作業を行う機
構の駆動源であるフィード・バックフィード用ステッピ
ングモータとバンドの把持、押圧、溶融、切断等の作業
をバンド供給端処理手段を駆動するカム駆動用ステッピ
ングモータとを備えた梱包機において、前記二つのステ
ッピングモータを駆動する手段としてパルス発信器から
のパルス信号により一定電流の駆動電流を出力するドラ
イバと、一定電圧の補助電流を出力する定電圧出力装置
と、電流切換装置とを設け、前記二つのステッピングモ
ータは各々前記電流切換装置を介して前記ドライバと前
記定電圧出力装置とに接続していることを特徴としてい
る。
【0008】
【作 用】前述の如く構成された本発明に係わる梱包機
1においては、操作手段Tの操作によりコンピュータC
PUから信号を発し、パルス発信器Pからのパルス信号
でドライバDから駆動電流を出力するとともに、電流切
換装置Sを作動させてカム駆動用ステッピングモータM
1 とフイード・バックフイード用ステッピングモータM
2 とのそれぞれに、各別にドライバDと定電圧出力装置
Cから電流を供給して一方のモータを回転駆動し、他方
のモータをホールドもしくはパワーオフ状態にして、バ
ンドBの送り出し、引締め等の作業と、バンドBの把
持、押圧、溶融、切断等の作業とを時期を異にして各別
に行う。
【0009】
【実施例】以下、図面により本発明の一実施例を説明す
る。図1は本発明に係わる一実施例梱包機の内部全体を
示すために天板を取り外した平面概略図、図2は正面概
略図、図3は図2のIII-III 矢視側面概略図である。
【0010】図1〜3において、本図示例の梱包機1
は、下端部にキャスタ2、2、…を装備した支柱3、
3、…と、該支柱3、3、…の各上端に水平状に載架貼
設せしめられた天板4と、四側面を囲繞して貼設せしめ
られた側板5と、該側板5の適宜箇所に開放自在に設け
られた点検口等(図示せず)とからなる、略箱状の梱包
機本体10を枠部材として備えている。さらに、該梱包
機本体10の上部には、下向きに略コ字状に形成された
筒状体からなり、被梱包物の周囲にバンドBを自動的に
配置せしめるバンド案内アーチ(図示せず)が必要に応
じて設置可能となっている。また、前記の支柱3、3、
…、天板4は、例えば、アルミ押し出し成形材で一体的
に形成されている。
【0011】前記梱包機本体10内部には、バンドコイ
ルを装填可能なバンドリール6がその中心軸6aを横向
きにして設置されている。また、前記梱包機本体10内
部における、前記バンドリール6設置側とは反対側(図
1、2では右側)上方部には、水平横方向に延びる板状
の支持板11が横架固設されるとともに、該支持板11
の上面には略コ字状の水平断面を有するフレーム12が
載置固定せしめられている。該フレーム12の左右の側
板12a、12b間には、バンドBを把持、押圧、溶
融、切断等の作業を行わしめる種々のカムやアームから
なる、バンド供給端処理手段Kが配設されている。ま
た、前記フレーム12の左側板12aの外側面には、前
記バンド供給端処理手段Kを駆動せしめる減速機7付き
のカム駆動用ステッピングモータM1 が列設されるとと
もに、前記右側板12bの外方側に、正逆回転可能なフ
ィード・バックフィード用ステッピングモータM2 、フ
ィード・バックフィードローラ8、ロッカーローラ9等
からなるバンド供給・引締め(フィード・バックフィー
ド)手段Fが並設され固定されている。
【0012】次に、本発明の一実施例の二つのステッピ
ングモータの駆動系統について詳細に説明する。図5は
本実施例梱包機に供されるバンドBの送り出し、引締め
等の作業を行う機構Fの駆動源であるフィード・バック
フィード用ステッピングモータM2 と、バンドBの把
持、押圧、溶融、切断等の作業を行うバンド供給端処理
手段Kを駆動するカム駆動用ステッピングモータM1
の駆動システムの概略図である。
【0013】前記二つの駆動用ステッピングモータ
1 、M2 は、公知の減速機構付きのステッピングモー
タが用いられている。すなわち、モータ本体内には、多
相巻線をもつ固定子と、その中芯部に出力軸が一体に設
けられた回転子と、前記出力軸からの駆動力を伝達する
減速機構(何れも図示せず)が備えられている。前記公
知のステッピングモータは、パルス信号で動く制御用モ
ータで、パルス信号を制御することにより、起動、停
止、正逆転、変速などを自由にコントロールすることが
できる。固定子巻線に直流電流を与え、そこに生じる電
磁力で回転子を吸引して回転力を発生させ、固定子巻線
の電流を順次切り換えていくことにより所定の角度ずつ
回転させるものである。
【0014】また、前記公知のステッピングモータは、
駆動回路に与えられる入力パルス一個に対して所定の角
度だけ回転し、それ以上の入力のない場合はその停止位
置を保持し、停止時には大きな保持力を持つものであ
り、回転速度は入力パルスの周波数に比例し、パルスの
与え方によっては起動・停止が急速にしかも煩雑にでき
るという特徴を備えているものであって、本発明もこの
特徴を活かして使用するものである。
【0015】前記二つのフィード・バックフィード用ス
テッピングモータM2 とカム駆動用ステッピングモータ
1 とは、電流切換装置Sを介して一定電流の駆動電流
を出力するドライバDもしくは一定電圧の補助電流を出
力する定電圧出力装置Cに接続されている。前記定電圧
出力装置CはコンピュータCPUの出力信号に基づいて
定電圧の電流を出力し、前記ドライバDは前記コンピュ
ータCPUの出力信号に基づくパルス発信器Pからのパ
ルス信号により一定電流の駆動パルスを出力する。操作
手段Tは、前記梱包機1のバンドBの送り出し、引締め
等の作業と、バンドBの把持、押圧、溶融、切断等の作
業を行うための各種の操作信号を出力する。前記コンピ
ュータCPUは、この各種の操作信号を入力して解析
し、前記パルス発信器P、前記定電圧出力装置C及び前
記電流切換装置Sにその作業に応じて必要な制御信号を
出力する。前記電流切換装置Sは、前記コンピュータC
PUの出力信号に基づいて前記二つのステッピングモー
タM1 、M2 を前記ドライバDと前記定電圧出力装置C
とに同時に交互に接続するものであって、前記二つのス
テッピングモータM1 、M2 が前記ドライブDもしくは
前記定電圧出力装置Cの同じ装置に同時に接続されるこ
とはない。
【0016】次に、このように構成された本発明の一実
施例の梱包機の作用について説明する。図4は実施例梱
包機の動作説明に供されるタイムチャートであり、特
に、前記ステッピングモータM1 、M2 の作動状態を示
したものである。図示において、上段がフィード・バッ
クフィード用ステッピングモータM2 、下段がカム駆動
用ステッピングモータM1 の作動状態を示しており、か
つ、各スレッピングモータM1 、M2 の上段がドライバ
D、下段が定電圧出力装置Cの出力状態を示している。
図示左から右に作業が進行するものである。
【0017】まず、図4の左端の梱包作業状態におい
て、図5に示すように駆動システムの電流切換装置Sが
実線の切換状態にある時、図示しない制御装置のスター
トスイッチ(操作手段T)を操作してCPUに信号を発
しさせてパルス発信機Pを介してドライバDを出力させ
て、前記フィード・バックフィード用ステッピングモー
タM2 を作動させると、前記フィード・バックフィード
ローラ8が回転を開始して前記バンドBを送り出してフ
ィード(供給)する。該バンドBは、前述した如く、被
梱包物の周囲を距離をおいて周回せしめられ、図示しな
いリミットスイッチに接触せしめられてドライバDの出
力を停止して前記フィード・バックフィード用ステッピ
ングモータM2 を停止させて、前記バンドBのセットは
完了する。このバンド・フィード期間中は、カム駆動用
ステッピングモータM1 は図5に示されているように定
電圧出力装置Cに接続され、該定電圧出力装置Cから一
定電圧の補助電流が供給されて前記カム駆動用ステッピ
ングモータM1 の回転子がその停止位置に保持(以下ホ
ールドという)されている。
【0018】次に、制御装置の操作手段Tの信号により
前記CPUから信号を発し、前記電流切換装置Sを切り
換え、図5の点線状態とするとともに、前記ドライバD
から出力させると、前記カム駆動用ステッピングモータ
(カムモータ)M1 が起動されてカム・アーム等を作動
させスライドテーブルの下面に前記バンドBの供給先端
部を把持(拘止)する。前記電流切換装置Sの切り換え
と同時に、前記フィード・バックフィード用ステッピン
グモータM2 が前記定電圧出力装置Cに接続されるが、
前記CPUからの信号により該定電圧出力装置は補助電
流を出力しない状態とされているので、前記フィード・
バックフィード用ステッピングモータM 2 はパワーオフ
の状態となる。
【0019】続いて、前記操作手段Tの信号に基づく前
記CPUの信号ににより、再び、前記電流切換装置Sを
切り換え、図5の実線状態とするとともに、前記CPU
の信号によりドライバDより出力すると、前記フィード
・バックフィード用ステッピングモータM2 が起動し、
供給(フィード)方向とは逆向きの引締め(バックフィ
ード)方向に回転を始め、高速・低トルク駆動により一
次引締めが行われる。一次引締めが開始された後の適当
な時期から二次引締めが行われる。一方、前記フィード
・バックフィード用ステッピングモータM2 の起動と同
時に、前記CPUの信号により前記定電圧出力装置Cが
出力して、該定電圧出力装置Cから補助電流が供給さ
れ、前記カム駆動用ステッピングモータM1 の回転子が
その停止位置にホールドされる。
【0020】次に、二次引締めによる前記バンドBの負
荷張力が設定上限値(前記一次引締め時の設定上限値よ
りも大きい)に達すると、図示しない検知手段(操作手
段T)により前記CPUが信号を発して前記フィード・
バックフィード用ステッピングモータM2 は自動停止す
る。そして、この自動停止時には、前記CPUが作動
し、前記電流切換装置Sを切り換え、図5の点線状態と
するとともに、ドライバDを出力させて前記カム駆動用
ステッピングモータ(カムモータ)M1 が起動されてカ
ム・アーム等を作動させて、前記バンド供給端処理手段
Kが作動され、従来周知の方法により前記バンドBの後
把持、溶融、押圧、切断、把持解除、スライド開放、ス
ライド閉鎖等の結束作業が行われる。この結束作業の
間、前記CPUからの信号により前記定電圧出力装置C
は出力しないので、フィード・バックフィード用ステッ
ピングモータM2 はパワーオフの状態である。
【0021】その後、結束作業が終了すると、その終了
検出手段(操作手段T)の信号により前記CPUが信号
を発し、前記電流切換装置Sを図5実線状態にさせて、
前記カム駆動用ステッピングモータ(カムモータ)M1
を前記定電圧出力装置Cに接続するとともに、前記CP
Uの信号に基づき前記定電圧出力装置Cから補助電流を
出力させて前記カムモータM1 の回転子をホールドす
る。一方、前記フィード・バックフィード用ステッピン
グモータM2 は前記ドライバDに接続され、次の梱包作
業のバンドBの供給のための体制となる。
【0022】このように、本発明による梱包機は、前記
二つのステッピングモータM1 、M 2 を駆動する手段と
してパルス発信器Pからのパルス信号により駆動電流を
出力するドライバDと、補助電流を出力する定電圧出力
装置Cと、前記二つの電流を切り換える前記電流切換装
置Sとを設け、前記二つのステッピングモータM1 、M
2 をおのおの前記電流切換装置Sを介して前記ドライバ
Dと前記定電圧出力装置Cとに接続自在としたので、前
記パルス発信器Pと前記ドライバDとが前記二つのステ
ッピングモータM1 、M2 に兼用できるとともに、前記
電流切換装置Sを設けるのみで、前記定電圧出力装置C
と前記ドライバDとからの電流の切り換えができる。
【0023】以上、本発明の一実施例を詳述したが、本
発明は、前記実施例に限定されるものではなく、特許請
求の範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の
設計変更を行うことができる。たとえば、パルス駆動さ
れない不使用状態のステッピングモータを、常時、定電
圧出力装置の補助電流で付勢してホールド状態にするべ
く制御回路を変更することもできる。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、本発
明は、梱包作業のために二つのステッピングモータ
1 、M2 を使用しながら、パルス発信器Pとドライバ
Dを前記二つのステッピングモータM1 、M2 で兼用で
きるので、モータ駆動系統の簡易化によるコストダウン
を図ることができる。また、補助電流を出力する定電圧
出力装置を設けることにより、回転駆動状態にない使用
していないステッピングモータの回転子を前記補助電流
により確実ホールドすることができるとともに、ホール
ドの必要のないときは前記補助電流の出力を阻止して、
ステッピングモータをパワーオフして消費電力コストを
低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わる梱包機の内部全体を
示すために天板を取り外した平面概略図。
【図2】図1で示した梱包機の正面概略図。
【図3】図2のIII-III 矢視側面概略図。
【図4】実施例梱包機用ステッピングモータM1 、M2
の作動状態を説明したタイムチャート図。
【図5】本発明一実施例の梱包機のカム駆動用及びフィ
ード・バックフィード用ステッピングモータM1 、M2
の駆動システムの概略図。
【図6】従来の梱包機のカム駆動用及びフィード・バッ
クフィード用ステッピングモータM1 、M2 の駆動シス
テムの概略図。
【符号の説明】
B…バンド C…定電圧出力装置 CPU…コンピュータ D…電流供給手段(ドライバ) F…送り出し、引締め作業機構 K…バンド供給端処理装置 M1 …カム駆動用ステッピングモータ M2 …フィード・バックフィード用ステッピングモータ P…パルス発信器 S…電流切換装置 T…操作手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被梱包物の外周に巻回せしめられるバン
    ドBの送り出し、引締め等の作業を行う機構Fの駆動源
    であるフィード・バックフィード用ステッピングモータ
    2 とバンドBの把持、押圧、溶融、切断等の作業を行
    うバンド供給端処理手段Kを駆動するカム駆動用ステッ
    ピングモータM1 とを備えた梱包機1において、前記二
    つのステッピングモータM1 、M2 を駆動する手段とし
    てパルス発信器Pからのパルス信号に基づき一定電流の
    駆動電流を出力するドライバDと、一定電圧の補助電流
    を出力する定電圧出力装置Cと、前記二つの出力電流を
    切り換える電流切換装置Sとを設け、前記二つのステッ
    ピングモータM1 、M2は前記電流切換装置Sを介して
    前記ドライバDもしくは前記定電圧出力装置Cのいずれ
    かに各々接続自在としたことを特徴とする梱包機。
  2. 【請求項2】 前記パルス発信器P、前記定電圧出力装
    置C及び前記電流切換装置Sの各々は、前記梱包機1の
    操作手段Tからの信号に基づくコンピュータCPUの出
    力信号により出力操作されることを特徴とする請求項1
    記載の梱包機。
JP20731094A 1994-08-31 1994-08-31 梱包機 Pending JPH0872810A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011195180A (ja) * 2010-03-19 2011-10-06 Strapack Corp 梱包装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011195180A (ja) * 2010-03-19 2011-10-06 Strapack Corp 梱包装置

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