JPH087339B2 - 画像表示装置 - Google Patents
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- JPH087339B2 JPH087339B2 JP2100892A JP10089290A JPH087339B2 JP H087339 B2 JPH087339 B2 JP H087339B2 JP 2100892 A JP2100892 A JP 2100892A JP 10089290 A JP10089290 A JP 10089290A JP H087339 B2 JPH087339 B2 JP H087339B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、画像表示装置に係り、特にバックライト付
きのLCD(液晶表示素子)パネルを用いた画像表示装置
に関する。
きのLCD(液晶表示素子)パネルを用いた画像表示装置
に関する。
LCDパネルを用いた画像表示装置では、その表示画面
上の輝度を確保するために、LCDの背部に光源(以下、
バックライトという。)が設けられることがある。光源
は、一般に、蛍光放電管が用いられる。蛍光放電管は所
定の寿命を有する。蛍光放電管には、熱陰極形と冷陰極
形とがあるが、いずれのタイプの場合でも寿命に達する
と、ちらつきが発生するなどLCDパネルの画面が見にく
くなる。その寿命は、例えば、熱陰極形では約2000時間
程度とされている。寿命の末期には放電が行なわれず画
像形成が困難となる。放電が行なわれない状態でバック
ライトを放置することは、当該バックライトの電源を無
負荷運転することになり、電源トランスの発熱等を発生
させることになるので危険である。このようなことを防
止するため、従来では、バックライトの寿命時間に達す
ると、自動的に画像表示装置自身の機能を停止させるよ
うにしていた。
上の輝度を確保するために、LCDの背部に光源(以下、
バックライトという。)が設けられることがある。光源
は、一般に、蛍光放電管が用いられる。蛍光放電管は所
定の寿命を有する。蛍光放電管には、熱陰極形と冷陰極
形とがあるが、いずれのタイプの場合でも寿命に達する
と、ちらつきが発生するなどLCDパネルの画面が見にく
くなる。その寿命は、例えば、熱陰極形では約2000時間
程度とされている。寿命の末期には放電が行なわれず画
像形成が困難となる。放電が行なわれない状態でバック
ライトを放置することは、当該バックライトの電源を無
負荷運転することになり、電源トランスの発熱等を発生
させることになるので危険である。このようなことを防
止するため、従来では、バックライトの寿命時間に達す
ると、自動的に画像表示装置自身の機能を停止させるよ
うにしていた。
しかしながら、画像表示装置の表示機能を突然停止さ
せることは、ユーザからみれば、故障であることはわか
っても、その原因が何であるかについては不明である。
せることは、ユーザからみれば、故障であることはわか
っても、その原因が何であるかについては不明である。
本発明の目的は、画像表示装置の表示機能の停止の理
由を事前に警告表示しうる画像表示装置を提供すること
にある。
由を事前に警告表示しうる画像表示装置を提供すること
にある。
本発明は、電源からの電力供給を受けて発光する光源
を有し、当該光源からの投光を用いて表示パネルの画面
上に画像を形成する画像表示装置において、前記光源の
寿命を検出してその検出信号を出力する寿命検出手段
と、前記検出信号により前記光源の寿命を警告するため
の警告表示信号を前記表示パネルに与える制御手段と、
を有して構成した。
を有し、当該光源からの投光を用いて表示パネルの画面
上に画像を形成する画像表示装置において、前記光源の
寿命を検出してその検出信号を出力する寿命検出手段
と、前記検出信号により前記光源の寿命を警告するため
の警告表示信号を前記表示パネルに与える制御手段と、
を有して構成した。
本発明によれば、寿命検出手段は光源の寿命を検出し
てその検出信号を出力する。制御手段は、上記検出信号
を受けて寿命警告のための警告表示信号を表示パネルに
与える。表示パネルには、寿命に達したことを示す警告
文等が表示される。
てその検出信号を出力する。制御手段は、上記検出信号
を受けて寿命警告のための警告表示信号を表示パネルに
与える。表示パネルには、寿命に達したことを示す警告
文等が表示される。
次に、本発明の好適な実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
画像表示システムの概要説明 最初に、本発明が適用される画像表示システムの概要
を説明する。第2図に画像表示システムの例を示す。こ
の画像表示システムは、入力ソース機器からのビデオ信
号Vに基づいてビデオ・ディスプレイ・プロセッサ7に
よりコンポジット映像信号CTVを作り、ビジュアル・コ
ントローラ8内の表示装置9の表示画面上に画像を表示
するものである。
を説明する。第2図に画像表示システムの例を示す。こ
の画像表示システムは、入力ソース機器からのビデオ信
号Vに基づいてビデオ・ディスプレイ・プロセッサ7に
よりコンポジット映像信号CTVを作り、ビジュアル・コ
ントローラ8内の表示装置9の表示画面上に画像を表示
するものである。
入力ソース機器としては、CD−ROM等の光ディスク1
の再生を行うディスク再生装置2、アンテナ3に到来し
た画像情報を受信して出力するチューナ4、GPS(Globa
l Positioning System)アンテナ5に到来した衛星情報
を受信して位置情報として出力するGPS6等が接続され
る。ディスプレイプロセッサ7は、車載用ナビゲーショ
ンシステムを構成し、地図等の画像情報は光ディスク1
およびディスク再生装置2から供給を受けるように構成
される。あるいは、ディスプレイプロセッサ7にCD−RO
M再生装置を組込んでもよい。
の再生を行うディスク再生装置2、アンテナ3に到来し
た画像情報を受信して出力するチューナ4、GPS(Globa
l Positioning System)アンテナ5に到来した衛星情報
を受信して位置情報として出力するGPS6等が接続され
る。ディスプレイプロセッサ7は、車載用ナビゲーショ
ンシステムを構成し、地図等の画像情報は光ディスク1
およびディスク再生装置2から供給を受けるように構成
される。あるいは、ディスプレイプロセッサ7にCD−RO
M再生装置を組込んでもよい。
ディスプレイ・プロセッサ7は、CPUを内蔵するマイ
クロプロセッサにより構成され、内蔵するROMに格納さ
れた表示処理のためのプログラムを実行することによ
り、ビデオ信号Vから同期信号、およびR、G、Bの各
信号を生成し、それらの信号によりNTSCコンポジット・
カラー映像信号にデコードしてビジュアル・コントロー
ラ8に与える。
クロプロセッサにより構成され、内蔵するROMに格納さ
れた表示処理のためのプログラムを実行することによ
り、ビデオ信号Vから同期信号、およびR、G、Bの各
信号を生成し、それらの信号によりNTSCコンポジット・
カラー映像信号にデコードしてビジュアル・コントロー
ラ8に与える。
ビジュアル・コントローラ8は与えられたNTSCコンポ
ジット・カラー映像信号CTVにより表示装置9を制御す
べく、表示駆動信号CDを表示装置9に与える。
ジット・カラー映像信号CTVにより表示装置9を制御す
べく、表示駆動信号CDを表示装置9に与える。
実施例 第1図に、本発明の好適な一実施例を示す。第1図に
おいて、表示装置9はLCDパネル12を有している。
おいて、表示装置9はLCDパネル12を有している。
LCDパネル12は、図示しないが、一対のガラス板の間
に液晶を充填したサンドイッチ構造となっておりアクテ
ィブマトリクス表示方式で画像を形成する。この電圧印
加のためにパネルドライバ10が用いられる。
に液晶を充填したサンドイッチ構造となっておりアクテ
ィブマトリクス表示方式で画像を形成する。この電圧印
加のためにパネルドライバ10が用いられる。
パネルドライバ10は信号処理回路21からの表示駆動信
号CDにより、X−Y電極に表示駆動信号CDに応じた電圧
を印加する。LCDパネル12は自ら発光する機能を持たな
い。そこで、外部からの光を利用する。外部からの光の
利用方法としては、背面に反射板を置いたものがある
が、画面上の輝度はあまり大きくとれない。本実施例で
はバックライト装置11により充分な表示輝度を得てい
る。
号CDにより、X−Y電極に表示駆動信号CDに応じた電圧
を印加する。LCDパネル12は自ら発光する機能を持たな
い。そこで、外部からの光を利用する。外部からの光の
利用方法としては、背面に反射板を置いたものがある
が、画面上の輝度はあまり大きくとれない。本実施例で
はバックライト装置11により充分な表示輝度を得てい
る。
第3図に、LCDパネル12およびバックライト装置11の
外観を示す。LCDパネル12の背後には、光拡散器20を介
してバックライト装置11が配置される。バックライト装
置11はU字状の蛍光管18を有し、半円筒状のケーシング
内に収納されている。ケーシング内面には、蛍光管18の
発光効率を上げ、平行光線を作るための波板状の反射板
19が設けられている。光拡散器20は蛍光管18からの光を
拡散させ、LCDパネル12の表示画面上に均一な投光を行
うためのものである。
外観を示す。LCDパネル12の背後には、光拡散器20を介
してバックライト装置11が配置される。バックライト装
置11はU字状の蛍光管18を有し、半円筒状のケーシング
内に収納されている。ケーシング内面には、蛍光管18の
発光効率を上げ、平行光線を作るための波板状の反射板
19が設けられている。光拡散器20は蛍光管18からの光を
拡散させ、LCDパネル12の表示画面上に均一な投光を行
うためのものである。
再び、第1図を参照して、LCDパネル12の近傍、ある
いはLCDパネル12の駆体にはファンクションキー13が設
けられている。ファンクションキー13はLCDパネル12に
表示する内容を選択したり、その他の適当な表示操作を
行うためのものであり、ユーザのための操作装置であ
る。このファンクションキー13は操作信号またはそのた
めの応答信号を含むファンクション信号CFKをディスプ
レイ・プロセッサ7との間で送受する。
いはLCDパネル12の駆体にはファンクションキー13が設
けられている。ファンクションキー13はLCDパネル12に
表示する内容を選択したり、その他の適当な表示操作を
行うためのものであり、ユーザのための操作装置であ
る。このファンクションキー13は操作信号またはそのた
めの応答信号を含むファンクション信号CFKをディスプ
レイ・プロセッサ7との間で送受する。
以上の各要素、ならびに他の必要な部分は、電源14か
らそれぞれ必要な電力の供給を受ける。すなわち、バッ
クライトを除くビジュアル・コントローラ8にはコント
ローラ電源PVI、バックライト装置11にはバックライト
電源PBL、ファンクションキー13にはファンクションキ
ー電源PFKがそれぞれ供給される。バックライト装置11
を除くビジュアル・コントローラ8と電源14との間のコ
ントローラ電源PVI供給経路には、コントローラ用スイ
ッチSWVIが介在され、バックライト装置11と電源14との
間のバックライト電源PBL供給経路にはバックライト用
スイッチSWBLが介在されている。コントローラ用スイッ
チSWVIおよびバックライト用スイッチSWBLはディスプレ
イ・プロセッサ7からのスイッチ制御信号CSによりON/O
FF制御される。スイッチ制御信号CSは、バックライト装
置11の寿命が来たときに、当該表示システムの動作の安
全性を確保するために作用する。バックライト装置11の
寿命は寿命検出器15により検出される。寿命検出器15は
バックライト装置11の端子に接続され、検出信号HVを出
力してビデオ・ディスプレイ・プロセッサ7に送る。
らそれぞれ必要な電力の供給を受ける。すなわち、バッ
クライトを除くビジュアル・コントローラ8にはコント
ローラ電源PVI、バックライト装置11にはバックライト
電源PBL、ファンクションキー13にはファンクションキ
ー電源PFKがそれぞれ供給される。バックライト装置11
を除くビジュアル・コントローラ8と電源14との間のコ
ントローラ電源PVI供給経路には、コントローラ用スイ
ッチSWVIが介在され、バックライト装置11と電源14との
間のバックライト電源PBL供給経路にはバックライト用
スイッチSWBLが介在されている。コントローラ用スイッ
チSWVIおよびバックライト用スイッチSWBLはディスプレ
イ・プロセッサ7からのスイッチ制御信号CSによりON/O
FF制御される。スイッチ制御信号CSは、バックライト装
置11の寿命が来たときに、当該表示システムの動作の安
全性を確保するために作用する。バックライト装置11の
寿命は寿命検出器15により検出される。寿命検出器15は
バックライト装置11の端子に接続され、検出信号HVを出
力してビデオ・ディスプレイ・プロセッサ7に送る。
第4図に、寿命検出器15の具体例を示す。第4図にお
いて、蛍光管18の端子17はケーブル16によりバックライ
ト用スイッチSWBLを介して電源14に接続されている。端
子17には、蛍光管18への高電圧を降圧するための降圧用
の抵抗R1が接続されている。抵抗R1の他端は充電用のコ
ンデンサCに接続されツェナーダイオードZDを介してト
ランジスタQのベースに接続されている。トランジスタ
Qのエミッタは接地され、コレクタは抵抗R2を介してV
CCに接続されている。また、抵抗R2とトランジスタQの
コレクタとの接続点からは出力端子が導出されており、
この出力端子から検出信号HVが出力されて、ディスプレ
イ・プロセッサ7に送られる。
いて、蛍光管18の端子17はケーブル16によりバックライ
ト用スイッチSWBLを介して電源14に接続されている。端
子17には、蛍光管18への高電圧を降圧するための降圧用
の抵抗R1が接続されている。抵抗R1の他端は充電用のコ
ンデンサCに接続されツェナーダイオードZDを介してト
ランジスタQのベースに接続されている。トランジスタ
Qのエミッタは接地され、コレクタは抵抗R2を介してV
CCに接続されている。また、抵抗R2とトランジスタQの
コレクタとの接続点からは出力端子が導出されており、
この出力端子から検出信号HVが出力されて、ディスプレ
イ・プロセッサ7に送られる。
寿命検出器15によるバックライト装置11の寿命検出の
原理は、次の通りである。すなわち、蛍光管18のフィラ
メントは、寿命時期に達する項には、放電が十分に行な
われないために管電流が流れず端子17に印加される電圧
が上昇する。印加電圧は抵抗R1により充分降圧されてコ
ンデンサCに充電されツェナーダイオードZDのカソード
に与えられる。もし、上昇電圧がツェナーダイオードZD
のツェナー電圧を越える大きさである場合、ツェナーダ
イオードZDはツェナー降伏し、導通する。すると、トラ
ンジスタQのベースがバイアスされ、ベース・エミッタ
間にベース電流が流れてトランジスタQは導通(ON)と
なり、検出信号HVはそれまでのVCCからGND電位に変化す
る。この変化が検出信号としてディスプレイ・プロセッ
サ7に送られる。検出信号HVの信号論理レベルは、“L"
としたが、これとは逆にインバータ等を用いて“H"レベ
ルで出力してもよい。それは、ディスプレイ・プロセッ
サ7の論理の整合性によって決まることである。
原理は、次の通りである。すなわち、蛍光管18のフィラ
メントは、寿命時期に達する項には、放電が十分に行な
われないために管電流が流れず端子17に印加される電圧
が上昇する。印加電圧は抵抗R1により充分降圧されてコ
ンデンサCに充電されツェナーダイオードZDのカソード
に与えられる。もし、上昇電圧がツェナーダイオードZD
のツェナー電圧を越える大きさである場合、ツェナーダ
イオードZDはツェナー降伏し、導通する。すると、トラ
ンジスタQのベースがバイアスされ、ベース・エミッタ
間にベース電流が流れてトランジスタQは導通(ON)と
なり、検出信号HVはそれまでのVCCからGND電位に変化す
る。この変化が検出信号としてディスプレイ・プロセッ
サ7に送られる。検出信号HVの信号論理レベルは、“L"
としたが、これとは逆にインバータ等を用いて“H"レベ
ルで出力してもよい。それは、ディスプレイ・プロセッ
サ7の論理の整合性によって決まることである。
再び、第1図に戻って、ディスプレイ・プロセッサ7
は上述した画像表示のための制御動作に加えて、バック
ライト装置11の寿命検出器15による寿命検出時の制御動
作をも実行する。その制御シーケンスは当該ビデオ・デ
ィスプレイ・プロセッサ7が内蔵するROMに格納された
プログラムに従う。その主要制御シーケンスを次の動作
の説明とともに述べる。
は上述した画像表示のための制御動作に加えて、バック
ライト装置11の寿命検出器15による寿命検出時の制御動
作をも実行する。その制御シーケンスは当該ビデオ・デ
ィスプレイ・プロセッサ7が内蔵するROMに格納された
プログラムに従う。その主要制御シーケンスを次の動作
の説明とともに述べる。
動作 第5図に、ディスプレイ・プロセッサ7による制御動
作のフローチャートを示す。
作のフローチャートを示す。
LCDパネル12の寿命に達する以前の状態では、寿命検
出器15からの検出信号HVはビデオ・ディスプレイ・プロ
セッサ7に与えられず、ビデオ・ディスプレイ・プロセ
ッサ7はスイッチ制御信号CSによりコントローラ用スイ
ッチSWVI、バックライト用スイッチSWBLをON(閉)と
し、電源14からのバックライト電源PBL、コントローラ
電源PVIを供給している。すなわち、第5図において、
検出信号HVが入力され(ステップ100)、検出信号HVが
基準値Hrefを越えたか否か判断される(ステップ10
0)。但し、本実施例では、この判断はすでに寿命検出
器15においてなされているので、ビデオ・ディスプレイ
・プロセッサ7の制御シーケンスには含まれないが、ビ
デオ・ディスプレイ・プロセッサ7における検出信号HV
の論理レベルの変化を判断と解釈することもできる。ス
テップ101の判断は「NO」であり、ステップ100に戻る。
このフローを検出信号HVの変化があるまで繰返す。
出器15からの検出信号HVはビデオ・ディスプレイ・プロ
セッサ7に与えられず、ビデオ・ディスプレイ・プロセ
ッサ7はスイッチ制御信号CSによりコントローラ用スイ
ッチSWVI、バックライト用スイッチSWBLをON(閉)と
し、電源14からのバックライト電源PBL、コントローラ
電源PVIを供給している。すなわち、第5図において、
検出信号HVが入力され(ステップ100)、検出信号HVが
基準値Hrefを越えたか否か判断される(ステップ10
0)。但し、本実施例では、この判断はすでに寿命検出
器15においてなされているので、ビデオ・ディスプレイ
・プロセッサ7の制御シーケンスには含まれないが、ビ
デオ・ディスプレイ・プロセッサ7における検出信号HV
の論理レベルの変化を判断と解釈することもできる。ス
テップ101の判断は「NO」であり、ステップ100に戻る。
このフローを検出信号HVの変化があるまで繰返す。
いま、検出信号HVが変化して、検出信号HVがVrefを越
えたとする。すると、ステップ101の判断は「YES」であ
り、ステップ102に進む。ステップ102では、バックライ
ト装置11からのCTVによりビジュアル・コントローラ8
に警告表示命令を与える。ビジュアル・コントローラ8
は表示駆動信号CDによりパネルドライバ10を駆動し、LC
Dパネル12の表示画面上の警告を表示する。その警告表
示の例を第6図に示す。この警告表示は、例えば、15〜
30秒間行われる。次に、ステップ103に進み、ディスプ
レイ・プロセッサ7はスイッチ制御信号CSによりバック
ライト用スイッチSWBLをOFF(開)にする。これでバッ
クライト装置11は消灯する。しかし、このとき、ファン
クションキー13およびビジュアル・コントローラ8に対
するファンクションキー電源PFKの供給は継続している
ので、ファンクションキー13の機能は失われていない。
そこで、ユーザがファンクションキー13を操作すると
(ステップ104、「YES」)、ステップ102に戻り、ビデ
オ・ディスプレイ・プロセッサ7からのスイッチ制御信
号CSによりバックライト用スイッチSWBLが再投入される
とともに、LCDパネル12に警告画面が再表示され、以下
ステップ103,104が繰返される。つまり、LCDパネル12が
寿命に達した段階では、LCDパネル12の画面が自動的に
消え、不審に思ったユーザがファンクションキー13を操
作するたびに警告が繰返されることになる。このとき、
ファンクションキー13の操作回数をソフトカウンタによ
り計数し、それまでの警告回数を表示して注意を促すよ
うにしてもよい。ファンクションキー13の操作がない場
合(ステップ104、「NO」バックライト電源PBLの供給さ
れないLCDパネル12を制御するビジュアル・コントロー
ラ8にコントローラ電源PVIを供給するのは無駄である
ので、ディスプレイ・プロセッサ7はスイッチ制御信号
CSによりコントローラ用スイッチSWVIをOFFとしてコン
トローラ電源PVIの供給を停止する(ステップ105)。
えたとする。すると、ステップ101の判断は「YES」であ
り、ステップ102に進む。ステップ102では、バックライ
ト装置11からのCTVによりビジュアル・コントローラ8
に警告表示命令を与える。ビジュアル・コントローラ8
は表示駆動信号CDによりパネルドライバ10を駆動し、LC
Dパネル12の表示画面上の警告を表示する。その警告表
示の例を第6図に示す。この警告表示は、例えば、15〜
30秒間行われる。次に、ステップ103に進み、ディスプ
レイ・プロセッサ7はスイッチ制御信号CSによりバック
ライト用スイッチSWBLをOFF(開)にする。これでバッ
クライト装置11は消灯する。しかし、このとき、ファン
クションキー13およびビジュアル・コントローラ8に対
するファンクションキー電源PFKの供給は継続している
ので、ファンクションキー13の機能は失われていない。
そこで、ユーザがファンクションキー13を操作すると
(ステップ104、「YES」)、ステップ102に戻り、ビデ
オ・ディスプレイ・プロセッサ7からのスイッチ制御信
号CSによりバックライト用スイッチSWBLが再投入される
とともに、LCDパネル12に警告画面が再表示され、以下
ステップ103,104が繰返される。つまり、LCDパネル12が
寿命に達した段階では、LCDパネル12の画面が自動的に
消え、不審に思ったユーザがファンクションキー13を操
作するたびに警告が繰返されることになる。このとき、
ファンクションキー13の操作回数をソフトカウンタによ
り計数し、それまでの警告回数を表示して注意を促すよ
うにしてもよい。ファンクションキー13の操作がない場
合(ステップ104、「NO」バックライト電源PBLの供給さ
れないLCDパネル12を制御するビジュアル・コントロー
ラ8にコントローラ電源PVIを供給するのは無駄である
ので、ディスプレイ・プロセッサ7はスイッチ制御信号
CSによりコントローラ用スイッチSWVIをOFFとしてコン
トローラ電源PVIの供給を停止する(ステップ105)。
以上述べた通り、本発明によれば、LCDパネルが寿命
に達すると、寿命検出器によりそのことが検出され、制
御手段によりLCDパネルの画面上に事前警告を表示する
ことができる。この警告により、ユーザは表示停止の理
由を知ることができる。
に達すると、寿命検出器によりそのことが検出され、制
御手段によりLCDパネルの画面上に事前警告を表示する
ことができる。この警告により、ユーザは表示停止の理
由を知ることができる。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、 第2図は画像表示システムの概要を示すブロック図、 第3図はLCDパネルおよびバックライト装置の外観を示
す斜視図、 第4図は寿命検出器の具体例を示す回路図、 第5図は制御動作フローを示すフローチャート、 第6図は警告表示の例を示す説明図である。 1……光ディスク 2……ディスク再生装置 3……アンテナ 4……チューナ 5……GPSアンテナ 6……GPS 7……ビデオ・ディスプレイ・プロセッサ 8……ビジュアル・コントローラ 9……表示装置 10……パネルドライバ 11……バックライト装置 12……LCDパネル 13……ファンクションキー 14……電源 15……寿命検出器 16……ケーブル 17……端子 18……蛍光管 19……反射板 20……光拡散器 21……信号処理回路 HV……検出信号 Href……基準値 CS……スイッチ制御信号 CD……表示駆動信号 CFK……ファンクション信号 PBL……バックライト電源 PVI……コントローラ電源 PFK……ファンクションキー電源 SWVI……コントローラ用スイッチ SWBL……バックライト用スイッチ R1,R2……抵抗 ZD……ツェナーダイオード Q……トランジスタ C……コンデンサ
す斜視図、 第4図は寿命検出器の具体例を示す回路図、 第5図は制御動作フローを示すフローチャート、 第6図は警告表示の例を示す説明図である。 1……光ディスク 2……ディスク再生装置 3……アンテナ 4……チューナ 5……GPSアンテナ 6……GPS 7……ビデオ・ディスプレイ・プロセッサ 8……ビジュアル・コントローラ 9……表示装置 10……パネルドライバ 11……バックライト装置 12……LCDパネル 13……ファンクションキー 14……電源 15……寿命検出器 16……ケーブル 17……端子 18……蛍光管 19……反射板 20……光拡散器 21……信号処理回路 HV……検出信号 Href……基準値 CS……スイッチ制御信号 CD……表示駆動信号 CFK……ファンクション信号 PBL……バックライト電源 PVI……コントローラ電源 PFK……ファンクションキー電源 SWVI……コントローラ用スイッチ SWBL……バックライト用スイッチ R1,R2……抵抗 ZD……ツェナーダイオード Q……トランジスタ C……コンデンサ
Claims (4)
- 【請求項1】電源からの電力供給を受けて発光する光源
を有し、当該光源からの投光を用いて表示パネルの画面
上に画像を形成する画像表示装置において、 前記光源の寿命を検出してその検出信号を出力する寿命
検出手段と、 前記検出信号により前記光源の寿命を警告するための警
告表示信号を前記表示パネルに与える制御手段と、 を有することを特徴とする画像表示装置。 - 【請求項2】請求項1に記載の画像表示装置において、
前記制御手段は、前記警告表示信号を所定時間出力した
のち、前記電源からの電力供給を遮断する電源制御手段
を含むことを特徴とする画像表示装置。 - 【請求項3】請求項1または2に記載の画像表示装置に
おいて、前記光源は蛍光放電管であり、前記寿命検出手
段は当該蛍光放電管の端子電圧が所定電圧に達したとき
導通もしくは非導通となって寿命検出信号を出力するス
イッチ素子からなることを特徴とする画像表示装置。 - 【請求項4】請求項2または3に記載の画像表示装置に
おいて、当該画像表示装置は、画像表示機能の選択のた
めの信号を出力するファンクションキー手段を有し、前
記制御手段は、前記電源の遮断の後、前記ファンクショ
ンキー手段からの信号入力があったとき、再び警告表示
信号を所定時間だけ前記表示パネルに与え、次いで電源
遮断信号を前記電源制御手段に与えることを特徴とする
画像表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2100892A JPH087339B2 (ja) | 1990-04-17 | 1990-04-17 | 画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2100892A JPH087339B2 (ja) | 1990-04-17 | 1990-04-17 | 画像表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03296716A JPH03296716A (ja) | 1991-12-27 |
| JPH087339B2 true JPH087339B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=14285987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2100892A Expired - Fee Related JPH087339B2 (ja) | 1990-04-17 | 1990-04-17 | 画像表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087339B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57114952A (en) * | 1981-01-06 | 1982-07-17 | Toshiba Corp | Failure processing device for electronic device |
| JPS5881895U (ja) * | 1981-11-28 | 1983-06-02 | 松下電工株式会社 | ランプ寿命表示付「けい」光灯器具 |
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-
1990
- 1990-04-17 JP JP2100892A patent/JPH087339B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03296716A (ja) | 1991-12-27 |
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