JPH0874433A - 瞑想ルーム - Google Patents
瞑想ルームInfo
- Publication number
- JPH0874433A JPH0874433A JP23400894A JP23400894A JPH0874433A JP H0874433 A JPH0874433 A JP H0874433A JP 23400894 A JP23400894 A JP 23400894A JP 23400894 A JP23400894 A JP 23400894A JP H0874433 A JPH0874433 A JP H0874433A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- meditation
- room
- floor
- base
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 8
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 claims abstract description 8
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Landscapes
- Floor Finish (AREA)
- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 周囲を見渡すことができ、開放感に富んだ空
間をつくりだす瞑想ルームを提供する。 【構成】 大部分がガラス製で、上端が銅板製の壁5と
床6によってピラミッド形に作り、渓谷を見下せるよう
な場所に設置する。四周全てガラスのピラミッド内で瞑
想すると心の開放感が得られやすい。
間をつくりだす瞑想ルームを提供する。 【構成】 大部分がガラス製で、上端が銅板製の壁5と
床6によってピラミッド形に作り、渓谷を見下せるよう
な場所に設置する。四周全てガラスのピラミッド内で瞑
想すると心の開放感が得られやすい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は瞑想ルームに関する。さ
らに詳しくは、壁が透明材料に作製されているため、周
囲を見渡すことができ、開放感に富んだ空間を提供する
ことができる瞑想ルームに関する。
らに詳しくは、壁が透明材料に作製されているため、周
囲を見渡すことができ、開放感に富んだ空間を提供する
ことができる瞑想ルームに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、精神を統一したり、鍛錬する
ために、仏教などにおいては修業のひとつとして瞑想に
耽ることが広く行われている。この瞑想は、寺の本堂や
座禅堂などで行われているが、これらの場所は周囲が壁
や天井で囲まれているため、一般に見渡しがわるく、開
放感に乏しい。瞑想においては、心を開放して、大自然
または宇宙との一体感をうることが大切であり、この意
味においても開放感に富んだ環境が望まれていた。
ために、仏教などにおいては修業のひとつとして瞑想に
耽ることが広く行われている。この瞑想は、寺の本堂や
座禅堂などで行われているが、これらの場所は周囲が壁
や天井で囲まれているため、一般に見渡しがわるく、開
放感に乏しい。瞑想においては、心を開放して、大自然
または宇宙との一体感をうることが大切であり、この意
味においても開放感に富んだ環境が望まれていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
背景のもとになされたものであり、周囲を見渡すことが
でき、開放感に富んだ空間をつくりだす瞑想ルームを提
供することを目的とする。
背景のもとになされたものであり、周囲を見渡すことが
でき、開放感に富んだ空間をつくりだす瞑想ルームを提
供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の瞑想ルームは、
透明材料からなる壁と床とで構成されており、ほぼ四角
錐の形状を呈することを特徴とする。本発明はとくに、
四周の壁の大部分が透明材料であることが好ましい。ま
た、前記床に出入用の開口部が形成されているのが好ま
しく、さらに、前記壁がガラス製の下部壁と銅板製の上
部壁とからなり、該上部壁に排気孔が穿設されているの
が好ましい。
透明材料からなる壁と床とで構成されており、ほぼ四角
錐の形状を呈することを特徴とする。本発明はとくに、
四周の壁の大部分が透明材料であることが好ましい。ま
た、前記床に出入用の開口部が形成されているのが好ま
しく、さらに、前記壁がガラス製の下部壁と銅板製の上
部壁とからなり、該上部壁に排気孔が穿設されているの
が好ましい。
【0005】
【作用】本発明の瞑想ルームは、壁が透明材料で作製さ
れたピラミッド型建造物であるため、眺めがよく、開放
感に富んでいる。このため、瞑想に適した雰囲気を醸成
できる。
れたピラミッド型建造物であるため、眺めがよく、開放
感に富んでいる。このため、瞑想に適した雰囲気を醸成
できる。
【0006】
【実施例】つぎに、添付図面に基づいて本発明の瞑想ル
ームを詳細に説明する。図1は本発明の瞑想ルームの一
実施例をコンクリート製ベースの上に設置した様子を表
わす説明図、図2は図1に示される瞑想ルームの断面説
明図、図3は同じく平面説明図である。
ームを詳細に説明する。図1は本発明の瞑想ルームの一
実施例をコンクリート製ベースの上に設置した様子を表
わす説明図、図2は図1に示される瞑想ルームの断面説
明図、図3は同じく平面説明図である。
【0007】図1において、Rは本発明の一実施例にか
かわる瞑想ルームであり、コンクリート製のベース1の
上に設置されている。このベース1は、1階部分を構成
しており、その側面には出入口2が形成されている。出
入口2の上方には銅板やスチールを曲げ加工したひさし
3が設けられており、該ひさし3はステンレス製の山形
鋼やパイプなどからなる支柱4により支持されている。
かわる瞑想ルームであり、コンクリート製のベース1の
上に設置されている。このベース1は、1階部分を構成
しており、その側面には出入口2が形成されている。出
入口2の上方には銅板やスチールを曲げ加工したひさし
3が設けられており、該ひさし3はステンレス製の山形
鋼やパイプなどからなる支柱4により支持されている。
【0008】ベース1の内部には2階の瞑想ルームRへ
通じる階段20が設置されており、またその壁面には採光
用のガラスブロック21が埋め込まれている。なお、22は
吸気口であり、多数の孔が穿設された銅板が壁の開口部
にはめ込まれている。
通じる階段20が設置されており、またその壁面には採光
用のガラスブロック21が埋め込まれている。なお、22は
吸気口であり、多数の孔が穿設された銅板が壁の開口部
にはめ込まれている。
【0009】ベース1の設置場所はとくに制限されない
が、できれば、山の頂上付近の平地や峠、または渓谷が
見下せる場所などの見晴らしのよい場所に構築するのが
好ましい。なお、ベース1は2階建て以上であってもよ
いし、またベース1を設けることなく、地面に直接瞑想
ルームRを設置してもよい。ベース1の周辺には照明設
備(図示せず)を設けて、夜間に瞑想ルームRをライト
アップするようにしてもよい。これにより、幻想的な雰
囲気がかもし出される。
が、できれば、山の頂上付近の平地や峠、または渓谷が
見下せる場所などの見晴らしのよい場所に構築するのが
好ましい。なお、ベース1は2階建て以上であってもよ
いし、またベース1を設けることなく、地面に直接瞑想
ルームRを設置してもよい。ベース1の周辺には照明設
備(図示せず)を設けて、夜間に瞑想ルームRをライト
アップするようにしてもよい。これにより、幻想的な雰
囲気がかもし出される。
【0010】瞑想ルームRは、ほぼ四角錐の形状を呈し
たいわゆるピラミッド型の建物であり、壁5と床6とか
らなっている。瞑想ルームRの寸法は、本発明において
特に限定されるものではなく、適宜選定すればよいが、
概ね1辺の長さが3〜6m程度であり、また高さが2〜
4m程度が目安である。
たいわゆるピラミッド型の建物であり、壁5と床6とか
らなっている。瞑想ルームRの寸法は、本発明において
特に限定されるものではなく、適宜選定すればよいが、
概ね1辺の長さが3〜6m程度であり、また高さが2〜
4m程度が目安である。
【0011】壁5は、床6に接続された下部壁5aとピラ
ミッドの頂部を構成する上部壁5bとからなっている。下
部壁5aは強化ガラスやアクリル板等の合成樹脂などの透
明部材で作製されており、四方全体を見渡すことができ
る。前述した材料のうち、透明度が高い点では、ガラス
を採用するのが好ましく、具体的には、たとえば旭硝子
株式会社製のサンカット・P・パール(商品名)を用い
ることができる。透明部材の厚さは、瞑想ルームRの規
模や設置場所の環境(風の強さなど)などを考慮して適
宜選定すればよく、本発明において、とくに限定されな
いが、通常10〜15mm程度である。
ミッドの頂部を構成する上部壁5bとからなっている。下
部壁5aは強化ガラスやアクリル板等の合成樹脂などの透
明部材で作製されており、四方全体を見渡すことができ
る。前述した材料のうち、透明度が高い点では、ガラス
を採用するのが好ましく、具体的には、たとえば旭硝子
株式会社製のサンカット・P・パール(商品名)を用い
ることができる。透明部材の厚さは、瞑想ルームRの規
模や設置場所の環境(風の強さなど)などを考慮して適
宜選定すればよく、本発明において、とくに限定されな
いが、通常10〜15mm程度である。
【0012】上部壁5bは、厚さ5〜9mm程度の銅板やス
テンレス鋼板で作製されており、該上部壁5bには直径2
〜3mm程度の多数の排気孔7が穿設されている。排気孔
7を通してルーム内の換気が行われるが、雨がルーム内
に入り込まないように、排気孔7の下方には、図4に示
されるように雨受け8が上部壁5bと平行に配設されてい
る。この雨受け8も上部壁5b同様に銅板などで作製する
ことができる。
テンレス鋼板で作製されており、該上部壁5bには直径2
〜3mm程度の多数の排気孔7が穿設されている。排気孔
7を通してルーム内の換気が行われるが、雨がルーム内
に入り込まないように、排気孔7の下方には、図4に示
されるように雨受け8が上部壁5bと平行に配設されてい
る。この雨受け8も上部壁5b同様に銅板などで作製する
ことができる。
【0013】床6はコンクリート製スラブ上に根太(図
示せず)を載置し、その上に厚さ10〜20mm程度の杉板な
どの板材9を敷きつめた構造を有している。前記板材9
上にはさらにじゅうたんや畳みなどを敷設してもよく、
床暖房を施してもよい。床6には出入用の開口部10が形
成されている。
示せず)を載置し、その上に厚さ10〜20mm程度の杉板な
どの板材9を敷きつめた構造を有している。前記板材9
上にはさらにじゅうたんや畳みなどを敷設してもよく、
床暖房を施してもよい。床6には出入用の開口部10が形
成されている。
【0014】つぎに前述した壁5の構造例を図4〜5に
基づいて説明する。図4は壁の断面説明図であり、図5
は壁のコーナー部分の水平断面説明図である。床6を構
成するコンクリート製スラブにボルト11によってベース
プレート12が固定される。13aおよび13bは、それぞれ
下部壁5aの下端および上端付近において、床の各辺と平
行に配設された山形鋼であり,13 cは壁と壁との交叉
部、すなわちコーナー部分に配設された山形鋼である。
前記山形鋼13a,13bを利用して、下部壁5aであるガラ
ス板が固定される。なお、14はバックアップ材であり、
15はシールの役目を果たすコーキング材である。
基づいて説明する。図4は壁の断面説明図であり、図5
は壁のコーナー部分の水平断面説明図である。床6を構
成するコンクリート製スラブにボルト11によってベース
プレート12が固定される。13aおよび13bは、それぞれ
下部壁5aの下端および上端付近において、床の各辺と平
行に配設された山形鋼であり,13 cは壁と壁との交叉
部、すなわちコーナー部分に配設された山形鋼である。
前記山形鋼13a,13bを利用して、下部壁5aであるガラ
ス板が固定される。なお、14はバックアップ材であり、
15はシールの役目を果たすコーキング材である。
【0015】壁5のコーナー部には、補助プレート16を
利用して補強用のサポート17が設けられている。このサ
ポート17はステンレス製パイプなどからなっており、そ
の両端は図4に示されるように山形鋼13cに溶接により
固定されている。なお、図5において、18はコーナー部
を覆っている化粧プレートである。
利用して補強用のサポート17が設けられている。このサ
ポート17はステンレス製パイプなどからなっており、そ
の両端は図4に示されるように山形鋼13cに溶接により
固定されている。なお、図5において、18はコーナー部
を覆っている化粧プレートである。
【0016】なお、前述した実施例では、壁5の一部
(上部壁5b)を銅板製としているが、壁全体を透明材料
で作製するようにしてもよい。また、排気孔に代えて空
調機によって機械的に換気を行うようにしてもよい。さ
らに、瞑想ルームを地面上に直接設置する場合などは、
床に代えて壁の一部を利用して出入用の開口部が形成さ
れる。
(上部壁5b)を銅板製としているが、壁全体を透明材料
で作製するようにしてもよい。また、排気孔に代えて空
調機によって機械的に換気を行うようにしてもよい。さ
らに、瞑想ルームを地面上に直接設置する場合などは、
床に代えて壁の一部を利用して出入用の開口部が形成さ
れる。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、壁が四方とも透明材料
で作製されているため、非常に眺めがよく、開放感に富
んだ空間をうることができ、瞑想に適した雰囲気を醸成
できる。
で作製されているため、非常に眺めがよく、開放感に富
んだ空間をうることができ、瞑想に適した雰囲気を醸成
できる。
【図1】本発明の瞑想ルームの一実施例をコンクリート
製ベースの上に設置した様子を表す説明図である。
製ベースの上に設置した様子を表す説明図である。
【図2】図1に示される瞑想ルームの断面説明図であ
る。
る。
【図3】図1に示される瞑想ルームの平面説明図であ
る。
る。
【図4】瞑想ルームの壁の断面説明図である。
【図5】壁のコーナー部分の水平断面説明図である。
R 瞑想ルーム 1 ベース 5 壁 6 床 7 排気孔 10 開口部
Claims (4)
- 【請求項1】透明材料からなる壁と床とで構成されてお
り、ほぼ四角錐の形状を呈することを特徴とする瞑想ル
ーム。 - 【請求項2】四周の壁の大部分が透明材料である請求項
1記載の瞑想ルーム。 - 【請求項3】前記床に出入用の開口部が形成されている
請求項1または2記載の瞑想ルーム。 - 【請求項4】前記壁が、ガラス製の下部壁と銅板製の上
部壁とからなり、該上部壁に排気孔が穿設されている請
求項1または2記載の瞑想ルーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23400894A JPH0874433A (ja) | 1994-09-02 | 1994-09-02 | 瞑想ルーム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23400894A JPH0874433A (ja) | 1994-09-02 | 1994-09-02 | 瞑想ルーム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0874433A true JPH0874433A (ja) | 1996-03-19 |
Family
ID=16964112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23400894A Pending JPH0874433A (ja) | 1994-09-02 | 1994-09-02 | 瞑想ルーム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0874433A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2021111638A1 (ja) * | 2019-12-06 | 2021-12-02 | 有限会社音吉 | 座具 |
| KR20230068570A (ko) * | 2021-11-11 | 2023-05-18 | 조문덕 | 피라미드 형태의 입체 명상실 |
| WO2026077515A1 (en) * | 2024-10-13 | 2026-04-16 | Shoaib Ahmed Samir Zaghloul Abdel Halim | Large pyramidal building |
-
1994
- 1994-09-02 JP JP23400894A patent/JPH0874433A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2021111638A1 (ja) * | 2019-12-06 | 2021-12-02 | 有限会社音吉 | 座具 |
| KR20230068570A (ko) * | 2021-11-11 | 2023-05-18 | 조문덕 | 피라미드 형태의 입체 명상실 |
| WO2026077515A1 (en) * | 2024-10-13 | 2026-04-16 | Shoaib Ahmed Samir Zaghloul Abdel Halim | Large pyramidal building |
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