JPH0875149A - 運転制御装置 - Google Patents

運転制御装置

Info

Publication number
JPH0875149A
JPH0875149A JP6206670A JP20667094A JPH0875149A JP H0875149 A JPH0875149 A JP H0875149A JP 6206670 A JP6206670 A JP 6206670A JP 20667094 A JP20667094 A JP 20667094A JP H0875149 A JPH0875149 A JP H0875149A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
standby
frequency information
combustion
continuous non
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6206670A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Miyauchi
伸二 宮内
Toshihiro Horiuchi
敏弘 堀内
Ichiro Nasu
一郎 奈須
Masaru Hamaya
勝 濱谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP6206670A priority Critical patent/JPH0875149A/ja
Publication of JPH0875149A publication Critical patent/JPH0875149A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Regulation And Control Of Combustion (AREA)
  • Control Of Combustion (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 機器の使用・不使用を頻発する時間帯を、使
用する機器特有の使用頻度としてとらえ、このような使
用頻度条件のもとでは機器の本来の機能がすぐに得ら
れ、本来機能を発揮するための準備時間等の不要時間を
なくし、使用者の使用実態に合った自動的省エネ待機運
転を実現する。 【構成】 気化手段3に燃料を気化させるための加熱手
段4が内蔵されている。気化制御手段6は燃焼機器の使
用の有無を検出する運転検出手段5より使用開始・停止
信号を入力し、機器の連続非使用時間を計時する計時手
段7より計時信号を入力するように設けられている。気
化制御手段6は使用停止後、計時手段7からの連続非使
用時間が所定の燃焼待機時間を越えたとき、加温手段4
による燃焼待機動作を停止させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、運転待機状態と運転停
止状態で使用エネルギーが異なる機器の省エネ自動運転
を行う制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、冷暖房機器に代表される空調機器
等においては、使用者の生活パターンに合わせてタイマ
ー運転させる機器がある。これらは、おもに24時間タ
イマーと呼ばれるタイマーを用い、例えば、エアコンや
石油ファンヒータ等において、朝6時から9時まで、さ
らに夕方5時から夜10時まで暖房運転させるといった
ように使用していた。この場合、使用者は、使用開始時
刻を朝6時と夕方5時、使用停止時刻を朝9時と夜10
時それぞれ2回ずつタイマーを操作して運転を予約する
ようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、使用者の生活パターンは一定であることが
想定されているが、必ずしもいつも同じ生活パターンで
ない使用者の場合、パターンが変化する前にいちいち上
記予約操作を行いパターン修正を行う必要があった。ま
た、その操作が煩雑であるため予約運転を解除してしま
い、使用したいときだけその都度、直接運転スイッチ操
作して、目的を達するといった使用方法を余儀なくされ
るといった課題があった。
【0004】また、上記の冷暖房機器等においては、運
転スイッチ等で運転状態にしても、すぐに所定の冷暖房
動作をせずに、特にヒータ等で熱交換器や気化器の加温
動作を行って所定の冷暖房動作が開始できるための準備
動作を必要とするものがある。これら準備動作は、当然
熱等のエネルギーを必要とするので省エネルギーのため
の効果的運転が望まれているといった課題もあった。
【0005】本発明は上記課題を解決するもので、使用
者の生活パターンが変化しても、パターンが変化する前
にいちいち予約修正操作等を行わず、その使用機器の使
用実態に合った運転待機操作を自動的にかつ省エネ性を
考慮して行う、すなわち、機器の使用時間帯(使用時間
間隔)と不使用時間帯(不使用時間間隔)とによって使
用する機器特有の使用頻度を十分にカバーする時間に運
転待機状態を維持し、このような使用頻度条件のもとで
は機器の本来の機能がすぐに得られ、本来機能を発揮す
るための準備時間や予熱時間等の待ち時間を不要とする
ことを第1の目的とする。
【0006】さらに本発明は、機器の使用時間帯(使用
時間間隔)と不使用時間帯(不使用時間間隔)とを学習
しすることによって、常に使用する機器の使用実態に合
致した機器の運転待機制御を実現することによって、使
い勝手を損なうことなく自動的に省エネ運転を可能とす
ることを第2の目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記第1の目
的を達成するために、機器の使用の有無を検出する運転
検出手段と、機器の連続非使用時間を計時する計時手段
と、運転検出手段から使用開始又は停止信号を入力し、
使用停止後、計時手段からの連続非使用時間が所定の運
転待機時間を越えたとき運転待機状態を停止させる運転
制御手段とを備えたものである。
【0008】また、第1目的を達成するために、加熱手
段と、前記加熱手段の送る燃料を気化させる気化手段と
気化手段に内蔵された燃料を気化させる加温手段と、燃
焼機器の使用の有無を検出する運転検出手段と、機器の
連続非使用時間を計時する計時手段と、運転検出手段か
ら使用開始又は停止信号を入力し、使用停止後計時手段
からの連続非使用時間が所定の燃焼待機時間を越えたと
き、加温手段による待機動作を停止させる気化制御手段
とを備えたものである。
【0009】また、第1、第2の目的を達成するため
に、機器の使用の有無を検出する運転検出手段と、運転
検出手段から使用開始又は停止信号を入力し、機器の使
用時間や非使用時間等の使用頻度情報を記憶する使用頻
度情報記憶手段と、機器の連続非使用時間を計時する計
時手段と、使用頻度情報記憶手段からの使用頻度情報と
運転検出手段から使用開始又は停止信号を入力し、使用
停止信号入力後、計時手段からの連続非使用時間が使用
頻度情報を基に求めた運転待機時間を越えたとき、運転
待機状態を停止させる運転制御手段とを備えたものであ
る。
【0010】さらに、第1、第2の目的を達成するため
に、加熱手段へ送る燃料を気化させる気化手段と、気化
手段に内蔵された燃料を気化させるための加温手段と、
燃焼機器の使用の有無を検出する運転検出手段と、機器
の連続非使用時間を計時する計時手段と、運転検出手段
から使用開始又は停止信号を入力し、機器の使用時間や
非使用時間等の使用頻度情報を記憶する使用頻度情報記
憶手段と、使用頻度情報記憶手段からの使用頻度情報と
運転検出手段から使用開始又は停止信号を入力し、使用
停止信号入力後、計時手段からの連続非使用時間が使用
頻度情報を基に求めた燃焼待機時間を越えたとき、加温
手段による燃焼待機動作を停止させる気化制御手段とを
備えたものである。
【0011】
【作用】本発明は上記構成によって、下記の作用が得ら
れる。
【0012】第1の課題解決手段により、機器の使用停
止後、所定の運転待機時間に再び使用開始信号を検出し
なかったとき運転待機状態より停止状態に移行し、使用
開始信号を検出したときはさらに運転待機状態を維持す
る。従って、通常の使用頻度で使用中は、常に運転待機
状態を維持し、通常の使用頻度より外れてしまえば、す
なわち、使用しなくなれば自動的に運転待機状態より運
転停止状態に移行する。
【0013】第2の課題解決手段により、機器の使用停
止後、所定の燃焼待機時間に再び使用開始信号を検出し
なかったとき燃焼待機状態より停止状態に移行し、使用
開始信号を検出したときはさらに燃焼待機状態を維持す
る。従って、通常の使用頻度で使用中は、常に加温手段
によって気化燃焼待機状態を維持し、通常の使用頻度よ
り外れてしまえば、すなわち、使用しなくなれば加温手
段の動作を停止し、燃焼待機状態より運転停止状態に移
行する。
【0014】第3の課題解決手段により、機器の非使用
時間が使用頻度を学習しすることによって得られた所定
の運転待機時間を超えたときに、運転制御手段が運転待
機状態を停止させる。
【0015】第4の課題解決手段により、機器の非使用
時間が使用頻度を学習しすることによって得られた所定
の燃焼待機時間を超えたときに、気化制御手段が気化手
段内蔵の加温手段を動作停止させる。
【0016】
【実施例】以下本発明の実施例を図1から図5を参照し
て説明する。
【0017】(実施例1)図1は本発明の第1の実施例
における運転制御装置をエアコンへ応用した場合の制御
ブロック図である。同図において、1は室外側熱交換
器、2は熱交換器1へ送風する送風機、3は熱交換機1
によって熱交換された冷媒を冷媒配管4を介して室内側
へ圧縮搬送するコンプレッサー、5は室内側熱交換器、
6は熱交換器5の熱を室内へ送風する送風機、7は熱交
換機5の出口側に設けられた冷媒温度を検出するサーミ
スタ、8は機器の使用の有無を検出する運転検出手段と
してのリモコン(以下、リモコンとする)、9は運転を
入り切りするリモコン8の運転信号より連続非使用時間
を計時する計時手段としてのタイマ、10はリモコン8
から使用停止信号(運転オフ信号)を入力し、連続非使
用時間を計時するタイマ9の計時時間が、使用停止から
エアコンの使用頻度と相関のある所定の運転待機時間を
越えるまでは、熱交換機5の出口側に設けられたサーミ
スタ7によって冷媒温度が所定の吹き出し可能温度にな
るように、コンプレッサー3と送風機2を動作させるに
よって運転待機状態を維持させる運転制御手段である。
【0018】一般家庭において、暖房運転時間、すなわ
ちエアコン使用パターンは朝、夕方、夜といった時間帯
に存在していることが多いが、必ずしも一定ではない。
また業務用や不特定多数の人が頻繁に一つの部屋を使用
する場合など、使い方が比較的長時間単位で使用するこ
とやこまめに比較的短時間単位で使用することもある。
こまめに使用する場合や、一旦運転停止した後しばらく
して運転を再開する場合もしばしば発生する。
【0019】この場合、使用停止時間があらかじめ設定
された所定の運転待機時間(TL)よりも短い場合は、
運転制御手段10は、コンプレッサー3と送風機2の動
作を停止させずに運転待機動作を維持しているので、運
転停止後短時間のうちに再運転指令した時には、熱交換
機5の冷媒温度が所定の吹き出し可能温度に維持されて
いるので、即時に暖房運転が可能となる。逆に、使用停
止後、非使用状態が所定の運転待機時間(TL)を経過
した場合は、この時点で計時手段9は連続非使用時間が
運転待機時間(TL)を越えたことを運転制御手段10
へ出力するので、運転制御手段10はコンプレッサー3
と送風機2を動作を停止させ、暖房運転待機状態を解除
する。
【0020】また、比較的短時間単位で使用する場合
や、一旦運転停止した後しばらくして運転を再開する場
合などの断続的使用時間帯が日によってずれたり、変化
した場合においても、使用停止後、非使用状態が所定の
運転待機時間(TL)を経過したか否かを監視するだけ
で、いつでも暖房運転動作が可能な運転待機動作を自動
的に確保でき、省エネ運転が実現する。
【0021】従って、こまめに比較的短時間単位で使用
する場合や、一旦運転停止した後しばらくして運転を再
開する場合などの断続的使用時においては、いつでも暖
房運転動作が可能なようにコンプレッサー3と送風機2
の動作を停止させずに運転待機動作を維持している。ま
た、これら断続的使用が終了すれば、自動的にコンプレ
ッサー3と送風機2を動作を停止させ、暖房運転待機状
態を解除することにより、省エネ運転が実現する。
【0022】なお、運転検出手段としてリモコン8を用
いているが、超音波や赤外線によって非接触に人体の存
在を検知するセンサやその他の使用・非使用を検出する
手段を用いても同様の効果を有することは言うまでもな
い。
【0023】さらに、運転制御手段10は、マイクロコ
ンピュータによるソフトウェアロジックにより実現して
もよいし、デジタル回路によって実現しても同様の効果
を有することは言うまでもない。
【0024】(実施例2)図2は本発明の第2の実施例
における燃焼制御装置(石油給湯機)の制御ブロック図
である。同図において、21は熱交換器22を加熱する
加熱手段としてのバーナ、23はバーナ21へ送る燃料
を気化させる気化手段としての気化器、24は気化器2
3に内蔵された燃料を気化させるための加温手段として
のヒータ、25は給湯器の使用の有無を検出する運転検
出手段としての流量センサ、26は流量センサ25から
使用停止信号(流量ゼロ信号)を入力し、使用停止(給
湯停止)から給湯器の使用頻度と相関のある所定の燃焼
待機時間の間に再び使用開始信号(給湯開始信号)を検
出しなければ、ヒータ24の動作を停止させる気化制御
手段である。
【0025】27は所定の連続非使用時間を計時する計
時手段としてのタイマで気化制御手段26より計時開始
信号を入力し、計時完了信号を出力するように接続され
ている。28は気化器23へ燃料(油)を送る送油管、
29は気化器23によって気化された混合気化燃料をバ
ーナ21へ送る混合ガス通路である。30は熱交換され
た湯を使用するために設けられたカランである。
【0026】図3(A)、(B)は一般家庭における各
時刻:Tと給湯使用流量:FLの一例である。
【0027】図3(A)は平日における給湯使用量の時
間的変化、すなわち給湯使用パターンの一例を示し、図
3(B)は休日における給湯使用量の時間的変化、すな
わち給湯使用パターンの一例を示す。
【0028】図3(A)に示すように、平日ではT=T
1〜T7(早朝6時〜8時頃)断続的に比較的短時間単
位でお湯を使用している。また、T=T9〜T10(昼
頃11時〜13時頃)再び断続的に比較的短時間単位で
お湯を使用している。さらに、T=T12〜T15(夜
18時〜22時頃)浴槽への大量給湯や入浴時のシャワ
ーなどで比較的長時間単位でお湯を使用している。
【0029】図3(B)に示すように、休日ではT=t
1〜t5(朝7時〜9時頃)単発的に比較的短時間単位
でお湯を使用している。また、T=t7〜t8(昼12
時頃)再び単発的に比較的短時間でお湯を使用してい
る。さらに、T=t10〜t13(夕方16時〜20時
頃)浴槽への大量給湯や入浴時のシャワーなどの比較的
長時間単位と断続的な比較的短時間単位のお湯の使用と
が混在している。
【0030】ここで、図3(A)に示す平日では、T=
T1〜T5(早朝6時〜8時頃)断続的使用時には、T
=T1〜T2、T=T3〜T4、T=T5〜T6の間給
湯使用が停止され、流量センサ25は流量ゼロ(使用停
止)を検出している。しかし、この使用停止時間はあら
かじめ設定された給湯器の使用頻度と相関のある所定の
燃焼待機時間(TL)よりも短く、気化制御手段26
は、加温手段であるヒータ24の動作を停止させずに燃
焼待機動作を維持しているので、この断続的使用時に
は、即時にバーナ21による燃焼が可能であり給湯使用
ができる。その後、T=T7における給湯使用停止の
後、T=T9まで給湯使用停止が継続するので、T=T
8において給湯使用停止後、所定の燃焼待機時間(T
L)を経過した時点で計時手段7によって連続非使用時
間が燃焼待機時間(TL)を越えたことを気化制御手段
26が検出しヒータ24の動作を停止し、燃焼待機状態
より運転停止状態に移行させる。
【0031】同様に、T=T9〜T10(昼頃11時〜
13時頃)の断続的使用時にも、T=T9〜T10の間
における使用停止時間はあらかじめ設定された所定の燃
焼待機時間(TL)よりも短く、気化制御手段26は、
計時手段27によって連続非使用時間が燃焼待機時間
(TL)を越えたことを検出しないためヒータ4の動作
を停止させず、燃焼待機状態を維持する。その後、T=
T10における給湯使用停止の後、T=T12まで給湯
使用停止が継続するので、T=T10において給湯使用
停止後、所定の燃焼待機時間(TL)を経過した時点
(T11)でT8の時点と同様に、ヒータ24の動作を
停止し、燃焼待機状態より運転停止状態に移行させる。
【0032】さらに、T=T12〜T15(夜18時〜
22時頃)の使用時には、まとまった給湯使用の後(T
=T13、T15)、所定の燃焼待機時間(TL)を経
過した時点(T14、16)で加温手段としてのヒータ
24の動作を停止し、燃焼待機状態より運転停止状態に
移行させる。
【0033】従って、一般家庭における平日の給湯使用
パターンのうち朝、昼の台所における洗い物や洗面等の
短時間(数分〜数十分)の断続的使用時においては、い
つでも給湯動作が可能なように加温手段としてのヒータ
24による燃焼待機状態を維持している。また、これら
頻繁な給湯使用が終了すれば、短時間(数分〜数十分)
の断続的使用が終了したと判断して、自動的にヒータ2
4の動作を停止させ、運転停止状態とする。
【0034】また、図3(B)に示す休日では、図3
(A)の平日の使用パターンと大きく異なっており、T
=t1〜t5(朝7時〜9時頃)の単発的使用時には、
T=t2〜t4、T=t5〜t7の間給湯使用が停止さ
れ、流量センサ5は流量ゼロ(使用停止)を検出してい
る。しかし、この使用停止時間はあらかじめ設定された
給湯器の使用頻度と相関のある所定の燃焼待機時間(T
L)よりも長く、気化制御手段26は、上記と同様にヒ
ータ24の動作を停止させ燃焼待機動作を停止させる。
【0035】同様に、T=t7〜t8(昼12時頃)の
単発的使用時にも、T=t8における給湯使用停止の
後、T=t10まで給湯使用停止が継続するので、T=
t8において給湯使用停止後、所定の燃焼待機時間(T
L)を経過した時点(t9)でヒータ4の動作を停止
し、燃焼待機状態より運転停止状態に移行させる。
【0036】さらに、T=t10〜t13(夕方16時
〜20時頃)の使用時には、まとまった給湯使用と単発
的使用の後(T=t11、t13)、所定の燃焼待機時
間(TL)を経過した時点(t12、14)で加温手段
としてのヒータ24の動作を停止し、燃焼待機状態より
運転停止状態に移行させる。T=t10〜t11の断続
的使用時には、この間における使用停止時間はあらかじ
め設定された所定の燃焼待機時間(TL)よりも短く、
気化制御手段26は、計時手段27によって連続非使用
時間が燃焼待機時間(TL)を越えたことを検出しない
ためヒータ24の動作を停止させず、燃焼待機状態を維
持する。
【0037】従って、一般家庭における平日と異なる休
日の給湯使用パターンにおいても朝、昼の単発的使用時
には、給湯使用が終了すれば無駄な燃焼待機状態を維持
することなく、所定の燃焼待機時間(TL)を経過した
時点でヒータ24の動作を停止し、燃焼待機状態より運
転停止状態に移行させる。また、平日と異なる休日の給
湯使用パターンに対して、給湯使用時間を想定していち
いち予約運転変更操作することなく、単発的使用時に際
しても、自動的に給湯使用終了後、所定の燃焼待機時間
(TL)を経過した時点でヒータ24の動作を停止する
ことにより、省エネ運転が実現する。
【0038】なお、本実施例では、ヒータ24を気化器
23に内蔵された燃料を気化させるための加温手段とし
て構成されているが、蓄熱剤、バーナ等の燃焼手段、そ
の他の熱発生手段を用いても同様の効果を有することは
言うまでもない。
【0039】また、運転検出手段として流量センサ25
を用いているが、流量によって接点が開閉するスイッチ
やその他の使用・非使用を検出する手段を用いても同様
の効果を有することは言うまでもない。
【0040】さらに、気化制御手段26は、マイクロコ
ンピュータによるソフトウェアロジックにより実現して
もよいし、デジタル回路によって実現しても同様の効果
を有することは言うまでもない。
【0041】(実施例3)図4は本発明の第3の実施例
における運転制御装置をエアコンへ応用した場合の制御
ブロック図である。なお上記実施例1と同一相当部分に
は同一符号を付与して説明する。
【0042】同図において、11は機器の使用の有無を
検出する運転検出手段としてのリモコン8から運転オン
・オフ信号を入力し、エアコンの使用時間や非使用時間
等の使用頻度情報を記憶する使用頻度情報記憶手段とし
てのメモリである。
【0043】エアコンの暖房運転時間、すなわち使用パ
ターンが朝、夕方、夜といった固定した時間帯に存在し
ている場合より、業務用や多数の人が頻繁に一つの部屋
を使用する場合など、など使用頻度がこまめに変化した
り、ずれたりする場合がある。
【0044】この場合、使用時間や非使用時間等の使用
頻度は使用者の変化や使用条件(気温・天候変化、使用
対象室の使用料等)の変化によって当然変化する。使用
頻度情報記憶手段11は、運転検出手段(リモコン)8
から運転オン・オフ信号によって、上記条件変化に伴う
使用時間や非使用時間変化を使用頻度情報変化として更
新する。運転制御手段10は、更新された使用頻度情報
より新使用条件での運転待機時間(TL)を新運転待機
時間(TLR)に更新する。そして、以後、運転制御手段
10は、新運転待機時間(TLR)を基に、計時手段9の
連続非使用時間の計時信号より、新運転待機時間(TL
R)を越えたか否かを比較判断し、実施例1と同様にコ
ンプレッサー3と送風機2の動作を制御して、新条件で
の暖房運転待機運転を実現する。
【0045】従って、使用時間や非使用時間等の使用頻
度情報の変化に対して使用頻度情報記憶手段11によっ
て常に最適な運転待機時間(TLR)が求められるため、
省エネを考慮した暖房運転待機状態が実現できる。
【0046】なお、運転検出手段としてリモコン8を用
いているが、超音波や赤外線によって非接触に人体の存
在を検知するセンサやその他の使用・非使用を検出する
手段を用いても同様の効果を有することは言うまでもな
い。
【0047】さらに、運転制御手段10は、マイクロコ
ンピュータによるソフトウェアロジックにより実現して
もよいし、デジタル回路によって実現しても同様の効果
を有することは言うまでもない。
【0048】(実施例4)図5は本発明の第3の実施例
における運転制御装置を燃焼制御装置(石油給湯機)へ
応用した場合の制御ブロック図である。なお上記実施例
2と同一相当部分には同一符号を付与して説明する。
【0049】同図において、31は運転検出手段として
の流量センサ25から流量信号を入力し、石油給湯機の
使用時間や非使用時間等の使用頻度情報を記憶する使用
頻度情報記憶手段としてのメモリである。
【0050】石油給湯機の使用パターンは、実施例2に
示すように一般家庭においては朝、夕方、夜といった固
定した時間帯に固定した使用頻度で使用される場合もあ
るが、使用者の人員増減や在宅時間が変化した場合など
使用頻度が変化したり、ずれたりする場合がある。
【0051】この場合、使用時間や非使用時間等の使用
頻度は使用者側の条件変化によって当然変化する。使用
頻度情報記憶手段31は、運転検出手段(流量センサ)
25から流量信号によって、上記条件変化に伴う使用時
間や非使用時間変化を使用頻度情報変化として更新す
る。気化制御手段26は、更新された使用頻度情報より
新使用条件での燃焼待機時間(TL)を新運転待機時間
(TLR)に更新する。そして、以後、気化制御手段26
は、新運転待機時間(TLR)を基に、計時手段27の連
続非使用時間の計時信号より、新運転待機時間(TLR)
を越えたか否かを比較判断し、実施例2と同様にヒータ
24の動作を制御して、新条件での燃焼待機運転を実現
する。
【0052】従って、使用時間や非使用時間等の使用頻
度情報の変化に対して使用頻度情報記憶手段31によっ
て常に最適な運転待機時間(TLR)が求められるため、
例えば連続非使用時間が長くなる使用頻度条件に変化し
たときには、新運転待機時間(TLR)がこれに応じて長
くなり、逆に連続非使用時間が短くなる使用頻度条件に
変化したときには、新運転待機時間(TLR)がこれに応
じて短くなり、使用頻度に応じた最適な省エネ燃焼待機
制御装置が実現できる。
【0053】なお、運転検出手段として流量センサ25
を用いているが、流量によって接点が開閉するスイッチ
やその他の使用・非使用を検出する手段を用いても同様
の効果を有することは言うまでもない。
【0054】さらに、気化制御手段26は、マイクロコ
ンピュータによるソフトウェアロジックにより実現して
もよいし、デジタル回路によって実現しても同様の効果
を有することは言うまでもない。
【0055】
【発明の効果】以上説明したように本発明の運転制御装
置によれば、以下に示す効果がある。
【0056】使用者の生活パターンが変化しても、パタ
ーンが変化する前にいちいち予約修正操作等を行わず、
その使用機器の使用実態に合った運転待機操作を自動的
にかつ省エネ性を考慮して行うことができる。すなわ
ち、機器の使用時間帯(使用時間間隔)と不使用時間帯
(不使用時間間隔)とによって、使用する機器特有の使
用頻度を十分にカバーする時間に運転待機状態を維持す
ることができるため、このような使用頻度のもとでは機
器の本来の機能がすぐに得られ、本来機能を発揮するた
めの準備時間や予熱時間等の待ち時間は不要となる。
【0057】また、機器の使用時間帯(使用時間間隔)
と不使用時間帯(不使用時間間隔)とによって、使用す
る機器の使用条件の変化を使用頻度情報として更新して
いくため、常に使用実態に合致した機器の運転待機制御
が実現できるので、使い勝手を損なうことなく自動的に
省エネ運転を維持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における運転制御装置の
制御ブロック図
【図2】本発明の第2の実施例における運転制御装置の
制御ブロック図
【図3】(A)平日における給湯使用量の時間的変化の
一例を示す図 (B)休日における給湯使用量の時間的変化の一例を示
す図
【図4】本発明の第3の実施例における運転制御装置の
制御ブロック図
【図5】本発明の第4の実施例における運転制御装置の
制御ブロック図
【符号の説明】
8、25 運転検出手段 9、27 計時手段 10、26 運転制御手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 濱谷 勝 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】機器の使用の有無を検出する運転検出手段
    と、機器の連続非使用時間を計時する計時手段と、前記
    運転検出手段から使用開始又は停止信号を入力し、使用
    停止後、前記計時手段からの連続非使用時間が所定の運
    転待機時間を越えたとき、運転待機状態を停止させる運
    転制御手段とで構成された運転制御装置。
  2. 【請求項2】加熱手段と、前記加熱手段へ送る燃料を気
    化させる気化手段と、前記気化手段に内蔵された燃料を
    気化させる加温手段と、燃焼機器の使用の有無を検出す
    る運転検出手段と、機器の連続非使用時間を計時する計
    時手段と、前記運転検出手段から使用開始又は停止信号
    を入力し、使用停止後前記計時手段からの連続非使用時
    間が所定の燃焼待機時間を越えたとき、前記加温手段に
    よる待機動作を停止させる気化制御手段とで構成された
    運転制御装置。
  3. 【請求項3】機器の使用の有無を検出する運転検出手段
    と、前記運転検出手段から使用開始又は停止信号を入力
    し、機器の使用時間や非使用時間等の使用頻度情報を記
    憶する使用頻度情報記憶手段と、機器の連続非使用時間
    を計時する計時手段と、前記使用頻度情報記憶手段から
    の使用頻度情報と前記運転検出手段から使用開始又は停
    止信号を入力し、使用停止信号入力後、前記計時手段か
    らの連続非使用時間が前記使用頻度情報を基に求めた運
    転待機時間を越えたとき、運転待機状態を停止させる運
    転制御手段とで構成された運転制御装置。
  4. 【請求項4】バーナ等の加熱手段と、前記加熱手段へ送
    る燃料を気化させる気化手段と、前記気化手段に内蔵さ
    れた燃料を気化させるための加温手段と、燃焼機器の使
    用の有無を検出する運転検出手段と、機器の連続非使用
    時間を計時する計時手段と、前記運転検出手段から使用
    開始又は停止信号を入力し、機器の使用時間や非使用時
    間等の使用頻度情報を記憶する使用頻度情報記憶手段
    と、前記使用頻度情報記憶手段からの使用頻度情報と前
    記運転検出手段から使用開始又は停止信号を入力し、使
    用停止信号入力後、前記計時手段からの連続非使用時間
    が前記使用頻度情報を基に求めた燃焼待機時間を越えた
    とき、前記加温手段による燃焼待機動作を停止させる気
    化制御手段とで構成された運転制御装置。
JP6206670A 1994-08-31 1994-08-31 運転制御装置 Pending JPH0875149A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6206670A JPH0875149A (ja) 1994-08-31 1994-08-31 運転制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6206670A JPH0875149A (ja) 1994-08-31 1994-08-31 運転制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0875149A true JPH0875149A (ja) 1996-03-19

Family

ID=16527185

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6206670A Pending JPH0875149A (ja) 1994-08-31 1994-08-31 運転制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0875149A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006183890A (ja) * 2004-12-27 2006-07-13 Toyotomi Co Ltd 温風暖房機
JP2024099087A (ja) * 2023-01-12 2024-07-25 株式会社コロナ 燃焼装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006183890A (ja) * 2004-12-27 2006-07-13 Toyotomi Co Ltd 温風暖房機
JP2024099087A (ja) * 2023-01-12 2024-07-25 株式会社コロナ 燃焼装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5839654A (en) Portable air comfort system thermostat enabling personal localized control of room temperature
JPH02254246A (ja) 空気調和機の制御装置
JP2000104315A (ja) トイレ装置
JPH0875149A (ja) 運転制御装置
JP2004036990A (ja) 空気調和機
JPS6138381B2 (ja)
JPH04194538A (ja) 空調機制御方式
JP3197748B2 (ja) 空気調和機の制御装置
JP2001348936A (ja) トイレ用機器
JP6802110B2 (ja) 光検出装置及び電気機器
JP2940398B2 (ja) トイレ用暖房ファンの制御方法
JPS5832103Y2 (ja) 空気調和機
JPS6025695B2 (ja) 空気調和機の制御装置
JPH04240344A (ja) 空気調和装置
JPH0350366Y2 (ja)
JPS6314032A (ja) 空気調和機の制御装置
JP3333374B2 (ja) タイマ付器具
JP2683952B2 (ja) 通電制御装置および該装置を備えた電気機器
JPS6115475Y2 (ja)
JPS63279041A (ja) 空気調和機の冷暖房モ−ドの自動切換方法
JP2003090624A (ja) 燃焼制御装置
JPS5850197Y2 (ja) 空気調和機
JPH09329347A (ja) ヒータ式加湿器において室温に基づいてヒータの加熱を制御する方法
JPH045959Y2 (ja)
JPS63217159A (ja) 空気調和機の冷暖房モ−ドの自動切換方法