JPH0875245A - 燃焼装置 - Google Patents

燃焼装置

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Publication number
JPH0875245A
JPH0875245A JP6214451A JP21445194A JPH0875245A JP H0875245 A JPH0875245 A JP H0875245A JP 6214451 A JP6214451 A JP 6214451A JP 21445194 A JP21445194 A JP 21445194A JP H0875245 A JPH0875245 A JP H0875245A
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JP
Japan
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gas
amount
charge
supply amount
gas charge
Prior art date
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Application number
JP6214451A
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English (en)
Inventor
Akihiko Yasuda
明彦 安田
Yoshio Fujimoto
藤本  善夫
Akira Takabayashi
晃 高林
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Harman Co Ltd
Original Assignee
Harman Co Ltd
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Publication date
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  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 基準ガス料金情報を管理する外部管理装置の
情報を有効利用して、当該装置におけるガス消費料金を
正確に知ることができる燃焼装置を提供する。 【構成】 ガスバーナ2に供給される燃料ガスの供給量
を検出するガス量センサAと、このガス量センサAの検
出値を積算するガス量積算手段100と、このガス量積
算手段100により積算されたガス供給量積算値をガス
料金に換算するガス料金演算手段101と、ガス料金を
表示する表示部12とが備えられている燃焼装置におい
て、単位ガス量に対応する基準ガス料金情報を管理する
ホストコンピュータCMPと通信可能な通信部14が備
えられ、ガス料金演算手段101は、通信部14を介し
て、ホストコンピュータCMPから通信される基準ガス
料金情報に基づいて、ガス料金を演算するように構成さ
れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガスバーナに供給され
る燃料ガスの供給量を検出するガス供給量検出手段と、
このガス供給量検出手段の検出値を積算するガス量積算
手段と、このガス量積算手段により積算されたガス供給
量積算値をガス料金に換算するガス料金演算手段と、前
記ガス料金を出力する出力手段とが備えられている燃焼
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記構成の燃焼装置は、燃焼装置にて消
費されるガス供給量のガス料金を、表示手段等の出力手
段に出力させることができるようにして、使用上の利便
性を向上させるようにしたものである。ところで、従来
では、上記燃焼装置の一例としての給湯装置において、
例えば特開平5−87403号公報に示されるように、
前記ガス量積算手段により積算されたガス供給量積算値
に対して、ガスの単位使用量に対する料金(基準ガス料
金)を設定するガス単位料金設定手段としての数値入力
キーもしくはデジスイッチ等が備えられ、前記ガス料金
算出手段は、ガス供給量積算値とガスの単位使用量に対
する料金とに基づいて、ガス料金を算出するように構成
したものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来構成
においては、基準ガス料金の設定は、数値入力キー等の
操作に基づいて、人為的に設定させる構成となっている
ために、キー入力操作の操作ミスに起因して、ガス料金
として、正確な値とは異なる値が表示されるおそれがあ
る。又、基準ガス料金は、ある期間内は同一料金に維持
されるけれども、経済状況の変化等に起因して改定され
ることがある。しかし、このようなガス料金の改定があ
ったことを、キー入力操作者が忘れてしまうこともあ
り、このような場合においても、正確なガス料金が得ら
れないおそれもあった。本発明は、このような点に着目
してなされたものであり、その目的は、基準ガス料金情
報を管理する外部管理装置の情報を有効利用して、当該
装置におけるガス消費料金を正確に知ることができる燃
焼装置を提供する点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1発明の特徴構成は、
ガスバーナに供給される燃料ガスの供給量を検出するガ
ス供給量検出手段と、このガス供給量検出手段の検出値
を積算するガス量積算手段と、このガス量積算手段によ
り積算されたガス供給量積算値をガス料金に換算するガ
ス料金演算手段と、前記ガス料金を出力する出力手段と
が備えられている燃焼装置であって、単位ガス量に対応
する基準ガス料金情報を管理する外部管理装置と通信可
能な通信手段が備えられ、前記ガス料金演算手段は、前
記通信手段を介して、前記外部管理装置から通信される
基準ガス料金情報に基づいて、前記ガス料金を演算する
ように構成されている点にある。
【0005】第2発明の特徴構成は、第1発明の実施に
好適な構成を特定するものであって、無通電状態におい
てもデータ記憶状態を維持できる記憶手段が備えられ、
前記ガス供給量積算値あるいは前記ガス料金のいずれか
一方、又は、それらの両方を、前記記憶手段に記憶させ
るように構成されている点にある。
【0006】第3発明の特徴構成は、第1又は第2発明
の実施に好適な構成を特定するものであって、前記ガス
量積算手段は、予め設定された複数の設定時間毎に、前
記ガス供給量検出手段の検出値の積算値を求めるように
構成されている点にある。
【0007】第4発明の特徴構成は、第1、第2又は第
3発明の実施に好適な構成を特定するものであって、前
記ガスバーナに供給する燃料ガス量を変更調節自在なガ
ス量調節手段と、このガス量調節手段を制御する燃焼制
御手段とが備えられ、前記燃焼制御手段は、ガスバーナ
の熱量が熱量指令手段によって指令される要求熱量にな
るように、前記ガス量調節手段を制御するように構成さ
れ、前記ガス供給量検出手段は、前記熱量指令手段によ
って指令される要求熱量に基づいて、燃料ガスの供給量
を検出するように構成されている点にある。
【0008】第5発明の特徴構成は、第1、第2、第3
又は第4発明の実施に好適な構成を特定するものであっ
て、前記外部装置が、ガス料金を管理するホストコンピ
ュータである点にある。
【0009】
【作用】第1発明の特徴構成によれば、ガス供給量検出
手段により、ガスバーナに供給されるガス供給量が検出
され、ガス量積算手段によりガス供給量が積算される。
又、ガス料金演算手段に対して、通信手段を介して通信
可能な外部管理装置から基準ガス料金情報が通信され
る。そして、このガス料金演算手段は、前記ガス量積算
手段から与えられるガス供給量積算値と、外部管理装置
から与えられる基準ガス料金情報とに基づいて、正確な
ガス消費料金を演算することができ、その演算結果が出
力手段にて出力される。その結果、使用者は、当該装置
におけるガス消費料金を目視にて確認できることにな
る。
【0010】第2発明の特徴構成によれば、第1発明の
特徴構成による作用に加えて次の作用がある。前記ガス
供給量積算値あるいは前記ガス料金のいずれか一方、又
は、それらの両方が、無通電状態においてもデータ記憶
状態を維持できる記憶手段に記憶されることになる。そ
の結果、停電や装置の移転等のために電源供給が一時、
中断されたような場合であっても、中断されるまでのガ
ス供給量の積算値や、その積算値に対応するガス料金が
記憶手段にて記憶保持させることが可能となる。
【0011】第3発明の特徴構成によれば、第1又は第
2発明の特徴構成による作用に加えて次の作用がある。
予め設定された複数の設定時間、例えば、1日、1週
間、1月等の基準単位時間毎のガス供給量の積算値を求
めることができる。
【0012】第4発明の特徴構成によれば、第1、第2
又は第3発明の特徴構成による作用に加えて次の作用が
ある。燃焼制御手段が、熱量指令手段により指令される
要求熱量になるようにガス量調節手段を制御すること
で、ガスバーナに対するガス供給量を変更調節する。つ
まり、熱量指令手段により指令される要求熱量と、ガス
バーナに対するガス供給量とは、所定の関係を有するこ
とになるので、ガス供給量検出手段が、熱量指令手段に
より指令される要求熱量に基づいて、ガス供給量を検出
することができるのである。
【0013】第5発明の特徴構成によれば、第1、第
2、第3又は第4発明の特徴構成による作用に加えて次
の作用がある。例えば、ガス料金の管理を行うために、
ガス料金を管理する管理主体、例えばガス供給会社等に
設置され、例えば、電話回線等を介して通信可能に接続
されるホストコンピュータから、基準ガス料金情報が通
信される。
【0014】
【発明の効果】第1発明の特徴構成によれば、基準ガス
料金情報を管理する外部管理装置からの情報に基づいて
ガス料金を算出するので、単位ガス料金を設定手段にて
人為的に設定する従来構成に比較して、入力ミス等の誤
操作や、料金改定についての情報を忘れるといったこと
が無く、常に正確なガス料金を得ることが可能となる燃
焼装置を提供できるに至った。
【0015】第2発明の特徴構成によれば、第1発明の
特徴構成による効果に加えて次の効果がある。停電等に
起因して一時的に電源供給が断たれるような場合であっ
ても、正確なガス料金を得ることが可能となる。
【0016】第3発明の特徴構成によれば、第1又は第
2発明の特徴構成による効果に加えて次の効果がある。
例えば、1日単位、1週間単位、1月単位等の基準時間
毎の当該装置におけるガス料金を求めることが可能とな
る。
【0017】第4発明の特徴構成によれば、第1、第2
又は第3発明の特徴構成による効果に加えて次の効果が
ある。ガスバーナのガス供給量を要求熱量に基づいて制
御する場合において、その制御構成を有効利用して、ガ
ス供給量積算値を得ることができるから、ガス供給量を
直接検出する、例えば、ガス量センサ等の特別なセンサ
等が不要で、簡素な構成で、ガス量を検出することがで
きる。
【0018】第5発明の特徴構成によれば、第1、第
2、第3又は第4発明の特徴構成による効果に加えて次
の効果がある。ガス料金の管理主体等に設置されるホス
トコンピュータから通信される情報に基づいてガス料金
を算出するので、例えば、料金改定の際に、管理情報を
更新する等の煩わしさが無く、常に正確な料金を得るこ
とが可能となる。
【0019】
【実施例】以下、実施例を図面に基いて説明する。図2
に燃焼装置の一例としての給湯装置が示されている。こ
の給湯装置は、給湯動作を実行する給湯部Kと、給湯部
Kの作動を制御する制御部Hと、制御部Hに各種の制御
情報を指令するリモコン操作部Rとで構成されている。
【0020】前記給湯部Kは、水加熱用の熱交換器1、
熱交換器1内を通過する水を加熱するガスバーナ2、ガ
スバーナ2に燃焼用空気を供給するファン3、熱交換器
1に水を供給する入水路W1、熱交換器1にて加熱され
た湯を図示しない給湯栓に供給する出湯路W2、ガスバ
ーナ2に燃焼ガスを供給するガス供給路G等を備えて構
成されている。又、ガスバーナ2の近くには、ガスバー
ナ2に点火させる点火イグナイタ4と、着火されたこと
を検出するフレームロッド5とが備えられている。前記
入水路W1には、水量を検出する水量センサS1と、入
水温度を検出する入水温センサS2とが備えられ、出湯
路W2には、出湯温を検出する出湯温センサS3が備え
られている。又、ガス供給路Gには、2個の電磁操作式
開閉弁6,7と、開度を変更調節自在な電磁操作式のガ
ス比例弁8と、ガス供給路Gを通してガスバーナ2に供
給されるガス供給量を検出するガス供給量検出手段Aの
一例としてのガス量センサS4とが備えられている。
【0021】前記リモコン操作部Rには、制御部Hに運
転開始・停止を指令する運転スイッチ9、運転状態を表
示する運転ランプ10、目標給湯温度を設定する給湯温
度設定スイッチ11、給湯温度等を表示する出力手段と
しての表示部12、表示部12の表示内容を後述するよ
うに切り換える切換スイッチ13等が備えられている。
【0022】前記制御部Hは、前記各センサS1,S
2,S3、フレームロッド5の検出情報に基づいて、適
正な給湯動作を行うように、点火イグナイタ4、前記各
開閉弁6,7、ガス比例弁8及びファン3を制御するよ
うに構成されている。つまり、運転スイッチ9がON操
作された後に、給湯栓が開操作され入水量センサS1の
検出値が設定量を越えると、各開閉弁6,7、ガス比例
弁8を開操作し、点火イグナイタ4による点火動作を開
始する。フレームロッド5により着火が確認されると、
点火動作を停止させる。そして、水量センサS1の検出
値と、目標給湯温度によりガスバーナ2の燃焼必要量、
つまり、ガス供給量目標値を演算し、ガス量センサS4
の検出値が前記目標値になるようにガス比例弁8を調節
制御すると共に、予め定められる制御特性に基づいて求
められる目標ファン回転数になるようにファン3の回転
数を制御する。そして、給湯栓が閉操作され、水量セン
サS1の検出値が設定値を下回ると、各開閉弁6,7を
閉じ操作し、ガスバーナ2の燃焼を停止させた後、設定
時間だけファン3を作動させるポストパージを実行して
給湯動作を終了する。
【0023】当該給湯装置の外部において、この給湯装
置に対するガス供給量を検出すると共に、ガス供給量を
積算するガス供給量積算装置としてのガスメータMが備
えられている。そして、このガスメータMにより検出さ
れるガス供給量積算値情報は、電話回線を介してガス供
給会社における自動検針センターCEに設置されている
ホストコンピュータCMPに通信され、このホストコン
ピュータCMPによりこの給湯装置で消費されたガス料
金が管理されるようになっている。図1にガス料金の管
理システムが示されている。ガスメータMの積算値情報
が、ネットワークコントロールユニット(NCU)、一
般電話回線L、自動検針センターCE側のネットワーク
コントロールユニット(C−NCU)を介して、ホスト
コンピュータCMPに通信されるように構成されてい
る。尚、ガスメータM側のネットワークコントロールユ
ニット(NCU)は、ガスメータMと共に同一ケース内
に収納されている。自動検針センターCEにおいては、
ホストコンピュータCMPにより得られるガス料金情報
を、別途、給湯装置使用者に通知したり、金融機関にお
ける料金の自動振替等が行われる。
【0024】そして、前記制御部Hには、ガス量センサ
S4により検出されるガス供給量を積算するガス量積算
手段100と、このガス量積算手段100により積算さ
れたガス供給量積算値をガス料金に換算するガス料金演
算手段101と、制御部Hに通電が行われている間、時
間を計測すると共に、カレンダー機能を有する計時手段
102とが備えられ、しかも、この制御部Hは、通信手
段としての通信部14を介して前記ホストコンピュータ
CMPと通信可能に構成されている。又、ガス供給量積
算値を記憶する記憶手段としての不揮発性メモリ15が
備えられ、この不揮発性メモリ15は、例えば、EEP
ROM又はフラッシュメモリ等により構成され、例え
ば、停電や移転に伴って電源供給が停止される場合のよ
うな無通電状態においてもデータ記憶状態を保持できる
ように構成されている。
【0025】次に、制御部Hにおける制御動作について
図3、図4、図5の制御フローチャートに基づいて説明
する。図3、図4に示すように、上述したようなガスバ
ーナ2の燃焼動作が開始されると、ガス量センサS4の
検出値の積算を開始する(ステップ1,2)。このと
き、積算値データとして記憶されている値に加算する状
態で、積算を実行する。積算の初期状態においては、第
1データDaとして初期値を前記メモリ15に記憶さ
せ、その後、計時手段102の計測情報に基づいて前回
の第1データ(旧データ)の記憶から24時間が経過す
ると、そのときの積算値を第1データ(新データ)とし
てメモリ15に記憶する(ステップ3〜6)。そして、
前回記憶されている第1データと今回新たに記憶された
第1データとの差を演算する(ステップ7)。この差
が、24時間(1日)経過する間のガス量積算値に相当
する。そして、この差を1日分の第1期間別データとし
て、メモリ15に記憶する(ステップ8)。尚、データ
の記憶回数が記憶容量の限界である設定回数を越える場
合は、適宜、古いデータを順に新たなデータに更新して
いく。
【0026】前記第1データの初期値の記憶から1ヵ月
が経過すると、1ヵ月毎の積算値データである第2デー
タとして初期値をメモリ15に記憶させ(ステップ9,
10)、その後、1月が経過する毎に、第2データを記
憶する(ステップ11〜13)。そして、前回記憶され
ている旧第2データと今回新たに記憶された新第2デー
タとの差を演算すると共に、この差を第2期間別データ
としてメモリ15に記憶する(ステップ14,15)。
この差が、1ヵ月経過する間のガス量積算値に相当す
る。尚、データの記憶回数が記憶容量の限界である設定
回数を越える場合は、適宜、古いデータを順に新たなデ
ータに更新していく。その後、ガスバーナ2の燃焼が停
止されると、そのときの積算値を積算値データとして記
憶させる(ステップ16,17)。
【0027】次に、ガス料金の表示動作について説明す
る。図5に示すように、リモコン操作部Rに設けられた
切換スイッチ13の操作によりガス料金表示指令があれ
ば、通信部14を介してホストコンピュータCMPに単
位ガス料金情報を通信するように要求する(ステップ1
8,19)。単位ガス料金情報を受信すると、メモリ1
5に記憶されている第1期間別データ及び第2期間別デ
ータ(ガス消費量)と、単位ガス料金情報(単位ガス消
費量に対するガス料金)とに基づいて、ガス消費料金を
演算する(ステップ20,21)。そして、第1期間別
データ(1日分)に対応するガス料金を、新しいものか
ら順に、リモコン操作部Rの表示部12に表示させ、切
換スイッチ13の操作により切換指令があれば、第2期
間別データ(1ヵ月分)に対応するガス料金を、新しい
ものから順に表示部12に表示させる(ステップ22〜
24)。切換スイッチ13の操作によりガス料金表示指
令がなければ、表示部12には、給湯動作情報としての
給湯温度を表示させるように制御する(ステップ2
5)。
【0028】このように、基準ガス料金情報を管理する
ホストコンピュータCMPからの単位ガス料金情報に基
づいて、ガス料金を演算して、リモコン操作部Rに表示
させるようにしたので、ガス料金の改訂等があった場合
であっても、常に正確なガス料金を簡単な操作で知るこ
とができる。
【0029】〔別実施例〕 (1)上記実施例では、基準ガス料金を、自動検針セン
ターCEのホストコンピュータCMPにより通信する構
成としたが、外部管理装置として、基準ガス料金が、予
め入力され記憶されているか、又は、通信手段を介して
前記ホストコンピュータCMPより通信され保持されて
いるパーソナルコンピュータ等を用いてもよい。 (2)上記実施例では、ガス量積算値を、1日、1月単
位でメモリ15に記憶させるようにしたが、リモコン操
作部Rに専用の設定手段を備え、設定手段により予め設
定された期間(例えば、起算時刻と終了時刻とを指定し
た期間等)についてのガス量積算値を記憶させるように
してもよい。
【0030】(3)上記実施例では、ガス量積算値をメ
モリ15に記憶させる構成とし、ガス料金表示指令があ
った場合にのみ、単位ガス料金情報をホストコンピュー
タから受信する構成としたが、所定のガス量積算値が求
められる毎に、単位ガス料金情報を受信して、その都
度、ガス料金を演算し、ガス料金をメモリ15に記憶さ
せるように構成してもよく、又、ガス量積算値とガス料
金を共にメモリ15に記憶させるようにしてもよい。
【0031】(4)上記実施例では、ガス供給量検出手
段として、ガス量センサを用いる場合を例示したが、こ
のような構成に代えて、次のように構成してもよい。図
6に示すように、制御部Hに、ガス量調節手段としての
ガス比例弁8の弁開度を変更調節制御する燃焼制御手段
110と、入水量情報、入水温度情報及び目標給湯温度
情報に基づいて、ガスバーナ2の必要熱量を演算にて求
め、その要求熱量を燃焼制御手段110に指令する熱量
指令手段111と、前記要求熱量に基づいてガス供給量
を検出するガス供給量検出手段112(A)と、ガス供
給量検出手段112の検出値を積算するガス量積算手段
100とが、制御プログラム形式で備えられる構成であ
る。つまり、制御部Hは、水量センサS1の検出値と、
入水温センサS2の検出値及び給湯温度設定スイッチ1
1により設定された給湯温度設定値とに基づいて、ガス
バーナ2の必要燃焼量Q(要求熱量)を演算にて求め、
図7に示すような予め設定された特性線に基づいて、バ
ーナ必要燃焼量Qに対するガス比例弁8の目標弁開度V
を求め、ガス比例弁8の開度が目標弁開度になるように
制御する。そして、前記ガスバーナ2の必要燃焼量情報
に基づいて、そのときのガス供給量を求め、求められた
ガス供給量を順次積算して、ガス消費量を求める構成で
ある。このようにガスバーナ2の燃焼量を制御する構成
においては、特別なガス量センサが不要で、構成が簡素
化できることになる。
【0032】(5)上記実施例では、出力手段として、
リモコン操作部Rの表示部12を兼用する構成とした
が、ガス料金専用の表示部を設ける構成としてもよく、
出力手段として表示部に代えて、プリンタ等の印字手段
を用いてもよい。又、前記制御部Hあるいはリモコン操
作部Rに、パーソナルコンピュータ等の外部検査装置を
接続可能な接続部を設け、パーソナルコンピュータ等に
よりガス料金データを記憶したり、表示させる等のデー
タ管理を行えるように構成してもよい。
【0033】(6)上記実施例では、記憶手段として、
EEPROM等の不揮発性メモリ15を用いたが、これ
に代えて、バックアップ電源を備えて無通電状態におい
てもデータを保持可能な揮発性メモリ15(DRAM、
SRAM)等を用いてもよい。
【0034】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
容易にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】ガス料金管理システムの構成図
【図2】給湯装置の概略構成図
【図3】制御動作のフローチャート
【図4】制御動作のフローチャート
【図5】制御動作のフローチャート
【図6】別実施例の制御ブロック図
【図7】ガス量調節制御の特性図
【符号の説明】
2 ガスバーナ 8 ガス量調節手段 12 出力手段 14 通信手段 15 記憶手段 100 ガス量積算手段 101 ガス料金演算手段 110 燃焼制御手段 111 熱量指令手段 A ガス供給量検出手段 CMP 外部管理装置

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガスバーナ(2)に供給される燃料ガス
    の供給量を検出するガス供給量検出手段(A)と、この
    ガス供給量検出手段(A)の検出値を積算するガス量積
    算手段(100)と、このガス量積算手段(100)に
    より積算されたガス供給量積算値をガス料金に換算する
    ガス料金演算手段(101)と、前記ガス料金を出力す
    る出力手段(12)とが備えられている燃焼装置であっ
    て、 単位ガス量に対応する基準ガス料金情報を管理する外部
    管理装置(CMP)と通信可能な通信手段(14)が備
    えられ、 前記ガス料金演算手段(101)は、 前記通信手段(14)を介して、前記外部管理装置(C
    MP)から通信される基準ガス料金情報に基づいて、前
    記ガス料金を演算するように構成されている燃焼装置。
  2. 【請求項2】 無通電状態においてもデータ記憶状態を
    維持できる記憶手段(15)が備えられ、 前記ガス供給量積算値あるいは前記ガス料金のいずれか
    一方、又は、それらの両方を、前記記憶手段(15)に
    記憶させるように構成されている請求項1記載の燃焼装
    置。
  3. 【請求項3】 前記ガス量積算手段(101)は、予め
    設定された複数の設定時間毎に、前記ガス供給量検出手
    段(A)の検出値の積算値を求めるように構成されてい
    る請求項1又は2記載の燃焼装置。
  4. 【請求項4】 前記ガスバーナ(2)に供給する燃料ガ
    ス量を変更調節自在なガス量調節手段(8)と、このガ
    ス量調節手段(8)を制御する燃焼制御手段(110)
    とが備えられ、 前記燃焼制御手段(110)は、ガスバーナ(2)の熱
    量が熱量指令手段(111)によって指令される要求熱
    量になるように、前記ガス量調節手段(8)を制御する
    ように構成され、 前記ガス供給量検出手段(A)は、前記熱量指令手段
    (111)によって指令される要求熱量に基づいて、燃
    料ガスの供給量を検出するように構成されている請求項
    1、2又は3記載の燃焼装置。
  5. 【請求項5】 前記外部装置(CMP)が、ガス料金を
    管理するホストコンピュータである請求項1、2、3又
    は4記載の燃焼装置。
JP6214451A 1994-09-08 1994-09-08 燃焼装置 Pending JPH0875245A (ja)

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JP6214451A Pending JPH0875245A (ja) 1994-09-08 1994-09-08 燃焼装置

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