JPH0876172A - 露出制御装置 - Google Patents
露出制御装置Info
- Publication number
- JPH0876172A JPH0876172A JP21388594A JP21388594A JPH0876172A JP H0876172 A JPH0876172 A JP H0876172A JP 21388594 A JP21388594 A JP 21388594A JP 21388594 A JP21388594 A JP 21388594A JP H0876172 A JPH0876172 A JP H0876172A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- amount
- exposure
- brake pulse
- brake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Exposure Control For Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 カメラなどにおける露出制御装置に関するも
のである。 【構成】 カメラの製造時に、シャッタの作動状態に対
応したブレーキパルスの補正量を記憶し、作動状態に対
応した補正をかけてシャッタを作動させる。 【効果】 シャッタの作動回数の増加によって構成する
機械部品が磨耗した場合や温度変化によってシャッタの
作動状態が変化しても、ステップモータが位相ずれを起
こすといった機能的な不具合を防止することができると
いう効果がある。
のである。 【構成】 カメラの製造時に、シャッタの作動状態に対
応したブレーキパルスの補正量を記憶し、作動状態に対
応した補正をかけてシャッタを作動させる。 【効果】 シャッタの作動回数の増加によって構成する
機械部品が磨耗した場合や温度変化によってシャッタの
作動状態が変化しても、ステップモータが位相ずれを起
こすといった機能的な不具合を防止することができると
いう効果がある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカメラなどにおける露出
制御装置に関するものである。
制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の露出制御装置は、同出願人による
実願平5−13782号公報にあるように、シャッタの
作動回数の増加によって、構成する機械部品が磨耗した
場合の露出制御の補正手段を有しているため性能的な保
証はできたが、ブレーキパルスの追加あるいは補正手段
を持っていなかったので、シャッタの作動回数の増加や
温度の変化とともにステップモータが位相ずれを起こす
といった機能的な保証ができなくなるという欠点を有し
ていた。
実願平5−13782号公報にあるように、シャッタの
作動回数の増加によって、構成する機械部品が磨耗した
場合の露出制御の補正手段を有しているため性能的な保
証はできたが、ブレーキパルスの追加あるいは補正手段
を持っていなかったので、シャッタの作動回数の増加や
温度の変化とともにステップモータが位相ずれを起こす
といった機能的な保証ができなくなるという欠点を有し
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明において
は、シャッタの作動状態を検出する状態検出回路と、前
記状態検出回路の出力に応じてブレーキパルスを追加あ
るいは補正する手段を有することによりシャッタの性能
のみならず機能的な保証も可能にすることを目的とする
ものである。
は、シャッタの作動状態を検出する状態検出回路と、前
記状態検出回路の出力に応じてブレーキパルスを追加あ
るいは補正する手段を有することによりシャッタの性能
のみならず機能的な保証も可能にすることを目的とする
ものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明の露出制御装置では、任意の開口径を形成可
能なシャッタと、前記シャッタを駆動する正逆回転可能
なモータと、前記シャッタによる開口径に対応する露光
量を設定する露光量設定手段と、前記露光量設定手段の
出力に応じて前記モータを正逆両方向に回動させる時の
ブレーキ量を記憶する第1の記憶手段と、前記シャッタ
の作動状態を検出する状態検出手段と、前記状態検出手
段の出力に応じて前記ブレーキ量を補正するための補正
量を記憶する第2の記憶手段と、前記露光量設定手段で
設定される露光量に応じたブレーキ量を補正するブレー
キ量補正手段とを有している。
め、本発明の露出制御装置では、任意の開口径を形成可
能なシャッタと、前記シャッタを駆動する正逆回転可能
なモータと、前記シャッタによる開口径に対応する露光
量を設定する露光量設定手段と、前記露光量設定手段の
出力に応じて前記モータを正逆両方向に回動させる時の
ブレーキ量を記憶する第1の記憶手段と、前記シャッタ
の作動状態を検出する状態検出手段と、前記状態検出手
段の出力に応じて前記ブレーキ量を補正するための補正
量を記憶する第2の記憶手段と、前記露光量設定手段で
設定される露光量に応じたブレーキ量を補正するブレー
キ量補正手段とを有している。
【0005】また、請求項2の発明では、任意の開口径
を形成可能なシャッタと、前記シャッタを駆動する正逆
回転可能なモータと、前記シャッタによる露光量を制御
する露出制御手段と、前記シャッタの作動状態を検出す
る状態検出手段と、前記状態検出手段の出力に応じてブ
レーキ量を追加するブレーキ量設定手段を有している。
を形成可能なシャッタと、前記シャッタを駆動する正逆
回転可能なモータと、前記シャッタによる露光量を制御
する露出制御手段と、前記シャッタの作動状態を検出す
る状態検出手段と、前記状態検出手段の出力に応じてブ
レーキ量を追加するブレーキ量設定手段を有している。
【0006】
【作用】このような構成の露出制御装置では、シャッタ
の作動回数の増加によって構成する機械部品が磨耗した
場合や、温度変化によってシャッタの作動状態が変化し
た場合に、ステップモータが位相ずれを起こすといった
機能的な不具合を防止することができる。
の作動回数の増加によって構成する機械部品が磨耗した
場合や、温度変化によってシャッタの作動状態が変化し
た場合に、ステップモータが位相ずれを起こすといった
機能的な不具合を防止することができる。
【0007】カメラの製造時に、シャッタの作動回数と
その回数に対応したブレーキパルス量またはその補正量
を記憶手段に記憶しておき、シャッタ開閉時にシャッタ
の作動回数に対応した補正をかけてシャッタを作動させ
る。または周囲温度に対応したブレーキパルス量または
その補正量を記憶手段に記憶しておき、シャッタ開閉時
にシャッタの周囲温度に対応した補正をかけてシャッタ
を作動させる。
その回数に対応したブレーキパルス量またはその補正量
を記憶手段に記憶しておき、シャッタ開閉時にシャッタ
の作動回数に対応した補正をかけてシャッタを作動させ
る。または周囲温度に対応したブレーキパルス量または
その補正量を記憶手段に記憶しておき、シャッタ開閉時
にシャッタの周囲温度に対応した補正をかけてシャッタ
を作動させる。
【0008】
【実施例】本発明の一実施例を図1に基づいて説明す
る。モータ11はCPU12からの信号に基づいてシャ
ッタ10を駆動する。不揮発性の読み書き可能なメモリ
(以下EEPROMという)13は、シャッタ10の個
々のシャッタ10の特性を記憶しており、特にシャッタ
10の作動回数Ndを13Cに、作動回数によるブレー
キパルス補正量を13aに、温度によるブレーキパルス
補正量を13bに記憶している。揮発性の読み書き可能
なメモリ(以下ROMという)14は、プログラムおよ
び種々のデータを記憶しており、特に適正ブレーキパル
ス量を14aに記憶している。閃光制御回路16は、C
PU12からの信号に基づいて閃光回路15を駆動す
る。測光回路17は、被写体方向の輝度を測定し、測距
回路18はカメラから被写体までの距離を測定する。ス
イッチ19a、スイッチ19bはそれぞれレリーズボタ
ンが半押しまたは押し込まれたことを検出するスイッチ
である。20は温度計であり、温度情報を出力する。
る。モータ11はCPU12からの信号に基づいてシャ
ッタ10を駆動する。不揮発性の読み書き可能なメモリ
(以下EEPROMという)13は、シャッタ10の個
々のシャッタ10の特性を記憶しており、特にシャッタ
10の作動回数Ndを13Cに、作動回数によるブレー
キパルス補正量を13aに、温度によるブレーキパルス
補正量を13bに記憶している。揮発性の読み書き可能
なメモリ(以下ROMという)14は、プログラムおよ
び種々のデータを記憶しており、特に適正ブレーキパル
ス量を14aに記憶している。閃光制御回路16は、C
PU12からの信号に基づいて閃光回路15を駆動す
る。測光回路17は、被写体方向の輝度を測定し、測距
回路18はカメラから被写体までの距離を測定する。ス
イッチ19a、スイッチ19bはそれぞれレリーズボタ
ンが半押しまたは押し込まれたことを検出するスイッチ
である。20は温度計であり、温度情報を出力する。
【0009】最初に、図2によってブレーキパルスにつ
いて説明する。図2における点線で表された部分はブレ
ーキパルスを使わなかった場合の開閉波形をあらわして
おり、セクタがハンチングを起こしている。このハンチ
ングがあると、シャッタ秒時の長さによっては位相ずれ
を起こす危険性がある。実線はブレーキパルスを使った
場合の開閉波形を表しており、T1のタイミングでT2
の長さのブレーキパルスを与えている。これによってハ
ンチングを抑えることができるので位相ずれを防止する
ことができる。しかし、磨耗や温度などの作動条件によ
っては、セクタや機械部品の摩擦状態が変化してブレー
キパルスが適正ではなくなるといった不具合があった。
いて説明する。図2における点線で表された部分はブレ
ーキパルスを使わなかった場合の開閉波形をあらわして
おり、セクタがハンチングを起こしている。このハンチ
ングがあると、シャッタ秒時の長さによっては位相ずれ
を起こす危険性がある。実線はブレーキパルスを使った
場合の開閉波形を表しており、T1のタイミングでT2
の長さのブレーキパルスを与えている。これによってハ
ンチングを抑えることができるので位相ずれを防止する
ことができる。しかし、磨耗や温度などの作動条件によ
っては、セクタや機械部品の摩擦状態が変化してブレー
キパルスが適正ではなくなるといった不具合があった。
【0010】次に、カメラの製造時の処理を説明する。
カメラの製造に先だって、あらかじめ適当な数量のサン
プルを使用してこのシャッタ10の開口径に対応する露
光量ごとの初期の適正ブレーキパルス量を求めて図1の
ROM14内の14aに書き込んでおく。さらに所定回
数、たとえば1万回だけ作動させたときの適正ブレーキ
パルス量を求め、初期の適正ブレーキパルス量と所定回
数作動後の適正ブレーキパルス量とのずれ(以下ΔTと
いう)を開口径に対応する露光量ごとに採取し、補正値
として図1にあるようにEEPROM13上の他のテー
ブルと重ならないようなアドレス13aに書き込んでお
く。同様にシャッタ10を所定温度で作動させたときの
適正ブレーキパルス量のずれを各温度ごとに測定して前
期と同様にしてアドレス13bに書き込む。そしてシャ
ッタの駆動回数Ndを0にクリアする。
カメラの製造に先だって、あらかじめ適当な数量のサン
プルを使用してこのシャッタ10の開口径に対応する露
光量ごとの初期の適正ブレーキパルス量を求めて図1の
ROM14内の14aに書き込んでおく。さらに所定回
数、たとえば1万回だけ作動させたときの適正ブレーキ
パルス量を求め、初期の適正ブレーキパルス量と所定回
数作動後の適正ブレーキパルス量とのずれ(以下ΔTと
いう)を開口径に対応する露光量ごとに採取し、補正値
として図1にあるようにEEPROM13上の他のテー
ブルと重ならないようなアドレス13aに書き込んでお
く。同様にシャッタ10を所定温度で作動させたときの
適正ブレーキパルス量のずれを各温度ごとに測定して前
期と同様にしてアドレス13bに書き込む。そしてシャ
ッタの駆動回数Ndを0にクリアする。
【0011】さらに、撮影時の処理を図3によって説明
する。スイッチ19aが押されると、まずCPU12は
カメラの諸回路を初期化し(S01)、測光回路17で
被写体の輝度(Bv)を測定し(S02)、測距回路1
8で被写体までの距離を測定する(S03)。次にEE
PROM13に記憶されているシャッタ10の駆動回数
Ndを読み出す(S04)。とともに温度計20から温
度Tmを読み出す(S05)。次に測光回路17の出力
と公知のフィルムの感度(以下Svという)とからEv
を演算する。ここで公知のデータテーブルから適正な露
光量を得るためのモータのステップ数が解る(S0
6)。次にブレーキパルスの補正を行う。前記駆動回数
Ndと前記温度Tmに相当する補正値をEEPROM1
3a、13bのテーブルから読み出し、ROM14内の
14aにある前記露光量に応じた適正ブレーキパルス量
に加算する(S07)。このとき、補正の方法はTmと
Ndを足してもよいし、どちらかを優先させてもよい。
また、TmおよびNdの組み合わせにより決定される補
正値のテーブルを持ってもよい。
する。スイッチ19aが押されると、まずCPU12は
カメラの諸回路を初期化し(S01)、測光回路17で
被写体の輝度(Bv)を測定し(S02)、測距回路1
8で被写体までの距離を測定する(S03)。次にEE
PROM13に記憶されているシャッタ10の駆動回数
Ndを読み出す(S04)。とともに温度計20から温
度Tmを読み出す(S05)。次に測光回路17の出力
と公知のフィルムの感度(以下Svという)とからEv
を演算する。ここで公知のデータテーブルから適正な露
光量を得るためのモータのステップ数が解る(S0
6)。次にブレーキパルスの補正を行う。前記駆動回数
Ndと前記温度Tmに相当する補正値をEEPROM1
3a、13bのテーブルから読み出し、ROM14内の
14aにある前記露光量に応じた適正ブレーキパルス量
に加算する(S07)。このとき、補正の方法はTmと
Ndを足してもよいし、どちらかを優先させてもよい。
また、TmおよびNdの組み合わせにより決定される補
正値のテーブルを持ってもよい。
【0012】次にCPU12は公知のモードスイッチの
状態がストロボ発光を行うモードになっているかどうか
を検知する。ストロボを強制的に発光させるモードの場
合、あるいは自動的に発生させるモードでBvが小さく
ストロボを発光する必要があるとCPU12が判断した
場合、CPU12はFMの演算を行う(S08、S0
9)。以上の演算が終わると、スイッチ19b−S2が
押されるまで待機する。スイッチ19b−S2が押され
ていなければスイッチ19a−S1の状態を検知し(S
14)、スイッチ19a−S1が押されていれば再びS
10に戻り、押されていなければ撮影者が撮影を中止し
たものと判断してこのルーチンを抜ける。スイッチ19
bが押されると(S10)、前記Ev演算値、適正ブレ
ーキパルス量、ブレーキパルス補正量の演算結果にした
がってシャッタ10の露出動作を行う。ストロボを発光
する必要がある場合は閃光回路15の発光タイミングお
よび発光量の少なくとも一方を制御し、露出動作を行う
(S11)。露出動作が終わると、CPU12はEEP
ROM13中にあるテーブル13Cの駆動回数Ndに1
を加え(S12)、フィルムを1コマ巻き上げてこのシ
ーケンスを抜ける。
状態がストロボ発光を行うモードになっているかどうか
を検知する。ストロボを強制的に発光させるモードの場
合、あるいは自動的に発生させるモードでBvが小さく
ストロボを発光する必要があるとCPU12が判断した
場合、CPU12はFMの演算を行う(S08、S0
9)。以上の演算が終わると、スイッチ19b−S2が
押されるまで待機する。スイッチ19b−S2が押され
ていなければスイッチ19a−S1の状態を検知し(S
14)、スイッチ19a−S1が押されていれば再びS
10に戻り、押されていなければ撮影者が撮影を中止し
たものと判断してこのルーチンを抜ける。スイッチ19
bが押されると(S10)、前記Ev演算値、適正ブレ
ーキパルス量、ブレーキパルス補正量の演算結果にした
がってシャッタ10の露出動作を行う。ストロボを発光
する必要がある場合は閃光回路15の発光タイミングお
よび発光量の少なくとも一方を制御し、露出動作を行う
(S11)。露出動作が終わると、CPU12はEEP
ROM13中にあるテーブル13Cの駆動回数Ndに1
を加え(S12)、フィルムを1コマ巻き上げてこのシ
ーケンスを抜ける。
【0013】本実施例ではROM14内に適正ブレーキ
パルス量を、EEPROM13の中にブレーキパルス補
正量を保存したが、これらの値はどちらに保存してもよ
く、また同一の記憶手段に記憶してもかまわない。
パルス量を、EEPROM13の中にブレーキパルス補
正量を保存したが、これらの値はどちらに保存してもよ
く、また同一の記憶手段に記憶してもかまわない。
【0014】また、本実施例ではブレーキパルスを補正
する場合について述べたが、使用の初期においてはブレ
ーキパルスを設けず、作動条件の変化によって後から追
加することも可能である。
する場合について述べたが、使用の初期においてはブレ
ーキパルスを設けず、作動条件の変化によって後から追
加することも可能である。
【0015】また本実施例では、ブレーキパルスを補正
するための作動条件を、シャッタの作動回数あるいは周
囲の温度の2つの場合について述べたが、これ以外の条
件に基づいて補正を行なうことも考えられる。たとえば
セクタのスピードを検出してもよく、その場合、フォト
インタラプタを用いる方法や、ステップモータのロータ
の移動をホール素子で検出する方法などが考えられ、本
発明の思想の範囲内で自由に変形が可能である。
するための作動条件を、シャッタの作動回数あるいは周
囲の温度の2つの場合について述べたが、これ以外の条
件に基づいて補正を行なうことも考えられる。たとえば
セクタのスピードを検出してもよく、その場合、フォト
インタラプタを用いる方法や、ステップモータのロータ
の移動をホール素子で検出する方法などが考えられ、本
発明の思想の範囲内で自由に変形が可能である。
【0016】さらに、本実施例ではシャッタの駆動源と
してステップモータを使用しているが、これにかぎらず
超音波モータなどの他のモータを使用してもよい。ま
た、露出の補正は必ずしもパルス量の補正に限るもので
はなく、駆動電圧の変更やパルス幅の補正などのように
他の方法によって補正してもよい。
してステップモータを使用しているが、これにかぎらず
超音波モータなどの他のモータを使用してもよい。ま
た、露出の補正は必ずしもパルス量の補正に限るもので
はなく、駆動電圧の変更やパルス幅の補正などのように
他の方法によって補正してもよい。
【0017】
【発明の効果】以上のような構成によれば、シャッタの
作動回数の増加によって構成する機械部品が磨耗した場
合や、温度変化によってシャッタの作動状態が変化した
場合においても、ステップモータが位相ずれを起こすと
いった機能的な不具合を防止することができるという効
果がある。
作動回数の増加によって構成する機械部品が磨耗した場
合や、温度変化によってシャッタの作動状態が変化した
場合においても、ステップモータが位相ずれを起こすと
いった機能的な不具合を防止することができるという効
果がある。
【図1】本発明の実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】本発明の実施例のブレーキパルスを説明するチ
ャート図である。
ャート図である。
【図3】本発明の実施例の撮影時の処理を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
10 シャッタ 11 モータ 12 CPU(露光量設定手段、ブレーキ量補正手段) 14 ROM(第1の記憶手段) 13C テーブル(作動条件検出手段) 20 温度計(作動条件検出手段) 13 EEPROM(第2の記憶手段)
Claims (2)
- 【請求項1】 任意の開口径を形成可能なシャッタと、
前記シャッタを駆動する正逆回転可能なモータと、前記
シャッタによる開口径に対応する露光量を設定する露光
量設定手段と、前記露光量設定手段の出力に応じて前記
モータを正逆両方向に回動させる時のブレーキ量を記憶
する第1の記憶手段と、前記シャッタの作動条件を検出
する作動条件検出手段と、前記作動条件検出手段の出力
に応じて前記ブレーキ量を補正するための補正量を記憶
する第2の記憶手段と、前記露光量設定手段で設定され
る露光量に応じたブレーキ量を補正するブレーキ量補正
手段とを有することを特徴とする露出制御装置。 - 【請求項2】 任意の開口径を形成可能なシャッタと、
前記シャッタを駆動する正逆回転可能なモータと、前記
シャッタによる露光量を制御する露出制御手段と、前記
シャッタの作動条件を検出する作動条件検出手段と、前
記作動条件検出手段の出力に応じてブレーキ量を追加す
るブレーキ量設定手段を有することを特徴とする露出制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21388594A JPH0876172A (ja) | 1994-09-07 | 1994-09-07 | 露出制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21388594A JPH0876172A (ja) | 1994-09-07 | 1994-09-07 | 露出制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0876172A true JPH0876172A (ja) | 1996-03-22 |
Family
ID=16646635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21388594A Pending JPH0876172A (ja) | 1994-09-07 | 1994-09-07 | 露出制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0876172A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100524228B1 (ko) * | 1997-12-29 | 2005-12-26 | 삼성테크윈 주식회사 | 카메라의 노출 장치 및 그 방법 |
-
1994
- 1994-09-07 JP JP21388594A patent/JPH0876172A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100524228B1 (ko) * | 1997-12-29 | 2005-12-26 | 삼성테크윈 주식회사 | 카메라의 노출 장치 및 그 방법 |
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