JPH087667Y2 - トランジスタ放熱装置 - Google Patents
トランジスタ放熱装置Info
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- JPH087667Y2 JPH087667Y2 JP1999890U JP1999890U JPH087667Y2 JP H087667 Y2 JPH087667 Y2 JP H087667Y2 JP 1999890 U JP1999890 U JP 1999890U JP 1999890 U JP1999890 U JP 1999890U JP H087667 Y2 JPH087667 Y2 JP H087667Y2
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- transistor
- wiring board
- heat
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、パワートランジスタの放熱をうながすトラ
ンジスタ放熱装置に関し、特にヒートシンク取り付け孔
が設けられていないパワートランジスタにも取り付け可
能なようなトランジスタ放熱装置に関する。
ンジスタ放熱装置に関し、特にヒートシンク取り付け孔
が設けられていないパワートランジスタにも取り付け可
能なようなトランジスタ放熱装置に関する。
本考案は、基板上で互いに対向するように取り付けら
れた一対のパワートランジスタのそれぞれの内側に略U
字状の形状を有する第1のヒートシンクを当接させ、ま
た、上記一対のトランジスタのそれぞれの外側に略U字
状の形状を有する第2のヒートシンクを当接させ、上記
第1及び第2のヒートシンクを結合手段により結合させ
ることにより、上記一対のパワートランジスタにヒート
シンク取り付け孔が無くとも該一対のパワートランジス
タを放熱効率良く保持することができ、上記基板にヒー
トシンク取り付けランドを要しないため基板パターンを
有効に使用することができるようなトランジスタ放熱装
置である。
れた一対のパワートランジスタのそれぞれの内側に略U
字状の形状を有する第1のヒートシンクを当接させ、ま
た、上記一対のトランジスタのそれぞれの外側に略U字
状の形状を有する第2のヒートシンクを当接させ、上記
第1及び第2のヒートシンクを結合手段により結合させ
ることにより、上記一対のパワートランジスタにヒート
シンク取り付け孔が無くとも該一対のパワートランジス
タを放熱効率良く保持することができ、上記基板にヒー
トシンク取り付けランドを要しないため基板パターンを
有効に使用することができるようなトランジスタ放熱装
置である。
第4図はヒートシンク取り付け孔の設けられているパ
ワートランジスタである。
ワートランジスタである。
このパワートランジスタは、矩形状の本体41の上半部
にヒートシンク取り付け孔42が設けられており、このヒ
ートシンク取り付け孔42を介してヒートシンクに螺子等
で取り付けられるようになっている。
にヒートシンク取り付け孔42が設けられており、このヒ
ートシンク取り付け孔42を介してヒートシンクに螺子等
で取り付けられるようになっている。
パワートランジスタをヒートシンクに取り付けること
により、作動の際に生ずる熱が放熱され、周囲の機器に
影響を与えることなく、大きな電力を取り出すことがで
きる。
により、作動の際に生ずる熱が放熱され、周囲の機器に
影響を与えることなく、大きな電力を取り出すことがで
きる。
しかし、従来用いられているパワートランジスタの中
には、ヒートシンク取り付け孔の設けられていないもの
もあり、このようなパワートランジスタにヒートシンク
を取り付けようとすると、例えば配線基板上にヒートシ
ンク取り付けランド部を設け、これに半田等で固定する
等複雑な工程を必要とするため大変面倒であった。ま
た、パワートランジスタは作動することにより発熱する
ため、ヒートシンクを取り付けないと周囲の機器に悪影
響を及ぼしたり、大きな電力を取り出すことができない
等の問題が生ずる。
には、ヒートシンク取り付け孔の設けられていないもの
もあり、このようなパワートランジスタにヒートシンク
を取り付けようとすると、例えば配線基板上にヒートシ
ンク取り付けランド部を設け、これに半田等で固定する
等複雑な工程を必要とするため大変面倒であった。ま
た、パワートランジスタは作動することにより発熱する
ため、ヒートシンクを取り付けないと周囲の機器に悪影
響を及ぼしたり、大きな電力を取り出すことができない
等の問題が生ずる。
本考案は上述のような課題に鑑みて成されたものであ
り、ヒートシンク取り付け孔の設けられていないパワー
トランジスタにも簡単に取り付けられるようなトランジ
スタ放熱装置の提供を目的とする。
り、ヒートシンク取り付け孔の設けられていないパワー
トランジスタにも簡単に取り付けられるようなトランジ
スタ放熱装置の提供を目的とする。
本考案にかかるトランジスタ放熱装置は、基板上で互
いに対向するように取り付けられた一対のパワートラン
ジスタと、上記一対のトランジスタのそれぞれの内側に
当接する端面が略U字状の形状を有する第1のヒートシ
ンクと、上記一対のトランジスタのそれぞれの外側に当
接する端面が略U字状の形状を有する第2のヒートシン
クと、上記第1及び第2のヒートシンクを結合させる結
合手段とを有して成ることを特徴として上述の課題を解
決する。
いに対向するように取り付けられた一対のパワートラン
ジスタと、上記一対のトランジスタのそれぞれの内側に
当接する端面が略U字状の形状を有する第1のヒートシ
ンクと、上記一対のトランジスタのそれぞれの外側に当
接する端面が略U字状の形状を有する第2のヒートシン
クと、上記第1及び第2のヒートシンクを結合させる結
合手段とを有して成ることを特徴として上述の課題を解
決する。
本考案にかかるトランジスタ放熱装置は、基板状で互
いに対向するように取り付けられた一対のパワートラン
ジスタのそれぞれの内側に略U字状の形状を有する第1
のヒートシンクを当接し、該一対のトランジスタのそれ
ぞれの外側に略U字状の形状を有する第2のヒートシン
クを当接し、結合手段で上記第1及び第2のヒートシン
クを結合させることにより、上記パワートランジスタに
ヒートシンク取り付け孔が無くとも該ヒートシンクを取
り付けることができる。
いに対向するように取り付けられた一対のパワートラン
ジスタのそれぞれの内側に略U字状の形状を有する第1
のヒートシンクを当接し、該一対のトランジスタのそれ
ぞれの外側に略U字状の形状を有する第2のヒートシン
クを当接し、結合手段で上記第1及び第2のヒートシン
クを結合させることにより、上記パワートランジスタに
ヒートシンク取り付け孔が無くとも該ヒートシンクを取
り付けることができる。
以下、本考案にかかるトランジスタ放熱装置の実施例
について図面を参照しながら説明する。
について図面を参照しながら説明する。
第1図は本考案にかかるトランジスタ放熱装置の実施
例の分解斜視図である。
例の分解斜視図である。
この第1図においてトランジスタ放熱装置は、配線基
板1と、例えばPNPトランジスタが3個内蔵されており
ヒートシンク取り付け孔の設けられていないトランジス
タアレイ2及びNPNトランジスタが3個内蔵されており
ヒートシンク取り付け孔の設けられていないトランジス
タアレイ3の一対のパワートランジスタと、例えばアル
ミニウム等の金属板で端面が略U字状(基板取り付け状
態で略U字状)となるように折曲形成された第1のヒー
トシンク4と、同じく端面が略U字状となるように折曲
形成された第2のヒートシンク5とから成っている。
板1と、例えばPNPトランジスタが3個内蔵されており
ヒートシンク取り付け孔の設けられていないトランジス
タアレイ2及びNPNトランジスタが3個内蔵されており
ヒートシンク取り付け孔の設けられていないトランジス
タアレイ3の一対のパワートランジスタと、例えばアル
ミニウム等の金属板で端面が略U字状(基板取り付け状
態で略U字状)となるように折曲形成された第1のヒー
トシンク4と、同じく端面が略U字状となるように折曲
形成された第2のヒートシンク5とから成っている。
ここで、上記端面が略U字状の第1のヒートシンク4
は、配線基板1に取り付けた状態で該配線基板1の表面
に対して平行となるような水平片4aと、この水平片4aの
両端辺より該配線基板1に対して垂直に下ろされる垂直
片4b及び4cとから成っている。また、上記端面が略U字
状の第2のヒートシンク5は、配線基板1に取り付けた
状態で該配線基板1の表面に対して平行となるような水
平片5aと、この水平片5aの両端辺より該配線基板1に対
して垂直に下ろされる垂直片4b及び4cとから成ってい
る。
は、配線基板1に取り付けた状態で該配線基板1の表面
に対して平行となるような水平片4aと、この水平片4aの
両端辺より該配線基板1に対して垂直に下ろされる垂直
片4b及び4cとから成っている。また、上記端面が略U字
状の第2のヒートシンク5は、配線基板1に取り付けた
状態で該配線基板1の表面に対して平行となるような水
平片5aと、この水平片5aの両端辺より該配線基板1に対
して垂直に下ろされる垂直片4b及び4cとから成ってい
る。
上記第1のヒートシンク4の垂直片4bの該配線基板1
に接する側の両角部には、略L字状の第1のツメ6及び
第2のツメ7が配線基板1に対して平行となるように設
けられている。また、上記第2のヒートシンク5の垂直
片5bの配線基板1に接する側の略々中央部には略L字状
の第3のツメ8が配線基板1に対して平行となるように
設けられており、垂直片5cの該配線基板1に接する側の
両角部には略L字状の第4のツメ9及び第5のツメ10が
配線基板1に対して平行となるように設けられている。
なお、上記第1のヒートシンク4に設けられている第1
のツメ6及び第2のツメ7の向いている方向と、第2の
ヒートシンク5に設けられている第3のツメ8,第4のツ
メ9及び第5のツメ10の向いている方向は逆となってい
る。
に接する側の両角部には、略L字状の第1のツメ6及び
第2のツメ7が配線基板1に対して平行となるように設
けられている。また、上記第2のヒートシンク5の垂直
片5bの配線基板1に接する側の略々中央部には略L字状
の第3のツメ8が配線基板1に対して平行となるように
設けられており、垂直片5cの該配線基板1に接する側の
両角部には略L字状の第4のツメ9及び第5のツメ10が
配線基板1に対して平行となるように設けられている。
なお、上記第1のヒートシンク4に設けられている第1
のツメ6及び第2のツメ7の向いている方向と、第2の
ヒートシンク5に設けられている第3のツメ8,第4のツ
メ9及び第5のツメ10の向いている方向は逆となってい
る。
また、上記第1のヒートシンク4の水平片4aの略々中
央部には螺子孔4dが設けられており、第2のヒートシン
ク5の水平片5aの略々中央部には案内孔5dが設けられて
おり、この螺子孔4d及び案内孔5dは、第1及び第2のヒ
ートシンク4,5を配線基板1に取り付けた際に略々同じ
位置となるように設けられている。
央部には螺子孔4dが設けられており、第2のヒートシン
ク5の水平片5aの略々中央部には案内孔5dが設けられて
おり、この螺子孔4d及び案内孔5dは、第1及び第2のヒ
ートシンク4,5を配線基板1に取り付けた際に略々同じ
位置となるように設けられている。
上記配線基板1にはトランジスタアレイ2及びトラン
ジスタアレイ3の各ピン(エミッタ,ベース,コレク
タ)2a及び3aが挿入される接続孔1a及び接続孔1bが設け
られており、これは該トランジスタアレイ2及びトラン
ジスタアレイ3が配線基板1に取り付けられた際に、互
いに相対向すると共に、後に取り付けられる第1のヒー
トシンク4の垂直片4b,4cの外側面がトランジスタアレ
イ2,3の内側面に当接する間隔となるように設けられて
いる。また、配線基板1には上記第1のヒートシンク4
の垂直片4bに設けられた上記第1及び第2のツメがそれ
ぞれが挿入される第1の挿入孔11及び第2の挿入孔12が
設けられており、これはトランジスタアレイ2,3が取り
付けられている配線基板1に該第1のヒートシンク4を
取り付けた際に垂直片4b,4cの外側面が、トランジスタ
アレイ2,3の内側面に均等に当接するように設けられて
いる。また、配線基板1には上記第2のヒートシンク5
の垂直片5b及び5cに設けられた上記第3〜第5のツメが
それぞれが挿入される第3〜第5の挿入孔13〜15が設け
られており、これはトランジスタアレイ2,3が取り付け
られている配線基板1に該第2のヒートシンク5を取り
付けた際に垂直片5b,5cの内側面が、トランジスタアレ
イ2,3の外側面に均等に当接するように設けられてい
る。
ジスタアレイ3の各ピン(エミッタ,ベース,コレク
タ)2a及び3aが挿入される接続孔1a及び接続孔1bが設け
られており、これは該トランジスタアレイ2及びトラン
ジスタアレイ3が配線基板1に取り付けられた際に、互
いに相対向すると共に、後に取り付けられる第1のヒー
トシンク4の垂直片4b,4cの外側面がトランジスタアレ
イ2,3の内側面に当接する間隔となるように設けられて
いる。また、配線基板1には上記第1のヒートシンク4
の垂直片4bに設けられた上記第1及び第2のツメがそれ
ぞれが挿入される第1の挿入孔11及び第2の挿入孔12が
設けられており、これはトランジスタアレイ2,3が取り
付けられている配線基板1に該第1のヒートシンク4を
取り付けた際に垂直片4b,4cの外側面が、トランジスタ
アレイ2,3の内側面に均等に当接するように設けられて
いる。また、配線基板1には上記第2のヒートシンク5
の垂直片5b及び5cに設けられた上記第3〜第5のツメが
それぞれが挿入される第3〜第5の挿入孔13〜15が設け
られており、これはトランジスタアレイ2,3が取り付け
られている配線基板1に該第2のヒートシンク5を取り
付けた際に垂直片5b,5cの内側面が、トランジスタアレ
イ2,3の外側面に均等に当接するように設けられてい
る。
第2図に上記各トランジスタアレイ2,3及び第1,第2
のヒートシンク4,5を配線基板1上に取り付けたときの
正面断面図を示す。
のヒートシンク4,5を配線基板1上に取り付けたときの
正面断面図を示す。
この第2図及び上記第1図において、トランジスタア
レイ2,3は、配線基板1に設けられた接続孔1a,1bに、そ
れぞれのピン2a,3aが挿入されることにより互いに相対
向するように設置される。このトランジスタアレイ2,3
の各外周面及び内周面には放熱効果を良くするため例え
ばシリコングリス等が塗布されている。
レイ2,3は、配線基板1に設けられた接続孔1a,1bに、そ
れぞれのピン2a,3aが挿入されることにより互いに相対
向するように設置される。このトランジスタアレイ2,3
の各外周面及び内周面には放熱効果を良くするため例え
ばシリコングリス等が塗布されている。
上記第1のヒートシンク4は垂直片4b,4cの外側面を
上記トランジスタアレイ2,3のそれぞれの内側面に当接
させながら略L字型の第1,第2のツメ6,7を第1,第2の
ツメ挿入孔11,12にそれぞれ挿入し配線基板1と平行に
手前方向である第1図中A方向に引っ張ることにより、
該ツメ6,7が配線基板1に引っ掛かり取り付けられる。
上記トランジスタアレイ2,3のそれぞれの内側面に当接
させながら略L字型の第1,第2のツメ6,7を第1,第2の
ツメ挿入孔11,12にそれぞれ挿入し配線基板1と平行に
手前方向である第1図中A方向に引っ張ることにより、
該ツメ6,7が配線基板1に引っ掛かり取り付けられる。
第2のヒートシンク5は、垂直片5b,5cの内側面をト
ランジスタアレイ2,3のそれぞれの外側面に当接させな
がら略L字状の第3,第4,第5のツメ8,9,10を、第3,第4,
第5のツメ挿入孔13,14,15にそれぞれ挿入し配線基板1
と平行に奥手方向である第2図中B方向に引っ張ること
により、該ツメ8,9,10が基板1に引っ掛かり取り付けら
れる。
ランジスタアレイ2,3のそれぞれの外側面に当接させな
がら略L字状の第3,第4,第5のツメ8,9,10を、第3,第4,
第5のツメ挿入孔13,14,15にそれぞれ挿入し配線基板1
と平行に奥手方向である第2図中B方向に引っ張ること
により、該ツメ8,9,10が基板1に引っ掛かり取り付けら
れる。
そして、このように第1,第2のヒートシンク4,5が取
り付けられた後、螺子6で該第2のヒートシンク5に設
けられている案内孔5dを介して第1のヒートシンク4を
螺子止めすることにより、該第1のヒートシンク4の水
平片4aが矢印Eに示すように第2のヒートシンク5の水
平片5a側に引っ張られることにより、ツメで配線基板1
に固定されていない垂直片4cが持ち上がり矢印F方向に
付勢力が印加され、該垂直片4cと第2のヒートシンク5
の垂直片5cとの間でトランジスタアレイ3が挟持され、
より強く固定されると同時に、該第1のヒートシンク4
の水平片4aの上面が第2のヒートシンク5の水平片5aの
裏面に接触し固定される。上述のように第1のヒートシ
ンク4に設けられている各ツメ6,7に対して、第2のヒ
ートシンク5に設けられている各ツメ8,9,10は反対方向
を向くように設けられているうえ、上記螺子止めされる
ことにより多少の衝撃が加わっても配線基板1から第1,
第2のヒートシンク4,5が簡単に外れることはない。
り付けられた後、螺子6で該第2のヒートシンク5に設
けられている案内孔5dを介して第1のヒートシンク4を
螺子止めすることにより、該第1のヒートシンク4の水
平片4aが矢印Eに示すように第2のヒートシンク5の水
平片5a側に引っ張られることにより、ツメで配線基板1
に固定されていない垂直片4cが持ち上がり矢印F方向に
付勢力が印加され、該垂直片4cと第2のヒートシンク5
の垂直片5cとの間でトランジスタアレイ3が挟持され、
より強く固定されると同時に、該第1のヒートシンク4
の水平片4aの上面が第2のヒートシンク5の水平片5aの
裏面に接触し固定される。上述のように第1のヒートシ
ンク4に設けられている各ツメ6,7に対して、第2のヒ
ートシンク5に設けられている各ツメ8,9,10は反対方向
を向くように設けられているうえ、上記螺子止めされる
ことにより多少の衝撃が加わっても配線基板1から第1,
第2のヒートシンク4,5が簡単に外れることはない。
なお、この第1のヒートシンク4の垂直片4cを予め外
側に膨らませておき、設置する際に該垂直片4cを内側に
押圧しながら該第1のヒートシンク4を取り付けるよう
にしてもよい。この場合も上記と同様に、トランジスタ
アレイ3の内側面に第1のヒートシンク4の第1のヒー
トシンク4の垂直片4cを確かに当接させることができ
る。
側に膨らませておき、設置する際に該垂直片4cを内側に
押圧しながら該第1のヒートシンク4を取り付けるよう
にしてもよい。この場合も上記と同様に、トランジスタ
アレイ3の内側面に第1のヒートシンク4の第1のヒー
トシンク4の垂直片4cを確かに当接させることができ
る。
また、上述の実施例の説明では、第1のヒートシンク
4及び第2のヒートシンク5を螺子1本で固定したが、
第3図に示すように第1のヒートシンク4の水平片4aの
略々中央,垂直片4bの略々中央から水平片4a寄り及び垂
直片4cの略々中央から水平片4a寄りの位置に螺子孔4d,4
e及び4fを設け、第1のヒートシンク5には配線基板1
に取り付けた際に上記第1のヒートシンク4に設けられ
た螺子孔4d,4e及び4fと同位置となるように案内孔5d,5e
及び5fを設け、この3点を螺子16,17及び18で螺子止め
することで、より確かに2つのヒートシンクに当接及び
固定することができる。
4及び第2のヒートシンク5を螺子1本で固定したが、
第3図に示すように第1のヒートシンク4の水平片4aの
略々中央,垂直片4bの略々中央から水平片4a寄り及び垂
直片4cの略々中央から水平片4a寄りの位置に螺子孔4d,4
e及び4fを設け、第1のヒートシンク5には配線基板1
に取り付けた際に上記第1のヒートシンク4に設けられ
た螺子孔4d,4e及び4fと同位置となるように案内孔5d,5e
及び5fを設け、この3点を螺子16,17及び18で螺子止め
することで、より確かに2つのヒートシンクに当接及び
固定することができる。
以上の説明から明らかなように、本発明にかかるトラ
ンジスタ放熱装置は、トランジスタの内側と外側とを、
第1のヒートシンク及び第2のヒートシンクで挟みつけ
互いに逆の方向を向くように設けられたツメで基板上に
固定し、該第1のヒートシンク及び第2のヒートシンク
を螺子等で固定することにより、ヒートシンク取り付け
孔の設けられていないトランジスタでもヒートシンクを
取り付けることができるため、放熱効率がよくなり大き
な電流を取り出すことが可能となる。また、ヒートシン
クを上記ツメで基板に固定するため、ヒートシンク取り
付けランド部を必要とせず基板を配線パターン等に有効
に利用することができ、トランジスタのリード端子に与
える悪影響もなく、部品点数の削減及び低コスト化を達
成することができる。
ンジスタ放熱装置は、トランジスタの内側と外側とを、
第1のヒートシンク及び第2のヒートシンクで挟みつけ
互いに逆の方向を向くように設けられたツメで基板上に
固定し、該第1のヒートシンク及び第2のヒートシンク
を螺子等で固定することにより、ヒートシンク取り付け
孔の設けられていないトランジスタでもヒートシンクを
取り付けることができるため、放熱効率がよくなり大き
な電流を取り出すことが可能となる。また、ヒートシン
クを上記ツメで基板に固定するため、ヒートシンク取り
付けランド部を必要とせず基板を配線パターン等に有効
に利用することができ、トランジスタのリード端子に与
える悪影響もなく、部品点数の削減及び低コスト化を達
成することができる。
なお、上記実施例の説明ではトランジスタにヒートシ
ンクの取り付け孔の設けられていないものについて説明
したが、該トランジスタにヒートシンク取り付け孔が設
けられているものであっても取り付け可能であることは
勿論である。
ンクの取り付け孔の設けられていないものについて説明
したが、該トランジスタにヒートシンク取り付け孔が設
けられているものであっても取り付け可能であることは
勿論である。
本考案にかかるトランジスタ放熱装置は、基板上で互
いに対向するように取り付けられた一対のパワートラン
ジスタのそれぞれの内側に略U字状の形状を有する第1
のヒートシンクを当接させ、また、上記一対のトランジ
スタのそれぞれの外側に略U字状の形状を有する第2の
ヒートシンクを当接させ、上記第1及び第2のヒートシ
ンクを結合手段により結合させることにより、上記一対
のパワートランジスタにヒートシンク取り付け孔が無く
とも該一対のパワートランジスタを少ない部品点数で放
熱効率良く保持することができ、上記基板にヒートシン
ク取り付けランドを要しないため、トランジスタリード
端子等に悪影響を与えることなく、基板パターンを有効
に使用することができるため、低コスト化も達成するこ
とができる。
いに対向するように取り付けられた一対のパワートラン
ジスタのそれぞれの内側に略U字状の形状を有する第1
のヒートシンクを当接させ、また、上記一対のトランジ
スタのそれぞれの外側に略U字状の形状を有する第2の
ヒートシンクを当接させ、上記第1及び第2のヒートシ
ンクを結合手段により結合させることにより、上記一対
のパワートランジスタにヒートシンク取り付け孔が無く
とも該一対のパワートランジスタを少ない部品点数で放
熱効率良く保持することができ、上記基板にヒートシン
ク取り付けランドを要しないため、トランジスタリード
端子等に悪影響を与えることなく、基板パターンを有効
に使用することができるため、低コスト化も達成するこ
とができる。
第1図は本考案にかかるトランジスタ放熱装置の実施例
の分解斜視図、第2図は実施例のトランジスタ放熱装置
の正面断面図、第3図はトランジスタ放熱装置の他の具
体例を示す分解斜視図である。 第4図の(a)及び(b)はヒートシンク取り付け孔が
設けられているパワートランジスタの正面図及び右側面
図である。 1……基板 1a,1b……接続孔 2,3……トランジスタアレイ 4……第1のヒートシンク 4a,5a……水平片 4b,4c,5b,5c……垂直片 4d,4e,4f……螺子孔 5d,5e,5f……案内孔 5……第2のヒートシンク 6……第1のツメ 7……第2のツメ 8……第3のツメ 9……第4のツメ 10……第5のツメ 16,17,18……螺子
の分解斜視図、第2図は実施例のトランジスタ放熱装置
の正面断面図、第3図はトランジスタ放熱装置の他の具
体例を示す分解斜視図である。 第4図の(a)及び(b)はヒートシンク取り付け孔が
設けられているパワートランジスタの正面図及び右側面
図である。 1……基板 1a,1b……接続孔 2,3……トランジスタアレイ 4……第1のヒートシンク 4a,5a……水平片 4b,4c,5b,5c……垂直片 4d,4e,4f……螺子孔 5d,5e,5f……案内孔 5……第2のヒートシンク 6……第1のツメ 7……第2のツメ 8……第3のツメ 9……第4のツメ 10……第5のツメ 16,17,18……螺子
Claims (1)
- 【請求項1】基板上で互いに対向するように取り付けら
れた一対のパワートランジスタと、 上記一対のトランジスタのそれぞれの内側に当接する端
面が略U字状の形状を有する第1のヒートシンクと、 上記一対のトランジスタのそれぞれの外側に当接する端
面が略U字状の形状を有する第2のヒートシンクと、 上記第1及び第2のヒートシンクを結合させる結合手段
とを有して成るトランジスタ放熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1999890U JPH087667Y2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | トランジスタ放熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1999890U JPH087667Y2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | トランジスタ放熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03110886U JPH03110886U (ja) | 1991-11-13 |
| JPH087667Y2 true JPH087667Y2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=31523095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1999890U Expired - Fee Related JPH087667Y2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | トランジスタ放熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087667Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-02-28 JP JP1999890U patent/JPH087667Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03110886U (ja) | 1991-11-13 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |